Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7330636B2 - 加工装置における照明器の明るさの調整方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7330636B2 - 加工装置における照明器の明るさの調整方法 - Google Patents

加工装置における照明器の明るさの調整方法 Download PDF

Info

Publication number
JP7330636B2
JP7330636B2 JP2020010716A JP2020010716A JP7330636B2 JP 7330636 B2 JP7330636 B2 JP 7330636B2 JP 2020010716 A JP2020010716 A JP 2020010716A JP 2020010716 A JP2020010716 A JP 2020010716A JP 7330636 B2 JP7330636 B2 JP 7330636B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control value
sample image
processing
image
illuminator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2020010716A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2021115668A (ja
Inventor
崇史 大森
諭 宮田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Disco Corp
Original Assignee
Disco Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Disco Corp filed Critical Disco Corp
Priority to JP2020010716A priority Critical patent/JP7330636B2/ja
Priority to KR1020200174927A priority patent/KR102816813B1/ko
Priority to US17/143,373 priority patent/US11140335B2/en
Priority to TW110102599A priority patent/TWI859400B/zh
Priority to DE102021200617.5A priority patent/DE102021200617A1/de
Priority to CN202110096717.0A priority patent/CN113253543B/zh
Publication of JP2021115668A publication Critical patent/JP2021115668A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7330636B2 publication Critical patent/JP7330636B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q17/00Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
    • B23Q17/24Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools using optics or electromagnetic waves
    • B23Q17/2404Arrangements for improving direct observation of the working space, e.g. using mirrors or lamps
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/70Circuitry for compensating brightness variation in the scene
    • H04N23/74Circuitry for compensating brightness variation in the scene by influencing the scene brightness using illuminating means
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B15/00Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
    • G03B15/02Illuminating scene
    • G03B15/03Combinations of cameras with lighting apparatus; Flash units
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B47/00Circuit arrangements for operating light sources in general, i.e. where the type of light source is not relevant
    • H05B47/10Controlling the light source
    • H05B47/105Controlling the light source in response to determined parameters
    • H05B47/11Controlling the light source in response to determined parameters by determining the brightness or colour temperature of ambient light
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Dicing (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Description

本発明は、照明器を有し被加工物を撮影するためのカメラユニットと、当該被加工物を加工するための加工ユニットとを備える加工装置において、当該照明器の明るさを調整する調整方法に関する。
回路、デバイス等の各種パターンが一面側に形成された半導体ウェーハ等の被加工物を加工する加工装置が知られている。加工装置としては、例えば、被加工物の一面側に設定された分割予定ライン(ストリート)に沿って被加工物を切削する切削装置や、当該分割予定ラインに沿ってレーザービームの集光点を走査して被加工物を加工するレーザー加工装置がある。
分割予定ラインに沿って被加工物を加工する際には、まず、被加工物の上方に配置されているカメラを用いて被加工物の一面側を撮影する。そして、得られた画像に対してエッジ検出等の画像処理を施すことにより、一面側に設けられている所定のパターン(所謂キーパターン)の位置を特定し、キーパターンの位置を利用して分割予定ラインの位置が割り出される。
また、被加工物を分割予定ラインに沿って加工した後には、被加工物の一面側を撮像することにより得られた画像に対して画像処理を施すことで、切削により形成された切削溝やレーザー加工により形成されたレーザー加工痕の、位置、範囲、状態等が検査される。
加工装置に搭載されるカメラは、対物レンズと照明器とを有する(例えば、特許文献1参照)。照明器としては、対物レンズの光軸に沿って被加工物の一面側に光を照射する同軸落射照明ユニットや、対物レンズの光軸に対して傾いた方向に沿って被加工物の一面側に光を照射する側射照明ユニットが用いられる。
被加工物の一面側を撮影するときには、同軸落射照明ユニットの光量と、側射照明ユニットの光量とを調光器で適切に調整した上で、撮影を行う。調光の方法として種々の制御方式が存在するが、例えば、位相制御方式が採用される。
位相制御方式で調光する場合、調光器は、例えば、交流電源とハロゲンランプ等の光源とを電気的に接続可能な半導体素子と、当該半導体素子へ所定の信号を供給して当該半導体素子に電流を導通させることにより光源の通電時間を制御する制御回路と、を有する。
制御回路には、光源の通電量を指定する制御値を示す調光信号が入力される。光源の通電量を調整することで、各照明ユニットの光量が調整される。なお、光源としてLED(Light Emitting Diode)が用いられる場合は、LEDに供給する電圧を調整することで、光量が調整されることもある。
各照明ユニットの光源の光量を適切に調整することで、撮影により得られた画像に対して画像処理を行う際に、キーパターン、切削溝、レーザー加工痕等が特定しやすくなる。画像処理の結果は、同軸落射照明ユニットの光源の光量と、側射照明ユニットの光源の光量とが数%違うだけでも大きく異なることがあるので、各光源の光量は、重要な撮影条件である。
ところで、同型の複数の加工装置が設置されている工場では、複数の加工装置を用いて、同じ種類の複数の被加工物を加工することがよくある。この場合、制御値等の撮影条件と、被加工物を加工する際の加工条件とは、第1の加工装置から第2の加工装置へコピーされる。
これにより、第2の加工装置において、第1の加工装置と同じ条件で被加工物の撮影、加工等が行われる。しかし、加工装置では、光源の劣化や光源への汚れの付着等に起因して、光源の明るさが低下することがある(例えば、特許文献2参照)。
特開2002-11641号公報 特開2003-319253号公報
例えば、第2の加工装置の光源の性能が劣化した場合、第1の加工装置で使用される制御値と同じ制御値を示す調光信号を、第2の加工装置の調光器に入力しても、第2の加工装置では、第1の加工装置で得られる画像に比べて濃淡や明暗が異なる画像が得られる。
この場合、第2の加工装置では、分割予定ラインの位置の割り出しや、切削溝、レーザー加工痕等の位置、範囲、状態等の検査に不具合が発生する恐れがある。本発明は係る問題点に鑑みてなされたものであり、複数の加工装置において照明器間の明るさの差異を低減することを目的とする。
本発明の一態様によれば、加工装置における照明器の明るさの調整方法であって、明るさが調整される該照明器と対物レンズと撮像素子とを有し該照明器から被加工物へ照射された光の反射光を該対物レンズを介して該撮像素子へ入射させることで該被加工物を撮影するカメラユニットと、該カメラユニットで得られた画像に基づいて該被加工物を加工する加工ユニットと、該照明器の明るさを指定する制御値と該被加工物を加工するときの該加工ユニットの加工条件とを記憶する記憶装置と、をそれぞれ備える複数の加工装置のうち、第1の加工装置において、第1の制御値で指定された該照明器の明るさで該被加工物に設けられている所定のパターンを撮影することで得られた見本画像を、該第1の制御値と共に該第1の加工装置の該記憶装置が記憶する第1記憶ステップと、該第1の加工装置の該記憶装置に記憶された該見本画像と該第1の制御値とを、該第1の加工装置で使用される加工条件と共にコピーして、第2の加工装置の該記憶装置に記憶させるコピーステップと、該第2の加工装置において、異なる複数の制御値で指定された該照明器の明るさで該被加工物の該所定のパターンを撮影することで得られた複数の比較画像を、該第2の加工装置の該記憶装置が記憶する第2記憶ステップと、該見本画像と該複数の比較画像とを比較し、該見本画像に対する明暗の差が最小となる比較画像を撮影した際の制御値を第2の制御値として特定する制御値特定ステップと、該第2の制御値と該第1の制御値との差を、該第1の加工装置に対する該第2の加工装置の制御値の補正値として該第2の加工装置に設定する補正値設定ステップと、を備える加工装置における照明器の明るさの調整方法が提供される。
好ましくは、該制御値特定ステップでは、該見本画像と各比較画像との縦方向及び横方向の各同じ位置において、画像を構成する各ピクセルの明るさの程度を示す数値の差を算出し、当該差の総和を比較する。
また、好ましくは、該照明器は、該対物レンズの光軸に沿って光を照射する同軸落射照明ユニットと、該対物レンズの光軸に対して傾いた光を照射する側射照明ユニットとを有し、該第1記憶ステップでは、該第1の制御値が第3の制御値と第4の制御値とを含み、該見本画像が第1の見本画像と第2の見本画像とを含み、該第3の制御値で該同軸落射照明ユニットだけを点灯して該被加工物の該所定のパターンを撮影することで得られた該第1の見本画像と、該第4の制御値で該側射照明ユニットだけを点灯して該被加工物の該所定のパターンを撮影することで得られた該第2の見本画像と、を該第3の制御値及び該第4の制御値と共に該第1の加工装置の該記憶装置が記憶し、該第2記憶ステップでは、それぞれ異なる複数の制御値で、該同軸落射照明ユニットだけを点灯して該被加工物の該所定のパターンを撮影することで得られた複数の第1の比較画像と、該側射照明ユニットだけを点灯して該被加工物の該所定のパターンを撮影することで得られた複数の第2の比較画像とを該第2の加工装置の該記憶装置が記憶し、該制御値特定ステップでは、該第2の制御値が第5の制御値と第6の制御値とを含み、該第1の見本画像と各第1の比較画像とを比較して、該第1の見本画像に対する明暗の差が最小となる第1の比較画像を撮影した際の制御値を該第5の制御値として特定し、且つ、該第2の見本画像と各第2の比較画像とを比較して、該第2の見本画像に対する明暗の差が最小となる第2の比較画像を撮影した際の制御値を該第6の制御値として特定し、該補正値設定ステップでは、該第5の制御値と該第3の制御値との差を、該第1の加工装置に対する該第2の加工装置の制御値の第1の補正値として該第2の加工装置に設定し、該第6の制御値と該第4の制御値との差を、該第1の加工装置に対する該第2の加工装置の制御値の第2の補正値として該第2の加工装置に設定する。
本発明の一態様に係る加工装置における照明器の明るさの調整方法では、まず、第1の制御値で指定された照明器の明るさで被加工物に設けられている所定のパターンを撮影することで得られた見本画像を、第1の制御値と共に第1の加工装置の記憶装置が記憶する(第1記憶ステップ)。
次いで、見本画像と第1の制御値とを加工条件と共にコピーして、第2の加工装置の記憶装置に記憶させる(コピーステップ)。そして、第2の加工装置において、異なる複数の制御値で指定された照明器の明るさで被加工物の所定のパターンを撮影することで得られた複数の比較画像を、第2の加工装置の記憶装置が記憶する(第2記憶ステップ)。
その後、見本画像と複数の比較画像とを比較し、該見本画像に対する明暗の差が最小となる比較画像を撮影した際の制御値を第2の制御値として特定する(制御値特定ステップ)。そして、第2の制御値と第1の制御値との差を、第1の加工装置に対する第2の加工装置の制御値の補正値として第2の加工装置に設定する(補正値設定ステップ)。
これにより、各加工装置の調光器に同じ制御値を示す調光信号が入力されれば、第2の加工装置の照明器の明るさは、補正値を用いて補正できる。それゆえ、第2の加工装置において光源の劣化等が生じた場合であっても、照明器間の明るさの差異を低減できる。
つまり、各加工装置のカメラユニットで得られる画像の明るさの差異を低減できる。加えて、光源等の交換を行うことなく、また、カメラユニットの光量の差異を測定するための特殊なテストピースを使用することなく、各加工装置のカメラユニットで得られる画像の差異を低減できる。
切削装置の一例を示す斜視図である。 図2(A)はカメラユニットを説明する図であり、図2(B)はカメラユニットの底面図である。 図3(A)は被加工物を撮影する様子を示す図であり、図3(B)は当該撮影により得られた画像の模式図である。 図4(A)は同軸落射照明ユニットだけを点灯して撮影する様子を示す図であり、図4(B)は当該撮影により得られた画像の模式図である。 図5(A)は側射照明ユニットだけを点灯して撮影する様子を示す図であり、図5(B)は当該撮影により得られた画像の模式図である。 同型の複数の切削装置を示す図である。 第1の実施形態に係る照明器の明るさの調整方法のフロー図である。 図8(A)は見本画像の模式図であり、図8(B)は比較画像の模式図であり、図8(C)は比較画像の模式図であり、図8(D)は比較画像の模式図である。 第2の実施形態に係る照明器の明るさの調整方法のフロー図である。
添付図面を参照して、本発明の一態様に係る実施形態について説明する。図1は、本発明の実施形態に係る切削装置(加工装置)2の一例を示す斜視図である。なお、図1では、構成要素の一部を機能ブロック図で示す。
また、図1におけるX軸方向(加工送り方向)、Y軸方向(割り出し送り方向)及びZ軸方向(鉛直方向、高さ方向)は、互いに直交する方向である。切削装置2は、各構成要素を支持する基台4を備える。
基台4の前方の角部には、開口4aが設けられている。開口4a内には、昇降機構(不図示)によって昇降するカセットエレベータ6aが設けられている。カセットエレベータ6aの上面には、複数の被加工物11を収容するためのカセット6bが載せられる。
被加工物11は、例えば、シリコン等の半導体材料でなる円盤状のウェーハである。なお、被加工物11の材質、形状、構造、大きさ等に制限はない。被加工物11の表面11a側には、互いに交差する複数の分割予定ライン(ストリート)が設定されている。
複数の分割予定ラインによって区画された各領域の表面11a側には、IC(Integrated Circuit)等のデバイスが形成されている。また、デバイスが形成されている領域には、キーパターン11c(図3(B)等参照)が形成されている。
キーパターン11cは、例えば、金属層と、金属層上に形成された絶縁層とを有する積層構造において、絶縁層が部分的に除去された結果、金属層が表面11a側に露出している領域である。但し、キーパターン11cの構成は、この例に限定されるものではない。
表面11aとは反対側に位置する被加工物11の裏面11bには、被加工物11よりも大きい径を有するダイシングテープ(粘着テープ)13が貼り付けられている。ダイシングテープ13の外周部分には、金属製の環状のフレーム15に貼り付けられている。
被加工物11は、この様にダイシングテープ13を介してフレーム15で支持された被加工物ユニット17の状態で、カセット6bに収容されている。なお、カセット6bには、複数の被加工物ユニット17が収容されている。
カセットエレベータ6aの側方には、X軸方向に沿う長辺を有する矩形状の開口4bが形成されている。開口4b内には、テーブルカバー10と、X軸方向に伸縮する蛇腹状カバー12とが設けられている。
テーブルカバー10上には、チャックテーブル14が設けられている。また、テーブルカバー10の下方には、Z軸方向(鉛直方向)に概ね平行な回転軸の周りにチャックテーブル14を回転させるための、モーター等の回転駆動源(不図示)が配置されている。
回転駆動源の下方には、不図示のボールネジ式のX軸移動機構(加工送りユニット)が設けられている。X軸移動機構を動作させることにより、チャックテーブル14及びテーブルカバー10はX軸方向に沿って移動する。
チャックテーブル14は、金属で形成された円盤状の枠体を有する。枠体には、円盤状の凹部が形成されている。凹部の底部には、吸引路(不図示)が形成されている。吸引路の一端は、凹部の底面に露出しており、吸引路の他端は、エジェクタ等の吸引源(不図示)に接続されている。
凹部には、円盤状のポーラス板が固定されている。ポーラス板の上面は略平坦であり、吸引源を動作させると、ポーラス板の上面(保持面14a)には負圧が生じる。なお、枠体の周囲には、フレーム15を固定するためのクランプ16が設けられている。
開口4bのうち開口4aに隣接する領域上には、Y軸方向に略平行な一対のガイドレール(不図示)が設けられている。X軸方向において一対のガイドレールよりも切削装置2の内側には、開口4bを跨ぐ様に門型の支持体4cが設けられている。
支持体4cの一面側には、被加工物ユニット17をそれぞれ搬送する下側搬送ユニット18及び上側搬送ユニット20が設けられている。下側搬送ユニット18及び上側搬送ユニット20の各々は、負圧により被加工物ユニット17を吸引保持する複数の吸引パッドを有する。
支持体4cに対して下側搬送ユニット18の反対側には、開口4bを跨ぐ様に門型の支持体4dが設けられている。支持体4dの表面側には、一対の加工ユニット移動機構(割り出し送りユニット、切り込み送りユニット)22が設けられている。
一対の加工ユニット移動機構22は、支持体4dの表面に配置されY軸方向に概ね平行な一対のY軸ガイドレール(不図示)を備える。一対のY軸ガイドレールには、2つのY軸移動プレート22aがY軸方向にスライド可能な態様で取り付けられている。
各Y軸移動プレート22aの裏面(即ち、支持体4d)側には、ナット部(不図示)が設けられており、このナット部には、Y軸ガイドレールに概ね平行なY軸ボールネジ(不図示)が回転可能な態様で連結されている。
各Y軸ボールネジの一端部には、Y軸パルスモータ(不図示)が連結されている。Y軸パルスモータでY軸ボールネジを回転させれば、各Y軸移動プレート22aは、Y軸ガイドレールに沿って移動する。
各Y軸移動プレート22aの表面(即ち、支持体4c)側には、Z軸方向に概ね平行なZ軸ガイドレール(不図示)が設けられている。Z軸ガイドレールには、Z軸移動プレート(不図示)がスライド可能な態様で取り付けられている。
Z軸移動プレートの裏面(即ち、支持体4d)側には、ナット部(不図示)が設けられており、このナット部には、Z軸ガイドレールに平行なZ軸ボールネジ(不図示)が回転可能な態様で連結されている。
Z軸ボールネジ(不図示)の一端部には、Z軸パルスモータ22bが連結されている。Z軸パルスモータ22bでZ軸ボールネジを回転させれば、Z軸移動プレートは、Z軸ガイドレールに沿ってZ軸方向に移動する。
各Z軸移動プレートには、被加工物11を切削(加工)する切削ユニット(加工ユニット)24が設けられている。本実施形態では、一対の切削ユニット24がY軸方向に沿って設けられている。
切削ユニット24は、筒状のスピンドルハウジングを有する。スピンドルハウジングには、Y軸方向に対して略平行に配置されるスピンドル(不図示)が部分的に収容される。スピンドルは、スピンドルハウジング内において回転可能な態様で支持される。
スピンドルの一端には、サーボモーター等の回転駆動源(不図示)が連結されている。また、スピンドルの他端には、円環状の切り刃を有する切削ブレードが装着されている。切削ユニット24に隣接する位置には、被加工物11を撮像するためのカメラユニット26が設けられている。
ここで、図2(A)及び図2(B)を参照してカメラユニット26について説明する。図2(A)は、カメラユニット26を説明する図である。なお、図2(A)では、構成要素の一部を機能ブロックで示す。図2(B)は、カメラユニット26の底面図である。
カメラユニット26は、Z軸方向に略平行に配置された円筒状の筐体26aを有する。筐体26aの上端部には、CCD(Charge Coupled Device)イメージセンサ、CMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)イメージセンサ等の撮像素子28が固定されている。
筐体26aの下端部には、光軸30aが略Z軸方向と平行になる様に対物レンズ30が固定されている。筐体26a、撮像素子28及び対物レンズ30は、カメラを構成する。対物レンズ30の下方には、裏面11b側が保持面14aで保持された被加工物11が配置される。
筐体26aの側部には、開口26bが設けられており、この開口26bを覆う様に略円筒状の筐体が配置されている。当該筐体内にはハロゲンランプ等の第1光源32が設けられている。第1光源32が発した光は、開口26bを介して筐体26aの内部に入射する。
撮像素子28と対物レンズ30との間には、対物レンズ30の光軸30aに対して表面が略45度傾いた状態で、ハーフミラー36が配置されている。開口26bから筐体26aの内部に入射した光の一部は、ハーフミラー36で反射され、対物レンズ30の光軸30aに沿って下方に進む。
ハーフミラー36で反射された光は、対物レンズ30を透過して、被加工物11の表面11aに照射される。表面11a側で反射された光(反射光)は、対物レンズ30、ハーフミラー36、結像レンズ(不図示)を介して撮像素子28に入射する。
この様に、対物レンズ30、第1光源32、ハーフミラー36等で構成される同軸落射照明ユニット38を用いると、光軸30aに沿って表面11a側に照射される光で、表面11a側を撮影できる。
筐体26aの下端部の側部には、円環状の筐体40が配置されている。筐体40の底面には、複数の開口40aが形成されている。複数の開口40aは、筐体40の底面の外周方向に沿って、略等間隔に配置されている。
各開口には、光ファイバー40bの一端部が固定されている。光ファイバー40bの他端部は、筐体40の外側に配置された、ハロゲンランプ等の第2光源42に接続されている。第2光源42が発した光は、光ファイバー40bの一端部から、下方へ放射状に照射される。
光ファイバー40bの一端部から所定の入射角で表面11a側に入射した光は、所定の反射角で表面11a側から反射され、対物レンズ30及びハーフミラー36を介して撮像素子28に入射する。
この様に、筐体40、光ファイバー40b、第2光源42等で構成される側射照明ユニット44を用いると、光軸30aに対して傾いて照射される光を表面11aに対して斜めに照射した状態で、被加工物11の表面11a側を撮影できる。
第1光源32及び第2光源42のそれぞれには、各光源への通電量を調整することで光量(明るさ)を調整する調光器46が接続されている。なお、本実施形態では、同軸落射照明ユニット38、側射照明ユニット44及び調光器46をまとめて、照明器48と称する。
調光器46には、調光器46の動作を制御する制御ユニット50が接続されている。なお、制御ユニット50は、カセットエレベータ6a、吸引源、X軸移動機構、一対の加工ユニット移動機構22、切削ユニット24、下側搬送ユニット18、上側搬送ユニット20、撮像素子28、洗浄ユニット60(後述)等の動作も制御する。
制御ユニット50は、例えば、CPU(Central Processing Unit)に代表されるプロセッサ等の処理装置と、DRAM(Dynamic Random Access Memory)、SRAM(Static Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)等の主記憶装置と、フラッシュメモリ、ハードディスクドライブ、ソリッドステートドライブ等の補助記憶装置と、を含むコンピュータによって構成されている。
補助記憶装置には、所定のプログラムを含むソフトウェアが記憶されている。このソフトウェアに従い処理装置等を動作させることによって、制御ユニット50の機能が実現される。なお、処理装置は、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)や、FPGA(Field-Programmable Gate Array)等を用いて構成されてもよい。
補助記憶装置の少なくとも一部は、切削ユニット24で被加工物11を切削する際の加工条件(スピンドルの回転数、切削水の流量、チャックテーブル14の移動速度等)を記憶する記憶装置50aとして機能する。
記憶装置50aは、更に、調光器46の通電量を指定する制御値(後述)を含む撮影条件、カメラユニット26で撮影された画像等も記憶する。ここで、制御ユニット50を用いて調光器46を位相制御方式で制御して、照明器48の明るさを調整する方法について説明する。
調光器46は、例えば、交流電源54及び第1光源32の導通と非導通とを切り替える第1の半導体素子(例えば、トライアック(triac))(不図示)と、第1の半導体素子の動作を制御する第1の制御回路(不図示)とを有する。
また、調光器46は、交流電源54及び第1光源32の導通と非導通とを切り替える第2の半導体素子(例えば、トライアック)(不図示)と、第2の半導体素子の動作を制御する第2の制御回路(不図示)とを有する。
第1及び第2の制御回路には、交流電源54から第1光源32及び第2光源42への通電量をそれぞれ指定する制御値52を示す調光信号が、制御ユニット50から送られる。通電量を指定することで、各光源の光量が指定される。
本実施形態の制御値52は、交流電流の半周期の開始時点から、半導体素子にゲート信号を入力することで第1光源32及び/又は第2光源42が通電するタイミングまでの時間に対応する数値である。
半導体素子にゲート信号が入力されると、第1光源32及び/又は第2光源42が通電し、第1光源32及び/又は第2光源42は、通電したタイミングから、交流電流の半周期の終了時点まで通電する。第1光源32及び第2光源42は、通電時間に比例して明るくなる。
制御回路には、例えば、第1光源32及び第2光源42の通電量を50%に指定する制御値52を示す調光信号が入力される。この場合、交流電源54から出力される交流電流の半周期をT/2とすると、電流波形56に示す様にT/4からT/2までの間、第1光源32及び第2光源42が通電する。この様な通電の制御が、半周期毎に繰り返される。
また、例えば、第1光源32及び第2光源42の通電量を0%に指定する制御値52を示す調光信号が制御回路に入力されると、第1及び第2の半導体素子には、T/2のタイミングでゲート信号が入力される。この場合、第1光源32及び第2光源42は、ほぼ通電しない。この様な通電の制御が半周期毎に繰り返される。
図3(A)は、保持面14aで裏面11b側が保持された被加工物11の表面11a側を、同軸落射照明ユニット38及び側射照明ユニット44の両方を用いて撮影する様子を示す図であり、図3(B)は、当該撮影により得られた画像の模式図である。
制御値52は、第1光源32及び第2光源42の光量を個別に指定できる。図3(A)では、同軸落射照明ユニット38を構成する第1光源32の通電量を20%とし、側射照明ユニット44を構成する第2光源42の通電量を20%としている。図3(B)に示す画像では、キーパターン11cは比較的良好に撮影されている。
本実施形態のキーパターン11cは十字形状の領域であり、キーパターン11cを含む画像は、例えば、被加工物11の分割予定ラインと切削ユニット24の切削ブレードとの位置を合わせる際に利用される。
図4(A)は、同軸落射照明ユニット38だけを点灯して表面11a側を撮影する様子を示す図であり、図4(B)は、同軸落射照明ユニット38だけを点灯して撮影することで得られた画像の模式図である。
図4(A)では、第1光源32の通電量を20%とし、第2光源42の通電量を0%としている。図4(B)に示す画像では、図3(B)の画像に比べて、表面11a側の凹凸がよりはっきりと撮影されている。
図5(A)は、側射照明ユニット44だけを点灯して表面11a側を撮影する様子を示す図であり、図5(B)は、側射照明ユニット44だけを点灯して撮影することで得られた画像の模式図である。
図5(A)では、第1光源32の通電量を0%とし、第2光源42の通電量を20%としている。図5(B)に示す画像では、図3(B)の画像に比べて、画像全体のコントラストが低下している。
ここで、再び図1に戻り、切削装置2の他の構成要素を説明する。開口4bに対して開口4aと反対側の位置には、開口4eが設けられている。開口4eには、加工後の被加工物11を洗浄するための洗浄ユニット60が設けられている。
洗浄ユニット60は、被加工物ユニット17を保持した状態で回転するスピンナテーブルを有する。スピンナテーブルの上方には、純水及びエアーの気液混合流体をスピンナテーブルに向けて噴射するノズルが配置されている。
ところで、同型の複数の切削装置2が設置されている工場では、複数の切削装置2を用いて同じ種類の複数の被加工物11の加工を行うことがよくある。図6は、同型の複数の切削装置(加工装置)2を示す図である。
複数の切削装置2を用いて被加工物11の同時加工を行うためには、制御値52を含む撮影条件62、加工条件64等を、第1の切削装置2aから第2の切削装置2b、第3の切削装置2c等にコピーする。
これにより、第2の切削装置2b等において、第1の切削装置2aと同じ撮影条件62及び加工条件64で、被加工物11の撮影、加工等が行われる。しかし、例えば、第2の切削装置2bにおける第1光源32等の劣化等に起因して、第2の切削装置2bの照明器48の明るさが低下する場合がある。
この場合、第1の切削装置2a及び第2の切削装置2bに同じ制御値52を示す調光信号を入力しても、第2の切削装置2bでは、第1の切削装置2aに比べて濃淡や明暗が異なる画像が得られることになる。
これにより、第2の切削装置2bでは、分割予定ラインの位置の割り出しや、切削溝等の位置、範囲、状態等の検査に不具合が発生する恐れがある。そこで、本実施形態では、照明器48の明るさを調整した画像を比較することにより、照明器48間の差異を吸収する様に、照明器48の明るさを調整する。
図7は、第1の実施形態に係る照明器48の明るさの調整方法のフロー図である。なお、本実施形態では、第1の切削装置2aと第2の切削装置2bとにおいて照明器48の明るさを調整する方法を説明するが、3以上の切削装置2において照明器48の明るさが調整されてもよい。
本実施形態では、まず、第1記憶ステップ(S10)を行う。第1記憶ステップ(S10)では、第1の切削装置2aの調光器46に第1の制御値52aを示す調光信号を入力し、照明器48を所定の明るさとして、被加工物11の表面11a側のキーパターン11cを撮影して、見本画像70(図8(A)参照)を得る。
図8(A)は、見本画像70の模式図である。図8(A)では、第1の制御値52aにより、第1光源32の通電量が20%、第2光源42の通電量が0%となる様に、同軸落射照明ユニット38だけを点灯させて見本画像70を得ている。
そして、第1の切削装置2aの記憶装置50aが、第1の制御値52aと共に見本画像70を記憶する。第1記憶ステップ(S10)の後、コピーステップ(S20)が行われる。
コピーステップ(S20)では、第1の切削装置2aの記憶装置50aに記憶された見本画像70と第1の制御値52aを含む撮影条件62とを、第1の切削装置2aで使用する加工条件64と共にコピーし、第2の切削装置2bの記憶装置50aに記憶させる。
第1の切削装置2a及び第2の切削装置2b等は、例えば、有線又は無線で互いに接続されている。この場合、コピーステップ(S20)では、有線又は無線を介して、見本画像70、第1の制御値52aを含む撮影条件62、加工条件64等の情報が、第1の切削装置2aから第2の切削装置2bへ送られる。
なお、第1の切削装置2a及び第2の切削装置2bは、有線又は無線で互いに接続されていなくてもよい。この場合、第1の切削装置2a及び第2の切削装置2bは、CD(Compact Disc)、DVD(Digital Versatile Disc)、USB(Universal Serial Bus)メモリ、磁気抵抗メモリ等の記録媒体へ情報を書き出し、更に、記録媒体から情報を読み取る書込読取装置(不図示)を備えている。
オペレーターは、見本画像70、第1の制御値52aを含む撮影条件62、加工条件64等の情報を記録媒体に記録した後、当該記録媒体を第1の切削装置2aの書込読取装置に読み取らせる。これにより、当該情報が、第1の切削装置2aから第2の切削装置2bへコピーされる。
コピーステップ(S20)の後、第2の切削装置2bにおいて、異なる複数の制御値52で指定された照明器48の明るさで表面11a側のキーパターン11cを撮影することにより、複数の比較画像(図8(B)、図8(C)、図8(D)参照)を得る。
具体的には、第1の制御値52aに対応する通電量よりも小さい通電量、同じ通電量、大きい通電量をそれぞれ指定する複数の制御値52でキーパターン11cを撮影して、複数の比較画像を得る。
なお、本実施形態では、第2光源42の通電量を0%とし、第1光源32の通電量を0%よりも大きな種々の割合に調整することで、同軸落射照明ユニット38だけを点灯させて、比較画像を得る。
例えば、第2の切削装置2bにおいて、第1光源32の通電量を16%とし、第2光源42の通電量を0%とする制御値52-1でキーパターン11cを撮像する。また、第1光源32の通電量を18%とし、第2光源42の通電量を0%とする制御値52-2でキーパターン11cを撮像する。
更に、第2の切削装置2bにおいて、第1光源32の通電量を20%とし、第2光源42の通電量を0%とする制御値52-3でキーパターン11cを撮像する。また、第1光源32の通電量を22%とし、第2光源42の通電量を0%とする制御値52-4でキーパターン11cを撮像する。
加えて、第2の切削装置2bにおいて、第1光源32の通電量を24%とし、第2光源42の通電量を0%とする制御値52-5でキーパターン11cを撮像する。この様にして得られた複数の比較画像を、第2の切削装置2bの記憶装置50aが記憶する(第2記憶ステップ(S30))。
図8(B)は、制御値52-3でキーパターン11cを撮像した比較画像72aの模式図である。図8(C)は、制御値52-4でキーパターン11cを撮像した比較画像72bの模式図である。
図8(D)は、制御値52-5でキーパターン11cを撮像した比較画像72cの模式図である。なお、制御値52-1で撮像した比較画像と、制御値52-2で撮像した比較画像とは省略する。
第2記憶ステップ(S30)の後、見本画像70と、比較画像72a、比較画像72b及び比較画像72cとを比較する。本実施形態では、見本画像70と、比較される各比較画像72a、72b、72cとの間で、画像を構成する各画素(ピクセル)の明るさの程度を示す数値の差の総和Nを比較する。
明るさの程度を示す数値とは、例えば、画像がグレースケール画像の場合には、8ビット(即ち、256諧調)で表現される画素値であり、画素の色が黒の場合に画素値はゼロと設定され、画素の色が白の場合に画素値は255と設定される。勿論、画像はグレースケール画像に限定されず、カラー画像であってもよい。
見本画像70と、各比較画像72a、72b、72cとは、縦及び横の画素数が同じ画像である。例えば、見本画像70と比較画像72aとの画素値の差の総和Nを算出する場合には、見本画像70及び比較画像72aにおいて、縦方向及び横方向の各同じ位置(即ち、同じ座標位置)における各画素の画素値の差を算出した後、当該差の総和を算出する。
本実施形態では、見本画像70と比較画像72bとの同じ座標位置における各画素の画素値の差の総和NP2が、見本画像70と比較画像72aとの同じ座標位置における各画素の画素値の差の総和NP1に比べて小さかった。
更に、総和NP2が、見本画像70と比較画像72cとの同じ座標位置における各画素の画素値の差の総和NP3に比べて小さかった。この様に、総和NP2が最小となった。即ち、見本画像70及び比較画像72bの明暗の差が最小となった。
第2の切削装置2bの制御ユニット50は、自身の補助記憶装置に記憶された所定のプログラムに従い、見本画像70に対する明暗の差が最小となる比較画像72bを撮影した際の制御値52-4を第2の制御値52bとして特定する(制御値特定ステップ(S40))。
制御値特定ステップ(S40)の後、第2の切削装置2bの制御ユニット50は、第2の制御値52bと第1の制御値52aとの差を、第1の切削装置2aに対する第2の切削装置2bの制御値52の補正値58に設定する(補正値設定ステップ(S50))。
第1の制御値52aは、第1の切削装置2aの第1光源32の通電開始タイミングを決定する。第1の制御値52aは、例えば、交流電流の半周期T/2の開始時点から、タイミングtまでの時間に対応する数値である。
第1の切削装置2aの調光器46に第1の制御値52aを示す調光信号が入力されると、第1の切削装置2aの第1光源32は、タイミングtから半周期T/2の終了時点まで通電する。この場合、第1の切削装置2aの同軸落射照明ユニット38の通電量は、例えば、20%となる。
第2の制御値52bは、第2の切削装置2bの第1光源32の通電開始タイミングを決定する。第2の制御値52bは、例えば、交流電流の半周期T/2の開始時点から、タイミングがtよりも早いタイミングtまでの時間に対応する数値である。
第2の切削装置2bの調光器46に第2の制御値52bを示す調光信号が入力されると、タイミングtから半周期T/2の終了時点まで通電する。この場合、第2の切削装置2bの同軸落射照明ユニット38の通電量は、例えば、22%となる。
タイミングtとタイミングtとの差は通電量の差に相当し、この通電量の差に対応する数値として、補正値58が定められる。補正値設定ステップ(S50)では、例えば、第2の切削装置2bの制御ユニット50が、補正値58を自身の記憶装置50aが自動的に記憶する。なお、オペレーターの指示、入力等に従い、第2の切削装置2bの記憶装置50aに補正値58が記憶されてもよい。
第2の切削装置2bを用いて被加工物11を加工するときには、第1の制御値52aに補正値58を加えた第2の制御値52bを示す調光信号が、第2の切削装置2bの調光器46に入力される。
このようにして、第2の切削装置2bの照明器48の通電量、即ち、第2の切削装置2bの照明器48の光量(明るさ)が補正される。それゆえ、光源の劣化等が生じた場合であっても、照明器48間の明るさの差異を低減できる。
つまり、第1の切削装置2a及び第2の切削装置2bのカメラユニット26で得られる画像の明るさの差異を低減できる。加えて、光源等の交換を行うことなく、また、カメラユニット26の光量の差異を測定するための特殊なテストピースを使用することなく、各カメラユニット26で得られる画像の差異を低減できる利点もある。
次に、切削装置2で被加工物11を切削(加工)する一般的な手順を説明する。被加工物11を切削する際には、まず、下側搬送ユニット18のプッシュプルアームにより、被加工物ユニット17を一対のガイドレールへ引き出す。
一対のガイドレールがX軸方向に沿って互いに接近することで、被加工物ユニット17のX軸方向の位置が調整される。次いで、被加工物ユニット17は、下側搬送ユニット18により一対のガイドレールからチャックテーブル14へ搬送される。
裏面11b側を保持面14aで吸引保持した後、制御値52を示す調光信号を調光器46に入力する。これにより、照明器48を所定の明るさとして、表面11a側をカメラユニット26で撮影する。なお、照明器48の明るさを調整する必要がある場合には、上述の補正値58を用いて、照明器48の明るさが調整される。
撮影により得られた画像に対して、制御ユニット50が所定の画像処理を施すことにより(即ち、画像に基づいて)、キーパターン11cの位置が特定される。そして、キーパターン11cの位置から予め定められた位置に配置されている分割予定ラインの位置、向き等が特定される。
分割予定ラインの向きがX軸方向と平行になる様に、チャックテーブル14の向きを回転駆動源で調整した後、切削ブレードとチャックテーブル14とを相対的にX軸方向に移動させながら、所定の加工条件64に従い、被加工物11を切削する。
全ての分割予定ラインに沿って被加工物11を切削した後、上側搬送ユニット20で被加工物ユニット17をチャックテーブル14から洗浄ユニット60へ搬送し、洗浄ユニット60で被加工物11を洗浄及び乾燥する。
その後、下側搬送ユニット18により洗浄ユニット60から一対のガイドレールへ被加工物ユニット17を搬送した後、下側搬送ユニット18のプッシュプルアームで被加工物ユニット17を一対のガイドレールからカセット6bへ押し込む。
次に、第2の実施形態について説明する。図9は、第2の実施形態に係る照明器48の明るさの調整方法のフロー図である。第2の実施形態でも、まず、第1記憶ステップ(S10)を行う。但し、第1記憶ステップ(S10)では、第1の切削装置2aにおいて第1光源32及び第2光源42が個別に点灯する様に、調光器46の動作を調整する。
例えば、調光器46に第3の制御値52cを示す調光信号が入力されると、第1光源32の通電量が20%、第2光源42の通電量が0%となる様に、照明器48が点灯する。これにより、同軸落射照明ユニット38だけを点灯して第1の見本画像70を得る。
その後、調光器46に第4の制御値52dを示す調光信号が入力されると、第1光源32の通電量が0%、第2光源42の通電量が20%となる様に照明器48が点灯する。これにより、側射照明ユニット44だけを点灯してキーパターン11cを撮影することで第2の見本画像80を得る(図5(B)参照)。なお、第1光源32及び第2光源42の点灯順序は逆でもよい。
その後、第1の見本画像70及び第2の見本画像80を、第3の制御値52c及び第4の制御値52dと共に第1の切削装置2aの記憶装置50aが記憶する(第1記憶ステップ(S10))。次いで、第1の見本画像70、第2の見本画像80、第3の制御値52c及び第4の制御値52dを含む撮影条件62、加工条件64をコピーして、これらを第2の切削装置2bの記憶装置50aに記憶させる(コピーステップ(S20))。
コピーステップ(S20)の後、第2記憶ステップ(S30)を行う。但し、第2の実施形態の第2記憶ステップ(S30)では、同軸落射照明ユニット38だけを点灯してキーパターン11cを撮影することで複数の第1の比較画像を得て、更に、側射照明ユニット44だけを点灯してキーパターン11cを撮影することで複数の第2の比較画像を得る。
複数の第1の比較画像及び複数の第2の比較画像を得る際には、第1の実施形態と同様に、第3の制御値52c及び第4の制御値52dに対応する通電量よりも小さい通電量、同じ通電量、大きい通電量をそれぞれ指定する複数の制御値52でキーパターン11cを撮影する。
そして、複数の第1の比較画像と、複数の第2の比較画像とを第2の切削装置2bの記憶装置50aが記憶する(第2記憶ステップ(S30))。第2記憶ステップ(S30)の後、制御値特定ステップ(S40)を行う。
第2の実施形態の制御値特定ステップ(S40)では、第2の切削装置2bの制御ユニット50が、第1の見本画像70と各第1の比較画像との同じ座標位置における各画素の画素値の差の総和Nを比較する。これにより、第1の見本画像70に対する明暗の差が最小となる第1の比較画像を撮影した際の制御値52が第5の制御値52eとして特定される。
更に、第2の切削装置2bの制御ユニット50が、第2の見本画像80と各第2の比較画像との同じ座標位置における各画素の画素値の差の総和Nを比較する。これにより、第2の見本画像80に対する明暗の差が最小となる第2の比較画像を撮影した際の制御値52が第6の制御値52fとして特定される。
制御値特定ステップ(S40)の後、第2の切削装置2bの制御ユニット50は、第5の制御値52eと第3の制御値52cとの差を、第1の切削装置2aの同軸落射照明ユニット38に対する第2の切削装置2bの制御値52の第1の補正値58aに設定する。
更に、第2の切削装置2bの制御ユニット50は、第6の制御値52fと第4の制御値52dとの差を、第1の切削装置2aの側射照明ユニット44に対する第2の切削装置2bの制御値52の第2の補正値58bに設定する(補正値設定ステップ(S50))。
第1の補正値58a及び第2の補正値58bは、第2の切削装置2bの記憶装置50aに記憶される。これにより、第1光源32間の光量に差が生じ、更に、第2光源42間の光量に差が生じる場合であっても、第1の切削装置2aと第2の切削装置2bとの間での照明器48の明るさの差異を低減できる。
その他、上記実施形態に係る構造、方法等は、本発明の目的の範囲を逸脱しない限りにおいて適宜変更して実施できる。例えば、位相制御方式に代えて、PWM(Pulse Width Modulation)方式や、他の既知の方式が用いられてもよい。
また、上記実施形態では、第1光源32及び第2光源42としてハロゲンランプを用いたが、ハロゲンランプに代えて、LEDが用いられてもよい。この場合、側射照明ユニット44の光ファイバー40bを省略し、複数の開口40aにLEDの発光面が位置する様に、筐体40に複数のLEDが配置される。また、LEDに供給する電圧を調整することで、照明器48の明るさを調整してもよい。
更に、上記実施形態では、加工装置の例として切削装置2を説明したが、加工装置は、レーザー加工装置であってもよい。レーザー加工装置は、切削ユニット24に代えて、保持面14aで裏面11b側が保持された被加工物11の表面11a側にレーザービームを照射する不図示のレーザー照射ユニット(加工ユニット)を有する。
レーザー照射ユニットは、被加工物11に吸収される所定の波長を有するパルス状のレーザービームを生成するレーザー発振器(不図示)を有する。レーザー発振器から出射されたレーザービームは、集光レンズ等を含む所定の光学系を経て、表面11a側に照射される。
レーザー照射ユニットに隣接する位置には、被加工物11を撮像するための上記のカメラユニット26が設けられている。カメラユニット26を用いて、保持面14aで保持された被加工物11の表面11a側の画像が取得される。
2 :切削装置
2a :第1の切削装置
2b :第2の切削装置
2c :第3の切削装置
4 :基台
4a,4b,4e:開口
4c,4d:支持体
6a :カセットエレベータ
6b :カセット
10 :テーブルカバー
11 :被加工物
11a :表面
11b :裏面
11c :キーパターン
12 :蛇腹状カバー
13 :ダイシングテープ
14 :チャックテーブル
14a :保持面
15 :フレーム
16 :クランプ
17 :被加工物ユニット
18 :下側搬送ユニット
20 :上側搬送ユニット
22 :加工ユニット移動機構
22a :Y軸移動プレート
22b :Z軸パルスモータ
24 :切削ユニット
26 :カメラユニット
26a :筐体
26b :開口
28 :撮像素子
30 :対物レンズ
30a :光軸
32 :第1光源
36 :ハーフミラー
38 :同軸落射照明ユニット
40 :筐体
40a :開口
40b :光ファイバー
42 :第2光源
44 :側射照明ユニット
46 :調光器
48 :照明器
50 :制御ユニット
50a :記憶装置
52 :制御値
54 :交流電源
56 :電流波形
58 :補正値
60 :洗浄ユニット
62 :撮影条件
64 :加工条件
70 :見本画像,第1の見本画像
72a,72b,72c:比較画像
80 :第2の見本画像

Claims (3)

  1. 加工装置における照明器の明るさの調整方法であって、
    明るさが調整される該照明器と対物レンズと撮像素子とを有し該照明器から被加工物へ照射された光の反射光を該対物レンズを介して該撮像素子へ入射させることで該被加工物を撮影するカメラユニットと、該カメラユニットで得られた画像に基づいて該被加工物を加工する加工ユニットと、該照明器の明るさを指定する制御値と該被加工物を加工するときの該加工ユニットの加工条件とを記憶する記憶装置と、をそれぞれ備える複数の加工装置のうち、第1の加工装置において、第1の制御値で指定された該照明器の明るさで該被加工物に設けられている所定のパターンを撮影することで得られた見本画像を、該第1の制御値と共に該第1の加工装置の該記憶装置が記憶する第1記憶ステップと、
    該第1の加工装置の該記憶装置に記憶された該見本画像と該第1の制御値とを、該第1の加工装置で使用される加工条件と共にコピーして、第2の加工装置の該記憶装置に記憶させるコピーステップと、
    該第2の加工装置において、異なる複数の制御値で指定された該照明器の明るさで該被加工物の該所定のパターンを撮影することで得られた複数の比較画像を、該第2の加工装置の該記憶装置が記憶する第2記憶ステップと、
    該見本画像と該複数の比較画像とを比較し、該見本画像に対する明暗の差が最小となる比較画像を撮影した際の制御値を第2の制御値として特定する制御値特定ステップと、
    該第2の制御値と該第1の制御値との差を、該第1の加工装置に対する該第2の加工装置の制御値の補正値として該第2の加工装置に設定する補正値設定ステップと、を備えることを特徴とする加工装置における照明器の明るさの調整方法。
  2. 該制御値特定ステップでは、該見本画像と各比較画像との縦方向及び横方向の各同じ位置において、画像を構成する各ピクセルの明るさの程度を示す数値の差を算出し、当該差の総和を比較することを特徴とする請求項1に記載の加工装置における照明器の明るさの調整方法。
  3. 該照明器は、該対物レンズの光軸に沿って光を照射する同軸落射照明ユニットと、該対物レンズの光軸に対して傾いた光を照射する側射照明ユニットとを有し、
    該第1記憶ステップでは、該第1の制御値が第3の制御値と第4の制御値とを含み、該見本画像が第1の見本画像と第2の見本画像とを含み、該第3の制御値で該同軸落射照明ユニットだけを点灯して該被加工物の該所定のパターンを撮影することで得られた該第1の見本画像と、該第4の制御値で該側射照明ユニットだけを点灯して該被加工物の該所定のパターンを撮影することで得られた該第2の見本画像と、を該第3の制御値及び該第4の制御値と共に該第1の加工装置の該記憶装置が記憶し、
    該第2記憶ステップでは、それぞれ異なる複数の制御値で、該同軸落射照明ユニットだけを点灯して該被加工物の該所定のパターンを撮影することで得られた複数の第1の比較画像と、該側射照明ユニットだけを点灯して該被加工物の該所定のパターンを撮影することで得られた複数の第2の比較画像とを該第2の加工装置の該記憶装置が記憶し、
    該制御値特定ステップでは、該第2の制御値が第5の制御値と第6の制御値とを含み、該第1の見本画像と各第1の比較画像とを比較して、該第1の見本画像に対する明暗の差が最小となる第1の比較画像を撮影した際の制御値を該第5の制御値として特定し、且つ、該第2の見本画像と各第2の比較画像とを比較して、該第2の見本画像に対する明暗の差が最小となる第2の比較画像を撮影した際の制御値を該第6の制御値として特定し、
    該補正値設定ステップでは、該第5の制御値と該第3の制御値との差を、該第1の加工装置に対する該第2の加工装置の制御値の第1の補正値として該第2の加工装置に設定し、該第6の制御値と該第4の制御値との差を、該第1の加工装置に対する該第2の加工装置の制御値の第2の補正値として該第2の加工装置に設定することを特徴とする請求項1又は2に記載の加工装置における照明器の明るさの調整方法。
JP2020010716A 2020-01-27 2020-01-27 加工装置における照明器の明るさの調整方法 Active JP7330636B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020010716A JP7330636B2 (ja) 2020-01-27 2020-01-27 加工装置における照明器の明るさの調整方法
KR1020200174927A KR102816813B1 (ko) 2020-01-27 2020-12-15 가공 장치에 있어서의 조명기의 밝기의 조정 방법
US17/143,373 US11140335B2 (en) 2020-01-27 2021-01-07 Method of adjusting brightness of illuminator in processing apparatus
TW110102599A TWI859400B (zh) 2020-01-27 2021-01-22 加工裝置之照明器亮度的調整方法
DE102021200617.5A DE102021200617A1 (de) 2020-01-27 2021-01-25 Verfahren zum anpassen einer helligkeit einer beleuchtung in einer bearbeitungsvorrichtung
CN202110096717.0A CN113253543B (zh) 2020-01-27 2021-01-25 加工装置中的照明器的亮度的调整方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020010716A JP7330636B2 (ja) 2020-01-27 2020-01-27 加工装置における照明器の明るさの調整方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021115668A JP2021115668A (ja) 2021-08-10
JP7330636B2 true JP7330636B2 (ja) 2023-08-22

Family

ID=76753841

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020010716A Active JP7330636B2 (ja) 2020-01-27 2020-01-27 加工装置における照明器の明るさの調整方法

Country Status (6)

Country Link
US (1) US11140335B2 (ja)
JP (1) JP7330636B2 (ja)
KR (1) KR102816813B1 (ja)
CN (1) CN113253543B (ja)
DE (1) DE102021200617A1 (ja)
TW (1) TWI859400B (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7704638B2 (ja) * 2021-09-30 2025-07-08 株式会社ディスコ 加工装置
JP7291766B2 (ja) 2021-11-22 2023-06-15 Towa株式会社 検査システム、制御方法、電子部品の製造方法及び切断装置
CN115835448B (zh) * 2022-12-28 2024-03-19 无锡车联天下信息技术有限公司 一种调节灯光的方法、装置、内窥镜设备及介质

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012253297A (ja) 2011-06-07 2012-12-20 Disco Abrasive Syst Ltd 加工装置
JP2014168823A (ja) 2013-03-01 2014-09-18 Hitachi Ltd 機械加工方法
JP2020003854A (ja) 2018-06-25 2020-01-09 株式会社ディスコ 加工装置
JP2020053477A (ja) 2018-09-25 2020-04-02 株式会社ディスコ 加工装置

Family Cites Families (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6318209A (ja) * 1986-07-10 1988-01-26 Nec Corp 照明方式
DE29521575U1 (de) * 1995-11-30 1997-09-18 Leuze Electronic Gmbh + Co, 73277 Owen Optoelektronische Vorrichtung zum Erkennen von Objekten in einem Überwachungsbereich
JP4694675B2 (ja) 2000-06-28 2011-06-08 株式会社ディスコ 切削装置の撮像機構
JP4071986B2 (ja) 2002-04-24 2008-04-02 株式会社ディスコ 撮像装置
JP2006262170A (ja) * 2005-03-17 2006-09-28 Fuji Photo Film Co Ltd 撮像装置及び画像処理プログラム
JP4325642B2 (ja) * 2006-05-31 2009-09-02 ソニー株式会社 移動体カメラシステム
US8158928B2 (en) * 2008-12-23 2012-04-17 Fluke Corporation System and method for improving the quality of thermal images
JP5515729B2 (ja) * 2009-12-24 2014-06-11 ソニー株式会社 カメラアダプタ装置及びカメラ制御方法
KR101012691B1 (ko) * 2010-07-05 2011-02-09 주훈 3차원 입체 열상 카메라 시스템
JP5888873B2 (ja) * 2011-05-12 2016-03-22 オリンパス株式会社 画像送信装置及び撮像表示システム
US9345103B1 (en) * 2013-01-07 2016-05-17 Amazon Technologies, Inc. Non-linear lighting system brightness control for a user device
JP6224350B2 (ja) * 2013-05-17 2017-11-01 株式会社ディスコ 加工装置
JP6248653B2 (ja) * 2014-01-28 2017-12-20 オムロン株式会社 照明条件送信装置、照明条件送信方法、照明制御システム、プログラム、および記録媒体
CN104092941A (zh) * 2014-07-10 2014-10-08 深圳市得意自动化科技有限公司 摄像元件的摄像方法
US10536633B2 (en) * 2015-02-06 2020-01-14 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Image processing device, imaging system and imaging apparatus including the same, and image processing method
JP2016157870A (ja) * 2015-02-25 2016-09-01 株式会社ディスコ 加工装置
KR20180097444A (ko) * 2015-12-17 2018-08-31 파나소닉 인텔렉츄얼 프로퍼티 코포레이션 오브 아메리카 표시 방법 및 표시 장치
KR101753261B1 (ko) * 2016-03-21 2017-07-03 박은홍 촬영 시스템 및 그 영상품질 동기화 방법
TWI653563B (zh) * 2016-05-24 2019-03-11 仁寶電腦工業股份有限公司 投影觸控的圖像選取方法
KR20180052089A (ko) * 2016-11-09 2018-05-17 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 전자 기기의 동작 방법
US11087675B2 (en) * 2017-11-09 2021-08-10 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Display device, operation method thereof, and electronic device
JP7017949B2 (ja) * 2018-03-02 2022-02-09 株式会社ディスコ 加工装置
CN108901101B (zh) * 2018-08-07 2020-11-10 河南云拓智能科技有限公司 一种云中控系统的控制方法
JP7293945B2 (ja) * 2019-07-23 2023-06-20 トヨタ自動車株式会社 車両位置検知システム

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012253297A (ja) 2011-06-07 2012-12-20 Disco Abrasive Syst Ltd 加工装置
JP2014168823A (ja) 2013-03-01 2014-09-18 Hitachi Ltd 機械加工方法
JP2020003854A (ja) 2018-06-25 2020-01-09 株式会社ディスコ 加工装置
JP2020053477A (ja) 2018-09-25 2020-04-02 株式会社ディスコ 加工装置

Also Published As

Publication number Publication date
US11140335B2 (en) 2021-10-05
JP2021115668A (ja) 2021-08-10
CN113253543A (zh) 2021-08-13
TWI859400B (zh) 2024-10-21
US20210235007A1 (en) 2021-07-29
KR102816813B1 (ko) 2025-06-04
CN113253543B (zh) 2025-07-01
TW202142357A (zh) 2021-11-16
DE102021200617A1 (de) 2021-07-29
KR20210095991A (ko) 2021-08-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20160119694A (ko) 가공 장치
JP7330636B2 (ja) 加工装置における照明器の明るさの調整方法
TWI830898B (zh) 分割加工裝置
TWI908739B (zh) 位置調整方法以及位置調整裝置
CN102814874A (zh) 加工装置
TWI610350B (zh) 改質層形成方法
TWI815913B (zh) 切晶晶片檢查裝置
JP7570787B2 (ja) レーザー加工方法及びレーザー加工装置
KR102846229B1 (ko) 레이저 가공 장치의 가공 성능의 확인 방법
TW202544425A (zh) 用於半導體裝置中之裂縫及孔洞偵測之熱成像方法
JP7093158B2 (ja) 検査装置
JP2735217B2 (ja) 表面欠陥検査装置
TW202349127A (zh) 曝光方法及曝光裝置
CN102814871B (zh) 加工装置
JP2000030991A (ja) ウェハid読み取り方法および装置
CN114077163B (zh) 光罩传送装置及曝光系统
CN112164661A (zh) 晶圆检测设备
JP7704638B2 (ja) 加工装置
KR20220044742A (ko) 웨이퍼 외관 검사 장치 및 방법
JP3211281B2 (ja) 露光装置及び露光方法
JP2023112771A (ja) 加工装置
CN115740772A (zh) 激光加工装置
JP2025180450A (ja) ウェーハ欠陥検査システム、ウェーハ欠陥検査装置、及びウェーハ欠陥検査方法
JP3149869B2 (ja) 露光装置及び露光方法
JP3211806B2 (ja) 露光装置及び露光方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20221125

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20230731

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230808

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230808

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7330636

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150