JP7362382B2 - 現像剤補給カートリッジ、トナー搬送装置、及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
また、この種の画像形成装置は、トナー供給口やトナー受入口に、トナーのもれを防止し、トナーの供給または受入を規制するためのシャッタを開閉可能に設けてある構成が一般的である。このシャッタはプロセスカートリッジ、もしくは、トナー補給カートリッジの画像形成装置本体への着脱動作と連動して、装着方向(矢印B方向)と平行方向にシャッタが開閉する構成がとられることがある(例えば、特許文献2)。
しかし、このようなカートリッジの着脱動作に連動してシャッタの開閉を行う構成においては、カートリッジの装着位置がずれることで、トナーが漏れる恐れがある。このような課題に対しては、トナー供給側のガイドがトナー受け取り側のガイドレールに係合されることで、トナー受取口と、トナー供給口との相対位置精度を高める方法などが取られたものがある(特許文献3)
現像剤を用いて記録材に画像を形成する画像形成装置の装置本体に着脱可能に構成された、前記装置本体の受取口に現像剤を補給するための補給カートリッジであって、
現像剤を収容し、前記現像剤を前記装置本体に供給するための供給口を備え、前記装置本体に対して装着方向である第1方向に非装着位置から装着完了位置まで移動させて装着されるように構成された現像剤容器と、
連通孔を有し、前記現像剤容器に対して移動可能に前記現像剤容器に組み付けられたシャッタ部材であって、前記連通孔が前記供給口と連通する連通位置と、前記連通孔と前記供給口とが連通しない非連通位置と、の間を移動するように構成されたシャッタ部材と、を備え、
前記シャッタ部材は、前記現像剤容器が前記装着完了位置にあるときに前記連通位置にあって前記連通孔が前記装置本体の前記受取口と連通し、前記現像剤容器が前記非装着位置にあるときに前記非連通位置にあって前記連通孔が前記装置本体の前記受取口と連通しないように構成され、 前記シャッタ部材は、
前記現像剤容器が前記装着完了位置にある時に前記装置本体に設けられた規制部と係合して前記装置本体に対する前記第1方向に直交する第2方向の移動が規制されるように構成された被規制部を有し、
前記被規制部は、前記第1方向と前記第2方向の双方に直交する第3方向に見たときに、前記第2方向において前記連通孔と整列している、
ことを特徴とする。
上記目的を達成するため、本発明の画像形成装置は、
現像剤を用いて記録材に画像を形成する画像形成部と、現像剤の補給を受けるための受
取口と、を有する装置本体と、
本発明の補給カートリッジと、
を備えることを特徴とする。
図2を参照して、本発明の実施例1に係る画像形成装置1について説明する。図2は、画像形成装置1の全体構成を示す概略断面図であり、画像形成装置1を正面側から見たときの断面図である。図2は、画像形成装置が水平な設置面に載置される通常の設置状態における画像形成装置の構成を示しており、紙面左右方向が水平方向、紙面上下方向が装置上下方向にそれぞれ対応し、紙面手前側が画像形成装置の正面側になる。通常の使用時においてユーザは画像形成装置の正面に向き合って画像形成装置を操作する。なお、図2以外を参照した以下の説明における上下左右等の方向に関する説明内容は、図2を基準としている。
画像形成装置1の下部には、カセット2が引き出し可能に収納されている。カセット2の端部付近にはカセット給送部3が配設される。カセット2にそれぞれ紙等の転写材(記録材)を積載収容し転写材を1枚毎に分離し、レジストローラ5に給送するようになっている。
画像形成装置1は、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の各色毎のトナー(現像剤)に対応する画像形成ステーション6Y、6M、6C、6Kを、横一列に並設してなる画像形成手段としての画像形成部6を備えている。画像形成部6には、像担持体である感光体ドラム7Y、7M、7C、7K(以後感光体ドラム7で統一)、感光体ドラム7の表面を均一に帯電する帯電装置8Y、8M、8C、8K(帯電装置8)が内設されている。また、静電潜像にトナーを付着させてトナー像(現像剤像)として現像する現像装置9Y、9M、9C、9K(現像装置9)が内設されている。さらに、感光体ドラム7に残っている残留トナーを除去する感光体クリーニングブレード10Y、10M、10C、10K(感光体クリーニングブレード10)が内設されている。現像装置9には、各色毎に対応した現像ローラ11Y、11M、11C、11K(現像ローラ11)が各感光体ドラム7に対して当接離間可能な構成で設けられている。静電潜像された画像に合わせて、すなわち現像の必要の有無に応じて、現像ローラ11の当接及び離間を行うことで、現像ローラ11の寿命を向上させている。そして、画像情報に基づいてレーザービームを照射して感光体ドラム7上に静電潜像を形成するスキャナユニット12が画像形成部6の下部に設けられている。画像形成ステーション6Y、6M、6C、6Kは、プロセスカートリッジとして、画像形成装置1の装置本体に対して着脱可能に構成されている。プロセスカートリッジは、現像ローラ11を備えた現像装置9と、感光体ドラム7、帯電装置8、クリーニングブレード10を備えた感光体ユニットと、をそれぞれ個別に、または両者を一体に、装置本体に対して着脱可能に構成されている。本実施例では、現像装置9は独自のトナー収容室を有しているが、後述するトナー供給カートリッジ13から供給されるトナーがトナー収容室に補充される構成となっている。ここで、画像形成装置1の装置本体とは、上述のプロセスカートリッジや後述するトナーカートリッジなどのように、画像形成装置1に対して着脱自在な構成を除いた構成部分のことを指す。
スキャナユニット12とカセット2との間には、各画像形成ステーション(画像形成部)6にトナーを補給するためのトナー補給カートリッジ13Y、13M、13C、13K
(トナー補給カートリッジ13)が略水平に、着脱可能に配設されている。トナー補給カートリッジ13の内部には、各色に対応した補給用トナーが充填されている。トナー搬送装置14Y、14M、14C、14K(トナー搬送装置14)は、トナー補給カートリッジ13から受け取ったトナーを上方に搬送し、現像装置9にトナーを供給する。トナー搬送装置14は、トナー搬送装置14の下部に配設されたトナー搬送駆動装置15Y、15M、15C、15K(トナー搬送駆動装置15)によって駆動する。トナー補給カートリッジ13、トナー搬送装置14の詳細説明は後述する。
現像装置9の上部には中間転写ユニット16が設けられている。中間転写ユニット16は、各画像形成ステーション(画像形成部)6と対向する側を下方にして略水平に配置されている。各感光体ドラム7に対向する中間転写ベルト18は、回転可能な無端状のベルトであり、複数の張架ローラに張架されている。中間転写ベルト18の内面には、一次転写部材として一次転写ローラ19Y、19M、19C、19K(一次転写ローラ19)が配置されている。各一次転写ローラ19は、中間転写ベルト18を介して各感光体ドラム7と一次転写部20Y、20M、20C、20K(一次転写部20)を形成する位置にそれぞれ配置されている。各一次転写部20で、電圧が印加される一次転写ローラ19によって、各感光体ドラム7から中間転写ベルト18にトナー像が転写される。本実施例では、中間転写ベルト18、中間転写ベルト18を張架する複数の張架ローラ、各一次転写ローラ19を備えるユニットを中間転写ユニット16として装置本体に着脱可能な構成にしている。
二次転写部17においてトナー像が転写された転写材は、その後、定着装置25に搬送され、定着装置25の内部にある加熱ユニット25aと、加熱ユニット25aに圧接する加圧ローラ25bとで形成されるニップを通過する。定着装置25を通過してトナー像が定着された転写材は、排出ローラ対27へ搬送され、転写材積載部32に排出される。
画像形成装置1の背面側に、画像形成装置1内に設けられている各種モータやファン、ソレノイド等の制御部に電圧を供給する低圧電源装置33が配置されている。また、中間転写ベルト18とトナー回収容器24の間の空間には、帯電装置8・現像装置9・一次転写ローラ19・二次転写ローラ21等に高圧を印加するための高圧電源装置34を配置している。
図3A、図3B、図4を参照して、本実施例の特徴的な構成であるトナー補給カートリッジ13について説明する。図3A、図3Bは、本実施例に係るトナー補給カートリッジ13を、装着方向(矢印B方向)下流側から見た斜視図である。図3A(a1)は、トナー補給カートリッジ13Y~13Cの斜視図であり、図3A(a2)は、図3A(a1)において、サイドカバー224を外した状態における斜視図である。図3B(b1)は、トナー補給カートリッジ13Kの斜視図であり、図3B(b2)は、図3B(b1)において、サイドカバー224を外した状態における斜視図である。図4は、本実施例に係る
カムの構成を示す説明図である。図4(a)は、カムギア220とリンク機構221とポンプ223の構成を表す説明図であり、図4(b)は、その断面図である。図4(c)は、カムギア220のカム溝220aの展開図である。
図5、図6を参照して、供給シャッタ207の構成について説明する。図5は、本実施例に係るトナー補給カートリッジ13の供給口付近の説明図である。図5(a1)は、供給シャッタ207が閉鎖状態(未装着状態)においての部分断面図、図5(a2)は、図5(a1)における供給口208付近の説明図である。図5(b1)は、トナー補給カートリッジ13の供給口208における供給シャッタ207が解放状態(装着状態)での部分断面図、図5(b2)は、図5(b1)における供給口208付近の説明図である。図6は本実施例に係るトナー補給カートリッジ13の供給シャッタ207の説明図である。図6(a)は、供給シャッタ207を装着方向(矢印B方向)下流側から見た側面図、図
6(b)は、図6(a)のA-A断面における断面図である。
図7、図8を参照して、トナー搬送装置14の詳細について説明する。図7、図8は、本実施例に係るトナー搬送装置14の構成を現す説明図である。図7(a)は、受取部シャッタ307が閉鎖状態(トナー補給カートリッジ13未装着時)においてトナー搬送装置14を装着方向(矢印B方向)上流側から見た斜視図である。図7(b)は、受取部シャッタ307が解放状態(トナー補給カートリッジ装着時)においてトナー搬送装置14を装着方向(矢印B方向)上流側から見た斜視図である。図8は、図7(a)におけるトナー搬送装置14の部分断面図である。
た上方搬送部材駆動ギア315によって伝達された駆動力によって回転する。なお、搬送部材の駆動接続手段が本実施例と異なる形態であったとしても、本発明における効果は変わらない。
続いてトナー補給カートリッジ13の装着動作について、図1A~図1D、図6~図9を用いて説明する。図1A~図1Dは、本実施例に係るトナー補給カートリッジ13が画像形成装置1に装着される過程を示す、供給口208、及び、トナー受取口306付近の説明図である。図1A(a)はトナー補給カートリッジ13の非装着時の状態を示す断面図であり、図1A(b)は図1A(a)において、トナー搬送装置14と、供給シャッタ207の状態を示す説明図である。また、図1B(a)、図1B(b)は、受取部シャッタ307が開き始めるときの状態を示す断面図及び説明図である。図1C(a)、図1C(b)は、トナー受取口306と供給口208が連通し始めた状態を示す断面図及び説明図である。図1D(a)、図1D(b)は、装着完了位置にあり、トナー受取口306、供給口208、補給枠体開口201bが連通した状態を示す断面図及び説明図である。図9は、本実施例に係る規制部312及び、被規制部209の詳細図である。図9(a)は、規制部312の詳細図、図9(b)は被規制部209の詳細図、図9(c)は、規制部312と被規制部209が係合したときの詳細図である。
に、トナー補給カートリッジ13が装着完了位置(通常使用時の位置)まで到達すると、供給口208と補給枠体開口201bが連通する(開状態に変化する)。これによって、補給枠体201bから供給口208を通じてトナー受取口306まで連通し、トナーをトナー補給カートリッジ13からトナー搬送装置14へと受け渡すことが可能となる。なお、装着過程においては先述したように、先にトナー受取口306と、供給口208が連通し、その後、供給口208と補給枠体開口201bが連通する順序になっている。これは、供給口からのトナー落下を防ぐためであり、トナーの落下による画像形成装置1内の汚れを少なくすることができる。
図9(a)に示すように、規制部312は、本実施例においては、斜面312aと、先端部312bと、平行面312cから形成される。なお、規制部の形状は本実施例に限定されず、例えば円筒形状などでもよく、規制部としての機能を果たす機能であれば良い。また、図9(b)に示すように、被規制部209は、突き当て面209aと、平行面209bを備える。なお、被規制部209の形状は本実施例に限定されず、例えば長丸孔などでもよく、規制部としての機能を果たす構成であれば良い。
すなわち、規制部312は、被規制部209に差し込まれる側が略先細となる凸形状構成を有し、一方、被規制部209も、規制部312が差し込まれる側が大きく口の開いた凹形状構成を有している。かかる構成により、規制部312と被規制部209の相対位置が、供給シャッタ207と補給枠体201b(供給シャッタレール225)との間のガタにより矢印C方向に多少のずれを有していたとしても、位置ずれを吸収して係合状態を形成することができる。なお、規制部312と被規制部209によって規制される供給シャッタ207と装置本体との相対移動の方向は、上述した3方向に限定されるわけではない。すなわち、供給シャッタ207と補給枠体201bとの間のガタを有する方向を含む4方向以上の方向で上記相対移動が規制されるように構成してもよい。
また、上述した規制部と被規制部の形状が入れ替わっていても良く、複数設けてもよい。また、規制部と被規制部としての機能を果たす構成であれば、上述した構成に限らず種々の構成を採用し得る。
このとき供給シャッタ207はカバー302に対して位置が決められるため、矢印C方向でシャッタレール225(図5参照)とは接触しない。すなわち、供給シャッタ207は、カバー302の規制部312によって、装置本体に対して位置決めされ、一方、補給枠体201も、装着完了位置において装置本体に設けられた不図示の位置決め手段によって、装置本体に位置決めされる。具体的には、補給枠体201は、サイドカバー224に設けられた装着方向と逆方向に凹む2つの位置決め凹部(穴)261、262が、それぞれ装置本体に設けられた装着方向と逆方向に突出する位置決めボス(不図示)と嵌合することで、補給枠体201も装置本体に位置決めされる。かかる位置決め状態における供給
シャッタ207と補給枠体201との相対位置は、ガタ方向において、供給シャッタ207とシャッタレール225とが接触しない(ガタ分の隙間を有する)状態となるように設定されている。
また、トナー受取口306と供給口208との間を連通する連通口308bの孔径は、トナー受取口306と供給口208よりも孔径が大きい。さらに、供給口208とトナー収容室201aとの間を連通する補給枠体開口201bと連通口210bの孔径が、供給口208の孔径より大きい。これらの構成により、供給シャッタ207補給枠体201との間のガタの大きさによらず、各種連通孔を介してのトナー受取口306と補給枠体開口201bとの間の連通を維持しつつ、トナー受取口306や供給口208の孔径の小径化が可能となる。
図10を参照して、本発明の実施例2に係る画像形成装置1aについて説明する。図10は、実施例2に係る画像形成装置1aの全体構成を示す主断面図である。
なお、実施例2に係る画像形成装置1aの構成において、実施例1に係る画像形成装置1と共通する構成については、同じ符号を付し、再度の説明を省略する。実施例2においてここで特に述べない事項は、実施例1と同様である。
例えば、実施例1に係る画像形成装置1における上記(給紙)、(画像形成部)、(転写)、(定着、排紙)、(電源装置)については、実施例2に係る画像形成装置1aにおいても同様に構成されており、説明を省略する。
図10に示すように、本実施例においても、スキャナユニット12とカセット2との間には、トナー補給カートリッジ113Y、113M、113C、113K(トナー補給カートリッジ113)が略水平に配設されている。トナー補給カートリッジ113の内部には、各色に対応した補給用トナーが充填されている。トナー搬送装置114Y、114M、114C、114K(トナー搬送装置114)は、トナー補給カートリッジ113から受け取ったトナーを上方に搬送し、現像装置9にトナーを供給する。トナー搬送装置114は、トナー搬送装置114の下部に配設されたトナー搬送駆動装置115Y、115M、115C、115K(トナー搬送駆動装置115)によって駆動する。トナー搬送装置114の詳細説明は後述する。
図11を参照して、実施例2の特徴的な構成であるトナー補給カートリッジ113について説明する。図11(a)はトナー補給カートリッジ113を後方側から見た斜視図であり、図11(b)はトナー補給カートリッジ113の部分断面図、図11(c)はトナー補給カートリッジ113の下面図である。
してトナー補給カートリッジ113を画像形成装置1aの装置本体に着脱することが可能である。トナー補給カートリッジ113の後壁面には、駆動カップリング1203が回転自在に設けられている。駆動カップリング1203は、容器本体1201内のスクリュー(不図示)と連結しており、画像形成装置1a内に装着された際に、本体側の駆動カップリング(不図示)と係合することで、駆動が伝達される。容器本体1201下壁部の後壁側には、トナーを供給する供給口1206が形成されている。供給口1206周辺には、シャッタ1207、供給口1206とシャッタ1207の隙間を埋めるための弾性部材であるシール1210が備わっている。シール1210には前記供給口1206よりも大きい孔が空いており、前記供給口1206と連通するように容器本体1201に両面テープで密着して固定されている。また、シャッタ1207は、容器本体1201にシール1210と密着する位置に、付勢部材1211によって付勢され、スライド可能に保持されている。シャッタ1207は、図11(c)に示すように供給口1208と、トナー補給カートリッジ113が画像形成装置1に装着する際にシャッタ1207をガイドする被規制部1209を備え、容器本体1201短手方向Bにガタを持った状態で長手方向Aにスライド自在に保持されており、シャッタ1207がスライドすることで供給口は開閉する。トナー補給カートリッジ113が画像形成装置1aに装着されてない間、シャッタ1207は補給口を閉口している。図11(d)はトナー補給カートリッジ113を画像形成装置1aに装着した際のトナー補給カートリッジ113の部分断面図である。図11(d)に示すように、トナー補給カートリッジ113が画像形成装置1aに装着されている間、供給口1206と供給口1208は連通している。
図12を参照して、トナー搬送装置114の詳細について説明する。図12(a)は、トナー搬送装置114を前方から見た斜視図であり、図12(b)は、トナー搬送装置114の部分断面図である。図12(a)に示すようにトナー搬送装置114は、トナー受取容器1301、1カバー302、縦搬送パイプ1303で、トナーを搬送するためのダクトを構成している。図12では説明の明瞭化のため、ダクト形状の一部を切り取り、内部を可視化している。トナー水平搬送部材1304は螺旋形状を有した樹脂製のスクリュであり、それぞれトナー受入れ容器1301に回転可能に収容されている。トナー水平搬送部材1304は、トナー受取容器1301の外部から係合された水平スクリュ駆動ギア1305によって伝達された駆動力によって回転する。なお、スクリュの駆動接続手段が本実施例と異なる形態であったとしても、本発明における効果は変わらない。
図13を参照して、トナー補給カートリッジ113の装着動作について、図13を用いて説明する。図13(a1)~(c1)はトナー補給カートリッジ113が画像形成装置1aに装着される過程を示す部分断面図である。図13(a2)~(c2)は図13(a1)~(c1)の装着過程の上面断面図である。
図14を参照して、本発明の実施例3について説明する。なお、実施例2で説明した構成と同様の箇所については同一の符号を付し、説明を省略する。実施例3に係るトナー補給カートリッジの構成は、実施例2と同様にトナー補給カートリッジ113の装着時のトナー飛散を防止するものであり、シャッタの被規制部とシャッタの位置を規制する規制部の形状が変わったものである。
規制部3212、3213の間に配置されていることで、トナー供給口1208の位置に関するカバー1302に対するシャッタ1207の傾きの影響を抑えることができる。したがって、実施例2よりも、トナー供給口1208の位置をより安定させることが可能となる。
図15を参照して、本発明の実施例4について説明する。なお、実施例1で説明した構成と同様の箇所については同一の符号を付し、説明を省略する。実施例4に係るトナー補給カートリッジの構成は、実施例2と同様にトナー補給カートリッジ113の装着時のトナー飛散を防止するものであり、シャッタの被規制部とシャッタの位置を規制する規制部の形状が変わったものである。
Claims (15)
- 現像剤を用いて記録材に画像を形成する画像形成装置の装置本体に着脱可能に構成された、前記装置本体の受取口に現像剤を補給するための補給カートリッジであって、
現像剤を収容し、前記現像剤を前記装置本体に供給するための供給口を備え、前記装置本体に対して装着方向である第1方向に非装着位置から装着完了位置まで移動させて装着されるように構成された現像剤容器と、
連通孔を有し、前記現像剤容器に対して移動可能に前記現像剤容器に組み付けられたシャッタ部材であって、前記連通孔が前記供給口と連通する連通位置と、前記連通孔と前記供給口とが連通しない非連通位置と、の間を移動するように構成されたシャッタ部材と、を備え、
前記シャッタ部材は、前記現像剤容器が前記装着完了位置にあるときに前記連通位置にあって前記連通孔が前記装置本体の前記受取口と連通し、前記現像剤容器が前記非装着位置にあるときに前記非連通位置にあって前記連通孔が前記装置本体の前記受取口と連通しないように構成され、
前記シャッタ部材は、
前記現像剤容器が前記装着完了位置にある時に前記装置本体に設けられた規制部と係合して前記装置本体に対する前記第1方向に直交する第2方向の移動が規制されるように構成された被規制部を有し、
前記被規制部は、前記第1方向と前記第2方向の双方に直交する第3方向に見たときに、前記第2方向において前記連通孔と整列している、
ことを特徴とする補給カートリッジ。 - 前記第3方向に見たときに、前記連通孔は前記供給口よりも面積が小さいことを特徴とする請求項1に記載の補給カートリッジ。
- 前記被規制部は、前記シャッタ部材が前記第2方向において一方の側に移動したときに前記規制部と当接するように構成された第1当接部と、前記第2方向において他方の側に移動したときに前記規制部と当接するように構成された第2当接部と、を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の補給カートリッジ。
- 前記第1当接部と前記第2当接部は、前記連通孔に対して、前記第2方向において前記一方の側に配置されていることを特徴とする請求項3に記載の補給カートリッジ。
- 前記第1当接部は、前記第2方向において前記連通孔に対して前記一方の側に配置され、
前記第2当接部は、前記第2方向において前記連通孔に対して前記他方の側に配置されていることを特徴とする請求項3に記載の補給カートリッジ。 - 前記第1当接部と前記第2当接部はいずれも、前記第3方向に見たときに、前記第2方向において前記連通孔と整列している、ことを特徴とする請求項3乃至5のいずれか1項に記載の補給カートリッジ。
- 前記被規制部及び前記規制部をそれぞれ第1被規制部及び第1規制部とした場合において、
前記シャッタ部材は、前記現像剤容器が前記装着完了位置にある時に前記装置本体に設けられた第2規制部と係合して前記装置本体に対する前記第2方向の移動が規制されるように構成された第2被規制部を有し、
前記第2被規制部は、前記第2方向において前記連通孔を挟んで前記第1被規制部と反対側に設けられている、ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の補給カートリッジ。 - 前記被規制部は、前記第1方向において前記非装着位置から前記装着完了位置に向かう方向に延びる凹部であって、前記規制部が差し込まれる凹部であることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の補給カートリッジ。
- 前記シャッタ部材は、前記現像剤容器が前記非装着位置から前記装着完了位置に向かって移動する際に、前記被規制部が前記規制部と係合することによって前記現像剤容器に対して相対移動し、前記非連通位置から前記連通位置へ変化することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の補給カートリッジ。
- 前記連通孔は、前記被規制部が前記規制部と係合するときに、前記受取口と重なる状態となり、その後、前記現像剤容器が前記装着完了位置に到達するときに、前記供給口とも重なる状態となり、前記供給口と前記受取口とを連通することを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の補給カートリッジ。
- 前記連通孔を第1の連通孔とし、
前記現像剤容器は、前記シャッタ部材との間に前記シャッタ部材と摺動可能に設けられた弾性部材であって、前記シャッタ部材が前記連通位置にあるときに前記第1の連通孔と前記供給口とを連通する第2の連通孔を備えた弾性部材を備えており、
前記第3方向に見たときに、前記第2の連通孔は、前記供給口より面積が小さく、前記第1の連通孔よりも面積が大きいことを特徴とする請求項1~10のいずれか1項に記載の補給カートリッジ。 - 現像剤を用いて記録材に画像を形成する画像形成部と、現像剤の補給を受けるための受取口と、を有する装置本体と、
請求項1~11のいずれか1項に記載の補給カートリッジと、
を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記シャッタ部材を第1のシャッタ部材とし、
前記装置本体は、
前記受取口が設けられ、前記受取口を介して現像剤を受け取る現像剤受取部と、
前記受取口を開閉すべく前記現像剤受取部に対して相対移動可能に組み付けられた第2のシャッタ部材と、
を備え、
前記第2のシャッタ部材は、前記現像剤容器が前記非装着位置から前記装着完了位置に向かって移動させられる際に、前記現像剤容器に押されて前記現像剤受取部に対し前記受取口を閉じる閉位置から前記受取口を開放する開位置へ移動することを特徴とする請求項12に記載の画像形成装置。 - 前記現像剤容器の前記供給口が、前記第1のシャッタ部材の前記連通孔と連通する前に、前記第2のシャッタ部材が前記開位置に移動することを特徴とする請求項13に記載の画像形成装置。
- 前記第1のシャッタ部材の前記連通孔を第1の連通孔とし、
前記現像剤受取部は、前記第2のシャッタ部材との間に前記第2のシャッタ部材と摺動可能に設けられた第2の弾性部材であって、前記第2のシャッタ部材が前記開位置にあり、かつ前記第1のシャッタ部材が前記連通位置にあるときに、前記第1の連通孔と前記受取口とを連通する第3の連通孔を備えた第2の弾性部材を備え、
前記第3方向から見たときに、前記第3の連通孔は、前記受取口及び前記第1の連通孔よりも面積が大きいことを特徴とする請求項13または14に記載の画像形成装置。
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