JP7321066B2 - 触感提示装置 - Google Patents
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Description
上記接触パネルはタッチパネルを覆った状態で、該接触パネルの面内方向に移動可能に筐体に支持されている。そのため、接触パネルを指先で触った際に、形状記憶合金ワイヤを利用して接触パネルだけを移動させることが可能とされている。
従って、使い勝手に優れた触感提示装置とすることができ、例えばスマートフォンやスマートウォッチ等の携帯情報端末等として好適に利用することができる。さらに、操作者の操作とは別に必要に応じて可動基板を変位させることで、例えばケーシングを振動させることも可能である。これにより、例えば電話やメールの着信等を操作者に報知することが可能となり、そのための専用の振動源(例えば振動モータ等)を設ける必要がない。従って、構成の簡略化及び低コスト化に繋げることができる。
さらに、通電加熱によって生じた熱が形状記憶合金ワイヤから放熱されることで、形状記憶合金ワイヤを例えば瞬間的に伸長させることができ、可動子を固定子側に接近させることができる。これにより、可動子が設けられている可動基板をケーシングに対して可動方向に沿って瞬間的に逆方向に移動させることが可能であり、同様に操作パネルに触れた指先に対してクリック感を与えるかのような触感を作用させることができる。
さらに、弾性部材による弾性復元力(付勢力)を利用して、可動子を固定子側に向けて接近させるように可動基板を付勢するので、例えば形状記憶合金ワイヤの収縮を利用して可動子を固定子から離間させた後、形状記憶合金ワイヤの伸縮に伴って、弾性部材による付勢力を利用して可動子を固定子側に向けて確実に接近させることができる。
なお、可動子についても可動ピンを具備しているので、上述した固定子と同様の作用効果を奏功することができる。
以下、本発明に係る触感提示装置の第1実施形態について図面を参照して説明する。本実施形態では、触感提示装置としてスマートフォン等の携帯情報端末を例に挙げて説明する。
ケーシング3は、第1方向L2に沿った長さが第2方向L3に沿った長さよりも長い平面視矩形状に形成されていると共に、厚みの薄い有底筒状に形成されている。ケーシング3には、該ケーシング3に対して厚さ方向L1に重なるように配置されたカバーガラス6が一体的に組み合わされている。ケーシング3の開口部は、このカバーガラス6によって塞がれている。
なお、厚さ方向L1のうち、ケーシング3の底壁部10からカバーガラス6に向かう方向を上方といい、その反対を下方という。
なお、ケーシング3は一部品である必要がなく、例えば複数の部品を一体に組み合わせて構成しても構わない。
なお、制御基板4は、ケーシング3における周壁部11との間に所定の隙間があくように、ケーシング3のサイズよりも小さい外形サイズとされている。また、制御基板4は、制御基板4の面内方向である第1方向L2に移動可能とされている。従って、制御基板4の可動方向は、第1方向L2に一致している。さらに制御基板4は、図示しない支持部材によって可動方向である第1方向L2に移動可能に支持された状態で、ケーシング3内における厚さ方向L1の中央に配置されている。
案内突起15は、各側縁部4aにおいて第1方向L2に間隔をあけて2つ形成されている。そのため、図示の例では、案内突起15は合計4つ形成されている。ただし、この場合に限定されるものではなく、案内突起15の数は適宜変更して構わない。
なお、案内突起15は制御基板4に一体に形成されている必要はなく、例えばケーシング3の側壁部14側から制御基板4側に向けて突出するように形成され、制御基板4の側縁部4aに対して摺接していても構わない。
具体的には、アクチュエータ5は、ケーシング3に取り付けられた固定子20と、制御基板4に取り付けられると共に、固定子20に対して可動方向である第1方向L2に向かい合うように配置された可動子30と、固定子20と可動子30との間に配置され、温度に応じて長さが変化する形状記憶合金ワイヤ40と、を備えている。
固定子20は、第2方向L3に沿って延びる基部21と、基部21から可動子30側に向けて突出した複数の突起部22と、を備えている。複数の突起部22は、第2方向L3に一定の間隔をあけて配置されていると共に、可動子30側に向けて所定の突出量で突出するように形成されている。各突起部22の先端部は、平面視で丸みを帯びた形状、例えば円弧状に形成されている。
なお、図示の例では固定子20は3つの突起部22を有しているが、突起部22の数はこの場合に限定されるものではない。
複数の突起部32は、第2方向L3に一定の間隔をあけて配置されていると共に、固定子20側に向けて所定の突出量で突出するように形成されている。各突起部32の先端部は、固定子20側と同様に平面視で丸みを帯びた形状、例えば円弧状に形成されている。
なお、図示の例では、可動子30は4つの突起部32を有しているが、突起部32の数はこの場合に限定されるものではない。
形状記憶合金ワイヤ40の両端部は、制御基板4の上面に設けられた接続端子41に接続されている。接続端子41は、制御基板4における図示しない回路パターンに導通している。これにより、形状記憶合金ワイヤ40は、接続端子41を介して制御基板4に電気的接続されており、所定の電圧が印加されることで通電可能とされている。
このように、形状記憶合金ワイヤ40は、通電加熱に伴う伸縮によって、可動子30と固定子20との間隔を変化させることが可能とされている。
従って、固定子20及び可動子30は、形状記憶合金ワイヤ40に対して接触するように配置されて、該形状記憶合金ワイヤ40を放熱させる放熱体(本発明に係る熱伝動体)としても機能する。
コイルばね45は、ケーシング3における後壁部13と、制御基板4のうち後壁部13に対して向かい合う後縁部4cとの間に圧縮状態で配置されている。コイルばね45の一端部側は後壁部13に接続され、コイルばね45の他端部側は制御基板4の後縁部4cに接続されている。これにより、コイルばね45は、弾性復元力(付勢力)を利用して制御基板4の全体を固定子20側に向けて付勢している。
なお、コイルばね45の数は1つに限定されるものではなく、例えば第2方向L3に間隔をあけて複数配置しても構わない。
これにより、表示パネル46に表示された各種情報に対応して、カバーガラス6を通じてタッチパネル2を指先で触れることで、触れた場所に対応する操作内容に基づいた入力信号(指令信号)が制御部47に送られる。
特に制御部47は、タッチパネル2の操作に伴う上記入力信号に基づいて、表示パネル46の表示を制御している。さらに制御部47は、タッチパネル2の操作に基づいて、接続端子41を介して形状記憶合金ワイヤ40に所定の電圧を印加して、形状記憶合金ワイヤ40への通電を制御している。
さらに、ケーシング3内には、各種の構成品に電力を供給する図示しない電源部が配設されていると共に、図示しない取出し可能なメモリカート等が配設されている。なお、電源部としては、例えば充放電可能な二次電池等とされている。
上述のように構成された携帯情報端末1を使用する場合の作用について説明する。
この場合には、図1に示すように、タッチパネル2及びカバーガラス6を通じて、表示パネル46に表示された情報を視認しながら、カバーガラス6を通じてタッチパネル2を指先で操作することで、触れた場所に対応する操作を行うことができる。これにより、携帯情報端末1が有する各種機能を適宜利用することができる。
カバーガラス6を通じてタッチパネル2が指先で操作されると、制御部47は接続端子41を通じて形状記憶合金ワイヤ40に対して通電を行う。これにより、形状記憶合金ワイヤ40を加熱して、瞬間的に収縮させることができる。そのため、図6に示すように、固定子20の各突起部22と可動子30の各突起部32との間に挟み込まれた形状記憶合金ワイヤ40を、緩んだ状態から張った状態にすることができ、コイルばね45の弾性復元力(付勢力)に抗して可動子30を固定子20から離間させることができる。
このとき制御基板4は、コイルばね45による弾性復元力(付勢力)によって、可動子30が固定子20側に向けて接近するように付勢されている。そのため、形状記憶合金ワイヤ40の伸長に伴って、コイルばね45による付勢力を利用して可動子30を固定子20側に向けて確実に接近させることができる。そのため、可動子30が設けられている制御基板4をケーシング3に対して可動方向である第1方向L2に沿って瞬間的に逆方向に移動させることができ、図3に示す状態に復帰させることができる。この復帰の際、先ほどと同様にタッチパネル2に触れた指先に対してクリック感を与えるかのような触感を作用させることができる。
さらに、アクチュエータ5は、可動子30及び形状記憶合金ワイヤ40が制御基板4に対して厚さ方向L1に重なるように配置されているので、制御基板4の可動方向である第1方向L2にケーシング3の長さが長くなることを抑制することができ、携帯情報端末1全体のサイズを小型化し易い。
次に、本発明に係る触感提示装置の第2実施形態について図面を参照して説明する。なお、この第2実施形態においては、第1実施形態における構成要素と同一の部分については、同一の符号を付しその説明を省略する。
上フランジ片53及び下フランジ片54は、基台部52と同等の長さに形成され、制御基板4を間に挟んで厚さ方向L1に向かい合うように形成されている。上フランジ片53の下面は制御基板4の上面に対して摺接しており、下フランジ片54の上面は制御基板4の下面に対して摺接している。
そして、制御基板4の上面には、可動子30を固定子20側に向けて接近させるように、可動子30及び制御基板4を可動方向である第1方向L2に付勢する板ばね部材(本発明に係る弾性部材)57が配置されている。
上述のように構成された携帯情報端末50の場合であっても、第1実施形態と同様の作用効果を奏功することができる。
それに加えて本実施形態の場合には、板ばね部材57が上フランジ片53及び可動子30と同等の厚さで形成され、制御基板4に対して厚さ方向L1に重なって配置されているので、第1実施形態の携帯情報端末1よりも、さらに可動方向である第1方向L2へのケーシング3の長さを短くすることができる。従って、携帯情報端末50のさらなる小型化を図ることができる。
次に、本発明に係る触感提示装置の第3実施形態について図面を参照して説明する。なお、この第3実施形態においては、第1実施形態における構成要素と同一の部分については、同一の符号を付しその説明を省略する。
アクチュエータ5を構成する可動子30は、制御基板4と厚さ方向L1に同等の厚みで形成され、制御基板4における前縁部4bに対して取り付けられている。アクチュエータ5を構成する固定子20は、可動子30と同等の厚みで形成され、可動子30に対して可動方向である第1方向L2に向かうようにケーシング3における前壁部12に取り付けられている。
なお、本実施形態では、形状記憶合金ワイヤ40の両端部が接続される接続端子41の図示を省略している。
従って、本実施形態では、第1実施形態における案内突起15、及び第2実施形態における案内部材51が不要となる。さらに、制御基板4は板ばね部材61によって厚さ方向L1に対しても位置決めされた状態で支持されている。ただし、本実施形態において、例えば第1実施形態における案内突起15、或いは第2実施形態における案内部材51をさらに具備しても構わない。
上述のように構成された携帯情報端末60の場合であっても、第1実施形態と同様の作用効果を奏功することができる。
それに加えて本実施形態の場合には、アクチュエータ5と制御基板4とが可動方向である第1方向L2に沿って並んでいるので、厚さ方向L1にケーシング3が厚くなることを抑制することができ、携帯情報端末60全体の薄型化を図り易い。さらに、板ばね部材61を利用して、制御基板4を可動方向である第1方向L2に沿ってがたつき少なくスムーズに移動させることができるので、指先に対して狙い通りの触感を確実に作用させ易い。
次に、本発明に係る触感提示装置の第4実施形態について図面を参照して説明する。なお、この第4実施形態においては、第1実施形態における構成要素と同一の部分については、同一の符号を付しその説明を省略する。
固定プレート82は、第1方向L2に沿った長さよりも第2方向L3に沿った長さの方が長い平面視長方形状に形成された板状プレートであって、ケーシング3における前壁部12のうち第2方向L3の中央部分に固定されている。この際、固定プレート82は、制御基板4よりも上方に位置するように固定されている。
ただし、固定プレート82に対する固定ピン81の取付け方法は、この場合に限定されるものではなく、例えば接着等によって固定しても構わない。さらに、例えば固定プレート82を合成樹脂材料で形成し、固定ピン81を金属材料で形成する場合には、インサート成形によって固定プレート82と固定ピン81とを一体に組み合わせても構わない。
なお、固定ピン81は、下端部が後述する可動プレート92に対して近接する長さ、或いは下端部と可動プレート92との間に僅かな隙間が確保される長さで形成されている。
可動プレート92は、第1方向L2に沿った長さよりも第2方向L3に沿った長さの方が長い平面視長方形状に形成された板状プレートであって、制御基板4における前縁部4bのうち第2方向L3の中央部分に固定されている。従って、可動プレート92は、固定プレート82よりも下方に配置され、且つ制御基板4に対して第1方向L2に並ぶように配置されている。また、可動プレート92は、少なくとも一部分が固定プレート82に対して厚さ方向L1に向かい合うように配置されている。
ただし、可動プレート92に対する可動ピン91の取付け方法は、この場合に限定されるものではなく、例えば接着等によって固定しても構わない。さらに、例えば可動プレート92を合成樹脂材料で形成し、可動ピン91を金属材料で形成する場合には、インサート成形によって可動プレート92と可動ピン91とを一体に組み合わせても構わない。
なお、可動ピン91は、上端部が固定プレート82に対して近接する長さ、或いは上端部と固定プレート82との間に僅かな隙間が確保される長さで形成されている。
ただし、固定ピン81及び可動ピン91を、アルミニウム以外の金属材料、例えば真鍮等で形成しても構わないし、合成樹脂材料で形成しても構わない。
なお、形状記憶合金ワイヤ40の両端部は、可動プレート92に取り付けられた接続端子41に接続されている。接続端子41は、図示しない配線部を介して制御基板4における図示しない回路パターンに導通している。
上述のように構成された携帯情報端末70の場合であっても、第1実施形態と同様の作用効果を奏功することができる。
すなわち、形状記憶合金ワイヤ40が固定ピン81と可動ピン91との間に波状に挟み込まれているので、形状記憶合金ワイヤ40が伸縮することで、固定ピン81と可動ピン91との間隔を第1方向L2に変化させることができる。これにより、形状記憶合金ワイヤ40の伸縮を利用して、可動子90が取り付けられている制御基板4を第1方向L2に瞬間的に変位させることができる。従って、タッチパネル2に触れた指先に対してクリック感を与えるような触感を作用させることができる。
なお、固定ピン81の下端部及び可動ピン91の上端部は共に丸みを帯びて形成されているうえ、固定ピン81と可動プレート92との間、及び可動ピン91と固定プレート82との間は近接或いは僅かな隙間が確保されている。そのため、固定ピン81及び可動ピン91を利用する場合であっても、可動子90及び制御基板4の移動が阻害されることなく、制御基板4のスムーズな移動を可能とすることができる。
例えば、中実のアルミニウムの棒材を所定の外径に仕上げた後、所定の長さで切断し、丸みを帯びるように先端部を加工することで、固定ピン81として利用することができる。そのため、低コストで固定子80を製造することが可能となる。
なお、可動子90についても可動ピン91を具備しているので、上述した固定子80と同様の作用効果を奏功することができる。
ただし、各実施形態のように、制御基板を利用することで構成の簡略化を図ることができるので、好ましい。特にこの場合において、例えば制御基板に二次電池等の電源部を一体的に組み合わせ、電源部及び制御基板を含めた可動対象全体の重量を重くすることが好ましい。このようにすることで、より明瞭な触感を指先に対して作用させることが可能となる。
L3…第2方向(直交方向)
1、50、60、70…携帯情報端末(触感提示装置)
2…タッチパネル(操作パネル)
3…ケーシング
4…制御基板(可動基板)
5、71…アクチュエータ
15…案内突起(案内部材)
20…固定子、熱伝動体
30…可動子、熱伝動体
40…形状記憶合金ワイヤ
45…コイルばね(弾性部材)
46…表示パネル
47…制御部
51…案内部材
57、61…板ばね部材(弾性部材)
80…固定子
90…可動子
81…固定ピン、熱伝動体
91…可動ピン、熱伝動体
100…スマートウォッチ(触感提示装置)
Claims (9)
- 指先で操作される操作パネルを有するケーシングと、
前記ケーシング内に収容されると共に可動方向に沿って移動可能とされた可動基板と、
前記ケーシングと前記可動基板との間に設けられ、前記ケーシングに対して前記可動基板を前記可動方向に瞬間的に変位させるアクチュエータと、を備え、
前記アクチュエータは、前記可動基板の変位に基づいて前記ケーシングに慣性力を作用させ、
前記アクチュエータは、
前記ケーシングに取り付けられた固定子と、
前記可動基板に取り付けられた可動子と、
前記固定子と前記可動子との間に配置され、温度に応じて長さが変化する形状記憶合金ワイヤと、を備え、
前記形状記憶合金ワイヤは、通電加熱に伴う伸縮によって前記可動子と前記固定子との間隔を変化させ、
前記ケーシングと前記可動基板との間には、前記可動子を前記固定子側に向けて接近させるように、前記可動基板を前記可動方向に沿って付勢する弾性部材が設けられていることを特徴とする触感提示装置。 - 請求項1に記載の触感提示装置において、
前記アクチュエータは、前記形状記憶合金ワイヤに接触するように配置された熱伝動体を備え、
前記固定子及び前記可動子は、前記熱伝動体として機能する、触感提示装置。 - 請求項1又は2に記載の触感提示装置において、
前記形状記憶合金ワイヤは、前記可動基板に対して電気的接続されている、触感提示装置。 - 請求項1に記載の触感提示装置において、
前記弾性部材は、前記可動方向における弾性率が、前記可動方向に対して直交する2方向における弾性率よりも低くなるように形成され、弾性率の違いによって前記可動基板を前記可動方向に沿って移動可能に案内する、触感提示装置。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載の触感提示装置において、
前記固定子は、前記可動方向に沿って配置された固定プレート、及び前記可動基板の厚さ方向に突出するように前記固定プレートに取り付けられた複数の固定ピンを備え、
前記可動子は、前記可動方向に沿って配置されると共に、少なくとも一部分が前記固定プレートに対して前記可動基板の厚さ方向に向かい合うように配置された可動プレート、及び前記可動基板の厚さ方向に突出するように前記可動プレートに取り付けられた複数の可動ピンを備え、
複数の前記固定ピン及び複数の前記可動ピンは、前記可動方向及び前記厚さ方向に対して直交する直交方向に沿って、一定の間隔をあけて交互に並ぶように配列され、
前記形状記憶合金ワイヤは、前記固定ピン及び前記可動ピンに対して交互に接触しながら前記直交方向に波状に配置されることで、前記固定ピンと前記可動ピンとの間に挟み込まれている、触感提示装置。 - 請求項1から5のいずれか1項に記載の触感提示装置において、
前記ケーシング内には、前記可動基板を前記可動方向に移動可能に案内する案内部材が設けられている、触感提示装置。 - 請求項1から6のいずれか1項に記載の触感提示装置において、
前記アクチュエータの少なくとも一部は、前記可動基板に対して該可動基板の厚さ方向に重なるように配置され、
前記可動方向は、前記可動基板の面内に平行な方向とされている、触感提示装置。 - 請求項1から7のいずれか1項に記載の触感提示装置において、
前記アクチュエータと前記可動基板とは、前記可動方向に並ぶように配置され、
前記可動方向は、前記可動基板の面内に平行な方向とされている、触感提示装置。 - 請求項1から8のいずれか1項に記載の触感提示装置において、
前記ケーシングに設けられ、前記操作パネルを通じて情報を表示する表示パネルと、
前記可動基板に実装され、前記操作パネルの操作に応じて前記表示パネルの表示を制御する制御部と、を備える、触感提示装置。
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