Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7322779B2 - 空調用レジスタ - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7322779B2 - 空調用レジスタ - Google Patents

空調用レジスタ Download PDF

Info

Publication number
JP7322779B2
JP7322779B2 JP2020057718A JP2020057718A JP7322779B2 JP 7322779 B2 JP7322779 B2 JP 7322779B2 JP 2020057718 A JP2020057718 A JP 2020057718A JP 2020057718 A JP2020057718 A JP 2020057718A JP 7322779 B2 JP7322779 B2 JP 7322779B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
retainer
width direction
vehicle width
conditioning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2020057718A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2021154897A (ja
Inventor
彰 安積
仁康 佐山
高寛 山田
さおり 畠野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP2020057718A priority Critical patent/JP7322779B2/ja
Publication of JP2021154897A publication Critical patent/JP2021154897A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7322779B2 publication Critical patent/JP7322779B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Description

本発明は、リテーナ内に、整流用のフィンが回動可能に設けられた空調用レジスタに関する。
例えば車両のインストルメントパネルには、空調装置から送られてきた空調用空気の向きなどを変更するとともに、空調用空気を吹出口から車室内に吹き出す空調用レジスタが組み付けられている。
特許文献1に記載の空調用レジスタは、吹出口を有するベゼルと、ベゼルの裏側に設けられたリテーナを備えている。ベゼル及びリテーナの内部には、整流用の複数の横フィン及び縦フィンが軸線を中心に回動可能に支持されており、複数の横フィン及び縦フィンは、それぞれがリンクバーを介して操作ノブに連係されている。そして、操作ノブを左右方向に動かすことにより、縦フィンが左右方向に回動され、操作ノブを上下方向に動かすことにより、横フィンが上下方向に回動される。
特開2000-318439号公報
ところで、運転席側と助手席側のそれぞれに向けて空調用空気を吹き出させるために、インストルメントパネルの車幅方向中央部に、二つの空調用レジスタを車幅方向に並設させたものが知られている。二つの空調用レジスタを並設させることによって、例えば、空調用空気を運転席側と助手席側の二方向に吹き出させたり、運転席と助手席との間の通路に向かって吹き出させて後席側に届けたりすることができる。しかし、空調用空気の吹き出し方向を変更するためには、それぞれの空調用レジスタで操作ノブを操作する必要があるため、その調整が面倒である。
また最近では、ナビ用やオーディオ用のパネルの大型化に伴い、インストルメントパネルの車幅方向中央部では、空調用レジスタの配置スペースに制約が生じるといった傾向がある。そのため、パネルの下部の狭い位置に空調用レジスタを取り付けざるを得ず、操作ノブでの調整がし難い場合がある。さらに、インストルメントパネルの下部に取り付けられた空調用レジスタでは、運転席側や助手席側から、空調用空気の吹き出す方向の確認がし難く、これによっても操作ノブでの調整がし難いといった問題がある。
本発明は従来のこうした課題を解決するためになされたものであり、その目的は、インストルメントパネルの中央部に、車幅方向に2つのリテーナが並設された空調用レジスタの操作性を向上させることである。
上記目的を達成するための空調用レジスタは、車両のインストルメントパネルにおける車幅方向中央部に組み付けられる空調用レジスタであって、空調用空気の通風路を有するとともに、空調用空気の流れ方向における前記通風路の下流側端部が、前記インストルメントパネルの後壁部における吹出口に連通するリテーナと、前記リテーナ内で上下方向に延びて、車幅方向へ回動可能に支持されるフィンとを備えている。前記リテーナは、車幅方向に並設される第1リテーナと第2リテーナを備え、前記フィンは、前記第1リテーナ内に支持される第1フィンと、前記第2リテーナ内に支持される第2フィンを備え、前記第1フィン及び前記第2フィンは、一つの操作部の操作によって同時に回動される。
上記の構成によれば、二つのリテーナにそれぞれ支持された第1フィン及び第2フィンの回動位置を、一つの操作部での操作で調整することができる。第1フィン及び第2フィンを個々に操作して調整する必要がないため、レジスタの操作性を向上させることができる。また、操作部が一つであるため、レジスタの部品点数を少なくすることができる。コスト的に有利である。
上記の構成において、前記第1フィン及び前記第2フィンは、前記操作部の操作によって回動されて、空調用空気の流れ方向における下流側端部同士の車幅方向の間隔が、空調用空気の流れ方向における上流側端部同士の車幅方向の間隔より広い第1状態と、前記下流側端部同士の車幅方向の間隔が、前記上流側端部同士の車幅方向の間隔より狭い第2状態とに位置変化されることが好ましい。
上記の構成によれば、第1リテーナでは第1フィンに沿って空調用空気が吹き出され、第2リテーナでは第2フィンに沿って空調用空気が吹き出される。そのため、第1状態では、第1リテーナ及び第2リテーナからの空調用空気は、車両の後方ほど車幅方向へ広がるように吹き出されて、前側左右のシートのそれぞれに向かって吹き付けられる。また、第2状態では、第1リテーナ及び第2リテーナからの空調用空気は、車両の後方ほど車幅方向へ狭まるように吹き出されて、前側の左右のシートの間を通り抜けるようにして後席側に届けられる。前席左右のシートに着座した乗員に空調用茎を届ける第1状態と、後席に着座した乗員に空調用空気を届ける第2状態とを容易に切り替えることができる。また、第2状態では、二つのリテーナから吹き出される空調用空気が統合された状態で前側の左右のシートの間を通り抜けるため、空調用空気をより遠くまで到達させることができる。
上記の構成において、前記第1フィン及び前記第2フィンは、前記操作部に操作によって、前記第1状態と前記第2状態との間で交互に切り替え可能とされていることが好ましい。
上記の構成によれば、一つの操作部の操作によって、一対のリテーナからの空調用空気が車両の後方ほど車幅方向へ広がるように吹き出される第1状態と、車両の後方ほど車幅方向へ狭まるように吹き出される第2状態とに交互に切り替えることができる。空調用空気を前席側に向けたいときと後席側に向けたいときの操作が容易である。
上記の構成において、前記第1フィン及び前記第2フィンは、前記操作部の操作によって、前記第1状態と前記第2状態との間で連続的に位置調整可能とされていることが好ましい。
上記の構成によれば、一つの操作部の操作によって、一対のリテーナからの空調用空気が車両の後方ほど車幅方向へ広がるように吹き出される第1状態と、車両の後方ほど車幅方向へ狭まるように吹き出される第2状態との間で、第1フィン及び第2フィンの位置を適宜に調整することができる。空調用空気の吹き出し方向を調整するための操作が容易である。
上記の構成において、前記第1リテーナにおける前記通風路の下流端には、前記吹出口を形成する第1ベゼルが設けられ、前記第2リテーナにおける前記通風路の下流端には、前記吹出口を形成する第2ベゼルが設けられ、前記操作部は、前記第1ベゼルと前記第2ベゼルの境界部分に設けられていることが好ましい。
上記の構成によれば、操作部が第1リテーナと第2リテーナの中間部分に設けられている。そのため、運転席側からも助手席側からも操作し易く、操作性に優れている。また、第1ベゼルと第2ベゼルとの間に操作部を設けることで、空調用レジスタの上下方向の寸法を小さくすることができる。これにより空調用レジスタを薄型にすることができるため、インストルメントパネルの車幅方向中央部の限られたスペースにも適用し易い。
上記の構成において、前記第1ベゼルと前記第2ベゼルは、車幅方向に並設された一体物として形成されていることが好ましい。
上記の構成によれば、レジスタの部品点数を削減することができる。
本発明によれば、インストルメントパネルの中央部に、車幅方向に2つのリテーナが並設された空調用レジスタの操作性を向上させることができる。
第1実施形態の空調用レジスタの斜視図。 第1実施形態の空調用レジスタの構成部品を分解して示す分解斜視図。 第1実施形態の空調用レジスタにおいて、車両の後方ほど車幅方向へ広がるように空調用空気を吹き出す第1状態での部分上面図。 第1実施形態の空調用レジスタにおいて、第1状態での空調用レジスタを上方から見た部分断面図であって、図1におけるA-A線断面図。 第1実施形態の空調用レジスタにおいて、車両の後方ほど車幅方向へ狭まるように空調用空気を吹き出す第2状態での部分上面図。 第1実施形態の空調用レジスタにおいて、第2状態での空調用レジスタを上方から見た部分断面図であって、図1におけるA-A線断面図。 第1状態での空調用空気の吹き出し方向について説明する車両上面図。 第2状態での空調用空気の吹き出し方向について説明する車両上面図。 第2実施形態の空調用レジスタの斜視図。 第2実施形態の空調用レジスタにおいて、車両の後方ほど車幅方向へ広がるように空調用空気を吹き出す第1状態での部分上面図。 第2実施形態の空調用レジスタにおいて、車両の後方ほど車幅方向へ狭まるように空調用空気を吹き出す第2状態での部分上面図。
<第1実施形態>
以下、空調用レジスタを車両インストルメントパネルの車幅方向中央部に取り付けられる車両用空調用レジスタ(以下、単にレジスタ1と称する。)として具体化した第1実施形態のレジスタ1について説明する。なお、以下において、レジスタ1が車両インストルメントパネルに取り付けられた状態で、レジスタ1を車両後方から見たときの上下、左右を基準として、レジスタ1の上下、左右と称し、車両の前後を基準として、レジスタ1の前後と称する。また、レジスタ1の前後については、レジスタ1内における空調用空気の流れ方向の上流側及び下流側を、単に上流側及び下流側と称する場合もある。
図1及び図2に示すように、レジスタ1は、角筒状のリテーナ10と、リテーナ10の下流側に組み付けられたベゼル20と、リテーナ10の内部に組み付けられた縦フィン群30と、縦フィン群30を操作する操作部40と、縦フィン群30に組み付けられた連結ロッド38とを備えている。リテーナ10、ベゼル20、縦フィン群30、及び連結ロッド38は硬質合成樹脂によって形成されている。また、操作部40の主要部も硬質合成樹脂によって形成されている。
図1に示すように、リテーナ10は、レジスタ1の左右方向に一対並設されている。右側のリテーナ10と左側のリテーナ10は同一の構成を有しており、レジスタ1の左右方向の中間に位置する操作部40を中心として、左右対称となるように配置されている。以下では、左側のリテーナ10について説明する。
図2に示すように、リテーナ10は、上流側リテーナ11と下流側リテーナ12とに分割して構成されている。
上流側リテーナ11の上壁及び下壁における後側の端面には、上壁及び下壁を貫通する複数の挿通凹部13がそれぞれ形成されている。また、上流側リテーナ11の左右の両側面には、側方に向けて突出する上下一対の係合突部14がそれぞれ形成されている。
下流側リテーナ12の上壁及び下壁の前側の端面には、上壁及び下壁を貫通する複数の挿通凹部15がそれぞれ形成されている。下流側リテーナ12の左右の両側面には、前側の端面から前方に向けて突出する係合部16がそれぞれ形成されている。また、下流側リテーナ12の左右の両側面の下端部には、側方に向けて突出する固定部17がそれぞれ形成されている。固定部17には、上下方向に延びる貫通孔17aが形成されている。下流側リテーナ12の上壁には、上方に向けて突出する左右一対の係合突部18が形成されており、下流側リテーナ12の下壁には、下方に向けて突出する左右一対の係合突部18が形成されている。一対の係合突部18は、上壁、下壁ともに左右方向に3箇所形成されている。
図1及び図2に示すように、ベゼル20は、一対のリテーナ10に対して一つ組み付けられている。ベゼル20には、右側と左側のそれぞれに、空調用空気の吹出口21が形成されている。2つの吹出口21は同じ形状で同じ大きさに形成されている。また、2つの吹出口21の間であって、ベゼル20の左右方向中間位置には、ボタン孔22が前後方向にベゼル20を貫通するように形成されている。ベゼル20における吹出口21の周縁部は、車室内に露出して意匠面を構成している。ベゼル20の上部と下部には、前方へ向けて突出する係合部23が形成されている。係合部23は、左側の吹出口21の上部と下部のそれぞれに3箇所ずつ形成され、右側の吹出口21の上部と下部のそれぞれに3箇所ずつ形成されている。
図1及び図2に示すように、下流側リテーナ12の係合部16が上流側リテーナ11の係合突部14に係合されることにより、上流側リテーナ11と下流側リテーナ12とが互いに組み付けられる。このとき、図1に示すように、上流側リテーナ11の上下一対の挿通凹部13と下流側リテーナ12の上下一対の挿通凹部15とによって上下一対の挿通孔19が形成される。換言すれば、上流側リテーナ11及び下流側リテーナ12の分割面は、上下一対の挿通孔19の双方を通っている。また、ベゼル20の係合部23が下流側リテーナ12の係合突部18に係合されることにより、下流側リテーナ12とベゼル20とが互いに組み付けられる。
図2及び図4に示すように、上流側リテーナ11と下流側リテーナ12との間には、左右方向に互いに間隔をおいて配置された複数(本実施形態では8つ)の縦フィン31、32を有する縦フィン群30が組み付けられている。
図2に示すように、各縦フィン31、32は、フィン本体33及びフィン本体33から上下方向において互いに反対向き、且つ、同軸上に延びる一対の軸部34を有している。図1及び図3に示すように、縦フィン31、32は、上流側リテーナ11と下流側リテーナ12が組み付けられることにより形成された挿通孔19に、上側及び下側の軸部34がそれぞれ挿通されることにより組み付けられている。
図2に示すように、各縦フィン31、32の上面において、軸部34から後側に偏倚した位置には、連結軸部35が設けられている。各縦フィン31、32の連結軸部35は、長尺状の連結ロッド38の挿通孔39に挿通されている。連結ロッド38は、操作部40に駆動連結されており、連結ロッド38が組み付けられた各縦フィン31、32は、操作部40の操作によって、軸部34を回動中心として同じ挙動で回動される。
図2及び図3に示すように、複数の縦フィン31、32のうち、最も右側に位置する縦フィン32では、上側の軸部34の外周面から右方に向けて連結アーム36が延設されている。連結アーム36の先端部の上面には、駆動軸部37が突設されている。
図1及び図3に示すように、操作部40は、左右に並設されたリテーナ10の間に組み付けられている。図2に示すように、操作部40は、スライダ50、ホルダ部材60、ラッチ41、バネ42、及び留め具68、69を備えている。
図2及び図4に示すように、スライダ50は、後壁51、前壁52、及び上壁53を備えている。後壁51の後面には、後方へ向けて突出する操作ボタン54が設けられている。また、図4に示すように、後壁51の前面には、操作ボタン54と同軸上に、前方へ向けて突出する係合部55が形成されている。前壁52には、バネ42の前側端部が係止される係止孔56が形成されている。上壁53には、左右両端縁からそれぞれ側方に向けて突出するように延びる連結壁57が形成されている。左右の連結壁57は同一形状で同一の大きさであり、それぞれの連結壁57の先端縁には、挿通凹部58が形成されている。また、上壁53には、前後方向に延びる係合溝59が前後2箇所に形成されている。
図2及び図4に示すように、ホルダ部材60は、左右一対の側壁61、後壁62、中間壁63、及び上壁64を備えている。一対の側壁61の後方下部には、側方に突出する固定部65がそれぞれ形成されている。固定部65には、上下方向に貫通する貫通孔65aが形成されている。後壁62には、前後方向に貫通するラッチ孔66が形成されており、ラッチ41が組み付けられている。ラッチ41の内部には、公知のハートカム機構が設けられている。中間壁63には、バネ42の後側端部が係止される図示しない係止孔が形成されている。上壁64には、上面から上方へ突出する係合軸部67が、前後方向に2箇所形成されている。
図1に示すように、操作部40では、スライダ50の上壁53の下側に、ホルダ部材60が組み付けられている。ホルダ部材60は、スライダ50の係合溝59から上方へ突出した係合軸部67に留め具68を嵌合することにより、スライダ50に組み付けられている。留め具68が嵌合された係合軸部67は、係合溝59内で前後方向に移動可能とされており、これにより、スライダ50がホルダ部材60に対して前後方向に相対移動可能とされている。スライダ50に組み付けられたホルダ部材60では、スライダ50の前後方向の移動に伴って、スライダ50の係合部55がラッチ41に対して係合可能に位置している(図4参照)。
図2及び図4に示すように、ホルダ部材60は、固定部65によって下流側リテーナ12に組み付けられて固定されている。ホルダ部材60の下流側リテーナ12への固定は、下流側リテーナ12の固定部17の貫通孔17a、及びホルダ部材60の固定部65の貫通孔65aに対して、留め具69を組み付けることによりなされる。ホルダ部材60が下流側リテーナ12に固定された状態では、スライダ50に設けられた操作ボタン54が、ベゼル20のボタン孔22内に位置している。
図4に示すように、ホルダ部材60の中間壁63の係止孔と、スライダ50の前壁52の係止孔56には、付勢部材としてのバネ42が係止されている。バネ42は、ホルダ部材60の中間壁63とスライダ50の前壁52とを近接させる方向に付勢している。換言すれば、図3及び図4に示す状態であって、スライダ50がレジスタ1において相対的に後方に位置するように付勢している。
図3に示すように、スライダ50の連結壁57に形成された挿通凹部58には、最も右側に位置する縦フィン32の駆動軸部37が挿通されている。
次に、第1実施形態のレジスタ1の作用について説明する。
上記構成を備えた第1実施形態のレジスタ1においては、操作ボタン54を介してスライダ50が前後方向に移動すると、スライダ50の連結壁57の挿通凹部58に挿通された駆動軸部37の移動により、縦フィン32が軸部34の周りに回動される。そして、連結ロッド38によって縦フィン32に駆動連結された複数の縦フィン31は、縦フィン32と同じ挙動で回動される。
図3及び図4に示すように、バネ42によってスライダ50が後方に位置するように付勢された状態では、挿通凹部58に挿通された縦フィン32の駆動軸部37も相対的に後方に位置している。これにより、左側のリテーナ10内に組み付けられた縦フィン32では、連結アーム36が、レジスタ1の中央側ほど後方へ位置することになり、縦フィン32は、前方側ほどレジスタ1の中央側に位置することになる。また、連結ロッド38により縦フィン32に連結された複数の縦フィン31も、縦フィン32と同じ挙動をとることから、縦フィン32と平行に延びて、前方側ほどレジスタ1の中央側に位置することになる。右側のリテーナ10内に組み付けられた縦フィン32でも同様に、縦フィン31、32は、前方側ほどレジスタ1の中央側に位置することになる。
図7に二点鎖線で示すように、左側のリテーナ10では、前方側ほどレジスタ1の中央側に位置するように回動した縦フィン31、32に沿って空調用空気が吹き出され、前席左側のシートに向かって吹き付けられる。また、右側のリテーナ10では、前方側ほどレジスタ1の中央側に位置するように回動した縦フィン31、32に沿って空調用空気が吹き出され、前席右側のシートに向かって吹き付けられる。このように、同一の構成のリテーナ10が左右方向に並設されて、操作部40を中心として左右対称となるように配置されていることから、左右のリテーナ10では、それぞれの縦フィン31、32が、下流側端部同士の車幅方向の間隔が上流側端部同士の車幅方向の間隔より広くなるように回動している。これにより、レジスタ1から吹き出される空調用空気は、二つのリテーナ10から車両の後方ほど車幅方向へ広がるように吹き出されて、前席左右のシートのそれぞれに向かって吹き付けられる。
図5及び図6に示すように、操作部40の操作ボタン54を前方へ押すと、スライダ50がバネ42の後方への付勢力に抗して前方へ移動する。操作ボタン54と同軸上でスライダの50の後壁51から前方に延びる係合部55は、ホルダ部材60に組み付けられたラッチ41内に入り込む。係合部55は、ラッチ41の内部に設けられたハートカム機構によって前方への移動が規制された状態でラッチ41に係合される。
スライダ50の前方への移動によって、挿通凹部58に挿通された縦フィン32の駆動軸部37も前方へ移動する。これにより、左側のリテーナ10内に組み付けられた縦フィン32では、連結アーム36が、レジスタ1の中央側ほど前方へ位置することになり、縦フィン32は、後方側ほどレジスタ1の中央側に位置することになる。また、連結ロッド38により縦フィン32に連結された複数の縦フィン31も、縦フィン32と同じ挙動をとって、縦フィン32と平行に延びて、後方側ほどレジスタ1の中央側に位置することになる。右側のリテーナ10内に組み付けられた縦フィン32でも同様に、縦フィン31、32は、後方側ほどレジスタ1の中央側に位置することになる。
図8に二点鎖線で示すように、左側のリテーナ10では、後方側ほどレジスタ1の中央側に位置するように回動した縦フィン31、32に沿って空調用空気が吹き出され、前席左右のシートの間の通路に向かって吹き付けられる。また、右側のリテーナ10でも、後方側ほどレジスタ1の中央側に位置するように回動した縦フィン31、32に沿って空調用空気が吹き出され、前席左右のシートとの間の通路に向かって吹き付けられる。このように、同一の構成のリテーナ10が左右方向に並設されて、操作部40を中心として左右対称となるように配置されていることから、左右のリテーナ10に組み付けられた縦フィン31、32は、下流側端部同士の車幅方向の間隔が上流側端部同士の車幅方向の間隔より狭くなるように回動している。これにより、レジスタ1から吹き出される空調用空気は、二つのリテーナ10から車両の後方ほど車幅方向へ狭まるように吹き出されて、前席左右のシートの間の通路を通って後席側に吹き付けられる。
操作ボタン54を再度前方へ押すと、ラッチ41内のハートカム構造とスライダ50の係合部55との係合が解除され、スライダ50はバネ42の後方への付勢力によって後方へ移動する。これにより、左右のリテーナ10からは、再度、車両の後方ほど車幅方向へ広がるように空調用空気が吹き出されて、前席左右のシートのそれぞれに吹き付けられる。
このように、操作ボタン54の操作によって、左右のリテーナ10から吹き出される空調用空気の方向を、前席左右のシートに向ける状態と、前席左右のシートの間を通って後方に向ける状態とに交互に切り替えられる。
以上説明した第1実施形態に係るレジスタ1によれば、以下に示す効果が得られる。
(1)インストルメントパネルの車幅方向中央部に取り付けられたレジスタ1は、車幅方向に並設される左右一対のリテーナ10を備えている。左右一対のリテーナ10の内部にそれぞれ組み付けられた複数の縦フィン31、32からなる縦フィン群30は、一つの操作ボタン54により同時に回動される。
そのため、リテーナ10が二つ並設されていても、一度の動作で全体の縦フィン群30を回動させることができる。個々のリテーナ10に対して、縦フィン群30をそれぞれ操作する必要がなく、レジスタ1の操作性が向上する。
(2)二つのリテーナ10に対して共通の操作部40が設けられている。
そのため、レジスタ1を構成する部品点数を少なくすることができる。コスト的に有利である。
(3)左側のリテーナ10の縦フィン31、32と右側のリテーナ10の縦フィン31、32は、下流側端部同士の車幅方向の間隔が上流側端部同士の車幅方向の間隔より広い状態と、下流側端部同士の車幅方向の間隔が上流側端部同士の車幅方向の間隔より狭い状態とに位置変化される。下流側端部同士の車幅方向の間隔が上流側端部同士の車幅方向の間隔より広い状態では、二つのリテーナ10から吹き出される空調用空気は、車両の後方ほど車幅方向へ広がるように吹き出されて、前側のシートのそれぞれに吹き付けられる。また、下流側端部同士の車幅方向の間隔が上流側端部同士の車幅方向の間隔より狭い状態では、二つのリテーナ10から吹き出される空調用空気は、車両の後方ほど車幅方向へ狭まるように吹き出されて、後側のシートに吹き付けられる。
そのため、空調用空気を吹き付ける方向を、状況に応じて容易に調整することができる。
(4)空調用空気が車両の後方ほど車幅方向へ広がるように吹き出される状態では、空調用空気は、前側のシートの間を通る際に統合されて一つの大きな流れとなる。
そのため、空調用空気がより遠くまで到達し易くなって、後席に着座している乗員に対して好適に吹き付けることができる。
(5)操作部40では、操作ボタン54を押す操作によって、車両の後方ほど車幅方向へ広がるように吹き出される状態と、車両の後方ほど車幅方向へ狭まるように吹き出される状態とに交互に切り替え可能である。
そのため、空調用空気の吹き出し方向を細かく調整する必要がない。車内の状況に応じて、空調用空気を吹き出させる方向を二つの状態のどちらかに容易に切り替えることができる。
(6)インストルメントパネルの車幅方向中央部にレジスタを配置する場合、スペースの関係上、ナビ等のパネルの下の狭いスペースに配置する必要が生じる場合がある。こうしたスペースに、二つのリテーナが車幅方向に並設されたレジスタを配置すると、レジスタ内のフィンの回動位置や操作部の位置を見難い。そして、それぞれのリテーナに操作部を有するレジスタであると、フィンの回動位置を所望の位置に調整することが煩雑になる。
この点、上記実施形態のレジスタ1は、二つのリテーナ10内の縦フィン群30を一つの操作部40で操作することができるため、インストルメントパネルの下の狭いスペースに配置されていたとしても、縦フィン群30の回動位置の調整が容易である。また、操作ボタン54により、二つの状態を交互に切り替えるだけなので、操作が簡単である。
(7)操作ボタン54は、ベゼル20における一対の吹出口21の間であって、ベゼル20の左右方向中間位置に設けられている。
そのため、操作ボタン54がインストルメントパネルの車幅方向中間位置に設けられることになり、運転席側からも助手席側からも操作し易い。
(8)操作ボタン54がベゼル20の車幅方向中間位置に設けられているため、レジスタ1の上下方向の寸法を小さくすることができる。これにより、レジスタ1を薄型化することができて、インストルメントパネルの限られたスペースに適用し易い。
(9)右側のリテーナ10の上流側に組み付けられたベゼル20と、左側のリテーナ10の上流側に組み付けられたベゼル20は、車幅方向に並設された一体物として形成されている。
そのため、レジスタ1を構成する部品点数を削減することができる。
<第2実施形態>
次に、第2実施形態のレジスタ2について、第1実施形態のレジスタ1と異なる点を中心に説明する。第1実施形態のレジスタ1と同じ構成は、同じ部材番号で説明する。
図9に示すように、第2実施形態のレジスタ2は、第1実施形態のレジスタ1の操作部40とは異なる構成の操作部70によって操作される。操作部70は、スライダ80、ホルダ部材90、留め具68、69、及び操作ダイヤル71を備えている。
図9に示すように、スライダ80は、第1実施形態のスライダ50に形成された操作ボタン54及び係合部55に相当する構成は備えていない。また、スライダ80の上壁83の後部は、車幅方向に広く形成されており、幅広に形成された部分には、上壁83を貫通するように円弧状の係合溝84が形成されている。
ホルダ部材90は、第1実施形態のホルダ部材60に組み付けられたラッチ41に相当する部材を備えていない。また、スライダ80とホルダ部材90との間には、付勢部材としてのバネは配設されていない。
図9及び図10に示すように、第2実施形態のレジスタ2の操作部70には、第1実施形態のレジスタ1の操作ボタン54に代わる操作ダイヤル71が、スライダ80とは別に設けられている。操作ダイヤル71は、ベゼル20の車幅方向中央部であって、右側の吹出口21と左側の吹出口21との境界部分に組み付けられている。また、操作ダイヤル71は、ベゼル20に形成されたダイヤル孔24を介して、ベゼル20の後面側に露出している。
図10に示すように、操作ダイヤル71は、回動軸72を回動中心として回動可能に取り付けられている。操作ダイヤル71は、略円盤状に形成されており、その前部には、延設壁73が形成されている。延設壁73には、上下方向に延びる軸部74が突設されている。軸部74は、スライダ80の係合溝84に係合している。操作ダイヤル71の延設壁73を除く円盤状の部分は、その曲率が係合溝84の曲率より小さく形成されている。また、係合溝84は、操作ダイヤルの71の回動軸72とは偏倚した位置を中心とする円弧に沿う形状に形成されている。
次に、第2実施形態のレジスタ2の作用について説明する。
第2実施形態のレジスタ2においては、操作ダイヤル71を介してスライダ80が前後方向に移動すると、スライダ80の連結壁57の挿通凹部58に挿通された駆動軸部37の移動により、縦フィン32が軸部34の周りに回動される。そして、連結ロッド38によって縦フィン32に連結された複数の縦フィン31は、縦フィン32と同じ挙動で回動される。
図10に示すように、操作ダイヤル71の軸部74が、スライダ80の係合溝84の最も右側に位置した状態では、スライダ80はホルダ部材90に対して最も後方に位置している。このとき、スライダ80の挿通凹部58に挿通された縦フィン32の駆動軸部37も最も後方に位置している。これにより、左右のリテーナ10内に組み付けられた縦フィン32は、図4に示す状態となり、下流側端部同士の車幅方向の間隔が上流側端部同士の車幅方向の間隔より広くなる。レジスタ1からの空調用空気は、二つのリテーナ10から車両の後方ほど車幅方向へ広がるように吹き出されて、前席左右のシートのそれぞれに吹き付けられる。
図11に示すように、操作ダイヤル71を右方向に回動させると、軸部74が、スライダ80の係合溝84内を左方向に移動して、係合溝84の最も左側に位置した状態になる。この状態では、スライダ80はホルダ部材90に対して最も前方に位置している。このとき、スライダ80の挿通凹部58に挿通された縦フィン32の駆動軸部37も最も前方に位置している。これにより、左右のリテーナ10内に組み付けられた縦フィン32は、図6に示す状態となり、下流側端部同士の車幅方向の間隔が上流側端部同士の車幅方向の間隔より狭くなる。レジスタ1から吹き出される空調用空気は、二つのリテーナ10から車両の後方ほど車幅方向へ狭まるように吹き出されて、前席左右のシートの間の通路を通って後席側に吹き付けられる。
操作ダイヤル71を回動させることにより、軸部74は、スライダ80の係合溝84内を左右方向に移動可能である。操作ダイヤル71の回動量を調整することにより、軸部74は、係合溝84の所定位置に係合し、縦フィン群30は、所定の回動位置に調整される。
以上説明した第2実施形態に係るレジスタ2によれば、第1実施形態のレジスタ1による効果(1)~(4)、(6)~(9)に加え、以下の効果が得られる。
(10)操作部70では、操作ダイヤル71を回動する操作によって、車両の後方ほど車幅方向へ広がるように吹き出される状態と、車両の後方ほど車幅方向へ狭まるように吹き出される状態との間で、縦フィン31、32の位置を連続的に調整可能である。
そのため、一つの操作部70の操作によって、縦フィン31、32の位置を適宜に調整して、空調用空気が吹き出される方向を調整することができる。空調用空気を向けたい方向に吹き出させるための操作が容易である。
<変更例>
上記実施形態は、次のように変更することができる。なお、上記実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて適用することができる。
・リテーナ10が上流側リテーナ11及び下流側リテーナ12の分割されていないものであってもよい。この場合、上流側と下流側とが一体となったリテーナ10の上壁及び下壁に挿通孔19を形成すればよい。
・右側のリテーナ10と左側のリテーナ10に一つのベゼル20が組み付けられているものでなくてもよい。左右のリテーナ10のそれぞれに別体としてベゼル20が組み付けられていてもよい。
・操作ボタン54、操作ダイヤル71は、ベゼル20において、右側の吹出口21と左側の吹出口21との境界部分に設けられていなくてもよい。例えば、右側の吹出口21寄りの位置に設けられていてもよい。
・縦フィン群30を連動して回動させる連結ロッド38をリテーナ10の外部に設けてもよい。
・縦フィン31、32の数は特に限定されない。例えば、縦フィン31、32を1つだけ設けるようにしてもよい。この場合、連結ロッド38が不要となる。
・左右のリテーナ10で、縦フィン31、32の数を異ならせてもよい。
・縦フィン31、32だけでなく、リテーナ10内で左右方向に延び、上下方向に互いに間隔をおいて配置された複数の横フィンが組み付けられたものであってもよい。
・操作部40の構造は、第1実施形態のものに限定されない。操作ボタン54による操作により、空調用空気が車両の後方ほど車幅方向へ広がるように吹き出される状態と、車両の後方ほど車幅方向へ狭まるように吹き出される状態とが切り替え可能であり、それぞれの状態で操作ボタン54の移動が規制されるような構造であればよい。
・操作部40、70で縦フィン群30を回動させる構成は、操作ボタン54、操作ダイヤル71に限定されない。例えば、左右方向或いは上下方向にスライドさせるスライド部材であってもよい。
・操作部70の構造は、第2実施形態のものに限定されない。操作ダイヤル71による操作により、空調用空気が車両の後方ほど車幅方向へ広がるように吹き出される状態と、車両の後方ほど車幅方向へ狭まるように吹き出される状態との間で連続的に位置調整可能な構造であればよい。
・操作ダイヤル71を適宜の位置で固定するような機構を設けて、空調用空気が車両の後方ほど車幅方向へ広がるように吹き出される状態と、車両の後方ほど車幅方向へ狭まるように吹き出される状態との間で段階的に位置調整可能にしてもよい。
1、2…レジスタ(空調用レジスタ)、10…リテーナ、11…上流側リテーナ(リテーナ)、12…下流側リテーナ(リテーナ)、20…ベゼル、21…吹出口、30…縦フィン群、31、32…縦フィン(フィン)、40、70…操作部、54…操作ボタン(操作部)、71…操作ダイヤル(操作部)。

Claims (5)

  1. 車両のインストルメントパネルにおける車幅方向中央部に組み付けられる空調用レジスタであって、
    空調用空気の通風路を有するとともに、空調用空気の流れ方向における前記通風路の下流側端部が、前記インストルメントパネルの後壁部における吹出口に連通するリテーナと、
    前記リテーナ内で上下方向に延びて、車幅方向へ回動可能に支持されるフィンと、
    前記フィンを操作する操作部と
    を備え、
    前記リテーナは、車幅方向に並設される第1リテーナと第2リテーナを備え、
    前記フィンは、前記第1リテーナ内に支持される第1フィンと、前記第2リテーナ内に支持される第2フィンと、を備え、
    前記操作部は、車幅方向において前記第1リテーナと前記第2リテーナとの間に設けられていて、
    前記操作部は、前後方向に移動可能なスライダを備え、
    前記スライダは、車幅方向両側に延びる連結壁に形成された挿通凹部を備え、
    前記第1フィン及び前記第2フィンは、車幅方向において前記操作部側の一端に前記挿通凹部に挿通する駆動軸部を備え、
    前記第1フィン及び前記第2フィンは、前記スライダが前後方向に移動することに伴って前記駆動軸部が移動することによって回動されて、空調用空気の流れ方向における下流側端部同士の車幅方向の間隔が、空調用空気の流れ方向における上流側端部同士の車幅方向の間隔より広い第1状態と、前記下流側端部同士の車幅方向の間隔が、前記上流側端部同士の車幅方向の間隔より狭い第2状態とに位置変化されることを特徴とする空調用レジスタ。
  2. 前記第1フィン及び前記第2フィンは、前記操作部の操作によって、前記第1状態と前記第2状態との間で交互に切り替え可能とされている請求項に記載の空調用レジスタ。
  3. 前記第1フィン及び前記第2フィンは、前記操作部の操作によって、前記第1状態と前記第2状態との間で連続的に位置調整可能とされている請求項に記載の空調用レジスタ。
  4. 前記第1リテーナにおける前記通風路の下流端には、前記吹出口を形成する第1ベゼルが設けられ、
    前記第2リテーナにおける前記通風路の下流端には、前記吹出口を形成する第2ベゼルが設けられ、
    前記操作部は、前記第1ベゼルと前記第2ベゼルの境界部分に設けられていることを特徴とする請求項1~のいずれか一項に記載の空調用レジスタ。
  5. 前記第1ベゼルと前記第2ベゼルは、車幅方向に並設された一体物として形成されていることを特徴とする請求項に記載の空調用レジスタ。
JP2020057718A 2020-03-27 2020-03-27 空調用レジスタ Active JP7322779B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020057718A JP7322779B2 (ja) 2020-03-27 2020-03-27 空調用レジスタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020057718A JP7322779B2 (ja) 2020-03-27 2020-03-27 空調用レジスタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021154897A JP2021154897A (ja) 2021-10-07
JP7322779B2 true JP7322779B2 (ja) 2023-08-08

Family

ID=77916769

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020057718A Active JP7322779B2 (ja) 2020-03-27 2020-03-27 空調用レジスタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7322779B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002277040A (ja) 2001-01-16 2002-09-25 Trw Automot Electronics & Components Gmbh & Co Kg 空気ベント、特に車輛空調用空気ベント
JP2004066839A (ja) 2002-08-01 2004-03-04 Nippon Plast Co Ltd 風向調整装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58108337U (ja) * 1982-01-14 1983-07-23 小島プレス工業株式会社 風向調整装置
JPS5949128U (ja) * 1982-09-24 1984-04-02 三菱自動車工業株式会社 空調装置の空気吹出し装置
JPH0424351Y2 (ja) * 1984-11-30 1992-06-09
JPH08197940A (ja) * 1995-01-30 1996-08-06 Nippon Plast Co Ltd 風向調整装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002277040A (ja) 2001-01-16 2002-09-25 Trw Automot Electronics & Components Gmbh & Co Kg 空気ベント、特に車輛空調用空気ベント
JP2004066839A (ja) 2002-08-01 2004-03-04 Nippon Plast Co Ltd 風向調整装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2021154897A (ja) 2021-10-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7887400B2 (en) Air conditioning register
JP5958438B2 (ja) 空調用レジスタ
JP2015044505A (ja) 空調用レジスタ
US20170176045A1 (en) Air-conditioning register
JP2016210219A (ja) 空調用レジスタ
JP2017206091A (ja) 空調用レジスタ
JP2012030718A (ja) 風向調整装置
JP2017043170A (ja) 薄型レジスタ
JP5724852B2 (ja) 空調用レジスタ
EP3225441B1 (en) Vehicular register apparatus
JP2008149830A (ja) 空調用薄型レジスタ
JP2013112256A (ja) 空調用レジスタ
JP6791066B2 (ja) 空調用薄型レジスタ
JP6500234B2 (ja) 空調用薄型レジスタ
JP5937447B2 (ja) 風向調整装置
JP5614878B2 (ja) 風向調整装置
JP7322779B2 (ja) 空調用レジスタ
JP5655719B2 (ja) 空調用レジスタ
US10894463B2 (en) Air-conditioning register
JP7239890B2 (ja) 空調用レジスタ
JP2010143313A (ja) インストルメントパネルにおける3連吹出口の構造
JP7835153B2 (ja) レジスタ
JP5680478B2 (ja) 風向調整装置
JP6608406B2 (ja) 車両用レジスタ装置
JP2024162846A (ja) 空調用レジスタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220224

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20221221

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230104

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230303

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230627

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230710

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 7322779

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151