Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7306481B2 - 分散処理システム - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7306481B2 - 分散処理システム - Google Patents

分散処理システム Download PDF

Info

Publication number
JP7306481B2
JP7306481B2 JP2021562284A JP2021562284A JP7306481B2 JP 7306481 B2 JP7306481 B2 JP 7306481B2 JP 2021562284 A JP2021562284 A JP 2021562284A JP 2021562284 A JP2021562284 A JP 2021562284A JP 7306481 B2 JP7306481 B2 JP 7306481B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
distributed
node
processing system
job
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2021562284A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2021111585A1 (ja
Inventor
猛 伊藤
顕至 田仲
勇輝 有川
和彦 寺田
健 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
NTT Inc USA
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
NTT Inc USA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, NTT Inc USA filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Publication of JPWO2021111585A1 publication Critical patent/JPWO2021111585A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7306481B2 publication Critical patent/JP7306481B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/46Multiprogramming arrangements
    • G06F9/48Program initiating; Program switching, e.g. by interrupt
    • G06F9/4806Task transfer initiation or dispatching
    • G06F9/4843Task transfer initiation or dispatching by program, e.g. task dispatcher, supervisor, operating system
    • G06F9/485Task life-cycle, e.g. stopping, restarting, resuming execution
    • G06F9/4856Task life-cycle, e.g. stopping, restarting, resuming execution resumption being on a different machine, e.g. task migration, virtual machine migration
    • G06F9/4862Task life-cycle, e.g. stopping, restarting, resuming execution resumption being on a different machine, e.g. task migration, virtual machine migration the task being a mobile agent, i.e. specifically designed to migrate
    • G06F9/4875Task life-cycle, e.g. stopping, restarting, resuming execution resumption being on a different machine, e.g. task migration, virtual machine migration the task being a mobile agent, i.e. specifically designed to migrate with migration policy, e.g. auction, contract negotiation
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/46Multiprogramming arrangements
    • G06F9/50Allocation of resources, e.g. of the central processing unit [CPU]
    • G06F9/5005Allocation of resources, e.g. of the central processing unit [CPU] to service a request
    • G06F9/5011Allocation of resources, e.g. of the central processing unit [CPU] to service a request the resources being hardware resources other than CPUs, Servers and Terminals
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/16Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
    • G06F15/177Initialisation or configuration control
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F2209/00Indexing scheme relating to G06F9/00
    • G06F2209/50Indexing scheme relating to G06F9/50
    • G06F2209/5019Workload prediction

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Description

本発明は、複数の分散システムを連携させて情報処理を行う分散処理システムに関するものである。
深層学習では、多層のニューロンモデルからなる学習対象について、各ニューロンモデルの重み(前段のニューロンモデルが出力した値に乗じる係数)を、入力したサンプルデータに基づいて更新することにより、推論精度を改善する。
通常、推論精度を改善する手法には、ミニバッチ法が用いられている。ミニバッチ法では、サンプルデータ毎に前記重みに対する勾配を計算する勾配計算処理と、複数の異なるサンプルデータについて前記勾配を集計する(サンプルデータ毎に得られた勾配を重み別に合算する)集計処理と、各重みを前記集計された勾配に基づいて更新する重み更新処理と、を繰り返す。
これらの処理、特に勾配計算処理は、多数回の演算を必要とするが、推論精度を向上させるために、重みの個数や入力するサンプルデータの個数が増加すると、深層学習に要する時間が増大するという課題がある。
勾配計算処理を高速化するため、分散処理の手法が用いられている。具体的には、複数の分散ノードを設け、各ノードは、各々異なるサンプルデータについて勾配計算処理を行う。これにより、分散ノード数に比例して単位時間に処理できるサンプルデータ数を増加させることが可能となるため、勾配計算処理を高速化できる(例えば、非特許文献1参照。)。
近年、深層学習がより複雑な問題に適用されるようになってきており、重みの総数やサンプルデータ数が増加する傾向にある。このため、深層学習処理を完了するまでの時間が増加しており、これに対応するため、分散ノードの数を増加させる必要がある(例えば、非特許文献2参照。)。
しかし、分散ノード数が増加すると、その数に比例にて分散ノードに必要な電力の増加や、分散ノードを冷却するシステムの負荷の増加などによって、これらを収容するのに必要な電気設備の容量が膨大となってきた(例えば、非特許文献3参照。)。また、一つのビルに分散ノードを集約させると、信頼性向上のため、大容量の電気設備の冗長化などの技術的な課題や、分散処理システムが一つの建物に集中していることにより災害による故障などにより分散処理が停止したり、災害の際の早期復旧が難しいという問題もあった。
これを解決する方法として、図7に示すように電気設備の電力容量の範囲で複数の分散ノード603を設置して分散システム601を構成し、この分散システム601間を集約スイッチ602で接続する方法がある、しかしながら、接続規模が大きくなると、集約スイッチ602の段数が多くなり、遅延が積算され処理性能が低下するという課題もあった。このようなことから、一つの建物に情報処理量のピークに合わせて多数の分散ノードや電気設備が不要で、情報処理に必要なシステム規模がある程度大きくなっても、必要な情報処理量に対応できる柔軟なシステムが求められるようになってきた。
Takuya Akiba,Shuji Suzuki,Keisuke Fukuda,"Extremely Large Minibatch SGD:Training ResNet-50 on ImageNet in 15 Minutes",米国コーネル大学ライブラリー,arXiv:1711.04325,2017,インターネット<https://arxiv.org/abs/1711.04325> Hiroyuki Miyazaki et.al.,"Overview of the K computer System",FujitsuSci. Tech. J., Vol. 48, No. 3,pp. 255-265 (July 2012) Yoshihiro Sekiguchi et.al.,"Construction and Facilities Technologies for the K computer",FujitsuSci. Tech. J., Vol. 48, No. 3,pp. 266-273 (July 2012)
本発明は、上記のような事情を考慮してなされたものであり、その目的は、分散ノード群を設置する一つの建物に必要な電力を抑制すると同時に、遅延蓄積の原因となる集約スイッチの多段接続を行うことなく、柔軟かつ効率的に分散システムの規模を設定でき、高信頼かつ高速な情報処理を行うことができる分散処理システムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の分散処理システムは、複数の分散システムと、前記複数の分散システム間を接続する伝送媒体と、前記複数の分散システムに接続された制御ノードを備えた分散処理システムであって、前記分散システムは、分散ノード群を構成する1以上の分散ノードと、前記分散ノード群を収容する電気設備を備え、前記分散ノードは、前記伝送媒体および/または他の分散ノードと接続するためのインタコネクトを備え、前記制御ノードは、前記分散処理システムで実行されるジョブに必要な計算リソース量に基づいて、前記複数の分散システムの中から前記ジョブを実行する分散システムおよび分散システム内の分散ノードを決定し、前記分散システム間で処理されるデータの接続経路を選択し、前記ジョブを実行する前記分散システムの分散ノードに対して、前記インタコネクトの接続経路の情報を提供し、前記分散ノードは、前記データの接続経路の情報に基づいて、前記データの経路を選択する選択回路を備え、前記選択回路は、前記インタコネクトの接続経路の情報に基づいて、処理されるデータを送信する前記インタコネクトを選択し、前記のインタコネクトの選択に加え、前記データの加算、減算、放送、圧縮、暗号化の少なくともいずれかの1つを実行する
本発明では、分散処理システムが処理する計算リソース量に応じて、複数の分散ノードからなる分散ノード群と分散ノード群を収容する電気設備とで構成される分散システム間を接続して、大きな分散システムを構成することによって、分散ノード群を設置する一つの建物に必要な電力を抑制すると同時に、柔軟かつ効率的に分散処理システムの規模を設定でき、高信頼かつ高速な情報処理を行うことができる分散処理システムを提供することができる。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る分散処理システムの構成例を示す図である。 図2は、本発明の実施の形態の分散システムにおける分散ノードの構成例である。 図3は、本発明の実施の形態に係る分散処理システムの制御ノードの構成例を示す図である。 図4は、本発明の実施の形態に係る制御ノードを構成するコンピュータの構成例を示す図である。 図5は、本発明の第2の実施の形態に係る分散処理システムの構成例を示す図である。 図6は、本発明の第2の実施の形態に係る分散処理システムの動作を説明するための図である。 図7は、従来の分散処理システムを示す図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。尚、以下の説明において、「ノード」とは、ネットワーク上に分散配置されているサーバ等の機器を示すものとする。
[第1の実施の形態]
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る分散処理システムの構成例を示す図である。図1の分散処理システムは、分散システム101~103から構成されている。各分散システムは、地域Aに分散システム101、地域Bに分散システム102、地域Cに分散システム103が設置されている。各分散システムには、複数の分散ノードを収容する電気設備111、121、131が設置されている。また、制御局には、各分散システムと接続された制御ノード500が設置されている。
<分散処理システムの構成>
図1の構成例では、各分散システム101~103は、4つの分散ノードから構成されている。分散システム101は、分散ノード110-1~110-4、分散システム102は、分散ノード120-1~120-4、分散システム103は、分散ノード130-1~130-4で構成されている。さらに、各分散ノードは、4つのインタコネクトを備え、分散システム内では、各分散ノードは、各インタコネクトの2つを利用してリング状に接続されている。
図1では、地域Aと地域B、地域Bと地域Cの間には、分散システムで利用可能な光ファイバなどの伝送媒体が2本ずつ敷設されている。地域Aと地域Bの間では、分散システム101と102が伝送媒体131、132で、地域Bと地域Cの間では、分散システム102と103が伝送媒体133と134とで接続されている。
制御ノード500は、地域A、B、Cの分散システム101~103とネットワークで接続されており、各地域の分散システムを制御することができる。制御ノード500は、ユーザからのジョブを受け付ける機能を有しており、ジョブの内容に応じて、分散処理システムを制御する機能を有している。図1の構成例では、制御ノード500は、地域A~Cの分散システムとは別の場所の制御局に設置されているが、制御ノード500は、分散システムとは別の場所の制御局に必ずしも設置されていなくてもよく、地域A~Cの分散システムと同じ場所や分散システム内に設置されてもよいし、分散ノードの一部として設置されても良い。
<分散ノードの構成>
図2は、本実施の形態の分散システムにおける分散ノードの構成例である。分散ノード410は、インタコネクト416A~D、経路の選択回路412、データの処理を行う演算デバイス413を備えている。経路の選択回路412は、演算デバイス413と4ポートのインタコネクト416A~Dと接続されている。経路の選択回路412は、演算デバイス413で処理されたデータを、制御ノード500からの経路情報に応じて選択されたインタコネクト416A~Dの少なともいずれかに送信する。
演算デバイス413としては、CPU(Central Processing Unit)やGPU(Graphics Processing Unit )やFPGA(Field Programmable Gate array)、量子演算デバイス、人工知能(ニューロン)チップなどを用いることができる。
ここで、分散システムを構成する分散ノードの数は4台に限定されず、各分散システムの電気設備で収容可能であれば、4台より多くてもよい。分散ノードが具備するインタコネクト数についても4ポートに限定されるものではなく、他の分散システムに接続可能な伝送媒体の数などに応じた数のインタコネクトを設けることができる。
<制御ノードの構成と動作>
図3に、本実施の形態における制御ノードの構成例を示す。制御ノード500は、計算リソース量推定部501、分散ノード決定部502、経路選択部503、経路設定部504、障害回避部505、及びデータベース部506を備える。制御ノード500は、地域A、B、Cを含む、すべての地域とネットワークで接続されており、各地域に設置された分散システムを制御することができるものである。
制御ノード500は、制御ノード500が接続する分散ノード単位での計算能力などを含む計算リソース情報や、分散ノードの演算デバイス単位での演算能力などを含む演算リソース情報、および、分散ノード内のデバイス間、或いは、分散ノード間の通信帯域、分散ノードの位置情報等を含むデータベースを有しており、このようなデータベースを用いて空いている計算リソースを検索し、ジョブを処理するのに必要な分散ノードと接続経路を決定する。
本実施の形態における制御ノード500は、一例として、計算リソース量推定部501、分散ノード決定部502、経路選択部503、経路設定部504、障害回避部505、及びデータベース部506は、CPU(Central Processing Unit)、記憶装置及び外部インタフェース(以下、外部I/F)を備えたコンピュータと、これらのハードウェア資源を制御するプログラムによって実現することができる。このようなコンピュータの構成例を図4に示す。
コンピュータ1000は、CPU2000と、記憶装置3000と、外部I/F4000とを備えており、それらがI/Oインタフェース5000を介して互いに接続されている。本実施の形態の制御ノードの動作を実現するためのプログラムや、計算リソース情報や、分散ノードの演算デバイス単位での演算能力などを含む演算リソース情報等は、記憶装置3000に格納され、外部I/F4000には、互いに信号を送受信するが接続される。CPU2000は、記憶装置3000に格納されたプログラム等に従って本実施の形態で説明した処理を実行する。また、この処理プログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録するように構成してもよい。
<分散ノードの装置構成>
次に、分散ノードの具体的な装置構成例について説明する。以下に説明する分散ノードの具体的装置構成は例示であって、それらに限定されるものではない。
本実施の形態における各分散ノードは、例えば、Supermicro社製SYS-4028GR-TR2サーバ(以降、「サーバ」と称する。)である。分散ノードのインタコネクトは、インタコネクトカードとインタコネクト用ポートで構成されている。サーバのPCI Express 3.0 (Gen3)の16レーンスロットにインタコネクトカードとして、例えば、Xillinx社製のVCU118 Evaluation ボード(以降、「FPGAボード」と称する。)が挿入されている。更に、このFPGAボード上のFMC+ポートに、HiTech Global,LLC社製HTG-FMC-X2QSFP28(以降、「ドータボード」と称する。)が搭載されている。
また、各FPGAボード、ドータボードには、インタコネクト用ポートとして、100GbpsのQSFP28形光トランシーバが2ポートずつ、合計4ポート用意されており、分散ノードを構成する各サーバは4つのインタコネクトを備えることができる。
経路の選択回路は、FPGAボード上のFPGAチップに回路として書き込まれている。インタコネクトは、光トランシーバに限らず、分散ノードの内部バスとして専ら用いられるPCIeも含むが、以降の説明では、インタコネクトの光トランシーバ部分をインタコネクトとして説明する。
<分散ノードの動作>
(ステップ0:ジョブ受付とリソース推定)
ここで、図1及び図2を用いて、本実施の形態における分散ノードの動作について説明する。まず初めに、ある計算ジョブについて、地域Aの分散システム101のリング構成で接続された4台の分散ノード110-1~110-4が、分散処理を行っていたとする。そして、この計算ジョブの終了後に、新たな計算ジョブが与えられた場合に、その新たな計算ジョブを処理するのに3倍の計算リソース量が必要となったと制御ノード500が決定した場合を想定する。
(ステップ1:稼働状況把握)
制御ノード500は、推定した計算リソース量に基づいて、3倍の計算リソース量が得られるように、地域A~地域Cの各分散システム101~103の稼働を確保する。すなわち、この場合は、12台の分散ノードのリソースが必要であると決定した場合である。
(ステップ2:接続状況の把握)
ステップ1での各分散システム101~103の稼働を確保する前においては、地域Aの分散ノード110-2と分散ノード110-4が相互にインタコネクトで接続されており、分散ノード110-2の選択回路では、分散ノード110-4の方向である図面下方向にデータの経路が設定され、分散ノード110-4の選択回路では、分散ノード110-2の方向である図面上方向にデータの経路が設定されている状態である。
一方、地域Bの分散ノード120-1と120-3は相互にインタコネクトで接続されており、分散ノード120-1の選択回路では、分散ノード120-3の方向である図面下方向にデータ経路が設定され、分散ノード120-3の選択回路では、分散ノード120-1の方向である図面上方向にデータ経路が設定されている状態である。同様にして、分散ノード120-2と120-4は相互にインタコネクトで接続されており、分散ノード120-2の選択回路では、分散ノード120-4の方向である図面下方向にデータ経路が設定され、分散ノード120-4の選択回路では、分散ノード120-2の方向である図面上方向にデータ経路が設定されている状態である。
さらに、地域Cの分散ノード130-1と130-3は相互にインタコネクトで接続されており、分散ノード130-1の選択回路では、分散ノード130-3の方向である図面下方向にデータ経路が設定され、分散ノード130-3の選択回路では、分散ノード130-1の方向である図面上方向にデータ経路が設定されている状態である。
(ステップ3:経路切り替え)
新たな計算ジョブの計算リソース量を処理するために12台の分散ノードを確保するため、制御ノード50から提供された接続経路の情報に基づいて、地域Aの分散ノード110-2および110-4の選択回路では、図面右方向にデータ経路が設定される状態に変更される。また、地域Bの分散ノード120-1と120-3とが互いにインタコネクトで接続された状態から、分散ノード120-1の選択回路では、図下向きのデータ経路から左向きのデータ経路へ、分散ノード120-3の選択回路では、図面上向きのデータ経路から左向きのデータ経路へ切り替えが行われる。
同様に、地域Bの分散ノード120-2と120-4とが互いにインタコネクトで接続された状態から、分散ノード120-2の選択回路では、図下向きのデータ経路から右向きのデータ経路へ、分散ノード120-4の選択回路では、図面上向きのデータ経路から右向きのデータ経路へ切り替えが行われる。
さらに、地域Cの分散ノード130-1と130-3とが互いにインタコネクトで接続された状態から、分散ノード130-1の選択回路では図下向きのデータ経路から左向きのデータ経路へ、分散ノード130-3の選択回路では、図面上向きのデータ経路から左向きのデータ経路へ切り替えが行われる。
以上説明した一連のデータ経路切り替えによって、地域A~Cの分散システム101~103を構成する分散ノードがリング状に接続される。このリングは、切り替え前に比べて接続される分散ノードの数は4ノードから12ノードへとノード数が3倍に増加しており、新たな計算ジョブを実行するために必要な計算リソース量に対応して、複数の地域に設置された分散システムが接続された分散処理システムを構成することができる。本実施の形態によれば、分散ノード群を設置する一つ分散システムに必要な電力を抑制しながら、柔軟かつ効率的に分散処理システムの規模を設定し、高信頼かつ高速な情報処理を行うことができる分散処理システムを提供することができる。
このような処理を行うための選択回路は、前述したXillinx社製のVCU118 Evaluation ボードに搭載されたFPGAチップの書き換えを行うことにより実現することができる。FPGAチップでは、リソースの制約の範囲で自由にデジタル回路を書き換えることができる。FPGAチップに、外部からFPGAチップ内のレジスタメモリにビット書き換えを行って、経路を切り替えることが可能なデジタル回路を記述することにより、選択回路を実現することができる。このような機能は、FPGAチップに限らず、汎用のネットワークカードでも複数のポートが備わっているものであれば、レジスタメモリの設定によって出力ポートを選択することにより実現可能である。
また、選択回路における他の経路の切り替え方法としては、分散ノードのデータのヘッダ等に経路因子を付与する方法もある。例えば、図2の演算デバイス413で生成されたデータが経路切り替え回路412に入力された際に、データの先頭にポート番号のような経路因子415を付与する回路を選択回路に実装しておき、経路因子に応じた経路にデータが流れるように構成することもできる。
具体的には、分散ノード410には、インタコネクト416A~Dに、それぞれ00、01、10、11と2ビットの経路因子と紐づけて置き、演算ノード413から出力されたデータに対して、データ経路となる2ビットの経路因子415を付与することによって、演算ノードからのデータを選択回路412によって所望の経路のインタコネクトに出力することができる。このような経路選択は、経路因子をPCIeのフレームパケットヘッダ個別のリザーバ部分に埋め込み、これをFPGAで判別する方法により実現することができる。
[第2の実施の形態]
図5は、本発明の第2の実施の形態に係る分散処理システムの構成例を示す図である。図5は、本発明を、図1と比較してより広範囲な分散システム群に適用した場合の構成例を示したものである。図1で説明した地域A~Cに加え、地域1~4、地域あ~え、地域Dを含んでいる。分散処理システムの制御局に制御ノードが配置される点は、図1と同様である。
<分散処理システムの動作>
図6は、本発明の第2の実施の形態に係る分散処理システムの動作を説明するための図である。図6では、地域A~Cでの12台の分散ノードによるジョブAのための計算リソースの稼働状況に加え、地域1での4台の分散ノードによるジョブBのための計算リソースと、地域2と地域3での8台の分散ノードによるジョブCのための計算リソースが稼働中である。すなわち、地域A~Cでは、ジョブAの分散処理、地域1では、ジョブBの分散処理、地域2~3では、ジョブCの分散処理が行われている。この状態で、制御ノード500に対して、計算リソースとして、8台の分散ノードを必要とするジョブ(ジョブD)と、16台の分散ノードを必要とするジョブ(ジョブE)がユーザから発生した場合を想定する。
(ステップ1:ジョブ受付とリソース推定)
上述したような新たな2つのジョブD、ジョブEが制御ノードに与えられた場合、制御ノード500は、計算リソース量推定部501において、まず、新たなジョブのために必要な計算リソース量の推定を行う。その結果、例えば、ジョブDは、ジョブBの2倍、ジョブEはジョブBの8倍の計算リソースが必要という推定結果が得られたとする。
(ステップ2:接続状況の把握)
制御ノード500は、制御ノード500が接続する広範囲な、ノード単位での計算能力などを含む計算リソース情報や、演算デバイス単位での演算能力などを含む演算リソース情報、および、分散ノード内のデバイス間、或いは、分散ノード間の通信帯域、分散ノードの位置情報等を含むデータベース情報を有しており、このようなデータベース情報から空いている計算リソースを検索する。本実施の形態では、制御ノード500は、地域4、地域D、地域あ~地域えの計算リソースが空いていることを把握することができた。
(ステップ3:最適経路演算)
次に、制御ノード500は、ステップ1とステップ2で得られた結果に基づいて、分散ノード決定部502と経路選択部503において、ジョブD、Eに必要な計算リソース量に基づいて必要な分散ノードを決定し、分散ノード間の接続経路を選択する。本実施の形態では、簡単のため、各分散ノードは性能が同じであり、ジョブDには分散ノードが8台必要で、ジョブEには分散ノードが16台必要という推定結果が得られたとする。この推定結果に基づいて、ジョブDに対しては、8つの分散ノードを確保するために地域4と地域Dの全ての分散ノードを選択し、これらの分散ノードをリング状に接続した8ノード系の分散システムを構成する経路を選択する。同様にしてジョブEに対しては、地域あから地域えにいたる16台の分散ノードを選択し、16台の分散ノードをリング状に接続して分散システムを構成する経路を選択する。
(ステップ4:経路伝達)
ステップ3での経路決定後、制御ノードの経路設定部は、ネットワーク等を介して各地域の分散システムに対して、経路の設定情報を提供する。
(ステップ5:経路切り替え)
各分散システムでは、制御ノード500から提供された接続経路の情報に基づいて経路の切り替えが行われる。例えば、図5に示すように、地域4の分散システム204では、分散ノード240-3と分散ノード240-4とで相互に接続されたインタコネクタを、各ノードの図下部方向のデータ経路へ切り替えを行い、同様にして、地域Dの分散システムでは、分散ノード140-1と分散ノード140-2とが相互に接続されたインタコネクタを図上方向のデータ経路へ切り替える。これらの切り替えによって、地域4の分散システム204と地域Dの分散システム104とが接続された8つの分散ノードで構成される分散システムを形成することができる。同様にして、ジョブEに対しては、地域あから地域えにいたる16台の分散ノードをリング状に接続するように、経路の切り替えが行われる。このように、各ジョブやユーザの要求に応じた計算リソース量に応じた計算リソースを提供し、新たなジョブを処理するのに最適な分散処理システムを提供することができる。
(ステップ6:障害回避機能)
また、図6に示すように、地域いの分散システムが被災等により動作しなくなった場合等の障害を検出した場合には、制御ノード500の障害回避部505は、ジョブEについて、地域うと地域えにより縮小した分散システムで処理を行うように分散システムの切り替えを行うことができる。ここで、地域4と地域Dの分散処理システムのジョブDが終了した際には、地域うと地域えでの2つの分散システムによる稼働から地域4と地域Dと加えた4つの分散システムを連結する稼働に切り替えることにより、処理能力を復活させるという制御を行うことも可能である。
このように、本実施の形態によれば、地域的に分離された電源設備を含む分散システムが連動して分散処理システムとして動作することで、スペースの限られる小規模な通信ビルでもスペース制約に応じた分散システム利用して、分散ノード群を設置する一つ分散システムに必要な電力を抑制しながら、柔軟かつ効率的に分散処理システムの規模を設定し、高信頼かつ高速な情報処理を行うことができる分散処理システムを提供することができる。
また、万が一、分散システムの一部や通信ビル1棟全体が被災により故障した場合等においても、分散処理システムを構成する分散システムと分散処理システム全体を制御する制御ノードにより、分散処理システムを構成する分散システムを柔軟に設定できるので、一つのビルに電源と分散処理ステムが集中した分散処理システムの形態に比べて、信頼性が高く、ユーザの要求に柔軟に対応できる分散処理システムを提供することができる。
なお、本発明の実施の形態では各地域の分散ノード数は4、地域間をつなぐ伝送路も2本に限定されているが、このような構成に限定されることはなくより複雑な分散処理システムに対しても適用することが可能である。ノード数や地域間を接続可能な伝送路の数が多くなると、経路のパタンが増加し、また、分散ノードを新設する時期によって処理性能もばらつくなど、地域間で伝送路でのデータの転送速度もハードウェアの性能で異なる場合もあり、情報処理性能を最大限引き出すことが可能な最適な経路計算も複雑になる。このような場合には、経路選択機能に量子デバイスなどの組み合わせ計算に特化した計算エンジンを採用することもできる。
なお、上述した実施の形態では、簡単のため、各分散ノードの性能を同じとしたが、各分散システムで、分散ノードやインタコネクト、伝送媒体などの特性が異なる場合もある。例えば、伝送媒体の帯域が小さい経路を選択する場合は、経路の選択回路などに、データを圧縮する機能を設けることで対応可能である。例えば、1/2~1/10の間で圧縮できたとすると、帯域が1/2~1/10の間で帯域が制約される条件でも、データ転送時間の遅延に伴う情報処理性能の劣化は発生しないように構成することができる。
なお、上術した実施の形態では、経路を選択する選択回路では経路選択しか行っていないが、選択回路に、集団通信で必要となる加算や減算、放送の機能を併有することによって、経路選択時に集団通信に必要な演算も同時に行うことや、情報処理速度を向上させることも可能である。
また、経路選択時に、取り扱うデータを暗号化する機能を有することによって、他の地域に設置された分散システムへデータを移動する場合に、セキュアなデータ移動が可能となるため、高信頼な情報処理を実現することも可能である。
本発明は、小規模な通信ビルに設置された小規模な情報処理システムを相互に接続することにより、多量の情報処理を行うことのできる分散処理システムに適用することができる。特に、ニューラルネットワークの機械学習や大規模な演算(大規模行列演算など)、あるいは大量なデータ情報処理を行うシステムに適用することができる。
101~103…分散システム、110-1~110-4、120-1~120-4、130-1~130-4…分散ノード、 111、122、133…電気設備、131~134…伝送媒体(光ファイバ)、500…制御ノード。

Claims (4)

  1. 複数の分散システムと、前記複数の分散システム間を接続する伝送媒体と、前記複数の分散システムに接続された制御ノードを備えた分散処理システムであって、
    前記分散システムは、
    分散ノード群を構成する1以上の分散ノードと、前記分散ノード群を収容する電気設備を備え、
    前記分散ノードは、
    前記伝送媒体および/または他の分散ノードと接続するためのインタコネクトを備え、
    前記制御ノードは、
    前記分散処理システムで実行されるジョブに必要な計算リソース量に基づいて、前記複数の分散システムの中から前記ジョブを実行する分散システムおよび分散システム内の分散ノードを決定し、前記分散システム間で処理されるデータの接続経路を選択し、
    前記ジョブを実行する前記分散システムの分散ノードに対して、前記インタコネクトの接続経路の情報を提供し、
    前記分散ノードは、前記データの接続経路の情報に基づいて、前記データの経路を選択する選択回路を備え、
    前記選択回路は、前記インタコネクトの接続経路の情報に基づいて、処理されるデータを送信する前記インタコネクトを選択し、前記のインタコネクトの選択に加え、前記データの加算、減算、放送、圧縮、暗号化の少なくともいずれかの1つを実行する
    分散処理システム。
  2. 請求項1記載の分散処理システムにおいて、
    前記制御ノードは、
    前記分散処理システムで実行されるジョブに必要な計算リソース量を推定する推定部と、
    推定された前記計算リソース量に基づいて前記複数の分散システムの中から前記ジョブを実行する分散システムおよび分散システム内の分散ノードを決定する決定部と、
    前記分散システム間で処理されるデータの接続経路を選択する選択部と、
    前記ジョブを実行する前記分散システムの分散ノードに対して、前記インタコネクトの接続経路の情報を提供する提供部と
    を備える分散処理システム。
  3. 請求項記載の分散処理システムにおいて、
    前記インタコネクトの接続経路の情報は、前記データに付与される経路因子の情報であり、
    前記選択回路は、入力されたデータに前記経路因子を付与し、前記経路因子に基づいて、処理されるデータを送信する前記インタコネクトを選択する
    分散処理システム。
  4. 請求項1~のいずれか1項に記載の分散処理システムにおいて、
    前記制御ノードは、
    前記ジョブを実行中の分散システムの少なくとも1つの分散システムに異常が発生した場合に、前記ジョブを実行する分散システムと、前記分散システム間で処理されるデータの接続経路を再度決定する
    分散処理システム。
JP2021562284A 2019-12-05 2019-12-05 分散処理システム Active JP7306481B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2019/047631 WO2021111585A1 (ja) 2019-12-05 2019-12-05 分散処理システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2021111585A1 JPWO2021111585A1 (ja) 2021-06-10
JP7306481B2 true JP7306481B2 (ja) 2023-07-11

Family

ID=76221841

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021562284A Active JP7306481B2 (ja) 2019-12-05 2019-12-05 分散処理システム

Country Status (3)

Country Link
US (1) US20230004426A1 (ja)
JP (1) JP7306481B2 (ja)
WO (1) WO2021111585A1 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006243930A (ja) 2005-03-01 2006-09-14 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> タスク割当方法、タスク割当装置、パス設定装置及びネットワーク情報収集装置
WO2011074699A1 (ja) 2009-12-18 2011-06-23 日本電気株式会社 分散処理管理サーバ、分散システム、分散処理管理プログラム及び分散処理管理方法

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3976432B2 (ja) * 1998-12-09 2007-09-19 エヌイーシーコンピュータテクノ株式会社 データ処理装置およびデータ処理方法
JP2016038649A (ja) * 2014-08-06 2016-03-22 富士通株式会社 並列計算機システム及び並列計算機システムの制御方法
JP7380846B2 (ja) * 2020-03-30 2023-11-15 株式会社Ihi 二次流れ抑制構造

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006243930A (ja) 2005-03-01 2006-09-14 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> タスク割当方法、タスク割当装置、パス設定装置及びネットワーク情報収集装置
WO2011074699A1 (ja) 2009-12-18 2011-06-23 日本電気株式会社 分散処理管理サーバ、分散システム、分散処理管理プログラム及び分散処理管理方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPWO2021111585A1 (ja) 2021-06-10
US20230004426A1 (en) 2023-01-05
WO2021111585A1 (ja) 2021-06-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN117997906A (zh) 节点计算资源分配方法、网络交换子系统及智能计算平台
US12182628B2 (en) Reconfigurable computing pods using optical networks
Schlinker et al. Condor: Better topologies through declarative design
Wolfe et al. Preliminary performance analysis of multi-rail fat-tree networks
CN107967164B (zh) 一种虚拟机热迁移的方法及系统
CN112188325A (zh) 使用具有一对多光交换机的光网络的可重新配置的计算平台
Tang et al. Slicing-based software-defined mobile edge computing in the air
CN113839807A (zh) 用于以最低成本满足业务流可用性目标的网络随机跨层优化
US20240333622A1 (en) Distributed network monitoring
US20080104609A1 (en) System and method for load balancing distributed simulations in virtual environments
US20130067113A1 (en) Method of optimizing routing in a cluster comprising static communication links and computer program implementing that method
CN105634974A (zh) 软件定义网络中的路由确定方法和装置
CN113841132B (zh) 用于主机设备接口的非对称数据通信
US20240193439A1 (en) Automonous digital twin generation using edge-nodes
Oliveira et al. Joint mapping and routing of virtual network functions for improved disaster recovery support
CN119512827A (zh) 分布式计算系统和用于分布式计算系统的故障处理方法
JP6391100B2 (ja) トラヒック観測システムおよび方法
JP7306481B2 (ja) 分散処理システム
JP5651217B1 (ja) パス復旧制御装置
Nanda et al. TAG: Traffic-Aware Global Live Migration to Enhance User Experience of Cloud Applications
Liu et al. Energy-efficient URLLC service provisioning in softwarization-based networks
CN116260550B (zh) 分布式集群的ec解码方法和系统
KR20260051733A (ko) 위성 네트워크에서의 다중 스플릿 컴퓨팅을 위한 라우팅 방법
Ye et al. DELTA: A DAG-aware Efficient OCS Logical Topology Optimization Framework for AIDCs
CN121187784A (zh) 一种应用于gpu集群的资源分配系统及方法、电子设备、存储介质和计算机程序产品

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220325

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230307

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230501

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230530

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230612

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7306481

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350