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JP7361918B2 - ボタンスイッチ装置及び電子機器 - Google Patents
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Description

本開示は、ボタンスイッチ装置及び電子機器に関する。
従来、ボタンスイッチ構造には、ボタンによって押圧されるラバードームを有するラバースイッチと、ラバードームに対応する位置に接点を有する基板と、ラバースイッチにおける基板と接触する面に形成される環状溝とを備えるものがある。環状溝は、液体の浸入を防止したい範囲を囲むように設けられている。このため、ラバースイッチと基板との間に毛細管現象によって入り込んだ液体は、環状溝に阻まれ、当該環状溝の内側への浸入が防止される。
上記ボタンスイッチ構造は、例えば、特許文献1に開示されている。
特開2019-114461号公報
ここで、ボタンスイッチ構造においては、ボタンが押し込まれると、これに伴って、ラバードームが弾性変形する。また、ラバードームは、中空状に膨出しており、その内部には、空気が溜まっている。このため、ラバードームがボタンによる押圧によって弾性変形した際に、ラバードームの内部に空気が溜まったままでいると、ラバードームの内部圧力は上昇する。このように、ラバードームの内部圧力が上昇すると、ボタンフィーリングが悪化するという問題があった。
本開示は、上記のような課題を解決するためになされたもので、液体の浸入防止を図りつつ、良好なボタンフィーリングを得ることができるボタンスイッチ装置を提供することを目的とする。
本開示に係るボタンスイッチ装置は、ラバードームを有するラバースイッチと、ラバースイッチと接触する基板と、ラバースイッチにおける基板と接触する面に形成され、液体浸入防止範囲を囲むように設けられる環状溝と、ラバースイッチにおける基板と接触する面において、ラバードームの内部と連通するように形成され、環状溝の内側に配置される空気溝と、空気溝から当該空気溝の外部に開口し、環状溝の内側に配置される空気孔と、1つのラバードームに対応して、当該1つのラバードームを押圧する1つのボタンとを備え、複数の空気溝は、隣接する2つのラバードーム間をそれぞれ繋ぎ、複数の空気溝のうちのいずれか1つの空気溝に、空気孔が設けられるものである。
本開示によれば、液体の浸入防止を図りつつ、良好なボタンフィーリングを得ることができる。
実施の形態1に係るボタンスイッチ装置を備えた電子機器の構成を示す分解斜視図である。 実施の形態1に係るボタンスイッチ装置の構成を示す背面図である。 図2のIII-III矢視断面図である。 実施の形態1に係るボタンスイッチ装置の他の構成を示す断面図である。 実施の形態2に係るボタンスイッチ装置の構成を示す背面図である。 図5のVI-VI矢視断面図である。 実施の形態3に係るボタンスイッチ装置の構成を示す背面図である。 図7のVIII-VIII矢視断面図である。
以下、本開示をより詳細に説明するために、本開示を実施するための形態について、添付の図面に従って説明する。
実施の形態1.
実施の形態1に係るボタンスイッチ装置10について、図1から図3を用いて説明する。
図1は、実施の形態1に係るボタンスイッチ装置10を備えた電子機器50の構成を示す分解斜視図である。図2は、実施の形態1に係るボタンスイッチ装置10の構成を示す背面図である。図3は、図2のIII-III矢視断面図である。なお、図2においては、基板11を除いた状態としており、当該基板11は、2点鎖線で示している。
図1に示した電子機器50は、例えば、表示装置である。この電子機器50は、筐体51、表示パネル52、及び、ボタンスイッチ装置10を備えている。
図1に示すように、筐体51は、矩形の枠状に形成されている。筐体51の上部には、開口部51aが形成されている。表示パネル52は、筐体51の開口部51aに取り付けられている。ボタンスイッチ装置10は、筐体51の下部に取り付けられている。このボタンスイッチ装置10は、例えば、ユーザからのボタン操作を受け付けて、表示パネル52に表示する画像又は映像を制御するものである。
図1から図3に示すように、ボタンスイッチ装置10は、基板11、ラバースイッチ12、及び、複数のボタン13を備えている。基板11は、ボタンスイッチ装置10の後部に配置されている。ボタン13は、ボタンスイッチ装置10の前部に配置されている。ラバースイッチ12は、基板11とボタン13との間に配置されている。
基板11は、表示パネル52に表示する画像又は映像を制御するためのものである。この基板11は、例えば、ガラスエポキシ樹脂で形成されている。また、基板11は、ラバースイッチ12と対向する面に、複数の接点11aを有している。
ラバースイッチ12は、例えば、弾性を有するゴム又はシリコン樹脂等の弾性樹脂材料で形成されている。このラバースイッチ12は、全体として、平板状に形成されており、前面12A及び後面12Bを有している。前面12Aは、ボタン13と対向しており、後面12Bは、基板11と接触している。
また、ラバースイッチ12は、ラバードーム12a、導電部12b、環状溝12c、空気溝12d、及び、空気孔12eを有している。
ラバードーム12aは、前面12Aからボタン13側に向けて中空状に膨出している。このラバードーム12aは、ボタン13がボタンスイッチ装置10の後方側に向けて押し込まれると、この押し込まれたボタン13によって、押し潰される。また、ラバードーム12aは、ボタン13がボタンスイッチ装置10の前方側に向けて移動して、当該ボタン13による押圧力が解除されると、元の形状に復帰する。
導電部12bは、ラバードーム12aの内側天井面に設けられている。この導電部12bは、例えば、金又はカーボン等の導電性を有する材料で形成されている。また、導電部12bは、ラバードーム12aがボタン13による押圧によって弾性変形したときに、基板11における2つの接点11aと接触する。このため、その2つの接点11aは、導電部12bを介して、互いに電気的に接続され、スイッチがON状態となる。
環状溝12cは、湿気、結露、飲料等の液体の浸入を防止するための溝である。この環状溝12cは、例えば、基板11のビア(図示省略)を液体から保護するものである。ビアとは、基板11の孔に銅めっきを施して配線したものであり、基板11には、複数のビアが設けられている。液体がビアに浸入すると、銅がマイグレーションによって移動するため、配線が切れてしまい、基板11の誤動作を招くおそれがある。環状溝12cは、基板11と接触するラバースイッチ12の後面12Bにおいて、液体浸入防止範囲、即ち、ビアが設けられる範囲を囲むように設けられている。このため、基板11とラバースイッチ12の後面12Bとの間に毛細管現象によって液体が入り込んだ場合、その液体は、環状溝12c内に取り込まれて留まり、当該環状溝12cの内側への浸入が防止される。なお、図2は、全てのラバードーム12aが1つの環状溝12cによって囲まれる例を示している。
