JP7363312B2 - 定着装置および画像形成装置 - Google Patents
定着装置および画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7363312B2 JP7363312B2 JP2019180678A JP2019180678A JP7363312B2 JP 7363312 B2 JP7363312 B2 JP 7363312B2 JP 2019180678 A JP2019180678 A JP 2019180678A JP 2019180678 A JP2019180678 A JP 2019180678A JP 7363312 B2 JP7363312 B2 JP 7363312B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat source
- transfer member
- adhesive layer
- heat transfer
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2053—Structural details of heat elements, e.g. structure of roller or belt, eddy current, induction heating
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2039—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat with means for controlling the fixing temperature
- G03G15/2042—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat with means for controlling the fixing temperature specially for the axial heat partition
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/20—Details of the fixing device or porcess
- G03G2215/2003—Structural features of the fixing device
- G03G2215/2016—Heating belt
- G03G2215/2035—Heating belt the fixing nip having a stationary belt support member opposing a pressure member
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Description
特許文献2には、セラミックヒータと、それに接する面状の熱伝導異方性部材のグラファイトシートと、セラミックヒータの温度を検知する温度検知部とを備える加熱装置が開示されている。
特許文献3には、加熱部材に耐熱性フィルムを加圧部材で圧接させて走行させ、耐熱性フィルムと加圧部材の間のニップ部に転写材を挟み込み、耐熱性フィルムと共に走行させることにより、加熱体の熱を転写材に付与する加熱装置が開示されている。
熱源の固定にあたり、支持部と伝熱部材とを接着するようにし、この伝熱部材を介して、熱源と支持部とを固定する態様が考えられる。ところで、この態様では、接着剤によって伝熱部材の移動が規制される一方で、熱源は熱膨張を行うようになる。この場合、伝熱部材と熱源との相互の固定を行いにくくなり、支持部に対する熱源の固定を行いにくくなる。
本発明の目的は、熱源の一部の熱を他の部分に伝える伝熱部材の設置を行いつつ、支持部に対する熱源の固定を行えるようにすることある。
請求項2に記載の発明は、前記切り欠きは、複数設けられ、複数の前記切り欠きは、前記熱源の長手方向における位置が互いに異なるように配置されている請求項1に記載の定着装置である。
請求項3に記載の発明は、前記伝熱部材のうちの、当該伝熱部材の長手方向に沿って延びる帯状の領域であって、当該伝熱部材の短手方向における中央部に位置する当該帯状の領域には、貫通孔および前記切り欠きが設けられていない請求項1に記載の定着装置である。
請求項4に記載の発明は、前記伝熱部材には、前記接着剤層が接触していない請求項1に記載の定着装置である。
請求項5に記載の発明は、前記接着剤層は、複数設けられ、互いに隣接する前記接着剤層間に、間隙が設けられている請求項1に記載の定着装置である。
請求項6に記載の発明は、複数設けられた前記接着剤層は、一方向に沿って並んでいる請求項5に記載の定着装置である。
請求項7に記載の発明は、前記熱源は、一方向に沿って延びるように配置され、前記熱源の短手方向における端部と前記支持部とが前記接着剤層によって固定されている請求項1に記載の定着装置である。
請求項8に記載の発明は、記録材に画像を形成する画像形成手段と、当該画像形成手段により記録材に形成された画像を当該記録材に定着する定着装置と、を備え、当該定着装置が請求項1乃至7の何れかに記載の定着装置を含んで構成された画像形成装置である。
請求項2の発明によれば、熱源の長手方向における複数箇所を支持部に対して固定できる。
請求項3の発明によれば、伝熱部材の短手方向における中央部の対向位置に、温度センサなどを設置するための領域を確保しやすくなる。
請求項4の発明によれば、伝熱部材に接着剤層が接触している場合に比べ、接着剤層によって伝熱部材が拘束されることを抑制できる。
請求項5の発明によれば、接着剤層が熱源の長手方向に沿って連続して設けられている場合に比べ、熱源の熱膨張に伴い接着剤層が伸びた際の接着剤層の伸び量を抑えることができる。
請求項6の発明によれば、複数設けられた接着剤層が一方向に沿って並んでいない場合に比べ、接着剤層の元となる接着剤を塗布する際の作業性をより良好なものにできる。
請求項7の発明によれば、熱源の短手方向における中央部と支持部とが接着剤層によって固定される場合に比べ、熱源の短手方向における中央部の対向位置に、伝熱部材や温度センサを設置するための空間を確保しやすくなる。
請求項8の発明によれば、熱源の一部の熱を他の部分に伝える伝熱部材の設置を行いつつ、支持部に対する熱源の固定を行えるようになる。
図1は、画像形成装置1の全体構成図である。付言すると、図1は、画像形成装置1のフロント側(前面側)から画像形成装置1を眺めた場合の図である。
画像形成装置1は、所謂タンデム型のカラープリンタである。
画像形成装置1は、画像形成手段の一例としての画像形成部10を備える。画像形成部10は、各色の画像データに基づき、記録材の一例である用紙Pへの画像形成を行う。
制御部30は、画像形成装置1に設けられた各機能部を制御する。
画像処理部35は、パーソナルコンピュータ(PC)3や画像読取装置4等からの画像データに対して画像処理を施す。
各画像形成ユニット11は、現像器15(後述)に収納されるトナーを除いて、同様に構成されている。各画像形成ユニット11は、それぞれがイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、黒(K)のトナー像(画像)を形成する。
感光体ドラム12は、帯電器200による帯電が行われる。さらに、感光体ドラム12は、LPH300により露光され、感光体ドラム12には、静電潜像が形成される。
さらに、各画像形成ユニット11には、感光体ドラム12に形成された静電潜像を現像する現像器15、感光体ドラム12の表面を清掃するクリーナ(不図示)が設けられている。
また、画像形成部10には、中間転写ベルト20上に転写されたトナー像を用紙Pに一括転写(二次転写)させる二次転写ロール22、用紙Pに転写されたトナー像をこの用紙Pに定着させる定着装置40が設けられている。
定着ベルトモジュール41は、用紙搬送経路R1の図中左側に配置されている。加圧ロール46は、用紙搬送経路R1の図中右側に配置されている。さらに、定着ベルトモジュール41に対して、加圧ロール46が押し当てられている。
ベルト部材の一例としてのこの定着ベルト411は、例えば、最外層に位置し用紙Pに接触する離型層と、離型層の一つ内側に位置する弾性層と、この弾性層を支持する基層とにより構成される。定着ベルト411は、無端状に形成され、図中反時計周り方向に循環移動する。
さらに、定着ベルトモジュール41には、定着ベルト411の内側に、定着ベルト411を加熱する熱源(後述)が設けられている。
また、加圧ロール46は、モータ(不図示)により、図中時計回り方向に回転する。加圧ロール46が、時計回り方向に回転すると、定着ベルト411が、加圧ロール46から駆動力を受けて反時計回り方向に回転する。
そして、例えば、黒(K)色の画像形成ユニット11Kでは、感光体ドラム12が矢印A方向に回転しながら、帯電器200により帯電され、画像処理部35から送信された画像データに基づいて発光するLPH300により露光される。
同様に、画像形成ユニット11Y,11M,11Cでは、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の各色トナー像が形成される。
中間転写ベルト20上に形成されたトナー像は、中間転写ベルト20の移動に伴って二次転写ロール22が位置する箇所(二次転写部T)に搬送される。そして、このトナー像が二次転写部Tに搬送されるタイミングに合わせて、用紙収容部1Bから二次転写部Tへ用紙Pが供給される。
その後、トナー像が静電転写された用紙Pは、中間転写ベルト20から剥離され、定着装置40まで搬送される。
これにより、用紙Pの加圧および加熱が行われて、用紙P上のトナー像が、この用紙Pに定着される。そして、定着が終了した後の用紙Pは、排出ロール500によって、用紙積載部1Eへ搬送される。
図2(A)に示すように、定着装置40には、定着ベルトモジュール41、加圧ロール46が設けられている。
定着ベルトモジュール41には、用紙Pへのトナー像の定着に用いられる定着ベルト411が設けられ、この定着ベルト411が、用紙Pのうちのトナー像が形成された面に押し当てられる。
