JP7520565B2 - 撮像装置 - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1では像ブレ補正装置と制御基板が略同一平面方向に隣接配置され、像ブレ補正装置と制御基板との間の空間にフレキシブル基板が収納される撮像装置が開示されている。
そこで、本発明の目的は、ブレ補正に伴うコネクタの緩み等を防止する撮像装置を提供することである。
可動ユニットと固定ユニットとを有し、前記可動ユニットを撮影光軸に直交する面に沿って変位させることにより、撮像装置のブレを光学的に補正する像ブレ補正ユニットと、
前記可動ユニットを駆動制御するための駆動回路が配置された制御基板と、
前記可動ユニットと前記制御基板とを電気的に接続する第1のフレキシブル基板と、
前記第1のフレキシブル基板のコネクタを前記制御基板のコネクタに挿入する方向に弾性的に付勢するための第2のフレキシブル基板を有し、
前記第2のフレキシブル基板は、前記制御基板とは異なる回路基板と前記制御基板との電気的な接続をするためのものであり、
前記方向に対する直交方向から見た場合、前記第1のフレキシブル基板には前記像ブレ補正ユニットから前記撮像装置の外装部材に向かって第1の屈曲部が形成され、
前記第2のフレキシブル基板には、前記回路基板から前記撮像装置の外装部材に向かって第2の屈曲部が形成され、
前記第1の屈曲部と前記第2の屈曲部は、前記直交方向から見たときに、同じ方向に屈曲していることを特徴とする。
また、実施例においては、撮像装置としてデジタルスチルカメラに適用した例について説明する。しかし、撮像装置は、デジタルムービーカメラ、カメラ付きのスマートフォン、カメラ付きのタブレットコンピュータ、車載カメラ、ネットワークカメラなど撮像機能を有する電子機器等を含む。
図1に本実施例の撮像装置(デジタルスチルカメラ)100の外観図を示す。
図1(A)は撮像装置100の前面斜視図であり、図1(B)は撮像装置100の背面斜視図である。
電源スイッチ140は撮像装置100の電源のON及びOFFを切り替える操作部材である。SETボタン150は押しボタンであり、主に選択項目の決定などに用いられる。
表示装置160はTFT(Thin Film Transistor)や有機EL(Electro Luminescence)を用いたモニターであり、撮像装置100の各種設定画面や撮影画像の表示、ライブビュー画像等の表示を行う。
画像処理部104は、A/D変換器103からのデータ或いはメモリ制御部105により内部メモリ107から読出されたデータに対して、所定の画素補間処理や色変換処理を行う。
内部メモリ107に書き込まれた表示用の画像データは、画像表示制御部161を介して、表示装置160またはEVF170により表示される。
画像データの圧縮及び伸長を行う圧縮伸長部106は、内部メモリ107に格納された画像を読み込んで圧縮処理あるいは伸長処理を行い、処理を終えたデータを再び内部メモリ107に書き込む。
そして姿勢情報に応じて、像ブレ補正ユニット200の可動ユニット200aが撮影光軸に直交する面に沿って変位駆動されることで、撮像装置の手振れ(ブレ)を光学的に補正することが可能となる。
前記磁石と対向する前記コイルに通電することで発生するローレンツ力によって、可動ユニット200aは撮影光軸Pと直交する面内で並進移動または回転移動する。なお、これに関しては公知の技術であるため詳細な説明は省略する。
図3以降の図では、理解を容易にするために、本実施例の説明に必要な部分を図示し、説明に不要な部分を極力不図示としている。
像ブレ補正ユニット200はビス353a、ビス353b、ビス353cによってベース部材310に固定されている。また、制御基板300はビス352a、ビス352b、ビス352cによってベース部材310に固定されている。
像ブレ補正ユニット200の可動ユニット200aはコネクタ325を有している。また、像ブレ補正ユニット200の固定ユニット200bは固定台201を有している。制御基板300はコネクタ301とコネクタ302を有している。
コネクタ302とコネクタ332との接続にはBtoBコネクタ以外の種類のコネクタを用いてもよい。また同じく、コネクタ322とコネクタ325との接続にはBtoBコネクタ以外の種類のコネクタを用いてもよい。
図5(A)のA-A断面の一部を図5(B)に示す。図5(A)では制御基板300と第2のフレキシブル基板330と背面外装部材340は不図示となっている。
第2のフレキシブル基板330は固定部材410によって背面外装部材340に固定されている。
図3にて先述のように、制御基板300と背面外装部材340の位置関係は精度良く定まっている。そして、図3(A)、(B)のように、第2のフレキシブル基板330と制御基板300はコネクタ332とコネクタ302で接続されている。
第2のフレキシブル基板330の屈曲部331の幅430は、コネクタ部400の横幅440より大きい。
よって、コネクタ部400を図5(C)の横幅方向全体にわたって付勢でき、可動ユニット200aの変位に起因する振動によってコネクタ部400の接続が緩んだり解除されたりすることをより確実に防ぐことができる。
また実施例では屈曲部331が補強板323を介して第1のフレキシブル基板のコネクタ321に当接して制御基板300のコネクタ301に挿入する方向に付勢しているが、補強板を介さずに直接当接して付勢するようにしてもよい。
200a 可動ユニット
200b 固定ユニット
300 制御基板
301 コネクタ
320 第1のフレキシブル基板
321 コネクタ
323 補強板
330 第2のフレキシブル基板
331 屈曲部
340 背面外装部材(回路基板)
400 コネクタ部
450 挿抜方向
Claims (8)
- 可動ユニットと固定ユニットとを有し、前記可動ユニットを撮影光軸に直交する面に沿って変位させることにより、撮像装置のブレを光学的に補正する像ブレ補正ユニットと、
前記可動ユニットを駆動制御するための駆動回路が配置された制御基板と、
前記可動ユニットと前記制御基板とを電気的に接続する第1のフレキシブル基板と、
前記第1のフレキシブル基板のコネクタを前記制御基板のコネクタに挿入する方向に弾性的に付勢するための第2のフレキシブル基板を有し、
前記第2のフレキシブル基板は、前記制御基板とは異なる回路基板と前記制御基板との電気的な接続をするためのものであり、
前記方向に対する直交方向から見た場合、前記第1のフレキシブル基板には前記像ブレ補正ユニットから前記撮像装置の外装部材に向かって第1の屈曲部が形成され、
前記第2のフレキシブル基板には、前記回路基板から前記撮像装置の外装部材に向かって第2の屈曲部が形成され、
前記第1の屈曲部と前記第2の屈曲部は、前記直交方向から見たときに、同じ方向に屈曲していることを特徴とする撮像装置。 - 前記第2のフレキシブル基板の前記第2の屈曲部と前記第1のフレキシブル基板の前記コネクタの間に補強板を配置することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記第1のフレキシブル基板は、前記可動ユニットと前記制御基板との間の途中位置で前記撮像装置の一部に固定されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
- 前記第2のフレキシブル基板の前記第2の屈曲部の所定方向の幅は、前記第1のフレキシブル基板の前記コネクタの前記所定方向の幅より大きいことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記第2のフレキシブル基板の前記第2の屈曲部は、前記第1のフレキシブル基板の前記コネクタの前記所定方向と直交する方向の幅の中心を付勢するように配置されていることを特徴とする請求項4に記載の撮像装置。
- 前記第2のフレキシブル基板の一部は、前記回路基板に固定部材によって固定されており、前記第2のフレキシブル基板と前記固定部材の前記所定方向と直交する方向の境界部分が、前記第1のフレキシブル基板の前記コネクタの前記所定方向と直交する方向の幅の前記中心と対向する位置に配置されていることを特徴とする請求項5に記載の撮像装置。
- 前記第2の屈曲部の弧は前記第1の屈曲部の弧よりも小さいことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記回路基板と前記制御基板とは前記撮像装置に固定されていることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の撮像装置。
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Citations (6)
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| JP2001119117A (ja) | 1999-10-19 | 2001-04-27 | Canon Inc | 基板接続構造、電子機器およびカメラ |
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