JP7322490B2 - 3次元画像表示システム及びその使用方法、並びに3次元画像表示ディスプレイ及びその使用方法、3次元画像表示ディスプレイパターンの計算方法 - Google Patents
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2)個体距離:相手との距離は、0.45~1.2mで、自分の独立性を保つために他者との間にとる距離である。自分や相手が手を伸ばせば、触れることのできる距離で、友人など親しい相手との距離である。
3)社会距離:相手との距離は、1.2~3.6mで、相手に触れることのできない距離であり、職場での同僚同士の会話など、公式な場でのコミュニケーションに適している距離である。
4)公衆距離:相手との距離は、3.6m以上で、二者間のコミュニケーションは不適切な距離で、演説や講演の距離である。
しかるに、3.6mの距離で表情を観察するためには、通常視力0.5相当以上の分解能(ボケの無さ)が必要であり、少なくとも視力0.3相当以上の分解能が求められると推測できる(日本心理学会第71回大会資料(2007)より)。
θ=1.22×λ/d ・・・・(式1)
となる。ここで、λは光の波長、dは円形開口の直径である。
θ=1.22×500×10-6/0.3≒2.03×10-3(rad)
≒0.12(度)
となる。つまり0.3mmの要素セルを通過した光線が、図19でL=3.6m離れた位置では、
3600×tan(0.12°)×2≒15(mm)
となり、約15mmの長さのボケが広がることになる。
また、近年人工知能技術や音声合成技術などの発展によって、バーチャル空間に作られた実在しない人物やキャラクターとコミュニケーションを取る例が増えている。例えば、ソニー・ミュージックコミュニケーションズ社が開発したアニメのキャラクターと会話することができるスマートフォンアプリなどがある。しかしながら、これらはスマホやPCなどの画面に表示するしかなく、適コミュニケーション空間でのコミュニケーションを取ることはできない。
3.6×tan(30°)≒2.078mとなる。半径2.078mの円を1μmでサンプリングした場合、サンプリングの点数は約14兆ヵ所と膨大なサンプリングが必要となる。これは奥行き3.6mの1平面のサンプリング点であり、様々な奥行きに存在する物体ごとに1μm間隔でサンプリングし、そこからの波面計算をするとなると天文学的な計算量となるのは容易に想像できる。さらに、物体が全て点光源の集まりとして表現されるので、光沢感のある物体、透明な物体などは表現しにくいなどの欠点も有している。
前記立体カメラは、被写体となる物体から撮像面に入射する光線の入射方向と強度の情報を獲得する機能を有し、
前記3次元画像表示ディスプレイは、少なくとも演算機能と、表示機能、光制御機能を有し、且つ、複数の配列された要素セルを備え、
前記演算機能は、前記情報を前記立体カメラから受け取った後、再生すべき光線の方向と強度を前記複数の要素セル毎に計算する機能を有し、
前記複数の要素セルが、計算された光線の方向と強度を再生することで前記物体の3次元画像を表示し、
前記複数の要素セルのサイズが前記複数の要素セルの配列するピッチよりも大きく、
前記複数の要素セルの大きさをdとするとき、dが2.1mm以上であり、前記複数の要素セルの配列するピッチをpとするとき、pが1.2mm以下であり、
前記要素セルには、各前記要素セルの中心を始点とした方向の異なる複数の光線と前記物体との交点から発散した球面波と参照光との干渉縞が記録される
ことを特徴とする3次元画像表示システムとしたものである。
システム外部に対し無線または有線により通信可能な通信機能の、どちらか一方またはその両方をさらに備えることを特徴とする、請求項1に記載の3次元画像表示システムとし
たものである。
前記複数の要素セルの大きさdが2.1/r mm以上であり、前記複数の要素セルの配列するピッチpが1.2/r mm以下である、ことを特徴とする請求項1~3のいずれか一項に記載の3次元画像表示システムとしたものである。
前記複数の要素セルの大きさdが2.1/r mm以上であり、前記複数の要素セルの配列するピッチpが0.5/r mm以下である、ことを特徴とする請求項1~5のいずれか一項に記載の3次元画像表示システムとしたものである。
前記3次元画像表示ディスプレイの表示面から前記物体の3次元画像の一部までの距離が、0.45~7mである、ことを特徴とする3次元画像表示システムの使用方法としたものである。
前記3次元画像表示ディスプレイの表示面から前記物体の3次元画像の一部までの距離が、1.2~7mである、ことを特徴とする3次元画像表示システムの使用方法としたものである。
請求項8~10のいずれか一項に記載の3次元画像表示システムの使用方法としたものである。
前記要素セルには、各前記要素セルの中心を始点とした方向の異なる複数の光線と被写体となる物体との交点から発散した球面波と参照光との干渉縞が記録される
ことを特徴とする3次元画像表示ディスプレイとしたものである。
前記複数の要素セルの大きさdが2.1/r mm以上であり、前記複数の要素セルの配列するピッチpが1.2/r mm以下である、ことを特徴とする請求項11に記載の3次元画像表示ディスプレイとしたものである。
前記複数の要素セルの大きさdが2.1/r mm以上であり、前記複数の要素セルの配列するピッチpが0.5/r mm以下である、ことを特徴とする請求項12、または13に記載の3次元画像表示ディスプレイとしたものである。
前記演算機能において、各前記要素セルの中心を始点とした方向の異なる複数の光線と物体との交点を求め、各前記交点からの波面の複素振幅の和を計算し、前記計算された和のデータに対して、参照光との干渉縞を計算し、前記干渉縞を表示機能に表示し、再生光を照明することで前記物体の3次元画像を表示する、ことを特徴とする請求項12~15のいずれか一項に記載の3次元画像表示ディスプレイとしたものである。
ディスプレイの使用方法であって、3次元画像表示ディスプレイの表示面から物体の3次元画像の一部までの距離が、0.45~7mである、ことを特徴とする3次元画像表示ディスプレイの使用方法としたものである。
再生される光線が記憶機能に記憶され、後刻、前記記憶を前記3次元画像表示ディスプレイを用いて再生することにより観察者が3次元画像を観察する、ことを特徴とする3次元画像表示ディスプレイの使用方法としたものである。
なお、立体カメラから取得した3次元情報を用いず、通信機能を介して外部から獲得した3次元情報を表示する場合、システム内に立体カメラは不要となる。逆に、立体カメラからの3次元情報のみを用いる場合、通信機能は本システムに不要となる。
本例では、時間差で記録と再生を行う例を示したが、例えば立体カメラをディスプレイから離れた位置に設置し、遠隔地のとのコミュニケーションを実現する3次元映像コミュニケーターとすることで、観察者は移動することなく遠隔地の空間を体験することが可能になる。
また、図23は、本発明の3次元画像表示ディスプレイの実施形態の使用例を示す概念図であり、平面図である。図23では、例えば図22で示した構成により生成した3次元画
像を再生像としてディスプレイに表示することができる。
このように、本発明の3次元画像表示ディスプレイを用いることで、バーチャルな空間に作られた人物やキャラクターなど実在しない相手や他システムから送られた相手と適コミュニケーション空間で接することで、より自然なコミュニケーションを取ることができる。
なおこの通信機能を実現する通信手段としては特に制限はないが、3次元情報を扱うため、上記に挙げたデジタル伝送網のように大容量の情報を高速に伝送可能な通信手段を有することが好ましい。
同様に実体空間Bに存在するメンバー(本例では一人)には、立体カメラAで撮影された遠隔に存在するメンバーの実体空間Aの3次元情報が通信機能回路Aから通信機能回路Bへとデジタル伝送網を介して伝送され、ディスプレイBを介して再生空間Bに再現される。
d=1.22×500×10-6/tan(1/60°)×2
=4.2mmとなる。
同様に、自動車免許の条件である視力0.7の人と同等の1/60/0.7度の角度の分解能をもつ、ボケを生じる要素セルのサイズは2.9mmとなる。
また、既述のように、宮崎らの研究から、3.6mの距離で表情を見てコミュニケーショ
ンを取れる視力0.5相当以上の人とみなせる。この視力0.5の分解能と同等のボケを生じる要素セルのサイズは、同様の計算により、2.1mmとなる。
図5より、ディスプレイからの距離(L)が同じであれば、要素セルのサイズ(d)が大きいほどボケの長さは小さくなることが分かる。これは(式1)でdが大きくなれば広がり角θが小さくなることを反映している。
また、要素セルサイズは4.2mm以上、かつ要素セルピッチは0.4mm以下であれば実物体と同等の解像度で観察することができる。このとき、要素セルサイズをd、要素セルピッチをpとすると、d≧2.1mm、かつ、d/p≧1.75の関係を満たすことになる。
もちろん、用途によってボケの許容範囲は異なる。例えば、視力0.3から視力1.5の範囲とすると、Δαの範囲は、(1/60/1.5=0.01度)<Δα<(1/60/0.3=0.05度)となる。
要素セルのサイズをd、要素セル間のピッチをpとすると、d/p<25であれば上記多重化によるデメリットを抑制することができ、少なくともd/p<100であればよい。尚、技術の進歩などにより、要素セルの重なりを大きくした際のデメリットが現実的に支障なくなった場合はこの限りではない。
要素セルピッチが小さい(p<d)場合の略図であり、ホログラムに対して側面からみた場合の説明図である。各要素セルの再生光が重なりながらディスプレイ面(ホログラム面)から射出する様態を示している。ディスプレイ面から射出する光線はΔαの角度で分解される。
図11は本発明の3次元画像表示ディスプレイの実施形態に係り、そのような、要素セルサイズより要素セルピッチが小さい(p<d)関係を有する要素セルの別の例であり、回折格子からなる要素セルを粗い表示デバイスに使用する場合の例である。
まず各要素セルの中心が光線追跡法によって放たれる光線の始点となる。次に各要素セルの中心を始点として光線追跡法を行い、光線と被写体となる物体との交点を求める。これにより要素セルごとに異なる視点位置からの点光源の集合を持つことになり,上下左右の視差を持つ要素セルのパターンを作成することが可能となる。
なお、ここでの物体(被写体)は立体カメラで撮影された情報から得たものであってもよいし、CADなどで作られたバーチャルな物体であってもよい。
この計算の際に、光線の方向のみを考慮した場合は、図12に示すような光線による再生となり、光線の方向と物点までの距離まで考慮した場合は、図14や図15に示すような光線による再生となる。
まず、表示すべき物体の3次元情報を入力する。次に、演算すべき要素セルの中心の位置を求め、要素セルの中心位置から発散しΔαづつ角度が異なる各線と物体との交点を求める。そして各物体との交点を物点とし、各物点から発散する球面波の要素セル位置での複素振幅の和を求める。なお、求める複素振幅は要素セルの大きさの範囲でよい。
以上の工程を全ての要素セルにおいて行い、その後、全ての要素セルの複素振幅の和を求めることでディスプレイ面での複素振幅を求める。次に、参照光の波面とディスプレイ面での複素振幅との干渉縞のパターンを求めることで、ディスプレイに表現するパターンを求めることが可能になる。
このように要素セル毎の干渉縞パターンの和をとるのではなく、複素振幅の和を求めた上で、参照光との干渉縞パターンを求める演算とすることで、光線の方向と物点までの距離を含めて物体の3次元画像を記録、再生することができる。
例えば、0.45mから3.6mの適コミュニケーション距離で、接眼レンズなしのとき要素セルのサイズdを2.1mm、要素セルのピッチpを0.5mmとすると、ヘッドマウントディスプレイなどに本発明の実施形態を応用し、接眼レンズの倍率が2倍であった場合、要素セルのサイズdを2.1/2=1.05mm、要素セルのピッチpを0.5/
2=0.25mmとする。このとき要素セルの多重度はd/p=4.2で変化しない。
逆に、縮小光学系を用いて光学系の倍率を0.5とする場合は、要素セルのサイズdは2.1/0.5=4.2mm、要素セルのピッチpは0.5/0.5=1.0mmとなる。この場合も要素セルの多重度はd/p=4.2で変化しない。
また、第2実施形態によれば、ビジネスまたはプライベートな場面において、他者と、より緊密・親密なコミュニケーションをはかる場合に利用できる。
20・・・本発明の第2実施形態の3次元画像表示システム
Claims (20)
- 少なくとも立体カメラと、3次元画像表示ディスプレイとを備える3次元画像表示システムであって、
前記立体カメラは、被写体となる物体から撮像面に入射する光線の入射方向と強度の情報を獲得する機能を有し、
前記3次元画像表示ディスプレイは、少なくとも演算機能と、表示機能、光制御機能を有し、且つ、複数の配列された要素セルを備え、
前記演算機能は、前記情報を前記立体カメラから受け取った後、再生すべき光線の方向と強度を前記複数の要素セル毎に計算する機能を有し、
前記複数の要素セルが、計算された光線の方向と強度を再生することで前記物体の3次元画像を表示し、
前記複数の要素セルのサイズが前記複数の要素セルの配列するピッチよりも大きく、
前記複数の要素セルの大きさをdとするとき、dが2.1mm以上であり、前記複数の要素セルの配列するピッチをpとするとき、pが1.2mm以下であり、
前記要素セルには、各前記要素セルの中心を始点とした方向の異なる複数の光線と前記物体との交点から発散した球面波と参照光との干渉縞が記録される
ことを特徴とする3次元画像表示システム。 - 前記演算機能による演算結果を記憶する記憶機能と、
システム外部に対し無線または有線により通信可能な通信機能の、どちらか一方またはその両方をさらに備えることを特徴とする、請求項1に記載の3次元画像表示システム。 - 前記複数の要素セルから再生される光線の角度の最小分解能が0.033度以下である、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の3次元画像表示システム。 - 前記3次元画像表示ディスプレイが接眼レンズを含むヘッドマウントディスプレイを構成しており、前記接眼レンズの倍率をrとするとき、
前記複数の要素セルの大きさdが2.1/r mm以上であり、前記複数の要素セルの配列するピッチpが1.2/r mm以下である、
ことを特徴とする請求項1~3のいずれかに記載の3次元画像表示システム。 - 前記複数の要素セルの大きさdが2.1mm以上であり、前記複数の要素セルの配列するピッチpが0.5mm以下である、
ことを特徴とする請求項1~4のいずれか一項に記載の3次元画像表示システム。 - 前記3次元画像表示ディスプレイが接眼レンズを含むヘッドマウントディスプレイを構成しており、前記接眼レンズの倍率をrとするとき、
前記複数の要素セルの大きさdが2.1/r mm以上であり、前記複数の要素セルの配列するピッチpが0.5/r mm以下である、
ことを特徴とする請求項1~5のいずれかに記載の3次元画像表示システム。 - 前記3次元画像は、前記演算機能において、各前記要素セルの中心を始点とした方向の異なる複数の光線と物体との交点を求め、各前記交点からの波面の複素振幅の和を計算し、前記計算された和のデータに対して、参照光との干渉縞を計算し、前記干渉縞を表示機能に表示し、照明光を照明することで表示される、
ことを特徴とする請求項1~6のいずれかに記載の3次元画像表示システム。 - 請求項1~7のいずれか一項に記載の3次元画像表示システムの使用方法であって、
前記3次元画像表示ディスプレイの表示面から前記物体の3次元画像の一部までの距離が、0.45~7mである、
ことを特徴とする3次元画像表示システムの使用方法。 - 請求項1~7のいずれか一項に記載の3次元画像表示システムの使用方法であって、
前記3次元画像表示ディスプレイの表示面から前記物体の3次元画像の一部までの距離が、1.2~7mである、
ことを特徴とする3次元画像表示システムの使用方法。 - 再生される光線が記憶機能に記憶され、後刻、前記記憶を前記3次元画像表示ディスプレイを用いて再生することにより観察者が3次元画像を観察することを特徴とする、
請求項8または9に記載の3次元画像表示システムの使用方法。 - 請求項1~7のいずれかに記載の3次元画像表示システムの2システム以上を、離隔した2か所以上に設置し、通信機能を介して前記2システム以上をデジタル伝送網で結び、前記3次元画像を伝送することを特徴とする、
請求項8~10のいずれか一項に記載の3次元画像表示システムの使用方法。 - 3次元画像表示ディスプレイにおいて、複数の要素セルの集まりからなり、前記複数の要素セルの大きさをdとするとき、dが2.1mm以上であり、前記複数の要素セルの配列するピッチをpとするとき、pが1.2mm以下であり、
前記要素セルには、各前記要素セルの中心を始点とした方向の異なる複数の光線と被写体となる物体との交点から発散した球面波と参照光との干渉縞が記録される
ことを特徴とする3次元画像表示ディスプレイ。 - 前記3次元画像表示ディスプレイが接眼レンズを含むヘッドマウントディスプレイを構成しており、前記接眼レンズの倍率をrとするとき、
前記複数の要素セルの大きさdが2.1/r mm以上であり、前記複数の要素セルの配列するピッチpが1.2/r mm以下である、
ことを特徴とする請求項12に記載の3次元画像表示ディスプレイ。 - 前記複数の要素セルの大きさdが2.1mm以上であり、前記複数の要素セルの配列するピッチpが0.5mm以下である、
ことを特徴とする請求項12、または13に記載の3次元画像表示ディスプレイ。 - 前記3次元画像表示ディスプレイが接眼レンズを含むヘッドマウントディスプレイを構成しており、前記接眼レンズの倍率をrとするとき、
前記複数の要素セルの大きさdが2.1/r mm以上であり、前記複数の要素セルの配列するピッチpが0.5/r mm以下である、
ことを特徴とする請求項12、または13に記載の3次元画像表示ディスプレイ。 - 前記3次元画像表示ディスプレイが少なくとも演算機能を有しており、
前記演算機能において、各前記要素セルの中心を始点とした方向の異なる複数の光線と物体との交点を求め、各前記交点からの波面の複素振幅の和を計算し、前記計算された和のデータに対して、参照光との干渉縞を計算し、前記干渉縞を表示機能に表示し、照明光を照明することで前記物体の3次元画像を表示する、
ことを特徴とする請求項12~15のいずれかに記載の3次元画像表示ディスプレイ。 - 請求項12~16のいずれか一項に記載の3次元画像表示ディスプレイの使用方法であって、3次元画像表示ディスプレイの表示面から物体の3次元画像の一部までの距離が、0.45~7mである、ことを特徴とする3次元画像表示ディスプレイの使用方法。
- 請求項12~16のいずれか一項に記載の3次元画像表示ディスプレイの使用方法であって、3次元画像表示ディスプレイの表示面から物体の3次元画像の一部までの距離が、1.2~7mである、ことを特徴とする3次元画像表示ディスプレイの使用方法。
- 物体の3次元画像において、少なくとも一つが人物であることを特徴とする、請求項17、または18に記載の3次元画像表示ディスプレイの使用方法。
- 請求項16~18のいずれか一項に記載の3次元画像表示ディスプレイの使用方法であって、
再生される光線が記憶機能に記憶され、後刻、前記記憶を前記3次元画像表示ディスプレイを用いて再生することにより観察者が3次元画像を観察する、
ことを特徴とする3次元画像表示ディスプレイの使用方法。
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