JP7265757B2 - 多段燃焼装置 - Google Patents
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Description
バーナへの燃料供給路に設けられた、バーナの低燃焼用の第1の弁およびバーナの高燃焼用の第2の弁と、
バーナへの燃焼用空気供給路に設けられた空気量調節用のダンパと、
バーナの低燃焼と高燃焼との切替のために、ダンパの開度と、少なくとも第2の弁のオン・オフとをコントロールするための制御装置とを備え、
前記制御装置は、バーナの低燃焼と高燃焼との切替の際に、低燃焼時のダンパ開度と高燃焼時のダンパ開度との間でダンパ開度を次第に変更するように制御するものであり、さらに
前記制御装置は、
前記ダンパ開度を次第に変更しているときにおける、バーナの燃焼を低燃焼から高燃焼に移行させるときの第2の弁のオン動作の動作点を、バーナの燃焼を高燃焼から低燃焼に移行させるときの第2の弁のオフ動作の動作点よりも低燃焼寄りまたは高燃焼寄りに設定するものであるとともに、
前記バーナの燃焼を低燃焼から高燃焼に移行させるときの第2の弁のオン動作の動作点と、前記バーナの燃焼を高燃焼から低燃焼に移行させるときの第2の弁のオフ動作の動作点とを、オン動作やオフ動作を行わせたときに発煙や消炎が発生する燃焼量から外れた燃焼量のところに設定するものであることを特徴とする。
バーナへの燃料供給路に設けられた、バーナの単数段または複数段の中燃焼用の単数または複数の第3の弁をさらに備え、
制御装置は、
バーナの燃焼を、低燃焼と、単数段または複数段の中燃焼とのいずれかを含む低燃焼側から、単数段または複数段の中燃焼と、高燃焼とのいずれかを含む高燃焼側へ移行させるときの第3の弁のオン動作の動作点を、バーナの燃焼を前記高燃焼側から前記低燃焼に移行させるときの第3の弁のオフ動作の動作点よりも低燃焼側寄りまたは高燃焼側寄りに設定するとともに、
前記バーナの燃焼を前記低燃焼側から高燃焼側に移行させるときの第3の弁のオン動作の動作点と、前記バーナの燃焼を前記高燃焼側から前記低燃焼側に移行させるときの第3の弁のオフ動作の動作点とを、オン動作やオフ動作を行わせたときに発煙や消炎が発生する燃焼量から外れた燃焼量のところに設定するものであることが好適である。
バーナへの燃料供給路に設けられた、バーナの低燃焼用の第1の弁およびバーナの高燃焼用の第2の弁と、
バーナへの燃焼用空気供給路に設けられた空気量調節用のダンパと、
バーナの低燃焼と高燃焼との切替のために、ダンパの開度と、少なくとも第2の弁のオン・オフとをコントロールするための制御装置とを備え、
前記制御装置は、バーナの低燃焼と高燃焼との切替の際に、低燃焼時のダンパ開度と高燃焼時のダンパ開度との間でダンパ開度を次第に変更するように制御するものであり、さらに
前記制御装置は、バーナが燃料よりも燃焼用空気リッチの状態にあるときの方が、バーナが燃焼用空気よりも燃料リッチの状態にあるときに比べて、バーナの燃焼を低燃焼から高燃焼に移行させるときの第2の弁のオン動作の動作点を低燃焼寄りに設定するとともに、バーナの燃焼を高燃焼から低燃焼に移行させるときの第2の弁のオフ動作の動作点を高燃焼寄りに設定するものであることを特徴とする。
バーナへの燃料供給路に設けられた、バーナの単数段または複数段の中燃焼用の単数または複数の第3の弁をさらに備え、
制御装置は、バーナが燃料よりも燃焼用空気リッチの状態にあるときの方が、バーナが燃焼用空気よりも燃料リッチの状態にあるときに比べて、バーナの燃焼を、低燃焼と、単数段または複数段の中燃焼とのいずれかを含む低燃焼側から、単数段または複数段の中燃焼と、高燃焼とのいずれかを含む高燃焼側へ移行させるときの第3の弁のオン動作の動作点を低燃焼寄りに設定するとともに、バーナの燃焼を前記高燃焼側から前記低燃焼側に移行させるときの第3の弁のオフ動作の動作点を高燃焼寄りに設定するものであることが好適である。
バーナへの燃料供給路に設けられた、バーナの低燃焼用の第1の弁およびバーナの高燃焼用の第2の弁を備えた多段燃焼装置を制御するための方法であって、
バーナへの燃焼用空気供給路に設けられた空気量調節用のダンパについて、バーナの低燃焼と高燃焼との切替の際に、低燃焼時のダンパ開度と高燃焼時のダンパ開度との間で所定時間内にダンパ開度を次第に変更し、
前記ダンパ開度を次第に変更しているときにおいて、
バーナの燃焼を低燃焼から高燃焼に移行させるときの第2の弁のオン動作の動作点を、バーナの燃焼を高燃焼から低燃焼に移行させるときの第2の弁のオフ動作の動作点よりも低燃焼寄りまたは高燃焼寄りに設定するとともに、前記バーナの燃焼を低燃焼から高燃焼に移行させるときの第2の弁のオン動作の動作点と、前記バーナの燃焼を高燃焼から低燃焼に移行させるときの第2の弁のオフ動作の動作点とを、オン動作やオフ動作を行わせたときに発煙や消炎が発生する燃焼量から外れた燃焼量のところに設定することを特徴とする。
多段燃焼装置は、バーナへの燃料供給路に設けられた、バーナの単数段または複数段の中燃焼用の単数または複数の第3の弁をさらに備え、
ダンパ開度を次第に変更しているときにおいて、
バーナの燃焼を、低燃焼と、単数段または複数段の中燃焼とのいずれかを含む低燃焼側から、単数段または複数段の中燃焼と、高燃焼とのいずれかを含む高燃焼側へ移行させるときの第3の弁のオン動作の動作点を、バーナの燃焼を前記高燃焼側から前記低燃焼側に移行させるときの第3の弁のオフ動作の動作点よりも低燃焼側寄りまたは高燃焼側寄りに設定するとともに、
前記バーナの燃焼を前記低燃焼側から高燃焼側に移行させるときの第3の弁のオン動作の動作点と、前記バーナの燃焼を前記高燃焼側から低燃焼側に移行させるときの第3の弁のオフ動作の動作点とを、オン動作やオフ動作を行わせたときに発煙や消炎が発生する燃焼量から外れた燃焼量のところに設定することが好適である。
バーナへの燃料供給路に設けられた、バーナの低燃焼用の第1の弁およびバーナの高燃焼用の第2の弁を備えた多段燃焼装置を制御するための方法であって、
バーナへの燃焼用空気供給路に設けられた空気量調節用のダンパについて、バーナの低燃焼と高燃焼との切替の際に、低燃焼時のダンパ開度と高燃焼時のダンパ開度との間で所定時間内にダンパ開度を次第に変更し、
前記ダンパ開度を次第に変更しているときにおいて、バーナが燃料よりも燃焼用空気リッチの状態にあるときの方が、バーナが燃焼用空気よりも燃料リッチの状態にあるときに比べて、バーナの燃焼を低燃焼から高燃焼に移行させるときの第2の弁のオン動作の動作点を低燃焼寄りに設定するとともに、バーナの燃焼を高燃焼から低燃焼に移行させるときの第2の弁のオフ動作の動作点を高燃焼寄りに設定することを特徴とする。
多段燃焼装置として、バーナへの燃料供給路に設けられた、バーナの単数段または複数段の中燃焼用の単数または複数の第3の弁をさらに備えたものを用い、
ダンパ開度を次第に変更しているときにおいて、
バーナが燃料よりも燃焼用空気リッチの状態にあるときの方が、バーナが燃焼用空気よりも燃料リッチの状態にあるときに比べて、バーナの燃焼を、低燃焼と、単数段または複数段の中燃焼とのいずれかを含む低燃焼側から、単数段または複数段の中燃焼と、高燃焼とのいずれかを含む高燃焼側へ移行させるときの第3の弁のオン動作の動作点を低燃焼寄りに設定するとともに、バーナの燃焼を前記高燃焼側から前記低燃焼側に移行させるときの第3の弁のオフ動作の動作点を高燃焼寄りに設定することが好適である。
Claims (8)
- バーナへの燃料供給路に設けられた、バーナの低燃焼用の第1の弁およびバーナの高燃焼用の第2の弁と、
バーナへの燃焼用空気供給路に設けられた空気量調節用のダンパと、
バーナの低燃焼と高燃焼との切替のために、ダンパの開度と、少なくとも第2の弁のオン・オフとをコントロールするための制御装置とを備え、
前記制御装置は、バーナの低燃焼と高燃焼との切替の際に、低燃焼時のダンパ開度と高燃焼時のダンパ開度との間でダンパ開度を次第に変更するように制御するものであり、さらに
前記制御装置は、
前記ダンパ開度を次第に変更しているときにおける、バーナの燃焼を低燃焼から高燃焼に移行させるときの第2の弁のオン動作の動作点を、バーナの燃焼を高燃焼から低燃焼に移行させるときの第2の弁のオフ動作の動作点よりも低燃焼寄りまたは高燃焼寄りに設定するものであるとともに、
前記バーナの燃焼を低燃焼から高燃焼に移行させるときの第2の弁のオン動作の動作点と、前記バーナの燃焼を高燃焼から低燃焼に移行させるときの第2の弁のオフ動作の動作点とを、オン動作やオフ動作を行わせたときに発煙や消炎が発生する燃焼量から外れた燃焼量のところに設定するものであることを特徴とする多段燃焼装置。 - バーナへの燃料供給路に設けられた、バーナの単数段または複数段の中燃焼用の単数または複数の第3の弁をさらに備え、
制御装置は、
バーナの燃焼を、低燃焼と、単数段または複数段の中燃焼とのいずれかを含む低燃焼側から、単数段または複数段の中燃焼と、高燃焼とのいずれかを含む高燃焼側へ移行させるときの第3の弁のオン動作の動作点を、バーナの燃焼を前記高燃焼側から前記低燃焼に移行させるときの第3の弁のオフ動作の動作点よりも低燃焼側寄りまたは高燃焼側寄りに設定するとともに、
前記バーナの燃焼を前記低燃焼側から高燃焼側に移行させるときの第3の弁のオン動作の動作点と、前記バーナの燃焼を前記高燃焼側から前記低燃焼側に移行させるときの第3の弁のオフ動作の動作点とを、オン動作やオフ動作を行わせたときに発煙や消炎が発生する燃焼量から外れた燃焼量のところに設定するものであることを特徴とする請求項1記載の多段燃焼装置。 - バーナへの燃料供給路に設けられた、バーナの低燃焼用の第1の弁およびバーナの高燃焼用の第2の弁と、
バーナへの燃焼用空気供給路に設けられた空気量調節用のダンパと、
バーナの低燃焼と高燃焼との切替のために、ダンパの開度と、少なくとも第2の弁のオン・オフとをコントロールするための制御装置とを備え、
前記制御装置は、バーナの低燃焼と高燃焼との切替の際に、低燃焼時のダンパ開度と高燃焼時のダンパ開度との間でダンパ開度を次第に変更するように制御するものであり、さらに
前記制御装置は、バーナが燃料よりも燃焼用空気リッチの状態にあるときの方が、バーナが燃焼用空気よりも燃料リッチの状態にあるときに比べて、バーナの燃焼を低燃焼から高燃焼に移行させるときの第2の弁のオン動作の動作点を低燃焼寄りに設定するとともに、バーナの燃焼を高燃焼から低燃焼に移行させるときの第2の弁のオフ動作の動作点を高燃焼寄りに設定するものであることを特徴とする多段燃焼装置。 - バーナへの燃料供給路に設けられた、バーナの単数段または複数段の中燃焼用の単数または複数の第3の弁をさらに備え、
制御装置は、バーナが燃料よりも燃焼用空気リッチの状態にあるときの方が、バーナが燃焼用空気よりも燃料リッチの状態にあるときに比べて、バーナの燃焼を、低燃焼と、単数段または複数段の中燃焼とのいずれかを含む低燃焼側から、単数段または複数段の中燃焼と、高燃焼とのいずれかを含む高燃焼側へ移行させるときの第3の弁のオン動作の動作点を低燃焼寄りに設定するとともに、バーナの燃焼を前記高燃焼側から前記低燃焼側に移行させるときの第3の弁のオフ動作の動作点を高燃焼寄りに設定するものであることを特徴とする請求項3記載の多段燃焼装置。 - バーナへの燃料供給路に設けられた、バーナの低燃焼用の第1の弁およびバーナの高燃焼用の第2の弁を備えた多段燃焼装置を制御するための方法であって、
バーナへの燃焼用空気供給路に設けられた空気量調節用のダンパについて、バーナの低燃焼と高燃焼との切替の際に、低燃焼時のダンパ開度と高燃焼時のダンパ開度との間で所定時間内にダンパ開度を次第に変更し、
前記ダンパ開度を次第に変更しているときにおいて、
バーナの燃焼を低燃焼から高燃焼に移行させるときの第2の弁のオン動作の動作点を、バーナの燃焼を高燃焼から低燃焼に移行させるときの第2の弁のオフ動作の動作点よりも低燃焼寄りまたは高燃焼寄りに設定するとともに、前記バーナの燃焼を低燃焼から高燃焼に移行させるときの第2の弁のオン動作の動作点と、前記バーナの燃焼を高燃焼から低燃焼に移行させるときの第2の弁のオフ動作の動作点とを、オン動作やオフ動作を行わせたときに発煙や消炎が発生する燃焼量から外れた燃焼量のところに設定することを特徴とする多段燃焼装置の制御方法。 - 多段燃焼装置として、バーナへの燃料供給路に設けられた、バーナの単数段または複数段の中燃焼用の単数または複数の第3の弁をさらに備えたものを用い、
ダンパ開度を次第に変更しているときにおいて、
バーナの燃焼を、低燃焼と、単数段または複数段の中燃焼とのいずれかを含む低燃焼側から、単数段または複数段の中燃焼と、高燃焼とのいずれかを含む高燃焼側へ移行させるときの第3の弁のオン動作の動作点を、バーナの燃焼を前記高燃焼側から前記低燃焼側に移行させるときの第3の弁のオフ動作の動作点よりも低燃焼側寄りまたは高燃焼側寄りに設定するとともに、
前記バーナの燃焼を前記低燃焼側から高燃焼側に移行させるときの第3の弁のオン動作の動作点と、前記バーナの燃焼を前記高燃焼側から低燃焼側に移行させるときの第3の弁のオフ動作の動作点とを、オン動作やオフ動作を行わせたときに発煙や消炎が発生する燃焼量から外れた燃焼量のところに設定することを特徴とする請求項5記載の多段燃焼装置の制御方法。 - バーナへの燃料供給路に設けられた、バーナの低燃焼用の第1の弁およびバーナの高燃焼用の第2の弁を備えた多段燃焼装置を制御するための方法であって、
バーナへの燃焼用空気供給路に設けられた空気量調節用のダンパについて、バーナの低燃焼と高燃焼との切替の際に、低燃焼時のダンパ開度と高燃焼時のダンパ開度との間で所定時間内にダンパ開度を次第に変更し、
前記ダンパ開度を次第に変更しているときにおいて、バーナが燃料よりも燃焼用空気リッチの状態にあるときの方が、バーナが燃焼用空気よりも燃料リッチの状態にあるときに比べて、バーナの燃焼を低燃焼から高燃焼に移行させるときの第2の弁のオン動作の動作点を低燃焼寄りに設定するとともに、バーナの燃焼を高燃焼から低燃焼に移行させるときの第2の弁のオフ動作の動作点を高燃焼寄りに設定することを特徴とする多段燃焼装置の制御方法。 - 多段燃焼装置として、バーナへの燃料供給路に設けられた、バーナの単数段または複数段の中燃焼用の単数または複数の第3の弁をさらに備えたものを用い、
ダンパ開度を次第に変更しているときにおいて、
バーナが燃料よりも燃焼用空気リッチの状態にあるときの方が、バーナが燃焼用空気よりも燃料リッチの状態にあるときに比べて、バーナの燃焼を、低燃焼と、単数段または複数段の中燃焼とのいずれかを含む低燃焼側から、単数段または複数段の中燃焼と、高燃焼とのいずれかを含む高燃焼側へ移行させるときの第3の弁のオン動作の動作点を低燃焼寄りに設定するとともに、バーナの燃焼を前記高燃焼側から前記低燃焼側に移行させるときの第3の弁のオフ動作の動作点を高燃焼寄りに設定することを特徴とする請求項7記載の多段燃焼装置の制御方法。
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| JP2019065173A JP7265757B2 (ja) | 2019-03-29 | 2019-03-29 | 多段燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2019065173A JP7265757B2 (ja) | 2019-03-29 | 2019-03-29 | 多段燃焼装置 |
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| JP2020165567A JP2020165567A (ja) | 2020-10-08 |
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| JP2019065173A Active JP7265757B2 (ja) | 2019-03-29 | 2019-03-29 | 多段燃焼装置 |
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| JPS6030415B2 (ja) * | 1978-06-16 | 1985-07-16 | 住友金属工業株式会社 | 燃焼炉からの黒煙発生防止制御方法 |
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| JPH06109236A (ja) * | 1992-09-24 | 1994-04-19 | Samuson:Kk | ボイラの燃焼制御方法 |
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2019
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