Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7410322B2 - 乗客コンベア - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7410322B2 - 乗客コンベア - Google Patents

乗客コンベア Download PDF

Info

Publication number
JP7410322B2
JP7410322B2 JP2022551520A JP2022551520A JP7410322B2 JP 7410322 B2 JP7410322 B2 JP 7410322B2 JP 2022551520 A JP2022551520 A JP 2022551520A JP 2022551520 A JP2022551520 A JP 2022551520A JP 7410322 B2 JP7410322 B2 JP 7410322B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ultraviolet light
handrail
light emitting
passenger conveyor
moving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2022551520A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2022064637A1 (ja
Inventor
直輝 山中
周平 高橋
啓輔 竹本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Publication of JPWO2022064637A1 publication Critical patent/JPWO2022064637A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7410322B2 publication Critical patent/JP7410322B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B31/00Accessories for escalators, or moving walkways, e.g. for sterilising or cleaning
    • B66B31/02Accessories for escalators, or moving walkways, e.g. for sterilising or cleaning for handrails

Landscapes

  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Description

本発明は、エスカレーターや動く歩道などの乗客コンベアに係り、特に移動手すりの除菌に関する。ここで、「除菌」はウィルスを対象外とする考え方もあるが、本明細書において、「除菌」はその対象からウィルスを排除するものではない。
本技術分野の背景技術として、特開2019-52021号公報(特許文献1)に記載された手摺ベルト殺菌装置が知られている。特許文献1の手摺ベルト殺菌装置は、乗客コンベアのスカートガードの内部に設けられ、スカートガードの内部を走行する手摺ベルトの表面を殺菌する殺菌部と、殺菌部による殺菌に基づく情報を報知する報知部と、乗客コンベアの運行速度情報を取得し、運行速度ごとに殺菌部による殺菌および報知部による報知を制御する制御部と、殺菌部による殺菌に基づく時間を取得するタイマーと、を備えている(要約参照)。また特許文献1には、殺菌部は深紫外線LEDモジュールを備え、深紫外線LEDモジュールは手摺ベルトの表面に紫外線を照射することで殺菌を行うことが記載されている(段落0019参照)。さらに特許文献1には、手摺ベルトの表面(乗客が手を添える面)に紫外線を照射する殺菌部のほか、手摺ベルトの両側面に紫外線を照射する殺菌部を設け、3つの殺菌部を、手摺ベルトを囲むように配置してもよいことが記載されている(段落0027及び図3参照)。
特開2019-52021号公報
特許文献1の手摺ベルト殺菌装置では、紫外線が深紫外線LEDモジュールから直接、手摺ベルト(以下、移動手すりという)の表面および両側面に照射されるように、移動手すりの表面に対向する位置のほか、両側面のそれぞれに対向する2つの位置に、深紫外線LEDモジュールが配置されている。この場合、移動手すりの周囲に、深紫外線LEDモジュールを配置するための大きな空間が必要になる。なお本発明では、光源は深紫外線LEDに限定せず、紫外線を発光する紫外線発光部として、説明する。
本発明の目的は、移動手すりの周囲の小さな空間に、かつ移動手すりの広い範囲に紫外線を照射可能に、紫外線発光部を配置することにある。
上記目的を達成するために、本発明の乗客コンベアは、
循環駆動される踏板と、前記踏板の側方に配置されて循環駆動される移動手すりと、前記移動手すりを除菌する除菌装置と、を備え
前記除菌装置は、紫外線を発光する紫外線発光部と、前記紫外線発光部を支持する支持体と、紫外線を反射する反射面と、を備え、
前記紫外線発光部は、前記移動手すりの上面と対向する位置に配置され、
前記支持体は、一側面を前記移動手すりの上面と対向して前記紫外線発光部を支持する支持面とし、前記移動手すりの幅方向における前記支持面の両端部から前記移動手すりの両側方に延設される他の側面部を備え、
前記反射面は、前記支持体の前記他の側面部に設けられて、前記移動手すりの側方に配置される乗客コンベアにおいて、
前記支持面を第1側面部とした場合に、前記支持体は、前記他の側面部に、
前記第1側面部から前記移動手すりの上面に対して垂直方向に延設される第2側面部と、
前記第2側面部の前記第1側面部の側とは反対側の端部に接続されると共に、前記第2側面部の側とは反対側の端部が前記移動手すりの側面よりも前記移動手すりの幅方向中心側に位置して、前記移動手すりの下方に回り込むように延設される第3側面部と、
前記第3側面部の前記第2側面部の側とは反対側の端部に接続され、前記第3側面部の側とは反対側に延設される第4側面部と、を備え、
前記移動手すりの幅方向における前記第1側面部の両端部に分かれて設けられる2つの前記第4側面部は、前記第3側面部の側とは反対側の端部が間隙を有するように配置され、
前記間隙の大きさは、前記移動手すりの上面と下面との間の間隔よりも大きい
本発明により、移動手すりの周囲の小さな空間に、かつ移動手すりの広い範囲に紫外線を照射可能に、紫外線発光部を配置することができる。これにより、乗客コンベアの設計自由度を向上することができる。
上述した以外の課題、構成および効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明に係る乗客コンベアの一実施例の構造の概略を示す側面図である。 本発明に係る乗客コンベアの踏板駆動装置及び移動手すり駆動装置の近傍を示す側面図である。 移動手すりの移動方向に垂直な断面(幅方向断面)を示す図である。 除菌装置を示す図であり、移動手すりの移動方向に垂直な断面(幅方向断面)を示す図である。 除菌装置を示す図であり、移動手すりの幅方向に垂直な断面(移動方向断面)を示す図である。 本実施例の除菌装置における、移動手すりに対する紫外線の照射状態の一例を示す図である。 除菌装置の変更例を示す図であり、移動手すりの移動方向に垂直な断面(幅方向断面)を示す図である。 図4Aにおける移動レール102の側面102Sa側を拡大して示す幅方向断面図である。
以下、本発明に係る乗客コンベアの一実施例について説明する。
本実施例の乗客コンベアには、異なる階床間に設置されるエスカレーターや、水平或いは緩やかな傾斜角度を有して設置される動く歩道が含まれる。エスカレーターと動く歩道とでは、構成部品の呼び方に若干の差異がある。例えば、エスカレーターの「踏段」は、動く歩道においては「パレット」と呼ばれる。本実施例では、エスカレーターの「踏段」と動く歩道の「パレット」とを含めて、「踏板」と呼んで説明する。
以下では、乗客コンベアの一例としてエスカレーターについて説明する。踏板以外の構成部品において、エスカレーターと動く歩道との間で構成部品の呼称に差異がある場合は、エスカレーターにおける呼称を採用して説明する。
図1及び図2を参照して、本実施例に係る乗客コンベア100の構成について説明する。図1は、本発明に係る乗客コンベア100の一実施例の構造の概略を示す側面図である。図2は、本発明に係る乗客コンベア100の踏板駆動装置及び移動手すり駆動装置12の近傍を示す側面図である。
図1において、乗客コンベア100には、無端状に連結され2つの乗降口140,150の間を循環駆動される複数の踏板101が設けられる。踏板101の側方(左右両側)に配置されて循環駆動される移動手すり102が設けられる。移動手すり102は踏板101の側方(左右両側)に配置された欄干103に支持される。欄干103は踏板101の左右両側に配設されたスカートガード116に立設される。乗客が利用する際には、踏板101と移動手すり102とは同期して移動する。
踏板101の移動方向(走行方向)において、乗客コンベア100の両端部には、乗降口140,150が設けられる。乗降口140,150の下方には、踏板101や移動手すり102を駆動するための装置が収容されており、その上方を乗降口床板104,105が覆っている。下降運転時には、踏板101及び移動手すり102は移動通路に露出した状態で乗降口140から乗降口150へ移動する。この場合、乗降口140は乗り口となり、乗降口50は降り口となる。上昇運転時には、踏板101及び移動手すり102は移動通路に露出した状態で乗降口150から乗降口140へ移動する。この場合、乗降口150は乗り口となり、乗降口140は降り口となる。
なお、本実施例では、エスカレーターを例にとって乗客コンベア100を説明しているため、乗降口140は上部乗降口として構成され、乗降口150は下部乗降口として構成される。また移動手すり102においては、乗客の移動通路に露出した状態で移動する側を往き側移動手すり102Aと呼び、スカートガード116の内部に隠れて移動する側を返り側移動手すり102Bと呼ぶことにする。なお図1では、返り側移動手すり102Bはその一部が破線で示されている。
また、踏板101を無端状に連結するチェーン106は、スプロケット107,108に巻き掛けられている。さらに、乗降口床板104の下部には、踏板用モータ109及び減速機110を有してなる踏板駆動装置111が設けられている。踏板駆動装置111は、駆動チェーン112を介してスプロケット108を駆動し、チェーン106及び踏板101を駆動する。
踏板101の速度は、踏板速度検出装置101a(図2参照)によって常に監視されている。踏板速度検出装置101aは、例えば、減速機110の軸に取り付けたロータリエンコーダによって構成することができる。踏板速度検出装置101aによって検出された踏板101の速度情報は、制御装置113に送られる。
図2に示すように、移動手すり用モータ114を含む移動手すり駆動装置115が設けられており、移動手すり用モータ114を駆動して移動手すり駆動装置115により移動手すり102を駆動する。本実施例では、移動手すり用モータ114は踏板用モータ109とは別に設けられている。
移動手すり駆動装置115は、移動手すり用モータ114と、減速機115aと、移動手すり駆動チェーン115bと、移動手すり駆動ローラ115cと、圧着ロ-ラ115dとを備えている。移動手すり駆動ローラ15cと圧着ロ-ラ15dとは移動手すり102を挟んで対向配置されている。移動手すり用モータ114による駆動力は、減速機115aおよび移動手すり駆動チェーン115bを介して、移動手すり駆動ローラ115cに伝達される。移動手すり102は移動手すり駆動ローラ115cからの駆動力を受けて駆動される。
移動手すり102の速度は移動手すり速度検出装置102aにより常に監視されている。移動手すり速度検出装置102aは、例えば、移動手すり駆動装置15と隣接した位置に設置され、移動手すり102と接触したローラとエンコーダで構成される。ローラの回転速度(回転数)を検出することにより、移動手すり102の速度を検出する。移動手すり速度検出装置102aにより検出された移動手すり102の速度情報は制御装置113(図1参照)に送られる。
乗客コンベア100の制御装置113は、踏板速度検出装置101a及び移動手すり速度検出装置102aで検出される踏板速度及び移動手すり速度に基づいて、踏板駆動装置111及び移動手すり駆動装置115を用いて、踏板101及び移動手すり102の駆動を制御する。
図1に示すように、本実施例の乗客コンベア100は、移動手すり102を除菌する除菌装置10を備える。除菌装置10は、移動手すり102の移動経路のうち、返り側(移動手すり102B)で行う。このために除菌装置10は、スカートガード116の内側に配置される。
図2に示すように、返り側移動手すり102Bは、移動手すり駆動装置115や移動手すり速度検出装置102aの部分で、各装置により、除菌装置10の配置に制約を受ける。このため除菌装置10は、移動手すり駆動装置115や移動手すり速度検出装置102aとの干渉を避けて配置される。
「除菌」はウィルスを対象外とする考え方もあるが、本明細書において、「除菌」はその対象からウィルスを排除するものではない。除菌装置10は、深紫外線(UV-C)を移動手すり102に照射する深紫外線LED11Aa,11Ba(図4A参照)を備える。本実施例は、光源を、深紫外線を発光するものに限定する訳ではなく、除菌のために移動手すり102に光を照射する除菌装置において有効である。そして本実施例の除菌装置10においては、ウィルスに対して深紫外線の波長、強度および照射時間を適切に設定することにより、ウィルスの不活化を可能にすることが好ましい。
除菌装置10の説明を行う前に、図3を参照して、移動手すり102について説明する。図3は、移動手すり102の移動方向に垂直な断面(幅方向断面)を示す図である。
図3において、左右方向を「幅方向」、上下方向をそのまま「上下方向」、と定義する。なお上下方向においては、往き側(往き側移動手すり102A)と返り側(移動手すり102B)とで、上下が逆転する。
移動手すり102は、図3に示す状態を基準として、上面102T、下面102Ua,102Ubおよび側面102Sa,102Sbが定義される。上面102Tおよび下面102Ua,102Ubは、幅方向断面において、幅方向に沿い、且つ直線状を成す面である。側面102Sa,102Sbは、上面102Tと下面102Ua,102Ubとの間を接続する面であり、幅方向断面において円弧等の曲線を成す面である。ここで、上面102T、下面102Ua,102Ubおよび側面102Sa,102Sbは、移動手すり102の表側(外側または外周側)の面である。
図3は、往き側(往き側移動手すり102A)の状態を示しており、返り側(移動手すり102B)では、上面102Tが下面102Ua,102Ubに対して下方に位置する状態となる。
次に、図4Aおよび図4Bを参照して、本実施例の除菌装置10について説明する。図4Aは、除菌装置10を示す図であり、移動手すり102の移動方向に垂直な断面(幅方向断面)を示す図である。図4Bは、除菌装置10を示す図であり、移動手すり102の幅方向に垂直な断面(移動方向断面)を示す図である。なお、図4Aは図4BのIVA―IVA断面を示しており、図4Bは図4AのIVB―IVB断面を示している。
除菌装置10は、返り側移動手すり102Bに対して配置されるため、図4Aおよび図4Bの図面上における上下方向は、除菌装置10の実装状態における上下方向とは、上下が逆になる。
乗客は、乗客コンベア100に乗る際、移動手すり102の上面102Tに手を載せる。そして乗客は、移動手すり102を掴む場合、上面102Tのほか、側面102Sa,102Sbに触れる。このため、移動手すり102の除菌を行う場合、上面102Tだけでなく、側面102S1,102S2も除菌することが好ましい。
このために本実施例の除菌装置10は、紫外線を発光する紫外線発光部11Aa,11Baと、紫外線を反射する反射面13Aと、を備える。紫外線発光部11Aa,11Baは、移動手すり102の上面102Tと対向する位置に配置される。反射面13Aは、移動手すり102の側方に配置され、移動手すり102の側面102Sa,102Sbと対向する。以下、詳細に説明する。
除菌装置10は、光源となる複数の発光部(発光素子)11Aa,11Baを備える。本実施例では、発光部11Aa,11Baは紫外線を発光する紫外線発光部で構成される。この場合、紫外線発光部11Aa,11Baは、深紫外線を発光する深紫外線LEDで構成されるとよい。複数の紫外線発光部11Aa,11Baはそれぞれ光源格納部11A,11Bに格納される。光源格納部11A,11Bは光源モジュール(深紫外線LEDモジュール)を構成する。
本実施例では、2つの紫外線発光部11Aa,11Baを有する例を示しており、2つの紫外線発光部11Aa,11Baは2つの光源格納部11A,11Bに別々に格納されている。紫外線発光部の個数は1つ又は3つ以上であってもよい。また複数の紫外線発光部は、本実施例のように複数の光源格納部に別々に格納されてもよいし、1つの光源格納部に格納される構成であってもよい。
除菌装置10は、紫外線発光部11Aa,11Baを支持する支持体13を備える。紫外線発光部11Aa,11Baは、光源格納部11A,11Bに格納されて、支持体13に支持される。このために支持体13の一側面には、光源格納部11A,11Bを支持する支持面13-1が設けられている。支持体13は、支持面13-1が移動手すり102の上面102Tと対向し、且つ上面102Tに対して平行になるように、配置される。すなわち支持体13は、一側面を、移動手すり102の上面102Tと対向して紫外線発光部11Aa,11Baを支持する支持面13-1として備える。
光源格納部11A,11Bは、紫外線発光部11Aa,11Baの発光部が露出する発光部露出面11Ab,11Bbを有する。光源格納部11A,11Bは、発光部露出面11Ab,11Bbが支持面13-1に形成された開口から支持体13の内部に挿入されようにして、支持面13-1に支持される。
支持体13には、紫外線発光部11Aa,11Baを駆動するドライバ(LEDドライバ)17も支持されている。本実施例では、2つの紫外線発光部11Aa,11Baは、移動手すり102の幅方向に沿って配置され、LEDドライバ17は2つの紫外線発光部11Aa,11Baに対して移動方向前側または移動方向後側に配置されている。なお、LEDドライバ17は、複数の紫外線発光部11Aa,11Ba毎に設けられ、各光源格納部11A,11Bに格納される構成であってもよい。
支持体13は、支持面13-1から移動手すり102の側方に延設される他の側面13-2a~13-4a,13-2b~13-4bを備える。側面13-2a~13-4a,13-2b~13-4bは、紫外線発光部11Aa,11Baから照射される紫外線(深紫外線)を反射する反射部材を構成する。すなわち紫外線を反射する反射面13Aは、支持体13の他の側面部13-2a~13-4a,13-2b~13-4bに設けられる。
支持体13は、支持面13-1を第1側面部として、他の側面部13-2a~13-4a,13-2b~13-4bを備える。他の側面部は、第2側面部13-2a,13-2bと、第3側面部13-3a,13-3bと、第4側面部13-4a,13-4bと、で構成される。
第1側面部13-1は、平面で構成される。紫外線発光部は2つの紫外線発光部11Aa,11Baで構成される。2つの紫外線発光部11Aa,11Baは、移動手すり102の幅方向に沿って配置されることにより、除菌装置10に設けられる紫外線発光部は支持面13-1に集約されて配置される。なお、2つの紫外線発光部11Aa,11Baは、移動手すり102の幅方向における両端部よりも内側に配置される。
反射面13Aを構成する第2側面部13-2a,13-2bは、支持面13-1から移動手すり102の側面102Sa,102Sbの側方に向かって延設される。本実施例では、第2側面部13-2a,13-2bは、移動手すり102の上面102T及び支持面13-1に対して垂直方向に折り曲げられ、移動手すり102の側方に向かって延設されている。このために支持体13には、折り曲げ部13-6a、13-6bが形成されている。
すなわち支持体13の側面は、支持面13-1から移動手すり102の上面102Tに対して垂直方向に延設される第2側面部13-2a,13-2bを備える。そして第2側面部13-2a,13-2bは、垂直方向に沿って延設される平面部を有する。
反射面13Aを構成する第3側面部13-3a,13-3bは、第2側面部13-2a,13-2bの、支持面13-1の側とは反対側の端部から、移動手すり102の側面102Sa,102Sbや下面102Ua,102Ubに近づくように延設される。このために第3側面部13-3a,13-3bは、第側面部13-2a,13-2bに対して傾斜した傾斜面となるように、第3側面部13-2a,13-2bから折り曲げられて、形成される。第3側面部13-3a,13-3bの、第2側面部13-2a,13-2bの側とは反対側の端部は、上下方向において、移動手すり102の側面102Sa,102Sbの側方から下面102Ua,102Ubを越える位置まで延設されている。また第3側面部13-3a,13-3bの、第2側面部13-2a,13-2bの側とは反対側の端部は、移動手すり102の側面102Sa,102Sbよりも、移動手すり102の幅方向における中心102C側に位置する。このために支持体13には、折り曲げ部13-7a、13-7bが形成されている。
すなわち支持体13の他の側面部は、移動手すり102の下方に回り込むように延設される第3側面部13-3a,13-3bを備える。そして第3側面部13-3a,13-3bは、第2側面部13-2a,13-2bの、支持面13-1の側とは反対側の端部に折り曲げ部13-7a,13-7bを介して接続される平面部を有する。
