JP7423271B2 - 監視装置、監視システム及び監視プログラム - Google Patents
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Description
例えば、このような手法では、アプリケーションや、サーバ、およびインフラの構成変更があるたびにその対応関係を更新しなければならず、時間と手間がかかるという問題が発生していた。
すなわち、従来手法によると、企業システムは、アプリ管理者とサーバ管理者およびインフラ管理者がそれぞれで管理している構成の対応関係を容易に特定することができないという問題があった。
[システム監視装置1の概要]
図1は、実施形態におけるシステム監視装置の概要の一例を示す図である。
システム監視装置1は、監視対象システム2の監視を行う。この一例において監視とは、監視対象システム2の性能に関する情報をリアルタイムに、または一定時間ごとに計測し、提示することをいう。監視対象システム2の処理能力は、特定のホスト3又は特定のアプリケーション4にかかる負荷が変化することにより、変化する場合がある。
例えば、監視対象システム2の処理能力は、特定のホスト3又は特定のアプリケーション4にかかる負荷が大きくなると、低下することがある。そこでシステム監視装置1は、監視対象システム2にかかる負荷が大きくなることにより処理能力が低下しているホスト3又はアプリケーション4を特定するべく、監視対象システム2を監視する。システム監視装置1を監視装置とも記載する。
ホスト3は、物理サーバに備えられるアプリケーション4が動作するためのシステムである。1つの物理サーバに対して1つのホスト3が備えられてもよいし、1つの物理サーバに対して複数のホスト3が備えられてもよいし、複数の物理サーバに1つのホスト3が備えられていてもよい。
アプリケーション4は、ホスト3上で動作するプログラム等である。1つのホスト3上で1つのアプリケーション4が動作してもよいし、1つのホスト3上で複数のアプリケーション4が動作してもよいし、複数のホスト3上で1つのアプリケーション4が動作してもよい。
また、この一例でアプリケーション4は、WUI(ウェブユーザーインターフェース)、ウェブアプリケーション、サービスインターフェース、ビジネスロジック、インテグレーションロジック、データベースリソース等を含む。
つまり、この一例で監視対象システム2は、複数の論理サーバであるホスト3とホスト3上で動作する複数のアプリケーション4とを含んで構成される。
図2は、実施形態におけるシステム監視装置の機能構成の一例を示す図である。
システム監視装置1は、トランザクション情報取得部100と、グループ判定部200と、制御部300と、出力部400と、操作検出部5とを備える。
ここで、ユーザとは、例えばシステム監視装置1を使用する者である。監視対象システム2を使用する事業者の従業員であってもよいし、監視対象システム2のメンテナンスを担当する者であってもよい。
トランザクション情報TXIは、トランザクションの宛先であるアプリケーションを示す宛先情報を含む。また、トランザクション情報TXIは、複数のホストのうち一のホストを識別するホスト情報を含む。つまりトランザクションとは監視対象システム2内で行われた処理であり、当該処理が行われたホスト3とアプリケーション4を特定する情報を含む。
トランザクション情報取得部100は、監視対象システム2より取得したトランザクション情報TXIを、グループ判定部200及び制御部300に提供する。
図3は、実施形態におけるグループの一例を示す図である。この図に示した一例において監視対象システム2は、論理サーバごとに分割したサーバV100とサーバV200とを備える。サーバV100は、ホストV110とホストV120とを備える。サーバV200は、ホストV210とホストV220とを備える。このように監視対象システム2は、階層を分けて論理サーバごとにグループ化される。つまり、論理サーバグループ情報VSGIは、複数のホスト情報で構成されるコンピュータシステムを一のグループとして定義した第一の論理サーバグループと、複数の第一の論理サーバグループを一のグループとして定義した第二の論理サーバグループとを備える。
ドメインA100は中機能レベルA110と中機能レベルA120とを備える。中機能レベル110は、小機能レベル111を備える。中機能レベル210は、小機能レベルA211と、小機能レベルA212とを備える。このように監視対象システム2は、階層を分けてアプリケーションごとにグループ化される。つまり、アプリケーショングループ情報は、複数の宛先情報を持つコンピュータシステムを一のグループとして定義した第一のアプリケーショングループと、複数の第一のアプリケーショングループを一のグループとして定義した第二のアプリケーショングループと、複数の第二のアプリケーショングループを一のグループとして定義した第三のアプリケーショングループと、複数の第三のアプリケーショングループを一のグループとして定義した第四のアプリケーショングループとを備える。
具体的には、判定部250は、トランザクションがどのアプリケーショングループに属するのか、また、該当トランザクションが実行されるホストがどの論理サーバグループに属するのかについて判定する。判定部250によるアプリケーショングループ及び論理サーバグループの判定結果を、総称してグループ判定結果とも称する。
判定部250は、当該トランザクションが属する論理サーバグループと、アプリケーショングループとの情報(つまり、グループ判定結果)を、トランザクション情報TXIに付加し、トランザクショングループ情報TXGIとして制御部300に提供する。判定部250は、論理サーバグループ情報取得部210から取得する論理サーバグループ情報VSGI及びアプリケーショングループ情報取得部230から取得するアプリケーショングループ情報APGIを制御部300に提供する。
以下、制御部300の機能構成の詳細について図4を参照して説明する。
図4は、実施形態におけるシステム監視装置が備える制御部300の機能構成の一例を示す図である。
制御部300は、計測部310と、統計部320と、グループ選択情報取得部330と、比較部340と、警告部350と、閾値情報取得部360と表示選択部370とを備える。
システムの性能を測る指標には、トランザクション情報TXIに基づくシステムの性能を測る指標と、トランザクション情報TXIに基づかないシステムの性能を測る指標とがある。
計測部310は、トランザクション情報TXIに基づいて、システムの性能を測る指標を計測する。
具体的には、計測部310は、トランザクション情報取得部100からトランザクション情報TXIを取得する。計測部310は、取得したトランザクション情報TXIが示すトランザクションに基づいて、性能情報SPIを計測する。ここで性能情報SPIとは、システムの性能を測る指標についての情報である。この一例において性能情報SPIとは、応答時間、TRX要求件数等である。
リソース情報取得部は、監視対象システム2が備えるOS、ミドルウェア、アプリケーション、ソフトウェア等からリソース情報を取得する。
リソース情報は、監視対象システム2が備える物理的リソース及び論理的リソースの使用状況を示す情報を含む。つまり、リソース情報取得部は、監視対象システム2が備えるリソースの使用状況を示す情報を含むリソース情報を取得する。
具体的には、計測部310は、リソース情報取得部からリソース情報を取得する。計測部310は、取得したリソース情報に基づいて、性能情報SPIを計測する。ここで性能情報SPIとは、システムの性能を測る指標についての情報である。この一例において性能情報SPIとは、CPU使用率、メモリ使用率、TPS等である。
計測部310は、計測した性能情報SPIを、比較部340および統計部320に提供する。
具体的には、閾値情報取得部360は、操作検出部5がユーザの操作を検出することにより、閾値情報THIを取得する。ここで閾値情報THIとは、システムの性能を測る指標に対してユーザが設定する閾値である。閾値情報THIは、システムの性能を測る指標ごとに設定することができる。例えば、応答時間がシステムの性能を測る指標となるシステムの場合、任意の時間を閾値情報THIとして設定することができる。同様に、TRX要求件数、CPU使用率、メモリ使用率等を閾値情報THIとして設定できる。
閾値情報取得部360は、比較部340に対して、閾値情報THIを提供する。
具体的には、比較部340は、閾値情報取得部360より閾値情報THIを、計測部310より性能情報SPIを取得する。比較部340は、取得した閾値情報THIと、性能情報SPIとを比較する。例えばユーザが、監視対象システム2の応答時間について、任意の時間を閾値情報THIとして設定したとする。比較部340は、計測部310が計測する応答時間と、閾値情報取得部360が取得する閾値情報THIを比較する。比較部340は、計測部310により計測される応答時間が、閾値情報取得部360により取得される閾値情報THIの範囲内にある場合、正常状態であると判定する。また、応答時間が閾値情報THIの範囲外にある場合、異常状態であると判定する。つまり比較部340は、計測部310が計測するシステムの性能を測る指標である性能情報SPIに基づき、性能情報SPIが閾値情報THIを超えるか否かの比較を行う。
比較部340は、比較した結果を比較性能情報CPIとして警告部350及び統計部320に提供する。
具体的には、統計部320は、比較部340より比較性能情報CPIを取得し、計測部310より性能情報SPIを取得し、グループ判定部200よりトランザクショングループ情報TXGIを取得する。統計部320は、取得した情報(例えば、比較性能情報CPI、性能情報SPI及びトランザクショングループ情報TXGI)に基づき、統計処理を行う。
累計性能情報ASPIとは、性能情報SPIについて統計処理を行った結果である。より具体的には、この一例において累計性能情報ASPIとは、X軸に時間を取り、Y軸に性能情報SPIをとった2次元のグラフで表される情報である。
統計後性能情報SSPIとは、性能情報SPIと、比較性能情報CPIとに基づき、統計処理を行った結果である。より具体的には、この一例において統計後性能情報SSPIとは、X軸に時間を取り、Y軸に性能情報SPIが閾値の範囲外にあった回数をとった2次元のグラフで表される情報である。
グループ別統計情報GSPIとは、トランザクショングループ情報TXGIに基づき、グループ毎に性能情報SPIについて統計処理を行った結果である。より具体的には、この一例においてグループ別統計情報GSPIとは、X軸に時間を取り、Y軸に特定のグループの性能情報SPIをとった2次元のグラフで表される情報である。上述した通り、グループには、論理サーバグループ及びアプリケーショングループが存在し、またそれぞれのグループは複数のグループを備えることがある。したがって、グループ別統計情報GSPIは、論理サーバグループ情報記憶部220及びアプリケーショングループ情報記憶部240に記憶されているグループごとに分かれている。つまり統計部320は、グループ判定部200が判定するトランザクショングループ情報TXGIに基づき、トランザクション情報TXIが示すトランザクションについての統計演算を行う。
統計部320は、性能情報SPIと、累計性能情報ASPIと、統計後性能情報SSPIと、グループ別統計情報GSPIとを表示選択部370に提供する。
例えば監視対象システム2の応答時間が、ユーザが設定する閾値情報THIを超えている状況において、ユーザが異常発生個所の特定を行う場合について説明する。この一例においてユーザは操作検出部5を通じて、サーバV100を選択する。グループ選択情報取得部330はサーバV100が選択されたことをグループ選択情報SGIとして取得し、表示選択部370に提供する。表示選択部370は、ユーザにより選択されたサーバV100の応答時間を出力部400に提供する。もし、サーバV100の応答時間が監視対象システム2の応答時間と同様に閾値情報THIで設定した範囲を超えていた場合、原因はサーバV100にあることが推定される。さらにユーザは、サーバV100を構成するホストV110やホストV120等のグループを選択し、応答時間を確かめることにより、異常発生箇所の特定を行うことが可能となる。
つまり、グループ選択情報SGIとは、統計部320が行った統計演算の結果が出力部400から出力されることに応じて選択されるアプリケーショングループまたは論理サーバグループを選択するグループ選択情報である。
グループ選択情報取得部330は、取得したグループ選択情報SGIを、表示選択部370に提供する。
具体的には、表示選択部370は、統計部320より性能情報SPIと、累計性能情報ASPIと、統計後性能情報SSPIと、グループ別統計情報GSPIとを取得し、グループ選択情報取得部330よりグループ選択情報SGIを取得する。表示選択部370は、グループ選択情報SGIに基づき、統計部320が行った統計演算の結果の中から、(前記出力部による)出力対象の統計演算の結果を選択する。表示選択部370は、性能情報SPIと、累計性能情報ASPIと、統計後性能情報SSPIと、グループ別統計情報GSPIとを提供する。
具体的には、警告部350は、比較部340より比較性能情報CPIを取得する。警告部350は、性能情報SPIが閾値情報THIを超えていた場合に、警告情報ALIを出力部400に提供する。警告部350は、比較性能情報CPIが示す閾値を超えた性能情報SPIの値と、宛先又はホストと、アプリケーショングループ又は論理サーバグループとを、出力部に提示させる。
性能情報SPIが閾値情報THIを超えている時間が所定の判定時間を超えるか否かの判定には、時間を測定する方法と、回数を測定する方法とがある。
時間を測定する方法とは、性能情報SPIが閾値情報THIを上回った時点から、性能情報SPIが閾値情報THIを下回った時点までの時間が、所定の判定時間を超えるか否かの判定を行う方法である。警告部350は、性能情報SPIが閾値情報THIを上回っている時間が所定の判定時間を超えた場合に、出力部400に対して警告情報ALIを提供する。
回数を測定する方法とは、所定の時間ごとに性能情報SPIが閾値情報THIを超えているか否かを測定し、性能情報SPIが閾値情報THIを超えた回数が、所定回数に達したか否かの判定を行う方法である。警告部350は、性能情報SPIが閾値情報THIを超えた回数が、所定回数に達した場合に、出力部400に対して警告情報ALIを提供する。
時間を測定する方法と、回数を測定する方法とは、いずれも性能情報SPIが閾値情報THIを超えている時間を測定している。警告部350は、所定の判定時間を超える場合に出力部400に対して警告情報ALIを提供する。
すなわち、警告部350は、瞬間的に性能情報SPIが悪化した場合などのノイズによって警告が行われてしまう頻度を低減することができる。
すなわち、出力部400は、性能情報SPIと、累計性能情報ASPIと、統計後性能情報SSPIと、グループ別統計情報GSPIと、警告情報ALIとを出力する。
図5は、実施形態におけるシステム監視装置の画面構成の一例を示す図である。この一例では、出力部400は、同図に示すダッシュボード画面D900を、不図示の表示部に表示させる。ダッシュボード画面D900は、累積性能情報画像D100と、性能情報画像D300と、選択情報画像D500とを画面の構成要素として備える。
この一例において累積平均応答時間表示画像D110は、横軸(以後、X軸とする。)に時間を、縦軸(以後、Y軸とする。)に平均応答時間をとっている。つまり累積平均応答時間表示画像D110は、時間ごとの平均応答時間を示している。
累積TRX要求件数表示画像D120は、X軸に時間を、Y軸にTRX要求件数をとっている。つまり、累積TRX要求件数表示画像D120は、時間ごとのTRX要求件数を示している。
累積CPU使用率表示画像D130は、X軸に時間を、Y軸にCPU使用率をとっている。つまり、累積CPU使用率表示画像D130は、時間ごとのCPU使用率を示している。
同様に、累積CPU使用率表示画像D130は、CPU使用率瞬時値計測バーD131を備えている。CPU使用率瞬時値計測バーD131の操作により検出された時点の瞬時値を、CPU使用率表示画像D330として、出力部400に出力する。
応答時間分布画像D510は、応答時間の分布を示している。X軸には時間の範囲が示され、Y軸には該当するトランザクションの件数を百分率で表している。応答時間分布画像D510は、累計性能情報ASPIに含まれる情報を使用している。統計部320は、性能情報SPIに含まれる応答時間について統計処理を行い、統計後性能情報SSPIとして表示選択部370に提供する。ユーザは、応答時間分布画像D510により、累積平均応答時間表示画像D110と比較して、より統計的にシステムの性能を監視することができる。
アプリ閾値違反件数表示画像D530、及びインフラ閾値違反件数表示画像D540は、閾値情報取得部360が取得した閾値の範囲を、性能情報SPIが超えた場合の件数を表示している。アプリ閾値違反件数表示画像D530は、特定のアプリケーショングループが閾値を超えた件数を示しており、インフラ閾値違反件数表示画像D540は、特定の論理サーバグループが閾値を超えた件数を示している。
図6は、実施形態におけるトランザクション統計処理動作の一例を示す図である。図6を参照して、監視対象システム2からトランザクション情報TXIを取得し、統計処理を行う流れについて説明する。
(ステップS110)トランザクション情報取得部100は、複数のホスト3上で動作する複数のアプリケーション4を含んで構成される監視対象システム2において、やり取りされる情報伝達の実行単位であるトランザクション情報TXIを取得する。ここでトランザクション情報取得部100が取得するトランザクション情報TXIは、複数のホストのうち情報伝達が行われたホストを識別するホスト情報と、情報伝達が行われたアプリケーションを識別する宛先情報とを含む。
トランザクション情報取得部100は、取得したトランザクション情報TXIを計測部310及び判定部250に提供する。
(ステップS130)一方、判定部250はトランザクション情報取得部100からトランザクション情報TXIを取得する。判定部250は、取得したトランザクション情報TXIを論理サーバグループ情報取得部210及びアプリケーショングループ情報取得部230に提供する。
論理サーバグループ情報取得部210は、トランザクション情報TXIに含まれるホスト情報が属するグループの情報について、論理サーバグループ情報記憶部220を検索する。論理サーバグループ情報取得部210は、検索により得たトランザクション情報TXIに含まれるホスト情報が属するグループの情報を、論理サーバグループ情報VSGIとして、判定部250に提供する。
アプリケーショングループ情報取得部230は、トランザクション情報TXIに含まれる宛先情報が属するグループの情報について、アプリケーショングループ情報記憶部240を検索する。アプリケーショングループ情報取得部230は、検索により得たトランザクション情報TXIに含まれる宛先情報が属するグループの情報を、アプリケーショングループ情報APGIとして、判定部に提供する。
判定部250は、論理サーバグループ情報取得部210より論理サーバグループ情報VSGIを取得し、アプリケーショングループ情報取得部230より、アプリケーショングループ情報APGIを取得する。判定部250は、トランザクション情報TXIに論理サーバグループ情報VSGIとアプリケーショングループ情報APGIを付加し、トランザクショングループ情報TXGIとして、統計部320に提供する。
累計性能情報ASPIは、性能情報SPIにより示される瞬時値を、積算して得られる情報である。
グループ別統計情報GSPIとは、性能情報SPIとトランザクショングループ情報TXGIに基づき、性能情報SPIにより示される瞬時値を、グループ毎に積算して得られる情報である。
統計後性能情報SSPIとは、上述した統計処理以外により統計処理された情報である。この一例において統計部320は閾値情報取得部360が取得する閾値情報THIに基づいて、閾値で指定された範囲を超える性能情報SPIを積算して得られる情報である。
統計部320は、性能情報SPIと、累計性能情報ASPIと、統計後性能情報SSPIと、グループ別統計情報GSPIとを表示選択部370に提供する。
図7は、実施形態におけるグループの統計情報表示動作の一例を示す図である。図7を参照して、ユーザにより選択されたグループを取得し、選択されたグループのグループ別統計情報GSPIを提示する流れについて説明する。
(ステップS210)統計部320はトランザクショングループ情報TXGIをグループ判定部200から取得し、表示選択部370に提供する。表示選択部370は、トランザクショングループ情報TXGIを出力部400に出力する。
ここで、ドリルダウンとは、グループを上位の階層から下位の階層に向けて順次(例えば、一階層ずつ)選択していくことをいう。例えば、図3の例において、ドリルダウンによりグループが選択される流れを説明する。下段に示されるアプリケーショングループを選択されるとする。ユーザによりドメインA100又はドメインA200の選択が行われる。この時点では中機能レベル及び小機能レベルの下位の階層は提示されていない。操作検出部5がドメインA100の選択を検出すると、出力部400は、中機能レベルA110及び中機能レベルA120の提示を行う。この時点では下位の階層である小機能レベルは提示されていない。操作検出部5が中機能レベルA110の選択を検出すると、出力部400は小機能レベルA111を提示する。このように、ユーザはドリルダウンにより階層を一階層ずつ下げてグループを選択していく。
図7に戻り、操作検出部5はユーザによるグループ情報の選択動作を検出し、選択されたグループをグループ選択情報SGIとしてグループ選択情報取得部330に提供する。
図8は、実施形態におけるシステムの性能を測る指標を比較し、警告を行う動作の一例を示す図である。
(ステップS310)閾値情報取得部360は、操作検出部5により閾値情報THIを取得する。閾値情報取得部360は、取得した閾値情報THIを比較部340に提供する。
(ステップS320)比較部340は、閾値情報取得部360より閾値情報THIを取得し、計測部310より性能情報SPIを取得する。比較部340は取得した閾値情報THIと性能情報SPIとを比較する。
警告情報ALIは、ユーザに対して警告を行うことを目的しているので、手段は問わない。例えばユーザのディスプレイに表示されるポップアップウィンドウのようなものでもよいし、SNMPTrapなどのネットワークを利用したイベント通知でもよいし、音声デバイスによるアナウンスでもよいし、システムを管理する関係者に電子メールが送信されても良い。
図17は、第2の実施形態における監視対象システム2とシステム監視装置1の概要の一例を示す図である。図1と同様の構成については、同様の符号を付して、説明を省略する。
システム監視装置1は、監視対象システム2から識別情報IDを取得する。この一例において、システム監視装置1は、監視対象システム2から識別情報IDを取得することにより、仮想マシンとホスト3との対応関係を特定する。
図10は、第2の実施形態におけるデータセンタD100の概要を示す図である。同図に示すデータセンタD100が備える構成をインフラとも記載する。
データセンタD100は、複数の仮想統合環境D200を備える。この一例において、データセンタD100は、仮想統合環境D210と、仮想統合環境D220とを備える。以降の説明において、データセンタD100が備える複数の仮想統合環境を区別しない場合には、仮想統合環境D200と記載する。
仮想統合環境D200は、具体的には、複数のサーバ機器を一元的に管理するサーバ管理ソフトウェアである。例えば、仮想統合環境D210と、仮想統合環境D220とは、同じ種類のサーバ管理ソフトウェアであってもよいし、それぞれ異なる種類のサーバ管理ソフトウェアであってもよい。
以降、それぞれのクラスタを区別しない場合には、クラスタD300と記載する。それぞれのサーバ機器を区別しない場合には、サーバ機器D400と記載する。
例えば、識別情報IDとは、UUID(Universally Unique Identification)であってもよい。UUIDとは、時刻やMACアドレス等から生成される128ビットの識別子である。この一例においては、一の仮想マシンD500と、他の仮想マシンD500とを一意に区別するため、仮想マシン同士の識別情報が一致する可能性が極めて小さいUUIDを使用している。しかしながら、本実施形態では、この一例に限定されず、他の識別情報を使用してもよい。
識別情報IDは、仮想マシンD500を一意に識別できる識別情報であればよい。
例えば、コンピュータシステムC110は、ホスト3a1と、ホスト3a2と、ホスト3a3とにより論理サーバSV1を構成している。また、コンピュータシステムC110は、ホスト3b1と、ホスト3b2と、ホスト3b3とにより論理サーバSV2を構成している。ホスト3a1からホスト3a3、ホスト3b1からホスト3b3は、ホスト3の具体例である。
[システム監視装置1の機能構成]
システム監視装置1は、第1の識別情報取得部10と、第1の記憶部11と、第2の識別情報取得部20と、第2の記憶部21と、突合部30と、出力部40とを備える。
この場合に、システム監視システム70は、第1のエージェント60を備えることにより、仮想マシンD500の識別情報IDを取得するよう構成してもよい。
第1の記憶部11は、第1の識別情報取得部10が取得する識別情報IDと、仮想マシンD500を示す情報との対応関係を、第1の対応関係I1として記憶する。以降、第1の対応関係I1を、仮想マシン情報とも記載する。
この場合に、システム監視システム70は、第2のエージェント61を備えることにより、ホスト3の識別情報IDを取得するよう構成してもよい。
第2の記憶部21は、第2の識別情報取得部20が取得する識別情報IDと、ホスト3を示す情報との対応関係を、第2の対応関係I2として記憶する。以降、第2の対応関係I2を、ホスト情報とも記載する。
突合部30は、突合済情報I3を出力部40に提供する。
なお、この一例において、システム監視システム70は、表示部50を備えていてもよい。システム監視システム70が、表示部50を備える場合、出力部40は、表示部50に突合済情報I3を出力する。
突合済情報記憶部31は、突合部30が突合した結果特定される突合済情報I3を記憶する。この場合、出力部40は、突合済情報記憶部31に記憶される突合済情報I3を出力するよう構成してもよい。
このように、ホスト名“Host-0004”に対応する仮想マシンD500が特定されない場合、出力部40は、対応する仮想マシンD500が存在しないことを示す情報を出力する。
このように、ホスト3の識別情報IDと同一の識別情報IDを有する仮想マシンD500が存在しなかった場合、出力部40は、対応する仮想マシンD500が存在しないことを示す情報を出力するよう構成してもよい。
[識別情報IDを取得するタイミング]
図15は、第2の実施形態における第1の識別情報取得部10が仮想マシンD500の識別情報IDを取得するタイミングについての一例を示す図である。同図には、仮想マシンD500の状態と、仮想マシンD500の識別情報IDと、第1の記憶部11に記憶される識別情報IDとを、横軸を時間として示す。同図において、“仮想マシンの状態”は、仮想マシンD500が起動状態であるか停止状態であるかを、“仮想マシンのUUID”は、仮想マシンD500が有する識別情報IDの値を、“仮想マシン情報記憶部のUUID”は、第1の記憶部11に記憶される識別情報IDを示す。
この場合、第1の識別情報取得部10は、仮想統合環境D200が仮想マシンD500の識別情報IDを取得する周期に合わせて、所定期間ごとに識別情報IDを取得するよう構成してもよい。ここで言う識別情報IDを取得する周期とは、例えば図15に示す周期T1である。
図15に示す一例では、第1のエージェント60は、時刻ta1、ta2、ta3及びta4において、仮想統合環境D200の環境下に存在するそれぞれの仮想マシンD500の識別情報IDを取得する。なお、この場合における第1のエージェント60が仮想マシンD500の識別情報IDを取得する周期T1は、例えば、5分から10分に設定してもよい。
仮想マシンD500の状態は、時刻t11において、“起動”状態から“停止”状態に切り替わる。この一例において、時刻t11から時刻t12の間に、仮想マシンD500の入れ替え作業が行われる。仮想マシンD500の入れ替え作業とは、例えば、仮想マシンD500が接続されるサーバ機器D400を変更する作業である。
同図は、仮想マシンD500が入れ替えされる際に再作成された場合を示している。仮想マシンD500の再作成をした場合には、新たなUUIDが発行される。仮想マシンD500の再作成とは、サーバ機器D400仮想マシンD500を削除し、再度同名の仮想マシンD500を作成する場合である。仮想マシンD500の再作成がされると、仮想マシンD500の識別情報IDは変更される。なお、仮想マシンが再作成されず、単に停止、起動された場合にはUUIDは変更されない。また、本実施形態では仮想マシンが入れ替えされる際に再作成される場合について説明したが、これに限られず、仮想マシンが再作成された場合には都度新たなUUIDが発行される。
第1のエージェント60が時刻ta4において取得する仮想マシンD500の識別情報IDは、“UUID12”である。第1のエージェント60は、時刻ta4において、仮想マシンD500の識別情報IDである“UUID12”を、第1の識別情報取得部10に提供する。第1の識別情報取得部10は、第1のエージェント60から、仮想マシンD500の識別情報IDである“UUID12”を取得し、第1の記憶部11に記憶させる。
したがって、第1の記憶部11に記憶される識別情報IDは、時刻ta4において、“UUID11”から“UUID12”に変更される。
なお、同図においても図15の場合と同様に、仮想マシンD500が入れ替えされる際に再作成された場合を示している。
図16に示す一例では、第2のエージェント61は、ホスト3の起動時である時刻t22において、識別情報IDを取得する。
ホスト3の状態は、時刻t21において、“起動”状態から“停止”状態に切り替わる。この一例において、時刻t21から時刻t22の間に、ホスト3の入れ替え作業が行われる。ホスト3の入れ替え作業とは、例えば、ホスト3がインストールされる仮想マシンD500を入れ替える作業である。
ここで、ホスト3を削除し、再度別の仮想マシンD500上に同名のホスト3を作成する場合には、ホスト3がインストールされる仮想マシンD500が変更されるため、ホスト3の識別情報IDは変更される。
第2のエージェント61は、ホスト3が再起動される時刻t22において、ホスト3の識別情報IDを取得する。時刻t22において、第2のエージェント61が取得するホスト3の識別情報IDは、“UUID22”である。第2のエージェント61は、時刻t22において、ホスト3の識別情報IDである“UUID22”を、第2の識別情報取得部20に提供する。第2の識別情報取得部20は、第2のエージェント61から、仮想マシンD500の識別情報IDである“UUID22”を取得し、第2の記憶部21に記憶させる。
したがって、第2の記憶部21に記憶される識別情報IDは、時刻22において、“UUID21”から“UUID22”に変更される。
[システム監視装置1が行う一連の動作]
(ステップS10)第1の識別情報取得部10は、仮想マシンD500の識別情報IDを取得する。なお、上述したように、第1の識別情報取得部10は、所定時間ごとに識別情報IDを取得するよう構成してもよい。
(ステップS20)第2の識別情報取得部20は、ホスト3の識別情報IDを取得する。なお、上述したように、第2の識別情報取得部20は、ホスト3の起動時に識別情報IDを取得するよう構成してもよい。
(ステップS40)突合部30は、突合の結果、仮想マシンD500の識別情報IDと、ホスト3の識別情報IDとが一致した場合(ステップS40;YES)には、ホスト3と同一の識別情報IDを有する仮想マシンD500が存在するとして、処理をステップS50に進める。
突合部30は、突合の結果、仮想マシンD500の識別情報IDと、ホスト3の識別情報IDとが一致しない場合(ステップS40;NO)には、ホスト3と同一の識別情報IDを有する仮想マシンD500が存在しないとして、処理をステップS60に進める。
(ステップS60)出力部40は、ホスト3と対応する仮想マシンD500が存在しないことを示す情報を出力して、処理を終了する。なお、この場合に、出力部40は、対応する仮想マシンD500が存在しないホスト3は、物理マシン上で動作していることを示す情報を出力するよう構成してもよい。
以上説明したように、本実施形態のシステム監視装置1は、第1の識別情報取得部10と、第2の識別情報取得部20とを備えることにより、仮想統合環境D500及びホスト3の双方から識別情報IDを取得する。突合部30は、双方の識別情報IDを突合することにより、仮想マシンD500と、ホスト3との関係を特定する。
したがって、本実施形態のシステム監視装置1によれば、仮想マシンD500と、ホスト3との関係を容易に特定することができる。
したがって、本実施形態のシステム監視装置1によれば、仮想マシンD500と、ホスト3との関係を一意に特定する事ができる。
第1の識別情報取得部10は、所定期間ごとに識別情報IDを取得することにより、仮想統合環境D200の環境下で動作するそれぞれの仮想マシンD500の識別情報IDを一括して取得することができる。
ホスト3は、仮想マシンD500の上で動作するため、ホスト3の識別情報IDと仮想マシンD500の識別情報IDとの組み合わせが変更される場合には、ホスト3が再起動される。つまり、ホスト3の識別情報IDと仮想マシンD500の識別情報IDとの組み合わせが変更される機会は、ホスト3が再起動される場合のみであるため、ホスト3が再起動される場合のみを検知できればよい。
したがって、第2の識別情報取得部20は、ホスト3の起動時にホスト3の識別情報IDを取得することにより、識別情報IDを取得する回数を減らすことができる。
システム監視装置1は、突合済情報記憶部31を備えることにより、仮想マシンD500とホスト3との組み合わせを記憶する。したがって、本実施形態のシステム監視装置1によれば、仮想マシンD500とホスト3との組み合わせが変わったことを検知することができる。
ここで、仮想マシンD500上で動作していないホスト3は、物理マシン上で動作している可能性がある。したがって、本実施形態のシステム監視装置1によれば、ホスト3と対応する仮想マシンD500が存在しないことを示す情報を出力することにより、物理マシン上で動作しているホスト3を特定することができる。
グループ判定部200は、取得されたトランザクション情報TXIのアプリケーショングループと、論理サーバグループとの少なくとも一方を判定することにより、アプリケーションとその稼働環境である論理サーバとの対応関係の特定をすることができる。
また、システム監視装置1は、突合部30を備えることにより、仮想マシンD500と、ホスト3との関係を特定することができる。したがって、本実施形態のシステム監視装置1によれば、論理サーバを構成するホストとそれを稼働させるインフラ(仮想マシンと物理サーバ)との対応関係の特定をすることができる。
よって、システム監視装置1は、アプリケーションと論理サーバとインフラとの対応関係の特定をすることができる。
システム監視システム70は、第1のエージェント60と、第2のエージェント61とを備える構成とすることにより、仮想統合環境D200に接続されるサーバ機器D400、クラスタD300又は仮想マシンD500の構成が変化した場合にも、容易に対応することができる。
Claims (8)
- 仮想統合環境に複数接続されるサーバ機器上で動作する仮想マシンの識別情報を取得する第1の識別情報取得部と、
複数のホストから構成されるコンピュータシステムのうち1つのホストが動作する前記仮想マシンの識別情報を取得する第2の識別情報取得部と、
前記第1の識別情報取得部が取得する識別情報と、前記仮想マシンを示す情報との対応関係を第1の対応関係として記憶する第1の記憶部と、
前記第2の識別情報取得部が取得する識別情報と、前記ホストを示す情報との対応関係を第2の対応関係として記憶する第2の記憶部と、
前記第1の記憶部に記憶される前記第1の対応関係と、前記第2の記憶部に記憶される前記第2の対応関係とを突合し、同一の識別情報を有する前記仮想マシンと前記ホストとを突合済情報として特定する突合部と、
前記突合部が突合した結果特定される突合済情報を出力する出力部と、
コンピュータシステム内においてやり取りされる情報伝達の実行単位であるトランザクションを識別する情報であり、前記トランザクションの宛先であるアプリケーションを示す宛先情報と前記コンピュータシステム内のホストを識別するホスト情報とを含むトランザクション情報を取得するトランザクション情報取得部と、
前記トランザクション情報に含まれる宛先情報とアプリケーショングループとの対応関係を示すアプリケーショングループ情報を取得するアプリケーショングループ情報取得部と、
前記トランザクション情報に含まれるホスト情報と論理サーバグループとの対応関係を示す論理サーバグループ情報を取得する論理サーバグループ情報取得部と、
前記アプリケーショングループ情報取得部が取得する前記アプリケーショングループ情報と、前記論理サーバグループ情報取得部が取得する前記論理サーバグループ情報とに基づき、前記トランザクション情報取得部が取得する前記トランザクション情報が示すトランザクションの属する前記アプリケーショングループ又は前記論理サーバグループのうち少なくともいずれか一方を判定するグループ判定部とを備え、
前記出力部は、前記グループ判定部が判定する結果を出力する
監視装置。 - 前記識別情報とは、UUID(Universally Unique Identification)である
請求項1に記載の監視装置。 - 前記第1の識別情報取得部は、所定期間ごとに前記識別情報を取得する
請求項1又は請求項2に記載の監視装置。 - 前記第2の識別情報取得部は、前記ホストの起動時に前記識別情報を取得する
請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の監視装置。 - 前記突合部が突合した結果特定される前記突合済情報を記憶する突合済情報記憶部を更に備え、
前記出力部は、前記突合済情報記憶部に記憶される前記突合済情報を出力する
請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の監視装置。 - 前記出力部は、
前記ホストの前記識別情報と同一の前記識別情報を有する前記仮想マシンが存在しなかった場合、対応する前記仮想マシンが存在しないことを示す情報を前記対応関係として出力する
請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の監視装置。 - 請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の監視装置と、
前記仮想統合環境に備えられ、前記第1の識別情報取得部に前記識別情報を提供する第1のエージェントと、
前記ホストに備えられ、前記第2の識別情報取得部に前記識別情報を提供する第2のエージェントと
を備える監視システム。 - コンピュータに、
仮想統合環境に複数接続されるサーバ機器上で動作する仮想マシンの識別情報を取得する第1の識別情報取得ステップと、
複数のホストから構成されるコンピュータシステムのうち1つのホストが動作する前記仮想マシンの識別情報を取得する第2の識別情報取得ステップと、
前記第1の識別情報取得ステップにより取得された識別情報と前記仮想マシンを示す情報との対応関係と、前記第2の識別情報取得ステップにより取得された識別情報と前記ホストを示す情報との対応関係とを突合し、同一の識別情報を有する前記仮想マシンと前記ホストとを突合済情報として特定する突合ステップと、
前記突合ステップにより突合された結果特定される突合済情報を出力する出力ステップと、
コンピュータシステム内においてやり取りされる情報伝達の実行単位であるトランザクションを識別する情報であり、前記トランザクションの宛先であるアプリケーションを示す宛先情報と前記コンピュータシステム内のホストを識別するホスト情報とを含むトランザクション情報を取得するトランザクション情報取得ステップと、
前記トランザクション情報に含まれる宛先情報とアプリケーショングループとの対応関係を示すアプリケーショングループ情報を取得するアプリケーショングループ情報取得ステップと、
前記トランザクション情報に含まれるホスト情報と論理サーバグループとの対応関係を示す論理サーバグループ情報を取得する論理サーバグループ情報取得ステップと、
前記アプリケーショングループ情報取得ステップにより取得される前記アプリケーショングループ情報と、前記論理サーバグループ情報取得ステップにより取得される前記論理サーバグループ情報とに基づき、前記トランザクション情報取得ステップが取得する前記トランザクション情報が示すトランザクションの属する前記アプリケーショングループ又は前記論理サーバグループのうち少なくともいずれか一方を判定するグループ判定ステップと
を実行させる監視プログラム。
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