JP7284516B2 - プログラム作成支援システム及びその方法並びにそのプログラム - Google Patents
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Description
そこで、余り費用がかからず、とりわけ子供が簡便にプログラムの作成を学習することができる仕組みないし教材が望まれる。
それぞれ固有のコードを有する複数の物品と、
前記複数の物品の前記コードとプログラムの命令の関係付けを管理するテーブルと、
プログラムの作成に際して、並べられた複数の各物品の前記コードを取得する取得手段と、
該取得手段により取得された前記複数の各物品の該コードを認識するコード認識処理部と、
前記テーブルを参照して、該コード認識処理部で認識された前記コードに対応する命令を特定して、特定された複数の該命令から構成されるプログラムを生成するプログラム作成処理部と、を有するプログラム作成支援システム、として構成される。
本発明はまた、上記プログラム作成支援システムで実現されるプログラム作成支援方法、及びプログラム作成支援用プログラムとしても把握される。
図1は、プログラム作成支援システムの全体構成例を示す。
プログラム作成支援システムは、プログラムの作成を支援するサーバ1と、ユーザが使用する複数の携帯端末2とが、通信ネットワーク9を介して接続して構成される。
携帯端末2は、例えばスマートフォン(以下単にスマホという)のような端末である。携帯端末2のハードウェア構成については、図2を参照して後述する。
携帯端末2は、例えばスマートフォン(以下単にスマホという)のような携帯端末であり、種々のアプリケーションプログラム等を実行するプロセッサ(CPU)202と、データやプログラムを格納するメモリ203と、画面タッチ式の入力部204と、画面を表示する表示部205と、撮影機能であるカメラ206と、二次元バーコードを読み取るバーコードリーダ207と、ネットワーク9を通してサーバ1とデータ通信を行うネットワーク接続部208とを有する。スマホはインターネットを通して多くのサイトと接続することができて、ユーザが希望するアプリケーションをCPU202が実行する。また、スマホは上記以外に例えば音声入出力機能を始め種々の機能を有している。
図3は、プログラムシートの例を示す。
プログラムシート(以下単にシートという)30は、プログラムの作成に用いられる、例えばA4サイズの用紙である。学校の授業では、予め印刷されたシート30を先生が各生徒に配布する。シート30は普通の紙製というよりも、生徒が何回も使用できて、チップの配置に耐えられるように、プラスチック製が好ましい。
チップ40は、プログラムの命令が定義付けられた表示子である。例えば、命令の動作を絵柄で表現(印刷)した、縦2cm×横5cmほどのプラスチック製矩形片である。それぞれの絵柄は命令ごとに相違する。チップ40は、シート30上に容易に固定できて容易に剥がれるように、その裏面に簡易的な粘着材が形成されているのが好ましい。なお、チップ40の絵柄の原情報は画像としてプログラムDB106に記憶されている。
図5は、プログラム命令の例(命令リスト)を示す。
プログラム命令は、表示・動きを表す9つの命令(動作命令)と、制御文を表す2つの命令(制御命令)と、入出力を表す4つの命令(入出力命令)と、パラメータ即ち1から9までの数値を表す命令(パラメータ)と、その他の4つの命令から構成される。
次に、図8乃至図11を参照して、プログラム作成支援のために使用される各種のテーブルの構成について説明する。各テーブル80~110は、管理情報DB105に記憶される。
カリキュラム管理テーブル80は、ユーザに提供するプログラム作成のカリキュラム、及び当該カリキュラムに使用される命令を管理するテーブルである。ここで、カリキュラムとはユーザがプログラミングするための課題或いは問題と言ってもよい。カリキュラムと、カリキュラムに対応する具体的な課題内容と、当該カリキュラムにおいて使用されるシートとは関連付けられている。これについては、図15を参照して後述する。
ユーザ管理テーブル90は、プログラムを作成するユーザの情報を管理するテーブルである。ユーザ管理テーブル90は、ユーザの識別IDである識別情報と、ユーザの名前と、プログラムデータを記憶しているアドレスを示すプログラムデータ格納先インデックス(ID)と、カリキュラム識別情報として、カリキュラム管理テーブル80から選択されて利用されるカリキュラム番号と、更新日時と、個人情報としてユーザが所有する携帯端末のメールアドレス等、を登録する。カリキュラム識別情報には、過去に利用したカリキュラム番号がログとして逐次登録されていく。この例では、プログラムデータ格納先IDは、作成されたプログラムデータを管理するプログラム管理テーブル110のアドレス或いはプログラム管理テーブル110を指定する情報を表す。
先生管理テーブル100は、学校の授業でプログラム学習をする場合、先生及びクラスを構成する生徒に関する情報を管理するテーブルである。先生管理テーブル100は、先生を識別する先生IDと、先生の名前と、プログラムデータを記憶しているアドレスを示すプログラムデータ格納先インデックス(ID)と、カリキュラム識別情報として、カリキュラム管理テーブルから選択されて利用されるカリキュラム番号と、ユーザ識別情報としてクラスの生徒識別IDと、個人情報としての先生が所有する携帯端末のメールアドレス等、を登録する。ユーザ識別情報にはクラスを構成する全ての複数の生徒IDが登録される。カリキュラム識別情報には、過去に利用したカリキュラム番号がログとして逐次登録されていく。
プログラム管理テーブル110は、作成されたプログラムに関する情報を管理するテーブルである。プログラム管理テーブル110は、プログラムを作成したユーザ識別IDと、カリキュラム番号と、作成されたプログラムデータと、プログラムの登録日時と、その修正日時と、を登録する。本実施例では、ユーザ識別IDには生徒識別IDが登録されることになる。プログラムデータとは、作成されたプログラムそのものであり、複数行のプログラムステップの場合その行数分が登録される。
次に、図12を参照して、プログラム作成の概略的な動作について説明する。
この例は、携帯端末2を所持している先生が、複数の生徒に対してプログラミングの授業を行う場合のフローを示している。図中、実線で示すステップは携帯端末又はサーバによる処理動作を表し、点線で示すステップは人間(先生又は生徒)の動作を表す。
なお、図15(A)~(C)に示すような、画面の情報は管理情報DB105に記憶されていて、携帯端末2の入力指示に応じて携帯端末2へ送信されて表示される。
次に、図13及び図14を参照して、プログラムの作成処理について説明する。
図13は、プログラムの作成処理の全体のフローチャートを示す。
この処理に先立って、先生の携帯端末2からサーバ1が運営するサイトをアクセスして、ユーザ管理テーブル90にはユーザ(生徒)の名前等を含む個人情報が登録されている。また、先生管理テーブル100には、先生の名前や携帯端末2のメールアドレス、及びプログラミング授業に関わるクラスの生徒(ユーザ)の識別IDが登録されている。
また、図12に示すように、シート30と、選択されたカリキュラム番号に対応するチップセットが複数の生徒に配布され、プログラミング授業において生徒はシート30上にチップ40を配列する作業を完了した、とする。
このチップ配列の例は、課題「りんごをテーブルに置き部屋から出ましょう」に対して、3人の生徒がそれぞれ別のチップ配列を行った例である。図7A~図7Cの何れも同じ動作を行い、正解となる。因みに、図示のチップの配列に基づくプログラム命令による動作は、以下の通りになる。
・右に2歩
・下に3歩
・拾う
・左に2歩
・置く
・下に2歩
・扉を開ける。
プログラム作成処理に際して、まず画像処理部104が、取得した上記画像からチップの有する絵柄の画像を認識する処理を行う(S1304)。その後、プログラム作成処理部103が、認識結果に基づいてプログラムの生成処理を行う(S1305)。これらの処理については、図14を参照して後述する。
なお、完成後のプログラムの実行の例については、図16を参照して後述する。
画像処理(S1304)は、チップ配列シート画像から、個々のチップ40に描かれた絵柄の画像を認識して切り出す処理である。カメラ206で撮影された画像が傾いていることがあるので、まず、画像補正(S1401)の処理において、シート30の画像を基に画像の傾きを補正する。例えば、縦軸(Y軸)対してシート30のガイドライン304がある角度θ傾いていると判断したら、取得した画像全体を角度θ回転させて縦軸とガイドライン304を合せる。
実施例1では、作成されたプログラムは、先生が所持する携帯端末2のCPU202で実行される。プログラムの実行は、キャラクタの動作を伴う動画として表示部205の画面に表示される、とした。しかし、これに限らず、プログラムは種々の機器で実行される。
上記実施例1は視覚正常者によるプログラム作成を前提としているが、本発明は視覚障害者がプログラム作成を行う場合にも有用である。その一例をあげれば、視覚障害者のためにシート30及び各チップ40には点字が施される。即ち、シート30のマトリックス線やガイドライン304、及びタイトル301や「スタート」マーク303は、上記した印刷の他に点字が形成される。また、各チップ40の所定の位置には上記した絵柄の他にチップの「名称」を表す点字が施される。さらに、命令テーブル50には、図5に示す構成に加えて、各チップの「名称」に対応して音符データが登録される。
実施例1によるプログラム作成支援システムは、プログラム作成処理部103、画像処理部104、及び関連するテーブルや情報を記憶する管理情報DB105、プログラムDB106を全てサーバ1が有する。しかし、実施例2によるプログラム作成支援システムは、これらの処理機能やDBの全部又は一部を携帯端末2に持たせることができる。
実施例1では、図12に示すように、先生が所持する携帯端末2を使用して、生徒が作成したシート30上のチップ40の配列を撮影するとした。しかし、プログラムの学習は学校の授業のみで行なわれるわけはなく、ユーザが自ら1人で行うこともできる。実施例3によれば、ユーザが携帯端末を所持していて、自分でログイン動作等の基本的な操作ができる。
実施例1では、図13を参照する処理フローにおいて、画像の取込み、送信(S1303)からプログラムの作成処理(S1305)、プログラムの実行(S1307)、を一連の処理として行うように説明した。実施例4によれば、これらの処理ステップを複数に分けてそれぞれ別のタイミングで行うことも可能である。例えば、学校の授業において、第1回目では、シート30上にチップ40を並べるまでを学習させ、複数の生徒がそれぞれ作成したチップ配列をカメラ206で撮影して、複数のチップ配列シート画像をメモリ203に格納するまでとし、第2回目でメモリ203に格納されたチップ配列シート画像をサーバ1へ送信して、サーバでプログラム作成処理して、作成されたプログラムを携帯端末2へ送信させてメモリ203に格納して、1人の生徒のプログラムをテスト実行させるまでとし、3回目で残りの生徒の作成したプログラムをテスト実行させて、その後、プログラムの修正作業をさせる等、複数回に分けて実施することが可能である。特に学校の授業では、全体の生徒の進捗を見ながら進めることが重要なので、上記のように、プログラムの作成過程を幾つかに分けて進めることが有意義である。
実施例1では、カリキュラム管理テーブル80には当該カリキュラムで使用される全ての命令の参照番号(図5の命令テーブル50から選択された命令の参照番号)が登録されるとした。実施例5においては、命令テーブル50から選択された命令の、チップの画像、名称、動作、パラメータ、及び命令コードの各データを登録するようにしてもよい。さらに、携帯端末2にプログラム作成支援のためのアプリケーションをサーバ1からダウンロードしておくことで、チップ配列画像を基にプログラムを作成する処理を携帯端末2のCPU202で行える。
シート30は、図3に示したものに限定されない。チップ40の配列の容易性、簡便性を考慮すれば、プログラムエリア302に「スタート」マークや罫線やガイドライン304が印刷されている方が好ましいが、代案によれば、それらは必ずしも必要とされない。チップ40の配列の開始位置や配列方向が分れば、或いはある程度習熟したユーザならば、プログラムエリア302に罫線やガイドライン304は無くてもよいであろう。また、「スタート」マーク303は、「START」のチップで代用できる。
実施例7は、図15(B)に示した、課題(カリキュラム)シートの具体例である。図18に示すように、課題シート70には主に、課題文702と、絵図が記載されており、課題(又は課題シート)を管理するために、課題番号701と、識別部705を有する。識別部705は、課題を識別するための識別情報(課題識別情報)を含む二次元バーコードで形成される。課題識別情報は、カリキュラム管理テーブル80に登録されるカリキュラム番号と対応付けられる。
実施例8においては、チップ40を配列し易くするために、チップ40の外周部に凹凸が設けられる。図20に示すように、平板状のチップ40には、上辺と左辺に三角形状の凹部411,412が形成され、右辺と下辺には三角形状の凸部421,422が形成される。チップ40に凹凸を設けた理由は、チップ401の配列を規制するため、換言すればチップの配列の簡便化のためである。図21に示すように、ユーザは、あるチップの凸部を、他のチップの凹部に係合するようにして、複数のチップ40を順に容易に配列(或いは組合せと言ってもよい)することができる。具体例として、図22に示すように、「動く:方向付き」命令はパラメータを付加することができるので(図5参照)、「動く:方向付き」命令のチップ401は右辺に凸部422を持ち、パラメータのチップ402は左辺にのみ凹部412を有する。図22には示していないが、図5を参照したチップの凹凸の他の例として、例えば、「拾う」命令にはパラメータが付加されないので、「拾う」命令のチップの右辺には凸部が無い。また、全てのパラメータは、動作命令や制御命令等に付加されるので、パラメータのチップの左辺にのみ凹部412を有し、他の辺には凹部や凸部を有しない。また、図22に示すように、「終了」命令のチップ401は、上辺にのみ凹部411を有する。
チップ40に関する他の例として、チップ40に施した絵柄や形状、大きさは、図4乃至図5に示したものに限定されない。絵柄に関して言えば、図4に示したような抽象的な絵や文字に限らず、例えば、ウサギが走ったり、回転したり、物を拾うような具体的な絵でもよい。その方が幼児にとっては絵と命令の意味との関係が理解し易いであろう。他の例としてトランプやカルタでもよい。また、チップの形状は四辺形に限らず、種々の形状であってよい。例えばウサギが走ったり、寝たり、飛んだりする絵を切り抜いた形状でもよい。
チップは、配列しその後に片付けて収納する都合上平面状カードが好ましいが、必ずしも平面状部材に限らない。要は、配列することができる物品であって、物品が持つ絵柄や形状の特性(視認特性という)と命令とが一意に対応付けられるものであれば実現可能である。なお、視認特性を有する物品を、固有の表示を有する部品と呼んでもよいであろう。
上記実施例では、携帯端末2が有するバーコードリーダ207によって、シート30の識別部305を読み取るとした。代案では、カメラ206で識別部305を読み取って、画像認識機能により識別部305が有する識別情報を認識するようにすることもできる。
本発明は上記実施例ないし代替例以外にも、種々変形、応用して実施することができる。
102:情報管理部 103:プログラム作成処理部
104:画像処理部 105:管理情報DB 106:プログラムDB
202:CPU 203:メモリ 204:入力部
205:表示部 206:カメラ 207:バーコードリーダ
208:ネットワーク接続部
30:シート 301:タイトル 302:プログラムエリア
303:スタートマーク 304ガイドライン 305:識別部
40:チップ 50:命令テーブル 70:課題シート
80:カリキュラム管理テーブル 90:ユーザ管理テーブル
100:先生管理テーブル 110:プログラム管理テーブル
Claims (5)
- 入力部と、表示部と、プログラムを実行するプロセッサと、記憶部と、を有する端末を用いて、プログラムの作成を支援するプログラム作成支援システムであって、
それぞれ固有のコードを有し、開始位置となるスタートマークを示すスタート物品と、動作を規定する複数の動作物品と、終了位置となるエンドマークを示すエンド物品を含む、複数の物品が用いられ、
プログラミングのためにユーザに提示される、少なくとも、課題文と絵図が記載されたカリキュラムと、カリキュラムを識別するカリキュラム識別情報の表示を有し、前記スタート物品と、前記複数の動作物品と、前記エンド物品が配置されるエリアを有しないカリキュラムシートが用いられ、
プログラミングのためのカリキュラムを識別する前記カリキュラム識別情報に応じて、該カリキュラムに基づくプログラミングに使用される、複数の各物品が有する前記コードと命令との対応付けを管理するカリキュラム管理テーブルと、
前記カリキュラムシートの前記カリキュラムの前記課題文と前記絵図に従って前記ユーザにより、前記カリキュラムシート以外の場所に並べられた複数の各物品の前記コードを取得する取得手段と、
該取得手段により取得された前記複数の各物品の該コードを認識するコード認識処理部と、
前記カリキュラム管理テーブルを参照して、該コード認識処理部で認識された前記コードに対応する命令を特定して、特定された複数の該命令から構成されるプログラムを生成するプログラム作成処理部と、を有し、
前記端末より前記ユーザの操作により指定される、カリキュラムに対応した前記カリキュラム管理テーブルが選択され、
前記取得手段は、前記スタート物品と、該スタート物品の後に配列された前記複数の動作物品と、前記エンド物品から形成される配列における各物品の前記コードを取得し、
前記コード認識処理部は、前記スタート物品と、前記エンド物品との間に配列された前記複数の動作物品の前記コードを認識し、
前記プログラム作成処理部は、選択された前記カリキュラム管理テーブルを参照して、前記コード認識処理部で認識された前記コードに対応する前記命令から構成されるプログラムを生成する
ことを特徴とするプログラム作成支援システム。 - 前記端末はバーコードリーダを有し、該バーコードリーダが、前記カリキュラムシートの前記カリキュラム識別情報を読み取り、
読み取られた前記カリキュラム識別情報により、前記カリキュラム管理テーブルが選択される、請求項1に記載のプログラム作成支援システム。 - 前記複数の各物品は、固有の視認特性と、前記固有のコードを有する、請求項1に記載のプログラム作成支援システム。
- 入力部と、表示部と、プログラムを実行するプロセッサと、記憶部と、を有する端末を用いて、プログラムの作成を支援するプログラム作成支援方法であって、
それぞれ固有のコードを有し、開始位置となるスタートマークを示すスタート物品と、動作を規定する複数の動作物品と、終了位置となるエンドマークを示すエンド物品を含む、複数の物品が用いられ、
プログラミングのためにユーザに提示される、少なくとも、課題文と絵図が記載されたカリキュラムと、カリキュラムを識別するカリキュラム識別情報の表示を有し、前記スタート物品と、前記複数の動作物品と、前記エンド物品が配置されるエリアを有しないカリキュラムシートが用いられ、
プログラミングのためのカリキュラムを識別する前記カリキュラム識別情報に応じて、該カリキュラムに基づくプログラミングに使用される、複数の各物品が有する前記コードと命令との対応付けをカリキュラム管理テーブルが管理するステップと、
前記カリキュラムシートの前記カリキュラムの前記課題文と前記絵図に従って前記ユーザにより、前記カリキュラムシート以外の場所に並べられた複数の各物品の前記コードを取得する取得ステップと、
該取得ステップにより取得された前記複数の各物品の該コードを認識するコード認識処理ステップと、
前記カリキュラム管理テーブルを参照して、該コード認識処理ステップで認識された前記コードに対応する命令を特定して、特定された複数の該命令から構成されるプログラムを生成するプログラム作成処理ステップと、を有し、
前記端末より前記ユーザの操作により指定される、カリキュラムに対応した前記カリキュラム管理テーブルが選択され、
前記取得ステップは、前記スタート物品と、該スタート物品の後に配列された前記複数の動作物品と、前記エンド物品から形成される配列における各物品の前記コードを取得し、
前記コード認識処理ステップは、前記スタート物品と、前記エンド物品との間に配列された前記複数の動作物品の前記コードを認識し、
前記プログラム作成処理ステップは、選択された前記カリキュラム管理テーブルを参照して、前記コード認識処理ステップで認識された前記コードに対応する前記命令から構成されるプログラムを生成する
ことを特徴とするプログラム作成支援方法。 - 前記端末が有するバーコードリーダが、前記カリキュラムシートの前記カリキュラム識別情報を読み取り、
読み取られた前記カリキュラム識別情報により、前記カリキュラム管理テーブルが選択される
請求項4に記載のプログラム作成支援方法。
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