Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7501786B2 - 配信システム、配信方法、及びプログラム - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7501786B2 - 配信システム、配信方法、及びプログラム - Google Patents

配信システム、配信方法、及びプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP7501786B2
JP7501786B2 JP2023509922A JP2023509922A JP7501786B2 JP 7501786 B2 JP7501786 B2 JP 7501786B2 JP 2023509922 A JP2023509922 A JP 2023509922A JP 2023509922 A JP2023509922 A JP 2023509922A JP 7501786 B2 JP7501786 B2 JP 7501786B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reaction information
reaction
information
viewer
viewers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2023509922A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2022208609A1 (ja
JPWO2022208609A5 (ja
Inventor
竜之介 大道
隆志 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
Publication of JPWO2022208609A1 publication Critical patent/JPWO2022208609A1/ja
Publication of JPWO2022208609A5 publication Critical patent/JPWO2022208609A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7501786B2 publication Critical patent/JP7501786B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N21/00Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
    • H04N21/20Servers specifically adapted for the distribution of content, e.g. VOD servers; Operations thereof
    • H04N21/25Management operations performed by the server for facilitating the content distribution or administrating data related to end-users or client devices, e.g. end-user or client device authentication, learning user preferences for recommending movies
    • H04N21/258Client or end-user data management, e.g. managing client capabilities, user preferences or demographics, processing of multiple end-users preferences to derive collaborative data
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N21/00Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
    • H04N21/40Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
    • H04N21/43Processing of content or additional data, e.g. demultiplexing additional data from a digital video stream; Elementary client operations, e.g. monitoring of home network or synchronising decoder's clock; Client middleware
    • H04N21/442Monitoring of processes or resources, e.g. detecting the failure of a recording device, monitoring the downstream bandwidth, the number of times a movie has been viewed, the storage space available from the internal hard disk
    • H04N21/44213Monitoring of end-user related data
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N21/00Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
    • H04N21/80Generation or processing of content or additional data by content creator independently of the distribution process; Content per se
    • H04N21/81Monomedia components thereof
    • H04N21/8106Monomedia components thereof involving special audio data, e.g. different tracks for different languages

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Social Psychology (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Computer Graphics (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)

Description

本開示は、配信システム、配信方法、及びプログラムに関する。
歌唱や演奏の様子を撮影した映像をライブ配信するシステムがある(例えば特許文献1)。このシステムでは、歌唱者や演奏者等の演者は、それぞれ別の場所において演奏する。演奏場所にはそれぞれカメラが設けられている。センターは、各カメラから得られた映像を合成し、配信映像として受信端末に配信する。
特開2008-131379号公報
しかしながら、視聴者には、演奏されている曲をどのように楽しめばよいか、他の視聴者の様子を把握したい人もいる。そのため、ライブ配信の視聴者の反応を共有できることが望ましい。
本開示は、このような事情に鑑みてなされたもので、その目的は、ライブ配信における視聴者の反応を共有することである。
本開示の一態様は、複数の端末装置に対してリアルタイムにコンテンツを配信する配信システムであり、前記コンテンツに対する視聴者の反応を示す反応情報を、前記視聴者の端末装置から取得する取得部と、前記反応情報が、所定数以上の前記視聴者からの反応を示す第1反応情報か、前記第1反応情報とは異なる反応情報であって前記所定数未満の前記視聴者からの反応を示す第2反応情報かを判定する判定部と、前記判定部により前記第1反応情報と判定された場合に、観客音を生成する生成部と、前記生成部により生成された前記観客音を前記複数の端末装置のうちの全てに送信し、前記第2反応情報を、前記複数の端末装置のうちの一部に送信する配信部を有する配信システムである。
また、本開示の一態様は、複数の端末装置に対してリアルタイムにコンテンツを配信する配信システムであり、前記コンテンツに対する視聴者の反応を示す反応情報を、前記視聴者の端末装置から取得する取得部と、前記反応情報が、所定数以上の前記視聴者からの反応を示す第1反応情報か、前記第1反応情報とは異なる反応情報であって前記所定数未満の前記視聴者からの反応を示す情報のうち地域に関する情報が含まれる前記反応情報である第2反応情報かを判定する判定部と、前記判定部により前記第1反応情報と判定された場合に、観客音を生成する生成部と、前記生成部により生成された前記観客音を前記複数の端末装置のうちの全てに送信する配信部を有する配信システムである。
また、本開示の一態様は、複数の視聴者グループのいずれかに属する複数の端末装置に対してリアルタイムにコンテンツを配信する配信システムであり、前記コンテンツに対する視聴者の反応を示す反応情報を、前記視聴者の端末装置から取得する取得部と、前記反応情報が、所定数以上の前記視聴者からの反応を示す第1反応情報か、前記第1反応情報とは異なる反応情報であって前記所定数未満の前記視聴者からの反応を示す情報のうち前記複数の視聴者グループのそれぞれに属する端末装置群から選択された代表端末からの反応を示す情報である第2反応情報かを判定する判定部と、前記判定部により前記第1反応情報と判定された場合に、観客音を生成する生成部と、前記生成部により生成された前記観客音を前記複数の端末装置のうちの全てに送信する配信部を有する配信システムである。
また、本開示の一態様は、複数の端末装置に対してリアルタイムにコンテンツを配信する配信システムにおいて用いられるコンピュータにより実行される配信方法であり、前記コンテンツに対する視聴者の反応を示す反応情報を、前記視聴者の端末装置から取得し、前記反応情報が、所定数以上の前記視聴者からの反応を示す第1反応情報か、前記第1反応情報とは異なる反応情報であって前記所定数未満の前記視聴者からの反応を示す第2反応情報かを判定し、前記第1反応情報と判定された場合に、観客音を生成し、前記観客音を前記複数の端末装置のうちの全てに送信し、前記第2反応情報を、前記複数の端末装置のうちの一部に送信する、配信方法である。
また、本開示の一態様は、複数の端末装置に対してリアルタイムにコンテンツを配信する配信システムにおいて用いられるコンピュータにより実行される配信方法であり、前記コンテンツに対する視聴者の反応を示す反応情報を、前記視聴者の端末装置から取得し、前記反応情報が、所定数以上の前記視聴者からの反応を示す第1反応情報か、前記第1反応情報とは異なる反応情報であって前記所定数未満の前記視聴者からの反応を示す情報のうち地域に関する情報が含まれる前記反応情報である第2反応情報かを判定し、前記第1反応情報と判定された場合に、観客音を生成し、前記観客音を前記複数の端末装置のうちの全てに送信する、配信方法である。
また、本開示の一態様は、複数の視聴者グループのいずれかに属する複数の端末装置に対してリアルタイムにコンテンツを配信する配信システムにおいて用いられるコンピュータにより実行される配信方法であり、前記コンテンツに対する視聴者の反応を示す反応情報を、前記視聴者の端末装置から取得し、前記反応情報が、所定数以上の前記視聴者からの反応を示す第1反応情報か、前記第1反応情報とは異なる反応情報であって前記所定数未満の前記視聴者からの反応を示す情報のうち前記複数の視聴者グループのそれぞれに属する端末装置群から選択された代表端末からの反応を示す情報である第2反応情報かを判定し、前記第1反応情報と判定された場合に、観客音を生成し、前記観客音を前記複数の端末装置のうちの全てに送信する、配信方法である。
また、本開示の一態様は、複数の端末装置に対してリアルタイムにコンテンツを配信する配信システムにおいて用いられるコンピュータに、前記コンテンツに対する視聴者の反応を示す反応情報を、前記視聴者の端末装置から取得させ、前記反応情報が、所定数以上の前記視聴者からの反応を示す第1反応情報か、前記第1反応情報とは異なる反応情報であって前記所定数未満の前記視聴者からの反応を示す第2反応情報かを判定させ、前記第1反応情報と判定された場合に、観客音を生成し、前記観客音を前記複数の端末装置のうちの全てに送信し、前記第2反応情報を、前記複数の端末装置のうちの一部に送信させる、プログラムである。
また、本開示の一態様は、複数の端末装置に対してリアルタイムにコンテンツを配信する配信システムにおいて用いられるコンピュータに、前記コンテンツに対する視聴者の反応を示す反応情報を、前記視聴者の端末装置から取得させ、前記反応情報が、所定数以上の前記視聴者からの反応を示す第1反応情報か、前記第1反応情報とは異なる反応情報であって前記所定数未満の前記視聴者からの反応を示す情報のうち地域に関する情報が含まれる前記反応情報である第2反応情報かを判定させ、前記第1反応情報と判定された場合に、観客音を生成し、前記観客音を前記複数の端末装置のうちの全てに送信させる、プログラムである。
また、本開示の一態様は、複数の視聴者グループのいずれかに属する複数の端末装置に対してリアルタイムにコンテンツを配信する配信システムにおいて用いられるコンピュータに、前記コンテンツに対する視聴者の反応を示す反応情報を、前記視聴者の端末装置から取得させ、前記反応情報が、所定数以上の前記視聴者からの反応を示す第1反応情報か、前記第1反応情報とは異なる反応情報であって前記所定数未満の前記視聴者からの反応を示す情報のうち前記複数の視聴者グループのそれぞれに属する端末装置群から選択された代表端末からの反応を示す情報である第2反応情報かを判定させ、前記第1反応情報と判定された場合に、観客音を生成し、前記観客音を前記複数の端末装置のうちの全てに送信させる、プログラムである。
ライブ配信における視聴者の反応を共有することができる。
実施形態に係る配信システム1の概略を示す概略図である。 実施形態に係る配信システム1の構成の例を示すブロック図である。 実施形態に係る視聴者情報220の例を示す図である。 実施形態に係る配信情報221の例を示す図である。 実施形態に係る配信システム1の処理の流れを説明するシーケンス図である。 実施形態の変形例に係る配信システムを説明する図である。
以下、実施形態に係る配信システム1について図面を参照して説明する。以下では、配信システム1がライブ演奏に係る映像や音を配信する場合を例に説明する。これに限定されることはなく、任意のコンテンツの配信に、本実施形態に係る配信システム1を適用することが可能である。
図1は、実施形態に係る配信システム1の概略を示す概略図である。配信システム1は、演者によるライブ演奏を、複数の視聴者に対してリアルタイムに配信するシステムである。図1に示すように、配信システム1では、演者E1による演奏に係る映像や音が、通信ネットワークNWを介して、視聴者L1、及びL2に配信される。視聴者L1、及びL2は、例えば、スマートフォンや携帯端末、タブレット、或いはPC(Personal Computer)などを用いて、演奏を視聴する。
配信システム1では、ライブ演奏と共に、視聴者の反応を示す情報(反応情報)が配信される。反応情報は、配信されるライブ演奏等に対する視聴者の反応であって、例えば、視聴者の声援やかけ声などの音声や拍手などの音である。或いは、反応情報は、キーボード等が操作されることにより取得される、視聴者の感想や応援コメントなどのテキストデータであってもよい。また、反応情報は、モーションセンサや、スマートフォン等に内蔵されたジャイロセンサ等により取得される、視聴者の動き等であってもよい。
配信システム1は、反応情報に基づいて、観客音を生成する。ここでの観客音とは、群衆としての観客(オーディエンス)からの反応を示す音であり、例えば、個々の視聴者からの反応が統合された音である。
例えば、ライブハウスにおいて、観客側にマイクが向けられ、観客が曲に合わせて歌うことで会場を盛り上げるようなパフォーマンスが行われる場合がある。このようなパフォーマンスを、ライブ演奏を配信するシステムで実現させようとすることを考える。例えば、オンライン会議のように、個々の視聴者の声を、他の視聴者のそれぞれに配信してしまうと、他の視聴者は、個々の視聴者のそれぞれの声を個別に聴かされることになる。このため、ライブハウスにおける臨場感や一体感といった感覚を体験することが困難となる。
この対策として、配信システム1は、個々の視聴者からの反応が統合された音を、観客音として、生成する。観客音は、例えば、個々の反応情報に基づく音を合算して、ボリューム調整した後に、残響(リバーブ)等の音響加工を行った音である。これにより、例えば、観客側にマイクが向けられた場合における個々の視聴者の歌声が、100人、或いは1000人という単位で混ざり合い、合唱のような音になる。そして、リバーブが加えられることで、合唱に、あたかもホールにいるような音の響きを加えることができる。すなわち、観客音を配信することにより、ライブハウスにおける臨場感や一体感といった感覚を、視聴者に体験させることが可能となる。
配信システム1では、反応情報を、第1反応情報と、第2反応情報とに分類する。第1反応情報は、所定数以上の視聴者の反応を示す情報である。例えば、第1反応情報は、所定数以上の視聴者が、がほぼ同時、かつ似たような反応を示す情報である。第1反応情報は、観客音を生成するために用いられる。第2反応情報は、第1反応情報とは異なる反応情報であって、所定数未満の視聴者の反応を示す情報である。
第1反応情報は、ライブ演奏において、所定のタイミングで取得された、視聴者からの反応を示す情報である。例えば、第1反応情報は、演者からの呼びかけ(コール)に対する応答(レスポンス)である。より具体的には、演者が「うしろ、届いているかい」等の呼びかけに対し、所定数以上の視聴者が、「届いているよ」と音声を返したり、腕を上げたりジャンプしたり、「届いているよ」とテキスト入力したりして、演者に応答を示す。このような応答が、第1反応情報である。なお、所定数は、ここでは全視聴者の過半数とするが、これに限定されず任意である。例えば、所定数は、全視聴者の4分の1であってもよい。
第2反応情報は、第1反応情報とは異なる反応を示す情報である。第2反応情報は、例えば、地域に特有の情報である。より具体的には、風が強く吹く地域において、「こんな風の強い日は、この曲が妙にしっくりくるよね」などと感想を述べる。このような感想は、その地域に限定された反応であることから、観客音としない、第2反応情報である。
或いは、配信される演奏を介して、趣味や目的を共有する視聴者のグループがある場合、第2反応情報は、そのグループの趣味や目的に関する情報である。例えば、一部の視聴者が集まって、配信されるライブ演奏を聴きながら運動不足を解消させることを目的としたグループが結成されたとする。そのグループに属する視聴者は、ライブ演奏中に行った運動の実績、例えば腹筋運動をした回数を、互いに報告し合う。このような報告は、そのグループに限定された反応であることから、観客音としない、第2反応情報である。
配信システム1は、第1反応情報に基づいて生成した観客音を、全ての視聴者に配信する。これにより、配信システム1は、視聴者に対して観客音を配信することにより、ライブ演奏の臨場感や一体感といった感覚を体験させることができる。すなわち、配信システム1では、ライブ演奏を、あたかも会場にいるかのような臨場感と共に楽しみたい視聴者の期待に応えることができる。
一方、配信システム1は、第2反応情報を、一部の視聴者にのみ配信するようにする。例えば、配信システム1は、地域に特有の反応を視聴者から取得した場合、その地域にいる視聴者にのみ、その反応情報を配信する。或いは、配信システム1は、あるグループに属する視聴者から、そのグループの趣味や目的に関する反応情報を取得した場合、そのグループに属する他の視聴者にのみ、その反応情報を配信する。これより、配信システム1は、地域の話題や、共通する趣味や目的についての話題を、その話題が判る視聴者にのみ配信して視聴者同士のコミュニケーションを活性化させることができる。すなわち、ライブ演奏を通じて他の視聴者との交流を深めたい視聴者の期待に応えることができる。
図2は、実施形態に係る配信システム1の構成の例を示すブロック図である。配信システム1は、例えば、複数の視聴者端末10(視聴者端末10-1~10-N、Nは任意の自然数)と、配信サーバ20とを備える。配信システム1において、視聴者端末10のそれぞれと、配信サーバ20とは通信ネットワークNWを介して通信可能に接続される。通信ネットワークNWは、例えば、広域回線網、すなわちWAN(Wide Area Network)やインターネット、或いはこれらの組合せである。
視聴者端末10は、視聴者のコンピュータ装置である。視聴者端末10は、例えば、スマートフォン、PC、タブレット端末などである。視聴者端末10は、例えば、通信部11と、記憶部12と、制御部13と、表示部14と、入力部15と、マイク部16と、スピーカ部17と、を備える。
通信部11は、配信サーバ20と通信を行う。記憶部12は、HDD、フラッシュメモリ、EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read Only Memory)、RAM(Random Access read/write Memory)、ROM(Read Only Memory)などの記憶媒体、あるいはこれらの組合せによって構成される。記憶部12は、視聴者端末10の各種処理を実行するためのプログラム、及び各種処理を行う際に利用される一時的なデータを記憶する。
制御部13は、視聴者端末10がハードウェアとして備えるCPU(Central Processing Unit)にプログラムを実行させることによって実現される。制御部13は、視聴者端末10を統括的に制御する。制御部13は、通信部11、記憶部12、表示部14、入力部15、マイク部16、及びスピーカ部17のそれぞれを制御する。
表示部14は、液晶ディスプレイなどの表示装置を含み、制御部13の制御に応じて、ライブ演奏に係る映像等の画像を表示する。
入力部15は、音以外の反応情報が入力される機能部である。入力部15に入力された情報は、例えば、される。入力部15は、例えば、マウスやキーボード、タッチパネル、トラックボール、ゲームコントローラなどである。入力部15は、視聴者がキーボード等を操作した場合に、その操作を示す情報を取得する。入力部15は、取得した情報を制御部13に出力する。
マイク部16は、視聴者の音声や拍手等の音を収音する。ライブ演奏を配信している間にマイク部16に収音された声が、視聴者の反応情報となる。マイク部16は、視聴者の音声等を収音し、収音した音を制御部13に出力する。
スピーカ部17は、制御部13の制御に応じて、音を出力する。スピーカ部17から出力される音は、ライブ演奏に係る演者の演奏音、及び、観客音である。スピーカ部17は、音声出力部を複数備える、2チャネル構成のステレオスピーカ、或いは3チャネル以上のサラウンドスピーカ等であってもよい。複数チャネルの音声を出力することにより、演奏音や観客音が聴こえる方向や距離感、及び音場感を表現することができ、視聴者に臨場感を体験させることができる。
配信サーバ20は、演奏に係る映像や音を配信するコンピュータ装置である。配信サーバ20は、例えば、サーバ装置、クラウド、PCなどである。
配信サーバ20は、例えば、通信部21と、記憶部22と、制御部23とを備える。通信部21は、視聴者端末10のそれぞれと通信を行う。具体的に、通信部21は、視聴者端末10のそれぞれから、反応情報を受信する。通信部21は、受信した情報を制御部23に出力する。また、通信部21は、制御部23の指示に応じて、視聴者端末10に、ライブ演奏に係る映像や演奏音、及び観客音を示す情報(配信情報)、を送信する。
記憶部22は、例えば、HDD、フラッシュメモリ、EEPROM、RAM、ROMなどの記憶媒体、あるいはこれらの組合せによって構成される。記憶部22は、配信サーバ20の各種処理を実行するためのプログラム、及び各種処理を行う際に利用される一時的なデータを記憶する。記憶部22は、例えば、視聴者情報220と、配信情報221を記憶する。
視聴者情報220について、図3を用いて説明する。視聴者情報220は、視聴者に関する情報である。図3は、実施形態に係る視聴者情報220の例を示す図である。図3に示すように、視聴者情報220は、例えば、視聴者Noと、属性などの項目を備える。視聴者Noは、視聴者を一意に特定する番号などの識別情報である。属性は、視聴者Noにて特定される視聴者の属性を示す情報である。視聴者の属性は、例えば、氏名、性別、年齢など、視聴者の属性を示す情報である。
視聴者情報220に含まれる属性の項目は、その視聴者に、第2反応情報を配信するか否かを決定する情報として使用される。配信システム1が、視聴者情報220に含まれる属性の項目に基づいて、何れの視聴者に、第2反応情報を配信するか否かを決定する方法については、後で詳しく説明する。
配信情報221について、図4を用いて説明する。配信情報221は、視聴者に配信するコンテンツに関する情報である。図4は、実施形態に係る配信情報221の例を示す図である。図4に示すように、配信情報221は、例えば、視聴者Noと、演奏と、観客音と、第2反応情報などの項目を備える。視聴者Noは、視聴者を一意に特定する番号などの識別情報である。演奏は、視聴者Noにて特定される視聴者に送信する、ライブ演奏に係る映像や演奏音を示す情報である。観客音は、視聴者Noにて特定される視聴者に送信する観客音である。第2反応情報は、視聴者Noにて特定される視聴者に送信する、他の視聴者からの第2反応情報である。
図2の説明に戻り、制御部23は、配信サーバ20がハードウェアとして備えるCPUにプログラムを実行させることによって実現される。制御部23は、例えば、取得部230と、判定部231と、生成部232と、配信部233とを備える。
取得部230は、視聴者の反応を示す情報(反応情報)を取得する。取得部230は、通信部21が視聴者端末10から受信した反応情報を取得し、取得した情報を判定部231に出力する。
判定部231は、取得部230から反応情報を取得し、取得した反応情報が、第1反応情報か、第2反応情報かを判定する。判定部231は、例えば、視聴者から反応情報を取得したタイミングに応じて、その反応情報が、第1反応情報か、第2反応情報かを判定する。
例えば、演者からの呼びかけ(コール)に対する応答(レスポンス)であれば、演者が呼びかけをしてから所定の時間(例えば、数秒以内)になされた視聴者からの応答が、第1反応情報である。また、視聴者にマイクが向けられた場合には、視聴者にマイクが向けられている間に収音された視聴者の歌声が、第1反応情報である。このような観点から、判定部231は、ある特定のタイミングで視聴者から取得した反応情報を、第1反応情報とする。例えば、判定部231は、演者による呼びかけ後の所定の時間(例えば、数秒以内)のタイミングで、視聴者から取得した反応情報を、第1反応情報とする。また、判定部231は、視聴者にマイクが向けられたタイミングで、視聴者から取得した反応情報を、第1反応情報とする。
なお、ライブ演奏において、いつ、どのようなタイミングで、演者による呼びかけや、視聴者にマイクが向けられるかは、任意に決定されてよい。例えば、配信システム1は、ライブ演奏のリハーサル音源に基づいて、演者による呼びかけや、視聴者にマイクが向けられるタイミングを把握し、事前に、第1反応情報を受信するタイミングを設定しておくようにしてもよい。
また、判定部231は、ある時間(例えば、数秒間)において、多数、例えば、閾値以上の数、の視聴者から反応情報を取得した場合に、そのタイミングで取得した視聴者からの反応情報のそれぞれを、第1反応情報とするようにしてもよい。判定部231は、第1反応情報と判定した反応情報を、生成部232に出力する。
一方、「今日もX地方は風が強い」、或いは、「この演者はY地方の出身だよね」等という第2反応情報は、ライブ演奏の進行とは別に、個々の視聴者が思いついたタイミングで行われることが多い。このため、第2反応情報は、第1反応情報が取得されるタイミングとは別のタイミングで取得されると考えられる。このような観点から、判定部231は、第1反応情報を取得するタイミングとは異なるタイミングで視聴者から取得した反応情報を、第2反応情報とする。
また、判定部231は、ある時間(例えば、数秒間)において、少数(例えば、閾値未満の数)の視聴者から反応を取得した場合に、そのタイミングで取得した視聴者からの反応のそれぞれを、第2反応情報としてもよい。
判定部231は、第2反応情報と判定した反応情報に基づいて、その第2反応情報を配信する視聴者を決定する。判定部231は、第2反応情報と判定した反応情報を通知した視聴者の属性に基づいて、その第2反応情報を配信する視聴者を決定する。例えば、判定部231は、視聴者情報220を参照することにより、その第2反応情報を通知した視聴者が存在する地域を特定する。判定部231は、特定した地域に存在する他の視聴者に、その第2反応情報を配信すると決定する。
或いは、判定部231は、視聴者情報220を参照することにより、第2反応情報と判定した反応情報を通知した視聴者が所属するグループを特定する。判定部231は、特定したグループに所属する他の視聴者に、その第2反応情報を配信すると決定する。
判定部231は、第2反応情報を配信すると決定した視聴者の配信情報221に、その第2反応情報を記憶させる。
生成部232は、第1反応情報に基づいて、観客音を生成する。生成部232は、第1反応情報に基づく音信号を生成する。例えば、第1反応情報が、視聴者の音声や拍手などの音であれば、生成部232は、その音そのものを音信号とする。例えば、第1反応情報が、テキストデータであれば、そのテキストデータを読み上げたバーチャル音声を音信号とする。例えば、第1反応情報が、視聴者の動きを示す情報であれば、その動きを、周波数や音量に反映させた音を音信号とする。
生成部232は、例えば、第1反応情報から生成した複数の音信号をミキシングして、残響(リバーブ)等の音響信号処理を行うことによって、観客音を生成する。なお、生成部232は、音響信号処理を行う前、または、音響信号処理を行った後の信号に対してボリューム調整してもよい。生成部232は、生成した観客音を、第2反応情報を配信する配信情報221の観客音の項目に記憶させる。
配信部233は、配信情報221に基づいて、視聴者に、コンテンツを配信する。配信部233は、配信情報221を参照し、全ての視聴者のそれぞれの視聴者端末10に、ライブ演奏に係る映像や演奏音、及び、生成部232により生成された観客音を送信する。また、配信部233は、配信情報221を参照し、第2反応情報の項目に反応情報が記憶されている視聴者の視聴者端末10に、その反応情報を送信する。すなわち、配信部233は、第2反応情報を、全ての視聴者ではなく、一部の視聴者の視聴者端末10に送信する。
図5は、実施形態に係る配信システム1の処理の流れを説明するシーケンス図である。ここでは、配信サーバ20によりライブ演奏に係る映像や演奏音が配信されており、複数の視聴者がそれぞれの視聴者端末10(視聴者端末10-1~10-N)を介して、その配信されたライブ演奏を視聴している状態であることを前提とする。
視聴者端末10(視聴者端末10-1~10-N)のそれぞれは、視聴者からの反応を示す情報(反応情報)を取得する(ステップS10~S12)。具体的に、視聴者端末10は、視聴者が発した音声や拍手などの音を収音することにより、反応情報を取得する。また、視聴者端末10は、視聴者がキーボード等を用いて入力したコメントのテキストデータを取得することにより、反応情報を取得する。また、視聴者端末10は、モーションキャプチャ等により検知された視聴者の動きを取得することにより、反応情報を取得する。視聴者端末10は、取得した反応情報を、配信サーバ20に送信する。
配信サーバ20は、視聴者端末10のそれぞれから、反応情報を受信する(ステップS13)。配信サーバ20は、受信した反応情報が、第1反応情報か、第2反応情報かを判定する(ステップS14)。配信サーバ20は、例えば、予め定めた所定のタイミングで視聴者端末10から受信した反応情報を、第1反応情報と判定する。配信サーバ20は、例えば、予め定めた所定のタイミングとは異なるタイミングで視聴者端末10から受信した反応情報を、第2反応情報と判定する。
配信サーバ20は、第1反応情報と判定した反応情報を用いて、観客音を生成する(ステップS15)。配信サーバ20は、個々の第1反応情報に基づいて、複数の音信号を生成し、生成した複数の音信号をミキシングし、残響(リバーブ)等の音響信号処理を行うことによって、観客音を生成する。なお、配信サーバ20は、音響信号処理を行う前、または音響信号処理を行った後の信号に対してボリューム調整してもよい。
配信サーバ20は、配信情報221を決定する(ステップS16)。配信サーバ20は、ライブ演奏に係る映像や演奏音、及び、ステップS15で生成した観客音を、全ての視聴者に配信すると決定する。配信サーバ20は、第2反応情報と判定した反応情報を通知してきた視聴者端末10に対応する視聴者の属性を特定する。ここでの視聴者の属性は、例えば、視聴者が存在する地域や、視聴者が所属するグループである。配信サーバ20は、特定した視聴者の属性と、同じ属性を持つ他の視聴者に、その第2反応情報を配信する視聴者を決定する。
視聴者端末10は、ステップS16で決定した配信情報221に基づいて、配信先の視聴者端末10ごとに決定した配信内容を、それぞれの視聴者端末10に送信する(ステップS17)。
視聴者端末10のそれぞれは、配信サーバ20から送信された配信内容を受信し、受信した配信内容を再生する(ステップS21~S23)。例えば、視聴者端末10は、ライブ演奏に係る映像を表示部14に表示する。また、視聴者端末10は、ライブ演奏に係る演奏音、及び、観客音をマイク部16に出力する。また、視聴者端末10は、第2反応情報が配信された場合、第2反応情報を出力する。例えば、第2反応情報が音である場合には、視聴者端末10は、その音をマイク部16に出力する。第2反応情報がテキストデータである場合には、視聴者端末10は、そのテキストデータに対応するコメントを表示部14に表示する。
(実施形態の変形例)
ここで、実施形態の変形例について、説明する。本変形例では、(1)分散ネットワークにより配信を行う点、及び、(2)分散ネットワークに対応する視聴者端末10のグループごとに第2反応情報の配信を行う点、において上述した実施形態と異なる。
図6は、実施形態の変形例に係る配信システム1Aを説明する図である。図6に示すように、本変形例の配信システム1Aでは、視聴者端末10のそれぞれが、分散ネットワークに対応する複数のグループに分類される。例えば、各視聴者端末10は、視聴者端末10が存在する地域ごとに分類される。これにより、同じグループに所属する視聴者端末10のそれぞれの配信遅延を、同程度することが可能である。
以下の説明では、ローカルサーバ201に接続される視聴者端末群(視聴者端末101-1~101-3)を第1グループと称する。ローカルサーバ202に接続される視聴者端末群(視聴者端末102-1~102-3)を第2グループと称する。ローカルサーバ203に接続される視聴者端末群(視聴者端末103-1~103-3)を第3グループと称する。また、以下では、視聴者端末101-1~101-3、102-1~102-3、103-1~103-3を区別しない場合には、視聴者端末10と称する。また、ローカルサーバ201~203を区別しない場合には、ローカルサーバ20Nと称する。
図6に示すように、配信システム1Aでは、配信サーバ20が、中央サーバ200と、複数のローカルサーバ201~203とで構成される。中央サーバ200と、複数のローカルサーバ201~203のそれぞれは、通信可能に接続される。ローカルサーバ201には、第1グループに対応する視聴者端末群が通信可能に接続される。ローカルサーバ202には、第2グループに対応する視聴者端末群が通信可能に接続される。ローカルサーバ203には、第3グループに対応する視聴者端末群が通信可能に接続される。
配信システム1Aでは、例えば、地域ごとにローカルサーバ20Nが設置される。そして、その地域に設置されたローカルサーバ20Nに、その地域に対応するグループの視聴者端末群が接続される。
視聴者端末10は、自身が接続されるローカルサーバ20Nから配信情報を受信し、そのローカルサーバ20Nに、反応情報を送信する。例えば、視聴者端末101-1は、ローカルサーバ201から配信情報を受信し、そのローカルサーバ201に反応情報を送信する。視聴者端末102-2は、ローカルサーバ202から配信情報を受信し、そのローカルサーバ202に反応情報を送信する。
ローカルサーバ20Nは、取得部230と、判定部231と、配信部233とを備える。取得部230は、ローカルサーバ20Nと接続する視聴者端末10から通知された反応情報を取得する。判定部231は、取得部230により取得された反応情報が、第1反応情報か、第2反応情報かを判定する。また、判定部231は、第2反応情報と判定した反応情報を、ローカルサーバ20Nと接続する視聴者端末10に配信すると決定する。配信部233は、第1反応情報と判定した反応情報を、中央サーバ200に送信する。
中央サーバ200は、取得部230と、生成部232と、配信部233とを備える。取得部230は、ローカルサーバ20Nから通知された反応情報(第1反応と判定された反応情報)を取得する。生成部232は、ローカルサーバ20Nから通知された反応情報を用いて観客音を生成する。配信部233は、生成部232により生成された観客音を、ローカルサーバ20Nに送信する。
ローカルサーバ20Nは、中央サーバ200から、ライブ演奏に係る映像や演奏音と共に、観客音を受信する。ローカルサーバ20Nの配信部233は、中央サーバ200から受信したライブ演奏に係る映像や演奏音、観客音を、ローカルサーバ20Nと接続する視聴者端末10に送信する。また、配信部233は、ローカルサーバ20Nの判定部231により第2反応情報と判定された反応情報を、ローカルサーバ20Nと接続する視聴者端末10に送信する。
以上説明したように、実施形態の配信システム1は、複数の視聴者端末10(端末装置)に対してリアルタイムにコンテンツを配信する配信システムである。配信システム1は、取得部230と、判定部231と、生成部232と、配信部233とを備える。取得部230は、コンテンツに対する視聴者の反応を示す反応情報を、視聴者端末10から取得する。判定部231は、反応情報が、第1反応情報か、又は第2反応情報かを判定する。第1反応情報は、観客音を生成する情報である。第2反応情報は、観客音を生成しない情報である。観客音は、コンテンツに対する個々の視聴者の反応が統合された音である。生成部232は、第1反応情報と判定された反応情報に基づいて、観客音を生成する。配信部233は、観客音を、全ての視聴者端末10に送信し、第2反応情報と判定された反応情報を、一部の視聴者端末10に送信する。
これにより、実施形態の配信システム1では、観客音を配信することができるので、ライブ配信における視聴者の反応を共有することができる。観客音は、コンテンツに対する個々の視聴者の反応が統合された音であるため、ライブ演奏に対する群衆の反応を配信することができ、ライブ演奏の臨場感を、演者や視聴者に体験させることが可能である。また、配信システム1では、第2反応情報を一部の視聴者に配信することができるので、ライブ演奏と聞きながらも、視聴者は、他の視聴者との交流を深めることが可能である。
また、実施形態の配信システム1では、判定部231は、反応情報を取得したタイミングに応じて、反応情報が第1反応情報か、又は第2反応情報かを判定する。これにより、実施形態の配信システム1では、演者からの呼びかけ(コール)に対する応答(レスポンス)など、所定のタイミングで得られる反応を用いて観客音を生成することができる。このため、ライブ演奏を盛り上げるパフォーマンスの過程で得られる視聴者からの反応を観客音にすることができる。したがって、ライブ演奏の臨場感を、演者や視聴者に体験させることが可能である。
また、実施形態の変形例に係る配信システム1Aでは、分散ネットワークを用いて配信が行われる。ローカルサーバ20Nのそれぞれは、取得部230と、判定部231と、配信部233とを有する。視聴者端末101-1(第1端末装置)にコンテンツを送信するローカルサーバ201(第1ローカルサーバ)の取得部230は、視聴者端末101-1からの反応情報を取得する。ローカルサーバ201の配信部233は、ローカルサーバ201の取得部230により第1反応情報と判定された反応情報を中央サーバ200に送信する。また、ローカルサーバ201の配信部233は、ローカルサーバ201の取得部230により第2反応情報と判定された反応情報を、視聴者端末101-2~101-3に送信する。視聴者端末101-2~101-3は、第1ローカルサーバによるコンテンツの配信先となる端末装置の例である。これにより、実施形態の変形例に係る配信システム1では、分散ネットワークでローカルサーバに接続する視聴者端末のグループごとで、第2反応情報を配信することができる。例えばグループを地域に対応させることで、地域特有の話題を、そのグループに所属する視聴者端末群で共有することができる。
また、上述した実施形態の変形例では、分散ネットワークに対応する視聴者端末10のグループごと、例えば地域ごとに、第2反応情報を共有する場合を例に説明した。しかしながら、これに限定されない。
例えば、趣味や目的を共有する視聴者のグループがある場合を考える。そのグループを代表する代表者の反応が、そのグループに所属する視聴者に共有されるようにしてもよい。例えば、グループの代表者の視聴者端末10からの反応情報が配信サーバ20に通知されると、配信サーバ20は、その反応情報を第2反応情報と判定する。配信サーバ20は、視聴者情報220などを参照して、そのグループに所属する視聴者を特定し、そのグループに所属する視聴者に、代表者の反応情報を配信する。
また、図1における処理部(制御部23)の機能を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することにより施工管理を行ってもよい。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものとする。
また、「コンピュータシステム」は、WWWシステムを利用している場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD-ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、サーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものを含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであってもよい。また、上記のプログラムを所定のサーバに記憶させておき、他の装置からの要求に応じて、当該プログラムを通信回線を介して配信(ダウンロード等)させるようにしてもよい。
以上、この発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。
1・・・配信システム、10・・・視聴者端末、20・・・配信サーバ、11・・・通信部、12・・・記憶部、13・・・制御部、14・・・表示部、15・・・入力部、16・・・マイク部、17・・・スピーカ部、21・・・通信部、22・・・記憶部、23・・・制御部、220・・・視聴者情報、221・・・配信情報、230・・・取得部、231・・・判定部、232・・・生成部、233・・・配信部

Claims (13)

  1. 複数の端末装置に対してリアルタイムにコンテンツを配信する配信システムであり、
    前記コンテンツに対する視聴者の反応を示す反応情報を、前記視聴者の端末装置から取得する取得部と、
    前記反応情報が、所定数以上の前記視聴者からの反応を示す第1反応情報か、前記第1反応情報とは異なる反応情報であって前記所定数未満の前記視聴者からの反応を示す第2反応情報かを判定する判定部と、
    前記第1反応情報と判定された場合に、観客音を生成する生成部と、
    前記生成部により生成された前記観客音を前記複数の端末装置のうちの全てに送信し、前記第2反応情報を、前記複数の端末装置のうちの一部に送信する配信部
    を有する配信システム。
  2. 複数の端末装置に対してリアルタイムにコンテンツを配信する配信システムであり、
    前記コンテンツに対する視聴者の反応を示す反応情報を、前記視聴者の端末装置から取得する取得部と、
    前記反応情報が、所定数以上の前記視聴者からの反応を示す第1反応情報か、前記第1反応情報とは異なる反応情報であって前記所定数未満の前記視聴者からの反応を示す情報のうち地域に関する情報が含まれる前記反応情報である第2反応情報かを判定する判定部と、
    前記第1反応情報と判定された場合に、観客音を生成する生成部と、
    前記生成部により生成された前記観客音を前記複数の端末装置のうちの全てに送信する配信部
    を有する配信システム。
  3. 複数の視聴者グループのいずれかに属する複数の端末装置に対してリアルタイムにコンテンツを配信する配信システムであり、
    前記コンテンツに対する視聴者の反応を示す反応情報を、前記視聴者の端末装置から取得する取得部と、
    前記反応情報が、所定数以上の前記視聴者からの反応を示す第1反応情報か、前記第1反応情報とは異なる反応情報であって前記所定数未満の前記視聴者からの反応を示す情報のうち前記複数の視聴者グループのそれぞれに属する端末装置群から選択された代表端末からの反応を示す情報である第2反応情報かを判定する判定部と、
    前記第1反応情報と判定された場合に、観客音を生成する生成部と、
    前記生成部により生成された前記観客音を前記複数の端末装置のうちの全てに送信する配信部
    を有する配信システム。
  4. 前記判定部は、前記反応情報を取得したタイミングに応じて、前記反応情報が前記第1反応情報か、又は前記第2反応情報かを判定する、
    請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の配信システム。
  5. 前記生成部は、前記第1反応情報と判定された前記反応情報に基づく音信号を生成し、前記生成した音信号をミキシングし、前記ミキシングした音信号に音響信号処理を行うことによって、前記観客音を生成する、
    請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の配信システム。
  6. 中央サーバ、及び前記中央サーバと接続される複数のローカルサーバのいずれかを介して端末装置に前記コンテンツが送信される分散ネットワークを用いて配信が行われ、
    前記複数のローカルサーバのそれぞれは、前記取得部と、前記判定部と、前記配信部とを有し、
    第1端末装置に前記コンテンツを送信する第1ローカルサーバの前記取得部は、前記第1端末装置からの前記反応情報を取得し、
    前記第1ローカルサーバの前記配信部は、
    前記第1ローカルサーバの前記判定部により前記第1反応情報と判定された前記反応情報を前記中央サーバに送信し、
    前記第1ローカルサーバの前記判定部により前記第2反応情報と判定された前記反応情報を、前記第1ローカルサーバによる前記コンテンツの配信先となる端末装置に送信する、
    請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の配信システム。
  7. 前記第1ローカルサーバによる前記コンテンツの配信先となる複数の端末装置は、前記端末装置のそれぞれの位置が同じ地域に含まれる端末装置群である、
    請求項6に記載の配信システム。
  8. 複数の端末装置に対してリアルタイムにコンテンツを配信する配信システムにおいて用いられるコンピュータにより実行される配信方法であり、
    前記コンテンツに対する視聴者の反応を示す反応情報を、前記視聴者の端末装置から取得し、
    前記反応情報が、所定数以上の前記視聴者からの反応を示す第1反応情報か、前記第1反応情報とは異なる反応情報であって前記所定数未満の前記視聴者からの反応を示す第2反応情報かを判定し、
    前記第1反応情報と判定された場合に、観客音を生成し、
    前記観客音を前記複数の端末装置のうちの全てに送信し、前記第2反応情報を、前記複数の端末装置のうちの一部に送信する、
    配信方法。
  9. 複数の端末装置に対してリアルタイムにコンテンツを配信する配信システムにおいて用いられるコンピュータにより実行される配信方法であり、
    前記コンテンツに対する視聴者の反応を示す反応情報を、前記視聴者の端末装置から取得し、
    前記反応情報が、所定数以上の前記視聴者からの反応を示す第1反応情報か、前記第1反応情報とは異なる反応情報であって前記所定数未満の前記視聴者からの反応を示す情報のうち地域に関する情報が含まれる前記反応情報である第2反応情報かを判定し、
    前記第1反応情報と判定された場合に、観客音を生成し、
    前記観客音を前記複数の端末装置のうちの全てに送信する、
    配信方法。
  10. 複数の視聴者グループのいずれかに属する複数の端末装置に対してリアルタイムにコンテンツを配信する配信システムにおいて用いられるコンピュータにより実行される配信方法であり、
    前記コンテンツに対する視聴者の反応を示す反応情報を、前記視聴者の端末装置から取得し、
    前記反応情報が、所定数以上の前記視聴者からの反応を示す第1反応情報か、前記第1反応情報とは異なる反応情報であって前記所定数未満の前記視聴者からの反応を示す情報のうち前記複数の視聴者グループのそれぞれに属する端末装置群から選択された代表端末からの反応を示す情報である第2反応情報かを判定し、
    前記第1反応情報と判定された場合に、観客音を生成し、
    前記観客音を前記複数の端末装置のうちの全てに送信する、
    配信方法。
  11. 複数の端末装置に対してリアルタイムにコンテンツを配信する配信システムにおいて用いられるコンピュータに、
    前記コンテンツに対する視聴者の反応を示す反応情報を、前記視聴者の端末装置から取得させ、
    前記反応情報が、所定数以上の前記視聴者からの反応を示す第1反応情報か、第1反応情報とは異なる反応情報であって前記所定数未満の前記視聴者からの反応を示す第2反応情報かを判定させ、
    前記第1反応情報と判定された場合に、観客音を生成し、
    前記観客音を前記複数の端末装置のうちの全てに送信し、前記第2反応情報を、前記複数の端末装置のうちの一部に送信させる、
    プログラム。
  12. 複数の端末装置に対してリアルタイムにコンテンツを配信する配信システムにおいて用いられるコンピュータに、
    前記コンテンツに対する視聴者の反応を示す反応情報を、前記視聴者の端末装置から取得させ、
    前記反応情報が、所定数以上の前記視聴者からの反応を示す第1反応情報か、第1反応情報とは異なる反応情報であって前記所定数未満の前記視聴者からの反応を示す情報のうち地域に関する情報が含まれる前記反応情報である第2反応情報かを判定させ、
    前記第1反応情報と判定された場合に、観客音を生成し、
    前記観客音を前記複数の端末装置のうちの全てに送信させる、
    プログラム。
  13. 複数の視聴者グループのいずれかに属している複数の端末装置に対してリアルタイムにコンテンツを配信する配信システムにおいて用いられるコンピュータに、
    前記コンテンツに対する視聴者の反応を示す反応情報を、前記視聴者の端末装置から取得させ、
    前記反応情報が、所定数以上の前記視聴者からの反応を示す第1反応情報か、第1反応情報とは異なる反応情報であって前記所定数未満の前記視聴者からの反応を示す情報のうち前記複数の視聴者グループのそれぞれに属する端末装置群から選択された代表端末からの反応を示す情報である第2反応情報かを判定させ、
    前記第1反応情報と判定された場合に、観客音を生成し、
    前記観客音を前記複数の端末装置のうちの全てに送信させる、
    プログラム。
JP2023509922A 2021-03-29 2021-03-29 配信システム、配信方法、及びプログラム Active JP7501786B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2021/013283 WO2022208609A1 (ja) 2021-03-29 2021-03-29 配信システム、配信方法、及びプログラム

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JPWO2022208609A1 JPWO2022208609A1 (ja) 2022-10-06
JPWO2022208609A5 JPWO2022208609A5 (ja) 2023-08-10
JP7501786B2 true JP7501786B2 (ja) 2024-06-18

Family

ID=83455739

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2023509922A Active JP7501786B2 (ja) 2021-03-29 2021-03-29 配信システム、配信方法、及びプログラム

Country Status (4)

Country Link
US (1) US12477190B2 (ja)
JP (1) JP7501786B2 (ja)
CN (1) CN117044214A (ja)
WO (1) WO2022208609A1 (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009282697A (ja) 2008-05-21 2009-12-03 Sharp Corp ネットワークシステム、コンテンツ再生装置および画像処理方法
JP2015125647A (ja) 2013-12-26 2015-07-06 ミライアプリ株式会社 情報通信プログラム、情報通信装置及び配信サーバ
JP2015185019A (ja) 2014-03-25 2015-10-22 ミライアプリ株式会社 情報通信装置の外部接続デバイス、情報通信装置の外部接続デバイス用プログラム
JP2016146544A (ja) 2015-02-06 2016-08-12 ブラザー工業株式会社 通信システム、配信装置及びプログラム
JP2016206372A (ja) 2015-04-21 2016-12-08 日本電信電話株式会社 環境音伝送システム及び環境音伝送方法
JP2018110324A (ja) 2017-01-04 2018-07-12 株式会社ドワンゴ 配信システム、配信サーバ、端末およびプログラム

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8120637B2 (en) * 2006-09-20 2012-02-21 Cisco Technology, Inc. Virtual theater system for the home
JP2008131379A (ja) 2006-11-21 2008-06-05 Yamaha Corp 配信システム、および端末装置
JP5020838B2 (ja) * 2008-01-29 2012-09-05 ヤフー株式会社 視聴反応共有システム、視聴反応管理サーバ及び視聴反応共有方法
US10231024B2 (en) * 2013-09-12 2019-03-12 Blizzard Entertainment, Inc. Selectively incorporating feedback from a remote audience
EP3229477A4 (en) * 2014-12-03 2018-05-23 Sony Corporation Information processing apparatus, information processing method, and program
CN107609334A (zh) * 2017-09-20 2018-01-19 北京理工大学 一种现场观众反应分析系统及方法
US11570307B2 (en) * 2020-08-03 2023-01-31 Microsoft Technology Licensing, Llc Automatic reaction-triggering for live presentations

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009282697A (ja) 2008-05-21 2009-12-03 Sharp Corp ネットワークシステム、コンテンツ再生装置および画像処理方法
JP2015125647A (ja) 2013-12-26 2015-07-06 ミライアプリ株式会社 情報通信プログラム、情報通信装置及び配信サーバ
JP2015185019A (ja) 2014-03-25 2015-10-22 ミライアプリ株式会社 情報通信装置の外部接続デバイス、情報通信装置の外部接続デバイス用プログラム
JP2016146544A (ja) 2015-02-06 2016-08-12 ブラザー工業株式会社 通信システム、配信装置及びプログラム
JP2016206372A (ja) 2015-04-21 2016-12-08 日本電信電話株式会社 環境音伝送システム及び環境音伝送方法
JP2018110324A (ja) 2017-01-04 2018-07-12 株式会社ドワンゴ 配信システム、配信サーバ、端末およびプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JPWO2022208609A1 (ja) 2022-10-06
WO2022208609A1 (ja) 2022-10-06
US12477190B2 (en) 2025-11-18
US20240015368A1 (en) 2024-01-11
CN117044214A (zh) 2023-11-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US12593093B2 (en) Systems and methods for synchronizing remote media streams
US11281425B2 (en) Streaming of multi-location live events
US20170092253A1 (en) Karaoke system
JP6951610B1 (ja) 音声処理システム、音声処理装置、音声処理方法、及び音声処理プログラム
JP7689845B2 (ja) 再生装置、再生システム、再生方法および再生プログラム
JP7501786B2 (ja) 配信システム、配信方法、及びプログラム
US20220391930A1 (en) Systems and methods for audience engagement
US20240187496A1 (en) Control system operation method, control system, and program
JP7191146B2 (ja) 配信サーバ、配信方法、及びプログラム
US20230209256A1 (en) Networked audio auralization and feedback cancxellation system and method
JP7652255B2 (ja) 装置、合奏システム、音再生方法、及びプログラム
JP7472091B2 (ja) オンライン通話管理装置及びオンライン通話管理プログラム
JP7609252B2 (ja) 画像生成装置、画像生成方法、プログラム
JP6958676B1 (ja) 制御方法および制御システム
US9959344B1 (en) Systems and methods for playing multiple sounds
JP6220576B2 (ja) 複数人による通信デュエットに特徴を有する通信カラオケシステム
Schlienger et al. Immersive Spatial Interactivity in Sonic Arts: The Acoustic Localization Positioning System
JP7768324B2 (ja) 音信号処理方法および音信号処理装置
JP7825068B2 (ja) サーバ装置、情報処理方法及び情報処理用プログラム
US12526387B2 (en) Systems and methods for managing audio input data and audio output data of virtual meetings
CN115531878B (zh) 游戏语音播放方法、装置、存储介质以及电子设备
US20210320959A1 (en) System and method for real-time massive multiplayer online interaction on remote events
WO2023238637A1 (ja) 情報処理装置および情報処理方法、並びにプログラム
JP2023552119A (ja) 撮影中のパフォーマに対する聴衆反応のシミュレーション
CN118202669A (zh) 信息处理装置、信息处理方法和程序

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230526

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20230526

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20240507

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20240520

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7501786

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150