JP7297971B2 - サーバ、情報処理方法、プログラム - Google Patents
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Description
本明細書に記載の開示を実施する場合は、通信の秘密に係る法的事項を遵守の上で実施されるものであることに留意されたい。
図1は、本開示の一実施形態における通信システムの構成を示す図である。図1に示すように、通信システムでは、ネットワーク30を介してサーバ10と、端末20(端末20A,端末20B,端末20C)とが接続される。サーバ10は、ネットワーク30を介してユーザが所有する端末20に、端末20間でのメッセージの送受信を実現するサービスを提供する。なお、ネットワーク30に接続される端末20の数は限定されない。
図1を用いて、通信システムに含まれる各装置のHW構成について説明する。
端末20は、制御装置21(CPU:central processing unit(中央処理装置))、記憶装置28、通信I/F22(インタフェース)、入出力装置23、表示装置24、マイク25、スピーカ26、カメラ27を備える。端末20のHWの各構成要素は、例えば、バスBを介して相互に接続される。
サーバ10は、制御装置11(CPU)、記憶装置15、通信I/F14(インタフェース)、入出力装置12、ディスプレイ13を備える。サーバ10のHWの各構成要素は、例えば、バスBを介して相互に接続される。
サーバ10は、プログラムPを記憶装置15に記憶し、このプログラムPを実行することで、制御装置11が、制御装置11に含まれる各部としての処理を実行する。つまり、記憶装置15に記憶されるプログラムPは、サーバ10に、制御装置11が実行する各機能を実現させる。
サーバ10および/または端末20における処理の少なくとも一部は、1以上のコンピュータにより構成されるクラウドコンピューティングにより実現されていてもよい。
端末20における処理の少なくとも一部を、サーバ10により行う構成としてもよい。この場合、例えば、端末20の制御装置21の各機能部の処理のうち少なくとも一部の処理を、サーバ10で行う構成としてもよい。
サーバ10における処理の少なくとも一部を、端末20により行う構成としてもよい。この場合、例えば、サーバ10の制御装置11の各機能部の処理のうち少なくとも一部の処理を、端末20で行う構成としてもよい。
本開示において、判定の構成は必須でなく、判定条件を満たした場合に所定の処理が動作されたり、判定条件を満たさない場合に所定の処理がされたりしても良いことは当然である。
第1実施形態は、一つのアカウントで、ユーザの切替を行ったことが同じトークルーム内において他のユーザが一目で認識することが理解できるようにユーザを示すアイコンを変更する形態である。また、第1実施形態においては、アイコンの変更とともに、ユーザネームも変更されてもよい。
(1)端末の機能構成
図1に示すように、端末20は、制御装置21により実現される機能として、メッセージ処理部211と表示処理部212とを有する。
図1に示すように、サーバ10は、制御装置11により実現される機能として、受付部16と、出力部17と、変更部18とを有する。
図4は、通信システムにおけるやり取りを示すシーケンス図である。図4に示すシーケンス図は、ユーザがユーザの切替要求を行った際のやり取りを示すシーケンス図である。
図5は、サーバ10がユーザの切替要求に係る情報を受信したときのサーバ10の動作を示すフローチャートである。
図6は、端末20における、インスタントメッセージングサービス係る処理を示すフローチャートである。
ここから、アイコンの切替について一具体例を用いて説明する。図7(a)は、一例としてのトークルームにおけるメッセージのやり取りの一例を示す画面図である。当該画面図は、端末20の表示装置24に表示される画面図である。
第2実施形態は、アイコンを保持するサーバが別に存在する場合の実施形態を示すものである。上記第1実施形態においては、サーバ10が各アイコンを保持するとともに、オペレータから入力されたメッセージ又は制御装置11が自動的に生成したメッセージを送信する構成を示したが、本第2実施形態においては、サーバ10が、アイコンを他のアイコンサーバ900から取得する例を示す。
上記実施形態においては、トークルームに参加するユーザが、トークルームにおいて他のユーザの切替(例えばボットユーザからオペレータへの切替)を要求する入力を行うことをトリガとして、ボットユーザとオペレータとの切り替えを行う例を示したが、これは、その限りではない。
上記実施形態においては、1to1トークの例を示しているが、これは、複数のユーザが参加するグループトークにおいても、同様に1つのアカウントに対応する複数のユーザのなかでのユーザの切替を行うこととしてもよい。また、このとき、トークルームにおいては、1つのアカウントにおいてユーザの切替が行われたことが複数のユーザそれぞれが認識できるように、当該アカウントを示す情報を併せて表示することとしてもよい。
本開示の実施形態を諸図面や実施例に基づき説明してきたが、当業者であれば本開示に基づき種々の変形や修正を行うことが容易であることに注意されたい。従って、これらの変形や修正は本開示の範囲に含まれることに留意されたい。例えば、各手段、各ステップ等に含まれる機能等は論理的に矛盾しないように再配置可能であり、複数の手段やステップ等を1つに組み合わせたり、或いは分割したりすることが可能である。また、各実施形態に示す構成を適宜組み合わせることとしてもよい。
11 制御装置
12 入出力装置
13 ディスプレイ
14 通信I/F
15 記憶装置
16 受付部
17 出力部
18 変更部
20 端末
21 制御装置
22 通信I/F
23 入出力装置(タッチパネル)
24 表示装置(ディスプレイ)
25 マイク
26 スピーカー
27 カメラ
28 記憶装置
Claims (21)
- 第1アカウントから送信されたメッセージを、前記第1アカウントとは異なる第2アカウントに送信するサーバであって、
記憶部に記憶されたプログラムに基づいて処理を実行するプロセッサーを備え、
前記プロセッサーは、
前記第1アカウントに対して、前記第2アカウントから送信されるメッセージに応答するユーザとして、前記第1アカウントに関連付けられた第1ユーザを設定する処理を行うことと、
前記第1アカウントから送信された第1メッセージを、前記第2アカウントに送信する制御を行うことと、
前記第1メッセージの送信に基づいて、前記第1メッセージと、前記第1アカウントによって設定された、前記第1ユーザを示す第1画像とが前記第2アカウントのユーザの端末に表示された後、前記第2アカウントから送信された、前記第1アカウントのユーザに関する第1情報を受信する制御を行うことと、
前記第1情報の受信に基づいて、前記第2アカウントから送信されるメッセージに応答するユーザを前記第1ユーザから、前記第1アカウントに関連付けられた第2ユーザに変更する処理を行うことと、
前記第1情報の受信に基づいて、前記第1画像とは異なる、前記第1アカウントによって設定された、前記第2ユーザを示す第2画像に関する第2情報を前記第2アカウントに送信する制御を行うこととを実行する。 - 請求項1に記載のサーバであって、
前記第1情報の受信に基づいて、前記第2アカウントから送信されるメッセージに応答するユーザを変更する処理は、前記第1ユーザによる、前記第2アカウントから送信されるメッセージの応答を不可にする処理を含む。 - 請求項1または請求項2に記載のサーバであって、
前記プロセッサーは、前記第1アカウントに対して、前記第2アカウントから送信されるメッセージに応答するユーザとして、前記第1ユーザが設定されていた場合、前記第2ユーザによる、前記第2アカウントから送信されるメッセージの応答を不可にする処理を行う。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のサーバであって、
前記プロセッサーは、前記第1アカウントから送信された、前記第1メッセージとは異なる第2メッセージを、前記第2アカウントに送信する制御を行い、
前記第2メッセージは、前記第2メッセージの送信に基づいて、前記第2アカウントのユーザの端末に表示されるメッセージであり、
前記第2情報に基づく前記第2画像は、前記第2メッセージの送信に基づいて、前記第2アカウントのユーザの端末に表示される画像である。 - 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のサーバであって、
前記第1情報は、前記第2アカウントによって入力された第3メッセージである。 - 請求項5に記載のサーバであって、
前記第3メッセージは、前記第1アカウントのユーザとして、前記第1アカウントに関連付けられた名前の情報を含む。 - 請求項5に記載のサーバであって、
前記第1情報は、前記第1アカウントに対して設定されたキーワードを含む。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のサーバであって、
前記第1情報は、前記第2ユーザへの変更に関する情報を含む。 - 請求項8に記載のサーバであって、
前記第1情報は、前記第1アカウントから送信された質問に対する回答の情報を含む。 - 請求項1に記載のサーバであって、
前記第1ユーザは、前記第1アカウントに関連付けられるボットユーザであり、
前記第1情報は、前記ボットユーザからの変更に関する情報を含む。 - 請求項1から請求項10のいずれか一項に記載のサーバであって、
前記第1画像は、前記第1ユーザであるボットユーザに関連付けられた画像であり、
前記第2画像は、前記ボットユーザとは異なる種別の前記第2ユーザに関連付けられた画像である。 - 請求項1から請求項11のいずれか一項に記載のサーバであって、
前記第1メッセージは、前記第1アカウントから送信されたメッセージとして前記サーバによって生成され送信される。 - 請求項4に記載のサーバであって、
前記第2メッセージは、前記第2ユーザであるオペレータの端末によって送信されたメッセージである。 - 請求項1から請求項13のいずれか一項に記載のサーバであって、
前記第1メッセージと前記第1画像とは、前記第2アカウントのユーザの端末に表示された、前記第1アカウントと前記第2アカウントとを含むトークルームに表示される。 - 請求項14に記載のサーバであって、
前記第1情報は、前記トークルームに表示される。 - 請求項1から請求項15のいずれか一項に記載のサーバであって、
前記サーバは、第1サーバであり、
前記第2画像は、前記第1サーバとは異なる第2サーバに記憶される。 - 請求項1から請求項16のいずれか一項に記載のサーバであって、
前記第2情報は、前記第2画像を格納する格納場所を指定する情報を含む。 - 請求項1から請求項17のいずれか一項に記載のサーバであって、
前記プロセッサーは、一時的に変更された前記第2画像から前記第1画像に変更する制御を行う。 - 請求項1から請求項18のいずれか一項に記載のサーバであって、
前記プロセッサーは、前記第1情報の受信に基づいて、前記第2アカウントから送信されるメッセージに応答するユーザを前記第1ユーザから、前記第1アカウントに関連付けられた複数のユーザのうち、第2ユーザに変更する処理を行う。 - 第1アカウントから送信されたメッセージを、前記第1アカウントとは異なる第2アカウントに送信するサーバによって実行されるプログラムであって、
前記第1アカウントに対して、前記第2アカウントから送信されるメッセージに応答するユーザとして、前記第1アカウントに関連付けられた第1ユーザを設定する処理を前記サーバの制御部によって実行することと、
前記第1アカウントから送信された第1メッセージを、前記第2アカウントに前記サーバの通信部によって送信することと、
前記第1メッセージの送信に基づいて、前記第1メッセージと、前記第1アカウントによって設定された、前記第1ユーザを示す第1画像とが前記第2アカウントのユーザの端末に表示された後、前記第2アカウントから送信された、前記第1アカウントのユーザに関する第1情報を前記通信部によって受信することと、
前記第1情報の受信に基づいて、前記第2アカウントから送信されるメッセージに応答するユーザを前記第1ユーザから、前記第1アカウントに関連付けられた第2ユーザに変更する処理を前記制御部によって実行することと、
前記第1情報の受信に基づいて、前記第1画像とは異なる、前記第1アカウントによって設定された、前記第2ユーザを示す第2画像に関する第2情報を前記第2アカウントに前記通信部によって送信することとが前記サーバによって実行される。 - 第1アカウントから送信されたメッセージを、前記第1アカウントとは異なる第2アカウントに送信するサーバの情報処理方法であって、
前記第1アカウントに対して、前記第2アカウントから送信されるメッセージに応答するユーザとして、前記第1アカウントに関連付けられた第1ユーザを設定する処理を前記サーバの制御部によって実行することと、
前記第1アカウントから送信された第1メッセージを、前記第2アカウントに前記サーバの通信部によって送信することと、
前記第1メッセージの送信に基づいて、前記第1メッセージと、前記第1アカウントによって設定された、前記第1ユーザを示す第1画像とが前記第2アカウントのユーザの端末に表示された後、前記第2アカウントから送信された、前記第1アカウントのユーザに関する第1情報を前記通信部によって受信することと、
前記第1情報の受信に基づいて、前記第2アカウントから送信されるメッセージに応答するユーザを前記第1ユーザから、前記第1アカウントに関連付けられた第2ユーザに変更する処理を前記制御部によって実行することと、
前記第1情報の受信に基づいて、前記第1画像とは異なる、前記第1アカウントによって設定された、前記第2ユーザを示す第2画像に関する第2情報を前記第2アカウントに前記通信部によって送信することとを含む。
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