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JP7392490B2 - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents
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Description

本発明は、情報処理装置及びプログラムに関する。
データの編集に関する履歴を表示する技術がある。例えば特許文献1には、設定画面により設定されて画像の編集に用いられた設定情報の履歴一覧を、各設定情報による編集内容が反映された画像のサムネイル画像とともに表示する技術が記載されている。
特開2018-160263号公報
作業を行うときに、例えば作業手順が記載されたデータを閲覧したり、雛形を編集して作業に関する文書を作成したりすることがある。しかし、再びこの作業を行うときに、前にどのデータをどのような手順で使用したかを忘れてしまうことがある。
本発明は、対象の作業を前に行ったときに使用したデータ及びその使用の手順を認識できるようにすることを目的とする。
請求項1に係る発明は、プロセッサを備え、前記プロセッサは、対象の作業において編集された第1データの編集履歴および表示された第2データの表示履歴を取得し、前記第1データを表す第1画像を前記編集履歴により示される時系列に沿って第1の領域に並べて表示部に表示し、前記第2データを表す第2画像を前記表示履歴により示される時系列に沿って第2の領域に並べて前記表示部に表示するとともに、前記第1データが前記第2データのうち特定の第2データをもとに編集されたものである場合、前記第1データが前記特定の第2データをもとに編集されたものであることが認識できる情報を付加し、前記第1データを表す第1画像および前記特定の第2データを表す第2画像を対応付けて表示することを特徴とする情報処理装置である。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の情報処理装置において、前記プロセッサは、前記第1画像を選択する操作に応じて、前記編集履歴により示される編集箇所を強調する表示形式で前記第1データを前記表示部に表示することを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項2に記載の情報処理装置において、前記編集履歴は、複数の編集の履歴を含み、前記プロセッサは、前記複数の編集が行われた期間に含まれる基準の時点を指定する操作に用いられる操作画像を前記表示部に表示し、前記操作画像を用いて前記基準の時点を指定する操作が行われると、前記編集履歴により示される前記基準の時点より後に行われた編集が編集前に戻された状態で前記第1データを表示することを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1に記載の情報処理装置において、前記第2画像を選択する操作に応じて、表示時間が閾値以上の箇所に付加情報が付加された前記第2データを前記表示部に表示することを特徴とする。
請求項5に係る発明は、請求項4に記載の情報処理装置において、前記プロセッサは、前記閾値を変更する操作に用いられる操作画像を前記表示部に表示し、前記操作画像を用いて前記操作が行われると、前記変更された閾値を用いて前記付加情報を付加し直すことを特徴とする。
請求項6に係る発明は、コンピュータに、対象の作業において編集された第1データの編集履歴および表示された第2データの表示履歴を取得するステップと、前記第1データを表す第1画像を前記編集履歴により示される時系列に沿って第1の領域に並べて表示部に表示するステップと、前記第2データを表す第2画像を前記表示履歴により示される時系列に沿って第2の領域に並べて前記表示部に表示するとともに、前記第1データが前記第2データのうち特定の第2データをもとに編集されたものである場合、前記第1データが前記特定の第2データをもとに編集されたものであることが認識できる情報を付加し、前記第1データを表す第1画像および前記特定の第2データを表す第2画像を対応付けて表示するステップとを実行させるためのプログラムである。
請求項1に係る発明によれば、対象の作業を前に行ったときに使用されたデータ及びその使用の手順を認識することができる。
請求項1及び6に係る発明によれば、対象の作業を前に行ったときに編集したデータ及びその編集の手順を認識することができる。
請求項に係る発明によれば、対象の作業を前に行ったときに編集したデータをそのまま表示する場合に比べて、編集した箇所を容易に認識することができる。
請求項に係る発明によれば、所望の時点まで編集履歴を遡ったデータを使用して対象の作業を行うことができる。
請求項1及び6に係る発明によれば、対象の作業を前に行ったときに編集したデータを表す画像が対象の作業を前に行ったときに編集されずに表示されたデータを表す画像と区別せずに表示される場合に比べて、編集したデータを表す画像を容易に認識することができる。
請求項1及び6に係る発明によれば、対象の作業を前に行ったときに閲覧したデータ及びその閲覧の手順を認識することができる。
請求項1及び6に係る発明によれば、対象の作業を前に行ったときに編集したデータ及び閲覧したデータについて、その編集又は閲覧の手順を認識することができる。
求項に係る発明によれば、対象の作業を前に行ったときに閲覧したデータをそのまま表示する場合に比べて、閾値以上の時間閲覧した箇所を容易に認識することができる。
請求項に係る発明によれば、付加情報が付加される箇所を所望の時間以上閲覧した箇所に変更することができる
求項に係る発明によれば、対象の作業を前に行ったときに使用されたデータ及びその使用の手順を認識することができる。
実施形態に係る業務支援システム100の構成の一例を示す図である。 クライアント装置110の構成の一例を示す図である。 操作履歴117の一例を示す図である。 クライアント装置110の動作の一例を示すフローチャートである。 選択画面150の一例を示す図である。 プレビュー画面160の一例を示す図である。 第2形式の出張申請書のプレビュー画像170の一例を示す図である。 出張申請マニュアルのプレビュー画像180の一例を示す図である。
1.構成
図1は、本実施形態に係る業務支援システム100の構成の一例を示す図である。業務支援システム100は、利用者の業務を支援するシステムである。業務支援システム100は、利用者が業務で使用するデータを提供する。業務支援システム100は、クライアント装置110と、サーバ装置120及び130とを備える。クライアント装置110は、本発明に係る情報処理装置の一例である。クライアント装置110とサーバ装置120とは、通信回線140を介して接続されている。通信回線140には、例えばインターネットが用いられる。クライアント装置110とサーバ装置130とは、通信回線145を介して接続されている。通信回線145には、例えばイントラネットが用いられる。
利用者は、各種のデータを用いて業務を行う。このデータには、サーバ装置120又は130から提供されたデータが含まれる。サーバ装置120及び130は、それぞれ利用者が業務で使用するデータをクライアント装置110に提供する。サーバ装置120及び130は、例えばウェブサーバとして機能し、クライアント装置110にウェブページを提供する。このウェブページには、例えば利用者が業務で作成する書類のテンプレートのウェブページや業務を支援するウェブページが含まれる。
クライアント装置110は、利用者により使用される。利用者は、クライアント装置110を用いて業務を行う。このとき、利用者が業務において使用したデータの操作の履歴がクライアント装置110に記憶される。そして、利用者が次回この業務を行うときに、この履歴に基づいて、前回この業務において使用されたデータを示す画像が時系列に沿ってクライアント装置110に表示される。この画像を見ることにより、利用者は、この業務を前回行ったときに使用したデータ及びデータを使用した順序が分かる。
図2は、クライアント装置110の構成の一例を示す図である。クライアント装置110は、プロセッサ111と、メモリ112と、通信部113と、操作部114と、表示部115とを備える。これらの部位はバス116を介して接続されている。
プロセッサ111は、プログラムを実行することにより、クライアント装置110の各部を制御し又は各種の処理を行う。プロセッサ111には、例えばCPU(Central Processing Unit)が用いられる。メモリ112には、プロセッサ111により実行されるプログラムが記憶される。メモリ112には、例えばROM(Read Only Memory)及びRAM(Random Access Memory)と、ハードディスク又はSSD(Solid State Drive)とが用いられる。メモリ112には、オペレーティングシステムと、文書管理ソフトウェアと、ウェブブラウザと、操作履歴117とが記憶されている。通信部113は、通信回線140又は145を介して接続された他の装置とデータ通信を行う。操作部114は、利用者によるクライアント装置110の操作に用いられる。操作部114には、例えばキーワードとマウスが用いられる。表示部115は、各種の情報を表示する。表示部115には、例えば液晶ディスプレイが用いられる。
図3は、操作履歴117の一例を示す図である。操作履歴117は、業務に用いられたデータの操作の履歴を示す。操作履歴117には、表示日時と、編集日時と、データIDと、編集履歴と、表示時間と、データとが含まれる。表示日時は、データが表示された日時を示す。表示日時には、例えばファイルを開いた日時が用いられてもよい。編集日時は、データが編集された日時を示す。データIDは、データを一意に識別する情報である。編集履歴は、データが編集された履歴を示す。表示時間は、データが表示されている時間を示す。表示時間には、例えばデータを示す画面が最前面に表示されている時間が用いられる。データは、業務に用いられたデータを示す。データには、業務に用いられたファイルの実体が用いられてもよいし、データを示す画面をキャプチャすることにより得られる画像データが用いられてもよい。なお、一のデータに対して複数の操作が行われた場合、最後の操作が行われた後のデータが用いられてもよい。
利用者がデータを用いて業務を行う度に、新たな操作履歴117が生成される。例えばクライアント装置110には全ての操作の履歴が記録される。ウェブページについては、ウェブブラウザにより表示日時及び表示時間が記録される。クライアント装置110のデータについては、オペレーティングシステムにより表示日時及び編集日時が記録される。クライアント装置110のデータのうち文書管理ソフトウェアに対応する形式のデータについては、文書管理ソフトウェアにより編集履歴が記録される。利用者は、操作部114を用いた操作により、クライアント装置110に記録された全ての操作の履歴の中から、或る業務において最初に使用したデータの操作と最後に使用したデータの操作とを指定する。そして、利用者により指定された2つの操作とこれらの操作の間に行われた操作の履歴に基づいて新たな操作履歴117が生成される。
ここでは、利用者が出張申請業務を行う例を挙げて説明する。出張申請業務を行う場合、利用者は、まずサーバ装置120からダウンロードした出張申請書テンプレートを使用して氏名、従業員番号、行先、目的等の基本的な情報を入力する。図3に示す例は、2019年12月1日10時00分に出張申請書テンプレートのウェブページが表示されたことを示す。また、2019年12月1日10時2分に第1形式の出張申請書が表示されたことを示す。続いて利用者は、出張申請書の記入中に出てきた不明点を解決するために、出張申請マニュアルを参照する。図3に示す例は、2019年12月1日10時3分に出張申請マニュアルが表示されたことを示す。出張申請マニュアルは、複数のページを含む。図3に示す例は、1ページ目が5秒表示され、10ページ目が10秒表示されたことを示す。続いて利用者は、サーバ装置130が提供する交通費計算のウェブページを用いて、社内規定に従って交通費計算を行う。図3に示す例では、2019年12月1日10時5分に交通費計算のウェブページが表示されたことを示す。
続いて利用者は、出張申請書に交通費の計算により得られた情報を記入する。図3に示す例では、2019年12月1日10時5分に、第1形式の出張申請書に情報が記入されたことを示す。続いて、利用者は、出張申請書のファイル形式を第1形式から第2形式に変換する。この第1形式は、例えば電子付箋の付加や電子印の押下に対応していない形式である。一方、第2形式は、例えば電子付箋の付加や電子印の押下に対応している形式である。第2形式は、文書管理ソフトウェアが対応する形式である。続いて利用者は、ファイル形式を変換した後の出張申請書に承認者への申し送り事項を示す電子付箋を付加し、日付を示す電子印を押下する。図3に示す例では、2019年12月1日10時6分に第2形式の出張申請書に電子付箋が付加されたことを示す。また、2019年12月1日10時7分に第2形式の出張申請書に電子印が押下されたことを示す。
このように、図3に示す例では、利用者は、出張申請書テンプレートのウェブページ、第1形式の出張申請書、出張申請マニュアル、交通費計算のウェブページ、第2形式の出張申請書を用いて出張申請業務を行う。これらのデータのうち、第1形式の出張申請書及び第2形式の出張申請書は、業務において編集されているため、本発明に係る第1データの一例である。一方、出張申請書テンプレートのウェブページ、出張申請マニュアル、交通費計算のウェブページは、業務において編集されずに表示されているため、本発明に係る第2データの一例である。
2.動作
以下の説明において、プロセッサ111を処理の主体として記載する場合、これは、それぞれメモリ112に記憶されたプログラムと、このプログラムを実行するプロセッサ111との協働により、プロセッサ111が演算を行い又は他のハードウェア要素の動作を制御することにより、処理が行われることを意味する。
図4は、クライアント装置110の動作の一例を示すフローチャートである。この動作は、例えば利用者が前に行った業務を再度行うときに行われる。
ステップS11において、プロセッサ111は、操作履歴117に基づいて、利用者が前回対象の業務において使用したデータのうち所望のデータを選択する。例えば利用者が操作部114を用いて対象の業務を指定する操作を行うと、選択画面150が表示部115に表示される。ここでは、対象の業務が出張申請業務であるものとする。この出張申請業務は、本発明に係る対象の作業の一例である。この選択画面150は、対象の業務において前回使用されたデータを選択する操作に用いられる。選択画面150を用いて選択されたデータが、表示対象となる。例えば編集されていない文書を示すデータや表示時間が短いウェブページを示すデータについては、選択されなくてもよい。この場合、このようなデータについては、表示対象から除外される。
図5は、選択画面150の一例を示す図である。選択画面150には、利用者が前回出張申請業務を行ったときに使用したデータのサムネイル画像151~155が含まれる。サムネイル画像151~155は、それぞれ、出張申請書テンプレートのウェブページ、第1形式の出張申請書、出張申請マニュアル、交通費計算のウェブページ、第2形式の出張申請書を示す。利用者は、選択画面150において表示対象のデータを選択する操作を行う。例えば出張申請書テンプレートのウェブページ、第1形式の出張申請書、出張申請マニュアル、交通費計算のウェブページ、第2形式の出張申請書の全てを表示対象とする場合、利用者は、操作部114を用いてサムネイル画像151~155を選択する操作を行う。
ステップS12において、プロセッサ111は、ステップS11において選択されたデータの操作履歴117を取得する。例えばステップS11において利用者が前回出張申請業務を行ったときに使用した全てのデータが選択された場合、図3に示す操作履歴117がメモリ112から読み出される。
ステップS13において、プロセッサ111は、操作履歴117に基づいてプレビュー画面160を表示部115に表示する。このプレビュー画面160には、対象の業務において前回使用されたデータを表すアイコンが含まれる。このアイコンは、アイコンが操作履歴117により示される時系列に沿って並べて配置される。
図6は、プレビュー画面160の一例を示す図である。プレビュー画面160は、x軸方向に沿って領域169a~169cに分割されている。領域169aは、-y軸方向の端部に位置する。領域169cは、y軸方向の端部に位置する。領域169bは、領域169aと169cとの間に位置する。
図3に示す操作履歴117は、前回の出張申請業務において、出張申請書テンプレートのウェブページ、出張申請マニュアル、交通費計算のウェブページ、第1形式の出張申請書、及び第2形式の出張申請書が使用されたことを示す。この場合、プレビュー画面160には、出張申請書テンプレートのウェブページを表すアイコン161と、出張申請マニュアルを表すアイコン162と、交通費計算のウェブページを表すアイコン163と、第1形式の出張申請書を表すアイコン164と、第2形式の出張申請書を表すアイコン165とが含まれる。
アイコン161~165の近傍には、それぞれ対応するデータのファイル名が表示される。このファイル名とは、データを一意に識別する名称である。ファイル名には、拡張子は含まれない。ここで、アイコン164が対応する第1形式の出張申請書と、アイコン165が対応する第2形式の出張申請書とは、拡張子は異なるものの、いずれもファイル名は「出張申請書」である。また、アイコン164とアイコン165は隣り合う位置に配置されている。この場合、アイコン164の近傍とアイコン165の近傍とにそれぞれ「出張申請書」というファイル名が表示されるのではなく、図6に示されるようにアイコン164とアイコン165の両方の近傍に、「出張申請書」というファイル名が一つだけ表示される。
プレビュー画面160において、前回の出張申請業務において表示されたが編集されていないデータを表すアイコン161~163と、前回の出張申請業務において編集されたデータを表すアイコン164及び165とは、互いに異なる領域に表示される。図3に示す操作履歴117は、出張申請書テンプレートのウェブページ、出張申請マニュアル、及び交通費計算のウェブページが、前回の出張申請業務において編集されずに表示されたことを示す。一方、図3に示す操作履歴117は、第1形式の出張申請書及び第2形式の出張申請書は、いずれも前回の出張申請業務において編集されたことを示す。この場合、図6に示されるように、出張申請書テンプレートのウェブページ、出張申請マニュアル、及び交通費計算のウェブページを表すアイコン161~163は領域169aに表示される。このアイコン161~163は、本発明に係る第2画像の一例である。一方、第1形式の出張申請書及び第2形式の出張申請書を表すアイコン164及び165は領域169bに表示される。このアイコン164及び165は、本発明に係る第1画像の一例である。図6に示されるように、アイコン161~163とアイコン164及び165とは、x軸方向に延びる互いに異なる列に沿って並べて配置される。
領域169aにおいて、アイコン161~163は、出張申請書テンプレートのウェブページ、出張申請マニュアル、及び交通費計算のウェブページの表示日時に応じた順番で並べて表示される。図3に示す操作履歴117は、出張申請書テンプレートのウェブページの表示日時は2019年12月1日10時00分であり、出張申請マニュアルの表示日時は2019年12月1日10時3分であり、交通費計算のウェブページの表示日時は2019年12月1日10時5分であることを示す。この場合、図6に示されるように、領域169aの-x軸方向の端部からx軸方向に沿ってアイコン161、162、163がこの順番で並べて配置される。アイコン161~163は、その位置が-x軸方向の端部に近い程、対応するデータの表示日時が古いことを示す。言い換えると、アイコン161~163は、その位置がx軸方向の端部に近い程、対応するデータの表示日時が新しいことを示す。また、図3に示す操作履歴117は、第1形式の出張申請書の表示日時は2019年12月1日10時2分であることを示す。この場合、図6に示されるように、第1形式の出張申請書を示すマーク166aが、アイコン161とアイコン162との間に配置される。
領域169bにおいて、アイコン164及び165は、第1形式の出張申請書及び第2形式の出張申請書の編集日時に応じた順番で並べて表示される。図3に示す操作履歴117は、第1形式の出張申請書の編集日時は2019年12月1日10時5分であり、第2形式の出張申請書の編集日時は2019年12月1日10時6分と2019年12月1日10時7分であることを示す。この場合、図6に示されるように、領域169bの-x軸方向の端部からx軸方向に沿ってアイコン164及び165がこの順番で並べて配置される。アイコン164及び165は、その位置が-x軸方向の端部に近い程、対応するデータの編集日時が古いことを示す。言い換えると、アイコン164及び165は、その位置がx軸方向の端部に近い程、対応するデータの編集日時が新しいことを示す。また、表示日時と編集日時とが異なる第1形式の出張申請書については、図6に示されるように、マーク166aからアイコン164に向かう矢印166bが表示される。この矢印166bにより、第1形式の出張申請書の表示日時と編集日時との関係が分かる。
また、アイコン164及び165は、前回の出張申請業務において編集されたデータを表すため、前回の出張申請業務において表示されたが編集されていないデータを表すアイコン161~163と区別して表示される。図6に示されるように、アイコン164及び165には、それぞれ編集されたデータに対応するアイコンであることを表す付加画像167及び168が付加される。一方、アイコン161~163には、いずれもこのような付加画像は付加されない。付加画像167及び168により前回の出張申請業務において編集されたデータが分かる。
利用者、アイコン161~165を見ることにより、前回の出張申請業務において出張申請のテンプレートのウェブページ、出張申請マニュアル、交通費計算のウェブページ、第1形式の出張申請書、第2形式の出張申請書を使用したことが分かる。また、利用者は、前回の出張申請業務において出張申請のテンプレートのウェブページ、出張申請マニュアル、交通費計算のウェブページを順番に閲覧したことが分かる。さらに、利用者は、出張申請のテンプレートのウェブページを閲覧した後に第1形式の出張申請書を表示し、出張申請マニュアル及び交通費計算のウェブページを閲覧しながら、第1形式の出張申請書、第2形式の出張申請書を順番に編集したことが分かる。したがって、利用者は、今回の出張申請業務において、どのデータをどの順番で使用すればよいかが分かる。
ステップS14において、プロセッサ111は、アイコン161~165のうちいずれかが選択されたか否かを判定する。アイコン161~165のうちいずれも選択されていない場合、ステップS14の判定はNOになり、ステップS14の判定を繰り返す。一方、例えば利用者が操作部114を用いてアイコン161~165のうちいずれかを選択する操作を行うと、ステップS14の判定はYESになり、処理はステップS15に進む。
ステップS15において、プロセッサ111は、ステップS14において選択されたアイコンに対応するデータが、前回の対象の業務において編集された否かを判定する。例えば図6に示すプレビュー画面160においてアイコン165を選択する操作が行われた場合、上述したようにアイコン165に対応する第2形式の出張申請書は前回の出張申請業務において編集されているため、ステップS15の判定がYESになる。この場合、処理はステップS16に進む。
ステップS16において、プロセッサ111は、ステップS14において選択されたアイコンに対応するデータの第1のプレビュー画像を生成する。この第1のプレビュー画像は、前回の対象の業務において編集された後のデータを示す画像である。第1のプレビュー画像には、前回の対象の業務において編集された編集箇所に付加画像が付加される。
ここでは、第2形式の出張申請書を表すアイコン165が選択されたものとする。この場合、まず第2形式の出張申請書を示すプレビュー画像170が生成される。また、図3に示す操作履歴117は、前回の出張申請業務において第2形式の出張申請書に承認者への申し送り事項を示す電子付箋171が付加された後、日付を示す電子印172が押下されたことを示す。この場合、プレビュー画像170には、電子付箋171が付加され、電子印172が押下される。また、プレビュー画像170において電子付箋171が付加された箇所には付加画像173が付加され、電子印172が押下された箇所に付加画像174が付加される。
ステップS18において、プロセッサ111は、ステップS16又はS17において生成されたプレビュー画像をプレビュー画面160に表示する。例えばステップS16において第2形式の出張申請書のプレビュー画像170が生成された場合、このプレビュー画像170が表示される。
図7は、第2形式の出張申請書のプレビュー画像170の一例を示す図である。プレビュー画像170は、プレビュー画面160の領域169cに表示される。上述したように、プレビュー画像170は、前回の出張申請業務において編集された後の第2形式の出張申請書を示す。プレビュー画像170には、電子付箋171が付加され、電子印172が押下されている。また、電子付箋171が付加された箇所には付加画像173が付加され、電子印172が押下された箇所に付加画像174が付加されている。付加画像173及び174を見ることにより、利用者は、前回の出張申請業務において編集された箇所が分かる。
また、領域169cには、プレビュー画像170とともに、編集が行われた期間に含まれる基準の時点を指定する操作に用いられる操作画像175が表示される。利用者が基準の時点を指定する操作を行うと、その基準時点より後に行われた編集が編集前に戻された状態にプレビュー画像170が変更される。操作画像175には、例えばスライダーバーが用いられる。操作画像175の-x軸方向の端部は編集前を示し、x軸方向の端部は編集後を示す。操作画像175には、スライダー176が含まれる。上述したように、前回の出張申請業務において第2形式の出張申請書には、電子付箋171が付加された後、電子印172が押下されている。ここで、図7に示されるように、利用者が操作部114を用いてスライダー176を-x方向に一目盛だけ移動させる操作を行うと、基準の時点が、電子付箋171が付加された後であって電子印172が押下される前の時点に変更される。これにより、プレビュー画像170が、基準の時点より後に行われた電子印172の押下が編集前に戻された状態、すなわち電子付箋171が付加されているが電子印172が押下されていない状態の第2形式の出張申請書を示すものに変更される。この場合、図7に示されるように、プレビュー画像170から電子印172及び付加画像174が削除される。
一方、上述したステップS15において、例えば図6に示すプレビュー画面160においてアイコン162を選択する操作が行われた場合、上述したようにアイコン162に対応する出張申請マニュアルは前回の出張申請業務において表示されているが編集されていないため、ステップS15の判定がNOになる。この場合、処理はステップS17に進む。
ステップS17において、プロセッサ111は、ステップS14において選択されたアイコンに対応するデータの第2のプレビュー画像を生成する。この第2のプレビュー画像は、前回の対象の業務において表示されたデータを示す画像である。第2のプレビュー画像には、前回の対象の業務において表示時間が閾値以上の箇所に付加情報が付加される。
ここでは、出張申請マニュアルを表すアイコン162が選択されたものとする。この場合、まず出張申請マニュアルを示すプレビュー画像180が生成される。出張申請マニュアルは複数のページを有するため、プレビュー画像180も複数のページを示す。また、図3に示す操作履歴117は、出張申請マニュアルの各ページの表示時間を示す。プレビュー画像180において表示時間が閾値以上となるページには電子付箋181が付加される。例えば、閾値が10秒である場合には、表示時間が10秒以上のページに電子付箋181が付加される。この閾値は、例えば利用者が内容を読んだと考えられる時間に設定される。
この場合、上述したステップS18においては、ステップS17において生成されたプレビュー画像180が表示される。
図8は、出張申請マニュアルのプレビュー画像180の一例を示す図である。プレビュー画像180は、プレビュー画面160の領域169cに表示される。初期状態においては、プレビュー画像180は、出張申請マニュアルの最初のページを示す。利用者が操作部114を用いてページをめくる操作を行うと、出張申請マニュアルの他のページを示すプレビュー画像180が表示される。また、プレビュー画像180には、表示時間が10秒以上のページに電子付箋181が付加されている。電子付箋181により、表示時間が閾値以上のページが強調される。
また、領域169cには、プレビュー画像180とともに、閾値を変更する操作に用いられる操作画像183が表示される。利用者が操作画像183を用いて閾値を変更する操作を行うと、変更された閾値を用いて付加情報が付加し直される。操作画像183には、例えばスライダーバーが用いられる。操作画像183には、スライダー184が含まれる。スライダー184を-x軸方向に移動する操作が行われると閾値が小さくなり、スライダー184をx軸方向に移動する操作が行われると閾値が大きくなる。なお、操作画像183の目盛は、予め設定されてもよいし、利用者の操作により設定されてもよい。例えば閾値を小さくする場合、図8に示されるように、利用者が操作部114を用いてスライダー184をx方向に移動させる操作を行う。この操作に応じて、閾値が大きくなる。例えば閾値が10秒から20秒に変更される。この場合、例えば電子付箋181が一旦削除された後、表示時間が20秒以上のページに電子付箋181が付加される。一般的には、閾値が大きくなるほど、電子付箋181の数は減る。利用者は、新たな電子付箋181を見ることにより、表示時間が20秒以上のページが分かる。
ステップS19において、プロセッサ111は、データの出力が指示されたか否かを判定する。この判定は、例えば利用者が操作部114を用いてデータを出力する指示を行ったか否かに応じて行われる。データの出力が指示されない場合、この処理は終了する。一方データの出力が指示された場合、ステップS20において、プロセッサ111は、指示されたデータを出力する。例えば図7に示されるプレビュー画像170が表示されている間にデータの出力を指示する操作が行われた場合、プレビュー画像170が示す状態の第2形式の出張申請書が表示部115に表示される。電子付箋171が付加された後であって電子印172が押下される前の状態のプレビュー画像170が表示されている間にデータの出力を指示する操作が行われた場合、電子付箋171は付加されているが電子印172は押下されていない状態の第2形式の出張申請書が表示部115に表示される。これにより、利用者は、この第2形式の出張申請書を再利用して出張申請処理を行うことができる。例えば利用者は、この第2形式の出張申請書に現在の日付を示す新たな電子印を押下して出張申請業務を行ってもよい。
以上説明した実施形態によれば、対象の業務を前回行ったときに使用されたデータを表すアイコン161~165がその表示日時又は編集日時に応じた順序で並べて表示されるため、対象の業務を前に行ったときに使用されたデータ及びその使用の手順を認識することができる。
また、対象の業務を前回行ったときに編集されたデータを表すアイコン164及び165がその編集日時に応じた順序で並べて表示されるため、対象の業務を前に行ったときに編集したデータ及びその編集の手順を認識することができる。さらに、プレビュー画像170において対象の業務を前回行ったときに編集された箇所には付加画像173及び174が付加されるため、対象の業務を前に行ったときに編集したデータをそのまま表示する場合に比べて、編集した箇所を容易に認識することができる。さらに、操作画像175を用いて基準の時点を指定する操作が行われると、基準の時点より後に行われた編集が編集前の状態に戻ったデータが出力されるため、所望の時点まで編集履歴を遡ったデータを使用して対象の業務を行うことができる。さらに、対象の業務を前に行ったときに編集したデータを表すアイコン164及び165にはそれぞれ付加画像167及び168が付加されるため、対象の業務を前に行ったときに編集したデータを表す画像が編集されずに表示されたデータを表す画像と区別せずに表示される場合に比べて、編集したデータを表す画像を容易に認識することができる。
さらに、対象の業務を前回行ったときに編集されずに表示されたデータを表すアイコン161~163がその表示日時に応じた順序で並べて表示されるため、対象の業務を前に行ったときに閲覧したデータ及びその閲覧の手順を認識することができる。また、対象の業務を前回行ったときに編集されずに表示されたデータを表すアイコン161~163はその表示日時に応じた順序で並べて表示されるため、対象の業務を前に行ったときに閲覧したデータ及びその閲覧の手順を認識することができる。さらに、プレビュー画像180において対象の業務を前回行ったときに表示時間が閾値以上のページには電子付箋181が付加されるため、対象の業務を前に行ったときに閲覧したデータをそのまま表示する場合に比べて、閾値以上の時間閲覧した箇所を容易に認識することができる。さらに、操作画像183を用いて閾値を変更する操作が行われると、変更された閾値を用いて電子付箋181が付加され直されるため、付加情報が付加される箇所を所望の時間以上閲覧した箇所に変更することができる。
3.変形例
上述した実施形態は、本発明の一例である。本発明は、上述した実施形態に限定されない。また、上述した実施形態が以下の例のように変形して実施されてもよい。このとき、以下の2以上の変形例が組み合わせて用いられてもよい。
上述した実施形態において、初期状態においてプレビュー画像180が示すページは、最初のページに限定されない。例えばプレビュー画像180が示すページは、表示時間が最も長いページであってもよい。この変形例によれば、ページをめくる操作を行わなくても、最も表示時間が長いページを閲覧することができる。
上述した実施形態において、アイコン161~165のいずれかを選択する操作に応じて、選択されたアイコンにより示される対象のデータを示すプレビュー画像と、表示日時が対象のデータと重なる他のデータを示すプレビュー画像とが表示されてもよい。この場合、表示日時は、例えばデータが表示された期間を示す。例えば図3に示す操作履歴117は、第1形式の出張申請書が表示された後、出張申請マニュアルが表示され、交通費申請のウェブページが表示されたことを示す。前回の出張申請業務において第1形式の出張申請書、出張申請マニュアル、及び交通費申請のウェブページが併せて表示されている場合には、第1形式の出張申請書のプレビュー画像と、出張申請マニュアルのプレビュー画像と、交通費申請のウェブページのプレビュー画像とが一画面に並べて表示されてもよい。これらのプレビュー画像は、互いに異なるウィンドウに表示されてもよい。この変形例によれば、対象の作業を前に行ったときに対象のデータとともに表示された他のデータを、対象のデータと併せて閲覧することができる。
上述した実施形態において、プレビュー画像170において編集箇所には必ずしも付加画像173及び174が付加されなくてもよい。プレビュー画像170は、編集箇所を強調する表示形式であればどのような表示形式で表示されてもよい。例えば編集箇所に目立つような色が付されてもよいし、編集箇所が枠で囲われてもよい。
上述した実施形態において、プレビュー画面160には、対象の業務において前回使用されたデータのうち編集されたデータを示すアイコン164及び165だけが表示されてもよい。例えば対象の業務において前回使用されたデータを示すアイコン161~165を表示する表示モードと前回使用されたデータのうち編集されたデータを示すアイコン164及び165だけを表示する表示モードとがあり、利用者の操作に応じて表示モードが切り替えられてもよい。編集されたデータを示すアイコン164及び165だけが表示される場合、例えばアイコン165を選択する操作が行われると、第2形式の出張申請書が編集されている間に表示されていたデータのプレビュー画像が表示されてもよい。このプレビュー画像は、例えばポップアップ画面で表示されてもよい。また、第2形式の出張申請書が編集されている間に表示されていたデータが複数ある場合には、これらのデータのプレビュー画像が並べて表示されてもよいし、切り替えて表示されてもよい。
上述した実施形態において、プレビュー画像180に付加された電子付箋181は、対応するページの表示時間によって色が変更されてもよい。例えばページの表示時間が長くなるにつれて、そのページに付加された電子付箋181の色が濃くなってもよい。
上述した実施形態において、アイコン161~163とアイコン164及び165とは、必ずしも互いに異なる列に沿って表示されなくてもよい。例えばアイコン161~163とアイコン164及び165とが、一列に並べて表示されてもよい。
上述した実施形態において、アイコン161~165のデザインは、対応するデータのファイル形式によって異なっていてもよい。例えばウェブデータに対応するアイコン161とアイコン164とは、共通のデザインを有していてもよい。一方、出張申請マニュアルに対応するアイコン163と、第1形式の出張申請書に対応するアイコン164と、第1形式の出張申請書に対応するアイコン165とは、互いに異なるデザインを有していてもよい。この変形例によれば、アイコン161~165を見るだけで、対応するデータのファイル形式が分かる。
上述した実施形態において、プレビュー画像170又は180に代えて、データそのものが用いられてもよい。
上述した実施形態において、操作履歴117は、必ずしもクライアント装置110に記憶されなくてもよい。クライアント装置110とは異なる他の装置に操作履歴117が記憶されてもよい。この場合、クライアント装置110は、他の装置から操作履歴117を取得して使用する。
上述した実施形態において、利用者がデータを用いて行う業務は、出張申請業務に限定されない。利用者はデータを用いて定型のワークフローに従って行われる出張申請業務以外の業務を行ってもよい。また、利用者がデータを用いて行う対象は、必ずしも業務に限定されない。データを用いて行われる作業であれば、どのような作業であってもよい。
上記実施形態において、プロセッサとは広義的なプロセッサを指し、汎用的なプロセッサ(例えばCPU: Central Processing Unit、等)や、専用のプロセッサ(例えばGPU: Graphics Processing Unit、ASIC: Application Specific Integrated Circuit、FPGA: Field Programmable Gate Array、プログラマブル論理デバイス、等)を含むものである。
また上記実施形態におけるプロセッサの動作は、1つのプロセッサによって成すのみでなく、物理的に離れた位置に存在する複数のプロセッサが協働して成すものであってもよい。また、プロセッサの各動作の順序は上記各実施形態において記載した順序のみに限定されるものではなく、適宜変更してもよい。
上述した実施形態において、業務支援システム100の処理の主体は、実施形態で説明した例に限定されない。例えばクライアント装置110において行われる処理の少なくとも一部が他の装置において行われてもよい。
本発明は、クライアント装置110において実行されるプログラムとして提供されてもよい。なお、クライアント装置110は、それぞれ本発明に係るコンピュータの一例である。このプログラムは、インターネットなどの通信回線を介してダウンロードされてもよいし、磁気記録媒体(磁気テープ、磁気ディスクなど)、光記録媒体(光ディスクなど)、光磁気記録媒体、半導体メモリなどの、コンピュータが読取可能な記録媒体に記録した状態で提供されてもよい。
100:業務支援システム、110:クライアント装置、111:プロセッサ、112:メモリ、113:通信部、114:操作部、115:表示部、120:サーバ装置、130:サーバ装置

Claims (6)

  1. プロセッサを備え、
    前記プロセッサは、
    対象の作業において編集された第1データの編集履歴および表示された第2データの表示履歴を取得し、
    前記第1データを表す第1画像を前記編集履歴により示される時系列に沿って第1の領域に並べて表示部に表示し、
    前記第2データを表す第2画像を前記表示履歴により示される時系列に沿って第2の領域に並べて前記表示部に表示するとともに、前記第1データが前記第2データのうち特定の第2データをもとに編集されたものである場合、前記第1データが前記特定の第2データをもとに編集されたものであることが認識できる情報を付加し、前記第1データを表す第1画像および前記特定の第2データを表す第2画像を対応付けて表示する
    ことを特徴とする情報処理装置。
  2. 記プロセッサは、前記第1画像を選択する操作に応じて、前記編集履歴により示される編集箇所を強調する表示形式で前記第1データを前記表示部に表示する
    ことを特徴とする請求項に記載の情報処理装置。
  3. 前記編集履歴は、複数の編集の履歴を含み、
    前記プロセッサは、
    前記複数の編集が行われた期間に含まれる基準の時点を指定する操作に用いられる操作画像を前記表示部に表示し、
    前記操作画像を用いて前記基準の時点を指定する操作が行われると、前記編集履歴により示される前記基準の時点より後に行われた編集が編集前に戻された状態で前記第1データを表示する
    ことを特徴とする請求項に記載の情報処理装置。
  4. 記第2画像を選択する操作に応じて、表示時間が閾値以上の箇所に付加情報が付加された前記第2データを前記表示部に表示する
    ことを特徴とする請求項に記載の情報処理装置。
  5. 前記プロセッサは、
    前記閾値を変更する操作に用いられる操作画像を前記表示部に表示し、
    前記操作画像を用いて前記操作が行われると、前記変更された閾値を用いて前記付加情報を付加し直す
    ことを特徴とする請求項に記載の情報処理装置。
  6. コンピュータに、
    対象の作業において編集された第1データの編集履歴および表示された第2データの表示履歴を取得するステップと、
    前記第1データを表す第1画像を前記編集履歴により示される時系列に沿って第1の領域に並べて表示部に表示するステップと
    前記第2データを表す第2画像を前記表示履歴により示される時系列に沿って第2の領域に並べて前記表示部に表示するとともに、前記第1データが前記第2データのうち特定の第2データをもとに編集されたものである場合、前記第1データが前記特定の第2データをもとに編集されたものであることが認識できる情報を付加し、前記第1データを表す第1画像および前記特定の第2データを表す第2画像を対応付けて表示するステップと
    を実行させるためのプログラム。
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