JP7462883B2 - 洗面化粧台 - Google Patents
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Description
このように構成された本発明によれば、上部材が水栓ユニットの載置部に載置されており、水栓ユニットが上部材に対して独立して設けられ、水栓ユニットと上部材が互いに食い込まないようになっているので、汎用性が高く、デザインの自由度が高い天吊り形態の水栓装置を有する洗面化粧台となる。したがって、本発明によれば、洗面化粧台に天吊り形態の水栓装置を採用しながらも、製造コスト・デザイン自由度上の支障を低減することができる。
このように構成された、本発明によれば、水栓ユニットの箱体の側面部及び底面部から前面部を取り外して交換することができるので、箱体の前面部を様々なデザインの上部材と組み合わせに対応させて、水栓ユニットの箱体の色等を変更することができ、デザイン自由度がさらに向上する。
このように構成された本発明によれば、水栓ユニットの箱体の前面部を取り外した際に開口が形成され、その開口から正面視で水栓装置及び機能部を視認できるようになっているので、上部材を取り外さずに水栓ユニットのメンテナンスを行うことができ、よりメンテナンス性が高くなる。
このように構成された本発明によれば、水栓ユニットの箱体の前面部が、上部材の下面と水栓ユニットの載置部との接合線よりも高い位置に配置されているので、水栓ユニットの箱体の前面部により、上部材の下面と水栓ユニットの載置部との接合線を隠すことができ、そのため、接合線に汚れが浸入することを低減し、使用者の視界に接合線が入ることを防ぐことができる。したがって、本発明によれば、より清掃性・意匠性が高くなる。
このように構成された本発明によれば、水栓ユニットの載置部と側面部の上端の高さと略同一の高さに配置されているため、水栓ユニットの箱体内の水栓装置及び機能部が水栓ユニットの側面から露出することを防ぐことができ、意匠性が高い上、使用者が意図せず水栓装置及び機能部に触れて、使用者がケガをしたり、水栓装置及び機能部が故障してしまう可能性を低減することができ、安全性が高い。
このように構成された本発明によれば、底面部の水栓装置及び機能部が配置される第1底面部と、水栓装置及び機能部が配置されていない第2底面部とを備えた分割構造となっているため、水栓装置及び機能部が配置された第1底面部を統一しても、第2底面部の幅を変更することにより使用者が希望する様々な洗面化粧台幅に合わせて水栓ユニットの幅を変更できるので、施工性・汎用性が高い。
先ず、図1及び図2により、本発明の一実施形態による洗面化粧台について説明する。図1は本発明の一実施形態による洗面化粧台を示す正面図であり、図2は図1の側面図である。ここで、本明細書においては、洗面化粧台の使用者が立つ側を「前方」、壁側を「後方」として説明する。
図3及び図4に示すように、水栓ユニット10は、箱形状の箱体18を備えており、この箱体18は、前方を覆う前面部20と、両側の側面を覆う側面部22と、底面を覆う底面部24を備えている。
さらに、図4に示すように、上述した載置部32の両側にある載置部32a、32cには、箱体18の前面部20、側面部22、底面部24(側面部22と底面部24の取り付けについては図8参照)が取り付けられ、これにより、水栓ユニット10の箱体18が、壁面9に取り付けられるようになっている。
図6に示すように、水栓ユニット10の箱体18の前面部20は、化粧鏡4が水栓ユニット10の載置部32(32a、32b、32c)に載置された状態で、箱体18の側面部22及び底面部24から取り外し可能となっている。水栓ユニット10の箱体18の前面部20を取り外すと箱体18に開口が形成され、この開口から正面視で水栓装置26及び機能部28を視認できるようになっている。
第1に、上述した本実施形態によれば、上部材2が水栓ユニット10の載置部32に載置されており、水栓ユニット10が上部材2に対して独立して設けられ、水栓ユニット10と上部材2が互いに食い込まないようになっているので、汎用性が高く、デザインの自由度が高い天吊り形態の水栓装置26を有する洗面化粧台1となる。したがって、本実施形態によれば、洗面化粧台1に天吊り形態の水栓装置26を採用しながらも、製造コスト・デザイン自由度上の支障を低減することができる。
第1に、本実施形態によれば、棚部42の携帯端末載置部44に携帯端末40を置いたときに、携帯端末40の上端が化粧鏡4の鏡扉4a、4bではなく、鏡扉4a、4bの下方に位置する寄掛り部46に寄り掛るようにしているため、鏡扉4a、4bの開閉時に載置された携帯端末40が邪魔にならず、携帯端末40が鏡扉4a、4bの一部を隠してしまって使用範囲が狭くなることもない。さらに、本実施携帯によれば、棚部42の寄掛り部46は化粧鏡4の収納棚6の前側端よりも手前に位置しているため、棚部42の携帯端末載置部44に載置された携帯端末40の全体が化粧鏡4の収納棚6よりも手前に位置するため、収納棚6に邪魔されて携帯端末40の画面が見えにくくなる問題も低減される。このように、本実施形態によれば、洗面化粧台1で携帯端末40の画面を確認しながら身支度を可能としながらも、使い勝手が良好となる。
2 上部材
4 化粧鏡
4a、4b 鏡扉
6 収納棚
10 水栓ユニット
14 ボウル部
18 箱体
20 前面部
22 側面部
24 底面部
24a 第1底面部
24b、24c 第2底面部
26 水栓装置
26a 吐水口
26b スパウト
28 機能部
32 載置部
40 携帯端末
42 棚部
44 携帯端末載置部
46 寄掛り部
48 立ち上がり部
Claims (7)
- 洗面化粧台であって、
化粧鏡を備えた化粧鏡ユニットと、
この化粧鏡ユニットの下方に配置された水栓ユニットと、
この水栓ユニットの下方に配置されたボウル部と、を有し、
前記水栓ユニットは、下端に設けられた吐水口から水を吐水するスパウトを備えた天吊り形態の水栓装置と、この水栓装置における水の吐水を制御する機能部と、これらの水栓装置及び機能部を収納する箱体と、前記化粧鏡ユニットの下面が載置される載置部と、を備え、
前記水栓ユニットの箱体は、水栓装置及び機能部の前面を覆う前面部と、水栓装置及び機能部の両側面を覆う側面部と、水栓装置及び機能部の底面を覆う底面部を備え、
前記水栓装置のスパウトは前記箱体の底面部又は前面部に連接され、前記水栓ユニットの載置部の高さは、前記水栓装置及び機能部の高さよりも高い位置に配置され、
前記化粧鏡ユニットの下面は、前記水栓ユニットの載置部の上面により支持されており、
前記水栓ユニットの箱体の前面部、側面部、及び、底面部は、前記水栓ユニットの載置部を介して壁面に取り付けられていることを特徴とする、洗面化粧台。 - 前記水栓ユニットの載置部は、幅方向に沿って、複数個設けられている、請求項1に記載の洗面化粧台。
- 前記水栓ユニットの箱体の前面部は、前記箱体の側面部及び底面部から取り外し可能となっている、請求項1に記載の洗面化粧台。
- 前記水栓ユニットの箱体の前面部は、前記化粧鏡ユニットが前記水栓ユニットの載置部に載置された状態で、前記箱体から取り外し可能であり、
前記水栓ユニットの箱体の前面部を取り外した際に開口が形成され、その開口から正面視で前記水栓装置及び機能部を視認できるように構成されている、請求項1乃至3の何れか1項に記載の洗面化粧台。 - 前記水栓ユニットの箱体の前面部は、その上端が、前記化粧鏡ユニットの下面と前記水栓ユニットの載置部との接合線よりも高い位置に配置されている、請求項1乃至4の何れか1項に記載の洗面化粧台。
- 前記水栓ユニットの載置部は、前記側面部の上端の高さと略同一の高さに配置されている、請求項1乃至5の何れか1項に記載の洗面化粧台。
- 前記水栓ユニットの箱体の底面部は、前記水栓装置及び機能部が配置される第1底面部と前記水栓装置及び機能部が配置されない第2底面部とを備えた分割構造となっている、請求項1乃至6の何れか1項に記載の洗面化粧台。
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