JP7340573B2 - 情報処理方法、情報処理システム - Google Patents
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Description
まず、情報処理システム1の構成例と、動作の概略を説明する。
図1は、本実施形態に係る情報処理システムの構成例を示す図である。図1のように、情報処理システム1は、顧客システム2(2-1、2-2、…)、顧客システム3、管理サーバ4、業務記録サーバ5、運用者携帯6、運用者端末7(7-1、7-2)、運用者ウェアラブル端末8(運用者端末)、リモート用端末9、GW10、可視化分析サーバ11、および管理者端末12を備える。
なお、図1に示した構成は一例であり、これに限らない。
顧客システム2は、顧客が使用するシステムである。顧客システム2の構成は、顧客毎に同じであっても異なっていてもよい。顧客サーバ21は、少なくとも1つのサーバであり、複数であってもよい。また、顧客サーバ21には、DB(データベース)がネットワーク内またはネットワーク外に接続されていてもよい。顧客端末22は、顧客のネットワーク内で使用される端末であり、例えばパーソナルコンピュータ等である。また、顧客システム2には、例えば、顧客システム2の管理者が所持する携帯端末等を備えていてもよい。
統合監視サーバ411は、複数の顧客システム2、顧客システム3を統合監視するサーバである。統合監視サーバ411には、DBが接続されていてもよい。また、統合監視サーバ411には、例えば顧客毎の警告灯が接続されていてもよい。
統合チケット管理サーバ412は、例えば、顧客システム2からの警報や、顧客システム3から発行される複数企業のチケットを統合管理するサーバである。統合チケット管理サーバ412には、DBが接続されていてもよい。
なお、統合サーバ41は、1つのサーバが、統合監視サーバ411と統合チケット管理サーバ412の機能を備えていてもよい。
なお、チケットとは、各サービスを利用する際のイベントであり、顧客システム2、3の運用者や管理者によって電話や電子メールによって発行される場合や、顧客サーバ21によって自動的に発行される場合等がある。
次に、各サーバ(管理サーバ4、業務記録サーバ5、統合サーバ41、統合監視サーバ411、統合チケット管理サーバ412、アプリファイルサーバ42、個別監視サーバ43、個別チケット管理サーバ44、可視化分析サーバ11)の構成例を説明する。
図2は、サーバの構成例を示す図である。図2のように、サーバ500は、例えば、CPU501、RAM502、ROM503、記憶部504、通信部505、およびIF506を備える。
なお、CPU501、RAM502、ROM503、記憶部504、通信部505、およびIF506は、BUS(バス)で接続されている。
また、サーバ500には、DB520が有線回線または無線回線を介して接続されている。
次に、各端末(運用者端末7-1、7-2、管理者端末12)の構成例を説明する。
図3は、端末の構成例を示す図である。図3のように、端末600は、例えば、CPU601、RAM602、ROM603、記憶部604、通信部605、およびIF606を備える。
なお、CPU601、RAM602、ROM603、記憶部604、通信部605、およびIF606は、BUS(バス)で接続されている。また、端末600には、キーボードやマウス等の操作部630、および画像表示装置640が接続されている。
なお、図3に示した構成は一例であり、これに限らない。運用者端末7-1、7-2、管理者端末12の構成は同じであっても異なっていてもよい。例えば、端末600は、操作部630と画像表示装置640を備え、一体に構成されていてもよい。または、例えば、端末600は、画像表示装置640を備え、一体に構成されていてもよい。
次に、運用者ウェアラブル端末8の構成例を説明する。
図4は、運用者ウェアラブル端末の構成例を示す図である。図4のように、運用者ウェアラブル端末8は、例えば、CPU801、RAM802、ROM803、記憶部804、通信部805、IF806、操作部807、画像表示部808、およびクロック生成部809を備える。画像表示部808は、例えば、有機EL(Electro Luminescence)表示装置、液晶表示装置、電子インク表示装置等である。操作部807は、画像表示部808上に設けられているタッチパネルセンサー、機械式スイッチ等である。クロック生成部809は、時刻表示に用いられるクロックを生成する。
なお、図4に示した構成は一例であり、これに限らない。例えば、運用者ウェアラブル端末8は、GPS(Global Positioning System)受信機、重力センサや加速度センサや生体センサ等を備えていてもよい。
次に、業務記録サーバ5のDB51のデータ構成例を、図5、図6を用いて説明する。
図5は、本実施形態に係る業務記録サーバのDBに格納されているデータの第1の例を示す図である。図5のように、DB51には、例えば、プロジェクト名に、イベント(チケット)と、第1アクセス先と、第2アクセス先と、第3アクセス先とが関連付けられて格納されている。アクセス先の情報は、例えば、プログラムが格納されている先のアドレス(宛先)、操作ボタン画像が格納されているアドレス、手順書が格納されているアドレス等である。これらのアドレスには、どのサーバに格納されているかを示す情報が含まれている。
次に、情報処理システム1の動作例の概略を説明する。
図7は、本実施形態に係る情報処理システム1の動作例のシーケンス図である。なお、以下の各処理については、図8~図10を用いてさらに詳細に説明する。
次に、データの収集と同期動作例を説明する。図8は、本実施形態に係るデータの収集と同期動作例のシーケンス図である。なお、図8では、説明を簡単にするため、図1の情報処理システム1のうちの構成の一部を省略している。
なお、図8に示したシーケンス図の処理手順やタイミング等は一例であり、これに限らない。
次に、イベント発生時の動作例を説明する。図9は、本実施形態に係るイベント発生時の動作例のシーケンス図である。なお、図9では、説明を簡単にするため、図1の情報処理システム1のうちの構成の一部を省略している。
なお、図9に示したシーケンス図の処理手順やタイミング等は一例であり、これに限らない。
次に、分析時の動作例を説明する。図10は、本実施形態に係る分析時の動作例のシーケンス図である。なお、図10では、説明を簡単にするため、図1の情報処理システム1のうちの構成の一部を省略している。
なお、図10に示したシーケンス図の処理手順やタイミング等は一例であり、これに限らない。
次に、運用者端末7の画像表示装置640(図3)に表示されるランチャアプリケーションの表示画像例を説明する。図11と図12は、本実施形態に係る運用者端末に表示されるランチャアプリケーションの表示画像例を示す図である。なお、画像表示装置640には、ランチャアプリケーションによって、即時にアクセスする必要のあるサーバや端末の該当部分画面やファイル等が並んで開く。また、画像表示装置640には、ランチャアプリケーションによって、例えば、アプリケーション上で該当イベント対応状態と表示される。
なお、図11、図12に示した画像は一例であり、これに限らない。
次に、運用者ウェアラブル端末8の画像表示部808に表示される画像例を説明する。図13は、本実施形態に係る運用者ウェアラブル端末の画像表示部に表示される画像例を示す図である。
なお、図13に示した例は一例であり、これに限らない。
次に、ダッシュボードの画像の例を説明する。
図14は、本実施形態に係るダッシュボードの画像の例を示す図である。図14の例では、ダッシュボードの画像に、オペレータ(運用者)の業務状態を示す画像g300と、イベントに対応する位置を示す地図画像g310が含まれている。
オペレータ(運用者)の業務状態を示す画像g300には、例えば、イベントに対するオペレータの対応状態、作業内容、およびオペレータ名が含まれている。
イベントに対応する位置を示す地図画像g310には、例えば、地図画像と、地図画像上にイベントに対応する位置とイベント名などを示す情報等の画像が含まれている。
さらに、本実施形態によれば、物理的に運用システム画面操作を全く行わない、または行えない状態でも遠隔からスマートウォッチ等のウェアラブル機器によって運用記録操作を行うことができる(例えば別室で書籍を参照、対面の対応会議を実施等)。
また、本実施形態によれば、業務可視化分析管理では、業務記録サーバのデータを独立して処理でき、業務記録から数理最適化による適切なシフトスケジューリングを行う事が可能になる。
Claims (9)
- 業務記録サーバが、
顧客システムの運用保守に関する運用保守情報を管理する複数の管理サーバそれぞれから取得し、前記複数の管理サーバそれぞれから取得した前記運用保守情報に、前記運用保守情報に関係する情報が格納されているアクセス先の宛先を関連付けたイベントを作成し、作成した前記イベントをデータベースに格納させ、
前記運用保守情報には、前記運用保守のプロジェクト名と、前記運用保守の内容名が含まれており、
前記イベントは、前記データベースにおいて、前記運用保守情報を含むデータ行であり、各サービスを利用する際の処理を示す情報であり、
前記イベントを、運用者端末のアプリケーションへ所定のタイミング毎に送信して、前記運用者端末のアプリケーションに保持されている情報と送信された前記イベントを同期させ、
前記データベースには、前記運用保守のプロジェクト名に、前記運用保守の内容名、前記運用保守を行う対象の宛先、前記運用保守に必要なアプリケーションが保存されている保存先の宛先、前記運用保守の手順書が保管されている保存先の宛先のうちの少なくとも1つが関連付けられて格納されている、
情報処理方法。 - 前記データベースには、前記運用保守を行うオペレータの識別情報に、前記運用保守の際にアクセスすべき前記複数の管理サーバそれぞれのサーバ種別を示すサーバ種別情報、前記運用保守の際のアクセス宛先、前記サーバ種別のアクセスに用いる識別情報、前記サーバ種別のアクセスに用いるパスワード、前記サーバ種別へのログインの手順情報のうちの少なくとも1つが関連付けられて格納されている、
請求項1に記載の情報処理方法。 - 前記業務記録サーバが、前記顧客システムにおいて運用保守の必要が発生した場合、前記顧客システムから取得した通知に基づいて、前記運用者端末のアプリケーションに運用保守イベント候補を提示させ、
前記運用者端末のアプリケーションは、前記運用保守イベント候補の内から選択された運用保守イベントに関連付けられている前記アクセス先の宛先に接続し、
前記業務記録サーバが、前記運用保守イベントの開始時刻と終了時刻とを、前記運用保守イベントの作業を行ったオペレータ情報に関連付けて前記データベースに格納する、 請求項1または請求項2に記載の情報処理方法。 - 前記運用者端末は、ウェアラブル端末である、
請求項3に記載の情報処理方法。 - 前記運用者端末は、ウェアラブル端末と、端末とであり、
前記ウェアラブル端末と前記端末とは、動作状態が同期されている、
請求項3に記載の情報処理方法。 - 可視化分析サーバが、前記データベースに格納されているデータを取得し、取得した前記データに基づいて運用保守イベントに関する作業に関する情報を可視化して提示する、 請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の情報処理方法。
- 顧客システムと、前記顧客システムの運用保守に関する運用保守情報を管理する複数の管理サーバと、業務記録サーバと、データベースと、運用者端末とを備える情報処理システムであって、
前記業務記録サーバは、前記顧客システムの運用保守に関する運用保守情報を複数の管理サーバそれぞれから取得し、前記複数の管理サーバそれぞれから取得した前記運用保守情報に、前記運用保守情報に関係する情報が格納されているアクセス先の宛先を関連付けたイベントを作成し、作成した前記イベントを前記データベースに格納させ、
前記運用保守情報には、前記運用保守のプロジェクト名と、前記運用保守の内容名が含まれており、
前記イベントは、前記データベースにおいて、前記運用保守情報を含むデータ行であり、各サービスを利用する際の処理を示す情報であり、
前記業務記録サーバは、前記イベントを、運用者端末のアプリケーションへ所定のタイミング毎に送信し、前記運用者端末のアプリケーションに保持されている情報と送信された前記イベントを同期させ、
前記データベースには、前記運用保守のプロジェクト名に、前記運用保守の内容名、前記運用保守を行う対象の宛先、前記運用保守に必要なアプリケーションが保存されている保存先の宛先、前記運用保守の手順書が保管されている保存先の宛先のうちの少なくとも1つが関連付けられて格納されている、
情報処理システム。 - 前記業務記録サーバは、前記顧客システムにおいて運用保守の必要が発生した場合、前記顧客システムから取得した通知に基づいて、前記運用者端末のアプリケーションに運用保守イベントの候補を提示させ、前記運用保守イベントの開始時刻と終了時刻とを、前記運用保守イベントの作業を行ったオペレータ情報に関連付けて前記データベースに格納し、
前記運用者端末は、前記運用保守イベントの候補の内から選択された運用保守イベントに関連付けられている前記アクセス先の宛先に接続する、
請求項7に記載の情報処理システム。 - 可視化分析サーバを更に備え、
前記可視化分析サーバは、前記データベースに格納されているデータを取得し、取得した前記データに基づいて運用保守イベントに関する作業に関する情報を可視化して提示する、
請求項7または請求項8に記載の情報処理システム。
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|---|---|---|---|---|
| US20020194319A1 (en) | 2001-06-13 | 2002-12-19 | Ritche Scott D. | Automated operations and service monitoring system for distributed computer networks |
| JP2011055450A (ja) | 2009-09-04 | 2011-03-17 | Murata Machinery Ltd | 中継サーバ及び中継通信システム |
| JP2015201031A (ja) | 2014-04-08 | 2015-11-12 | 日本電信電話株式会社 | 冗長システムとアラーム管理方法 |
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2021
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