JP7452320B2 - Znの定量方法および試料の製造方法 - Google Patents
Znの定量方法および試料の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7452320B2 JP7452320B2 JP2020137264A JP2020137264A JP7452320B2 JP 7452320 B2 JP7452320 B2 JP 7452320B2 JP 2020137264 A JP2020137264 A JP 2020137264A JP 2020137264 A JP2020137264 A JP 2020137264A JP 7452320 B2 JP7452320 B2 JP 7452320B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- container
- measurement
- lid
- quantifying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Other Investigation Or Analysis Of Materials By Electrical Means (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
本発明の第1の態様は、
被測定対象から測定用の試料を作製する試料作製工程と前記試料に含有されるZnを定量する定量工程とを有し、
前記試料作製工程においては、作製途中の試料を収めた容器における内容物の出し入れ以外の状況では当該容器に蓋をし、
前記定量工程においては、誘導結合プラズマ質量分析のガス希釈導入法を適用するZnの定量方法である。
前記試料作製工程で使用する容器は、蓋が備え付けられた樹脂製の容器である。
前記定量工程におけるZnの定量下限が0.2ppm以下の値である。
前記被測定対象におけるNiの含有率は10質量%以上である。
前記試料作製工程においては、蓋が設けられた容器に前記試料を収め、
前記試料作製工程は、加熱および撹拌を伴い、加熱を伴う場合は、前記容器に、前記容器内から前記容器外へと気体を排出可能な弁を備えた蓋をし、撹拌を伴う場合は、前記容器に蓋をしながら作業を行い、
前記試料作製工程においては、作製途中の試料を収めた前記容器における内容物の出し入れ以外の状況では当該容器に蓋をし、前記容器内を密閉状態とする。
前記定量工程にかけられる前記試料中におけるZn以外の金属元素の総濃度が300mg/L以上である。
また、図1は本実施例におけるZnの定量方法を示すフローチャートであるが、以下に述べる本実施形態にも適用され得る。図1中のかっこ内の数値は、以下に述べる(1)試料調製室、(2)試料の溶解容器と測定容器の洗浄工程、等々のかっこ内の数値に該当する。
ただ、図1しかり本実施形態における一つの数値はあくまで一具体例であり、本発明は当該数値単体に限定されるものではない。
本実施形態における試料の試料調製室としては、通常の実験室が利用できる。もちろん、本実施形態の手法を採用するにしても、Znの使用履歴が少ない試料調製室にて試料を調製するのが好ましいのは言うまでもない。なお、通常の実験室でもZnの微量分析が可能なのは、以下に述べる試料作製工程(好ましくは定量工程も)において、作製途中の試料を収めた容器における内容物の出し入れ以外の状況では当該容器に蓋をするという手法を採用するためである。
以降、被測定対象に対して溶解処理等を行ったものについては、試料の作製途中であっても総じて試料と称する。
試料を溶解するための容器には、密閉可能な蓋付きの樹脂製の容器を選択することが好ましい。酸溶解を採用する場合には、例えばPP(ポリプロピレン)製またはテフロン(登録商標)製の容量目盛付き容器が適用可能である。
本段落に記載のように、本明細書の「密閉」は、加熱または冷却に伴う吸排気であって、容器の破損などを生じさせないための試料分析に必要な吸排気のみを行う場合も含まれる。
Zn濃度の被測定対象であるところのNi化合物を溶解容器へ採取したのち、蓋をして電子天秤で当該試料の質量(g)を記録する。なお、当該被測定対象の秤量には、0.1mgまで秤量可能な電子天秤を用いることが好ましい。
本工程は、被測定対象を酸により溶解して溶液化する工程(溶解工程)である。本工程においても、当然、作製途中の試料を収めた容器における内容物の出し入れ以外の状況では当該容器に蓋をする。
当該試料を溶解する酸について説明する。
当該酸としてはZnを含有する試料を溶解可能な酸であれば、特に限定することはない。例えば、本実施形態が例示するNi化合物とZnとを溶解可能な酸としては、硝酸と過酸化水素の混酸や、硫酸と過酸化水素の混酸等が挙げられる。
例えば、硝酸と過酸化水素との混酸であれば、14mol/Lの硝酸(10~20ml)と、33%過酸化水素(2~5ml)との混合物である混酸を用いることができる。
硫酸と過酸化水素との混酸であれば、9mol/Lの硫酸(10~20ml)と、33%過酸化水素(2~5ml)との混合物である混酸を用いることができる。
また、硝酸と硫酸は、電子工業用グレード以上の試薬を使用することが好ましく、過酸化水素は特級試薬以上のグレードであれば利用することが可能である。
なお、本発明において、「硝酸」とは14mol/Lの硝酸が例示され、「硫酸」とは9mol/Lの硫酸が例示される。
被測定対象である当該試料へ、少量の超純水と上述した混酸を添加し直ぐに蓋をしたのち、十分に撹拌後80~100℃程度の温度で加温し、当該試料が完全に溶解するまで加温して放冷する。引き続き、超純水を加えて定容し、当該試料の溶解液を得る。
当該溶解の際、Ni化合物への酸添加量は、当該試料を十分に溶解できる量であれば良い。例えば、硝酸(10ml)と、過酸化水素(2ml)との混合物である混酸で良い。また加熱には、ヒートブロックやホットプレート等の使用が便宜である。
なお、繰り返しになるが、本実施形態においては、酸と超純水の添加以外では溶解容器を密閉して酸溶解することが肝要である。
先の溶解工程で得られた試料溶液を一定量分取して測定容器に移入する。引き続き、内部標準物質のY(イットリウム)(1mg/L)を一定量添加したのち、超純水を加えて定容し、測定用試料溶液を得る。
・Znを定量する被測定対象から測定用の試料を作製する際に、作製途中の試料を収めた容器における内容物の出し入れ以外の状況では当該容器に蓋をする、試料の製造方法。
「前記試料作製工程においては、蓋が設けられた容器に前記試料を収め、
前記試料作製工程は、加熱および撹拌を伴い、加熱を伴う場合は、前記容器に、前記容器内から前記容器外へと気体を排出可能な弁を備えた蓋をし、撹拌を伴う場合は、前記容器に蓋をしながら作業を行い、
前記試料作製工程においては、作製途中の試料を収めた前記容器における内容物の出し入れ以外の状況では当該容器に蓋をし、前記容器内を密閉状態とする。」
本工程においては、試料(溶液)に含有されるZnを定量する。測定用試料溶液のZn濃度の測定には、ICP-MS装置を用いるのが便宜である。そこで以下、ICP-MS装置を用いた測定試料溶液中のZn濃度の測定例を説明する。
試料溶液中には、共存金属元素(例えばNi)が高濃度で含有している。この影響で測定対象元素のZnの感度が著しく低下する。なぜなら、ICP-MS装置内において、検出器に向かって飛行するZn元素の軌跡を遮るような他の金属元素(共存金属元素)の堆積による閉塞が、ICP-MS装置内のサンプリングコーンやスキマーコーンに生じるためである。そのため、共存金属元素が存在しない単味のZn測定標準試料溶液を利用して検量線を作成し、該検量線を利用して、共存金属元素が存在する測定用試料溶液中のZnを定量しようとしても、Znの定量値に誤差(具体的には負の誤差)が生じる。このため、以下に説明する標準添加法(すなわち測定用試料溶液自体を使用する方法)を適用した方が好ましい。
標準添加法とは、測定対象となる試料溶液自体を容器内に一定量添加したのち、そこに測定対象元素の標準試料溶液を添加する方法である。この方法を適用することで、標準試料溶液添加後の溶液(標準添加Zn測定標準試料溶液)中の共存金属元素濃度は、測定対象となる試料溶液中の共存金属元素濃度と同等になる。その結果、標準添加法を採用することにより、共存金属元素の減感による定量誤差をキャンセルできる。
)の調製方法は以下のとおりである。
先に述べた通り、ICP-MS測定では、共存金属元素濃度が300mg/L以上(一例では500mg/L以上)の高濃度になると、その影響で測定元素の感度が著しく低下する。この状況を、「定量工程にかけられる前記試料中におけるZn以外の金属元素(すなわち共存金属元素)の総濃度が300mg/L以上である」ともいう。
上記問題を解決するため、本実施形態では、ガス希釈導入法を適用する。この方法は、測定試料溶液をネブライザーで噴霧してエアロゾル化した試料をArガスで希釈して質量分析計内に導入するものである。この方法では、ICP-MS装置内で希釈するため、定量値算出の際に、希釈倍率を乗じる必要がない。つまり、定量下限値を損なうことなく、共存金属元素の影響も回避できる。また、環境からのZnによる汚染も防止できるという利点がある。これらの点については実施例の項目で詳述する。
ICP-MS装置としては、ガス希釈導入法が装備された装置であれば、特に限定することはないが、例えば、アジレントテクノロジー株式会社製のAgilent7800xやサーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社製のiCAP Q ICP-MS等が適用可能である。
ICP-MS装置(誘導結合プラズマ質量分析計)によるZn濃度の測定質量数は、共存金属元素の妨害がなければ、特に限定することはないが、様々な元素の妨害の少ない質量数66を用いることが好ましい。内部標準物質であるYの測定質量数は89を使用して内部標準補正法で測定することが好ましい。ガス希釈導入法の希釈倍率は、試料濃度に応じて選択することが好ましい。また、その他の測定条件については、メーカー推奨の条件を使用することが望ましい。当該ICP-MS装置を用いてZn測定標準試料溶液の濃度と測定強度、ならびに測定試料溶液の測定強度を元に測定試料溶液中のZn濃度を測定し、当該測定値から試料溶液中のZnの含有量(μg)を算出する。
ICP-MSで測定したZnの含有量(μg)を元に以下の式1を用いて、当該試料中のZn濃度を算出する。
A1=(A2/W) ・・・(式1)
但し、A1:測定試料中におけるZn濃度(ppm)
A2:測定試料溶液中におけるZn含有量(μg)
W:測定試料の試料採取量(g)
本実施形態においては被測定対象のマトリクス元素としてNi化合物を挙げたが、主成分元素が測定対象元素と干渉しない元素であれば、Znの定量分析法に本実施形態の手法は好適に応用可能である。詳しく言うと、ICP-MSの測定結果である質量スペクトルにおいてピーク位置が重ならなければ、すなわち主成分元素と定量対象元素とで質量数が大きく異なっていれば、本実施形態の手法は好適に応用可能である。
「装置を使用して被測定対象から測定用の試料を作製する試料作製工程と、
前記試料に含有されるZnを定量する定量工程とを有し、
前記試料作製工程において装置を使用する際には、作製途中の試料を収めた容器に蓋をして容器内を密閉し、
前記定量工程においては、誘導結合プラズマ質量分析のガス希釈導入法を適用する、Znの定量方法。」
なお、上記の構成に対しては、本実施形態にて述べた各例(試料の製造方法を含む)を適用可能である。
(1)試料調製室
本実施例においては、後述の3種の金属化合物-1~金属化合物-3に対する試験を通常の実験室で行った。
試料を溶解するための容器および測定容器としてはPP(ポリプロピレン)製の容量目盛付きかつ蓋付き容器(ジーエルサイエンス株式会社製のディスポーザブル分解容器)を用いた。当該蓋は容器に対して嵌め込み可能なキャップである。上記容器と蓋を超純水で10回程度洗浄したのち、直ぐに蓋をして保管した。
本実施例において、被測定対象としては、本発明者の手元に3種の金属化合物-1~金属化合物-3(順に、Niが79質量%存在するNiO、Niが38質量%存在するNiSO4、Niが63質量%存在するNi(OH)2、すなわちいずれもNiの含有率は10質量%以上)が存在したため、当該3種の金属化合物各々の試料に対して試験を行った。
そして、各々の金属化合物を溶解容器へ採取したのち、蓋をして電子天秤で当該試料の質量(g)を記録した。そして、各々の金属化合物1g秤量した。
当該試料を溶解する酸としては、硝酸と過酸化水素の混酸を用いた。その際の条件としては、14mol/Lの硝酸(10ml)と、33%過酸化水素(2ml)との混酸とした。
被測定対象である当該試料へ、少量の超純水と上述した混酸を添加し直ぐに蓋をしたのち、十分に撹拌後、ヒートブロックにて100℃の温度で加温し、当該試料が完全に溶解するまで加温して放冷した。引き続き、超純水を加えて50mlに定容し、当該試料の溶解液を得た。
なお、本実施例においては、酸と超純水の添加以外では溶解容器を密閉して酸溶解した。
上記の工程で得られた試料溶液に対し、内部標準物質のY(1mg/L)を0.1ml添加したのち、超純水を加えて10mlに定容し、測定用試料溶液を得た。
本工程においては、試料(溶液)に含有されるZnを定量した。測定用試料溶液のZn濃度の測定には、ICP-MS装置(アジレントテクノロジー株式会社製のAgilent7800x)を用いた。なお、Zn濃度の測定質量数は質量数66を用い、内部標準物質であるYの測定質量数としては89を用いた。さらにガス希釈導入法の希釈倍率は4倍希釈に設定した。
そして、当該ICP-MS装置を用いて、Zn測定標準試料溶液の濃度と測定強度、ならびに測定試料溶液の測定強度を元に測定試料溶液中のZn濃度を測定し、当該測定値から試料溶液中のZnの含有量(μg)を算出した。さらに本実施形態に記載の(式1)を用い、当該Zn含有量から試料中のZnの濃度(ppm)を算出した。
実施例1における結果を以下の表に示す。なお、以下の表においては、各当該試料中のZn濃度の定量値(ppm)、標準偏差(σ)および相対標準偏差(RSD%)を算出している。
また、本法は、クリーンルームが不要で、しかも試料溶解と希釈のみの簡便な操作だけでppmレベルの微量Znが定量できる特長がある。
実施例2においては、定量下限値を算出すべく、上記の金属化合物を用いなかったことを除き、図1の操作を行う空試験(ブランク試験)を行った。
また、実施例2の試験を10回行い、各ブランク(BL)の測定値から平均値、標準偏差(σ)および定量下限値(10σ)を算出した。
定量下限値を算出する際の比較対象として比較例1を実施した。比較例1においては、容器(すなわち溶解容器)として密閉できないガラス製のものを使用した以外は、実施例2と同様にして試験した。
実施例2および比較例1における結果を以下の表に示す。
定量下限値を算出する際の比較対象として比較例2を実施した。比較例2においては、実施例2と同様に密閉可能な容器を使用する一方、ICP-MS装置におけるガス希釈導入法を適用せずに、試料溶液を超純水で4倍に希釈してICP-MS装置による測定を行った。
比較例2においては、BL平均値が0.35ppm、標準偏差(σ)が0.10ppm、定量下限(10σ)が1.0であり、比較例1よりも若干良好な結果であったが、実施例2には到底及ばなかった。
以上の結果、本実施例においては、簡便な分析操作でZnを迅速、かつ、精度良く高感度に定量できることがわかった。また、これに伴い、本実施形態の手法は、基板材料分野やめっき分野等で使用されるNi化合物中のZn濃度のモニター方法として好適に用いられるものと期待される。
Claims (6)
- 被測定対象から測定用の試料を作製する試料作製工程と、
前記試料に含有されるZnを定量する定量工程とを有し、
前記試料作製工程においては、作製途中の試料を収めた容器における内容物の出し入れ以外の状況では当該容器に蓋をし、
前記定量工程においては、誘導結合プラズマ質量分析のガス希釈導入法を適用する、Znの定量方法において、
前記試料作製工程においては、蓋が設けられた容器に前記試料を収め、
前記試料作製工程は、加熱および撹拌を伴い、加熱を伴う場合は、前記容器に、前記容器内から前記容器外へと気体を排出可能な弁を備えた蓋をし、撹拌を伴う場合は、前記容器に蓋をしながら作業を行い、
前記試料作製工程においては、作製途中の試料を収めた前記容器における内容物の出し入れ以外の状況では当該容器に蓋をし、前記容器内を密閉状態とする、Znの定量方法。 - 前記試料作製工程で使用する容器は、蓋が備え付けられた樹脂製の容器である、請求項1に記載のZnの定量方法。
- 前記定量工程におけるZnの定量下限が0.2ppm以下の値である、請求項1または2に記載のZnの定量方法。
- 前記被測定対象におけるNiの含有率は10質量%以上である、請求項1~3のいずれかに記載のZnの定量方法。
- 前記定量工程にかけられる前記試料中におけるZn以外の金属元素の総濃度が300mg/L以上である、請求項1~4のいずれかに記載のZnの定量方法。
- Znを定量する被測定対象から測定用の試料を作製する際に、作製途中の試料を収めた容器における内容物の出し入れ以外の状況では当該容器に蓋をする試料の製造方法において、
前記試料の製造方法においては、蓋が設けられた容器に前記試料を収め、
前記試料の製造方法は、加熱および撹拌を伴い、加熱を伴う場合は、前記容器に、前記容器内から前記容器外へと気体を排出可能な弁を備えた蓋をし、撹拌を伴う場合は、前記容器に蓋をしながら作業を行い、
前記試料の製造方法においては、作製途中の試料を収めた前記容器における内容物の出し入れ以外の状況では当該容器に蓋をし、前記容器内を密閉状態とする、試料の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019202075 | 2019-11-07 | ||
| JP2019202075 | 2019-11-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2021076583A JP2021076583A (ja) | 2021-05-20 |
| JP7452320B2 true JP7452320B2 (ja) | 2024-03-19 |
Family
ID=75899258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020137264A Active JP7452320B2 (ja) | 2019-11-07 | 2020-08-17 | Znの定量方法および試料の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7452320B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008045901A (ja) | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Agilent Technol Inc | 誘導結合プラズマ質量分析装置 |
| JP2014159992A (ja) | 2013-02-19 | 2014-09-04 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 高濃度金属溶液中の微量亜鉛の測定方法 |
| JP2017053800A (ja) | 2015-09-11 | 2017-03-16 | 株式会社柴崎製作所 | 生体試料の分解容器及び前処理装置 |
| JP2017191088A (ja) | 2016-04-06 | 2017-10-19 | 住友金属鉱山株式会社 | 有機溶媒の劣化分析法 |
| JP2018159560A (ja) | 2017-03-22 | 2018-10-11 | 住鉱テクノリサーチ株式会社 | 高濃度ニッケル溶液中の微量亜鉛の定量方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4158988B2 (ja) * | 2003-12-05 | 2008-10-01 | 学校法人日本大学 | マイクロ波加熱用試料分解反応容器 |
-
2020
- 2020-08-17 JP JP2020137264A patent/JP7452320B2/ja active Active
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008045901A (ja) | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Agilent Technol Inc | 誘導結合プラズマ質量分析装置 |
| JP2014159992A (ja) | 2013-02-19 | 2014-09-04 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 高濃度金属溶液中の微量亜鉛の測定方法 |
| JP2017053800A (ja) | 2015-09-11 | 2017-03-16 | 株式会社柴崎製作所 | 生体試料の分解容器及び前処理装置 |
| JP2017191088A (ja) | 2016-04-06 | 2017-10-19 | 住友金属鉱山株式会社 | 有機溶媒の劣化分析法 |
| JP2018159560A (ja) | 2017-03-22 | 2018-10-11 | 住鉱テクノリサーチ株式会社 | 高濃度ニッケル溶液中の微量亜鉛の定量方法 |
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 太田一男,鋳鉄中微量亜鉛の光度定量法,日本金属学会誌,1959年,23巻3号,p.160-164,DOI:https://doi.org/10.2320/jinstmet1952.23.3_160 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2021076583A (ja) | 2021-05-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN103926236B (zh) | 联合测定铌铁合金中杂质元素和基体元素铌含量的方法 | |
| CN103808558B (zh) | 钒氮钛铁混合合金包芯线的消解方法和检测方法 | |
| CN102213657B (zh) | 钨基类样品的消解方法和检测方法 | |
| CN103604800A (zh) | 一种测定k25铬基高温合金中钛钒钨锰硅的分析方法 | |
| CN104020157B (zh) | 一种测定钛铌合金中铌元素含量的方法 | |
| JP6416807B2 (ja) | ケイ素定量分析方法 | |
| CN101680870A (zh) | 测定费托蜡中的金属元素含量的方法 | |
| CN110726605A (zh) | 一种利用双道原子荧光光度计同时检测土壤中砷和汞的测定方法 | |
| JP2001324427A (ja) | 鉄鋼中ホウ素の高精度分析方法 | |
| JPS6069531A (ja) | 半導体薄膜の分解装置 | |
| Zhou et al. | Quantitative determination of trace metals in high-purity silicon carbide powder by laser ablation inductively coupled plasma mass spectrometry without binders | |
| CN107132263A (zh) | 铝蚀刻液中铝离子含量的测试方法 | |
| JP7452320B2 (ja) | Znの定量方法および試料の製造方法 | |
| CN104101573B (zh) | 氢氧化铍分离氯代磺酚s光度法测定钢铁中铌含量的方法 | |
| CN110658137B (zh) | 一种测定铌铁中铌和磷含量联测的方法 | |
| JP7200887B2 (ja) | 分析試料の作製方法、および液体試料の定量方法 | |
| CN104034573B (zh) | 一种镍基合金的消解方法 | |
| JP2020064057A (ja) | 複数のケイ素化合物の選択的なモニタリング | |
| CN108693014A (zh) | 一种钒铬钛合金材料的微波消解方法及其元素成分检测方法 | |
| CN107144552A (zh) | 检测乳制品中总砷含量和总汞含量的方法 | |
| CN107478540A (zh) | 浓硫酸中水分及灰分含量的快速检测方法 | |
| CN107192708A (zh) | 一种测定钒钛铁精矿中钾和钠的方法 | |
| CN115774049B (zh) | 一种器具金属沾污缓释测量及评价的方法 | |
| CN118483212A (zh) | 微波消解辅助icp-oes测定有机硅产品中锡含量的方法 | |
| JP6672858B2 (ja) | Snの定量方法および試料の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230426 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20231129 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20231205 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240116 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240206 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240219 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7452320 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |