JP7425264B2 - heat exchange unit - Google Patents
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Description
本開示は、熱交換ユニットに関する。 The present disclosure relates to heat exchange units.
例えば、特許文献1には、運搬時などに用いられる把手がキャビネットに取り付けられた空気調和機の室外ユニットが記載されている。特許文献1における把手の取付方法は、キャビネットの前面板および後面板に把手が嵌る開口凹部を設け、キャビネットの側板で把手を押さえて固定する方法である。
For example,
上記のような把手の取付方法の場合、キャビネットにおける別々の板部材同士の間に把手を挟む必要があり、把手を取り付ける際の作業性が悪い。一方、キャビネットに開口部を設け、当該開口部に把手を差し込んで取り付ける方法とすれば、把手を取り付ける際の作業性を向上できる。しかしながら、この場合には、把手の取付強度が低くなりやすい課題があった。 In the case of the method for attaching the handle as described above, it is necessary to sandwich the handle between separate plate members of the cabinet, resulting in poor workability when attaching the handle. On the other hand, if an opening is provided in the cabinet and the handle is inserted into the opening to attach the handle, the work efficiency when attaching the handle can be improved. However, in this case, there is a problem that the attachment strength of the handle tends to be low.
本開示は、上記のような課題を解決するためになされたもので、把持部材の取付強度を確保しつつ、把持部材の取付作業性を向上できる構造を有する熱交換ユニットを提供することを目的とする。 The present disclosure has been made in order to solve the above-mentioned problems, and an object of the present disclosure is to provide a heat exchange unit having a structure that can improve the workability of attaching the grasping member while ensuring the attachment strength of the grasping member. shall be.
本開示に係る熱交換ユニットの一つの態様は、冷凍サイクル装置の熱交換ユニットであって、開口部を有する筐体と、前記開口部に取り付けられた把持部材と、を備え、前記把持部材は、前記筐体の外部に開口する内部空間が設けられた本体部と、前記本体部から突出し、前記筐体の内部から前記開口部の周縁部に引っ掛かる複数の爪部と、少なくとも一部が前記筐体の外部に位置し、前記複数の爪部との間で前記開口部の周縁部を挟む外側部材と、を有し、前記複数の爪部は、少なくとも1つの第1爪部と、前記開口部の開口方向と交差する所定方向において前記第1爪部と反対側に設けられた少なくとも1つの第2爪部と、を含み、前記外側部材は、前記本体部と別体であり、前記本体部に固定されている。 One aspect of the heat exchange unit according to the present disclosure is a heat exchange unit for a refrigeration cycle device, and includes a casing having an opening and a gripping member attached to the opening, the gripping member being , a main body portion provided with an internal space opening to the outside of the casing; a plurality of claw portions protruding from the main body portion and hooked onto the peripheral edge of the opening portion from inside the casing; an outer member located outside the housing and sandwiching the peripheral edge of the opening between the plurality of claws, the plurality of claws each having at least one first claw; at least one second claw provided on the opposite side to the first claw in a predetermined direction intersecting the opening direction of the opening, the outer member is separate from the main body, and the outer member is separate from the main body, and It is fixed to the main body.
本開示によれば、熱交換ユニットにおいて、把持部材の取付強度を確保しつつ、把持部材の取付作業性を向上できる。 According to the present disclosure, in the heat exchange unit, the workability for attaching the gripping member can be improved while ensuring the attachment strength of the gripping member.
以下、図面を参照しながら、本開示の実施の形態について説明する。なお、本開示の範囲は、以下の実施の形態に限定されず、本開示の技術的思想の範囲内で任意に変更可能である。また、以下の図面においては、各構成をわかりやすくするために、各構造における縮尺および数などを、実際の構造における縮尺および数などと異ならせる場合がある。 Embodiments of the present disclosure will be described below with reference to the drawings. Note that the scope of the present disclosure is not limited to the following embodiments, and can be arbitrarily modified within the scope of the technical idea of the present disclosure. Further, in the following drawings, in order to make each structure easier to understand, the scale and number of each structure may be different from the scale and number of the actual structure.
また、図面には、適宜、X軸、Y軸、およびZ軸を示している。X軸は、以下の実施の形態の室外機10の前後方向を示している。Y軸は、前後方向と直交する室外機の幅方向を示している。Z軸は、鉛直方向を示している。前後方向、幅方向、および鉛直方向は、互いに直交する方向である。以下、前後方向を“前後方向X”と呼び、幅方向を“幅方向Y”と呼び、鉛直方向を“鉛直方向Z”と呼ぶ。なお、以下の各実施の形態において、鉛直方向Z、すなわちZ軸方向は、“所定方向”に相当する。
Further, in the drawings, an X axis, a Y axis, and a Z axis are shown as appropriate. The X-axis indicates the front-rear direction of the
前後方向XのうちX軸の矢印が向く側(+X側)は室外機の前側であり、前後方向XのうちX軸の矢印が向く側と逆側(-X側)は室外機の後側である。幅方向Yは、室外機の左右方向である。幅方向YのうちY軸の矢印が向く側(+Y側)は室外機の左側であり、幅方向YのうちY軸の矢印が向く側と逆側(-Y側)は室外機の右側である。以下の説明においては、幅方向YのうちY軸の矢印が向く側(+Y側)、すなわち左側を“幅方向一方側”と呼び、幅方向YのうちY軸の矢印が向く側と逆側(-Y側)を“幅方向他方側”と呼ぶ。鉛直方向ZのうちZ軸の矢印が向く側(+Z側)は上側であり、鉛直方向ZのうちZ軸の矢印が向く側と逆側(-Z側)は下側である。 In the longitudinal direction X, the side where the X-axis arrow points (+X side) is the front side of the outdoor unit, and in the longitudinal direction It is. The width direction Y is the left-right direction of the outdoor unit. The side of the width direction Y that the Y-axis arrow points to (+Y side) is the left side of the outdoor unit, and the side of the width direction Y that is opposite to the direction of the Y-axis arrow (-Y side) is the right side of the outdoor unit. be. In the following explanation, the side of the width direction Y that the Y-axis arrow points to (+Y side), that is, the left side, is referred to as "one width direction side", and the side of the width direction Y that is opposite to the side that the Y-axis arrow points to. (-Y side) is called "the other side in the width direction". In the vertical direction Z, the side to which the Z-axis arrow points (+Z side) is the upper side, and in the vertical direction Z, the side opposite to the side to which the Z-axis arrow points (-Z side) is the lower side.
実施の形態1.
図1は、実施の形態1における室外機10が備えられた冷凍サイクル装置100の概略構成を示す模式図である。冷凍サイクル装置100は、冷媒40が循環する冷凍サイクルを利用する装置である。実施の形態1において冷凍サイクル装置100は、空気調和装置である。図1に示すように、冷凍サイクル装置100は、室外機10と、室内機20と、循環経路部30と、を備える。室外機10は、屋外に配置されている。室内機20は、室内に配置されている。室外機10と室内機20とは、冷媒40が循環する循環経路部30によって互いに接続されている。室外機10および室内機20は、空気との間で熱交換を行う熱交換ユニットである。
FIG. 1 is a schematic diagram showing a schematic configuration of a
冷凍サイクル装置100は、循環経路部30内を流れる冷媒40と室内機20が配置された室内の空気との間で熱交換を行うことによって、室内の空気の温度を調整可能である。冷媒40としては、例えば、地球温暖化係数(GWP:Global Warming Potential)が低いフッ素系冷媒、または炭化水素系冷媒などが挙げられる。
The
室外機10は、筐体11と、圧縮機12と、熱交換器13と、流量調整弁14と、送風機15と、四方弁16と、制御部17と、を有する。筐体11の内部には、圧縮機12、熱交換器13、流量調整弁14、送風機15、四方弁16、および制御部17が収容されている。制御部17は、室外機10の各部を制御する。制御部17は、例えば、冷凍サイクル装置100全体の制御を統括するシステム制御部である。
The
圧縮機12と熱交換器13と流量調整弁14と四方弁16とは、循環経路部30のうち筐体11の内部に位置する部分に設けられている。圧縮機12と熱交換器13と流量調整弁14と四方弁16とは、循環経路部30のうち筐体11の内部に位置する部分によって接続されている。
The
四方弁16は、循環経路部30のうち圧縮機12の吐出側に繋がる部分に設けられている。四方弁16は、循環経路部30の一部の経路を切り替えることで、循環経路部30内を流れる冷媒40の向きを反転させることができる。四方弁16によって繋がれる経路が図1の四方弁16に実線で示す経路である場合、冷媒40は、循環経路部30内を図1に実線の矢印で示す向きに流れる。一方、四方弁16によって繋がれる経路が図1の四方弁16に破線で示す経路である場合、冷媒40は、循環経路部30内を図1に破線の矢印で示す向きに流れる。
The four-
室内機20は、筐体21と、熱交換器22と、送風機23と、を有する。筐体21の内部には、熱交換器22、および送風機23が収容されている。室内機20は、室内機20が配置された室内の空気を冷やす冷房運転と、室内機20が配置された室内の空気を暖める暖房運転とが可能である。
The
室内機20が冷房運転される場合、循環経路部30内を流れる冷媒40は、図1に実線の矢印で示す向きに流れる。つまり、室内機20が冷房運転される場合、循環経路部30内を流れる冷媒40は、圧縮機12、室外機10の熱交換器13、流量調整弁14、および室内機20の熱交換器22をこの順に通って圧縮機12に戻るように循環する。冷房運転において、室外機10内の熱交換器13は凝縮器として機能し、室内機20内の熱交換器22は蒸発器として機能する。
When the
一方、室内機20が暖房運転される場合、循環経路部30内を流れる冷媒40は、図1に破線で示す向きに流れる。つまり、室内機20が暖房運転される場合、循環経路部30内を流れる冷媒40は、圧縮機12、室内機20の熱交換器22、流量調整弁14、および室外機10の熱交換器13をこの順に通って圧縮機12に戻るように循環する。暖房運転において、室外機10内の熱交換器13は蒸発器として機能し、室内機20内の熱交換器22は凝縮器として機能する。
On the other hand, when the
次に、実施の形態1の室外機10について、さらに詳細に説明する。図2は、室外機10を示す斜視図である。図2に示すように、筐体11は、前後方向X、幅方向Y、および鉛直方向Zをそれぞれ向く面を有する略直方体箱状である。実施の形態1において筐体11内には、鉛直方向Zに並ぶ2つの送風機15が設けられている。筐体11は、取り外し可能に取り付けられた前面パネル11aを有する。前面パネル11aは、板金部材である。前面パネル11aは、筐体11における前側(+X側)の壁部の一部を構成する前壁部11bと、筐体11における幅方向一方側(+Y側)の壁部の一部を構成する側壁部11cと、を有する。側壁部11cは、前壁部11bの幅方向一方側の端部から後側(-X側)に屈曲している。
Next, the
室外機10は、把持部材50を備える。把持部材50は、室外機10を運搬する作業者等が手指を引っ掛けるための部材である。実施の形態1において把持部材50は、樹脂製の部材である。把持部材50を構成する樹脂は、例えば、ポリプロピレンなどである。把持部材50は、複数設けられている。実施の形態1において把持部材50は、筐体11のうち前後方向Xの壁部と幅方向Yの壁部とが繋がる4つの角部にそれぞれ1つずつ設けられている。実施の形態1において把持部材50は、室外機10の鉛直方向Zの中心よりも下側に位置する。
The
図3は、室外機10のうち把持部材50が取り付けられた部分を示す斜視図である。図4は、把持部材50を前側(+X側)から見た図である。図5は、把持部材50を示す断面図であって、図4におけるV-V断面図である。
FIG. 3 is a perspective view showing a portion of the
図3から図5に示す把持部材50は、筐体11のうち前側(+X側)の壁部と幅方向一方側(+Y側)の壁部とが繋がる角部に設けられた把持部材50である。図3から図5に示す把持部材50が取り付けられた角部は、前面パネル11aに設けられている。4つの把持部材50は、取り付けられる位置および向きが互いに異なるが、互いに同様の構造を有している。そのため、以下の把持部材50の説明においては、4つの把持部材50を代表して、前面パネル11aに取り付けられた把持部材50について各部の相対位置関係などの説明を行う。
The gripping
図3に示すように、把持部材50は、筐体11に設けられた開口部11dに取り付けられている。開口部11dは、筐体11を構成する壁部を貫通している。図3に示す開口部11dは、前面パネル11aにおいて前壁部11bと側壁部11cとに跨って設けられている。実施の形態1において開口部11dの開口方向は、鉛直方向Zと直交する方向である。つまり、鉛直方向Zは、開口部11dの開口方向と交差する方向である。図3に示す開口部11dは、前側(+X側)および幅方向一方側(+Y側)に開口している。開口部11dは、把持部材50が取り付けられることによって塞がれている。図5に示すように、開口部11dの内縁部には、筐体11の内部側に突出する凸部11eが設けられている。凸部11eは、開口部11dの内縁部のうち、後述する複数の爪部60と対向する部分に少なくとも設けられている。
As shown in FIG. 3, the gripping
図3から図5に示すように、把持部材50は、本体部51と、外側部材52と、を有する。本体部51は、前側(+X側)および幅方向一方側(+Y側)に開口する略直方体箱状である。図5に示すように、本体部51は、筐体11の内部に収容されている。
As shown in FIGS. 3 to 5, the gripping
本体部51は、上壁部51aと、下壁部51bと、奥壁部51cと、側壁部51dと、を有する。上壁部51aは、本体部51を構成する壁部のうち上側に位置する壁部である。下壁部51bは、本体部51を構成する壁部のうち下側に位置する壁部である。奥壁部51cは、本体部51を構成する壁部のうち後側(-X側)に位置する壁部である。側壁部51dは、本体部51を構成する壁部のうち幅方向他方側(-Y側)に位置する壁部である。
The
外側部材52は、少なくとも一部が筐体11の外部に位置する。実施の形態1では、外側部材52の全体が筐体11の外部に位置する。外側部材52は、本体部51と別体である。外側部材52は、例えば、射出成形などの金型成形により一体成形されている。外側部材52は、後述する複数の爪部60との間で開口部11dの周縁部を挟んでいる。外側部材52は、本体部51の開口縁部51eに沿った枠状の枠体部52fを有する。実施の形態1において外側部材52は、枠体部52fのみからなる。
At least a portion of the
枠体部52fは、本体部51の開口縁部51eに筐体11の外部から固定されている。これにより、外側部材52は、本体部51に固定されている。枠体部52fと本体部51との固定方法は、特に限定されない。実施の形態1において、枠体部52fは、例えば、接着剤または溶着などによって本体部51に固定されている。枠体部52fは、全周に亘って、本体部51の開口縁部51eから外側に突出している。枠体部52fは、筐体11の外部に位置する。枠体部52fのうち本体部51よりも外側に突出した部分は、筐体11の外側面のうち開口部11dの周縁部に筐体11の外部から接触して引っ掛かっている。
The
図3に示すように、枠体部52fは、本体部51の前側(+X側)に繋がる第1部分52aと、本体部51の幅方向一方側(+Y側)に繋がる第2部分52bと、を有する。第1部分52aは、本体部51よりも鉛直方向Zの両側および幅方向他方側(-Y側)に突出している。第2部分52bは、第1部分52aの幅方向一方側の端部から後側(-X側)に延びている。第2部分52bは、本体部51よりも鉛直方向Zの両側および後側に突出している。
As shown in FIG. 3, the
枠体部52fの内側は、本体部51の内部に繋がる挿入口52cである。枠体部52fは、本体部51の開口のうち上側部分を覆うカバー部52dを有する。本体部51と枠体部52fとによって、手指挿入空間(内部空間)53が構成されている。手指挿入空間53は、室外機10を運搬する際に作業者の手指が挿入される空間である。手指挿入空間53は、挿入口52cを介して、筐体11の外部に開口している。手指挿入空間53は、本体部51に設けられた内部空間である。室外機10を運搬する作業者は、手指挿入空間53に手指を挿入し、カバー部52dを把持する。これにより、作業者は、把持部材50を把持して、室外機10を持ち上げることができる。
The inside of the
把持部材50は、複数の爪部60を有する。複数の爪部60は、本体部51から突出している。複数の爪部60は、筐体11の内部に位置する。複数の爪部60は、筐体11の内部において開口部11dの周縁部と対向して配置されている。図5に示すように、実施の形態1では、複数の爪部60は、開口部11dに設けられた凸部11eの内端部と対向して配置されている。複数の爪部60は、筐体11の内部から開口部11dの周縁部に引っ掛かる。
The gripping
複数の爪部60は、第1爪部61と、第2爪部62と、を含む。第1爪部61は、本体部51の上側に設けられた爪部60である。第2爪部62は、本体部51の下側に設けられた爪部60である。つまり、第2爪部62は、鉛直方向Zにおいて第1爪部61と反対側に設けられている。
The plurality of
第1爪部61は、本体部51の上壁部51aから上側に突出している。第1爪部61は、筐体11の内部に位置する。第1爪部61は、筐体11の内部において開口部11dの周縁部と対向して配置されている。実施の形態1では、第1爪部61は、開口部11dに設けられた凸部11eの内端部と対向して配置されている。第1爪部61は、筐体11の内部から開口部11dの周縁部に引っ掛かる。
The
第1爪部61は、幅方向Yに見て、略三角形状である。本体部51に対する第1爪部61の突出高さは、前側(+X側)に向かうに従って大きくなっている。本体部51に対する第1爪部61の突出高さは、第1爪部61の鉛直方向Zの寸法であり、上壁部51aの上面と第1爪部61の上端部との間の鉛直方向Zの距離である。実施の形態1において第1爪部61の上端部は、枠体部52fの上端部よりも下側に位置する。
The
第1爪部61は、開口部11dの周縁部と対向する第1対向面61fと、第1傾斜面61iと、を有する。第1対向面61fは、前側(+X側)を向いている。第1対向面61fは、鉛直方向Zと略平行な面である。図示は省略するが、第1対向面61fは、例えば、鉛直方向Zに対して、上側に向かうに従って後側に位置する向きに僅かに傾いた面である。実施の形態1において第1対向面61fは、凸部11eの内端部と対向している。第1対向面61fは、凸部11eの内端部に接触する。第1傾斜面61iは、後側かつ斜め上側を向く面である。第1傾斜面61iの上端部は、第1対向面61fの上端部に繋がっている。第1傾斜面61iは、前側に向かうに従って上側に位置する。
The
第1爪部61は、第1対向面61fが凸部11eに引っ掛かることで、筐体11の内部から開口部11dの周縁部に引っ掛かっている。開口部11dの周縁部のうち上側に位置する部分は、枠体部52fのうち本体部51よりも上側に突出した部分と第1爪部61とによって前後方向Xに挟まれている。
The
図4に示すように、実施の形態1において第1爪部61は、複数設けられている。複数の第1爪部61は、幅方向Yに間隔を空けて配置されている。実施の形態1において第1爪部61は、2つ設けられている。
As shown in FIG. 4, in the first embodiment, a plurality of
複数の第2爪部62は、本体部51の下壁部51bから下側に突出している。実施の形態1において第2爪部62は、下壁部51bの幅方向Yの中央部に1つのみ設けられている。第2爪部62の幅方向Yの寸法は、第1爪部61の幅方向Yの寸法よりも大きい。第2爪部62の幅方向Yの両端部は、鉛直方向Zに見て、2つの第1爪部61のそれぞれと重なっている。
The plurality of
図5に示すように、第2爪部62は、幅方向Yに見て、略二等辺三角形状である。本体部51に対する第2爪部62の突出高さは、本体部51に対する第1爪部61の突出高さ以上である。実施の形態1において本体部51に対する第2爪部62の突出高さは、本体部51に対する第1爪部61の突出高さよりも大きい。本体部51に対する第2爪部62の突出高さは、第2爪部62の鉛直方向Zの寸法であり、下壁部51bの下面と第2爪部62の下端部との間の鉛直方向Zの距離である。実施の形態1において第2爪部62の下端部は、枠体部52fの下端部よりも下側に位置する。
As shown in FIG. 5, the
第2爪部62は、開口部11dの周縁部と対向する第2対向面62fを有する。第2対向面62fは、前側(+X側)を向いている。第2対向面62fは、鉛直方向Zに対して、下側に向かうに従って後側(-X側)に位置する向きに傾いた面である。実施の形態1において第2対向面62fは、凸部11eの内端部と対向している。第2対向面62fは、凸部11eの内端部に接触する。第2爪部62の後側の面は、第2対向面62fと前後方向Xに対称に配置されている。
The
第2爪部62は、第2対向面62fが凸部11eに引っ掛かることで、筐体11の内部から開口部11dの周縁部に引っ掛かっている。開口部11dの周縁部のうち下側に位置する部分は、枠体部52fのうち本体部51よりも下側に突出した部分と第2爪部62とによって前後方向Xに挟まれている。このようにして、枠体部52fは、複数の爪部60との間で開口部11dの周縁部を挟んでいる。
The
図6は、把持部材50を筐体11に取り付ける手順の一部を示す断面図である。図7は、把持部材50を筐体11に取り付ける手順の他の一部を示す断面図である。把持部材50を筐体11に取り付ける作業者は、図6に示すように、複数の爪部60が設けられた本体部51を筐体11の内部側から開口部11dに近づけ、本体部51の前側(+X側)の端部を開口部11dに挿入する。作業者は、図7に示すように、複数の爪部60が開口部11dの周縁部に設けられた凸部11eに後側(-X側)から突き当たるまで、本体部51を開口部11dに挿入する。本体部51のうち開口部11dに挿入された部分は、開口部11d内に嵌め合わされる。本体部51は、開口部11dに保持され、開口部11dに仮固定された状態となる。
FIG. 6 is a cross-sectional view showing a part of the procedure for attaching the gripping
なお、前面パネル11aに取り付けられる把持部材50の場合、本体部51を筐体11の内部側から挿入する作業は、例えば、前面パネル11aが筐体11から取り外された状態で行われる。
Note that in the case of the gripping
図7に示すように、作業者は、開口部11dに仮固定された本体部51に対して、筐体11の外部側から外側部材52を近づけて、本体部51に外側部材52を固定する。例えば、接着剤によって外側部材52を固定する場合には、本体部51と外側部材52との少なくとも一方に接着剤を塗布した状態で、外側部材52を本体部51に接触させて固定する。また、例えば、溶着によって外側部材52を本体部51に固定する場合には、外側部材52を筐体11の外側面における開口部11dの周縁部に接触させた状態で治具などによって保持し、本体部51と外側部材52との接触部分を溶着により接続する。以上のようにして、実施の形態1では、把持部材50を筐体11の開口部11dに取り付けることができる。把持部材50が筐体11に取り付けられた状態においては、複数の爪部60と外側部材52とによって開口部11dの周縁部が挟まれる。これにより、把持部材50が開口部11dから外れることが抑制される。
As shown in FIG. 7, the worker moves the
なお、把持部材50の開口部11dへの取付方法は、上述した方法に限られない。例えば、複数の爪部60が設けられた本体部51を鉛直方向Zに対して斜めに傾けて、筐体11の外部側から開口部11d内に本体部51を挿入した後に、本体部51の鉛直方向Zに対する傾きを戻して、図7のような状態で本体部51を開口部11d内に保持させてもよい。
Note that the method of attaching the gripping
従来の把持部材を、筐体11の外部から開口部11dに挿入して取り付ける場合、鉛直方向Zの一方側に設けられた爪部を開口部11d内に先に挿入してから、鉛直方向Zの他方側に設けられた全ての爪部を開口部11d内に押し込む。このとき、開口部11dの内縁部と鉛直方向Zの他方側に設けられた全ての爪部との少なくとも一方が僅かに弾性変形し、当該爪部が開口部11d内に押し込まれる。この場合、弾性変形させて押し込まれる爪部の突出高さが大きいと、爪部が開口部11dの内縁部に引っ掛かって爪部を開口部11d内に押し込めないため、当該爪部の突出高さを小さくする必要があった。そのため、従来の把持部材を筐体11の外部から開口部11d内に押し込んで取り付ける場合、爪部を十分な突出高さにしにくく、把持部材を筐体11に対して強固に取り付けにくかった。
When attaching a conventional gripping member by inserting it into the
これに対して、実施の形態1によれば、本体部51から突出する複数の爪部60との間で開口部11dの周縁部を挟む外側部材52は、本体部51と別体であり、本体部51に固定されている。そのため、本体部51を先に開口部11dに取り付けてから、開口部11dに取り付けられた本体部51に対して外側部材52を固定することで、把持部材50を開口部11dに対して大きな抵抗なく容易に取り付けることができる。これにより、本体部51から突出する複数の爪部60の突出高さが或る程度大きくても、例えば本体部51を開口部11dに対して筐体11の内部側から挿入するなどにより、複数の爪部60が開口部11dの周縁部に引っ掛かる状態で本体部51を開口部11dに容易に取り付けることができる。したがって、本体部51の鉛直方向Zの両側に設けられた爪部60の突出高さをそれぞれ大きくすることができ、把持部材50を開口部11dに対して強固に取り付けることができる。以上により、実施の形態1によれば、把持部材50の取付強度を確保しつつ、把持部材50の取付作業性を向上できる。
On the other hand, according to the first embodiment, the
また、上述したようにして筐体11の開口部11dに対して把持部材50を筐体11に取り付けられるため、筐体11に対して開口部11dさえ設ければ、筐体11のいずれの箇所に対しても把持部材50を取り付けることができる。これにより、筐体11を構成する2つ以上の部材で把持部材50を挟んで保持するような場合に比べて、筐体11における把持部材50の取付箇所の設計自由度を向上できる。したがって、筐体11のうち作業者が把持しやすい箇所に把持部材50を取り付けることができる。また、筐体11の外部側から最後に外側部材52を本体部51に固定することで把持部材50を開口部11dに取り付けることができるため、筐体11の外部から把持部材50が開口部11dに対して正常に取り付けられているかを容易に確認できる。
Further, since the gripping
また、実施の形態1によれば、外側部材52は、本体部51の開口縁部51eに沿った枠状の枠体部52fを有する。枠体部52fは、筐体11の外部に位置し、かつ、複数の爪部60との間で開口部11dの周縁部を挟んでいる。そのため、枠体部52fと複数の爪部60とによって、開口部11dの周縁部をより安定して挟むことができ、把持部材50をより強固に開口部11dに取り付けることができる。
Further, according to the first embodiment, the
また、実施の形態1によれば、把持部材50を備える熱交換ユニットは、室外機10である。室外機10は、室内機20に比べて質量が大きい。そのため、室外機10は、室内機20に比べて運搬しにくい。これに対して、上述したように取付強度を確保した把持部材50を設けることで、把持部材50を介して室外機10を容易に運搬できる。
Further, according to the first embodiment, the heat exchange unit including the gripping
実施の形態2.
図8は、実施の形態2における把持部材250を前側(+X側)から見た図である。なお、以下の説明において、上述した実施の形態と同様の構成については、適宜同一の符号を付すなどにより、説明を省略する場合がある。
Embodiment 2.
FIG. 8 is a diagram of the gripping
図8に示すように、実施の形態2の把持部材250において、複数の爪部260は、2つの第1爪部61と、2つの第2爪部262と、を含む。2つの第2爪部262は、2つの第1爪部61と鉛直方向Zに見て重なる位置にそれぞれ配置されている。第2爪部262の幅方向Yの寸法は、第1爪部61の幅方向Yの寸法と同じである。第2爪部262のその他の構成は、実施の形態1の第2爪部62のその他の構成と同様である。把持部材250のその他の構成は、実施の形態1の把持部材50のその他の構成と同様である。
As shown in FIG. 8, in the gripping
実施の形態2によれば、第1爪部61と第2爪部262とがそれぞれ複数ずつ設けられているため、把持部材250を開口部11dに対して、より強固に固定できる。
According to the second embodiment, since a plurality of
実施の形態3.
図9は、実施の形態3における把持部材350を示す断面図である。なお、以下の説明において、上述した実施の形態と同様の構成については、適宜同一の符号を付すなどにより、説明を省略する場合がある。
Embodiment 3.
FIG. 9 is a sectional view showing a gripping
図9に示すように、実施の形態3の把持部材350において、本体部351は、被係合部354を有する。実施の形態3において被係合部354は、本体部351の内側面に設けられた凹部である。被係合部354は、上壁部51aの下面および下壁部51bの上面に設けられている。上壁部51aに設けられた被係合部354は、上壁部51aのうち第1爪部61が設けられた部分の下面に設けられている。下壁部51bに設けられた被係合部354は、下壁部51bのうち第2爪部62が設けられた部分の上面に設けられている。
As shown in FIG. 9, in the gripping
実施の形態3において外側部材352は、枠体部52fと、枠体部52fに繋がる係合部352gと、を有する。係合部352gは、枠体部52fから本体部351に向かって突出している。係合部352gは、本体部351の内部空間、すなわち手指挿入空間53内に挿入されている。係合部352gは、枠体部52fから後側(-X側)に延びる延伸部352hと、延伸部352hの先端部から鉛直方向Zに突出する係合爪部352iと、を有する。延伸部352hは、鉛直方向Zに弾性変形可能である。
In the third embodiment, the
係合爪部352iは、本体部351に設けられた被係合部354内に挿入されている。係合爪部352iは、被係合部354の内側面のうち前側(+X側)に位置する部分に後側から引っ掛かっている。これにより、係合部352gは、被係合部354に引っ掛かっている。
The engaging
実施の形態3において係合部352gは、複数設けられている。複数の係合部352gは、上壁部51aに設けられた被係合部354に引っ掛かる係合部352gと、下壁部51bに設けられた被係合部354に引っ掛かる係合部352gと、を含む。
In the third embodiment, a plurality of engaging
外側部材352を本体部351に固定する際において、係合部352gは、係合爪部352iが本体部351の内面によって押されて弾性変形した状態で、本体部351内に挿入されていく。係合爪部352iが被係合部354と対向する位置まで外側部材352が本体部351に近づけられると、係合部352gは復元変形し、係合爪部352iが被係合部354内に挿入されて被係合部354の内側面に引っ掛かる。これにより、外側部材352が本体部351に固定される。
When fixing the
外側部材352のその他の構成は、実施の形態1の外側部材52のその他の構成と同様である。把持部材350のその他の構成は、実施の形態1の把持部材50のその他の構成と同様である。
The other configurations of the
実施の形態3によれば、外側部材352は、枠体部52fに繋がる係合部352gを有する。本体部351には、係合部352gが引っ掛かる被係合部354が設けられている。そのため、外側部材352を本体部351に対して近づけて、係合部352gを被係合部354に引っ掛けることで、外側部材352を容易に本体部351に固定できる。また、弾性変形した状態の係合部352gが復元変形して被係合部354に引っ掛かる際に生じる音などによって、外側部材352が本体部351に取り付けられたことを容易に確認できる。
According to Embodiment 3, the
なお、実施の形態3において本体部351と外側部材352とは、被係合部354と係合部352gとの係合によって固定されることに加えて、実施の形態1と同様に接着剤または溶着などによって固定されていてもよい。
In addition, in the third embodiment, the
実施の形態4.
図10は、実施の形態4における把持部材450を示す断面図である。なお、以下の説明において、上述した実施の形態と同様の構成については、適宜同一の符号を付すなどにより、説明を省略する場合がある。
Embodiment 4.
FIG. 10 is a sectional view showing a gripping
図10に示すように、実施の形態4の把持部材450において、外側部材452の枠体部452fは、枠体部452fを前後方向Xに貫通するボルト穴452jを有する。図10の例において、ボルト穴452jは、枠体部452fのうち本体部351よりも下側に突出した部分に設けられている。ボルト穴452jには、筐体11の外側からボルト(固定部材)455が通されている。ボルト455は、ボルト穴452jを通り、筐体11に設けられたネジ穴11gに締め込まれている。これにより、外側部材452は、ボルト455によって筐体11に固定されている。ネジ穴11gに締め込まれたボルト455の先端部は、筐体11の壁部を貫通し筐体11内において第2爪部62と対向して配置されている。把持部材450のその他の構成は、実施の形態3の把持部材350のその他の構成と同様である。
As shown in FIG. 10, in the gripping
実施の形態4によれば、熱交換ユニットは、外側部材452を筐体11に固定する固定部材としてボルト455を備える。そのため、外側部材452を筐体11に対して強固に固定できる。これにより、把持部材450の筐体11に対する取付強度をより向上できる。また、室外機の運搬時等に把持部材450に加えられる力をボルト455で固定された部分によって受けることができるため、係合部352gと被係合部354との係合部分に応力が集中することを抑制できる。これにより、係合部352gと被係合部354との係合が外れることを抑制できる。
According to the fourth embodiment, the heat exchange unit includes
以上に本開示における実施の形態について説明したが、本開示は上述した各実施の形態の構成のみに限定されず、以下の構成および方法を採用することもできる。 Although the embodiments of the present disclosure have been described above, the present disclosure is not limited to the configurations of each embodiment described above, and the following configurations and methods can also be adopted.
複数の爪部は、少なくとも1つの第1爪部と、少なくとも1つの第2爪部と、を含んでいれば、他にどのような爪部を含んでいてもよい。各爪部の形状は、どのような形状であってもよい。本体部に対する各爪部の突出高さは、特に限定されない。本体部に対する第1爪部の突出高さは、本体部に対する第2爪部の突出高さより大きくてもよい。各爪部と外側部材における枠体部との突出高さの関係は、特に限定されない。第1爪部と第2爪部とが設けられる所定方向は、開口部の開口方向と交差する方向であれば、鉛直方向でなくてもよい。 The plurality of claws may include any other claws as long as they include at least one first claw and at least one second claw. Each claw portion may have any shape. The protrusion height of each claw with respect to the main body is not particularly limited. The protrusion height of the first claw portion relative to the main body portion may be greater than the protrusion height of the second claw portion relative to the main body portion. The relationship between the protruding heights of each claw portion and the frame body portion of the outer member is not particularly limited. The predetermined direction in which the first claw part and the second claw part are provided may not be a vertical direction as long as it is a direction intersecting the opening direction of the opening.
外側部材は、少なくとも一部が筐体の外部に位置し、複数の爪部との間で前記開口部の周縁部を挟むことができるならば、どのような形状であってもよい。外側部材は、本体部に対してどのように固定されてもよい。外側部材を筐体に固定する固定部材は、例えば、リベットなどのボルト以外の部材であってもよい。 The outer member may have any shape as long as at least a portion thereof is located outside the housing and can sandwich the peripheral edge of the opening between the plurality of claws. The outer member may be secured to the body portion in any manner. The fixing member that fixes the outer member to the housing may be a member other than a bolt, such as a rivet, for example.
本開示の把持部材が備えられる熱交換ユニットは、冷凍サイクル装置の室内機であってもよい。この場合において、室内機は、例えば、床置き型の室内機、または天吊り型の室内機などである。本開示の熱交換ユニットが備えられる冷凍サイクル装置は、冷媒が循環する冷凍サイクルを利用する装置であればよく、空気調和装置に限られない。冷凍サイクル装置は、ヒートポンプ給湯器などであってもよい。 The heat exchange unit provided with the gripping member of the present disclosure may be an indoor unit of a refrigeration cycle device. In this case, the indoor unit is, for example, a floor-standing indoor unit or a ceiling-mounted indoor unit. The refrigeration cycle device equipped with the heat exchange unit of the present disclosure may be any device that utilizes a refrigeration cycle in which a refrigerant circulates, and is not limited to an air conditioner. The refrigeration cycle device may be a heat pump water heater or the like.
以上、本明細書において説明した各構成および各方法は、相互に矛盾しない範囲内において、適宜組み合わせることができる。 As described above, each structure and each method described in this specification can be combined as appropriate within a mutually consistent range.
10…室外機(熱交換ユニット)、11…筐体、11d…開口部、50,250,350,450…把持部材、51,351…本体部、51e…開口縁部、52,352,452…外側部材、52f,452f…枠体部、53…手指挿入空間(内部空間)、60,260…爪部、61…第1爪部、62,262…第2爪部、100…冷凍サイクル装置、352g…係合部、354…被係合部、455…ボルト(固定部材)、Z…鉛直方向(所定方向)
DESCRIPTION OF
Claims (5)
開口部を有する筐体と、
前記開口部に取り付けられた把持部材と、
を備え、
前記把持部材は、
前記筐体の外部に開口する内部空間が設けられた本体部と、
前記本体部から突出し、前記筐体の内部から前記開口部の周縁部に引っ掛かる複数の爪部と、
少なくとも一部が前記筐体の外部に位置し、前記複数の爪部との間で前記開口部の周縁部を挟む外側部材と、
を有し、
前記複数の爪部は、
少なくとも1つの第1爪部と、
前記開口部の開口方向と交差する所定方向において前記第1爪部と反対側に設けられた少なくとも1つの第2爪部と、
を含み、
前記外側部材は、前記本体部と別体であり、前記本体部に固定されている、熱交換ユニット。 A heat exchange unit of a refrigeration cycle device,
a casing having an opening;
a gripping member attached to the opening;
Equipped with
The gripping member is
a main body portion provided with an internal space that opens to the outside of the casing;
a plurality of claws protruding from the main body and hooking onto the peripheral edge of the opening from inside the casing;
an outer member, at least a portion of which is located outside the housing, and which sandwiches the peripheral edge of the opening between the plurality of claws;
has
The plurality of claw parts are
at least one first claw portion;
at least one second claw provided on the opposite side of the first claw in a predetermined direction intersecting the opening direction of the opening;
including;
The outer member is a heat exchange unit that is separate from the main body and fixed to the main body.
前記枠体部は、前記筐体の外部に位置し、かつ、前記複数の爪部との間で前記開口部の周縁部を挟んでいる、請求項1に記載の熱交換ユニット。 The outer member has a frame-shaped frame portion along the opening edge of the main body portion,
The heat exchange unit according to claim 1, wherein the frame portion is located outside the casing and holds the peripheral edge of the opening between the plurality of claw portions.
前記本体部には、前記係合部が引っ掛かる被係合部が設けられている、請求項2に記載の熱交換ユニット。 The outer member has an engaging portion connected to the frame portion,
The heat exchange unit according to claim 2, wherein the main body portion is provided with an engaged portion on which the engaging portion is caught.
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