JP7281249B2 - Inverter device and chilling unit - Google Patents
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Description
本発明は、インバータ装置、及びチリングユニットに関する。 The present invention relates to an inverter device and a chilling unit.
特許文献1には、上部に複数の空気熱交換器を配置し、冷凍サイクルのうち空気熱交換器を除くコントロールボックス等の構成部品を下部の収容部に配置したチリングユニットが開示されている。
チリングユニットは水ポンプを備えており、チリングユニットには、その水ポンプを駆動させるためのインバータ、及びその収容筐体が設けられている。
ところで、例えば上記したような水ポンプを制御するインバータを用いる場合、インバータに雨水やドレン水等がかかるのを防止する必要がある。このため、インバータの収容筐体は箱状をなし、チリングユニットの下部の収容部に配置される。インバータの発熱を抑えるため、筐体内には、ファンが設けられている。このファンの作動により、筐体の外部から取り込まれた空気をインバータに接触させることで、インバータから熱を奪い、その発熱を抑える。インバータを経た空気は、筐体に形成された排出口から、筐体の外部に排出される。
The chilling unit is provided with a water pump, and the chilling unit is provided with an inverter for driving the water pump and a housing housing the same.
By the way, when using an inverter for controlling a water pump, for example, as described above, it is necessary to prevent the inverter from being splashed with rain water, drain water, or the like. For this reason, the housing housing for the inverter has a box shape and is arranged in the housing portion at the bottom of the chilling unit. A fan is provided in the housing to suppress heat generation of the inverter. By operating the fan, air taken in from the outside of the housing is brought into contact with the inverter, thereby taking heat from the inverter and suppressing heat generation. The air that has passed through the inverter is discharged to the outside of the housing from an outlet formed in the housing.
インバータから熱を奪うことで温度上昇した空気は、筐体内で上昇する。しかし、空気の排出口は、筐体内への水の浸入を防ぐため、筐体の上面以外の側面等に形成される。このため、温度上昇した空気が筐体外に排出されにくく、インバータの排熱によって筐体内の温度が上昇してしまう。その結果、インバータの冷却効率が低下してしまう。 The air whose temperature is raised by taking heat from the inverter rises inside the housing. However, in order to prevent water from entering the housing, the air outlet is formed on a side surface of the housing other than the top surface. For this reason, it is difficult for air whose temperature has risen to be discharged to the outside of the housing, and the temperature inside the housing rises due to exhaust heat from the inverter. As a result, the cooling efficiency of the inverter is reduced.
そこで本発明は、インバータの冷却効率が低下することを抑えることができるインバータ装置、及びチリングユニットを提供することである。 SUMMARY OF THE INVENTION Accordingly, it is an object of the present invention to provide an inverter device and a chilling unit that can suppress a decrease in the cooling efficiency of the inverter.
本発明の一態様に係るインバータ装置は、インバータと、インバータ収容筐体と、を備え、前記インバータ収容筐体は、インバータを収容する中空箱状の筐体本体と、前記筐体本体の内部に設けられ、前記筐体本体の底面に対して傾斜して延び、前記インバータを冷却するための空気の流路を形成する流路形成部と、前記筐体本体の外部から前記流路に空気を取り込む取込口と、前記流路形成部により形成される前記流路の延長線上に形成され、前記流路から前記空気が排出される排出口と、を有し、前記流路形成部は、前記インバータを支持するインバータ支持部であり、前記流路は、前記インバータと前記インバータ支持部とで挟まれる位置に形成されており、 前記筐体本体は、前記インバータ支持部のインバータ支持面に交差する方向に開口を有する筐体ベース部と、前記開口に着脱可能に設けられた筐体カバー部と、を備え、前記インバータ支持部に支持された前記インバータは、斜め上方を向く操作部を有している。
このように構成することで、筐体カバー部を取り外せば、操作部の露出が可能であるため、インバータの操作部が側方を向いている場合に比較して操作部の視認や操作を行いやすくなる。
An inverter device according to an aspect of the present invention includes an inverter and an inverter housing housing, wherein the inverter housing housing includes a hollow box-shaped housing body that houses the inverter, and a a flow path forming portion provided to form an air flow path for cooling the inverter and extending at an angle with respect to the bottom surface of the housing main body; and an exhaust port formed on an extension line of the flow path formed by the flow path forming section and discharging the air from the flow path, the flow path forming section comprising: an inverter supporting portion that supports the inverter, wherein the flow path is formed at a position sandwiched between the inverter and the inverter supporting portion; and the housing body intersects an inverter supporting surface of the inverter supporting portion. and a housing cover section detachably provided in the opening, wherein the inverter supported by the inverter support section has an operation section facing obliquely upward. are doing.
With this configuration, the operation unit can be exposed by removing the housing cover, so the operation unit can be viewed and operated more easily than when the operation unit of the inverter faces sideways. easier.
また、上記態様に係るインバータ装置は、前記インバータの下端部から下方に延出する配線をさらに備えていてもよい。
このように構成することで、筐体カバー部を取り外せばインバータの配線を容易に視認することができ、配線のメンテナンス作業等を容易に行うことができる。
In addition, the inverter device according to the aspect described above may further include wiring extending downward from a lower end portion of the inverter.
By configuring in this way, the wiring of the inverter can be easily visually recognized by removing the housing cover portion, and the wiring maintenance work and the like can be easily performed.
本発明の一態様に係るチリングユニットは、上記したようなインバータ装置を備える。 A chilling unit according to an aspect of the present invention includes an inverter device as described above.
このように構成することで、インバータを冷却することで温度上昇した空気が筐体本体内に滞留することを抑え、インバータの冷却効率が低下することを抑えることができる。 By configuring in this way, it is possible to prevent the air whose temperature is increased by cooling the inverter from accumulating in the housing body, and to prevent the cooling efficiency of the inverter from decreasing.
この発明に係るインバータ装置、及びチリングユニットによれば、インバータの冷却効率が低下することを抑える。
According to the inverter device and the chilling unit according to the present invention, it is possible to prevent the cooling efficiency of the inverter from decreasing.
以下、添付図面を参照して、本発明によるインバータ収容筐体、インバータ装置、チリングユニットを実施するための形態を説明する。しかし、本発明はこの実施形態のみに限定されるものではない。 EMBODIMENT OF THE INVENTION Hereinafter, with reference to an accompanying drawing, the form for implementing the inverter accommodation housing|casing, inverter apparatus, and chilling unit by this invention is demonstrated. However, the invention is not limited to this embodiment only.
図1に示すように、チリングユニット1は、熱交換部10と、熱交換部10の下方に配置された機械室部20と、を備える。
熱交換部10は、平面視略長方形状をなしている。以下の説明において、水平面内において熱交換部10の短辺方向を前後方向X、水平面内で熱交換部10の長辺方向を幅方向Y、前後方向X及び幅方向Yに直交する方向を上下方向Zと称する。
As shown in FIG. 1 , the
The
熱交換部10は、上下方向Zにおいて機械室部20の上方に設けられている。熱交換部10は、空気熱交換器11と、送風機12と、を備える。
The
空気熱交換器11は、前後方向Xの両側に設けられている。前後方向Xの第一の側の空気熱交換器11Aと、前後方向Xの第二の側の空気熱交換器11Bとは、前後方向Xの間隔が上下方向Zの下方から上方に向かって漸次広がるよう、幅方向Yから見て略V字状に配置されている。
The
送風機12は、空気熱交換器11に空気を送風する。送風機12は、熱交換部10の上面に、幅方向Yに沿って複数個が設けられている。
The
機械室部20は、ベースフレーム21と、機械室ハウジング22と、インバータ装置30と、を備えている。
ベースフレーム21は、設置面上に設けられている。ベースフレーム21は、平面視で前後方向Xよりも幅方向Yに長い矩形枠状をなしている。
The
The
機械室ハウジング22は、ベースフレーム21上に設けられている。そして機械室ハウジング22上に、上記熱交換部10が設けられている。機械室ハウジング22は、中空箱状で、その内部に、冷凍サイクルを構成する複数の機器が収納されている。機械室ハウジング22内に収納される機器としては、例えば、コントロールボックス、圧縮機、水熱交換器等(いずれも図示無し)がある。圧縮機、水熱交換器、および空気熱交換器11は、冷媒配管(図示無し)により順次接続されている。水熱交換器には水ポンプが接続され、冷温水を給排水する。水ポンプは、後述のインバータ装置30により駆動している。
A
図2に示すように、インバータ装置30は、機械室部20の機械室ハウジング22内に収容されている。インバータ装置30は、インバータ31と、インバータ31を収容するインバータ収容筐体40と、を備えている。
As shown in FIG. 2 , the
インバータ31は、直方体状のケーシング31c内に、コントロールボックスでインバータ制御を行うためのインバータ基板(図示無し)を備えている。インバータ31のケーシング31cの表面31aには、インバータ31を操作するためのスイッチ(図示無し)やインバータ31の作動状態等を示す表示部(図示無し)を備えた操作部31sが設けられている。インバータ31は、ケーシング31cの下端部31dから、コントロールボックス(図示無し)や電源(図示無し)等に接続される配線31hが延出されている。
The
インバータ31の背面31bには、流路部32が一体に設けられている。流路部32は、ケーシング31cの下端部31d側から上端部31t側に向かって連続する断面矩形の筒状をなしている。流路部32内には、インバータ31の背面31bに沿って、インバータ31を冷却するための空気が流れる。
A
インバータ収容筐体40は、筐体本体41と、インバータ支持部(流路形成部)42と、取込口44と、排出口45と、ファン46と、を備えている。
The
図2、図3に示すように、筐体本体41は、全体として中空箱状で、インバータ31を収容する。筐体本体41は、筐体ベース部47と、筐体カバー部48と、を備えている。
図2、図4に示すように、筐体ベース部47は、底板(底面)47bと、一対の側板47cと、背板47dと、を備えている。底板47bは、水平面内に位置し、ベースフレーム21上に設置される。より詳しくは、底板47bは、ベースフレーム21上に設けられた支持台21aに支持されていることで、底板47bとベースフレーム21との間には隙間が形成されている。一対の側板47cは、それぞれ、底板47bの幅方向Yの両端部から上下方向Zの上方に向かって延出している。背板47dは、底板47bの前後方向Xの後方の端部から上下方向Zの上方に向かって延出し、一対の側板47c間を連結している。このようにして、筐体ベース部47は、上下方向Zの上方、及び前後方向Xの前方に向かって開放された開口47aを備えている。
As shown in FIGS. 2 and 3, the
As shown in FIGS. 2 and 4, the
図2、図3に示すように、筐体カバー部48は、筐体ベース部47に対し、ビス(図示無し)等によって着脱可能とされている。筐体カバー部48は、筐体ベース部47に装着した状態で、開口47aを塞ぐ。筐体カバー部48は、天面部48aと、側面部48bと、を備え、幅方向Yから見たときに、略L字状をなしている。天面部48aは、筐体ベース部47の一対の側板47c上に設けられ、筐体本体41の上面を形成する。側面部48bは、天面部48aの前後方向Xの前端部から上下方向Zの下方に垂下している。側面部48bは、一対の側板47cの間を前後方向Xの前方から塞ぎ、筐体本体41の前後方向Xの前方を向く側面を形成する。
ここで、天面部48aの前後方向Xの後方の端部48eは、筐体ベース部47の背板47dよりも前後方向Xの後方に突出している。
As shown in FIGS. 2 and 3, the
Here, a
図2、図4に示すように、インバータ支持部42は、筐体本体41の内部に設けられ、インバータ31及び流路部32を支持する。よって流路部32はインバータ支持部42とインバータ31とによって挟まれるように配置されている。インバータ支持部42は、平板状の板材42pが、水平面及び鉛直面に対して傾斜して設けられることで形成されている。インバータ支持部42は、前後方向Xの前方から後方に向かって、漸次上方に向かって傾斜している。インバータ支持部42は、斜め上方を向くインバータ支持面42fに、インバータ31の背面31bに設けられた流路部32を対向させて支持する。これにより、インバータ支持部42に支持されたインバータ31及び流路部32は傾斜して支持される。インバータ支持部42によって流路部32が傾斜して支持されることで、筐体本体41の底面に対して傾斜して直線状に延びる流路Rが形成される。
As shown in FIGS. 2 and 4 , the
また、図2、図5に示すように、インバータ支持部42に支持されたインバータ31は、表面31aに設けられた操作部31sを斜め上方に向けている。上記の筐体ベース部47の開口47aは、インバータ支持部42のインバータ支持面42fに交差する方向に筐体本体41の内部を開放している。このため、インバータ支持部42に支持されたインバータ31では、表面31aに設けられた操作部31sが開口47a側を向いている。
Further, as shown in FIGS. 2 and 5, the
図4に示すように、インバータ支持部42には、インバータ31をボルト(図示無し)等で固定するためのインバータ取付孔42gが複数形成されている。インバータ取付孔42gは、例えば大きさ等が異なる複数種のインバータ31を択一的に選択してインバータ支持部42に装着できるよう、位置が互いに異なる複数組が設けられている。本実施形態では、例えば3組のインバータ取付孔42ga,42gb,42gcが設けられている。
As shown in FIG. 4, the
図2に示すように、インバータ支持部42を形成する板材42pは、インバータ支持部42とは反対側において、筐体本体41の底板47bと背板47dとの間に隙間Sをあけて設けられている。板材42pの中央部には、流路Rと隙間Sとを連通する隙間連通部42hが形成されている。隙間連通部42hは上面視で四角形状をなす孔である。
As shown in FIG. 2, the
取込口44は、筐体本体41の外部から流路Rに空気を取り込む。取込口44は、筐体本体41の底面を形成する筐体ベース部47の底板47bを、上下方向Zに貫通して形成されている。この取込口44は、インバータ収容筐体40を支持するベースフレーム21の内側で、上下方向Zの下方に向かって開口している。
取込口44は、流路Rの延長線L上に形成されている。取込口44は、流路Rの下端部に臨むよう形成されている。さらに、取込口44は、インバータ支持部42を形成する板材42pと、筐体本体41の底板47b及び背板47dとの間の隙間Sに連通するよう形成されている。
The
The
排出口45は、流路R内の空気を筐体本体41の外部に排出する。排出口45は、流路Rの延長線L上に形成されている。排出口45は、流路Rの上方に位置し、筐体本体41の背板47dを前後方向Xに貫通して形成されている。排出口45は、背板47dの上端部を切り欠いて形成されている。このようにして、排出口45は、流路Rの上端部に臨むよう形成されている。そして延長線Lの延びる方向(流路Rの延在方向)から流路Rの開口を見た際に、流路Rの上部の開口Ra1のすべての領域が視認できるように排出口45が形成されているとよい。
The
ファン46は、流路部32内の流路Rに設けられている。ファン46は、駆動源となるモータ(図示無し)によって作動し、流路R内に、下方の取込口44側から上方の排出口45側に向かう空気の流れを生じさせる。本実施形態では、ファン46は流路R内における上部に設けられている。
The
このようなインバータ装置30においては、ファン46を作動させると、筐体本体41の外部から取込口44を通して空気が流路Rの下部の開口Ra2から流路Rに取り込まれる。またインバータ支持部42の裏側の隙間Sは、取込口44を通して筐体本体41の外部に連通しているので、流路R内には、ファン46の作動により隙間S及び隙間連通部42hを通して、筐体本体41の外部の空気が導入される。
流路R内に取り込まれた空気は、取込口44から斜め上方の排出口45に向かって流れる。この空気が、インバータ31の背面31bに接触することで、インバータ31が冷却される。
インバータ31を冷却して温度上昇した空気は、流路R内をさらに斜め上方に流れ、排出口45を通して筐体本体41の外部に排出される。
In such an
The air taken into the flow path R flows from the
The air heated by cooling the
また、インバータ装置30において、インバータ31の操作やメンテナンス等を行うときには、筐体本体41の筐体カバー部48を、筐体ベース部47から取り外す。すると、図5に示すように、インバータ支持部42に支持されたインバータ31の操作部31sや配線31hは、筐体ベース部47の開口47a側に向いている。これにより、操作部31sや配線31hが、開口47aから容易に視認される。
Further, in the
上述したようなインバータ収容筐体40、インバータ31、チリングユニット1によれば、インバータ支持部42により流路部32が支持されることで形成される空気の流路Rが、傾斜して延び、排出口45が流路Rの延長線L上に形成されている。これにより、インバータ31を冷却して流路Rを流れてきた空気は、排出口45から効率良く排出される。これにより、インバータ31を冷却することで温度上昇した空気が筐体本体41内に滞留することを抑え、インバータ31の冷却効率が低下することを抑えることができる。
According to the
また、ファン46によって流路Rに空気の流れを生じさせることで、インバータ31を効率良く冷却することができる。
In addition, the
また、インバータ支持部42を形成する板材42pは、インバータ31とは反対側で筐体本体41の内周面との間に隙間Sをあけて設けられ、板材42pには、隙間Sに連通する隙間連通部42hが形成されている。これにより、流路R内には、隙間連通部42hを通して、インバータ支持部42と筐体本体41の内周面との間の隙間Sの空気を取り込むことができる。したがって、流路Rを流れる空気量を増大させることができ、インバータ31の冷却効率を高めることができる。
Further, the
さらに、取込口44は、隙間Sに連通しているので、隙間Sには、取込口44から筐体本体41の外部の空気を取り込むことができる。これにより、隙間S及び隙間連通部42hを通して、筐体本体41の外部の空気をより多く取り込むことができ、インバータ31の冷却効率が高まる。
Furthermore, since the
また、インバータ支持部42は、インバータ31を流路Rに対応して傾斜して支持することで、インバータ31の一面を流路Rに沿わせて傾斜させることができる。これにより、流路Rを流れる空気をインバータ31に効率良く接触させて冷却を図ることができる。また、インバータ31を傾斜させることで、インバータ収容筐体40の高さを抑えることも可能となる。
Moreover, the
また、インバータ支持部42は、複数組のインバータ取付孔42gを有している。これにより、インバータ収容筐体40に、大きさ等が異なる複数種のインバータ31を適宜選択して備えることが可能となる。これにより、インバータ収容筐体40の汎用性が高まる。
Further, the
また、筐体本体41は、開口47aを有する筐体ベース部47と、筐体ベース部47の開口47aに着脱可能に設けられた筐体カバー部48と、を備える。このように構成することで、筐体カバー部48を筐体ベース部47の開口47aから取り外せば、筐体ベース部47に設けられたインバータ31を、開口47aを通して容易に視認できる。これにより、インバータ31の操作やメンテナンス等の作業を容易に行うことが可能となる。
Further, the housing
また、筐体カバー部48の天面部48aの端部48eが、排出口45が形成された筐体本体41の背板47dに形成され排出口45よりも筐体本体41の外側に突出している。これにより、天面部48aが庇のように機能し、外部からの水が排出口45を通じて筐体本体41内に侵入することを抑えることができる。
An
また、取込口44は、筐体本体41の底面に形成されているので、取込口44は筐体本体41の底面から下方に向かって開口することになる。これにより、取込口44を通じて外部から水が筐体本体41内に侵入することを抑えることができる。
In addition, since the
また、排出口45は、流路Rの上方に位置し、筐体本体41の背板47dに形成されている。このように構成することで、排出口45を通じて外部から水が筐体本体41内に侵入することを抑えることができる。
Further, the
また、インバータ支持部42に支持されたインバータ31は、斜め上方を向く操作部31sを有している。このように構成することで、インバータ31の操作部31sが側方を向いている場合に比較し、操作部31sの視認や操作を行いやすくなる。
また、インバータ31は、インバータ31の下端部31dから下方に延出する配線31hを有している。そして筐体カバー部48を取り外せば、インバータ31の操作部31sや配線31hを容易に視認することができ、操作部31sの操作、操作部31sや配線31hのメンテナンス作業等を容易に行うことができる。
In addition, the
The
(その他の実施形態)
なお、本発明のインバータ収容筐体、インバータ装置、チリングユニットは、図面を参照して説明した上述の実施形態に限定されるものではなく、その技術的範囲において様々な変形例が考えられる。
例えば、上記実施形態では、インバータ31の裏側(斜め下方)に、流路Rを形成する流路部32を備えるようにしたが、流路部32をインバータ31に対して斜め上方側に配置してもよい。即ち、流路Rをインバータ31の上面に配置してもよい。
また、上記実施形態では、インバータ31と流路部32とを一体に設けるようにしたが、これに限らない。インバータ31と、流路Rを形成する流路形成部とを別体に設けるようにしてもよい。その場合、インバータ31を支持するインバータ支持部と、流路Rを形成する流路形成部とは、一体に設けてもよいし、別々に設けてもよい。
(Other embodiments)
It should be noted that the inverter housing housing, the inverter device, and the chilling unit of the present invention are not limited to the above-described embodiments described with reference to the drawings, and various modifications are conceivable within the technical scope thereof.
For example, in the above-described embodiment, the
Moreover, in the above-described embodiment, the
また、隙間連通部42hは必ずしも設けなくともよい。この場合、取込口44は隙間Sに連通していなくともよい。
Also, the
また、上記実施形態で示したような筐体本体41は、既存のインバータ装置の筐体と交換することも可能である。上記筐体本体41に交換すれば、既存のインバータ装置を、上記実施形態で示したインバータ装置30とすることができる。
これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更したりすることが可能である。
Further, the housing
In addition to this, it is possible to select the configurations described in the above embodiments or to change them to other configurations as appropriate without departing from the gist of the present invention.
1 チリングユニット
10 熱交換部
11、11A、11B 空気熱交換器
12 送風機
20 機械室部
21 ベースフレーム
21a 支持台
22 機械室ハウジング
30 インバータ装置
31 インバータ
31a 表面
31b 背面(側面)
31c ケーシング
31d 下端部
31h 配線
31s 操作部
31t 上端部
32 流路部
40 インバータ収容筐体
41 筐体本体
42 インバータ支持部(流路形成部)
42f インバータ支持面
42g、42ga、42gb、42gc インバータ取付孔
42h 隙間連通部
42p 板材
44 取込口
45 排出口
46 ファン
47 筐体ベース部
47a 開口
47b 底板(底面)
47c 側板
47d 背板
48 筐体カバー部
48a 天面部
48b 側面部
48e 端部
L 延長線
R 流路
Ra1 開口
Ra2 開口
S 隙間
X 前後方向
Y 幅方向
Z 上下方向
1 Chilling
42f Inverter support surfaces 42g, 42ga, 42gb, 42gc
Claims (3)
インバータ収容筐体と、
を備え、
前記インバータ収容筐体は、
インバータを収容する中空箱状の筐体本体と、
前記筐体本体の内部に設けられ、前記筐体本体の底面に対して傾斜して延び、前記インバータを冷却するための空気の流路を形成する流路形成部と、
前記筐体本体の外部から前記流路に空気を取り込む取込口と、
前記流路形成部により形成される前記流路の延長線上に形成され、前記流路から前記空気が排出される排出口と、
を有し、
前記流路形成部は、前記インバータを支持するインバータ支持部であり、
前記流路は、前記インバータと前記インバータ支持部とで挟まれる位置に形成されており、
前記筐体本体は、
前記インバータ支持部のインバータ支持面に交差する方向に開口を有する筐体ベース部と、
前記開口に着脱可能に設けられた筐体カバー部と、
を備え、
前記インバータ支持部に支持された前記インバータは、斜め上方を向く操作部を有しているインバータ装置。 an inverter;
an inverter housing housing;
with
The inverter housing housing includes:
a hollow box-shaped housing body that houses the inverter;
a flow path forming portion provided inside the housing body, extending obliquely with respect to the bottom surface of the housing body, and forming an air flow path for cooling the inverter;
an intake port that takes in air from the outside of the housing body into the flow path;
a discharge port formed on an extension line of the flow path formed by the flow path forming portion and through which the air is discharged from the flow path;
has
The flow path forming portion is an inverter support portion that supports the inverter,
The flow path is formed at a position sandwiched between the inverter and the inverter support,
The housing body is
a housing base portion having an opening in a direction intersecting the inverter support surface of the inverter support portion;
a housing cover portion detachably provided in the opening;
with
The inverter device, wherein the inverter supported by the inverter support portion has an operation portion facing obliquely upward.
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