Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7354822B2 - プログラム、情報処理装置及び情報処理方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7354822B2 - プログラム、情報処理装置及び情報処理方法 - Google Patents

プログラム、情報処理装置及び情報処理方法 Download PDF

Info

Publication number
JP7354822B2
JP7354822B2 JP2019227250A JP2019227250A JP7354822B2 JP 7354822 B2 JP7354822 B2 JP 7354822B2 JP 2019227250 A JP2019227250 A JP 2019227250A JP 2019227250 A JP2019227250 A JP 2019227250A JP 7354822 B2 JP7354822 B2 JP 7354822B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
candidate information
unit
transmission
processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019227250A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2021096629A (ja
Inventor
弘和 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP2019227250A priority Critical patent/JP7354822B2/ja
Publication of JP2021096629A publication Critical patent/JP2021096629A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7354822B2 publication Critical patent/JP7354822B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Information Transfer Between Computers (AREA)

Description

本開示は、プログラム、情報処理装置及び情報処理方法に関する。
電子メールの送受信を実行するためのソフトウェア(いわゆる、メーラー)を備えた情報処理装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。ユーザは、情報処理装置においてメーラーを起動し、送信先のメールアドレス、サブジェクト(いわゆる、件名)、本文などを入力して、電子メールを送信することができる。
特開2003-131990号公報
しかしながら、電子メールを送信する際、例えばメールアドレスやサブジェクトといった送信関連情報を入力する作業には相応の手間がかかる。特に、大半の電子メールを同じ送信先に送信する場合や同じサブジェクトで送信する場合には、何度も同じメールアドレスや同じサブジェクトを入力することになる。
本開示の一局面においては、送信関連情報を入力する手間を軽減可能なプログラム、情報処理装置及び情報処理方法を提供することが望ましい。
本開示の一局面におけるプログラムは、取得部及び送信部として機能する処理部を備え、取得部は画像処理装置から画像データを取得して当該画像データを送信部へと提供し、送信部は、送信部において設定される送信関連情報を利用して、取得部から提供される画像データを送信先へと送信するように構成される情報処理装置において、処理部を取得部として機能させるためのプログラムである。このプログラムは、処理部に、受信処理と、収集処理と、提供処理と、を実行させるように構成されている。受信処理では、画像処理装置から画像データを受信する。収集処理では、送信部において送信関連情報が設定される際に、送信関連情報の初期値として利用される候補情報を収集する。提供処理では、受信処理によって受信された画像データと収集処理によって収集された候補情報とを、送信部へと提供する。
このように構成されたプログラムによって情報処理装置が備える処理部を取得部として機能させれば、取得部は、画像データ及び候補情報を送信部へと提供する。送信部は、送信部において設定される送信関連情報を利用して、取得部から提供される画像データを送信先へと送信する。送信部において送信関連情報が設定される際には、取得部から提供される候補情報が送信関連情報の初期値として利用される。そのため、候補情報をそのまま送信関連情報として設定してもよい場合は、ユーザが送信関連情報を入力する手間をかけなくても送信部を機能させることができる。したがって、取得部から候補情報が提供されない場合とは異なり、ユーザの手間を軽減することができる。
なお、上記プログラムに基づく処理と同等な処理を実行するように構成された情報処理装置、及び上記プログラムに基づく処理と同等な処理を含む情報処理方法も、新規で有用である。
図1は情報処理装置を含むネットワークシステム全体を示すシステム構成図である。 図2は選択候補取得処理のフローチャートである。 図3はスキャン結果プレビュー画面処理(1/3)のフローチャートである。 図4はスキャン結果プレビュー画面処理(2/3)のフローチャートである。 図5はスキャン結果プレビュー画面処理(3/3)のフローチャートである。 図6はスキャン結果プレビュー画面の説明図である。 図7(A)はEメール添付ダイアログの説明図である。図7(B)は宛先選択ダイアログの説明図である。 図8(A)はサブジェクト選択ダイアログの説明図である。図8(B)はメール作成画面の説明図である。
次に、上述のプログラム、情報処理装置及び情報処理方法について、例示的な実施形態を挙げて説明する。
[情報処理装置を含むネットワークシステムの構成]
図1に示すように、画像処理システム1は、情報処理装置10(例えばパーソナルコンピュータ。)及び画像処理装置20(例えばMFP。)を備える。情報処理装置10及び画像処理装置20は、それぞれがLAN30に接続され、LAN30経由で相互に通信可能に構成されている。また、画像処理システム1は、WAN40(例えばインターネット。)に接続可能に構成され、情報処理装置10及び画像処理装置20は、WAN40を介してサーバー50と通信可能に構成されている。
情報処理装置10は、処理部11、記憶部12、表示部13、入力部14及び通信部15を備える。処理部11は、CPUを備える。記憶部12は、非遷移的実体的記録媒体(例えばROM、RAM、NVRAM及びフラッシュメモリ等に代表される半導体メモリ。)を備える。記憶部12は、各種ソフトウェア及びデータを記憶する。
処理部11は、記憶部12に記憶されたプログラムに従って処理及び制御を実行し、情報処理装置10が備える各種機能を実現する。なお、処理部11によって実現される各種機能は、プログラムの実行によって実現することに限るものではなく、その一部又は全部について、1つあるいは複数のハードウェアを用いて実現してもよい。
処理部11では、複数のソフトウェアが並列に機能するように構成されている。取得部11Aは、処理部11において機能するアプリケーションソフトウェアの1つである。取得部11Aは、画像処理装置20から画像データ(以下、スキャンデータとも称する。)を取得する機能を有する。以下、取得部11Aのことをスキャンアプリ11Aとも称する。送信部11Bは、処理部11において機能するアプリケーションソフトウェアの1つである。送信部11Bは、電子メールを送信する機能を有する。以下、送信部11Bのことをメーラ11Bとも称する。
表示部13は、表示装置(例えば液晶ディスプレイ又は有機ELディスプレイ。)を備え、各種画像を表示するように構成されている。入力部14は、入力用デバイス(例えば、ポインティングデバイスであるマウス及びキーボード。)と、入力用デバイスからの入力を処理する入力コントローラとを備える。利用者は、入力部14での入力操作により、情報処理装置10に対する各種指令を入力することができる。
通信部15は、LANの規格に準拠したネットワークインタフェースコントローラを備える。なお、通信部15は、無線LAN及び有線LANのいずれを介して通信可能に構成されていてもよい。また、通信部15は、LAN規格以外の通信規格(例えばUSB規格。)に準拠した通信インタフェースで構成されていてもよい。
画像処理装置20は、処理部21、記憶部22、表示部23、入力部24、通信部25、読取部26及び印刷部27を備える。処理部21はCPUを備える。記憶部22は、非遷移的実体的記録媒体(例えばROM、RAM、NVRAM及びフラッシュメモリ等に代表される半導体メモリ。)を備える。記憶部22は、画像処理装置20の各部を制御するためのソフトウェア及びデータを記憶する。
処理部21は、記憶部22に記憶されたプログラムに従って処理及び制御を実行し、画像処理装置20が備える各種機能を実現する。なお、処理部21により実現される各種機能は、プログラムの実行によって実現することに限るものではなく、その一部又は全部について、1つあるいは複数のハードウェアを用いて実現してもよい。
表示部23は、表示装置(例えば液晶ディスプレイ又は有機ELディスプレイ。)を備え、各種画像を表示するように構成されている。入力部24は、各種入力操作を受け付けるための入力用デバイスを備える。本実施形態の入力部24は、入力用デバイスとして透明なタッチパネルを備える。この透明なタッチパネルは、表示部23の表示装置に重ねて配置されている。
通信部25は、LANの規格に準拠したネットワークインタフェースコントローラを備える。なお、通信部25は、無線LAN及び有線LANのいずれを介して通信可能に構成されていてもよい。また、通信部25は、LAN規格以外の通信規格(例えばUSB規格。)に準拠した通信インタフェースで構成されていてもよい。
読取部26は、一方向に配列された読取素子を有する一次元イメージセンサを備える。読取部26は、イメージセンサの読取素子の配列方向(以下、主走査方向とも称する。)に直交する方向(以下、副走査方向とも称する。)へイメージセンサを移動させて、透明な原稿台によって支持された原稿の画像を読み取り可能に構成されている。また、読取部26は、イメージセンサを読取位置で制止させ、ADFによって原稿を搬送することにより、原稿を読取位置において副走査方向へと移動させ、原稿の画像を読み取り可能に構成されている。ADFは、Automatic Document Feederの略称である。
印刷部27は、シート状の被記録媒体に画像を印刷可能に構成されている。本実施形態の場合、印刷部27は、インクジェット方式の印刷機構を備える。ただし、印刷部27は、インクジェット方式以外の周知の記録方式(例えば、電子写真方式。)で画像を印刷可能に構成されていてもよい。
[選択候補取得処理]
次に、情報処理装置10の処理部11が実行する選択候補取得処理について、図2に基づいて説明する。選択候補取得処理は、所定の実行条件が成立するたびに実行される処理である。所定の実行条件としては、所定以上の頻度で選択候補取得処理が実行されるような条件であれば何でもよい。例えば、経過時刻に基づいて定期的に選択候補取得処理が実行されるように構成されていてもよいし、実行頻度が十分であれば、処理部11の負荷が所定以下となったタイミングを実行条件として選択候補取得処理が不定期で実行されるように構成されていてもよい。
選択候補取得処理を開始すると、処理部11は、メーラ11Bから送信済みメールの情報を取得する(S101)。送信済みメールの情報は、メーラ11Bの管理下にあるデータファイルに格納されている。続いて、処理部11は、取得した情報の中からスキャンデータファイル名、識別用シグネチャ及びサブジェクトに基づき、スキャンアプリ11Aからの送信メールを抽出する(S103)。
詳しくは後述するが、メーラ11Bが送信した送信済みメールの中には、スキャンアプリ11Aからのメールと、スキャンアプリ11A以外からのメールが含まれている。スキャンアプリ11Aからのメールは、メーラ11Bがスキャンアプリ11Aと連携して生成及び送信したメールである。スキャンアプリ11A以外からのメールはスキャンアプリ11Aとは連携することなくメーラ11Bが生成及び送信したメールである。
S103では、メーラ11Bから取得した送信済みメールの情報の中から、スキャンアプリ11Aからの送信メールを抽出する。本実施形態の場合、スキャンアプリ11Aからの送信メールであれば、特定の文字列が含まれるスキャンデータファイル名、識別用シグネチャ及びサブジェクトのいずれかが用いられる。そこで、S103では、スキャンデータファイル名、識別用シグネチャ及びサブジェクトのいずれかに特定の文字列が含まれているか否かに基づいて、スキャンアプリ11Aからの送信メールであるか否かを判断し、スキャンアプリ11Aからの送信メールを抽出する。
続いて、処理部11は、スキャンアプリ11Aからの送信メールの中から、メールアドレス補完候補A1を取得、保存する(S105)。S105では、後述する処理において利用するいくつかのメールアドレスを、メールアドレス補完候補A1として取得、保存する。保存対象となるメールアドレスは、例えば、スキャンアプリ11Aからの送信メールのうち、送信回数が多い順に上位数件のメールが抽出されて、各メールの送信先メールアドレスが、メールアドレス補完候補A1として取得、保存される。
あるいは、送信日時が新しい順に上位数件のメールが抽出されて、各メールの送信先メールアドレスが、メールアドレス補完候補A1として取得、保存される。この他、送信日時を所定の期間(例えば過去1か月。)に限定した上で、送信回数が多い順に上位数件としてもよいし、重要度高が設定されているメールに限定した上で、送信回数が多い順に上位数件としてもよい。すなわち、メールの抽出条件としては、2以上の条件を組み合わせてもよい。
続いて、処理部11は、スキャンアプリ11Aからの送信メールの中から、サブジェクト補完候補S1を取得、保存する(S107)。S107では、後述する処理において利用するいくつかのサブジェクトを、サブジェクト補完候補S1として取得、保存する。保存対象となるサブジェクトは、例えば、スキャンアプリ11Aからの送信メールのうち、送信回数が多い順に上位数件のメールが抽出されて、各メールのサブジェクトが、サブジェクト補完候補S1として取得、保存される。
あるいは、送信日時が新しい順に上位数件のメールが抽出されて、各メールのサブジェクトが、サブジェクト補完候補S1として取得、保存される。この他、送信日時を所定の期間(例えば過去1か月。)に限定した上で、送信回数が多い順に上位数件としてもよいし、重要度高が設定されているメールに限定した上で、送信回数が多い順に上位数件としてもよい。すなわち、メールの抽出条件としては、2以上の条件を組み合わせてもよい。
続いて、処理部11は、S101において取得した情報の中から、スキャンアプリ11A以外からの送信メールを抽出する(S109)。S109では、S103において抽出された送信メール以外の送信メールが抽出される。続いて、処理部11は、スキャンアプリ11A以外からの送信メールの中から、メールアドレス補完候補A2を取得、保存する(S111)。S111では、後述する処理において利用するいくつかのメールアドレスを、メールアドレス補完候補A2として取得、保存する。保存対象となるメールアドレスは、例えば、スキャンアプリ11A以外からの送信メールのうち、送信回数が多い順に上位数件のメールが抽出されて、各メールの送信先メールアドレスが、メールアドレス補完候補A2として取得、保存される。
あるいは、送信日時が新しい順に上位数件のメールが抽出されて、各メールの送信先メールアドレスが、メールアドレス補完候補A2として取得、保存される。この他、送信日時を所定の期間(例えば過去1か月。)に限定した上で、送信回数が多い順に上位数件としてもよいし、重要度高が設定されているメールに限定した上で、送信回数が多い順に上位数件としてもよい。すなわち、メールの抽出条件としては、2以上の条件を組み合わせてもよい。
続いて、処理部11は、スキャンアプリ11A以外からの送信メールの中から、サブジェクト補完候補S2を取得、保存する(S113)。S113では、後述する処理において利用するいくつかのサブジェクトを、サブジェクト補完候補S2として取得、保存する。保存対象となるサブジェクトは、例えば、スキャンアプリ11A以外からの送信メールのうち、送信回数が多い順に上位数件のメールが抽出されて、各メールのサブジェクトが、サブジェクト補完候補S2として取得、保存される。
あるいは、送信日時が新しい順に上位数件のメールが抽出されて、各メールのサブジェクトが、サブジェクト補完候補S2として取得、保存される。この他、送信日時を所定の期間(例えば過去1か月。)に限定した上で、送信回数が多い順に上位数件としてもよいし、重要度高が設定されているメールに限定した上で、送信回数が多い順に上位数件としてもよい。すなわち、メールの抽出条件としては、2以上の条件を組み合わせてもよい。S113を終えたら、図2に示す選択候補取得処理を終了する。
[スキャン結果プレビュー画面処理]
次に、情報処理装置10の処理部11が実行するスキャン結果プレビュー画面処理について、図3、図4及び図5に基づいて説明する。スキャン結果プレビュー画面処理は、ユーザの操作によって画像処理装置20の読取部26で画像の読み取り処理が実行された際に、情報処理装置10において実行される。
スキャン結果プレビュー画面処理を開始すると、処理部11は、図6に示すようなスキャン結果プレビュー画面60を表示部13に表示する(S200)。スキャン結果プレビュー画面60には、プレビュー領域61、PCへ保存ボタン62、クラウドサービスへ保存ボタン63、アプリケーションで開くボタン64及びEメール添付ボタン65等が配置されている。プレビュー領域61には、画像処理装置20の読取部26で読み取られた画像が表示される。
続いて、処理部11は、Eメール添付ボタン65が押下されたか否かを判断する(S201)。S201において、Eメール添付ボタン65が押下されていないと判断された場合(S201:NO)、処理部11は、その他の処理を実行してから、S201へと戻る。なお、その他の処理としては、例えば、PCへ保存ボタン62が押下された場合に実行される処理、クラウドサービスへ保存ボタン63が押下された場合に実行される処理、及びアプリケーションで開くボタン64が押下された場合に実行される処理等を挙げることができる。ただし、これらの処理は、本実施形態における要部ではないので、これ以上の説明については省略する。
一方、S201においてEメール添付ボタン65が押下されたと判断された場合(S201:YES)、処理部11は、図7(A)に示すようなEメール添付ダイアログ70を表示する(S203)。Eメール添付ダイアログ70には、ファイル名入力欄71、ファイル形式選択欄72、ファイル形式設定ボタン73、サブジェクト補完チェック欄74、アプリケーション名選択欄75、標準に戻すボタン76、Eメール添付ボタン77及びキャンセルボタン78等が配置されている。
続いて、処理部11は、Eメール添付ボタン77が押下されたか否かを判断する(S205)。S205において、Eメール添付ボタン77が押下されていないと判断された場合(S205:NO)、処理部11は、サブジェクト補完チェック欄74への入力がなされたか否かを判断する(S207)。S207において、サブジェクト補完チェック欄74への入力がなされたと判断された場合(S207:YES)、処理部11は、サブジェクト補完フラグを変更する(S209)。S209では、サブジェクト補完チェック欄74への入力により、サブジェクト補完チェック欄74にチェックが入れられた場合は、サブジェクト補完フラグをオフからオンに変更する。また、サブジェクト補完チェック欄74のチェックが外された場合は、サブジェクト補完フラグをオンからオフに変更する。S209を終えたらS205へと戻る。
一方、S207において、サブジェクト補完チェック欄74への入力がなされていないと判断された場合(S207:NO)、処理部11は、ファイル名入力欄71にファイル名が入力されたか否かを判断する(S211)。S211において、ファイル名入力欄71にファイル名が入力されたと判断された場合(S211:YES)、処理部11は、スキャンデータのファイル名を変更し(S213)、変更後のスキャンデータのファイル名を保存する(S215)。S215を終えたらS205へと戻る。S211において、ファイル名入力欄71にファイル名が入力されていないと判断された場合(S211:NO)、S205へと戻る。
S205において、Eメール添付ボタン77が押下されていると判断された場合は(S205:YES)、図4のS217へと進み、処理部11は、保存済みのメールアドレス補完候補A1を取得する(S217)。S217では、S105において保存されたメールアドレス補完候補A1が取得される。続いて、処理部11は、保存済みのメールアドレス補完候補A2を取得する(S219)。S219では、S111において保存されたメールアドレス補完候補A2が取得される。
続いて、処理部11は、メールアドレス補完候補A1,A2をダイアログに表示する(S221)。S221では、図7(B)に示すような宛先選択ダイアログ80を表示する。宛先選択ダイアログ80には、3つのメールアドレス補完候補A1表示欄81,82,83、3つのメールアドレス補完候補A2表示欄84,85,86、及びOKボタン87等が配置されている。
続いて、処理部11は、OKボタン87が押下されたか否かを判断する(S223)。S223において、OKボタン87が押下されていないと判断された場合(S223:NO)、処理部11は、メールアドレスを選択する操作がなされたか否かを判断する(S225)。S255において、メールアドレスを選択する操作がなされたと判断された場合(S225:YES)、処理部11は、選択されたメールアドレスをメーラ11Bに提供するメールアドレスとして設定する(S227)。
図7(B)には、メールアドレス補完候補A1表示欄81に表示されているメールアドレスが、メーラ11Bに提供するメールアドレスとして設定された場合を例示してある。メーラ11Bに提供するメールアドレスとして設定された場合、そのメールアドレスの先頭にはチェックマークが付加される。なお、チェックマークが付加されたメールアドレスを再度選択する操作を行えば、チェックマークを外すことができる。S227を終えたらS223へと戻る。
S223において、OKボタン87が押下されたと判断された場合は(S223:YES)、図5のS228へと進み、処理部11は、サブジェクト補完フラグがオンか否かを判断する(S228)。サブジェクト補完フラグは、S209においてサブジェクト補完チェック欄74にチェックが入れられていればオンとなっており、チェックが外されていればオフとなっている。
S228において、サブジェクト補完フラグがオンであると判断された場合(S228:YES)、処理部11は、保存済みのサブジェクトの補完候補S1を取得(S229)。S229では、S107において保存されたサブジェクト補完候補S1が取得される。続いて、処理部11は、保存済みのサブジェクト補完候補S2を取得する(S231)。S231では、S113において保存されたサブジェクト補完候補S2が取得される。
続いて、処理部11は、サブジェクト補完候補S1,S2をダイアログに表示する(S233)。S233では、図8(A)に示すようなサブジェクト選択ダイアログ90を表示する。サブジェクト選択ダイアログ90には、3つのサブジェクト補完候補S1表示欄91,92,93、3つのサブジェクト補完候補S2表示欄94,95,96、及びOKボタン97等が配置されている。
続いて、処理部11は、OKボタン97が押下されたか否かを判断する(S235)。S235において、OKボタン97が押下されていないと判断された場合(S235:NO)、処理部11は、サブジェクトを選択する操作がなされたか否かを判断する(S237)。S237において、サブジェクトを選択する操作がなされたと判断された場合(S237:YES)、処理部11は、選択されたサブジェクトをメーラ11Bに提供するサブジェクトとして設定する(S239)。
図8(A)には、サブジェクト補完候補A1表示欄91に表示されているサブジェクトが、メーラ11Bに提供するサブジェクトとして設定された場合を例示してある。メーラ11Bに提供するサブジェクトとして設定された場合、そのサブジェクトの先頭にはチェックマークが付加される。なお、チェックマークが付加されたサブジェクトを再度選択する操作を行えば、チェックマークを外すことができる。S239を終えたらS235へと戻る。
S235において、OKボタン97が押下されたと判断された場合は(S235:YES)、S241へと進む。また、上述のS228において、サブジェクト補完フラグがオフであると判断された場合は(S228:NO)、S241へと進む。S241において、処理部11は、スキャンデータ、識別用シグネチャ、選択されたアドレス、選択されたサブジェクトを、メーラ11Bへ提供して、メーラ11Bを起動する(S241)。
S241によってメーラ11Bが起動されると、メーラ11Bは図8(B)に示すようなメール作成画面100を表示する。メール作成画面100には、送信ボタン101、送信先欄102、サブジェクト欄103、添付ファイル表示欄104、本文入力欄105等が配置されている。これらの各欄のうち、送信先欄102には、スキャンアプリ11Aから提供されるメールアドレス(すなわち、S227でメーラ11Bに提供する旨の設定がなされたメールアドレス。)が初期値として表示される。また、S239が実行されている場合には、サブジェクト欄103には、スキャンアプリ11Aから提供されるサブジェクト(すなわち、S239でメーラ11Bに提供する旨の設定がなされたサブジェクト。)が初期値として表示される。
添付ファイル表示欄104には、スキャンアプリ11Aから提供されるスキャンデータが添付ファイルとして添付されていることを示す表示物が表示される。本文入力欄105には、識別用シグネチャ(図8(B)に示す例では、「--Send from ScanApplication--」という文字列。)が表示される。なお、上述のS103では、このような識別用シグネチャが送信済みメールの本文中に含まれているか否かをチェックして、スキャンアプリ11Aからのメールであるか否かを判断する。S241を終えたら、スキャン結果プレビュー画面処理を終了する。
なお、メール作成画面100において送信ボタン101を押下すると、メーラ11Bによるメールの送信が実行される。メーラ11Bによって送信されるメールは、WAN40経由でサーバー50へと送信される。この場合におけるサーバー50は、例えばSMTPサーバーなどの送信メールサーバーである。サーバー50では、DNSサーバーと連携してメールアドレスに対応する受信メールサーバーが特定されて、その受信メールサーバーへのメール転送が実行される。
[効果]
以上説明したように、上記情報処理装置10によれば、上述のようなスキャンアプリ11Aを備えているので、画像処理装置20から取得したスキャンデータとメールアドレス及びサブジェクトの候補情報とを、メーラ11Bへ提供することができる。メーラ11Bでは、スキャンアプリ11Aから提供されるメールアドレス及びサブジェクトの候補情報が、送信先欄102及びサブジェクト欄103に初期値として表示される。
そのため、メールアドレス及びサブジェクトをそのまま利用してメールを送信してもよい場合には、ユーザがメールアドレス及びサブジェクトを入力する手間をかけなくても、メーラ11Bによるメール送信を実行することができる。したがって、スキャンアプリ11Aからメールアドレス及びサブジェクトの候補情報が提供されない場合とは異なり、ユーザの手間を軽減することができる。
また、本実施形態の場合、スキャンアプリ11Aは、メーラ11Bによる電子メールの送信履歴に基づき、S105,S107,S111及びS113で説明したような条件を満たす送信済みメールを抽出し、そのメールアドレス及びサブジェクトを候補情報として収集している。したがって、このような候補情報がメーラ11Bへ提供されれば、メーラ11Bでは、ユーザにとって有益なメールアドレス及びサブジェクトを送信先欄102及びサブジェクト欄103に初期値として表示することができる。
また、本実施形態の場合、スキャンアプリ11Aは、宛先選択ダイアログ80及びサブジェクト選択ダイアログ90を表示して、1以上の候補情報を表示し、表示された候補情報の中から、ユーザが任意に1以上の候補情報を選択する操作を受け付ける。したがって、ユーザによって選択された候補情報をメーラ11Bへ提供することができる。よって、メーラ11Bでは、ユーザにとって有益なメールアドレス及びサブジェクトを送信先欄102及びサブジェクト欄103に初期値として表示することができる。
また、本実施形態の場合、スキャンアプリ11Aとメーラ11Bが連携して送信したメール(以下、第1処理対象とも称する。)と、スキャンアプリ11Aとは連携することなくメーラ11Bが送信したメール(以下、第2処理対象とも称する。)とを区別し、第1処理対象及び第2処理対象それぞれの送信先として設定されたメールアドレス及びサブジェクトを、候補情報として収集する。これらの候補情報を宛先選択ダイアログ80及びサブジェクト選択ダイアログ90に表示する際には、第1処理対象に対応する候補情報と第2処理対象に対応する候補情報とを、それぞれ別の欄に表示することにより、ユーザが判別可能な態様で表示する。したがって、ユーザが候補情報を選択する際の利便性を高めることができる。
[他の実施形態]
以上、本開示のプログラム、情報処理装置及び情報処理方法について、例示的な実施形態を挙げて説明したが、上述の実施形態は本開示の一態様として例示されるものにすぎない。すなわち、本開示は、上述の例示的な実施形態に限定されるものではなく、本開示の技術的思想を逸脱しない範囲内において、様々な形態で実施することができる。
例えば、上記実施形態では、送信部11Bの具体例としてメーラ11Bを例示したが、送信部11Bを構成するためのソフトウェアは、画像の送信機能を有するソフトウェアであれば何でもよく、メーラ11Bには限定されない。メーラ11B以外の例としては、例えば、周知のSNSで利用されているような画像ファイルのアップロード機能を備えているソフトウェア(以下、アップローダーとも称する。)を挙げることができる。この場合は、メールアドレス及びサブジェクトを候補情報として提供する代わりに、画像ファイルのアップロード先となるURLの候補を候補情報として、その候補情報をアップローダーに対して提供するように構成すればよい。
また、上記実施形態では、宛先選択ダイアログ80及びサブジェクト選択ダイアログ90を表示して、ユーザが候補情報を選択できるように構成してあったが、ユーザが候補情報を選択できるようにするか否かは任意である。
また、上記実施形態では、宛先選択ダイアログ80及びサブジェクト選択ダイアログ90において、スキャンアプリ11Aからのメール、及びスキャンアプリ11A以外からのメール、それぞれに対応する候補情報を3つずつ表示していたが、候補情報を幾つ表示するのかは任意である。
なお、上記実施形態で例示した1つの構成要素によって実現される複数の機能を、複数の構成要素によって実現してもよい。上記実施形態で例示した1つの構成要素によって実現される1つの機能を、複数の構成要素によって実現してもよい。上記実施形態で例示した複数の構成要素によって実現される複数の機能を、1つの構成要素によって実現してもよい。上記実施形態で例示した複数の構成要素によって実現される1つの機能を、1つの構成要素によって実現してもよい。上記実施形態で例示した構成の一部を省略してもよい。上記実施形態のうち、1つの実施形態で例示した構成の少なくとも一部を、当該1つの実施形態以外の上記実施形態で例示した構成に対して付加又は置換してもよい。
[補足]
以上説明した例示的な実施形態から明らかなように、本開示のプログラムは、更に以下に挙げるような構成を備えていてもよい。
(A)送信部は、送信関連情報の1つとして設定される送信先情報を、ユーザが任意に入力可能な送信先欄を表示し、送信先欄において設定された送信先情報を利用して、送信先情報が示す送信先へ画像データを送信するように構成されていてもよい。収集処理は、送信部において送信先情報が設定される際に、送信先欄に送信先情報の初期値として表示される候補情報を収集するように構成されていてもよい。
このように構成されたプログラムによって情報処理装置が備える処理部を取得部として機能させれば、取得部では、送信部において送信先情報が設定される際に送信先欄に送信先情報の初期値として表示される候補情報が収集されて、その候補情報が送信部へと提供される。送信部では、取得部から提供される候補情報が、送信先情報の初期値として送信先欄に表示される。そのため、候補情報をそのまま送信先情報として設定してもよい場合は、ユーザが送信先情報を入力する手間をかけなくても送信部を機能させることができる。したがって、取得部から候補情報が提供されない場合とは異なり、ユーザの手間を軽減することができる。
(B)送信部は、送信先情報に相当するメールアドレスを、ユーザが任意に入力可能な送信先欄を表示し、送信先欄において設定されたメールアドレスを利用して、メールアドレスが示す送信先へ画像データが添付ファイルとして添付された電子メールを送信するように構成されていてもよい。収集処理は、送信部においてメールアドレスが設定される際に、送信先欄にメールアドレスの初期値として表示される候補情報を収集するように構成されていてもよい。
このように構成されたプログラムによって情報処理装置が備える処理部を取得部として機能させれば、取得部は、送信部においてメールアドレスが設定される際に送信先欄にメールアドレスの初期値として表示される候補情報が収集されて、その候補情報が送信部へと提供される。送信部では、取得部から提供される候補情報が、メールアドレスの初期値として送信先欄に表示される。そのため、候補情報をそのままメールアドレスとして設定してもよい場合は、ユーザがメールアドレスを入力する手間をかけなくても送信部を機能させることができる。したがって、取得部から候補情報が提供されない場合とは異なり、ユーザの手間を軽減することができる。
(C)収集処理は、送信部による電子メールの送信履歴に基づき、あらかじめ定められた条件を満たす1以上のメールアドレスを、候補情報として収集するように構成されていてもよい。
このように構成されたプログラムによって情報処理装置が備える処理部を取得部として機能させれば、取得部は、送信部による電子メールの送信履歴に基づき、あらかじめ定められた条件を満たす1以上のメールアドレスを、候補情報として収集する。ここでいう条件としては、例えば、送信回数が多い順に上位数件、送信日時が新しい順に上位数件、といった条件を採用し得る。あるいは、送信日時を所定の期間(例えば過去1か月。)に限定した上で、送信回数が多い順に上位数件としてもよいし、重要度高が設定されているメールに限定した上で、送信回数が多い順に上位数件としてもよい。すなわち、2以上の条件を組み合わせて採用してもよい。このような候補情報が送信部へ提供されれば、送信部では、ユーザにとって有益なメールアドレスを送信先欄に初期値として表示することができる。
(D)提供処理は、収集処理によって収集された1以上の候補情報を表示し、表示された候補情報の中から、ユーザが任意に1以上の候補情報を選択する操作を受け付け、ユーザによって選択された候補情報を送信部へと提供するように構成されていてもよい。
このように構成されたプログラムによって情報処理装置が備える処理部を取得部として機能させれば、ユーザによって選択された候補情報を送信部へ提供することができる。したがって、送信部では、ユーザにとって有益なメールアドレスを送信先欄に初期値として表示することができる。
(E)収集処理は、送信部による電子メールの送信履歴に基づき、取得部及び送信部が連携して送信した電子メールを第1処理対象、取得部とは連携することなく送信部が送信した電子メールを第2処理対象として、第1処理対象及び第2処理対象それぞれの送信先として設定されたメールアドレスを、候補情報として収集するように構成されてもよい。提供処理は、収集処理によって収集された候補情報を表示し、表示された候補情報の中から、ユーザが任意に1以上の候補情報を選択する操作を受け付け、ユーザによって選択された候補情報を送信部へと提供するように構成され、候補情報を表示する際には、第1処理対象に対応する候補情報と第2処理対象に対応する候補情報とを、ユーザが判別可能な態様で表示するように構成されていてもよい。
このように構成されたプログラムによって情報処理装置が備える処理部を取得部として機能させれば、取得部及び送信部が連携して送信した電子メール、及び取得部とは連携することなく送信部が送信した電子メールそれぞれに対応する候補情報を、ユーザが判別可能な態様で表示する。したがって、ユーザが候補情報を選択する際の利便性を高めることができる。
(F)送信部は、送信関連情報の1つとして設定されるサブジェクトを、ユーザが任意に入力可能なサブジェクト欄を表示し、サブジェクト欄において設定されたサブジェクトを利用して、サブジェクトが付与された電子メールを送信するように構成されていてもよい。収集処理は、送信部においてサブジェクトが設定される際に、サブジェクト欄にサブジェクトの初期値として表示される候補情報を収集するように構成されていてもよい。
本開示の一態様では、収集処理は、送信部による電子メールの送信履歴に基づき、あらかじめ定められた条件を満たす1以上のサブジェクトを、候補情報として収集するように構成されていてもよい。
このように構成されたプログラムによって情報処理装置が備える処理部を取得部として機能させれば、取得部では、送信部においてサブジェクトが設定される際にサブジェクト欄にサブジェクトの初期値として表示される候補情報が収集されて、その候補情報が送信部へと提供される。送信部では、取得部から提供される候補情報が、サブジェクトの初期値としてサブジェクト欄に表示される。そのため、候補情報をそのままサブジェクトとして設定してもよい場合は、ユーザがサブジェクトを入力する手間をかけなくても送信部を機能させることができる。したがって、取得部から候補情報が提供されない場合とは異なり、ユーザの手間を軽減することができる。
(G)提供処理は、収集処理によって収集された1以上の候補情報を表示し、表示された候補情報の中から、ユーザが任意に1つの候補情報を選択する操作を受け付け、ユーザによって選択された候補情報を、送信部へと提供するように構成されていてもよい。
このように構成されたプログラムによって情報処理装置が備える処理部を取得部として機能させれば、取得部は、送信部による電子メールの送信履歴に基づき、あらかじめ定められた条件を満たす1以上のサブジェクトを、候補情報として収集する。ここでいう条件としては、例えば、送信回数が多い順に上位数件、送信日時が新しい順に上位数件、といった条件を採用し得る。あるいは、送信日時を所定の期間(例えば過去1か月。)に限定した上で、送信回数が多い順に上位数件としてもよいし、重要度高が設定されているメールに限定した上で、送信回数が多い順に上位数件としてもよい。すなわち、2以上の条件を組み合わせて採用してもよい。このような候補情報が送信部へ提供されれば、送信部では、ユーザにとって有益なサブジェクトをサブジェクト欄に初期値として表示することができる。
(H)収集処理は、送信部による電子メールの送信履歴に基づき、取得部及び送信部が連携して送信した電子メールを第1処理対象、取得部とは連携することなく送信部が送信した電子メールを第2処理対象として、第1処理対象及び第2処理対象それぞれに設定されたサブジェクトを、候補情報として収集するように構成されてもよい。提供処理は、収集処理によって収集された候補情報を表示し、表示された前候補情報の中から、ユーザが任意に1つの候補情報を選択する操作を受け付け、ユーザによって選択された候補情報を送信部へと提供するように構成され、サブジェクトを表示する際には、第1処理対象に対応する候補情報と第2処理対象に対応する候補情報とを、ユーザが判別可能な態様で表示するように構成されていてもよい。
このように構成されたプログラムによって情報処理装置が備える処理部を取得部として機能させれば、ユーザによって選択されたサブジェクトを、送信部へと提供することができる。したがって、送信部では、ユーザにとって有益なサブジェクトをサブジェクト欄に初期値として表示することができる。
なお、本開示の情報処理装置又は情報処理方法において上記(A)~(H)に相当する構成を採用してもよい。
1…画像処理システム、10…情報処理装置、11…処理部、11A…取得部(スキャンアプリ)、11B…送信部(メーラ)、12…記憶部、13…表示部、14…入力部、15…通信部、20…画像処理装置、21…処理部、22…記憶部、23…表示部、24…入力部、25…通信部、26…読取部、27…印刷部、30…LAN、40…WAN、50…サーバー、60…スキャン結果プレビュー画面、70…メール添付ダイアログ、80…宛先選択ダイアログ、90…サブジェクト選択ダイアログ、100…メール作成画面。

Claims (12)

  1. 取得部及び送信部として機能する処理部を備え、前記取得部は画像処理装置から画像データを取得して当該画像データを前記送信部へと提供し、前記送信部は、前記送信部において設定される送信関連情報を利用して、前記取得部から提供される前記画像データを送信先へと送信するように構成される情報処理装置において、前記処理部を前記取得部として機能させるためのプログラムであって、
    前記処理部に、
    前記画像処理装置から前記画像データを受信する受信処理と、
    前記送信部において前記送信関連情報が設定される際に、前記送信関連情報の初期値として利用される候補情報を収集する収集処理と、
    前記受信処理によって受信された前記画像データと前記収集処理によって収集された前記候補情報とを、前記送信部へと提供する提供処理と、
    を実行させるように構成されている、
    プログラム。
  2. 請求項1に記載のプログラムであって、
    前記送信部は、前記送信関連情報の1つとして設定される送信先情報を、ユーザが任意に入力可能な送信先欄を表示し、前記送信先欄において設定された前記送信先情報を利用して、前記送信先情報が示す前記送信先へ前記画像データを送信するように構成されており、
    前記収集処理は、前記送信部において前記送信先情報が設定される際に、前記送信先欄に前記送信先情報の初期値として表示される前記候補情報を収集するように構成されている、
    プログラム。
  3. 請求項2に記載のプログラムであって、
    前記送信部は、前記送信先情報に相当するメールアドレスを、ユーザが任意に入力可能な前記送信先欄を表示し、前記送信先欄において設定された前記メールアドレスを利用して、前記メールアドレスが示す前記送信先へ前記画像データが添付ファイルとして添付された電子メールを送信するように構成されており、
    前記収集処理は、前記送信部において前記メールアドレスが設定される際に、前記送信先欄に前記メールアドレスの初期値として表示される前記候補情報を収集するように構成されている、
    プログラム。
  4. 請求項3に記載のプログラムであって、
    前記収集処理は、前記送信部による前記電子メールの送信履歴に基づき、あらかじめ定められた条件を満たす1以上のメールアドレスを、前記候補情報として収集するように構成されている、
    プログラム。
  5. 請求項3又は請求項4に記載のプログラムであって、
    前記提供処理は、前記収集処理によって収集された1以上の前記候補情報を表示し、表示された前記候補情報の中から、ユーザが任意に1以上の前記候補情報を選択する操作を受け付け、ユーザによって選択された前記候補情報を前記送信部へと提供するように構成されている、
    プログラム。
  6. 請求項3に記載のプログラムであって、
    前記収集処理は、前記送信部による前記電子メールの送信履歴に基づき、前記取得部及び前記送信部が連携して送信した前記電子メールを第1処理対象、前記取得部とは連携することなく前記送信部が送信した前記電子メールを第2処理対象として、前記第1処理対象及び前記第2処理対象それぞれの送信先として設定されたメールアドレスを、前記候補情報として収集するように構成され、
    前記提供処理は、前記収集処理によって収集された前記候補情報を表示し、表示された前記候補情報の中から、ユーザが任意に1以上の前記候補情報を選択する操作を受け付け、ユーザによって選択された前記候補情報を前記送信部へと提供するように構成され、前記候補情報を表示する際には、前記第1処理対象に対応する前記候補情報と前記第2処理対象に対応する前記候補情報とを、ユーザが判別可能な態様で表示するように構成されている、
    プログラム。
  7. 請求項3から請求項6までのいずれか一項に記載のプログラムであって、
    前記送信部は、前記送信関連情報の1つとして設定されるサブジェクトを、ユーザが任意に入力可能なサブジェクト欄を表示し、前記サブジェクト欄において設定された前記サブジェクトを利用して、前記サブジェクトが付与された前記電子メールを送信するように構成されており、
    前記収集処理は、前記送信部において前記サブジェクトが設定される際に、前記サブジェクト欄に前記サブジェクトの初期値として表示される前記候補情報を収集するように構成されている、
    プログラム。
  8. 請求項7に記載のプログラムであって、
    前記収集処理は、前記送信部による前記電子メールの送信履歴に基づき、あらかじめ定められた条件を満たす1以上のサブジェクトを、前記候補情報として収集するように構成されている、
    プログラム。
  9. 請求項7又は請求項8に記載のプログラムであって、
    前記提供処理は、前記収集処理によって収集された1以上の前記候補情報を表示し、表示された前記候補情報の中から、ユーザが任意に1つの前記候補情報を選択する操作を受け付け、ユーザによって選択された前記候補情報を、前記送信部へと提供するように構成されている、
    プログラム。
  10. 請求項7に記載のプログラムであって、
    前記収集処理は、前記送信部による前記電子メールの送信履歴に基づき、前記取得部及び前記送信部が連携して送信した前記電子メールを第1処理対象、前記取得部とは連携することなく前記送信部が送信した前記電子メールを第2処理対象として、前記第1処理対象及び前記第2処理対象それぞれに設定された前記サブジェクトを、前記候補情報として収集するように構成され、
    前記提供処理は、前記収集処理によって収集された前記候補情報を表示し、表示された前候補情報の中から、ユーザが任意に1つの前記候補情報を選択する操作を受け付け、ユーザによって選択された前記候補情報を前記送信部へと提供するように構成され、前記サブジェクトを表示する際には、前記第1処理対象に対応する前記候補情報と前記第2処理対象に対応する前記候補情報とを、ユーザが判別可能な態様で表示するように構成されている、
    プログラム。
  11. 取得部及び送信部として機能する処理部を備え、前記取得部は画像処理装置から画像データを取得して当該画像データを前記送信部へと提供し、前記送信部は、前記送信部において設定される送信関連情報を利用して、前記取得部から提供される前記画像データを送信先へと送信するように構成される情報処理装置であって、
    前記処理部が、
    前記画像処理装置から前記画像データを受信する受信処理と、
    前記送信部において前記送信関連情報が設定される際に、前記送信関連情報の初期値として利用される候補情報を収集する収集処理と、
    前記受信処理によって受信された前記画像データと前記収集処理によって収集された前記候補情報とを、前記送信部へと提供する提供処理と、
    を実行するように構成されている、
    情報処理装置。
  12. 取得部及び送信部として機能する処理部を備え、前記取得部は画像処理装置から画像データを取得して当該画像データを前記送信部へと提供し、前記送信部は、前記送信部において設定される送信関連情報を利用して、前記取得部から提供される前記画像データを送信先へと送信するように構成される情報処理装置において、前記取得部において実行される情報処理方法であって、
    前記画像処理装置から前記画像データを受信する受信処理と、
    前記送信部において前記送信関連情報が設定される際に、前記送信関連情報の初期値として利用される候補情報を収集する収集処理と、
    前記受信処理によって受信された前記画像データと前記収集処理によって収集された前記候補情報とを、前記送信部へと提供する提供処理と、
    を実行するように構成されている、
    情報処理方法。
JP2019227250A 2019-12-17 2019-12-17 プログラム、情報処理装置及び情報処理方法 Active JP7354822B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019227250A JP7354822B2 (ja) 2019-12-17 2019-12-17 プログラム、情報処理装置及び情報処理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019227250A JP7354822B2 (ja) 2019-12-17 2019-12-17 プログラム、情報処理装置及び情報処理方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021096629A JP2021096629A (ja) 2021-06-24
JP7354822B2 true JP7354822B2 (ja) 2023-10-03

Family

ID=76431376

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019227250A Active JP7354822B2 (ja) 2019-12-17 2019-12-17 プログラム、情報処理装置及び情報処理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7354822B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006135570A (ja) 2004-11-05 2006-05-25 Murata Mach Ltd ネットワーク複合機
JP2008263333A (ja) 2007-04-11 2008-10-30 Murata Mach Ltd 画像処理装置及びプログラム
JP2018137823A (ja) 2018-05-29 2018-08-30 株式会社沖データ データ送信装置及び画像形成装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006135570A (ja) 2004-11-05 2006-05-25 Murata Mach Ltd ネットワーク複合機
JP2008263333A (ja) 2007-04-11 2008-10-30 Murata Mach Ltd 画像処理装置及びプログラム
JP2018137823A (ja) 2018-05-29 2018-08-30 株式会社沖データ データ送信装置及び画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2021096629A (ja) 2021-06-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US12095953B2 (en) Image processing system enabling easy checking of OCR error image data, image forming apparatus, method of controlling image processing system, method of controlling image forming apparatus, and storage medium
JP7673575B2 (ja) 情報処理装置、情報処理システム、およびプログラム
US11089168B2 (en) Image processing apparatus, method to generate image data and registering template for transmitting to a folder named by a character string
US10893165B2 (en) Information processing apparatus, method of controlling the same, and storage medium
US10609242B2 (en) Image processing apparatus
JP2010262584A (ja) 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法およびプログラム
JP7354822B2 (ja) プログラム、情報処理装置及び情報処理方法
US20180278795A1 (en) System and method of generating barcodes on scanned documents
US20160072967A1 (en) Information processor creating communication application, and computer-readable non-transitory recording medium storing application creation program for creating communication application
US10491763B2 (en) Image forming apparatus configured to partition menu information transmitted from a main device to a control device, control device, and screen display method of performing same
JP6915464B2 (ja) 画像処理プログラムおよび情報処理装置
JP6311347B2 (ja) 情報処理装置、情報処理システム、及びプログラム
JP2020156004A (ja) 情報処理装置
US11399104B2 (en) Data transmission apparatus and data transmission method for transmitting document data
US11475115B2 (en) Login device and display method
CN104219359B (zh) 通信装置
JP2018152833A (ja) 情報処理装置、マージ方法及びプログラム
JP6825390B2 (ja) プログラム
US11843743B2 (en) Information processing apparatus, method for controlling the same, and storage medium
JP2005333541A (ja) 処理実行装置
US20170034098A1 (en) Communication apparatus and received data analysis method
US20240179256A1 (en) Image reading device, image reading method, non-transitory recording medium, and information processing system
EP4195644A1 (en) Information processing apparatus, information processing method, and program
EP3828710A1 (en) Data processing apparatus, data processing system, data processing method and carrier means
JP6657994B2 (ja) プログラム、携帯端末、及びシステム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20221118

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20230815

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230822

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230904

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7354822

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150