JP7482682B2 - ふんわり感を呈する布生地又はその加工物の評価又は探索方法 - Google Patents
ふんわり感を呈する布生地又はその加工物の評価又は探索方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7482682B2 JP7482682B2 JP2020087376A JP2020087376A JP7482682B2 JP 7482682 B2 JP7482682 B2 JP 7482682B2 JP 2020087376 A JP2020087376 A JP 2020087376A JP 2020087376 A JP2020087376 A JP 2020087376A JP 7482682 B2 JP7482682 B2 JP 7482682B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxytocin
- fabric
- amount
- test article
- evaluating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Description
1)以下の工程(A)~(C)を含む、ふんわり感を呈する布生地又はその加工物の評価又は探索方法。
(A)ヒトの皮膚と試験物品を接触させる工程
(B)前記ヒトから採取された生体試料中のオキシトシン量を測定する工程
(C)前記オキシトシン量を基準値と比較し、オキシトシン量を増加させる試験物品を、ふんわり感を呈する布生地又はその加工物として評価又は選択する工程
2)以下の工程(A’)~(C’)を含む、布生地又はその加工物にふんわり感を付与するための処理剤の評価又は探索方法。
(A’)ヒトの皮膚と試験処理剤で処理された試験物品を接触させる工程
(B’)前記ヒトから採取された生体試料中のオキシトシン量を測定する工程
(C’)前記オキシトシン量を基準値と比較し、オキシトシン量が増加する場合に、当該試験処理剤を布生地又はその加工物に対してふんわり感を付与するための処理剤として評価又は選択する工程
3)以下の工程(D)~(F)を含む、生体内オキシトシンを上昇させる布生地又はその加工物の評価又は探索方法。
(D)ヒトの皮膚と試験物品を接触させる工程
(E)前記試験物品に触れた際に感じられるふんわり感を評価する工程
(F)前記評価結果に基づき、ふんわり感を呈する試験物品を、生体内オキシトシンを上昇させる布生地又はその加工物として評価又は選択する工程
「布生地の加工物」とは、布生地を用いて縫製、圧着加工等されて作製された物品を意味し、例えば、衣類(例えば、肌着、シャツ、セーター、スカート、スウェット、吸収性物品(使い捨ておむつ、生理用ナプキン、失禁パッド、パンティライナー等)等)、タオル、装着品(例えば、スリッパ、スカーフ、ストール、手袋、靴下等)、装具(例えば、サポーター、マスク、ガーゼ、包帯等)、寝具(例えば、布団、マット、クッション、枕、毛布等)、カバー(例えば、布団カバー、クッションカバー、枕カバー、シーツ、座布団カバー、便座カバー等)、玩具(例えば、ぬいぐるみ等)等が挙げられる。このうち、直接肌に触れる頻度が高い衣類、タオル、寝具、玩具が好ましい。
更に、柔軟剤処理を行ってふんわり感が付与された布生地に触れた前後において唾液中オキシトシン量を測定したところ、当該布生地に触れた後ではオキシトシン量が有意に増加した(図4)。一方、柔軟剤処理を行わない布生地では接触前後でオキシトシン量に有意な変化はなかった。この結果は、生体中のオキシトシン量を指標として、布生地又はその加工物にふんわり感を付与する処理剤の評価又は探索が可能であることを示すものである。
(A)ヒトの皮膚と試験物品を接触させる工程
(B)前記ヒトから採取された生体試料中のオキシトシン量を測定する工程
(C)前記オキシトシン量を基準値と比較し、オキシトシン量を増加させる試験物品を、ふんわり感を呈する布生地又はその加工物として評価又は選択する工程
また、本発明の布生地又はその加工物にふんわり感を付与するための処理剤の評価又は探索方法は、以下の工程(A’)~(C’)により行われる。
(A’)ヒトの皮膚と試験処理剤で処理された試験物品を接触させる工程
(B’)前記ヒトから採取された生体試料中のオキシトシン量を測定する工程
(C’)前記オキシトシン量を基準値と比較し、オキシトシン量が増加する場合に、当該試験処理剤を布生地又はその加工物に対してふんわり感を付与するための処理剤として評価又は選択する工程
また、「試験処理剤」としては、例えば柔軟剤、柔軟剤を配合した洗剤等が挙げられる。
好ましい接触の態様としては、ヒト自身が手の指先と手の平で試験物品に触れる態様が挙げられ、具体的には手の指先と手の平を前後左右に動かして試験物品に触れる態様が挙げられる。
生体試料の採取するタイミングは、皮膚と試験物品との接触後であればよいが、好ましくは30分後が好ましい。さらに好ましくは60分以内であり、より好ましくは40分以内である。
オキシトシンは、9個のアミノ酸残基からなるペプチドホルモンである。オキシトシンは、大脳の視床下部の室傍核や視索上核に存在する大細胞性神経細胞で合成され、脳下垂体後葉から血中に放出されることが知られている。
オキシトシン量の測定は、液体クロマトグラフ(HPLC)、液体クロマトグラフ質量分析計(LC-MS)、液体クロマトグラフタンデム型質量分析計(LC-MS/MS)、ガスクロマトグラフ質量分析計(GC-MS)、あるいは酵素免疫測定法(ELISA)などの免疫学的手法により可能である。これらの測定条件は公知であり、常法に従い容易に定量できる。
前記ELISA法は、例えばOxytocin ELISA kit(Enzo)を使用して実施することができる。
基準値としては、ふんわり感の度合いが異なる試験物品に触れた場合(例えば、ふんわり感の度合いがより低い試験物品接触群、プラセボ群(ふんわり感を呈さない試験物品接触群))に測定されるオキシトシン量や、試験物品に触れる前に測定されたオキシトシン量、試験物品に触れない個体における所定のオキシトシン量等が挙げられる。
なお、ふんわり感の度合いは、例えば、10cmのVisual Analog Scale(VAS;一定の長さの直線上に感覚量の程度を示す方法、すなわち直線の左端を「ふんわりしていない」、右端を「非常にふんわりしている」とし、該当する箇所に線を引く方法)を用い、左端から線を引いた箇所までの距離(cm)により測定することができる。
例えば、試験物品接触群におけるオキシトシン量が、対照群と比較して10%以上、好ましくは20%以上に増加している、或いは基準値と比較して統計学的に有意に増加していれば、当該試験物品を、オキシトシン量を増加させる物品として同定することができる。また、試験物品接触群におけるオキシトシン量が所定のオキシトシン量(例えば、単位タンパク量当たり2pg)を超える場合に、当該試験物品を、オキシトシン量を増加させる物品として同定することができる。
そして、同定されたオキシトシン量を増加させる試験物品は、ふんわり感を呈する布生地又はその加工物として評価又は選択することができる。
例えば、試験処理剤で処理された試験物品への接触前後でオキシトシン量を比較し、当該物品の接触によりオキシトシン量が統計学的に有意に増加、或いは10%以上、好ましくは20%以上増加し、プラセボ群では試験物品への接触前後でオキシトシン量に変化がない場合に、当該処理剤を布生地又はその加工物に対してふんわり感を付与するための処理剤として同定することができる。
(D)ヒトの皮膚と試験物品を接触させる工程
(E)前記試験物品に触れた際に感じられるふんわり感を評価する工程
(F)前記評価結果に基づき、ふんわり感を呈する試験物品を、生体内オキシトシンを上昇させる布生地又はその加工物として評価又は選択する工程
(E)のふんわり感の評価は、被験者において、試験物品に触れた際に感じられるふんわり感を、前述した10cmのVisual Analog Scale(VAS)等を用いて評価することができる。
前記評価結果に基づき、ふんわり感を呈すると認められた試験物品は、生体内オキシトシンを上昇させる布生地又はその加工物として評価又は選択できる(F)。また、試験物品がふんわり感を齎すための化学的又は物理的処理がなされている場合には、当該処理手段は、生体内オキシトシンを上昇させる布生地又はその加工物を製造するための処理として評価できる。
<1>以下の工程(A)~(C)を含む、ふんわり感を呈する布生地又はその加工物の評価又は探索方法。
(A)ヒトの皮膚と試験物品を接触させる工程
(B)前記ヒトから採取された生体試料中のオキシトシン量を測定する工程
(C)前記オキシトシン量を基準値と比較し、オキシトシン量を増加させる試験物品を、ふんわり感を呈する布生地又はその加工物として評価又は選択する工程
<2>以下の工程(A’)~(C’)を含む、布生地又はその加工物にふんわり感を付与するための処理剤の評価又は探索方法。
(A’)ヒトの皮膚と試験処理剤で処理された試験物品を接触させる工程
(B’)前記ヒトから採取された生体試料中のオキシトシン量を測定する工程
(C’)前記オキシトシン量を基準値と比較し、オキシトシン量が増加する場合に、当該試験処理剤を布生地又はその加工物に対してふんわり感を付与するための処理剤として評価又は選択する工程
<3>生体試料が血液、血清、血漿、尿又は唾液である<1>又は<2>の方法。
<4>以下の工程(D)~(F)を含む、生体内オキシトシンを上昇させる布生地又はその加工物の評価又は探索方法。
(D)ヒトの皮膚と試験物品を接触させる工程
(E)前記試験物品に触れた際に感じられるふんわり感を評価する工程
(F)前記評価結果に基づき、ふんわり感を呈する試験物品を、生体内オキシトシンを上昇させる布生地又はその加工物として評価又は選択する工程
<5>ヒトの皮膚と試験物品の接触が、ヒトの手による試験物品への接触である<1>~<4>のいずれかの方法。
<6>布生地の加工物が、衣類、タオル、装着品、装具、寝具、カバー及び玩具から選ばれる<1>~<5>のいずれかの方法。
1.方法
(1)試験参加者
20-50代の健常女性14名を対象に実施した。
ワイピングクロス(ブライトン製、ワイピングクロス マイクロファイバー)、シルク毛布(ニューベーシックシルク毛布ST-16384K(6))、カシミヤセーター(ユニクロ製、カシミヤセーター)、ぬいぐるみ生地(りぶはあと製、ねむねむプレミアム抱きまくらの生地)、マイクロファイバー毛布(ナイスデイ製、mofuaプレミアムマイクロファイバー毛布)を約25×20cm(縦×横)に裁断し、台紙に貼り付けた。各素材で右・左手用の2つを作成した。
ハンドソープを用いて、手の平を洗浄した。視覚情報が触感覚に影響を及ぼすことから(柳澤、高辻、日本機械学会論文集、78、3830-3841、2012;山本ら、基礎心理学研究、33、1、9-18、2014)、試験参加者はブラインドボックス(約40×50×30cm、縦×横×高さ)に両手を入れ、手の平と指先を前後左右に動かして、台紙に貼り付けた被験品に触れた。触れ方は、被験品に30秒間触れた後に、被験品から手を離し、何も触れずに30秒間安静にする動作を5回繰り返した。
触覚刺激直後に、手の平で感じた風合い(なめらかさ、ふんわり感)を10cmのVisual Analog Scale(VAS;一定の長さの直線上に感覚量の程度を示す方法。直線の左端を「(なめらかでない、または、ふんわりしていない」、右端を「非常になめらか、または、非常にふんわりしている」とし、該当する箇所に線を引く)を用いて評価した。左端から線を引いた箇所までの距離(cm)を各風合いの評価値とした。
触覚刺激前と刺激30分後に、口腔内を水で漱口後、全唾液を遠沈管に10分間吐出した。唾液を遠心分離(15,000rpm、10min)して、上清を-80℃で保管した。
唾液サンプルの上清(1.5~3.0ml)と等量の0.1%(v/v)トリフルオロ酢酸(TFA)水溶液を混和した。遠心分離(3,000rpm、30min)後の上清の固相抽出を、Sep-pak C18カラム(200mg、3cc、Waters)を用いて、下記のように行った。C18カラムに1mlの100%アセトニトリル(ACN)、次いで10mlの0.1%TFA溶液(v/v)を通し、その後で0.1%TFA溶液(v/v)と混和した唾液(3.0~6.0ml)を通し、10mlの0.1%TFA溶液(v/v)で洗浄した後、3mlの95%ACN/5%(0.1%TFA溶液)(v/v)で溶出させた。溶出した溶液のACNをN2ガスで揮発させ、残った水溶液を凍結乾燥に供した。凍結乾燥後のサンプルをOxytocin ELISA kit(Enzo)中のAssay buffer(250μl)で再融解し、Oxytocin ELISA kitでオキシトシン濃度(pg/ml)を定量した。またBio-rad Protein assay (BIO-RAD)で、ウシ血清アルブミンで作成した検量線を基に唾液タンパク濃度(mg/ml)を定量し、各サンプルの単位タンパク量当たりのオキシトシン量(pg/mg protein)を算出し、触覚刺激前後の変化率(%)を算出した。
(1)なめらかさ、ふんわり感評価値が5.0以上と5.0未満の時に二分して、唾液中オキシトシン量の変化率を比較した結果、図1に示すように、ふんわり感評価値が5.0以上で、5.0未満に比べて、有意に増加した。一方で、なめらかさでは有意な変化は認められなかった。
1.方法
(1)試験参加者
20-50代の健常女性10名を対象に実施した。
綿100%で1枚当たり260匁(約81g)、大きさが約35×91cm(縦×横)の泉州タオルを使用した。ドラム型洗濯・乾燥機(SHARP、Wash&Dry、ES-H10C)で、洗剤Aのみ、または洗剤Aと柔軟剤Bで洗濯、乾燥したタオルを被験品とした。
ハンドソープを用いて、手の平を洗浄した。机の上にタオルを折り畳まずに置いて提示し、机の上で、または机から持ち上げて、手の平側のみで触れた。触れ方は、被験品に30秒間触れた後に、被験品から手を離し、何も触れずに30秒間安静にする動作を5回繰り返した。
タオルに5回触れた直後に、手の平で感じた風合い(なめらかさ、ふんわり感)を10cmのVisual Analog Scale(VAS;一定の長さの直線上に感覚量の程度を示す方法。直線の左端を「(なめらかでない、または、ふんわりしていない」、右端を「非常になめらか、または、非常にふんわりしている」とし、該当する箇所に線を引く)を用いて評価した。左端から線を引いた箇所までの距離(cm)を各風合いの評価値とした。
タオルに触れる前と触れた30分後に、口腔内を水で漱口後、全唾液を遠沈管に10分間吐出した。唾液を遠心分離(15,000rpm、10min)して、上清を-80℃で保管した。
唾液サンプルの上清(1.5~3.0ml)と等量の0.1%(v/v)トリフルオロ酢酸(TFA)を混和した。遠心分離(3,000rpm、30min)後の上清の固相抽出を、Sep-pak C18カラム(200mg、3cc、Waters)を用いて、下記のように行った。C18カラムに1mlの100%アセトニトリル(ACN)、次いで10mlの0.1%TFA溶液(v/v)を通し、その後で0.1%TFA溶液(v/v)と混和した唾液(3.0~6.0ml)を通し、10mlの0.1%TFA溶液(v/v)で洗浄した後、3mlの95%ACN/5%(0.1%TFA溶液)(v/v)で溶出させた。溶出した溶液のACNをN2ガスで揮発させ、残った水溶液を凍結乾燥に供した。凍結乾燥後のサンプルをOxytocin ELISA kit(Enzo)中のAssay buffer(250μl)で再融解し、Oxytocin ELISA kitでオキシトシン濃度(pg/ml)を定量した。またBio-rad Protein assay(BIO-RAD)で、ウシ血清アルブミンで作成した検量線を基に唾液タンパク濃度(mg/ml)を定量し、各サンプルの単位タンパク量当たりのオキシトシン量(pg/mg protein)を算出し、触覚刺激前後の変化率(%)を算出した。
(1)タオルの風合い評価値
タオルに触れた後の風合い評価値を検討した結果、図3に示すように、洗剤と柔軟剤で洗濯、乾燥したタオルで、洗剤のみで洗濯、乾燥したタオルに比べて、ふんわり感評価値が有意に高かった(p<0.05)。一方で、なめらかさ評価値に有意な差は認められなかった(p=0.14)。
タオルに触れた前後の唾液中オキシトシン量の変化率を検討した結果、図4に示すように、洗剤と柔軟剤で洗濯、乾燥したタオルに触れた後で増加傾向を示した(p<0.1)。一方で、洗剤のみで洗濯、乾燥したタオルに触れた後では、有意な変化は認められなかった(p=0.36)。
Claims (5)
- 以下の工程(A)~(C)を含む、ふんわり感を呈する布生地又はその加工物の評価又は探索方法。
(A)ヒトの皮膚と試験物品を接触させる工程
(B)前記ヒトから採取された唾液中のオキシトシン量を測定する工程
(C)前記オキシトシン量を基準値と比較し、オキシトシン量を増加させる試験物品を、ふんわり感を呈する布生地又はその加工物として評価又は選択する工程 - 以下の工程(A’)~(C’)を含む、布生地又はその加工物にふんわり感を付与するための処理剤の評価又は探索方法。
(A’)ヒトの皮膚と試験処理剤で処理された試験物品を接触させる工程
(B’)前記ヒトから採取された唾液中のオキシトシン量を測定する工程
(C’)前記オキシトシン量を基準値と比較し、オキシトシン量が増加する場合に、当該試験処理剤を布生地又はその加工物に対してふんわり感を付与するための処理剤として評価又は選択する工程 - 以下の工程(D)~(F)を含む、唾液中オキシトシンを上昇させる布生地又はその加工物の評価又は探索方法。
(D)ヒトの皮膚と試験物品を接触させる工程
(E)前記試験物品に触れた際に感じられるふんわり感を評価する工程
(F)前記評価結果に基づき、ふんわり感を呈する試験物品を、唾液中オキシトシンを上昇させる布生地又はその加工物として評価又は選択する工程 - ヒトの皮膚と試験物品の接触が、ヒトの手による試験物品への接触である請求項1~3のいずれか1項記載の方法。
- 布生地の加工物が、衣類、タオル、装着品、装具、寝具、カバー及び玩具から選ばれる請求項1~4のいずれか1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019191454 | 2019-10-18 | ||
| JP2019191454 | 2019-10-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2021067669A JP2021067669A (ja) | 2021-04-30 |
| JP7482682B2 true JP7482682B2 (ja) | 2024-05-14 |
Family
ID=75637159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020087376A Active JP7482682B2 (ja) | 2019-10-18 | 2020-05-19 | ふんわり感を呈する布生地又はその加工物の評価又は探索方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7482682B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20150004873A1 (en) | 2013-06-26 | 2015-01-01 | Coily-Q Toys LLC | Spring-actuated appendage for stuffed animal and method for use |
| JP2019132822A (ja) | 2018-01-31 | 2019-08-08 | 花王株式会社 | 快感情向上剤の評価又は探索方法 |
| JP2019207233A (ja) | 2018-05-29 | 2019-12-05 | 花王株式会社 | シートの快感情喚起性能の評価方法及び快感情喚起シート |
| JP2019205685A (ja) | 2018-05-29 | 2019-12-05 | 花王株式会社 | 吸収性物品 |
-
2020
- 2020-05-19 JP JP2020087376A patent/JP7482682B2/ja active Active
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20150004873A1 (en) | 2013-06-26 | 2015-01-01 | Coily-Q Toys LLC | Spring-actuated appendage for stuffed animal and method for use |
| JP2019132822A (ja) | 2018-01-31 | 2019-08-08 | 花王株式会社 | 快感情向上剤の評価又は探索方法 |
| JP2019207233A (ja) | 2018-05-29 | 2019-12-05 | 花王株式会社 | シートの快感情喚起性能の評価方法及び快感情喚起シート |
| JP2019205685A (ja) | 2018-05-29 | 2019-12-05 | 花王株式会社 | 吸収性物品 |
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 山口 創,皮膚感覚と心,日本香粧品学会誌,Vol.46/No.1,p.51-58 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2021067669A (ja) | 2021-04-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6694096B2 (ja) | シートの快感情喚起性能の評価方法及び快感情喚起シート | |
| Sato et al. | The relationship and its change with aging between ADL and daily life satisfaction characteristics in independent Japanese elderly living at home | |
| US12245926B2 (en) | Absorbent article | |
| WO2011137573A1 (zh) | 利用布料电容传感器来产生心理信号的方法及系统 | |
| JP7482682B2 (ja) | ふんわり感を呈する布生地又はその加工物の評価又は探索方法 | |
| RU2762019C1 (ru) | Способ оценки функциональной способности листа вызывать ощущение комфорта и лист, вызывающий ощущение комфорта | |
| Yu | Achieving comfort in intimate apparel | |
| US20060037555A1 (en) | Massage devices and methods of using same | |
| JP2024041706A (ja) | 乳児のオキシトシンレベルの予測方法 | |
| CN202552146U (zh) | 一种自适应服装 | |
| KR20190042694A (ko) | 레그 제품 | |
| JP2024171798A (ja) | 乳児日用品の選択支援システム | |
| KR102420627B1 (ko) | 기능성 인견 및 그 제조방법 | |
| CN212913027U (zh) | 一种双拉手硅胶搓澡巾 | |
| JP2008223159A (ja) | 繊維製品の洗濯方法、供給方法および洗濯された繊維製品ならびに人間の皮膚に接し得る製品へ癒される感覚等を付与する方法 | |
| Churchill et al. | Application of Descriptive Analysis to Non‐Food Products | |
| KR880004205Y1 (ko) | 동세선(銅細線)이 포함된 부직포 | |
| JP6980221B2 (ja) | インナー手袋 | |
| Kwok | The development of textiles for paraplegic and quadriplegic patients in paediatric hospitals | |
| KR200464437Y1 (ko) | 수트 | |
| CN2136025Y (zh) | 一次性无菌卫生垫 | |
| JP3149097U (ja) | マッサージ補助具 | |
| Foxhoven et al. | Energy Expenditure of Household Tasks. | |
| Hinote et al. | Look your best | |
| Asad et al. | Subjective Evaluations of Fabric Wear Prickle Sensation by Using New Rating Scale |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A80 | Written request to apply exceptions to lack of novelty of invention |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A80 Effective date: 20200520 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230323 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20231129 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20231226 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240124 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240423 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240430 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7482682 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |