JP7499155B2 - 吸水紙及び吸水紙の製造方法 - Google Patents
吸水紙及び吸水紙の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7499155B2 JP7499155B2 JP2020185804A JP2020185804A JP7499155B2 JP 7499155 B2 JP7499155 B2 JP 7499155B2 JP 2020185804 A JP2020185804 A JP 2020185804A JP 2020185804 A JP2020185804 A JP 2020185804A JP 7499155 B2 JP7499155 B2 JP 7499155B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tea leaves
- absorbent paper
- pulp
- mass
- leaves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Paper (AREA)
Description
(2)前記茶殻の含有量が、3質量%以上30質量%以下である、上記(1)に記載の吸水紙。
(3)吸水紙抽出液のpHが、9.0未満である、上記(1)~(3)のいずれかに記載の吸水紙。
(5)前記吸水紙における茶殻の含有量が、3~30質量%である、上記(4)に記載の製造方法。
(6)混合に使用する前記含水茶殻のpHが、6.0以下である、上記(4)又は(5)に記載の製造方法。
(7)前記含水茶殻の粒径が、0.3mm以上5mm未満である、上記(4)~(6)のいずれかに記載の製造方法。
本発明の実施形態である吸水紙は、茶殻とパルプ繊維とを含有する。茶殻中の葉と茎との質量比は、葉:茎=3:7~10:0であり、茶殻の彩度は、13.8以上19.2以下である。吸水紙は、着色剤、消泡剤、紙力増強剤、pH調整剤等の任意の成分を含んでよい。
茶殻は、原料茶から茶成分を水で抽出した後の葉及び茎を含む残渣である。茶殻には、葉残渣と茎残渣とが含まれる。本明細書において「原料茶」には、茶として抽出され得る有効成分を含む茶樹組織が含まれ、具体的には、葉及び茎が含まれる。原料茶は、不発酵茶、半発酵茶、発酵茶、又はこれらの混合物のいずれであってよい。不発酵茶の例として緑茶が挙げられ、半発酵茶の例として烏龍茶が挙げられ、発酵茶の例として紅茶が挙げられる。原料茶は、緑茶であることが好ましく、緑茶の例として、蒸し茶、煎茶、玉露、番茶、玉緑茶、釜入り茶、中国緑茶等が挙げられる。原料茶は、1種のみからなる原料茶であっても、又は、2種以上の原料茶を含む混合原料茶であってよい。
吸水紙は、パルプ繊維を含有する。パルプ繊維は、パルプに由来する繊維である。パルプとしては、例えば、広葉樹晒クラフトパルプ(LBKP)、針葉樹晒クラフトパルプ(NBKP)、広葉樹未晒クラフトパルプ(LUKP)、針葉樹未晒クラフトパルプ(NUKP)、広葉樹半晒クラフトパルプ(LSBKP)、針葉樹半晒クラフトパルプ(NSBKP)、広葉樹亜硫酸パルプ、針葉樹亜硫酸パルプ等の化学パルプ;ストーングランドパルプ(SGP)、加圧ストーングランドパルプ(PGW)、リファイナーグランドパルプ(RGP)、サーモグランドパルプ(TGP)、ケミグランドパルプ(CGP)、砕木パルプ(GP)、サーモメカニカルパルプ(TMP)等の機械パルプ;切茶古紙、無地茶古紙、雑袋古紙、雑誌古紙、新聞古紙、チラシ古紙、オフィス古紙、段ボール古紙、上白古紙、ケント古紙、模造古紙、地券古紙等から製造される離解古紙パルプ;古紙を離解及び脱墨して得られるパルプ;古紙を離解、脱墨及び漂白して得られるパルプ;ケナフ、麻、葦等の非木材繊維から化学的又は機械的に製造されたパルプなどが挙げられる。パルプ繊維は、1種のみからなる繊維であっても、又は、2種以上のパルプ繊維を含む混合繊維であってもよい。
吸水紙抽出液のpHは、良好な吸水力を得る観点から、好ましくは9.0未満である。pHは、より好ましくは5.0以上9.0未満であり、更に好ましくは6.0以上8.5未満であり、特に好ましくは6.5以上8.5未満である。pH9以上である場合、吸水紙内で茶殻の繊維が壊れて茶殻が粒子状で混在するが、pHが9.0未満である場合、茶殻の繊維が解繊されて、吸水紙内に定着していると考えられる。吸水紙抽出液は、吸水紙を所定時間にわたり水中に浸漬することにより得られる液体である。具体的には、吸水紙抽出液のpHは、次の方法により測定することができる。
(1)100mLビーカーを使用し、吸水紙1gを25℃の蒸留水100gに3分間にわたり浸漬する。吸水紙を浸す前の蒸留水のpHは、7.0とする。
(2)浸漬後に得られる吸水紙含有液を、濾過により液体と固体とに分離する。分離後の液体を、吸水紙抽出液とする。
(3)吸水紙抽出液の25℃におけるpHを、pHメーターを用いて測定する。pHメーターは、pH緩衝液(pH=4.0、7.0、及び9.0)を用いて3点校正する。測定を5回行い、5回の平均値を吸水紙抽出液のpHとする。
本発明の実施形態である吸水紙の製造方法は、葉と茎との質量比が葉:茎=3:7~10:0であり、彩度が13.8以上19.2以下である茶殻を含有する含水茶殻と、パルプとを準備すること(以下、「準備工程」という場合がある。);及び、前記含水茶殻と前記パルプとを混合し、混合物を得ること(以下、「混合工程」という場合がある。)、を含む。吸水紙の製造方法は、更に、抄造のために行われる一般的な工程(抄造工程)を含んでよい。抄造工程として、例えば、含水茶殻とパルプとを含有する混合物を濾過すること(濾過工程)、濾過後に圧搾すること(圧搾工程)、圧搾後に乾燥させること(乾燥工程)等が挙げられる。なお、「工程」には、独立した工程だけではなく、他の工程と明確に区別できない場合であっても、当該「工程」において規定される操作が実施される限り、他の工程と明確に区別できない工程も含まれる。
準備工程では、少なくとも、含水茶殻と、パルプとを準備する。
含水茶殻は、茶殻と水とを含有する。前記実施形態における茶殻に関する説明を吸水紙の製造方法における茶殻に適用することができる。
前記実施形態におけるパルプに関する説明を吸水紙の製造方法で使用するパルプに適用することができる。パルプは、水に懸濁させたパルプスラリーの状態で含水茶殻と混合されることが好ましい。パルプスラリーは、パルプに水を加え、市販のミキサー、リファイナー、ミル等を用いて混合することによって調製できる。パルプスラリーの含水率(パルプスラリー中の水の含有量)は、パルプスラリーの質量を基準として、97質量%以上が好ましく、98質量%以上がより好ましく、98.5質量%以上が更に好ましい。
混合工程では、含水茶殻とパルプとを少なくとも混合し、混合物を調製する。混合物中の茶殻の含有量(乾燥固形分の質量%)は、3質量%以上であってよい。茶殻の含有量は、混合物の質量(ただし水の質量は除く)を基準として、好ましくは3~30質量%であり、より好ましくは3~15質量%であり、更に好ましくは5~15質量%である。茶殻の含有量は、10質量%以上であってもよい。混合物中のパルプの含有量(乾燥固形分の質量%)は、混合物の質量(ただし水の質量は除く)を基準として、好ましくは70~97質量%であり、より好ましくは85~97質量%であり、更に好ましくは85~95質量%である。パルプの含有量は、90質量%以下であってもよい。
吸水紙の製造方法は、抄造工程を更に含んでよい。抄造工程として、濾過工程、圧搾工程、乾燥工程等が挙げられる。いずれの工程においても公知の方法を用いることができる。濾過工程では、例えば、混合物を網の上に流し、水を分離し、含水紙を得る。網の目開きは、例えば500μm未満とできる。圧搾工程では、例えば、含水紙をロールとフェルトとに挟み、含水紙から水を絞り出す。乾燥工程では、例えば、脱水後の含水紙を加熱により乾燥させ、水を十分に除去し、吸水紙を得る。加熱の温度は。例えば100~160℃とできる。
(含水茶殻の調製)
茶(株式会社伊藤園製)を、木茎選別機(株式会社服部製作所製)を用いて葉と茎とに分離した。表1に示す比率となるように葉と茎とを混合し、フライパンで加熱して、加熱の度合いの異なる原料茶を調製した。原料茶から茶成分を抽出し(原料茶10g/水1L、80℃、5分)、茶と含水率85%の残渣とを得た。残渣に水を加えてミキサー(株式会社グルーセブ ジャパン製「BL310AJP」)で粉砕した。得られた粉砕物を、目開き5mmと1mmの篩を用いて篩い分けし、粒径1mm以上5mm未満の含水茶殻を調製した。各原料茶の彩度を表1に示す。彩度測定用のサンプルは、粉砕物を105℃で5時間にわたり加熱して乾燥させた後、ミキサーで1mm以下に粉砕することによって調製した。彩度は、分光光度計(日本電色工業株式会社製「SE6000」)を用いて測定した。
N材に水を加えて含水率97%に調整し、ミキサー(株式会社グルーセブ ジャパン製「BL310AJP」)で5分間にわたり湿式粉砕し、パルプスラリーを得た。
パルプスラリー(乾燥固形分の質量9g)に含水茶殻(乾燥固形分の質量1g)を混合し、混合物を得た。混合物を目開き300μmのワイヤー上に流し込み、16cm×11cmの含水紙を調製した。その後、含水紙を105℃にて12時間にわたり加熱し、乾燥させて、絶乾状態の吸水紙(坪量560g/m2、茶殻含有量10質量%)を作製した。
吸水紙を3cm×3cmにカットし、シャーレに水60mLと共に加えて、室温で1分間静置した。その後、目開き1mmのメッシュ上で5分間静置し、吸水した状態の吸水紙の重量(A(g))を測定した。次いで、105℃の乾燥機で5時間にわたり加熱し、乾燥させた後、絶乾状態の吸水紙の重量(B(g))を測定した。乾燥前の吸水紙と乾燥後の吸水紙の重量とから、吸水率を重量法により算出した(吸水率(%)=[(A-B)/A)]×100)。結果を表1に示す。
(含水茶殻の調製)
抽出後含水率80%の緑茶残渣(株式会社伊藤園製、緑茶(葉:茎=8:2))に水を加えて含水率97%に調整し、ミキサー(株式会社グルーセブ ジャパン製「BL310AJP」)で5分間にわたり湿式粉砕した。得られた粉砕物を、目開き5mm、1mm、500μm、及び300μmの篩を用いて篩い分けし、粒径5mm以上;1mm以上5mm未満;500μm以上1mm未満;及び、300μm以上500μm未満;300μm未満の含水茶殻(彩度15.8)を得た。彩度は、実施例1と同様の方法により測定した。
抽出後の含水率80%の緑茶残渣(株式会社伊藤園製、緑茶(葉:茎=8:2))を105℃の乾燥機で24時間乾燥させ、絶乾状態にした。その後、ミキサー(岩谷産業株式会社製「Silent MILLSER」)で粉砕した。得られた粉砕物を、目開き5mm、1mm、500μm、及び300μmの篩を用いて篩い分けし、粒径5mm以上;1mm以上5mm未満;500μm以上1mm未満;及び、300μm以上500μm未満;300μm未満の乾燥茶殻を得た。
実施例1と同様の方法によりパルプスラリーを調製した。
パルプスラリー(乾燥固形分の質量9g)に含水茶殻又は乾燥茶殻(乾燥固形分の質量1g)を混合し、混合物を得た。その後、実施例1と同様の方法により、絶乾状態の吸水紙(坪量560g/m2、茶殻含有量10質量%)を作製した。
実施例1と同様の方法により吸水紙の吸水率を求めた。結果を表2に示す。
(含水茶殻の調製)
実施例2と同様の方法により、含水茶殻を調製した。
(1)L材パルプ
N材をL材に変えた以外は実施例1と同様の方法により、パルプスラリーを調製した。
(2)N材パルプ
実施例1と同様の方法によりパルプスラリーを調製した。
(3)混合パルプ
N材を混合パルプ(古紙パルプ:N材パルプ=7:3(質量比))に変えた以外は実施例1と同様の方法により、パルプスラリーを調製した。
L材パルプスラリー、N材パルプスラリー、又は古紙パルプスラリー(乾燥固形分の質量10g)に、各粒径の含水茶殻を表3に示す含有量となるように混合し、混合物を得た。その後、実施例1と同様の方法により、絶乾状態の吸水紙(坪量560g/m2、茶殻含有量10質量%)を作製した。
実施例1と同様の方法により吸水紙の吸水率を求めた。求めた吸水率を用い、茶殻含有量が0%である吸水紙の吸水率に対する、各茶殻含有量である吸水紙の吸水率の比率(百分率)を算出した。結果を表3に示す。
(含水茶殻の調製)
抽出後の含水率が80%の緑茶残渣(株式会社伊藤園製、緑茶(葉:茎=5:5))に水を加えて含水率97%に調整し、ミキサー(株式会社グルーセブ ジャパン製「BL310AJP」)で5分間にわたり湿式粉砕した。得られた粉砕物を、篩を用いて篩い分けし、粒径1mm以上5mm未満の含水茶殻(彩度18.2)を得た。彩度は、実施例1と同様の方法により測定した。含水茶殻の25℃におけるpHは、6.5であった。pHは、上述の方法に従い測定した。
実施例1と同様の方法によりパルプスラリーを調製した。
パルプスラリー(乾燥固形分の質量9g)にpH調整した含水茶殻(乾燥固形分の質量1g)を混合して、実施例1と同様の方法により、絶乾状態の吸水紙(坪量560g/m2、茶殻含有量10質量%)を作製した。各吸水紙について、上述の方法に従い吸水紙抽出液のpHを測定した。結果を表4に示す。
実施例1と同様の方法により吸水紙の吸水率を求めた。結果を表4に示す。
Claims (7)
- 茶殻とパルプ繊維とを含有し、
前記茶殻における葉と茎との質量比が、葉:茎=3:7~10:0であり、
前記茶殻の彩度が、13.8以上19.2以下である、
吸水紙。 - 前記茶殻の含有量が、3~30質量%である、請求項1に記載の吸水紙。
- 吸水紙抽出液のpHが、9.0未満である、請求項1又は2に記載の吸水紙。
- 葉と茎との質量比が葉:茎=3:7~10:0であり、彩度が13.8以上19.2以下である茶殻を含有する含水茶殻と、パルプとを準備すること、及び
前記含水茶殻と前記パルプとを混合し、混合物を得ること、
を含む、吸水紙の製造方法。 - 前記吸水紙における茶殻の含有量が、3~30質量%である、請求項4に記載の製造方法。
- 混合に使用する前記含水茶殻のpHが、6.0以下である、請求項4又は5に記載の製造方法。
- 前記含水茶殻の粒径が、0.3mm以上5mm未満である、請求項4~6のいずれかに記載の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020185804A JP7499155B2 (ja) | 2020-11-06 | 2020-11-06 | 吸水紙及び吸水紙の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020185804A JP7499155B2 (ja) | 2020-11-06 | 2020-11-06 | 吸水紙及び吸水紙の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022075184A JP2022075184A (ja) | 2022-05-18 |
| JP7499155B2 true JP7499155B2 (ja) | 2024-06-13 |
Family
ID=81606418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020185804A Active JP7499155B2 (ja) | 2020-11-06 | 2020-11-06 | 吸水紙及び吸水紙の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7499155B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003531307A (ja) | 2000-03-31 | 2003-10-21 | ヨンホンイツァウツクウフンヨウシェンコンス | 多重機能を具備した紙材料及びその製法 |
| JP2006021811A (ja) | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Kurita Water Ind Ltd | パルプ成形物 |
| WO2008108476A1 (ja) | 2007-03-01 | 2008-09-12 | Daiki Co., Ltd. | 吸収体及び該吸収体を使用する衛生用品並びにそれらの製造方法 |
| JP2009091690A (ja) | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Ito En Ltd | 紙袋用紙およびその製造方法 |
-
2020
- 2020-11-06 JP JP2020185804A patent/JP7499155B2/ja active Active
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003531307A (ja) | 2000-03-31 | 2003-10-21 | ヨンホンイツァウツクウフンヨウシェンコンス | 多重機能を具備した紙材料及びその製法 |
| JP2006021811A (ja) | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Kurita Water Ind Ltd | パルプ成形物 |
| WO2008108476A1 (ja) | 2007-03-01 | 2008-09-12 | Daiki Co., Ltd. | 吸収体及び該吸収体を使用する衛生用品並びにそれらの製造方法 |
| JP2009091690A (ja) | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Ito En Ltd | 紙袋用紙およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2022075184A (ja) | 2022-05-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1113231A (en) | Tobacco sheet reinforced with hardwood pulp | |
| RU2530363C2 (ru) | Добавка к сухому листу рыхлой целлюлозы | |
| CA3004937C (en) | Structurally enhanced agricultural material sheets and the method of producing the same | |
| KR20150036025A (ko) | 물에서 빠르게 붕해되는 필터 종이 | |
| CN103510421B (zh) | 浆和纤丝化纤维复合材料 | |
| CN107897997B (zh) | 一种再造烟叶及其制备方法 | |
| KR102136922B1 (ko) | 벌크성과 수분흡수율이 증가된 바이오패드의 조성물 및 제조방법 | |
| JP7499155B2 (ja) | 吸水紙及び吸水紙の製造方法 | |
| KR102557728B1 (ko) | 커피박을 이용하는 종이의 제조방법 | |
| JP3184993B2 (ja) | 笹・竹紙 | |
| JP4928904B2 (ja) | 紙の製造方法 | |
| WO2018136763A1 (en) | Cellulosic composition containing coffee parchment cellulose and uses thereof | |
| JPS5977000A (ja) | カレンダ−仕上げ草炭ボ−ドの製造方法 | |
| US20220162802A1 (en) | Pulp for paper, board or card and the provision and use thereof | |
| JP7499156B2 (ja) | 木質ボード及び木質ボードの製造方法 | |
| KR200372808Y1 (ko) | 나노 실버가 함유된 펄프 | |
| CN106192597B (zh) | 一种竹基烟用商标纸及其制备方法 | |
| KR102293737B1 (ko) | 무화과나무를 이용한 항균 지류와 이의 제조방법 | |
| JP7021188B2 (ja) | コーヒーフィルタ及びクレープ紙 | |
| CN106283915B (zh) | 一种竹基烟用内衬纸及其制备方法 | |
| JP2008255515A (ja) | 紙及び紙の製造方法 | |
| KR101885006B1 (ko) | 머위 성분을 포함하는 펄프 조성물 및 이를 이용한 머위 종이의 제조방법 | |
| JP4771213B2 (ja) | 機能紙及びその製造方法 | |
| KR102548416B1 (ko) | 갈대를 포함하는 고흡수성 시트 제조방법 및 이를 포함하는 흡수 패드 | |
| JPS6159733B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230907 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20240514 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240528 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240603 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7499155 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |