JP7488808B2 - 柱状ハニカムフィルタの検査装置及び検査方法 - Google Patents
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Description
従来の検査方法としては、300nmのメジアン径を有するスス粒子をフィルタに供給し、フィルタに供給される前後のスス粒子の数をパーティクルカウンタで測定し、その差を求める方法が知られている(特許文献1)。また、微粒子を含有する気体を柱状ハニカムフィルタの第1端面に供給するとともに、第2端面に平行なシート状の光を第2端面全体を覆うように照射し、カメラを用いて第2端面全体を撮像する方法が知られている(特許文献2)。
また、特許文献2の検査方法は、シート状の光が微粒子に当たると散乱することに基づき、画像上の輝度の違いを簡易的に評価するものであるため、捕集性能の検査精度については十分とはいえない。
気体が流通可能であり且つ前記収容部に接続される導入管及び排出管と、
粒子を発生させる粒子発生部と、
前記粒子発生部で発生した前記粒子を前記導入管に導入する粒子導入部と、
前記気体の流れ方向において前記粒子導入部の上流側の前記導入管に設置され、少なくとも前記粒子導入部から前記粒子を導入する部分の気体を撹拌する気体撹拌部と、
前記気体の流れ方向において前記粒子導入部の下流側の前記導入管及び前記排出管に設置され、前記粒子の個数を計測する粒子計測器と
を備える、柱状ハニカムフィルタの検査装置である。
少なくとも気体撹拌部によって撹拌されている部分の気体中に、前記粒子発生工程で発生した前記粒子を導入する粒子導入工程と、
前記粒子が導入された前記気体を柱状ハニカムフィルタに供給する粒子供給工程と、
前記気体の流れ方向において前記柱状ハニカムフィルタの上流側及び下流側の前記気体中の前記粒子の個数を計測する粒子計測工程と
を含む柱状ハニカムフィルタの検査方法である。
図1は、本発明の実施形態に係る柱状ハニカムフィルタの検査装置の概略図である。
図1に示されるように、柱状ハニカムフィルタの検査装置100は、柱状ハニカムフィルタを収容可能な収容部10と、気体が流通可能であり且つ収容部10に接続される導入管20及び排出管30と、粒子を発生させる粒子発生部40と、粒子発生部40で発生した粒子を導入管20に導入する粒子導入部50と、気体の流れ方向Xにおいて粒子導入部50の上流側の導入管20に設置される気体撹拌部60と、気体の流れ方向Xにおいて粒子導入部50の下流側の導入管20及び排出管30に設置され、粒子の個数を計測する粒子計測器70a,70bとを備える。このような構成とすることにより、気体中に粒子が拡散され易くなるため、気体の流れ方向Xに垂直な面内における粒子の濃度分布の偏りを抑制することができる。そして、この濃度分布の偏りが抑制された粒子を用いて粒子計測器70a,70bで当該粒子の個数が計測されるため、捕集性能の検査精度を向上させることができる。
なお、図1では、導入管20や排出管30などの部材を水平に配置した場合の例を示しているが、これらの部材を垂直に配置してもよい点に留意すべきである。
柱状ハニカムフィルタの検査装置100に用いられる柱状ハニカムフィルタは、ウォールフロー式の柱状ハニカム構造体である。柱状ハニカムフィルタは、燃焼装置、典型的には車両に搭載されるエンジンからの排ガスラインに装着されるススなどのPMを捕集するDPF及びGPFとして使用可能である。
図2及び3に示されるように、柱状ハニカムフィルタ1は、外周壁2と、外周壁2の内側に配置され、第1端面3aから第2端面3bまで延び、第1端面3aが開口して第2端面3bに目封止部6が設けられる複数の第1セル4aと、外周壁2の内側に配置され、第1端面3aから第2端面3bまで延び、第1端面3aに目封止部6が設けられ、第2端面3bが開口する複数の第2セル4bと、第1セル4a及び第2セル4bを区画形成する多孔質の隔壁5とを備える。第1セル4a及び第2セル4bは、隔壁5を挟んで交互に隣接配置されることにより、第1端面3a及び第2端面3bはそれぞれハニカム状を呈している。
まず、セラミックス原料、分散媒、造孔材及びバインダーを含有する原料組成物を混練して坏土を形成した後、坏土を押出成形することにより所望の柱状ハニカム成形体に成形する。原料組成物中には分散剤などの添加剤を必要に応じて配合することができる。押出成形に際しては、所望の全体形状、セル形状、隔壁厚み、セル密度などを有する口金を用いることができる。
収容部10は、柱状ハニカムフィルタ1を収容可能な部材である。
収容部10の形状としては、特に限定されず、柱状ハニカムフィルタ1の形状に応じて適宜設定することができる。例えば、柱状ハニカムフィルタ1の外形が円柱状である場合、収容部10は円筒状とすることができる。
収容部10において、柱状ハニカムフィルタ1は、第1端面3aが導入管20側、第2端面3bが排出管30側にそれぞれ向くようにして収容される。
収容部10に用いられる材料としては、例えば、金属、セラミックスなどを用いることができる。金属としては、ステンレス鋼、チタン合金、銅合金、アルミ合金、真鍮などが挙げられる。耐久信頼性が高いという理由により収容部10の材料はステンレス鋼であることが好ましい。
導入管20及び排出管30は、気体が流通可能であり且つ収容部10に接続される部材である。導入管20は、気体の流れ方向Xにおいて収容部10の上流側に位置する。また、排出管30は、気体の流れ方向Xにおいて、収容部10の下流側に位置する。
導入管20及び排出管30の形状としては、特に限定されず、気体の流れ方向Xに垂直な断面が円形である円筒状、当該断面が三角形、四角形、五角形、六角形などの角筒状、当該断面が楕円形の楕円筒状などにすることができる。その中でも導入管20及び排出管30は、円筒状であることが好ましい。
導入管20及び排出管30に用いられる材料としては、例えば、金属、セラミックスなどを用いることができる。金属としては、ステンレス鋼、チタン合金、銅合金、アルミ合金、真鍮などが挙げられる。耐久信頼性が高いという理由により、導入管20及び排出管30の材料はステンレス鋼であることが好ましい。
粒子発生部40は、柱状ハニカムフィルタ1に導入する粒子を発生させる部分である。粒子発生部40は、粒子を含む気体を生成することができる。粒子を含む気体中の気体は、特に限定されず、例えば、空気、窒素、ヘリウム、水素、アルゴンなどが挙げられる。これらの中でも空気がコスト及び安全性の観点から好ましい。
粒子発生部40によって発生させる粒子としては、特に限定されず、スス粒子、炭素粒子、DEHS(セバシン酸ビス(2-エチルヘキシン))粒子のようなオイル粒子、NaCl粒子、ポリスチレンラテックス粒子のような樹脂粒子などが挙げられる。これらの粒子を発生させることが可能な装置は市販されているため、当該市販の装置を粒子発生部40として用いることができる。
粒子発生部40としては、特に限定されず、例えば、スス粒子を発生させることが可能なスス粒子発生器を用いることができる。スス粒子発生器は、例えば、プロパン源、窒素源及び空気源に接続されており、プロパンを不完全燃焼させることによりスス粒子を発生させることができる。
(I)拡散(粒子のブラウン運動により流れとは異なる動きをして捕集される)
(II)さえぎり(流れに乗っていても物理的に接触し捕集される)
(III)沈降(大きい粒子では重力によって流れから外れ通り抜けない)
(IV)慣性(大きい粒子では流れ方向が変化してもその流れに乗りきらず衝突し捕集される)
粒径が1000nmまでの粒子では、拡散及びさえぎりが支配的であるため、これよりも小さな粒子を使用すれば実際の捕集性能を模擬可能である。
また、一般的な捕集能力を有する柱状ハニカムフィルタ1の捕集性能の検査であれば、粒子の平均粒径は上記の範囲であればよいが、捕集能力が高い柱状ハニカムフィルタ1の捕集性能を検査する場合には、平均粒径が300nm以上になると検査結果がほとんど同じになってしまい、捕集性能の詳細が得られ難い。そのため、このような場合には、粒子の平均粒径を30nm以上300nm未満とすることが好ましく、100~250nmとすることがより好ましい。このような範囲に粒子の平均粒径を制御することにより、捕集能力が高い柱状ハニカムフィルタ1を検査する場合であっても、捕集性能の詳細を得ることができるため、捕集性能の検査精度が向上する。
粒子導入部50は、粒子発生部40で発生した粒子を導入管20に導入する部分である。粒子導入部50と粒子発生部40とは、チューブなどの管状部材を用いて接続することができる。
粒子導入部50としては、特に限定されないが、粒子を導入管20に均一に導入する観点から、噴霧器を用いることが好ましい。
粒子導入部50は、気体の流れ方向Xに面する位置に粒子の吐出口を有することが好ましく、気体の流れ方向Xと対向する位置に粒子の吐出口を有することがより好ましい。このような位置に吐出口を設けることにより、気体の流れ方向Xに対して90°を超える角度θを有するように粒子を導入することができる。
粒子導入部50における粒子の導入量及び導入速度などの各種条件は、粒子導入部50の種類、導入管20のサイズなどに応じて適宜設定すればよく、特に限定されない。
気体撹拌部60は、気体を撹拌する機能を有する部材である。気体撹拌部60は、気体の流れ方向Xにおいて粒子導入部50の上流側の導入管20に設置される。
気体撹拌部60としては、特に限定されないが、気体撹拌板であることが好ましい。
ここで、典型的な気体撹拌板の平面図(気体の流れ方向Xの上流側から見た平面図)を図5に示す。また、図5のa-a’線の断面図を図6に示す。
図5及び6に示されるように、気体撹拌板61は、気体の流れ方向Xに垂直な一対の平面62a,62bを有し、一対の平面62a,62bを貫通する複数の開口部63が形成されている。
気体撹拌部60として気体撹拌板61を用いることにより、気体撹拌板61の後流側(平面62b側)が負圧となり、気体の逆流が生じて再循環流が形成される。この部分に粒子導入部50から粒子を導入することにより、粒子は再循環流に巻き込まれながら気体中に拡散されるため、気体の流れ方向Xに垂直な面内における粒子の濃度分布の偏りが抑制される。その結果、検査対象の柱状ハニカムフィルタ1に均一に粒子を供給することが可能となる。さらに、気体撹拌板61は、回転羽根機構を有する撹拌装置に比べて構造が単純であり、外部電力なども必要ないため、各種コストも抑えることができる。
ここで、気体撹拌板61の外周側の領域とは、気体撹拌板61の外周部から、気体撹拌板61の中心から外周までの径(例えば、円板状である場合は半径)の1/2までの領域を意味する。
ここで、開口率とは、例えば、図5の平面図において、平面62a及び開口部63の合計面積に対する開口部63の面積の割合のことを意味する。
気体撹拌板61に用いられる材料としては、例えば、金属、セラミックスなどを用いることができる。金属としては、ステンレス鋼、チタン合金、銅合金、アルミ合金、真鍮などが挙げられる。耐久信頼性が高いという理由により、気体撹拌板61の材料はステンレス鋼であることが好ましい。
粒子計測器70a,70bは、導入管20及び排出管30を流通する気体中の粒子の個数を計測する装置である。粒子計測器70aは、気体の流れ方向Xにおいて粒子導入部50の下流側の導入管20に配置される。また、粒子計測器70bは、排出管30に設置される。
粒子計測器70a,70bとしては、気体中に含まれる粒子の個数を計測可能なものであれば特に限定されない。ただし、捕集能力が高い柱状ハニカムフィルタ1の捕集性能を検査する場合には、上述したように平均粒径が小さい粒子を用いることが好ましい。このような平均粒径が小さい粒子の計測を行うためには、粒子計測器70a,70bは、粒径が100nm以上の粒子の個数を計測可能なものを選択することが好ましい。
粒子計測器70a,70bとして光学式のパーティクルカウンタを選択する場合、光学式のパーティクルカウンタは粒子によって汚染され易いため、気体中の粒子の濃度を低くすることが望ましい。そこで、粒子発生部40と粒子導入部50との間に希釈器80を設けることにより、粒子の濃度を調整することができるため、光学式のパーティクルカウンタの汚染が抑制される。
このような算出部90を設けることにより、リアルタイムで捕集効率を算出することができるため、検査を迅速に行うことができる。
本発明の実施形態に係る柱状ハニカムフィルタ1の検査方法は、粒子発生工程(S1)と、粒子導入工程(S2)と、粒子供給工程(S3)と、粒子計測工程(S4)とを含む。これらの工程を行うことにより、柱状ハニカムフィルタ1の捕集性能の検査精度を向上させることができる。この検査方法は、上記の柱状ハニカムフィルタ1の検査装置100を用いて行うことができる。
粒子導入工程(S2)における粒子の導入方向は、気体の流れ方向Xに対して90°を超える角度θを有することが好ましい。このように粒子の導入方向を制御することにより、気体中に粒子がより一層拡散され易くなるため、気体の流れ方向Xに垂直な面内における粒子の濃度分布の偏りを抑制する効果が高くなる。
粒子濃度希釈工程(S5)は、上述したように粒子発生工程で発生させた粒子の濃度を2~1000倍に希釈することが好ましい。この工程により、粒子の濃度を調整することができるため、光学式のパーティクルカウンタの汚染が抑制される。
捕集効率[%]=(柱状ハニカムフィルタ1の上流側の気体中の粒子の個数-柱状ハニカムフィルタ1の下流側の気体中の粒子の個数)/柱状ハニカムフィルタ1の上流側の気体中の粒子の個数×100
捕集効率算出工程(S6)は、粒子計測工程(S4)の後に実施することができ、柱状ハニカムフィルタ1の検査装置100において算出部90を用いて行われる。この工程により、リアルタイムで捕集効率を算出することができるため、検査を迅速に行うことができる。
2 外周壁
3a 第1端面
3b 第2端面
4a 第1セル
4b 第2セル
5 隔壁
6 目封止部
10 収容部
20 導入管
30 排出管
40 粒子発生部
50 粒子導入部
60 気体撹拌部
61 気体撹拌板
62a,62b 平面
63 開口部
70a,70b 粒子計測器
80 希釈器
90 算出部
100 検査装置
X 気体の流れ方向
Claims (22)
- 柱状ハニカムフィルタを収容可能な収容部と、
気体が流通可能であり且つ前記収容部に接続される導入管及び排出管と、
粒子を発生させる粒子発生部と、
前記粒子発生部で発生した前記粒子を前記導入管に導入する粒子導入部と、
前記気体の流れ方向において前記粒子導入部の上流側の前記導入管に設置され、少なくとも前記粒子導入部から前記粒子を導入する部分の気体を撹拌する気体撹拌部と、
前記気体の流れ方向において前記粒子導入部の下流側の前記導入管及び前記排出管に設置され、前記粒子の個数を計測する粒子計測器と
を備える、柱状ハニカムフィルタの検査装置。 - 前記気体撹拌部は、前記気体の流れ方向に垂直な一対の平面を有し、前記一対の平面を貫通する複数の開口部が形成された気体撹拌板である、請求項1に記載の柱状ハニカムフィルタの検査装置。
- 前記粒子導入部における前記粒子の導入方向が、前記気体の流れ方向に対して90°を超える角度を有する、請求項1又は2に記載の柱状ハニカムフィルタの検査装置。
- 前記粒子の平均粒径が100~1000nmである、請求項1~3のいずれか一項に記載の柱状ハニカムフィルタの検査装置。
- 前記気体の流量が500~10000L/分である、請求項1~4のいずれか一項に記載の柱状ハニカムフィルタの検査装置。
- 前記粒子計測器は、粒径が100nm以上の前記粒子の個数を計測可能である、請求項1~5のいずれか一項に記載の柱状ハニカムフィルタの検査装置。
- 前記粒子計測器は光学式のパーティクルカウンタである、請求項1~6のいずれか一項に記載の柱状ハニカムフィルタの検査装置。
- 前記粒子発生部と前記粒子導入部との間に前記粒子の濃度を調整する希釈器を更に備える、請求項1~7のいずれか一項に記載の柱状ハニカムフィルタの検査装置。
- 前記希釈器は、前記粒子発生部で発生させた前記粒子の濃度を2~1000倍に希釈する、請求項8に記載の柱状ハニカムフィルタの検査装置。
- 前記導入管及び前記排出管に設置された前記粒子計測器で計測された前記粒子の個数を基に前記粒子の捕集効率を算出する算出部を更に備える、請求項1~9のいずれか一項に記載の柱状ハニカムフィルタの検査装置。
- 前記気体の流れ方向における前記粒子導入部と前記気体撹拌部との距離が、前記気体撹拌部が配置される位置の前記導入管の内径の3倍以下である、請求項1~10のいずれか一項に記載の柱状ハニカムフィルタの検査装置。
- 前記気体の流れ方向における前記粒子導入部と前記導入管に設置された前記粒子計測器との距離が、前記粒子計測器が配置される位置の前記導入管の内径の2倍以上である、請求項1~11のいずれか一項に記載の柱状ハニカムフィルタの検査装置。
- 粒子を発生させる粒子発生工程と、
少なくとも気体撹拌部によって撹拌されている部分の気体中に、前記粒子発生工程で発生した前記粒子を導入する粒子導入工程と、
前記粒子が導入された前記気体を柱状ハニカムフィルタに供給する粒子供給工程と、
前記気体の流れ方向において前記柱状ハニカムフィルタの上流側及び下流側の前記気体中の前記粒子の個数を計測する粒子計測工程と
を含む柱状ハニカムフィルタの検査方法。 - 前記気体撹拌部は、前記気体の流れ方向に垂直な一対の平面を有し、前記一対の平面を貫通する複数の開口部が形成された気体撹拌板である、請求項13に記載の柱状ハニカムフィルタの検査方法。
- 前記粒子導入工程における前記粒子の導入方向が、前記気体の流れ方向に対して90°を超える角度を有する、請求項13又は14に記載の柱状ハニカムフィルタの検査方法。
- 前記粒子の平均粒径が100~1000nmである、請求項13~15のいずれか一項に記載の柱状ハニカムフィルタの検査方法。
- 前記気体の流量が500~10000L/分である、請求項13~16のいずれか一項に記載の柱状ハニカムフィルタの検査方法。
- 前記粒子計測工程は、粒径が100nm以上の前記粒子の個数を計測する、請求項13~17のいずれか一項に記載の柱状ハニカムフィルタの検査方法。
- 前記粒子の個数が光学式のパーティクルカウンタを用いて計測される、請求項13~18のいずれか一項に記載の柱状ハニカムフィルタの検査方法。
- 前記粒子発生工程で発生した前記粒子の濃度を希釈する粒子濃度希釈工程を更に含む、請求項13~19のいずれか一項に記載の柱状ハニカムフィルタの検査方法。
- 前記粒子濃度希釈工程は、前記粒子発生工程で発生させた前記粒子の濃度を2~1000倍に希釈する、請求項20に記載の柱状ハニカムフィルタの検査方法。
- 前記粒子計測工程で得られた前記粒子の個数から前記粒子の捕集効率を算出する捕集効率算出工程を更に含む、請求項13~21のいずれか一項に記載の柱状ハニカムフィルタの検査方法。
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