具体的には、加圧ロール46は、定着ベルト411の外周面411Bに接触配置され、用紙Pが加圧されながら通過する領域であるニップ部Nを、定着ベルト411との間に形成する。
本実施形態では、このニップ部Nを用紙Pが通過する過程で、用紙Pの加熱および加圧が行われて、用紙Pへのトナー像の定着が行われる。
また、定着ベルト411の内側には、熱源413を支持する支持部材440が設けられている。この支持部材440は、熱源413を支持する支持部441を有する。
より具体的には、熱源413は、正面から見た場合の形状が長方形状となっており、その長手方向が定着ベルト411の幅方向に沿うように配置されている。ここで、定着ベルト411の幅方向とは、定着ベルト411の移動方向と直交する方向と同義である。
熱源413は、図2(B)示すように、支持部441に対向する対向面413Aと、対向面413Aの反対側に位置する反対面413Bと、対向面413Aと反対面413Bとを結ぶ側面413Cとを有する。
さらに、本実施形態では、図2(A)に示すように、定着ベルト411を介し、熱源413に対して、加圧ロール46が押し当てられている。
定着ベルト411の回転方向(移動方向)において、上流側案内部445は、熱源413よりも上流側に位置する。上流側案内部445は、定着ベルト411のうち、熱源413よりも上流側に位置する部分に接触し、この上流側に位置する部分の案内を行う。
下流側案内部446は、定着ベルト411のうち、熱源413よりも下流側に位置する部分に接触し、この下流側に位置する部分の案内を行う。
具体的には、支持フレーム490は、定着ベルト411の内側に配置された、支持部材440、熱源413などを支持する。
さらに、本実施形態では、熱源413に接触配置され、熱源413の一部の熱を熱源413の他の部分に伝える伝熱部材560が設けられている。
定着装置40では、熱源413の長手方向における端部の温度が、熱源413の長手方向における中央部の温度よりも高くなることがあり、伝熱部材560は、この端部の熱を中央部に供給して、熱源413の温度の均一化を図る。
伝熱部材560は、この端部の熱を中央部に供給して、熱源413の温度の均一化を図る。言い換えると、熱源413の温度むらを低減する。
さらに、本実施形態では、伝熱部材560は、接着剤層480と熱源413との間以外の箇所に配置されている。付言すると、伝熱部材560は、接着剤層480と熱源413との間とは異なる箇所に配置されている。
また、図2(B)に示すように、支持部441には、伝熱部材560の短手方向における両端部が押し当てられる被押し当て部441Cが設けられ、この被押し当て部441Cによって、伝熱部材560の厚み方向における位置決めが行われる。
本実施形態では、符号2Dで示すように、まず、伝熱部材560を支持部材440に対して押し当てるとともに、支持部441に対して接着剤を塗布する。
その後、矢印2Eで示すように、熱源413を伝熱部材560へ押し当て、熱源413を設置する。熱源413を設置すると、伝熱部材560に対して熱源413が押し当てられ、また、被押し当て部441Cに対して、伝熱部材560が押し当てられる。
さらに、その後、支持部441と熱源413との間に位置する接着剤が硬化して、接着剤層480となり、支持部441と熱源413とが固定される。
本実施形態では、伝熱部材560は、定着ベルト411の移動方向と交差(直交)する方向に延びるように配置されている。付言すると、伝熱部材560は、定着ベルト411の幅方向に延びるように配置されている。
より具体的には、伝熱部材560は、正面から見た場合の形状が長方形状となっており、その長手方向が定着ベルト411の幅方向に沿うように配置されている。
さらに、この貫通孔561は、伝熱部材560、熱源413の長手方向に沿って並んでいる。付言すると、この貫通孔561は、一方向に沿って直線状に並んで配置されている。
本実施形態では、接着剤層480は、貫通孔561内に配置され、貫通孔561内のこの接着剤層480によって、熱源413と支持部441とが固定される。
本実施形態では、第1接着剤層481~第5接着剤層485は、第1接着剤層481、第2接着剤層482、第3接着剤層483、第4接着剤層484、第5接着剤層485の順で配置されている。
さらに、本実施形態では、第3接着剤層483が、熱源413の長手方向における中央部に位置しており、熱源413の長手方向における中央部を中心として、複数の接着剤層480が左右に振り分けられた状態で設けられている。
この比較例では、図4(A)に示すように、接着剤層480と熱源413との間に、伝熱部材560が配置され、この比較例では、この伝熱部材560を介して、支持部441と熱源413とが固定されている。また、この比較例では、熱源413と伝熱部材560とが接着されている。
より具体的には、この比較例では、図4(B)に示すように、熱源413が熱膨張によって伸びるのに対して、伝熱部材560の移動が接着剤層480によって規制され、熱源413が伝熱部材560から剥がれやすくなり、熱源413の支持が不安定となりやすい。
