JP7403280B2 - 収容容器、物品管理システムおよび収容容器の通信方法 - Google Patents
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Description
図1は、この発明の一実施形態による物品管理システム1の構成を示す概略システム構成図ある。
物品管理システム1は、保冷箱10a、10b、10c(以下、特に識別しない場合には単に保冷箱10と称する)、端末装置20a、20b(以下、特に識別しない場合には単に端末装置20と称する)、保管庫30a、30b(以下、特に識別しない場合には単に保管庫30と称する)、管理サーバ40、管理データ記憶部45、ネットワーク50を含む。
保冷箱10aは、管理タグ11aと、リーダ12aと、センサ13aと、収容部103とを有し、RFIDタグ16が付帯された物品15と、保冷剤とを収容する。保冷箱10は、収容された物品15を一定温度以下に維持する。保冷箱10aは、1つまたは複数の物品15を収容することができる。
また、この実施形態において、物品15は、医薬品である場合について説明する。医薬品には、常温で保管してもよいものもあるが、常温よりも低い一定温度の範囲で保管することが決められているものもある。
RFIDタグ16は、物品15が入荷すると、入荷業務を行う管理担当者によって、物品15のそれぞれに付帯される。付帯の仕方としては、RFIDタグ16を物品15に取り付けることができればよく、例えば、RFIDタグ16を物品15の外面に粘着材、接着材等で貼り付けられてもよく、また、紐状の部材で物品15に連結されてもよい。また、付帯の仕方として、RFIDタグ16を袋に取り付け、その袋内に物品15を入れるようにしてもよい。
管理タグ11aは、端末装置20と通信する通信機能と、データを記憶するメモリを有する。管理タグ11は、保冷箱10に収容される物品の環境をセンサ13aによって取得し、センサ13aから得られる測定結果をメモリに記憶するとともに、通信機能によって端末装置20に出力する。
リーダ12aは、当該収容部103に収容される物品15に付帯されたRFIDタグに対してNFC(Near Field Communication)によって通信を行い、このRFIDタグから識別情報(タグID)を取得する。リーダ12aは、RFIDタグから取得したタグIDをBLEによって、端末装置20に送信する。また、リーダ12aは、複数のリーダ12aを個別に識別するリーダ識別情報(リーダID)が割り当てられており、タグIDを端末装置20に送信する際に、このリーダIDも送信する。
また、端末装置20は、公衆回線網を介して通話機能を有する。搬送担当者は、搬送業務中において、端末装置20を所持し、必要に応じて管理サーバ40の管理者と通話をすることもできる。
この図において、端末装置20aは、保冷箱10aの管理タグ11a及びリーダ12aと通信を行い、端末装置20bは、保冷箱10bに設けられる管理タグ及びリーダと通信を行うとともに、保冷箱10cに設けられる管理タグ及びリーダと通信を行う。
端末装置20は、リーダ12aから送信されるリーダIDと、このリーダ12aが設けられた保冷箱10と同じ保冷箱10に設けられた管理タグ11aに割り当てられた識別情報(管理タグID)との対応関係を記憶しておくことで、1つの保冷箱10に設けられたリーダ12aと管理タグ11との組み合わせを特定することができる。これにより、センサ13aで測定された温度等と、保冷箱10に収容された物品15との組み合わせを特定することができる。
また、各保冷箱10に箱識別番号(例えば、バーコードラベル等)を付帯させ、この箱識別番号とリーダIDとを対応関係を端末装置20に記憶しておくようにしてもよい。これにより、管理担当者は、保冷箱10を特定することができる。また、端末装置20は、タグIDや温度を、箱識別情報毎に表示する。これにより、管理担当者は、端末装置20に表示された箱識別番号と、搬送対象の保冷箱10に付帯された箱識別番号との関係を確認し、どの保冷箱10の中にタグIDが示す物品が収容されているか、また、どの保冷箱10内の温度が何度であるかを、把握することができる。
ここで、病院では、医薬品が医薬品メーカから納入されると、医薬品(物品15)は、特定の保管庫30(例えば保管庫30a)に保管され、医薬品を使用するために在庫から出庫する出庫要求があった場合には、出庫要求された医薬品を保管庫30aから取り出され、保冷箱10に入れられ、利用予定がある病棟の保管庫30(例えば保管庫30b)まで搬送され、保冷箱10から取り出され、保管庫30b内に保管される。そして実際に利用するタイミングが到来すると、医薬品が保管庫30bから取り出され使用される。
保管庫30は、保管庫内に収容された物品15のタグIDと温度とについて、所定の時間毎に取得し、管理サーバ40に送信する。
保管庫30は、この物品管理システム1において、全部で2台設けられる場合について図示されているが、1台であってもよいし、3台以上であってもよい。
管理データ記憶部45は、記憶媒体、例えば、HDD(Hard Disk Drive)、フラッシュメモリ、EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read Only Memory)、RAM(Random Access read/write Memory)、ROM(Read Only Memory)、またはこれらの記憶媒体の任意の組み合わせによって構成される。
この管理データ記憶部45は、例えば、不揮発性メモリを用いることができる。
ネットワーク50は、インターネット、LAN(local area network)、公衆回線網等のうちいずれか1つまたはこれらの組み合わせを用いることができる。
保冷箱10は、本体部101に蓋部102が開閉可能に設けられる。本体部101、蓋部102に用いられる材料は、収容部103の内部側と保冷箱10の外部側との間において断熱することができる材料であればよく、例えば、断熱材が用いられる。断熱材としては、例えば、発泡スチロール等の合成樹脂素材を用いることができる。
本体部101は、凹部が収容部103として形成された容器である。
蓋部102は、本体部101に取り付けられることで、収容部103の開口部を塞ぐことが可能である。この蓋部102は、収容部103の開口部を塞ぐ、あるいは開くことができれば、本体部101と連結されていてもよいし、連結されていなくてもよい。
また、蓋部102は、本体部101に取り付けられときに、本体部101の凹部における上端部から一定の深さまで入り込むように形成された凸部が設けられていてもよい。これにより、蓋部102を本体部101に押し込むことで、収容部103内部の気密性や保冷機能を維持することができる。また、蓋部102と本体部101との間をファスナ等で連結するようにしてもよい。
ここでは、遮蔽部101a、遮蔽部102aは、収容部103の内周側に貼り付けられる場合について説明したが、収容部103の外周面に設けられてもよく、また、内周面と外周面との間に設けられてもよい。
通信ケーブルは、本体部101と蓋部102との間に沿うように設けられる場合、本体部101と蓋部102とのうちすくなくとも何れか一方について、通信ケーブルに当接する部分が弾性を有していることが好ましい。例えば、蓋部102が閉じられた際に、本体部101または蓋部102のうち、有線ケーブルに当接する部位が弾性変形することで、本体部101と蓋部102との間に有線ケーブルが挟まれる場合であっても、本体部101と蓋部102との間の密着性を高めることができ、保冷機能が低下しないようにすることができる。
ここでは、遮蔽部101aと遮蔽部102aとの間に隙間が生じる場合について説明したが、遮蔽部101aまたは遮蔽部102aの一部に開口部を設け、その開口部の形状やサイズを、BLEにて端末装置20と通信可能であって、他の収容部103に収容されたRFIDタグ16とは通信が成立しない程度に設定するようにしてもよい。
また、リーダ12aは、収容部103に収容されていてもBLEにて端末装置20と通信を行うことができる程度の出力に設定され、RFIDタグ16との通信については、同じ収容部103に収容されたRFIDタグ16と通信可能であって異なる収容部103に収容されたRFIDタグ16とは通信が成立しない程度の出力となるように電波強度が設定されていてもよい。
通信ユニット21は、通信部211と通信部212とを有し、外部の機器と通信をする。
通信部211は、BLEによって管理タグ11a及びリーダ12aと通信を行い、リーダ12aからリーダIDとタグIDとを受信し、管理タグ11aからセンサ13aによって測定された測定結果と管理タグ11aに割り当てられた識別情報とを受信する。
通信部212は、ネットワーク50を介して無線によって管理サーバ40と通信を行う。通信部212は、リーダ12aから受信したリーダID及びタグIDや、管理タグ11aから受信したセンサ13aの測定結果、管理タグ11aに割り当てられた識別情報、端末装置20が測位した位置情報等を管理サーバ40に送信する。
通信ユニット21は、通信部211、通信部212の通信機能の他に、公衆回線網を介した通話処理を行うこともできる。
出力部23は、各種情報を出力する。出力部23は、例えば、タッチパネルの画面、液晶表示装置、スピーカ等を用いることができる。
記憶部24は、各種情報を記憶する。
測位部25は、端末装置20の現在位置を測定する。位置の測定は、例えば、GNSS(Global Navigation Satellite System)の機能によって測定することができる。
また、制御部26は、保冷箱10に収容された物品に付帯されたRFIDタグ16のタグIDを参照する機能であるタグ参照機能と、センサ13aによって測定された測定結果を参照する機能である測定結果参照機能とを有する。
制御部26は、タグ参照機能において、リーダ12aによって取得したタグIDを出力部23のタッチパネルの表示画面へ表示する処理、リーダ12aによって取得したタグIDの識別情報を記憶部24に記憶するか否かを切り替える処理、リーダ12aのオンとオフとを切り替える処理、のうち少なくともいずれか1つの機能を、入力部22からの操作入力に応じて行うことができる。
また、制御部26は、測定結果参照機能において、センサ13aによって測定された測定結果を出力部23のタッチパネルの表示画面へ表示する処理、センサ13aによって測定された測定結果を記憶部24に記憶するか否かを切り替える処理、管理タグ11aのオンとオフとを切り替える処理、のうち少なくともいずれか1つの機能を、入力部22からの操作入力に応じて行うことができる。
図4Aは、出力部23の表示画面にタグIDの一覧が表示された場合の一例を示す図である。制御部26は、タッチパネルの表示画面に、リーダ12aと通信を行うことで取得したタグIDの一覧を表示する(符号80)。また、制御部26は、複数の保冷箱10を1台の端末装置20で管理する場合には、箱識別番号を表示することもできる。端末装置20のユーザ(例えば、物品の搬送担当者)は、タグIDを手がかりにすることで、リーダ12aが設けられた保冷箱10の中に、どの物品が収容されているかを、把握することができる。また、ユーザは、箱識別番号が表示される場合には、その箱識別番号と、自身が搬送する保冷箱10に付帯された箱識別番号との対応関係を把握することができる。ここでは、タグIDを表示する他に、タグIDに対応付けられた物品の名称や、製造番号、使用期限等についても、タグIDに対応づけて表示するようにしてもよい。端末装置20は、タグIDを管理サーバ40に送信する。管理サーバ40は、端末装置20から受信したタグIDに対応する物品の名称や、製造番号、使用期限を、管理データ記憶部45から読み出して端末装置20に送信する。端末装置20は、管理サーバ40からこれらの情報を受信すると、受信した各情報をタッチパネルに表示する。
制御部26は、出力部23の表示画面に、管理タグ11aから取得した測定結果を表示する(符号85)。例えば、制御部26は、センサ13aによって検出された保冷箱10内の温度を管理タグ11aから受信し、表示画面にその温度を表示する。これにより、ユーザは、端末装置20の表示画面を見ることで、保冷箱10内の温度を確認することができ、物品を搬送する際における温度が適切か否かを把握することができる。
なお、制御部26は、記憶部24または管理データ記憶部45に温度の基準値を記憶しておき、この基準値を参照することで、測定された温度データが示す値が基準値の範囲内に収まっているか否かを判定し、判定結果を表示するようにしてもよい。これにより、ユーザは、物品を搬送する際における温度が適切であるか否かを簡単に把握することができる。また、制御部26は、判定結果において、温度データが基準値内に収まっていない場合には、警告画面を表示したり、警告音をスピーカ等から出力するようにしてもよい。
管理データにおいて、時刻は、物品15の位置や環境を検出した時刻を表す。この時刻は、センサ13aによる測定結果や、測位部25によって測位された位置を送信する時点における時刻が、端末装置20によって計時され、当該端末装置20から送信されるようにしてもよい。
温度は、センサ13aによって測定された測定結果である。この温度は、保冷箱10の収容部103内の温度を示す。ここでは、温度が記憶される場合について説明するが、センサ13aによって環境を測定した結果であれば、湿度や加速度等であってもよい。
位置情報は、タグIDが読み取られた時における物品15の位置を示す情報である。この位置情報は、物品搬送時における端末装置20によって測位された位置情報または、物品が保管された保管庫の位置を物品15の位置として用いることができる。
また、保冷箱10の位置情報は、保冷箱10が搬送中である場合には、時刻が示すタイミング測定された現在位置が順次記憶される。保管庫30は、設置型の機器であるため、時間が経過したとしても通常、位置情報は変わらない。
タグIDは、リーダ12aによってRFIDタグ16から取得されたタグIDである。1つの保冷箱10あるいは1つの保管庫30に複数の物品が収容されている場合には、その収容された保冷箱10または保管庫30の位置情報に対応づけて複数のタグIDが記憶される。
上述したような管理データを参照することで、いつ、どの場所にどの物品15が存在し、保管されている際の温度が何度であったかを把握することができる。
物品15の管理担当者は、医薬品等である物品15が医薬品メーカ等から入荷されると、入庫手続を行う。管理担当者は、入庫手続を行うにあたり、管理対象の物品15に、それぞれ、RFIDタグ16を取り付ける。そして、管理担当者は、コンピュータを用い、取り付けられた物品15のバーコード情報とRFIDタグ16のタグIDとを対応づけて管理データ記憶部45に書き込みを行う。この書き込み処理は、例えば、管理担当者が利用するコンピュータに接続されたバーコードリーダによって、物品の外面に印刷されたバーコードを読み取り、また、RFIDタグリーダ装置によって、付帯するRFIDタグ16のタグIDを読み出し、キーボード、タッチパネル、マウス等を介して登録ボタンを押す等の操作をすることで、登録指示を入力する。これにより、読み取られたバーコードに対応する物品15とRFIDタグ16のタグIDとが対応付けて記憶される。
また、ここでは、複数の物品15を出庫する場合、搬送先が同じであっても、複数の物品15を異なる保冷箱10に分けて入れる場合がある。例えば、物品15の数量が多いため、1つの保冷箱10に収容できず複数の保冷箱10に分ける場合や、物品15の保存条件が異なるため、その保存条件毎に異なる保冷箱10に分ける場合がある。このような場合には、端末装置20は、保冷箱10毎に、リーダ12aと管理タグ11とをそれぞれオンにする。また、管理担当者は、保冷箱10が複数ある場合、リーダ12aと管理タグ11aとをオンにする際に、オンにするリーダ12aが収容された箱に付帯された箱識別番号を端末装置20のカメラで読み取るか、入力部11から入力する。これにより、端末装置20は、リーダ12aのリーダIDと、管理タグ11aの管理タグIDと、箱識別番号とを対応づけて記憶部24に記憶する。
ここでは、複数の保冷箱10が隣接した状態で置かれていたとしても、リーダ12aが収容部103内のRFIDタグ16と通信を行う際の電波が、収容部103の外部に伝搬すること、及び、リーダ12aが設けられた収容部103とは異なる収容部103に収容されたRFIDタグ16から到来する電波が当該リーダ12aに伝搬することを、遮蔽部101a及び遮蔽部102aによって遮蔽することができる。
これにより、リーダ12aは、自身が設けられた保冷箱10の収容部103に収容されたRFIDタグ16のタグIDを読み出すことができ、自身が設けられた保冷箱10とは異なる保冷箱10に収容されたRFIDタグ16のタグIDについては、遮蔽部101a及び遮蔽部102aによって電波が遮断され、読み出すことができない。そのため、リーダ12aは、自リーダ12aが設けられた収容部103内のRFIDタグ16に対象を絞り込んで通信を行うことができる。
また、リーダ12aと端末装置20との間の通信においては、第2通信方式(ここでは一例としてBLE)によって行われるため、遮蔽部101aと遮蔽部102bとがあったとしても、端末装置20は、リーダ12aから送信される各種データを受信することができる。
また、ここでは、保冷箱10に物品を封入してから管理タグ11やリーダ12aをオンにすることで、1つのRFIDタグ16のタグIDが、異なるリーダ12aによって、同時に読み取られることを防止することができる。
物品15が保管庫30bに収容されると、保管庫30bが、収容された物品に取り付けられたタグIDを取得し、管理サーバ40に送信する。
Claims (6)
- 収容部の内部と外部との間に設けられ第1通信方式に基づく電波を遮蔽する遮蔽部と、
前記収容部の内部に設けられ、当該収容部に収容される物品に付帯されるタグに対して第1通信方式によって通信を行って前記タグからタグIDを取得し、取得したタグIDを前記第1通信方式とは異なる通信方式である第2通信方式によって、前記収容部の外部の端末装置に送信するリーダと、
を備え、
前記第2通信方式に基づく電波は、前記第1通信方式に基づく電波よりも電波強度が強いものであり、
前記遮蔽部には、前記リーダと前記端末装置との間の前記第2通信方式に基づく電波が通過可能であるとともに、前記リーダと当該収容容器以外の他の収容容器の収容部内に存するタグとの間の前記第1通信方式に基づく通信が成立しないように、隙間又は開口部が設けられている
収容容器。 - 前記収容部の内部の温度を測定する温度センサと、
前記温度センサによって得られた温度データを第2通信方式によって前記端末装置に送信する管理タグと、
をさらに備える
請求項1に記載の収容容器。 - 前記リーダは、自身を識別する識別情報が割り当てられており、当該識別情報を前記タグIDとともに前記端末装置に送信する
請求項1または請求項2に記載の収容容器。 - 前記収容部は、第1保管庫から取り出され、前記第1保管庫とは異なる保管庫である第2保管庫に搬送される前記物品を収容可能であり、
前記収容容器は、搬送可能である
請求項1から請求項3のうちいずれか1項に記載の収容容器。 - 収容容器と、端末装置と、管理サーバとを含む物品管理システムであって、
前記収容容器は、
収容部の内部と外部との間に設けられ第1通信方式に基づく電波を遮蔽する遮蔽部と、
前記収容部の内部に設けられ、当該収容部に収容される物品に付帯されるタグに対して第1通信方式によって通信を行って前記タグからタグIDを取得し、取得したタグIDを前記第1通信方式とは異なる通信方式である第2通信方式によって、前記収容部の外部の端末装置に送信するリーダとを有し
前記端末装置は、
前記リーダから送信されるタグIDを受信して前記管理サーバに送信し、
前記管理サーバは、前記端末装置の通信部から送信されるタグIDを受信するものであり、
前記第2通信方式に基づく電波は、前記第1通信方式に基づく電波よりも電波強度が強いものであり、
前記遮蔽部には、前記リーダと前記端末装置との間の前記第2通信方式に基づく電波が通過可能であるとともに、前記リーダと当該収容容器以外の他の収容容器の収容部内に存するタグとの間の前記第1通信方式に基づく通信が成立しないように、隙間又は開口部が設けられている
物品管理システム。 - 収容部の内部と外部との間に第1通信方式に基づく電波を遮蔽する遮蔽部を設け、
前記収容部の内部にリーダを設け、当該収容部に収容される物品に付帯されるタグに対して第1通信方式によって通信を行い前記タグからタグIDを取得し、取得したタグIDを前記第1通信方式とは異なる通信方式である第2通信方式によって、前記収容部の外部の端末装置に送信する収容容器の通信方法であり、
前記第2通信方式に基づく電波は、前記第1通信方式に基づく電波よりも電波強度が強いものであり、
前記遮蔽部には、前記リーダと前記端末装置との間の前記第2通信方式に基づく電波が通過可能であるとともに、前記リーダと当該収容容器以外の他の収容容器の収容部内に存するタグとの間の前記第1通信方式に基づく通信が成立しないように、隙間又は開口部が設けられている
収容容器の通信方法。
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