反射面13Aは、少なくとも第2側面部13-2a,13-2bおよび第3側面部13-3a,13-3bに設けられる。
第4側面部13-4a,13-4bは、第3側面部13-3a,13-3bの、第2側面部13-2a,13-2bの側とは反対側の端部から、移動手すり102の下面102Ua,102Ubの側方(上方)に向かって延設される。本実施例では、第4側面部13-4a,13-4bは、第3側面部13-3a,13-3bから支持面13-1、移動手すり102の上面102T及び下面102Ua,102Ubに沿う方向に折り曲げられて、形成される。このために支持体13には、折り曲げ部13-8a、13-8bが形成されている。
すなわち支持体13の他の側面部は、第3側面部13-3a,13-3bの第2側面部13-2a,13-2bの側とは反対側の端部に折り曲げ部13-8a,13-8bを介して接続される第4側面部13-4a,13-4bを有し、第2側面部13-2a,13-2b、第3側面部13-3a,13-3bおよび第4側面部13-4a,13-4bは、移動手すり102の幅方向における支持面13-1の両端部から延設される。
第4側面部13-4aの、第3側面部13-3aの側とは反対側の端部13-9aと、第4側面部13-4bの、第3側面部13-3bの側とは反対側の端部13-9bとの間には間隙13-5が設けられている。この間隙13-5の間隔(距離)L13は、移動手すり102の上面102Tと下面102Ua,102Ubとの間の間隔(上下方向寸法)L102よりも大きくなるようにするとよい(L13>L102)。
すなわち本実施例では、移動手すり102の幅方向における支持面13-1の両端部に分かれて配置される2つの第4側面部13-4a,13-4bは、第3側面部13-3a,13-3bの側とは反対側の端部13-9a,13-9bが間隙13-5を有して対向し、間隙の間隔L13は、移動手すり102の上面102Tと下面102Ua,102Ubとの間の間隔L102よりも大きい。
これにより、移動手すり102を、間隙13-5を通して支持体13の内側に配置することができるため、移動手すり102の架設後に、移動手すり102に対して除菌装置10を組み付けることが可能になる。
上述のように形成された支持体13では、支持面13-1と第4側面部13-4a,13-4bとが平行であり、第2側面部13-2aと第2側面部13-2bとが平行である。支持体13は、間隙13-5の部分を除いて、移動手すり102の外方で、移動手すり102を囲む囲繞体を構成する。支持体13は、強度を確保するため、例えばSUSで形成される。そして他の側面部13-2a~13-4a,13-2b~13-4bの内面には、反射面13Aにおける紫外線(深紫外線)の反射率を高めるため、アルミが蒸着される。
図4Aに示すように、反射面13Aが形成される支持体13は、薄い平板状の部材で構成される。このため、支持体13を反射板と呼ぶこともできる。
紫外線発光部11Aa,11Baから移動手すり102に照射される紫外線は、移動手すり102の上面102Tと側面102Sa,102Sbの一部とに直接照射される紫外線UV1と、第2側面部13-2a,13-2b及び第3側面部13-3a,13-3bで反射された後に移動手すり102の側面102Sa,102Sbに照射される紫外線UV2と、を含む。
第2側面部13-2aには、紫外線強度測定器15が配置される。紫外線発光部11Aaから第2側面部13-2aに照射される紫外線UV3は、紫外線強度測定器15に入射し、紫外線強度測定器15で紫外線(深紫外線)の強度が測定される。紫外線強度測定器15で検出された紫外線の強度情報はLEDドライバ17に送られ、LEDドライバ17は紫外線発光部11Aa,11Baのから照射される紫外線の強度を調整または制御する。
第2側面部13-2bにも紫外線強度測定器15を配置し、紫外線発光部11Baから第2側面部13-2bに照射される深紫外線UV3の強度を測定し、2つの紫外線発光部11Aa,11Baの発光強度を個別に調整または制御するようにしてもよい。
移動手すり102は、上面102T、下面102Ua,102Ubおよび側面102Sa,102Sbを有し、複雑な形状をしている。また平面上に配置した紫外線発光部11Aa,11Baは、移動手すり102に対して一方から紫外線を照射する。本実施例では、支持体13の反射面13Aが少なくとも第2側面部13-2a,13-2bと第3側面部13-3a,13-3bとを有することにより、紫外線発光部11Aa,11Baを用いて、複雑な形状をした移動手すり102の広い範囲を除菌することができる。
ここで図5に、移動手すり102に対する紫外線の照射状態の一例を示す。図5は、本実施例の除菌装置102における、移動手すり102に対する紫外線の照射状態の一例を示す図である。
図5から、平面上に配置した2つの紫外線発光部11Aa,11Baを用いて、移動手すり102の表面のほぼ全域に紫外線UV-1,UV-2を照射できることが分かる。これにより、乗客が手で触れる移動手すり102の表面のほぼ全域を除菌できることが分かる。
この場合、紫外線を照射できる移動手すり102の範囲は、下記パラメータによっても、変化する。
・紫外線発光部11Aa,11Baと移動手すり102との間隔
・第2側面部13-2a,13-2b及び第3側面部13-3a,13-3bで構成される反射面13Aと移動手すり102との間隔
・第2側面部13-2a,13-2b及び第3側面部13-3a,13-3bで構成される反射面13Aの移動手すり102に対する角度
・第2側面部13-2a,13-2b及び第3側面部13-3a,13-3bで構成される反射面13Aの大きさ(寸法)
従って、これらのパラメータを乗客コンベア100に対して適切に設定することにより、移動手すり102の全域を除菌することも可能である。また上記パラメータを適切に設定することにより、紫外線発光部を1つにすることもできる。
本実施例では、反射面13Aを利用することで、複雑な形状をした移動手すり102の除菌に必要な紫外線発光部の個数を減らすことができる。例えば特許文献1では紫外線発光部が3個であるのに対して、本実施例では紫外線発光部を2個に減らすことができる。紫外線発光部の個数を減らすと、配線を減らすことができ、除菌装置10の小型化が可能になる。その結果、移動手すり102の周囲の小さな空間に、かつ移動手すり102の広い範囲に紫外線を照射可能に、紫外線発光部を格納した光源格納部(光源モジュール)11A,11Bを配置することができる。これにより、乗客コンベア100の設計自由度を向上することができる。
図6を参照して、除菌装置10の変更例を説明する。図6は、除菌装置10の変更例を示す図であり、移動手すり102の移動方向に垂直な断面(幅方向断面)を示す図である。
本例は、上述した実施例に対して、支持体(反射板)13の形状を変更したものである。すなわち上述した実施例では、第3側面部13-3a,13-3bが平板状であったのに対して、本例では第3側面部13-3a,13-3bを曲面で構成する。特に本例では、曲面を図6の幅方向断面において円弧を成す円弧面で構成する。
曲面の形状を適切に形成することにより、紫外線を集中させるなど、紫外線の照射状態を調整することができる。
図7を参照して、上記パラメータの設定に関して、いくつか、例に挙げて説明する。図7は、図4Aにおける移動レール102の側面102Sa側を拡大して示す幅方向断面図である。
図7は、紫外線発光部11Aaを点光源とみなした場合の、紫外線発光部11Aaから照射される1つの光線UVを図示したものである。紫外線発光部11Aaにおける紫外線全体の照射方向の中心軸線をAxで示す。
光線(深紫外線)UVは、移動レール102の側面102Saの円弧面に接し、第3側面部13-3aの反射面13Aに入射する。このとき、第3側面部13-3aが存在しないものとして、光線UVを第2側面部13-2aの延長線上で反させた場合の光線を点線で示している。図7に図示した光線UVは、移動手すり102に直接照射される紫外線UV1と、反射面13Aで反射されて移動手すり102に間接的に照射される紫外線UV2との境界を示す。
この場合、UVよりも中心軸線Ax側に照射される光線は、UVと移動手すり102の側面102Saとの接点から図の下側の領域には届かない。UVよりも中心軸線Ax側とは反対側に照射される光線は、反射面13Aで反射されて、移動手すり102の側面102Saの中で、紫外線発光部11Aaから直接照射できない領域(UVと側面102Saとの接点から図の下側の領域)に届く可能性がある。
そこで、反射面13Aで反射される光線UVを確実に移動手すり102の側面102Saに照射するため、第2側面部13-2aと第3側面部13-3aとの境界の位置、すなわち折れ曲がり部13-7aの位置を次のように設定する。すなわち折れ曲がり部13-7aは、点線で示す光線UVの延長線が第2側面部13-2aの延長線と交わる交点pよりも、光源11Aaの側(支持面13-1側)に位置するようにすることが好ましい。
すなわち本実施例では、移動手すり102は、幅方向断面上において曲線を成し、上面102Tと下面102Ua,102Ubとを接続する側面102Sa,102Sbを有する。第2側面部13-2a,13-2bと第3側面部13-3a,13-3bとの間の折り曲げ部13-7a,13-7bは、2つの紫外線発光部11Aa,11Baのうち、折り曲げ部13-7a,13-7bの側に配置される紫外線発光部11Aa,11Baの中心を通り、かつ折り曲げ部13-7a,13-7bの側に位置する移動手すり102の側面102Sa,102Sbに接する接線(光線UV)を仮想した場合に、接線と第2側面部13-2a,13-2bの延長線との交点pよりも、紫外線発光部11Aa,11Baの側に位置する。
また第3側面部13-3aがUVに対して垂直となる場合、UVは第3側面部13-3aへの入射方向とは逆方向に反射されるだけである。従って、第2側面部13-2aに対する第3側面部13-3aの傾き角θ2は、第3側面部13-3aがUVに対して垂直となる場合の、第2側面部13-2aに対する第3側面部13-3aの傾き角θ1よりも小さいことが好ましい(θ2<45°)。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、実施例の構成の一部について、他の構成の追加・置換をすることが可能である。
10…除菌装置、11Aa,11Ba…紫外線発光部、13…支持体、13-1…紫外線発光部11Aa,11Baの支持面(支持体13の一側面、第1側面部)、13-2a~13-4a,13-2b~13-4b…支持体13の他の側面、13-2a,13-2b…第2側面部、13-3a,13-3b…第3側面部、13-4a,13-4b…第4側面部、13-7a,13-7b,13-8a,13-8b…折り曲げ部、13-9a,13-9b…第4側面部13-4a,13-4bの第3側面部13-3a,13-3bの側とは反対側の端部、13A…反射面、100…乗客コンベア、102…移動手すり、102Sa,102Sb…移動手すり102の側面、102T…移動手すり102の上面、13-5…間隙、102Ua,102Ub…移動手すり102の下面、p…接線(光線UV)と第2側面部13-2a,13-2bの延長線との交点。

Claims (9)

  1. 循環駆動される踏板と、前記踏板の側方に配置されて循環駆動される移動手すりと、前記移動手すりを除菌する除菌装置と、を備え
    前記除菌装置は、紫外線を発光する紫外線発光部と、前記紫外線発光部を支持する支持体と、紫外線を反射する反射面と、を備え、
    前記紫外線発光部は、前記移動手すりの上面と対向する位置に配置され、
    前記支持体は、一側面を前記移動手すりの上面と対向して前記紫外線発光部を支持する支持面とし、前記移動手すりの幅方向における前記支持面の両端部から前記移動手すりの両側方に延設される他の側面部を備え、
    前記反射面は、前記支持体の前記他の側面部に設けられて、前記移動手すりの側方に配置される乗客コンベアにおいて、
    前記支持面を第1側面部とした場合に、前記支持体は、前記他の側面部に、
    前記第1側面部から前記移動手すりの上面に対して垂直方向に延設される第2側面部と、
    前記第2側面部の前記第1側面部の側とは反対側の端部に接続されると共に、前記第2側面部の側とは反対側の端部が前記移動手すりの側面よりも前記移動手すりの幅方向中心側に位置して、前記移動手すりの下方に回り込むように延設される第3側面部と、
    前記第3側面部の前記第2側面部の側とは反対側の端部に接続され、前記第3側面部の側とは反対側に延設される第4側面部と、を備え、
    前記移動手すりの幅方向における前記第1側面部の両端部に分かれて設けられる2つの前記第4側面部は、前記第3側面部の側とは反対側の端部が間隙を有するように配置され、
    前記間隙の大きさは、前記移動手すりの上面と下面との間の間隔よりも大きいことを特徴とする乗客コンベア。
  2. 請求項に記載の乗客コンベアにおいて
    記反射面は、前記第2側面部前記第3側面部および前記第4側面部に設けられることを特徴とする乗客コンベア。
  3. 請求項に記載の乗客コンベアにおいて、
    前記第1側面部は平面で構成され、
    前記紫外線発光部は、2つの紫外線発光部で構成され、
    前記2つの紫外線発光部は、前記移動手すりの幅方向に沿って配置されることにより、前記除菌装置に設けられる前記紫外線発光部は前記第1側面部に集約されて配置されることを特徴とする乗客コンベア。
  4. 請求項に記載の乗客コンベアにおいて、
    前記2つの紫外線発光部は、前記移動手すりの幅方向における両端部よりも内側に配置されることを特徴とする乗客コンベア。
  5. 請求項に記載の乗客コンベアにおいて、
    前記第2側面部は、前記垂直方向に沿って延設される平面部を有し、
    前記第3側面部は、前記第2側面部の、前記第1側面部の側とは反対側の端部に折り曲げ部を介して接続される平面部を有することを特徴とする乗客コンベア。
  6. 請求項に記載の乗客コンベアにおいて、
    前記第4側面部は、前記第3側面部の前記第2側面部の側とは反対側の端部に折り曲げ部を介して接続されることを特徴とする乗客コンベア。
  7. 請求項に記載の乗客コンベアにおいて、
    前記移動手すりは、当該移動手すりの移動方向に垂直な断面上において曲線を成し、前記上面と前記下面とを接続する側面を有し、
    前記第2側面部と前記第3側面部との間の折り曲げ部は、前記2つの紫外線発光部のうち、当該折り曲げ部の側に配置される紫外線発光部の中心を通り、かつ当該折り曲げ部の側に位置する前記移動手すりの前記側面に接する接線を仮想した場合に、前記接線と前記第2側面部の延長線との交点よりも、前記紫外線発光部の側に位置することを特徴とする乗客コンベア。
  8. 請求項4に記載の乗客コンベアにおいて、
    前記第2側面部は、前記垂直方向に沿って延設される平面部を有し、
    前記第3側面部は、前記移動手すりの移動方向に垂直な断面において曲線を成す曲面を有することを特徴とする乗客コンベア。
  9. 請求項1乃至のいずれかに記載の乗客コンベアにおいて、
    前記紫外線発光部は、前記紫外線として深紫外線を発光する深紫外線LEDで構成されることを特徴とする乗客コンベア。
JP2022551520A 2020-09-25 2020-09-25 乗客コンベア Active JP7410322B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2020/036291 WO2022064637A1 (ja) 2020-09-25 2020-09-25 乗客コンベア

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2022064637A1 JPWO2022064637A1 (ja) 2022-03-31
JP7410322B2 true JP7410322B2 (ja) 2024-01-09

Family

ID=80846333

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022551520A Active JP7410322B2 (ja) 2020-09-25 2020-09-25 乗客コンベア

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP7410322B2 (ja)
WO (1) WO2022064637A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7403679B2 (ja) * 2020-09-25 2023-12-22 株式会社日立製作所 乗客コンベア

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20050217971A1 (en) 2003-08-20 2005-10-06 Jong-Sook Kim Guard device for escalator handrail
JP2019052021A (ja) 2017-09-14 2019-04-04 東芝エレベータ株式会社 乗客コンベアの手摺ベルト殺菌装置および乗客コンベア。
CN109552978B (zh) 2017-09-25 2020-05-08 圆融健康科技(深圳)有限公司 扶手紫外杀菌装置及电梯

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20050217971A1 (en) 2003-08-20 2005-10-06 Jong-Sook Kim Guard device for escalator handrail
JP2019052021A (ja) 2017-09-14 2019-04-04 東芝エレベータ株式会社 乗客コンベアの手摺ベルト殺菌装置および乗客コンベア。
CN109552978B (zh) 2017-09-25 2020-05-08 圆融健康科技(深圳)有限公司 扶手紫外杀菌装置及电梯

Also Published As

Publication number Publication date
WO2022064637A1 (ja) 2022-03-31
JPWO2022064637A1 (ja) 2022-03-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7403679B2 (ja) 乗客コンベア
JP7410322B2 (ja) 乗客コンベア
JP7500509B2 (ja) 除菌装置
JP7294486B1 (ja) マンコンベヤ
JP7391234B2 (ja) 乗客コンベア
JP6864065B1 (ja) スカートガードパネル照明装置
JP7135139B1 (ja) 乗客コンベア及び殺菌方法
JP7630386B2 (ja) 乗客コンベア
JP7159272B2 (ja) マンコンベア用の除菌装置
JP6919772B1 (ja) 乗客コンベアの照明装置
JP2014012591A (ja) 乗客コンベアの照明装置
JP7529115B1 (ja) マンコンベヤ
JP2022123370A (ja) 手摺ベルトの消毒装置
HK40073077A (en) Passenger conveyer and sterilization method
US12398021B2 (en) Passenger transport system with a disinfecting device
JP7472371B1 (ja) 乗客コンベア
CN219217212U (zh) 乘客输送机的扶手带杀菌装置
JP4559258B2 (ja) 乗客コンベア
JP2023519253A (ja) 乗客輸送設備用手すり殺菌装置
JP7263457B2 (ja) 乗客コンベアの手すりベルト消毒装置および手すりベルト消毒方法
JP7307903B1 (ja) マンコンベヤ欄干装置、紫外線照射装置及びマンコンベヤ
JP5252402B2 (ja) 乗客コンベア
CN115432545B (zh) 消毒装置和具有该消毒装置的人员运送设备
JP7528304B2 (ja) 乗客コンベアおよび異常検知方法
JP2024087277A (ja) 踏段チェーンの伸び検出装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20221220

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230926

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20231121

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20231212

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20231221

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7410322

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150