これにより、本実施形態では、伝熱部材560を介して熱源413が支持部441に対して固定される上記の比較例に比べ、支持部441に対する熱源413の固定がより安定的に行われる。
この態様の場合、加圧ロール46が熱源413に押し当てられている限りにおいては、支持部441に対する伝熱部材560、熱源413の固定を安定的に行える。
付言すると、定着装置40によっては、加圧ロール46が退避する機能を有していることがあり、加圧ロール46が退避すると、熱源413に作用する圧力が低下して、熱源413、伝熱部材560等の位置ずれが起きやすくなる。
これに対して、本実施形態の構成では、加圧ロール46を退避させても、熱源413や伝熱部材560の位置ずれが起きにくく、部材の破損や、定着性能の低下が起きにくい。
接着剤層480の厚みを0.1mm以上とすると、図5(熱源413が熱膨張した際の接着剤層480の状態を示した図)の(A)、(B)に示すように、熱源413が熱膨張したとしても、接着剤層480が変形するようになり、熱源413に追従して、接着剤層480が変形しやすくなる。
これに対し、接着剤層480の厚みを0.1mm以上であると、接着剤層480が熱源413に追従しやすくなり、熱源413からの接着剤層480の剥がれなどが生じにくくなる。
この構成例では、上記と同様、伝熱部材560は、熱源413のうちの接着剤層480が設けられている側に配置される。
さらに、この構成例では、伝熱部材560の外周縁560Aに、切り欠き563が形成されている。そして、この構成例では、接着剤層480は、切り欠き563内に配置され、切り欠き563内のこの接着剤層480によって、熱源413と支持部441とが固定される。なお、本実施形態では、切り欠き563の断面形状が矩形となっているが、これに限らず、半円や三角形など、矩形以外の形状としてもよい。
複数のこの切り欠き563は、伝熱部材560、熱源413の長手方向における位置が互いに異なるように配置されている。
さらに、伝熱部材560は、第1長辺560Cおよび第2長辺560Dを有するが、この第1長辺560Cおよび第2長辺560Dの両者に、切り欠き563が設けられている。
さらに、伝熱部材560の長手方向における位置を比べた場合に、第1長辺560Cに設けられた切り欠き563の位置と、第2長辺560Dに設けられた切り欠き563の位置とが一致している。
より具体的には、熱源413は、短手方向における位置が互いに異なる一端部413Eおよび他端部413Fを有するが、本実施形態では、熱源413のこの一端部413Eおよび他端部413Fと、支持部441とが接着剤層480によって固定される。
第1接着剤層481~第5接着剤層485は、第1接着剤層481、第2接着剤層482、第3接着剤層483、第4接着剤層484、第5接着剤層485の順で配置されている。
さらに、本実施形態では、第3接着剤層483が、熱源413の長手方向における中央部に位置し、第1接着剤層481~第5接着剤層485は、熱源413の長手方向における中央部を中心として、左右(図中、上下方向)に振り分けられた状態で設けられている。
付言すると、この構成例では、伝熱部材560の短手方向における一端部560Eおよび他端部560Fには、切り欠き563が設けられているが、伝熱部材560のうちの、短手方向における中央部に位置する部分には、貫通孔、切り欠きが設けられていない。
より具体的には、伝熱部材560のうち、伝熱部材560の長手方向に沿って延びる帯状の領域560Xであって、伝熱部材560の短手方向における中央部に位置するこの帯状の領域560Xには、貫通孔および切り欠きが設けられていない。
本実施形態のように、伝熱部材560の短手方向における中央部に位置するこの帯状の領域560Xに、貫通孔561や切り欠き563がないと、この温度センサ6Zの設置を行いやすくなる。
この構成例では、接着剤層480が複数設けられ、さらに、この接着剤層480は、熱源413の長手方向に沿って並んでいる。
付言すると、複数設けられた接着剤層480は、一方向に沿って並んでいる。さらに、この構成例では、上記と同様、互いに隣接する接着剤層480間に、間隙Gが設けられている。
第1伝熱部材565および第2伝熱部材566の各々は、熱源413のうちの接着剤層480が設けられている側に配置されている。また、第1伝熱部材565および第2伝熱部材566の各々は、熱源413の長手方向における一端部413G側から他端部413H側にかけて配置されている。
より具体的には、第1伝熱部材565および第2伝熱部材566の各々は、接着剤層480の横(脇)を通って他端部413F側に達するように設けられている。
また、この構成例では、第1伝熱部材565と第2伝熱部材566との間に、接着剤層480が設けられている。
なお、本実施形態では、第1伝熱部材565および第2伝熱部材566の2つの伝熱部材560を設けたが、第1伝熱部材565および第2伝熱部材566の一方の伝熱部材560のみを設ける構成であってもよい。
上記では、複数の接着剤層480を、互いに間隙Gをおいて複数設ける場合を説明した。
ところで、これに限らず、図8に示すように、例えば、接着剤層480を、熱源413の長手方向に延びるように設けるようにしてもよい。付言すると、接着剤層480は、熱源413の長手方向に沿って連続して設けるようにしてもよい。
より具体的には、複数の接着剤層480を、互いに間隙Gをおいた状態で複数設けた場合の方が、接着剤層480を連続させて設ける場合に比べ、熱源413の熱膨張に伴い接着剤層480が伸びた際の接着剤層480の伸び量を抑えられるようになる。
これに対し、本実施形態のように、複数の接着剤層480を、互いに間隙Gをおいた状態で複数設けると、個々の接着剤層480の伸び量が小さくなり、接着剤層480の劣化が抑えられる。
この構成例では、上記と同様、接着剤層480は、熱源413の対向面413Aと支持部441(図9では不図示)との間に配置される。また、この構成例では、伝熱部材560は、熱源413の反対面413B側に設けられている。
これに対し、この構成例のように、伝熱部材560を反対面413B側に設けると、貫通孔561や切り欠き563を設けずにすむ。
この場合、熱源413の反対面413Bの全面に対して、伝熱部材560の対向配置を行えるようになり、伝熱部材560の大型化を図れる。
この構成例では、上記と同様、接着剤層480は、熱源413の対向面413Aと支持部441(図10では不図示)との間に配置される。また、この構成例では、伝熱部材560は、熱源413の側面413Cの対向位置に配置されている。
このように、伝熱部材560は、熱源413の対向面413A側および反対面413B側に限らず、側面413Cの対向位置に設けてもよい。
なお、この構成例では、伝熱部材560が2つ設けられた場合を説明したが、第1伝熱部材565、第2伝熱部材566の何れか一方のみが設けられた構成としてもよい。
Claims (8)
- 熱源と、
前記熱源を支持する支持部と、
前記熱源と前記支持部とを固定する接着剤層と、
前記接着剤層と前記熱源との間以外の箇所に配置され、当該熱源の一部の熱を当該熱源の他の部分に伝える伝熱部材と、
を備え、
前記伝熱部材は、前記熱源のうちの前記接着剤層が設けられている側に配置され、当該伝熱部材には、切り欠きが形成され、
前記接着剤層は、前記切り欠き内に配置され、当該切り欠き内の当該接着剤層によって、前記熱源と前記支持部とが固定され、
前記切り欠きは、前記伝熱部材の外周縁に形成されている、
定着装置。 - 前記切り欠きは、複数設けられ、
複数の前記切り欠きは、前記熱源の長手方向における位置が互いに異なるように配置されている請求項1に記載の定着装置。 - 前記伝熱部材のうちの、当該伝熱部材の長手方向に沿って延びる帯状の領域であって、当該伝熱部材の短手方向における中央部に位置する当該帯状の領域には、貫通孔および前記切り欠きが設けられていない請求項1に記載の定着装置。
- 前記伝熱部材には、前記接着剤層が接触していない請求項1に記載の定着装置。
- 前記接着剤層は、複数設けられ、
互いに隣接する前記接着剤層間に、間隙が設けられている請求項1に記載の定着装置。 - 複数設けられた前記接着剤層は、一方向に沿って並んでいる請求項5に記載の定着装置。
- 前記熱源は、一方向に沿って延びるように配置され、
前記熱源の短手方向における端部と前記支持部とが前記接着剤層によって固定されている請求項1に記載の定着装置。 - 記録材に画像を形成する画像形成手段と、当該画像形成手段により記録材に形成された画像を当該記録材に定着する定着装置と、を備え、当該定着装置が請求項1乃至7の何れかに記載の定着装置を含んで構成された画像形成装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019180678A JP7363312B2 (ja) | 2019-09-30 | 2019-09-30 | 定着装置および画像形成装置 |
| US16/781,228 US10962910B1 (en) | 2019-09-30 | 2020-02-04 | Heating member for fixing device and image forming apparatus |
| CN202010166034.3A CN112578652B (zh) | 2019-09-30 | 2020-03-11 | 定影装置及图像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019180678A JP7363312B2 (ja) | 2019-09-30 | 2019-09-30 | 定着装置および画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2021056415A JP2021056415A (ja) | 2021-04-08 |
| JP7363312B2 true JP7363312B2 (ja) | 2023-10-18 |
Family
ID=75119429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019180678A Active JP7363312B2 (ja) | 2019-09-30 | 2019-09-30 | 定着装置および画像形成装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US10962910B1 (ja) |
| JP (1) | JP7363312B2 (ja) |
| CN (1) | CN112578652B (ja) |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014102429A (ja) | 2012-11-21 | 2014-06-05 | Canon Inc | 像加熱装置及びこの像加熱装置に用いられるヒータ |
| JP2016001300A (ja) | 2014-05-20 | 2016-01-07 | キヤノン株式会社 | 像加熱装置 |
| JP2016114742A (ja) | 2014-12-15 | 2016-06-23 | 株式会社リコー | 定着装置と画像形成装置 |
| JP2017142425A (ja) | 2016-02-12 | 2017-08-17 | キヤノン株式会社 | 像加熱装置 |
| JP2017142428A (ja) | 2016-02-12 | 2017-08-17 | キヤノン株式会社 | 定着装置 |
| JP2018105962A (ja) | 2016-12-26 | 2018-07-05 | キヤノン株式会社 | 像加熱装置 |
| JP2019128381A (ja) | 2018-01-22 | 2019-08-01 | キヤノン株式会社 | 像加熱装置及び画像形成装置 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3279720B2 (ja) * | 1993-04-28 | 2002-04-30 | キヤノン株式会社 | 加熱装置 |
| JP3769841B2 (ja) * | 1996-10-28 | 2006-04-26 | 住友電気工業株式会社 | 加熱定着装置 |
| JPH1184919A (ja) * | 1997-09-11 | 1999-03-30 | Canon Inc | 加熱装置および画像形成装置 |
| US7235761B1 (en) * | 2006-02-17 | 2007-06-26 | Lexmark International, Inc. | Heating apparatus with mechanical attachment |
| JP5509936B2 (ja) * | 2010-03-03 | 2014-06-04 | 株式会社リコー | 定着装置及び画像形成装置 |
| GB2533195B (en) * | 2012-12-28 | 2017-06-28 | Canon Kk | Fixing device |
| JP5494870B1 (ja) * | 2013-07-29 | 2014-05-21 | 富士ゼロックス株式会社 | 定着装置、加熱部材、画像形成装置および加熱部材の製造方法 |
| JP6478545B2 (ja) * | 2013-11-18 | 2019-03-06 | キヤノン株式会社 | 像加熱装置及びこの像加熱装置を搭載する画像形成装置 |
| JP6954153B2 (ja) * | 2018-01-26 | 2021-10-27 | 沖電気工業株式会社 | 定着装置及び画像形成装置 |
-
2019
- 2019-09-30 JP JP2019180678A patent/JP7363312B2/ja active Active
-
2020
- 2020-02-04 US US16/781,228 patent/US10962910B1/en active Active
- 2020-03-11 CN CN202010166034.3A patent/CN112578652B/zh active Active
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014102429A (ja) | 2012-11-21 | 2014-06-05 | Canon Inc | 像加熱装置及びこの像加熱装置に用いられるヒータ |
| JP2016001300A (ja) | 2014-05-20 | 2016-01-07 | キヤノン株式会社 | 像加熱装置 |
| JP2016114742A (ja) | 2014-12-15 | 2016-06-23 | 株式会社リコー | 定着装置と画像形成装置 |
| JP2017142425A (ja) | 2016-02-12 | 2017-08-17 | キヤノン株式会社 | 像加熱装置 |
| JP2017142428A (ja) | 2016-02-12 | 2017-08-17 | キヤノン株式会社 | 定着装置 |
| JP2018105962A (ja) | 2016-12-26 | 2018-07-05 | キヤノン株式会社 | 像加熱装置 |
| JP2019128381A (ja) | 2018-01-22 | 2019-08-01 | キヤノン株式会社 | 像加熱装置及び画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN112578652A (zh) | 2021-03-30 |
| US10962910B1 (en) | 2021-03-30 |
| JP2021056415A (ja) | 2021-04-08 |
| US20210096487A1 (en) | 2021-04-01 |
| CN112578652B (zh) | 2025-09-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7143710B2 (ja) | 加熱装置、ベルト加熱装置、定着装置及び画像形成装置 | |
| JP7219415B2 (ja) | 加熱部材、ベルト加熱装置、定着装置及び画像形成装置 | |
| JP7219416B2 (ja) | 加熱装置、定着装置及び画像形成装置 | |
| JP7185841B2 (ja) | ベルト加熱装置、定着装置及び画像形成装置 | |
| JP2023052282A (ja) | 加熱装置及び画像形成装置 | |
| JP7157905B2 (ja) | 加熱装置、定着装置、画像形成装置 | |
| JP6965593B2 (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
| JP6638530B2 (ja) | 定着装置、画像形成装置 | |
| US20070140752A1 (en) | Fixing apparatus and image forming apparatus using same | |
| US20190137916A1 (en) | Fixing device and image forming apparatus | |
| JP7280554B2 (ja) | 加熱装置、定着装置及び画像形成装置 | |
| JP6981110B2 (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
| JP7363312B2 (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
| US10429784B2 (en) | Fixing device and image forming apparatus | |
| JP7338763B2 (ja) | 加熱装置、ベルト加熱装置、定着装置及び画像形成装置 | |
| US9841712B2 (en) | Fixing device, heating member, and image forming apparatus | |
| JP7484124B2 (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
| JP6303631B2 (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
| JP6127603B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
| JP6056568B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
| US10459385B2 (en) | Fixing device and image forming apparatus | |
| JP7127496B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
| JP2005250298A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
| JP7167649B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
| JP2005189697A (ja) | 定着装置、定着方法および画像形成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220831 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230621 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230627 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230825 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230905 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230918 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7363312 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |