JP7456766B2 - 見守り装置、見守り方法及び見守りプログラム - Google Patents
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Description
そこで、本発明は、個々の見守り者にとって都合のよいタイミングで、被見守り者の異常の兆候を見守り者に通知することを目的とする。
その他の手段については、発明を実施するための形態のなかで説明する。
まず、第1の実施形態を説明する。
図1は、第1の実施形態の環境及び見守り装置の構成を説明する図である。被見守り者5が住居6に居住している。住居6には、単身高齢者である被見守り者5以外の居住者はいない。住居6は、複数の居室を有し、そのうちに居間6a及び寝室6bが含まれる。居間6aと寝室6bとは、廊下、壁等を間に挟んで独立した部屋になっている。被見守り者5は、寝室6b以外の居室のうち居間6aにいる時間が最も長い。被見守り者5は、在宅の場合、日中の殆どを居間6aで過ごし、夜間は寝室6bで睡眠する。居間6aの壁、天井等にセンサ(詳細後記)が設置されている。
図2(a)及び(b)は、センサ2が取得する情報を説明する図である。センサ2は、例えば3次元カメラである。3次元カメラは、被見守り者5が居間6aにいるか否か、及び、いる場合におけるその重心位置(頭部の位置でもよい)の3次元座標値を取得する。そして、センサ2は、3次元座標値に基づいて、活動量を求める。図2(a)では、被見守り者5は居間6aにいる。このとき、センサ2は、被見守り者5が居間6aにいることを示す情報“在室”、活動量♭、及び、これらが生成された時刻の年月日時分秒(符号7a)を、ネットワーク4を介して見守り装置1にリアルタイムで送信する。
次に、センサ2からの情報に基づいて如何なることがわかるかを説明する。図3は、センサ2からの情報310の一例を示す図である。センサからは、時刻に関連付けて、被見守り者のID、被見守り者の状態、及び、被見守り者の活動量が送信される。
被見守り者ID欄102の被見守り者IDは、被見守り者を一意に特定する識別子である。図3の例では、説明の単純化のため、“P01”のみが記載されている。しかしながら、見守り装置1は、複数の被見守り者についての処理を同時に実行できる。
・2018年11月20日00時00分00秒から00時05分00秒まで、被見守り者P01は、居間6aにいた。
・00時10分00秒から01時55分00秒まで、被見守り者P01は、居間6aにいなかった。この間、被見守り者P01は、寝室6bにいた可能性が高い。
・02時00分00秒から02時10分00秒まで、被見守り者P01は、居間6aにいた。この間、被見守り者P01は、一旦目覚めてトイレに行くため居間6aを通過した、又は、寝付くことができず居間にいた可能性が高い。
・07時00分00秒から20時55分00秒まで、被見守り者P01は、居間6aにいた。
・2018年11月20日21時00分00秒から2018年11月21日13時00分00秒まで、被見守り者P01は、居間6aにいなかった。この間、被見守り者P01は、一見寝室6bにいたように見えるが、例えば親類宅へ外出していた可能性が高い。水平の二重線は、日付が改まったことを示す。
・13時05分00秒から13時10分00秒まで、被見守り者P01は、居間6aにいた。
・2018年11月20日20時50分00秒における活動量は、異常値である。このとき、廊下に寝ていたペットが居間6aに入り込み走り回った、窓から隣人の洗濯物が入り込んだ等の、被見守り者5の活動とは全く無関係の事態が発生した可能性が高い。
〈懸念1〉被見守り者5は、一旦寝室6bに行ったものの容易に寝付かれなかったのかもしれない。そうであれば、結局は居間6aで何かをしていたのと同じで、睡眠時間が不足しているはずである。
〈懸念2〉被見守り者5は、夜間誰かの宅に宿泊したのかもしれない。そうであれば、その宅で行儀よく充分睡眠していればよいが、睡眠時間が不足した上に、その宅に迷惑をかけたかもしれない。
前記したような懸念を解消する、又は、解消しないまでも見守り者に過度の懸念を抱かせないようにするのが、本実施形態の見守り装置1の特徴である。
図4は、センサ情報処理部22がセンサ情報を処理し加工した情報を状態情報32に格納する一例を示す模式図である。状態情報32の垂直の二重線の左側は、センサからの情報310(図3)と同じである。但し、実際に格納されるデータは、被見守り者ID毎に状態が変化した時刻に対応した二重線の右側の欄のデータである。時刻欄101に記憶された時刻に関連付けて、状態(見直し後)欄106には状態(見直し後)が、摘要欄107には摘要が記載されている。状態(見直し後)欄106は、さらに、置き換え後欄106a、第1の見直し後欄106b、第2の見直し後106c及び最終結果欄106dから構成されている。この置き換え後欄106a、第1の見直し後欄106b、第2の見直し後106c及び最終結果欄106dが、時刻とともに見守り者の端末装置3に送信される情報である。
置き換え後欄106aの状態は、“居間にいます(活動量#)”又は“居間にいません”のいずれかである。見守り装置1のセンサ情報処理部22は、以下の規則1及び2に従って、状態(初期値)欄103の状態(初期値)を置き換えている。“#”は、異なる値を省略的に示している。
〈規則1〉状態(初期値)が“不在”である場合、センサ情報処理部22は、それを“居間にいません”に置き換える。
第1の見直し後欄106bの状態は、“睡眠”、“居間にいます(活動量#)”又は“居間にいません”のいずれかである。なお、見直し後欄106bの空白は、“同左”を示す(詳細後記)。センサ情報処理部22は、以下の規則11及び12に従って、置き換え後欄106aの状態を見直している。
それ以外の場合、センサ情報処理部22は、“居間にいません”をそのまま第1の見直し後の状態として維持する。
第2の見直し後欄106cの状態は、“睡眠”、“居間にいます(活動量#)”、“居間にいません”、“睡眠開始(就寝)”及び“睡眠終了(起床)”のうちのいずれかである(空白は、“同左”を示す)。センサ情報処理部22は、以下の規則21~24に従って、第1の見直し後欄106bの状態を見直している。
なお、“睡眠”の群が3つ以上ある場合については、図5において後記する。
センサ情報処理部22は、置き換え、第1の見直し及び第2の見直しを実行した後、最終の状態を最終結果として欄106dに記憶する。摘要欄107は、専ら発明理解のために被見守り者の動作等を記載したものであり、見守り装置1が生成するデータではない。
図5は、第2の見直しをさらに説明する概念図である。図5の横軸は、時間(時刻)である。そのうち、当日18時00分から翌日4時00分までが夜間運用時間帯である。網掛けの長方形は、その時刻の状態(初期値)が居間6aにいた“在室”であることを示し、“在室帯”と呼ばれる。白抜きの長方形は、その時刻の状態(初期値)が居間6aにいなかった“不在”であることを示し、“不在帯”と呼ばれる。在室帯の横幅は、図4において状態(初期値)である“在室”が、縦方向に連続して並ぶ個数を示している。不在帯の横幅は、図4において状態(初期値)である“不在”が、縦方向に連続して並ぶ個数を示している。
図6は、活動レベル情報33の一例を示す図である。活動レベル33においては、活動レベル欄111に記憶された活動レベルに関連付けて、活動区分欄112には活動区分が、状態欄113には状態が、活動量欄114には活動量が記憶されている。
活動レベル欄111の活動レベルは、活動量の水準を一意に特定する識別子である。因みに活動レベル“0”は、状態“不在”に対応する。その他の活動レベルは、2桁の数字であり、十の位の数字“1”、“2”及び“3”は、それぞれ、活動区分“少”、“中”及び“多”に対応している。一の位の数字“1”~“8”は、それぞれの活動区分において活動量を小さい順にならべた順番を示す。
状態欄113の状態は、図3の状態と同じである。
活動量欄114の活動量は、図3の活動量と同じであるが、ここでは具体的な数値である。ユーザは、活動量の種類(移動距離、発熱量等)を任意に選択することができる。ここでの活動量の値は、“上から下に向かって活動量が徐々に大きくなる”ということを示すに過ぎない。“在室”が送られてきた時刻に対応付けて活動量が記憶される。
図7は、現在状態表示処理手順のフローチャートである。説明の途中で、適宜図9及び図10を参照する。
ステップS201において、見守り装置1のセンサ情報取得部21は、現在のセンサ情報を取得する。具体的には、センサ情報取得部21は、センサからの情報310(図3)の最新の状態を取得する。
第2に、センサ情報処理部22は、生成した“現在の様子”画面51として表示させるためのデータを端末装置3に送信し、表示させる。
ステップS205において、センサ情報処理部22は、活動量画面61(図10)を表示する。具体的には、第1に、センサ情報処理部22は、日次の活動量、週次の活動量及び月次の活動量を用いて、それぞれ日次の活動量画面61a、週次の活動量画面61b及び月次の活動量画面61cを生成する。活動量画面61a~61cは、活動量を時系列で示した折れ線グラフ62a~62cを有する。
第2に、センサ情報処理部22は、見守り者の選択に応じて、生成した活動量画面61a~61cとして表示させるためのデータを端末装置3に送信し、表示させる。
その後、現在状態表示処理手順を終了する。
図8は、生活リズム・睡眠時間表示処理手順のフローチャートである。説明の途中で、適宜図11及び図12を参照する。
ステップS301において、見守り装置1のセンサ情報取得部21は、センサ2から送信されたセンサ情報を取得する。センサ情報取得部21は、取得した情報が前回の状態から変化した場合、その時刻を記憶する。センサ情報取得部21は、“在室”に変化した場合はその時刻に関連付けて活動量を記憶する。センサ情報取得部21は、“不在”に変化した場合、“不在”が送られてくるたびにカウントアップする。
見守り者が図示しない更新ボタンを押すことで、図やグラフが更新される。
続いて、第2の実施形態を説明する。
図13は、第2の実施形態の環境及び見守り装置の構成を説明する図である。図13が第1の実施形態の図1と異なる点は、以下の通りである。
・見守り装置1の補助記憶装置15は、見守り者情報34及び通知履歴情報35(詳細後記)を追加的に格納していること。
・端末装置3が複数個存在すること(符号3a~3c)。端末装置3のそれぞれは、複数の見守り者のそれぞれに対応している。
図14は、見守り者情報34の一例を示す図である。見守り者情報34においては、見守り者ID欄121に記憶された見守り者IDに関連付けて、見守り者名欄122には見守り者名が、通知先アドレス欄123には通知先アドレスが、見守り者個人設定情報欄124には、見守り者個人設定情報が記憶されている。
見守り者名欄122の見守り者名は、見守り者の氏名である。
通知先アドレス123の通知先アドレスは、見守り者が操作する端末装置3のアドレスである。
見守り者個人設定情報欄124の見守り者個人設定情報は、起床確認時刻(欄124a)、低活動量継続時間(欄124b)及び不在継続時間(欄124c)から構成される。
図15は、通知履歴情報35のうち未起床通知に関する例35aである。通知履歴情報35aにおいては、時刻欄131に記憶されている時刻に関連付けて、状態欄132には状態が、見守り者Q01への通知欄133には見守り者Q01への通知が、見守り者Q02への通知欄134には見守り者Q02への通知が、見守り者Q03への通知欄135には見守り者Q03への通知が記憶されている。
状態欄132の状態は、図4の最終結果(欄106d)と同じである。
見守り者Q01への通知欄133の見守り者Q01への通知は、見守り者Q01が操作する端末装置3aに見守り装置1が送信する通知の内容である。当該通知は、“本日はまだ起床を確認できません”である。“-”は、通知が送信されないことを示す。欄134及び欄135についても同様である。
・被見守り者は、8時15分に起床した(レコード136d)。
・6時00分、被見守り者は睡眠していた。見守り装置1は、見守り者Q01の端末装置3aにのみ、通知“本日はまだ起床を確認できません”を送信した(レコード136a)。このとき見守り者Q02及びQ03が通知を受信しなかったのは、見守り者Q02及びQ03についての起床確認時刻(図14の欄124a)が“6時00分”より後であるからである。
・9時00分、見守り装置1は、もはやどの見守り者の端末装置3にも通知を送信しない。これは、被見守り者の起床時刻“8時15分”が既に経過しているからである(レコード136e)。
・15時00分、活動量が“少”を維持したまま2時間が経過した。見守り装置1は、見守り者Q01の端末装置3aにのみ、通知“お部屋で2時間以上じっとしているようです”を送信した(レコード137b)。このとき、見守り者Q02及びQ03が通知を受信しなかったのは、見守り者Q02及びQ03についての低活動量継続時間(図14の欄124b)が“2時間”超であるからである。
・18時00分以降、通知が送信されなかったのは、すべての見守り者に対して共通に、低活動量継続時間の上限(例えば5時間)が定められており、13時00分を起点として、その5時間が経過したからである。上限が無限大に設定されている場合、同様の通知が、繰り返し送信され続けることになる。もちろん、見守り者は、端末装置3を通じて、通知の送信を中止する指示を見守り装置1に送信することもできる。
・18時00分、状態が“居間にいません”を維持したまま6時間が経過した。見守り装置1は、見守り者Q01の端末装置3aにのみ、通知“6時間以上お見かけしていません”を送信した(レコード138b)。このとき、見守り者Q02及びQ03が通知を受信しなかったのは、見守り者Q02及びQ03についての不在継続時間(図14の欄124c)が“6時間”超であるからである。
・21時00分以降、通知が送信されなかったのは、すべての見守り者に対して共通に、不在継続時間の上限(例えば9時間)が定められており、12時00分を起点として、その9時間が経過したからである。上限が無限大に設定されている場合、同様の通知が、繰り返し送信され続けることになる。もちろん、見守り者は、端末装置3を通じて、通知の送信を中止する指示を見守り装置1に送信することもできる。
図18は、未起床通知処理手順のフローチャートである。未起床通知処理手順を開始する前提として、状態情報32(図4)の最終結果(欄106d)が最新の状態で記憶されているものとする(図19及び図20においても同様)。
〈通知条件1〉現在時刻が、見守り者についての起床確認時刻(図14の欄124a)を経過している。
第2に、情報通知部23は、通知履歴情報35aの欄133~欄135のうち、通知対象見守り者以外の見守り者に該当する欄に“-”を記憶する。
情報通知部23は、ステップS208“Yes”の直後、又は、ステップS204“No”の直後に、以下のステップS209(図示せず)を実行してもよい。
〈通知条件1b〉現在時刻において、その見守り者が起床通知を受信する旨の設定を行っており、その日において起床通知を未だ受信していない。なお、図14には図示しないが、見守り者情報34は、見守り者IDに関連付けて、起床通知を受信する旨の情報“ON”が記憶されるものとする。
図19は、低活動量通知処理手順のフローチャートである。
ステップS211において、見守り装置1の設定部24は、見守り者の設定を受け付ける。具体的には、設定部24は、各見守り者の操作する端末装置3から、低活動量継続時間を受け付ける。設定部24は、同時に見守り者ID、見守り者名及び通知先アドレスも受け付ける。説明の便宜のため、ここでは、見守り者Q01、Q02及びQ03から、それぞれ低活動量継続時間“2時間”、“3時間”及び“4時間”を受け付けたものとする。さらに、13時00分に被見守り者の活動量が“少”に変化したものとする。見守り者は、活動量“少”の水準を、図6の例に拘わらず任意に設定することができる。
〈通知条件2〉現在時刻が、“13時00分”に対し、その見守り者についての低活動量継続時間(図14の欄124b)を加算した時刻を経過している。
第2に、情報通知部23は、通知履歴情報35bの欄133~欄135のうち、通知対象見守り者以外の見守り者に該当する欄に“-”を記憶する。
図20は、不在通知処理手順のフローチャートである。
ステップS221において、見守り装置1の設定部24は、見守り者の設定を受け付ける。具体的には、設定部24は、各見守り者の操作する端末装置3から、不在継続時間を受け付ける。設定部24は、同時に見守り者ID、見守り者名及び通知先アドレスも受け付ける。説明の便宜のため、ここでは、見守り者Q01、Q02及びQ03から、それぞれ不在継続時間“6時間”、“7時間”及び“8時間”を受け付けたものとする。さらに、12時00分に、被見守り者の状態が“居間にいません”に変化したものとする。
〈通知条件3〉現在時刻が、“12時00分”に対し、その見守り者についての不在継続時間(図14の欄124c)を加算した時刻を経過している。
第2に、情報通知部23は、通知履歴情報35cの欄133~欄135のうち、通知対象見守り者以外の見守り者に該当する欄に“-”を記憶する。
本実施形態の見守り装置の効果は以下の通りである。
(1)見守り装置は、見守り者ごとに設定したタイミングで、被見守り者の状態を説明する情報を、見守り者に通知することができる。
(2)見守り装置は、共通の情報を複数の見守り者に通知することができる。
(3)見守り装置は、タイミングに応じて変化する情報を複数の見守り者に通知することができる。
(4)見守り装置は、見守り者が特に知りたい、被見守り者の起床、低活動量の継続、及び、不在の継続について見守り者に通知することができる。
2 センサ
3、3a、3b、3c 端末装置
4 ネットワーク
5 被見守り者
11 中央制御装置
12 入力装置
13 出力装置
14 主記憶装置
15 補助記憶装置
16 通信装置
21 センサ情報取得部
22 センサ情報処理部
23 情報通知部
24 設定部
32 状態情報
33 活動レベル情報
34 見守り者情報
35 通知履歴情報
301 センサからの情報
Claims (5)
- 被見守り者の住居の居間に備え付けられたセンサから、前記被見守り者が前記居間にいることを示す情報又は前記被見守り者が前記居間にいないことを示す情報を受信するとともに、前記被見守り者の活動量を示す情報を受信するセンサ情報取得部と、
前記センサ情報取得部が受信した情報に基づく前記被見守り者の状態を説明する情報を複数の見守り者に通知するタイミングを前記見守り者ごとに設定する設定部と、
前記設定したタイミングで、前記状態を説明する情報を、前記複数の見守り者の端末装置に通知する情報通知部と、
を備え、
前記状態を説明する情報は、
前記被見守り者が未だ起床していないこと、前記被見守り者の活動量が低水準のまま継続していること、又は、前記被見守り者が前記居間にいない状態が継続していること、であり、
前記タイミングは、
前記被見守り者の起床を未だ確認できていない旨の通知を受けることを前記見守り者が希望する場合、通知を受ける時間帯の起点の時刻であり、
前記被見守り者の活動量が継続して所定の時間以上低水準のままである旨の通知を受けることを前記見守り者が希望する場合、当該所定の時間が経過した時刻であり、
前記被見守り者が継続して所定の時間以上居間にいない旨の通知を受けることを見守り者が希望する場合、当該所定の時間が経過した時刻であること、
を特徴とする見守り装置。 - 前記複数の見守り者の端末装置に通知される前記状態を説明する情報は、
前記複数の見守り者について共通であること、
を特徴とする請求項1に記載の見守り装置。 - 前記複数の見守り者の端末装置に通知される前記状態を説明する情報は、
前記タイミングに応じて変化すること、
を特徴とする請求項1に記載の見守り装置。 - 見守り装置のセンサ情報取得部は、
被見守り者の住居の居間に備え付けられたセンサから、前記被見守り者が前記居間にいることを示す情報又は前記被見守り者が前記居間にいないことを示す情報を受信するとともに、前記被見守り者の活動量を示す情報を受信し、
前記見守り装置の設定部は、
前記センサ情報取得部が受信した情報に基づく前記被見守り者の状態を説明する情報を複数の見守り者に通知するタイミングを前記見守り者ごとに設定し、
前記見守り装置の情報通知部は、
前記設定したタイミングで、前記状態を説明する情報を、前記複数の見守り者の端末装置に通知し、
前記タイミングは、
前記被見守り者の起床を未だ確認できていない旨の通知を受けることを前記見守り者が希望する場合、通知を受ける時間帯の起点の時刻であり、
前記被見守り者の活動量が継続して所定の時間以上低水準のままである旨の通知を受けることを前記見守り者が希望する場合、当該所定の時間が経過した時刻であり、
前記被見守り者が継続して所定の時間以上居間にいない旨の通知を受けることを見守り者が希望する場合、当該所定の時間が経過した時刻であること、
を特徴とする見守り装置の見守り方法。 - コンピュータを、
被見守り者の住居の居間に備え付けられたセンサから、前記被見守り者が前記居間にいることを示す情報又は前記被見守り者が前記居間にいないことを示す情報を受信するとともに、前記被見守り者の活動量を示す情報を受信するセンサ情報取得部と、
前記センサ情報取得部が受信した情報に基づく前記被見守り者の状態を説明する情報を複数の見守り者に通知するタイミングを前記見守り者ごとに設定する設定部と、
前記設定したタイミングで、前記状態を説明する情報を、前記複数の見守り者の端末装置に通知する情報通知部と、
して機能させるための見守りプログラムであって、
前記タイミングは、
前記被見守り者の起床を未だ確認できていない旨の通知を受けることを前記見守り者が希望する場合、通知を受ける時間帯の起点の時刻であり、
前記被見守り者の活動量が継続して所定の時間以上低水準のままである旨の通知を受けることを前記見守り者が希望する場合、当該所定の時間が経過した時刻であり、
前記被見守り者が継続して所定の時間以上居間にいない旨の通知を受けることを見守り者が希望する場合、当該所定の時間が経過した時刻であること、
を特徴とする見守りプログラム。
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