空気溝12dは、ラバードーム12aの弾性変形に伴って、ラバードーム12aの内部に溜まっている空気を、ラバードーム12aの外側に向けて排出するものである。この空気溝12dは、ラバースイッチ12の後面12Bに設けられている。また、空気溝12dは、環状溝12cの内側に配置されている。この空気溝12dは、ラバードーム12aの内部と連通し、当該ラバードーム12aから外側に向けて延びている。このとき、空気溝12dは、環状溝12cまでには達していない。即ち、空気溝12dは、ラバードーム12aの内部から環状溝12cの内側に留まっている。
空気孔12eは、空気溝12d内を流れる空気を、ボタンスイッチ装置10の外部に向けて排出するものである。この空気孔12eは、空気溝12dと連通すると共に、ラバースイッチ12の前面12Aに開口している。また、空気孔12eは、環状溝12cの内側に配置されている。即ち、空気溝12dの一端は、ラバードーム12aと連通し、空気溝12dの他端は、空気孔12eと連通している。
ボタン13は、ラバースイッチ12をその前方側から覆ように設けられている。また、ボタン13は、ボタンスイッチ装置10に対して、ラバースイッチ12側に向けて押し込み可能となっている。このとき、ボタン13は、ラバードーム12aの反力によって、ボタンスイッチ装置10の前方側に向けて、常に付勢された状態となっている。
ここで、実施の形態1に係るボタンスイッチ装置10においては、ボタン13のどの位置が押されても、良好なボタンフィーリングを得るため、1つのボタン13に対して、2つのラバードーム12aを備えている。このため、各ボタン13は、2つの押圧部13aを有している。2つの押圧部13aは、2つのラバードーム12aのそれぞれに対応している。押圧部13aは、ボタン13の後面からラバースイッチ12側に向けて突出し、対応するラバードーム12aと対向している。
即ち、1つのボタン13がラバードーム12aの反力に抗して押し込まれると、そのボタン13に対応する2つのラバードーム12aが同時に押圧されて、弾性変形する。一方、1つのボタン13への押し込みが解除されると、当該ボタン13は、ラバードーム12aの反力によって元の位置に復帰し、このボタン13に対応する2つのラバードーム12aは、元の形状に戻る。
従って、押圧部13aは、ボタン13がラバードーム12aの反力に抗して押し込まれると、そのボタン13と共に後退して、ラバードーム12aの頂部を押圧する。これに対して、ラバードーム12aは、押圧部13aによって押圧されることにより、弾性変形する。また、ラバードーム12aの弾性変形に伴って、導電部12bは、対応する2つの接点11aと接触する。
更に、ラバードーム12aが弾性変形すると、当該ラバードーム12aの内部空間は、小さくなる。このため、その内部空間に存在する空気は、空気溝12d内に押し出されて、当該空気溝12d内を流れる。そして、空気溝12dを流れる空気は、空気孔12eから装置外部に排出される。このように、ボタンスイッチ装置10は、ラバードーム12aが押圧されて潰れた際に、当該ラバードーム12aの内部から空気を逃がすことができる。
この結果、ボタンスイッチ装置10は、ボタン13が押し込まれた際のラバードーム12aの内部圧力の上昇を抑えることができる。よって、ボタンスイッチ装置10は、ボタン13が押し込み易くなり、良好なボタンフィーリングを得ることができる。
なお、図2においては、1つのボタン13に対して、2つのラバードーム12aが設けられているが、1つのボタン13に対するラバードーム12aの数量は、これに限定されるものではない。
図2においては、環状溝12cは、矩形をなしているが、環状溝12cの形状は、これに限定されるものではない。また、環状溝12cは、全てのラバードーム12aを囲むように設けられているが、1つ又は複数のラバードーム12aごとに囲むように設けられても良い。
図2においては、空気溝12dは、直線状に形成されているが、空気溝12dの長手方向の形状は、これに限定されるものではない。
また、図4は、実施の形態1に係るボタンスイッチ装置10の他の構成を示す断面図である。図4に示すように、ボタンスイッチ装置10は、空気孔12eに替えて、空気孔11bを備えても良い。空気孔11bは、基板11を厚さ方向に貫通しており、空気溝12d内とボタンスイッチ装置10の外部との間を連通している。このため、空気孔11bは、空気溝12d内を流れる空気を、ボタンスイッチ装置10の外部に向けて排出することができる。なお、ボタンスイッチ装置10は、空気孔11b,12eの双方を備えても良い。
以上、実施の形態1に係るボタンスイッチ装置10は、ラバードーム12aを有するラバースイッチ12と、ラバースイッチ12と接触する基板11と、ラバースイッチ12における基板11と接触する後面12Bに形成され、液体浸入防止範囲を囲むように設けられる環状溝12cと、ラバースイッチ12における基板11と接触する後面12Bにおいて、ラバードーム12aの内部と連通するように形成され、環状溝12cの内側に配置される空気溝12dと、空気溝12dから当該空気溝12dの外部に開口し、環状溝12cの内側に配置される空気孔11b,12eとを備える。このため、ボタンスイッチ装置10は、液体の浸入防止を図りつつ、良好なボタンフィーリングを得ることができる。
また、空気孔12eは、ラバースイッチ12に形成される。このため、ボタンスイッチ装置10においては、空気溝12dは、環状溝12cの内側に設けられた空気孔12eに繋がっており、ラバースイッチ12の外周部に繋がる必要が無く、環状溝12cを横断していない。この結果、環状溝12cは、その形状を保持することができ、その外側から毛細管現象によって入り込んだ液体に対して、その内側への浸入を防止することができる。
更に、空気孔11bは、基板11における環状溝12cの内側に形成される。このため、ボタンスイッチ装置10においては、空気溝12dは、環状溝12cの内側に設けられた空気孔11bに繋がっており、ラバースイッチ12の外周部に繋がる必要が無く、環状溝12cを横断していない。この結果、環状溝12cは、その形状を保持することができ、その外側から毛細管現象によって入り込んだ液体に対して、その内側への浸入を防止することができる。
電子機器50は、ボタンスイッチ装置10を備えている。このため、電子機器50は、ボタンスイッチ装置10において、液体の浸入防止を図りつつ、良好なボタンフィーリングを得ることができる。
実施の形態2.
実施の形態2に係るボタンスイッチ装置20について、図5から図6を用いて説明する。
図5は、実施の形態2に係るボタンスイッチ装置20の構成を示す背面図である。図6は、図5のVI-VI矢視断面図である。
図5に示した実施の形態2に係るボタンスイッチ装置20は、実施の形態1に係るボタンスイッチ装置10の構成に対して、空気溝12dを空気溝22dに替えた構成となっている。
図5及び図6に示すように、ボタンスイッチ装置20のラバースイッチ12は、複数の空気溝22dを有している。空気溝22dは、1つのボタン13に対応した2つのラバードーム12a間を連通している。空気溝22dの一端は、一方のラバードーム12aの内部と連通し、空気溝22dの他端は、他方のラバードーム12aの内部と連通している。空気孔12eは、空気溝22dにおける2つのラバードーム12a間に設けられている。
従って、ラバードーム12aが弾性変形すると、当該ラバードーム12aの内部空間は、小さくなる。このため、その内部空間に存在する空気は、空気溝22d内に押し出されて、当該空気溝22d内を流れる。そして、空気溝22dを流れる空気は、空気孔12eから装置外部に排出される。このように、ボタンスイッチ装置20は、ラバードーム12aが押圧されて潰れた際に、当該ラバードーム12aの内部から空気を逃がすことができる。
以上、実施の形態2に係るボタンスイッチ装置20においては、空気溝22dは、2つのラバードーム12a間を連通し、空気孔12eは、空気溝22dにおける2つのラバードーム12a間に設けられる。このため、ボタンスイッチ装置20は、1つのボタン13に対応した2つのラバードーム12aにおいて、空気孔12eの共通化を図ることができる。
実施の形態3.
実施の形態3に係るボタンスイッチ装置30について、図7及び図8を用いて説明する。
図7は、実施の形態3に係るボタンスイッチ装置30の構成を示す背面図である。図8は、図7のVIII-VIII矢視断面図である。
実施の形態1,2に係るボタンスイッチ装置10,20は、1つのボタン13に対して、複数のラバードーム12aを備える構成であるのに対して、図7及び図8に示した実施の形態3に係るボタンスイッチ装置30は、1つのボタン13に対して、1つのラバードーム12aを備える構成となっている。即ち、ボタンスイッチ装置10,20は、1つのボタン13に対応した複数のラバードーム12aが、同時に押圧されるのに対して、ボタンスイッチ装置30は、複数のラバードーム12aが、独立して押圧される。
図7及び図8に示すように、複数の空気溝22dは、隣接する2つのラバードーム12a間をそれぞれ繋いでいる。空気孔12eは、複数の空気溝22dのうちのいずれか1つの空気溝22dの中間部に設けられている。
ボタン13は、ラバースイッチ12をその前方側から覆うように設けられている。各ボタン13には、1つのラバードーム12aが対応している。このため、各ボタン13は、1つの押圧部13aを有している。
即ち、1つのボタン13がラバードーム12aの反力に抗して押し込まれると、そのボタン13に対応する1つのラバードーム12aが単独で押圧されて、弾性変形する。一方、1つのボタン13への押し込みが解除されると、当該ボタン13は、付勢力によって元の位置に復帰し、このボタン13に対応する1つのラバードーム12aは、元の形状に戻る。
また、いずれか1つのラバードーム12aが弾性変形すると、当該ラバードーム12aの内部空間は、小さくなる。このため、その内部空間に存在する空気は、空気溝22d内に押し出されて、当該空気溝12d内をそのまま流れて、空気孔12eから装置外部に排出されるか、又は、弾性変形したラバードーム12a以外のラバードーム12aの内部を通過しながら、空気溝12d内を流れて、空気孔12eから装置外部に排出される。このように、ボタンスイッチ装置30は、ラバードーム12aが押圧されて潰れた際に、当該ラバードーム12aの内部から空気を逃がすことができる。
以上、実施の形態3に係るボタンスイッチ装置30は、1つのラバードーム12aに対応して、当該1つのラバードーム12aを押圧する1つのボタン13を備え、複数の空気溝22dのうちのいずれか1つの空気溝22dに、空気孔12eが設けられる。このため、ボタンスイッチ装置30は、1つのラバードーム12aに対して、1つのボタン13を備える場合であっても、空気孔12eの共通化を図ることができる。
なお、本開示は、その開示の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、或いは、各実施の形態における任意の構成要素の変形、若しくは、各実施の形態における任意の構成要素の省略が可能である。
本開示に係るボタンスイッチ装置は、環状溝の内側に空気溝及び空気孔を備えることにより、液体の浸入防止を図りつつ、良好なボタンフィーリングを得ることができるボタンスイッチ装置等に用いるのに適している。
10,20,30 ボタンスイッチ装置、11 基板、11a 接点、11b 空気孔、12 ラバースイッチ、12A 前面、12B 後面、12a ラバードーム、12b 導電部、12c 環状溝、12d 空気溝、12e 空気孔、13 ボタン、13a 押圧部、22d 空気溝、50 電子機器、51 筐体、51a 開口部、52 表示パネル。

Claims (4)

  1. ラバードームを有するラバースイッチと、
    前記ラバースイッチと接触する基板と、
    前記ラバースイッチにおける前記基板と接触する面に形成され、液体浸入防止範囲を囲むように設けられる環状溝と、
    前記ラバースイッチにおける前記基板と接触する面において、前記ラバードームの内部と連通するように形成され、前記環状溝の内側に配置される空気溝と、
    前記空気溝から当該空気溝の外部に開口し、前記環状溝の内側に配置される空気孔と、
    1つのラバードームに対応して、当該1つのラバードームを押圧する1つのボタンとを備え、
    複数の空気溝は、隣接する2つのラバードーム間をそれぞれ繋ぎ
    前記複数の空気溝のうちのいずれか1つの空気溝に、前記空気孔が設けられる
    ことを特徴とするボタンスイッチ装置。
  2. 前記空気孔は、前記ラバースイッチに形成される
    ことを特徴とする請求項1記載のボタンスイッチ装置。
  3. 前記空気孔は、前記基板における前記環状溝の内側に形成される
    ことを特徴とする請求項1記載のボタンスイッチ装置。
  4. 請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載のボタンスイッチ装置を備える
    ことを特徴とする電子機器。
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