JP7358725B2 - 異常検出装置、異常検出方法、異常検出プログラム及び異常検出システム - Google Patents
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Description
<全体構成>
まず、本実施形態に係る異常検出システム1の全体構成について、図1を参照しながら説明する。図1は、第一の実施形態に係る異常検出システム1の全体構成の一例を示す図である。
次に、本実施形態に係る異常検出装置10のハードウェア構成について、図2を参照しながら説明する。図2は、第一の実施形態に係る異常検出装置10のハードウェア構成の一例を示す図である。
次に、本実施形態に係る異常検出装置10の機能構成について、図3を参照しながら説明する。図3は、第一の実施形態に係る異常検出装置10の機能構成の一例を示す図である。
次に、正常モデルを作成するモデル作成処理について、図5を参照しながら説明する。図5は、第一の実施形態に係るモデル作成処理の一例を示すフローチャートである。
次に、正常モデルを用いて、対象機器30の異常の発生を検出する異常検出処理について、図8を参照しながら説明する。図8は、第一の実施形態に係る異常検出処理の一例を示すフローチャートである。
ここで、本実施形態に係る異常検出システム1の全体構成の他の例について、図12を参照しながら説明する。図12は、第一の実施形態に係る異常検出システム1の全体構成の他の例を示す図である。
以上のように、本実施形態に係る異常検出システム1は、例えばオフラインにおいて、対象機器30の正常な動作を示す振動データから正常モデルを作成する。そして、本実施形態に係る異常検出システム1は、オンラインで動作している対象機器30の動作をセンシング機器20で計測することで取得された振動データと、当該正常モデルとから当該対象機器30の異常を検出する。これにより、本実施形態に係る異常検出システム1では、対象機器30の振動から異常の発生を高い精度を検出することができる。
次に、第二の実施形態について説明する。第二の実施形態では、異常が検出された場合に、異常が発生した変数(例えば、加速度のx成分、y成分及びz成分等を示す変数)を特定した上で、特定した変数のパワースペクトルとプロファイルとを表示する場合について説明する。これにより、例えば、異常検出装置10のユーザは、異常が発生した変数のパワースペクトルと、プロファイル(正常モデル)とを確認することができ、異常が発生した原因の究明や異常箇所の特定等の参考にすることができる。
まず、本実施形態に係る異常検出装置10の機能構成について、図13を参照しながら説明する。図13は、第二の実施形態に係る異常検出装置10の機能構成の一例を示す図である。
次に、正常モデルを用いて、対象機器30の異常の発生を検出し、異常の発生が検出された場合に、異常が発生した変数のパワースペクトルと、この変数のプロファイルとを表示する異常検出処理について、図14を参照しながら説明する。図14は、第二の実施形態に係る異常検出処理の一例を示すフローチャートである。なお、図14のステップS201~ステップS206は、図8と同様であるため、その説明を省略する。
以上のように、本実施形態に係る異常検出システム1は、異常が検出された場合に、出力結果として、異常発生変数のパワースペクトルと、当該異常発生変数のプロファイルとを表示させる。これにより、ユーザは、周波数帯における異常時の挙動と正常時の挙動とを比較することができるようになり、異常が発生した原因の究明や異常箇所の特定等の参考にすることができる。
10 異常検出装置
20 センシング機器
30 対象機器
101 データ取得部
102 周波数変換部
103 特性スペクトル算出部
104 モデル作成部
105 指標値算出部
106 異常判定部
107 出力部
110 振動データ記憶部
120 モデル記憶部
Claims (9)
- 3次元空間内で互いに直交する3軸における機器の振動であって、かつ、前記3軸のうちの2軸間の振動に相関があり得る3軸の振動をそれぞれ示す第1軸成分振動データ、第2軸成分振動データ及び第3軸成分振動データから異常を検出する異常検出装置であって、
前記機器の正常な振動をそれぞれ示す第1軸成分正常振動データ、第2軸成分正常振動データ及び第3軸成分正常振動データを、予め決められた時間幅の複数の期間にそれぞれ分割した複数の第1軸成分期間データ、複数の第2軸成分期間データ及び複数の第3軸成分期間データをそれぞれ作成する分割手段と、
前記分割手段により作成された複数の第1軸成分期間データ、複数の第2軸成分期間データ及び複数の第3軸成分期間データのそれぞれに対して、窓関数を用いた高速フーリエ変換を行って、軸毎かつ前記期間毎に複数の第1軸成分パワースペクトル、複数の第2軸成分パワースペクトル及び複数の第3軸成分パワースペクトルをそれぞれ算出する変換手段と、
前記変換手段により算出された複数の第1軸成分パワースペクトル、複数の第2軸成分パワースペクトル及び複数の第3軸成分パワースペクトルから、軸毎かつ前記期間毎に、1以上の第1軸成分特性スペクトル、1以上の第2軸成分特性スペクトル及び1以上の第3軸成分特性スペクトルをそれぞれ算出する特性スペクトル算出手段と、
前記特性スペクトル算出手段により算出された1以上の第1軸成分特性スペクトル、1以上の第2軸成分特性スペクトル及び1以上の第3軸成分特性スペクトルに基づいて、同一の期間における第1軸成分特性スペクトルと第2軸成分特性スペクトルと第3軸成分特性スペクトルを前記期間における1つのバッチデータとして、全期間のバッチデータから、前記機器で発生した異常を検出するための正常モデルを作成するモデル作成手段と、
前記モデル作成手段により作成された正常モデルと、前記機器の振動をそれぞれ示す第1軸成分振動データ、第2軸成分振動データ及び第3軸成分振動データとに基づいて、所定の指標値を算出する指標値算出手段と、
前記指標値算出手段により算出された指標値と、予め設定された所定の閾値とに基づいて、前記機器で異常が発生したか否かを判定する判定手段と、
を有し、
前記特性スペクトル算出手段は、
前記複数の第1軸成分パワースペクトル、前記複数の第2軸成分パワースペクトル及び前記複数の第3軸成分パワースペクトルから、軸毎かつ前記期間毎に、前記複数の第1軸成分パワースペクトルの平均を示す第1軸成分平均パワースペクトルと、前記複数の第1軸成分パワースペクトルの最大を示す第1軸成分最大パワースペクトルと、前記複数の第2軸成分パワースペクトルの平均を示す第2軸成分平均パワースペクトルと、前記複数の第2軸成分パワースペクトルの最大を示す第2軸成分最大パワースペクトルと、前記複数の第3軸成分パワースペクトルの平均を示す第3軸成分平均パワースペクトルと、前記複数の第3軸成分パワースペクトルの最大を示す第3軸成分最大パワースペクトルとを算出し、
前記モデル作成手段は、
同一の期間における前記第1軸成分平均パワースペクトルと前記第1軸成分最大パワースペクトルと前記第2軸成分平均パワースペクトルと前記第2軸成分最大パワースペクトルと前記第3軸成分平均パワースペクトルと前記第3軸成分最大パワースペクトルとを、前記期間における6変数の1つのバッチデータとして、全期間のバッチデータから前記正常モデルを作成する、ことを特徴とする異常検出装置。 - 前記指標値算出手段は、
前記特性スペクトル算出手段により算出された第1軸成分平均パワースペクトル及び第1軸成分最大パワースペクトル、第2軸成分平均パワースペクトル及び第2軸成分最大パワースペクトル並びに第3軸成分平均パワースペクトル及び第3軸成分最大パワースペクトルと、前記正常モデルとに基づいて、所定の指標値を算出する、ことを特徴とする請求項1に記載の異常検出装置。 - 前記指標値算出手段は、
前記指標値として、Q統計量、前記期間におけるQ統計量の最大値、T2統計量、及び前記期間におけるT2統計量の最大値の少なくとも1つを算出する、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の異常検出装置。 - 前記振動の周波数毎の前記Q統計量と、前記期間毎の前記Q統計量の最大値とのうちの少なくとも一方を出力する出力手段を有する、ことを特徴とする請求項3に記載の異常検出装置。
- 前記指標値は、Q統計量又はQ統計量の最大値であり、
前記判定手段により前記機器で異常が発生したと判定された場合、該異常が発生した期間において、Q統計量が最大となる周波数を特定し、特定した周波数のQ統計量に対する寄与度が高い順に、所定の個数の変数を特定する特定手段を有し、
前記出力手段は、
軸毎に、前記変換手段により算出された複数の第1軸成分パワースペクトル、複数の第2軸成分パワースペクトル及び複数の第3軸成分パワースペクトルのうち、前記軸に対応する成分のパワースペクトルであって、かつ、前記特定手段により特定された変数に対応するパワースペクトルと、前記特定手段により特定された変数に対応する正常モデルとを出力する、ことを特徴とする請求項4に記載の異常検出装置。 - 前記出力手段は、
前記変数に対応するパワースペクトルと、前記変数に対応する正常モデルとの周波数毎の差分絶対値、比及び差分のうちの少なくとも1つを出力する、ことを特徴とする請求項5に記載の異常検出装置。 - 3次元空間内で互いに直交する3軸における機器の振動であって、かつ、前記3軸のうちの2軸間の振動に相関があり得る3軸の振動をそれぞれ示す第1軸成分振動データ、第2軸成分振動データ及び第3軸成分振動データから異常を検出する異常検出装置が、
前記機器の正常な振動をそれぞれ示す第1軸成分正常振動データ、第2軸成分正常振動データ及び第3軸成分正常振動データを、予め決められた時間幅の複数の期間にそれぞれ分割した複数の第1軸成分期間データ、複数の第2軸成分期間データ及び複数の第3軸成分期間データをそれぞれ作成する分割手順と、
前記分割手順により作成された複数の第1軸成分期間データ、複数の第2軸成分期間データ及び複数の第3軸成分期間データのそれぞれに対して、窓関数を用いた高速フーリエ変換を行って、軸毎かつ前記期間毎に複数の第1軸成分パワースペクトル、複数の第2軸成分パワースペクトル及び複数の第3軸成分パワースペクトルをそれぞれ算出する変換手順と、
前記変換手順により算出された複数の第1軸成分パワースペクトル、複数の第2軸成分パワースペクトル及び複数の第3軸成分パワースペクトルから、軸毎かつ前記期間毎に、1以上の第1軸成分特性スペクトル、1以上の第2軸成分特性スペクトル及び1以上の第3軸成分特性スペクトルをそれぞれ算出する特性スペクトル算出手順と、
前記特性スペクトル算出手順により算出された1以上の第1軸成分特性スペクトル、1以上の第2軸成分特性スペクトル及び1以上の第3軸成分特性スペクトルに基づいて、同一の期間における第1軸成分特性スペクトルと第2軸成分特性スペクトルと第3軸成分特性スペクトルを前記期間における1つのバッチデータとして、全期間のバッチデータから、前記機器で発生した異常を検出するための正常モデルを作成するモデル作成手順と、
前記モデル作成手順により作成された正常モデルと、前記機器の振動をそれぞれ示す第1軸成分振動データ、第2軸成分振動データ及び第3軸成分振動データとに基づいて、所定の指標値を算出する指標値算出手順と、
前記指標値算出手順により算出された指標値と、予め設定された所定の閾値とに基づいて、前記機器で異常が発生したか否かを判定する判定手順と、
を実行し、
前記特性スペクトル算出手順は、
前記複数の第1軸成分パワースペクトル、前記複数の第2軸成分パワースペクトル及び前記複数の第3軸成分パワースペクトルから、軸毎かつ前記期間毎に、前記複数の第1軸成分パワースペクトルの平均を示す第1軸成分平均パワースペクトルと、前記複数の第1軸成分パワースペクトルの最大を示す第1軸成分最大パワースペクトルと、前記複数の第2軸成分パワースペクトルの平均を示す第2軸成分平均パワースペクトルと、前記複数の第2軸成分パワースペクトルの最大を示す第2軸成分最大パワースペクトルと、前記複数の第3軸成分パワースペクトルの平均を示す第3軸成分平均パワースペクトルと、前記複数の第3軸成分パワースペクトルの最大を示す第3軸成分最大パワースペクトルとを算出し、
前記モデル作成手順は、
同一の期間における前記第1軸成分平均パワースペクトルと前記第1軸成分最大パワースペクトルと前記第2軸成分平均パワースペクトルと前記第2軸成分最大パワースペクトルと前記第3軸成分平均パワースペクトルと前記第3軸成分最大パワースペクトルとを、前記期間における6変数の1つのバッチデータとして、全期間のバッチデータから前記正常モデルを作成する、ことを特徴とする異常検出方法。 - 3次元空間内で互いに直交する3軸における機器の振動であって、かつ、前記3軸のうちの2軸間の振動に相関があり得る3軸の振動をそれぞれ示す第1軸成分振動データ、第2軸成分振動データ及び第3軸成分振動データから異常を検出する異常検出装置を、
前記機器の正常な振動をそれぞれ示す第1軸成分正常振動データ、第2軸成分正常振動データ及び第3軸成分正常振動データを、予め決められた時間幅の複数の期間にそれぞれ分割した複数の第1軸成分期間データ、複数の第2軸成分期間データ及び複数の第3軸成分期間データをそれぞれ作成する分割手段、
前記分割手段により作成された複数の第1軸成分期間データ、複数の第2軸成分期間データ及び複数の第3軸成分期間データのそれぞれに対して、窓関数を用いた高速フーリエ変換を行って、軸毎かつ前記期間毎に複数の第1軸成分パワースペクトル、複数の第2軸成分パワースペクトル及び複数の第3軸成分パワースペクトルをそれぞれ算出する変換手段、
前記変換手段により算出された複数の第1軸成分パワースペクトル、複数の第2軸成分パワースペクトル及び複数の第3軸成分パワースペクトルから、軸毎かつ前記期間毎に、1以上の第1軸成分特性スペクトル、1以上の第2軸成分特性スペクトル及び1以上の第3軸成分特性スペクトルをそれぞれ算出する特性スペクトル算出手段、
前記特性スペクトル算出手段により算出された1以上の第1軸成分特性スペクトル、1以上の第2軸成分特性スペクトル及び1以上の第3軸成分特性スペクトルに基づいて、同一の期間における第1軸成分特性スペクトルと第2軸成分特性スペクトルと第3軸成分特性スペクトルを前記期間における1つのバッチデータとして、全期間のバッチデータから、前記機器で発生した異常を検出するための正常モデルを作成するモデル作成手段、
前記モデル作成手段により作成された正常モデルと、前記機器の振動をそれぞれ示す第1軸成分振動データ、第2軸成分振動データ及び第3軸成分振動データとに基づいて、所定の指標値を算出する指標値算出手段、
前記指標値算出手段により算出された指標値と、予め設定された所定の閾値とに基づいて、前記機器で異常が発生したか否かを判定する判定手段、
として機能させ、
前記特性スペクトル算出手段は、
前記複数の第1軸成分パワースペクトル、前記複数の第2軸成分パワースペクトル及び前記複数の第3軸成分パワースペクトルから、軸毎かつ前記期間毎に、前記複数の第1軸成分パワースペクトルの平均を示す第1軸成分平均パワースペクトルと、前記複数の第1軸成分パワースペクトルの最大を示す第1軸成分最大パワースペクトルと、前記複数の第2軸成分パワースペクトルの平均を示す第2軸成分平均パワースペクトルと、前記複数の第2軸成分パワースペクトルの最大を示す第2軸成分最大パワースペクトルと、前記複数の第3軸成分パワースペクトルの平均を示す第3軸成分平均パワースペクトルと、前記複数の第3軸成分パワースペクトルの最大を示す第3軸成分最大パワースペクトルとを算出し、
前記モデル作成手段は、
同一の期間における前記第1軸成分平均パワースペクトルと前記第1軸成分最大パワースペクトルと前記第2軸成分平均パワースペクトルと前記第2軸成分最大パワースペクトルと前記第3軸成分平均パワースペクトルと前記第3軸成分最大パワースペクトルとを、前記期間における6変数の1つのバッチデータとして、全期間のバッチデータから前記正常モデルを作成する、異常検出プログラム。 - 機器と、3次元空間内で互いに直交する3軸における前記機器の振動であって、かつ、前記3軸のうちの2軸間の振動に相関があり得る3軸の振動をそれぞれ示す第1軸成分振動データ、第2軸成分振動データ及び第3軸成分振動データを計測する計測機器とが含まれ、前記振動から異常を検出する異常検出システムであって、
前記機器の正常な振動をそれぞれ示す第1軸成分正常振動データ、第2軸成分正常振動データ及び第3軸成分正常振動データを、予め決められた時間幅の複数の期間にそれぞれ分割した複数の第1軸成分期間データ、複数の第2軸成分期間データ及び複数の第3軸成分期間データをそれぞれ作成する分割手段と、
前記分割手段により作成された複数の第1軸成分期間データ、複数の第2軸成分期間データ及び複数の第3軸成分期間データのそれぞれに対して、窓関数を用いた高速フーリエ変換を行って、軸毎かつ前記期間毎に複数の第1軸成分パワースペクトル、複数の第2軸成分パワースペクトル及び複数の第3軸成分パワースペクトルをそれぞれ算出する変換手段と、
前記変換手段により算出された複数の第1軸成分パワースペクトル、複数の第2軸成分パワースペクトル及び複数の第3軸成分パワースペクトルから、軸毎かつ前記期間毎に、1以上の第1軸成分特性スペクトル、1以上の第2軸成分特性スペクトル及び1以上の第3軸成分特性スペクトルをそれぞれ算出する特性スペクトル算出手段と、
前記特性スペクトル算出手段により算出された1以上の第1軸成分特性スペクトル、1以上の第2軸成分特性スペクトル及び1以上の第3軸成分特性スペクトルに基づいて、同一の期間における第1軸成分特性スペクトルと第2軸成分特性スペクトルと第3軸成分特性スペクトルを前記期間における1つのバッチデータとして、全期間のバッチデータから、前記機器で発生した異常を検出するための正常モデルを作成するモデル作成手段と、
前記モデル作成手段により作成された正常モデルと、前記機器の振動をそれぞれ示す第1軸成分振動データ、第2軸成分振動データ及び第3軸成分振動データとに基づいて、所定の指標値を算出する指標値算出手段と、
前記指標値算出手段により算出された指標値と、予め設定された所定の閾値とに基づいて、前記機器で異常が発生したか否かを判定する判定手段と、
を有し、
前記特性スペクトル算出手段は、
前記複数の第1軸成分パワースペクトル、前記複数の第2軸成分パワースペクトル及び前記複数の第3軸成分パワースペクトルから、軸毎かつ前記期間毎に、前記複数の第1軸成分パワースペクトルの平均を示す第1軸成分平均パワースペクトルと、前記複数の第1軸成分パワースペクトルの最大を示す第1軸成分最大パワースペクトルと、前記複数の第2軸成分パワースペクトルの平均を示す第2軸成分平均パワースペクトルと、前記複数の第2軸成分パワースペクトルの最大を示す第2軸成分最大パワースペクトルと、前記複数の第3軸成分パワースペクトルの平均を示す第3軸成分平均パワースペクトルと、前記複数の第3軸成分パワースペクトルの最大を示す第3軸成分最大パワースペクトルとを算出し、
前記モデル作成手段は、
同一の期間における前記第1軸成分平均パワースペクトルと前記第1軸成分最大パワースペクトルと前記第2軸成分平均パワースペクトルと前記第2軸成分最大パワースペクトルと前記第3軸成分平均パワースペクトルと前記第3軸成分最大パワースペクトルとを、前記期間における6変数の1つのバッチデータとして、全期間のバッチデータから前記正常モデルを作成する、ことを特徴とする異常検出システム。
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