JP7522544B2 - Container cap and nozzle replacement set for container cap - Google Patents
Container cap and nozzle replacement set for container cap Download PDFInfo
- Publication number
- JP7522544B2 JP7522544B2 JP2019192083A JP2019192083A JP7522544B2 JP 7522544 B2 JP7522544 B2 JP 7522544B2 JP 2019192083 A JP2019192083 A JP 2019192083A JP 2019192083 A JP2019192083 A JP 2019192083A JP 7522544 B2 JP7522544 B2 JP 7522544B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- nozzle
- cap body
- container
- top surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
本発明は、容器用キャップ及び容器用キャップのノズル交換セットに関する。 The present invention relates to a container cap and a nozzle replacement set for the container cap.
洗顔料等の内容物を収容する容器には、一般的に、該内容物を吐出する口首部に、吐出孔を有する容器用キャップが取り付けられている。容器の操作性等の観点から、容器用キャップを容器に固定するためのパーツ及び吐出孔を有するパーツ等の複数の部材からなる容器用キャップが提案されている。例えば、特許文献1には、弾性部材からなる薄肉のキャップと、該キャップを容器本体の口部に固定する枠部とを備える、容器の口部構造が開示されている。また、特許文献2には、内部が容器の口部に通じる筒体部が形成されており、且つ該口部に固定される注出用ベースと、該筒体部の内部開口を封止し、複数の穴を有する隔壁とを備える、キャップが開示されている。
Containers that contain contents such as facial cleanser are generally fitted with a container cap having a discharge hole at the neck of the mouth through which the contents are discharged. From the viewpoint of container operability, etc., a container cap consisting of multiple parts such as a part for fixing the container cap to the container and a part having a discharge hole has been proposed. For example,
容器用キャップは、一般的に金型を用いた射出成形等の製造方法により製造される。容器用キャップは、内容物の粘度や、内容物の使用量等の吐出形態に応じて、吐出孔の寸法、形状等の仕様が設計されるので、多様な仕様に対応するには、複数種類の金型や該金型に入れる入子部品が必要となり、生産性の低下やコストが嵩むといった課題があった。また、前記キャップを具備する容器に関し、使用者の嗜好等に応じて、容器用キャップの使用態様を該使用者自身も変更し得ることが望まれていた。特許文献1及び2に記載の技術は、これらの課題を解決し得るものではない。
Container caps are generally manufactured by a manufacturing method such as injection molding using a mold. The dimensions and shape of the discharge hole of a container cap are designed according to the discharge form such as the viscosity of the contents and the amount of the contents used. In order to accommodate a variety of specifications, multiple types of molds and nesting parts to be inserted into the molds are required, resulting in problems such as reduced productivity and increased costs. In addition, with regard to containers equipped with the above-mentioned caps, it has been desired that the user himself be able to change the mode of use of the container cap according to the user's preferences. The technologies described in
したがって、本発明の課題は、生産性に優れる容器用キャップを提供することにある。また、本発明の課題は、使用者が所望する使用態様でノズル部を変更することができるノズル交換セットを提供することにある。 Therefore, the object of the present invention is to provide a cap for a container that is highly productive. In addition, the object of the present invention is to provide a nozzle replacement set that allows the user to change the nozzle part according to the mode of use desired by the user.
本発明は、内容物が収容される容器の口首部に取り付けられるキャップ本体と、該キャップ本体の所定位置に脱着自在に取り付けられて、前記内容物の吐出方向に突出するノズル部を形成する吐出パーツと、前記ノズル部の先端開口部を開閉可能な蓋体とを有する容器用キャップを提供するものである。 The present invention provides a container cap that has a cap body that is attached to the neck of a container that contains the contents, a discharge part that is detachably attached to a predetermined position of the cap body and forms a nozzle that protrudes in the direction of discharging the contents, and a lid that can open and close the tip opening of the nozzle.
また、本発明は、内容物が収容される容器の口首部に取り付けられるキャップ本体と、該キャップ本体の所定位置に脱着自在に取り付けられて、前記内容物の吐出方向に突出するノズル部を形成する複数の吐出パーツと、前記ノズル部の先端開口部を開閉可能な蓋体とを含む、容器用キャップのノズル交換セットであって、
前記複数の吐出パーツは、前記ノズル部の先端開口部の開口面積及び平面視形状の何れか1以上が相互に異なり、且つ相互に交換可能である、容器用キャップのノズル交換セットを提供するものである。
The present invention also provides a nozzle replacement set for a container cap, the set including a cap body to be attached to a neck of a container in which contents are stored, a plurality of discharge parts to be detachably attached to predetermined positions of the cap body and to form a nozzle protruding in a discharge direction of the contents, and a lid body capable of opening and closing a tip opening of the nozzle,
The plurality of ejection parts are mutually interchangeable, differing from one another in at least one of the opening area and the planar shape of the tip opening of the nozzle portion, and provide a nozzle replacement set for a container cap.
本発明の容器用キャップによれば、生産性に優れる。また、本発明の容器用キャップのノズル交換セットによれば、使用者が所望する使用態様に応じてノズル部を簡便に変更できる。 The container cap of the present invention has excellent productivity. Furthermore, the nozzle replacement set for the container cap of the present invention allows the user to easily change the nozzle part according to the desired mode of use.
以下、本発明をその好ましい実施形態に基づき図面を参照しながら説明する。
図1には、本発明の容器用キャップの一実施形態である容器用キャップ1、及び該容器用キャップ1を備えた容器3が示されている。以下、容器用キャップ1を単にキャップ1ともいう。
本実施形態の容器3は、図1に示すように、内容物(図示せず)が収容されるチューブ容器であり、合成樹脂製の筒状のチューブ体からなる胴部37と、該チューブ体の長手方向の一端における内面間を熱融着や超音波等の公知の方法によって形成したエンドシール部38とを有する容器本体30を備えている。容器本体30は、図2に示すように、該チューブ体の長手方向の他端に、口首部形成部材34を固定して形成した口首部31を備えている。口首部形成部材34は、胴部37と口首部31との間に形成された円錐台状の肩部33とを有している。
Hereinafter, the present invention will be described based on preferred embodiments with reference to the drawings.
1 shows a
The
容器3のチューブ体からなる胴部37は押圧によって変形可能である。使用者は、容器3の胴部37を手で押圧変形させることで、容器3の内部に収容された内容物を、口首部31を介してキャップ1のノズル部26から吐出させることができる。胴部37は、変形性の向上の点から、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)等のポリオレフィン等の柔軟な樹脂を用いることが好ましい。また、胴部37は、これらの樹脂層、アルミニウム箔やバリア性樹脂や吸着剤等によるバリア層を1種又は複数選択して用いた積層体又は複合体から構成してもよい。胴部37等を構成するチューブ体は、合成樹脂の押出成形により製造されたものが好ましいが、シート状の成形体を円筒状に丸めて重ねた側縁同士を融着させて製造したものであっても良い。
また容器3は、その材料及び形態に制限なく、スクイズ可能でないガラスや金属性のものでもよく、パウチ等のフィルム積層体や、スクイズ可能なチューブ形態でもよいが、スクイズ可能なブローボトル、ブローチューブ等のブロー成形体であることが好ましい。
The
Furthermore, the
容器3は、容器本体30の口首部31にキャップ1を備えている。本実施形態のキャップ1は、図2及び図3に示すように、口首部31に取り付けられるキャップ本体10と、該キャップ本体10に取り付けられる吐出パーツ2とを備えている。吐出パーツ2は、内容物の吐出方向に突出するノズル部26を形成している。ノズル部26は、容器3の口首部31の内部と連続する吐出孔27と、内容物の吐出方向先端に該吐出孔27内外を連通する先端開口部27aとを備えている。この吐出孔27を通じて容器3に収容された内容物が吐出される。キャップ1は、ノズル部26の先端開口部27aを開閉可能な蓋体17を有している。説明の便宜上、図3では、蓋体17の図示を省略している。
The
ここで、キャップ1に関し、「上側」及び「上方」、並びに「下側」及び「下方」は、キャップ1を以下に説明する状態としたときの向きとする。図2に示すように吐出パーツ2をキャップ本体10の所定位置に取り付け、さらにノズル部26の先端側を鉛直方向の上側に向けて、該ノズル部26の吐出孔27の中心軸を鉛直方向と平行な方向とした状態としたとき、「上側」及び「上方」は鉛直上側及び鉛直上方であり、「下側」及び「下方」は鉛直下側及び鉛直下方である。「下側」及び「下方」は、キャップ1を容器本体30に取り付けた状態においては容器本体30側となり、「上側」及び「上方」は、容器本体30とは反対側となる。本実施形態においてノズル部26の高さ方向は、ノズル部26の先端側を鉛直方向の上側に向けて、該ノズル部26の吐出孔27の中心軸を鉛直方向と平行な方向とした状態において鉛直方向、及び内容物の吐出方向と一致する。図2、図3、図5及び図6では、吐出方向が符号Vで表されている。また、吐出方向Vにおいて、ノズル部26の先端側に位置する先端開口部27a及びノズル部26の基端側に位置する基端開口部27bは、前記の状態における鉛直上側の開口部及び鉛直下側の開口部である。
Here, with respect to the
本実施形態の吐出パーツ2は、図4に示すように円形状の平面視形状を有しており、図5に示すように中央に平滑な面を有する板状のパーツ側天面部21と、該パーツ側天面部21に形成され、且つ該パーツ側天面部21から上方に突出するノズル部26と、該パーツ側天面部21の外周に形成された平面視環状の取付部22とを備えている。取付部22は、後述するように、キャップ本体10に吐出パーツ2を取り付ける部分であり、パーツ側天面部21と同心円状に配置されている。取付部22は、平滑な面を有し、さらに該平滑な面から上方側に向かって凸状であり、該取付部22の周方向において互いに対向する一対の段差部23を有している。
The
本実施形態のキャップ本体10は、図4に示すように、円形状の平面視形状を有しており、図3に示すように、該キャップ本体10の中央に円形状の本体開口部13と、該本体開口部13の外周に形成され、上方側に平滑な面を有する板状の本体側天面部12とを備えている。キャップ本体10は、図3に示すように、本体側天面部12の裏面において下方側に突出する円筒状の内筒部11a及び外筒部11bを備えている。「裏面」とは、容器3におけるパーツ側天面部21又は本体側天面部12の容器本体30側の面である。外筒部11bは、内筒部11aと同心円状に間隔を空けて配されている。内筒部11aは、図2に示すように、容器本体30の口首部31と螺合して、該口首部31の外周に配置される。この内筒部11aの内周面及び口首部31の外周面それぞれには、これらが互いに螺合する凹凸が設けられている。内筒部11a及び口首部31の螺合により、キャップ本体10は、該口首部31に固定される。外筒部11bは、キャップ本体10の外周面を形成している。キャップ本体10は、図3に示すように、本体側天面部12と連続し、本体開口部13の外周縁を形成する環状の被取付部12aを備えている。被取付部12aは、吐出パーツ2の取付部22が取り付けられる部分であり、本体側天面部12の裏面側が見たとき環状の凹部となっている。被取付部12aは、前記一対の段差部23と位置決めする一対の段差部対応部12bを有している(図4参照)。
The
キャップ1の材質としては、例えば、PE(ポリエチレン)、PP(ポリプロピレン)等のポリオレフィン、PET(ポリエチレンテレフタレート)などのポリエステル、ポリアミド、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ポリ乳酸等の合成樹脂等が挙げられるが、これに限定されるものではない。キャップ1は、吐出パーツ2とキャップ本体10とを備えているが、これら両部材2,10は同じ材質であってもよく、異なる材質であってもよい。
Materials for the
吐出パーツ2は、キャップ本体10の所定の位置に脱着自在に取り付けられる。本実施形態のキャップ1では、取付部22は被取付部12aに着脱自在に組み付けられる。具体的には、キャップ本体10の本体側天面部12の裏面側から吐出パーツ2を組み付けて、本体開口部13からパーツ側天面部21を露出させた状態に、キャップ本体10において薄肉部分からなる被取付部12aに、吐出パーツ2において薄肉部分からなる取付部22を入り込ませ、且つ板状のパーツ側天面部21の外周面と、本体開口部13を形成するキャップ本体10の内周面とを摺接させることにより、該キャップ本体10に該吐出パーツが取り付けられる(図3参照)。本実施形態のキャップ1は、吐出パーツ2がキャップ本体10に取り付けられた状態において、パーツ側天面部21と本体側天面部12とが連続した平滑な面が形成される。このように取り付けられた吐出パーツ2を上方から押圧すると、パーツ側天面部21の外周面と、本体開口部13の内周面との摺接状態が容易に解除され、該吐出パーツ2をキャップ本体10から容易に取り外すことが可能である。このように本実施形態のキャップ1は、板状のパーツ側天面部21の外周面及び本体開口部13の内周面の摺接とその解除によって、キャップ本体10への吐出パーツ2の着脱、即ち取付けと取外しとを容易に行える。
The
本実施形態のキャップ1は、キャップ本体10と、これに脱着自在に取り付けられる吐出パーツ2とを備えているので、ノズル部26における吐出孔の寸法や形状等の仕様を変更する場合に、吐出パーツ2を成形するための金型等の変更だけで対応することができる。さらに、キャップ1全体を1つ部品として金型で成形する場合に比して、仕様が変更されたキャップを低コストで製造することができる。また、仕様の変更に容易且つ迅速に対応することができる。このように、本実施形態のキャップ1は、多様な仕様を容易に製造できるので、生産性に優れる。
The
本実施形態において蓋体17は、円形状の平面視形状を有しており、ヒンジ部15を介してキャップ本体10と接続されている。このヒンジ部15は板状であり、キャップ本体10及び蓋体17と連続して一体化している。蓋体17は、このヒンジ部15を介して、キャップ本体10に対して回動可能に接続されており、斯かる回動により吐出孔27の先端開口部27aを開閉できるので、開口形状又は平面視形状が多様な吐出パーツであっても、即ち、先端開口部27aの仕様が種々異なっていても、該先端開口部27aを密閉することができる。
In this embodiment, the
蓋体17の剛性感や開閉性に関わるヒンジ強度を向上させる観点から、ヒンジ部15を有するキャップ1において、キャップ本体10と吐出パーツ2とは、互いに異なる樹脂で構成されていることが好ましい。例えば、キャップ本体10に、ヒンジ部15に適した可撓性の高い樹脂を選択的に採用し、吐出パーツ2に、液切れ性のよい撥水性又は撥油性を有する樹脂、内容物に対する耐性を有する樹脂、吐出パーツに触れた時の柔らかい感触や蓋体17を閉めた時に吐出孔27が変形して気密性が発現するような柔軟性を有する樹脂(例えばエラストマー)等を選択的に採用することが挙げられる。
From the viewpoint of improving the rigidity of the
本実施形態の蓋体17は、その中央にノズル部26の先端開口部27aを液密に閉鎖する封鎖部18を有している。封鎖部18は、弾性部材によって形成されている。斯かる封鎖部18の弾性によって先端開口部27aは良好に閉塞されるので、密閉性に優れる。また、前記封鎖部18は、先端開口部27aの仕様が種々異なっていても、該封鎖部18の弾性によって高い密閉性が奏される。
The
本実施形態の封鎖部18は、図4に示すように、先端開口部27a全体を閉塞可能に、該先端開口部27aよりも大きい面積を有している。具体的には、封鎖部18は、吐出パーツ2におけるパーツ側天面部21と略同じ投影面積を有している。これに代えて、封鎖部18は、先端開口部27aに挿入可能に、該先端開口部27aと略同じ面積を有していてもよい。
As shown in FIG. 4, the sealing
本実施形態のキャップ1は、開蓋体状態において、ヒンジ部15を介してキャップ本体10と蓋体17とが連結した連結方向Yと、該連結方向Yに直交する直交方向Xとを有している。このキャップ1におけるノズル部26は、図4及び図5に示すように、一方向に長い平面視形状を有する先端開口部27aを有しており、先端開口部27aの長手方向と、直交方向Xとが一致している。斯かる直交方向Xは、ヒンジ部15の回動軸方向と平行である。
In the
吐出孔27を所望の向きにさせて、容器3の操作性をより向上させる観点から、キャップ1は、位置決め手段を有していることが好ましい。位置決め手段は、吐出パーツ2をキャップ本体10に取り付ける際、該吐出パーツ2の周方向の向きを特定の方向に規制する構造、形態である。本実施形態のキャップ1は、位置決め手段として、キャップ本体10の被取付部12aに一対の段差部対応部12b、及び吐出パーツ2の取付部22に一対の段差部23を有している。これら段差部23と段差部対応部12bとの位置決めによって、周方向における吐出パーツ2の向きが所定の方向に規制される。具体的には、吐出パーツ2の周方向において、先端開口部27aの長手方向における両端の位置と、一対の段差部23の位置とが一致しているので、段差部23と段差部対応部12bとを合わせると、先端開口部27aの長手方向と、キャップ1の直交方向Xとが一致するように、吐出パーツ2の周方向の向きを規制できる。これにより、先端開口部27aの長手方向と、ヒンジ部15の回動軸方向とが平行になるので、内容物は、手のひらやネット等の吐出先で転がり難い状態に吐出される。
From the viewpoint of improving the operability of the
内容物をより安定して吐出させ、吐出した内容物の外観を向上させる観点から、ノズル部26の先端開口部27aの平面視形状が非円形であること好ましい。非円形としては、図4に示すように一方向に長い形状や、三角形、四角形等の多角形、楕円、半円等の直線部及び曲線部を有する形状、三日月等の曲線部からなる形状等が挙げられる。一方向に長い形状としては、波線状の形状〔図4参照〕や、角が丸い長方形〔図7(a)参照〕、複数の括れ部を有する長方形〔図7(b)参照〕、小さな円の連接集合体、即ち数珠状の形状〔図7(c)参照〕、複数の菱形が一方向に連なったそろばん玉状の形状〔図7(d)参照〕等が挙げられる。この他に、角が丸くない長方形や、三日月状の形状等が挙げられる。
From the viewpoint of more stable ejection of the contents and improving the appearance of the ejected contents, it is preferable that the tip opening 27a of the
上記と同様の観点から、先端開口部27aは、長手方向の長さL1〔図4参照〕が短手方向の長さL2〔図4参照〕の好ましくは2倍以上、より好ましくは3倍以上であり、また好ましくは10倍以下、より好ましくは8倍以下であり、また好ましくは2倍以上10倍以下、より好ましくは3倍以上8倍以下である。図4に示す実施形態において、先端開口部27aは、波線状の平面視形状を有しているが、該先端開口部27aの短手方向の長さは、該先端開口部27aの長手方向に直交する方向における最大長さとする。
From the same viewpoint as above, the length L1 (see FIG. 4) of the
図6に、別の実施形態の吐出パーツを示す。図5に示す実施形態は、上方に突出する凸部からなる段差部23を有していたが、図6に示すように凹部からなる段差部24を有していてもよい。吐出パーツ2が、凹部からなる段差部24を有する場合、斯かる段差部24に対応する段差部対応部は、下方に突出する凸部からなる(不図示)。
Figure 6 shows a discharge part of another embodiment. The embodiment shown in Figure 5 has a
位置決め手段は、異方形の輪郭形状を有するパーツ側天面部21、及び該輪郭形状に対応する本体開口部13により構成されていてもよい。換言すると、吐出パーツ2を所定の向きにしたとき、本体開口部13の輪郭が、パーツ側天面部21の輪郭と相似の関係になるように構成されていてもよい。このような輪郭の形状としては、曲率が異なる複数の曲線部分を輪郭に含む形状や、曲線部分と直線部分とを輪郭に含む形状が挙げられる。例えば、曲率が異なる複数の曲線部分を輪郭に含む形状としては、涙形〔図8(a)参照〕や楕円形〔図8(b)参照〕等の曲率が複数種類の曲線部分を含む形状が挙げられ、さらに曲率の異なる複数の曲線部分が凹凸を形成する形状〔図8(d)及び(e)参照〕等が挙げられる。また、曲線部分と直線部分とを輪郭に含む形状としては、円周をなす曲線と、該曲線の端部を結合する直線とからなる形状〔図8(c)参照〕やハート形等が挙げられる。この他に、平面視形状が矩形、三角形、四角形、六角形等の多角形状等が挙げられる。
The positioning means may be composed of a part-side
位置決め手段は、上述した形態以外のものであってもよい。例えば、位置決め手段は、吐出パーツ2の外周面において所定の位置に設けられた突起部と、キャップ本体10の本体開口部13を形成する内周面において所定の位置に設けられ、該突起部と係合する凹部とで構成されてもよい。
The positioning means may be of a form other than that described above. For example, the positioning means may be composed of a protrusion provided at a predetermined position on the outer peripheral surface of the
容器本体30の口首部31とキャップ1との密閉性をより向上させる観点、及びキャップ本体10への吐出パーツ2の取付け及び固定作業をより容易にする観点から、吐出パーツ2は、その一部がキャップ本体10と容器3の口首部31との間に挟持されて固定されることが好ましい。本実施形態では、図9に示すように、吐出パーツ2の取付部22が、キャップ本体10の被取付部12aと口首部31の上端との間に挟持されて固定される。
吐出パーツ2は、キャップ本体10に取り付けられた状態において、該吐出パーツ2の一部がキャップ本体10と容器本体30の口首部31との間に挟み込まれた状態であれば、口首部31の一部に組み付けられていてもよい。この場合、例えば、吐出パーツ2に設けられた突起部と、口首部31に設けられた該突起部と係合する凹部とを係合させることで、吐出パーツ2を口首部31に組み付けることができる。
From the viewpoint of further improving the sealing performance between the
The
本実施形態の吐出パーツ2において取付部22は、パーツ側天面部21の表面に対する段差部分となっている。この「表面」は、パーツ側天面部21の容器本体30とは反対側の面である。また、キャップ本体10において被取付部12aは、本体側天面部12の裏面に対する段差部分となっている。キャップ本体10への吐出パーツ2の取付け及び固定作業をより容易にする観点、強度の観点から、吐出パーツ2のパーツ側天面部21における厚みt1、取付部22の段差t2、被取付部12aの段差t3は以下の範囲内であることが好ましい。パーツ側天面部21における厚みt1は、該天面部のうちノズル部26及び後述する挿入筒部28以外の部分の厚みである(図9参照)。取付部22におけるパーツ側天面部21の表面との段差t2は、パーツ側天面部21の表面と、取付部22との吐出方向Vにおける段差である。被取付部12aの段差t3は、本体側天面部12の裏面と、被取付部12aとの吐出方向Vにおける段差である(図9参照)。
In the
取付部22の段差t2は、パーツ側天面部21における厚みt1に対して好ましくは40%以上、より好ましくは50%以上であり、また好ましくは80%以下、より好ましくは75%以下であり、また好ましくは40%以上80%以下、より好ましくは50%以上75%以下である。
被取付部12aの段差t3は、パーツ側天面部21における厚みt1に対して好ましくは20%以上、より好ましくは25%以上であり、また好ましくは50%以下、より好ましくは40%以下であり、また好ましくは20%以上50%以下、より好ましくは25%以上40%以下である。
取付部22の段差t2は、被取付部12aの段差t3に対して好ましくは100%以上、より好ましくは110%以上であり、また好ましくは200%以下、より好ましくは180%以下であり、また好ましくは100%以上200%以下、より好ましくは110%以上180%以下である。
The step t2 of the mounting
The step t3 of the mounting
The step t2 of the mounting
パーツ側天面部21における厚みt1は、好ましくは1mm以上、より好ましくは1.5mm以上であり、また好ましくは4mm以下、より好ましくは3mm以下であり、また好ましくは1mm以上4mm以下、より好ましくは1.5mm以上3mm以下である。
取付部22における厚みt2は、好ましくは1mm以上、より好ましくは1.5mm以上であり、また好ましくは3mm以下、より好ましくは2.5mm以下であり、また好ましくは1mm以上3mm以下、より好ましくは1.5mm以上2.5mm以下である。
被取付部12aにおける厚みt3は、好ましくは0.5mm以上、より好ましくは0.8mm以上であり、また好ましくは2mm以下、より好ましくは1.5mm以下であり、また好ましくは0.5mm以上2mm以下、より好ましくは0.8mm以上1.5mm以下である。
The thickness t1 of the part side
The thickness t2 of the mounting
The thickness t3 of the
密閉性の観点から、吐出パーツ2がキャップ本体10に取り付けられた状態において、本体側天面部12の裏面と、パーツ側天面部21の裏面とは、吐出方向Vにおける位置が同じであることが好ましい。
From the viewpoint of airtightness, it is preferable that when the
口首部31とキャップ1との密閉性をより向上させる観点から、口首部31及び吐出パーツ2は、これらを互いに密着させるシール部材を有していることが好ましい。斯かるシール部材として、本実施形態では、吐出パーツ2が、下方側に突出する挿入筒部28を有し、口首部31が、その上端側開口部を形成する開口形成部35を有している。挿入筒部28の外径は、開口形成部35の内径と略一致しており、挿入筒部28が口首部31の上端側開口部に挿入されて、該挿入筒部28の外周面と該開口形成部35の内周面とが密着摺接することにより、口首部31と吐出パーツ2とがシールされる。
From the viewpoint of further improving the airtightness between the
前記と同様の観点から、挿入筒部28の高さH1及び開口形成部35の高さH2は、以下の範囲内であることが好ましい。挿入筒部28の高さH1は、図9に示すように、吐出方向Vにおいてパーツ側天面部21の裏面から挿入筒部28が下方に突出する最大長さである。開口形成部35の高さH2は、図9に示すように、吐出方向Vにおいて口首部31の上端から開口形成部35が下方に突出する最大長さである。挿入筒部28の高さH1は、好ましくは1mm以上、より好ましくは2mm以上であり、また好ましくは10mm以下、より好ましくは8mm以下であり、また好ましくは1mm以上10mm以下、より好ましくは2mm以上8mm以下である。開口形成部35の高さH2は、好ましくは1mm以上、より好ましくは2mm以上であり、また好ましくは10mm以下、より好ましくは8mm以下であり、また好ましくは1mm以上10mm以下、より好ましくは2mm以上8mm以下である。
From the same viewpoint as above, the height H1 of the
キャップ本体10への吐出パーツ2の固定をより安定させるとともに、キャップ本体10と吐出パーツ2との密着性をより向上させる観点から、キャップ1は、キャップ本体10に吐出パーツ2が取り付けられた状態下において、キャップ本体10と吐出パーツ2とが係合可能に構成されていることが好ましい。斯かる係合により、キャップ本体10と吐出パーツ2とを仮固定することができ、固定具合を確認し得るので、キャップ本体10への固定時における吐出パーツ2のずれを抑制できる。前記のキャップ本体10と吐出パーツ2とが係合可能である形態として、吐出パーツ2が、取付部22の外周面又はパーツ側天面部21の外周面に形成された環状の係合突起を有し、キャップ本体10が、本体側天面部12の内周面又は被取付部12aの内周面に形成された環状の係合凹部を有し、該係合突起と該係合凹部とが係合可能であるものが挙げられる。例えば、図10(a)に示す実施形態では、吐出パーツ2におけるパーツ側天面部21の外周面に形成された係合突起a1と、キャップ本体10における被取付部12aの内周面に形成された係合凹部a2とが係合可能である。これとは逆に、吐出パーツ2が係合凹部を有し、キャップ本体10が係合突起を有していてもよい。例えば、図10(b)に示す実施形態では、吐出パーツ2におけるパーツ側天面部21の外周面に形成された係合凹部b2と、キャップ本体10における被取付部12aの内周面に形成された係合突起b1とが係合可能である。係合突起a1,b1又は係合凹部a2,b2は、パーツ側天面部21の外周面又は被取付部12aの内周面の全周に亘って形成されていてもよく、パーツ側天面部21の外周面又は被取付部12aの内周面の一部に形成されていてもよい。
From the viewpoint of more stably fixing the
また、キャップ本体10と吐出パーツ2とを仮固定する観点から、キャップ本体10又は吐出パーツ2は、キャップ本体10と吐出パーツ2との摺接部に、リブ状又は突起状に突出させた突出部を有していてもよい。摺接部は、例えば、パーツ側天面部21の外周面と、被取付部12aの内周面との接触部分である。前記突出部が、前記摺接部においてキャップ本体10又は吐出パーツ2に接触して弾性変形することにより、キャップ本体10と吐出パーツ2とを仮固定することができる。
In addition, from the viewpoint of temporarily fixing the
本実施形態のノズル部26は、前述したように、パーツ側天面部21から内容物の吐出方向Vに突出している。内容物をより安定して吐出させる観点から、ノズル部26の高さH〔図5参照〕は、好ましくは1mm以上、より好ましくは3mm以上であり、また好ましくは10mm以下、より好ましくは8mm以下であり、また好ましくは1mm以上10mm以下、より好ましくは3mm以上8mm以下である。
As described above, the
キャップ1を備える容器3が内部に収容する内容物は、前述したとおり、起泡性を有するものである。前記内容物として、例えば、洗顔料、ボディソープ、ハンドソープ等の肌洗浄料、クレンジング料、化粧水、乳液、美容ジェル、シャンプー、コンディショナー等の液状化粧料が挙げられるが、好ましくは肌洗浄料であり、より好ましくは洗顔料である。
As described above, the contents contained inside the
本発明のキャップを備えている容器3は、前述したとおり、胴部37を押圧することによって、内部に収容する内容物を吐出させることができる。容器3は、図1に示すようなチューブ容器や、スクイズ容器等の手指による押圧により押し出し吐出する押し出し容器に限定されず、ボトル容器等、他の形態の容器であっても良いが、容器の使用を容易とする観点から、押し出し容器であることが好ましい。尚、スクイズ容器は、例えばブロー成形により薄肉の本体と吐出孔が一体に成形された容器であり、薄肉の本体を手指で押圧すれば容易に平たくすることができる容器である。
As described above, the
上述した実施形態のキャップ1は、本発明の容器用キャップのノズル交換セット(以下、ノズル交換セットともいう)に好適に用いることができる。本発明のノズル交換セットをその好ましい実施形態に基づき説明する。本実施形態のノズル交換セットは、前述した吐出パーツ2を複数備えている点以外は、前述したキャップ1と同様の構成を具備する。
The
複数の吐出パーツは、ノズル部の先端開口部の開口面積及び平面視形状の何れか1以上が相互に異なり、且つ相互に交換可能である。具体的には、複数の吐出パーツは、ノズル部の先端開口部の平面視形状が同じであって、該先端開口部の開口面積が相互に異なるものであってもよく、ノズル部の先端開口部の開口面積が同じであって、該先端開口部の平面視形状が相互に異なるものであってもよく、ノズル部の先端開口部の平面視形状及び開口面積が相互に異なるものであってもよい。このようにノズル交換セットは、先端開口部が複数種類に亘る複数の吐出パーツを含んでいる。個々の吐出パーツは、前述した吐出パーツ2と同様の構成を具備することができる。
The multiple discharge parts differ from one another in at least one of the opening area and the planar shape of the tip opening of the nozzle part, and are mutually interchangeable. Specifically, the multiple discharge parts may have the same planar shape of the tip opening of the nozzle part but different opening areas, may have the same opening area of the tip opening of the nozzle part but different shapes in plan, or may have different planar shapes and opening areas of the tip opening of the nozzle part. In this way, the nozzle replacement set includes multiple discharge parts with multiple types of tip openings. Each discharge part can have the same configuration as the
本実施形態のノズル交換セットは、その使用者が、複数の吐出パーツから選択した任意の吐出パーツをキャップ本体10に取り付け、さらにこれを前述した容器3の口首部31に取り付けることにより、使用される。斯かるノズル交換セットは、複数の吐出パーツが相互に交換可能であるので、使用者は、自身の嗜好や、所望する内容物の吐出量や吐出形状に応じて各種吐出パーツを簡便に取り付けることができる。即ち、使用者が所望する使用態様に応じて各種吐出パーツを簡便に変更することができる。
The nozzle replacement set of this embodiment is used by the user by attaching any one of a number of ejection parts to the
ノズル交換セットは、キャップ1と複数の吐出パーツとを含むものであってもよく、キャップ1と複数の吐出パーツに加え、内容物が収容された容器本体とを含むものであってもよい。ノズル交換セットにおいて、吐出パーツの数は特に制限されず、2種類以上の吐出パーツを含むことができる。
The nozzle replacement set may include the
以上、本発明をその好ましい実施形態に基づき説明したが、本発明は、上述した実施形態に限定されない。例えば、上述した実施形態におけるキャップ1は、キャップ本体10と蓋体17とがヒンジ部15を介して連結されていたが、キャップ1は、ヒンジ部15のない、キャップ本体10と蓋体17とが完全に分離可能なものであってもよい。例えば、キャップ本体10の外周部を蓋体17の外周部の内面に嵌めるものであってもよい。この場合、蓋体17を所定の向きにしたとき、蓋体17の輪郭が、キャップ本体10の輪郭と相似の関係になることが好ましい。このような輪郭の形状としては、前述した曲率が異なる複数の曲線部分を輪郭に含む形状や、曲線部分と直線部分とを輪郭に含む形状等が挙げられる。
Although the present invention has been described above based on its preferred embodiment, the present invention is not limited to the above embodiment. For example, in the
また、蓋体17は、当該蓋体17における相対向する位置に加えられる、径を縮小させる押圧力をキャップ本体10から離間する力に変換して該蓋体と該キャップ本体との係合を解除可能な、いわゆるプッシュポンタイプであってもよい。この場合、蓋体17でキャップ本体10をカバーした際に、これら蓋体17及びキャップ本体10の相対回転を阻止する位置決め係合手段を設けることが好ましい。
また、蓋体17は、キャップ本体10に螺合可能なものであってもよい。この場合、蓋体17の外周部の内面、及びキャップ本体10の外周部の外面には、互いに螺合可能な螺合溝が形成されている。
The
The
またキャップ1は、キャップ本体10や蓋体17の周縁部分に、キャップ本体10に対する蓋体17の閉塞状態を着脱可能にロックしておくためのロック機構が設けられていてもよい。これにより、キャップ本体10に対する蓋体17の閉塞状態を安定して維持することができる。ロック機構としては、蓋体17を閉じたときに、キャップ本体10と、蓋体17とを係合させて両者を固定するものが挙げられ、例えば蓋体17がキャップ本体10に固定された状態においては、蓋体17の周縁部の一部に形成された突起部が、キャップ本体10の周縁部の一部に形成された係合爪部と係合するようになされている。
また、上述した実施形態において取付部22は、パーツ側天面部21と同心円状に配置されていたが、取付部22とパーツ側天面部21とは同心円状に配置されていなくともよい。
また、上述した実施形態においてキャップ本体10は、内筒部11aと外筒部11bとが同心円状に配置されていたが、内筒部11aと外筒部11bとは同心円状に配置されていなくともよい。
Furthermore, the
Further, in the above-described embodiment, the mounting
In addition, in the above-described embodiment, the
1 キャップ
10 キャップ本体
12 本体側天面部
12a 被取付部
12b 段差部対応部
13 本体開口部
15 ヒンジ部
17 蓋体
18 封鎖部
2 吐出パーツ
21 パーツ側天面部
22 取付部
23 段差部
26 ノズル部
27 吐出孔
27a 先端開口部
28 挿入筒部
3 容器
30 容器本体
31 口首部
34 口首部形成部材
35 開口形成部
38 エンドシール部
V 吐出方向
X 直交方向
Y 連結方向
REFERENCE SIGNS
Claims (6)
前記蓋体は、ヒンジ部を介して前記キャップ本体と接続されており、
前記キャップ本体は、本体開口部が形成された本体側天面部と、該本体側天面部から前記口首部側に突出し、該口首部に取り付けられる筒部とが一体成形されており、
前記吐出パーツは、前記ノズル部が突出するパーツ側天面部を有しており、
前記ノズル部及び該ノズル部の先端開口部が、一方向に長い平面視形状を有しており、
前記キャップ本体に取り付ける際の前記吐出パーツの周方向の向きを特定の方向に規制する位置決め手段を有し、該位置決め手段が、前記パーツ側天面部の外縁、及び前記キャップ本体に形成されており、
前記位置決め手段が、前記吐出パーツ及び前記キャップ本体に形成された互いに対応する凹部及び凸部であり、
前記吐出パーツにおいて前記位置決め手段は、前記ノズル部の短手方向の前記ヒンジ部側の外方に位置する部分に存在しており、
前記吐出パーツが前記キャップ本体に取り付けられた状態において、前記パーツ側天面部が前記本体開口部から露出し、
前記位置決め手段による位置合わせによって、前記ノズル部の長手方向が前記ヒンジ部の回動軸方向に平行となるようになされている、容器用キャップ。 The cap includes a cap body that is attached to the neck of a container in which contents are stored, a discharge part that is detachably attached to a predetermined position of the cap body and forms a nozzle that projects in a discharge direction for discharging the contents, and a lid that can open and close an opening at the tip of the nozzle,
The lid body is connected to the cap body via a hinge portion,
The cap body is integrally formed with a body-side top surface portion in which a body opening is formed, and a tubular portion that protrudes from the body-side top surface portion toward the neck portion and is attached to the neck portion,
the ejection part has a part-side top surface portion from which the nozzle portion protrudes,
The nozzle portion and a tip opening of the nozzle portion have a shape when viewed from above that is long in one direction,
a positioning means for restricting a circumferential orientation of the discharge part to a specific direction when the discharge part is attached to the cap body, the positioning means being formed on an outer edge of the top surface portion of the part side and the cap body;
The positioning means are recesses and protrusions formed on the ejection part and the cap body, which correspond to each other,
The positioning means is provided in a portion of the nozzle part that is located outside the hinge part in a short side direction of the nozzle part,
When the ejection part is attached to the cap body, the part-side top surface portion is exposed from the body opening ,
A container cap , wherein the nozzle portion is aligned with the positioning means so that the longitudinal direction of the nozzle portion is parallel to the rotation axis direction of the hinge portion.
前記蓋体は、ヒンジ部を介して前記キャップ本体と接続されており、
前記キャップ本体は、本体開口部が形成された本体側天面部と、該本体側天面部から前記口首部側に突出し、該口首部に取り付けられる筒部とが一体成形されており、
前記吐出パーツは、前記ノズル部が突出するパーツ側天面部を有しており、
前記ノズル部及び該ノズル部の先端開口部が、一方向に長い平面視形状を有しており、
前記キャップ本体に取り付ける際の前記吐出パーツの周方向の向きを特定の方向に規制する位置決め手段を有し、該位置決め手段が、前記パーツ側天面部の外縁、及び前記キャップ本体に形成されており、
前記位置決め手段が、前記吐出パーツ及び前記キャップ本体に形成された互いに対応する凹部及び凸部であり、
前記吐出パーツにおいて前記位置決め手段は、前記ノズル部の短手方向の前記ヒンジ部側の外方に位置する部分に存在しており、
前記吐出パーツが前記キャップ本体に取り付けられた状態において、前記パーツ側天面部が前記本体開口部から露出し、
前記位置決め手段による位置合わせによって、前記ノズル部の長手方向が前記ヒンジ部の回動軸方向に平行となるようになされており、
前記複数の吐出パーツは、前記ノズル部の先端開口部の開口面積及び平面視形状の何れか1以上が相互に異なり、且つ相互に交換可能である、容器用キャップのノズル交換セット。
A nozzle replacement set for a container cap, comprising: a cap body to be attached to a neck of a container in which contents are contained; a plurality of discharge parts to be detachably attached to predetermined positions of the cap body and to form a nozzle protruding in a discharge direction of the contents; and a lid body capable of opening and closing a tip opening of the nozzle,
The lid body is connected to the cap body via a hinge portion,
The cap body is integrally formed with a body-side top surface portion in which a body opening is formed, and a tubular portion that protrudes from the body-side top surface portion toward the neck portion and is attached to the neck portion,
the ejection part has a part-side top surface portion from which the nozzle portion protrudes,
The nozzle portion and a tip opening of the nozzle portion have a shape when viewed from above that is long in one direction,
a positioning means for restricting a circumferential orientation of the discharge part to a specific direction when the discharge part is attached to the cap body, the positioning means being formed on an outer edge of the top surface portion of the part side and the cap body;
The positioning means are recesses and protrusions formed on the ejection part and the cap body, which correspond to each other,
The positioning means is provided in a portion of the nozzle part that is located outside the hinge part in a short side direction of the nozzle part,
When the ejection part is attached to the cap body, the part-side top surface portion is exposed from the body opening,
the longitudinal direction of the nozzle portion is parallel to the rotation axis direction of the hinge portion by the alignment by the positioning means,
The nozzle replacement set for a container cap, wherein the multiple ejection parts differ from each other in at least one of the opening area and the planar shape of the tip opening of the nozzle portion and are mutually interchangeable.
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019192083A JP7522544B2 (en) | 2019-10-21 | 2019-10-21 | Container cap and nozzle replacement set for container cap |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019192083A JP7522544B2 (en) | 2019-10-21 | 2019-10-21 | Container cap and nozzle replacement set for container cap |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2021066455A JP2021066455A (en) | 2021-04-30 |
| JP7522544B2 true JP7522544B2 (en) | 2024-07-25 |
Family
ID=75636557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019192083A Active JP7522544B2 (en) | 2019-10-21 | 2019-10-21 | Container cap and nozzle replacement set for container cap |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7522544B2 (en) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005014968A (en) | 2003-06-26 | 2005-01-20 | Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd | Snap hinge cap |
| JP2016008054A (en) | 2014-06-23 | 2016-01-18 | タケヤ化学工業株式会社 | Storage container |
| JP2019006503A (en) | 2017-06-27 | 2019-01-17 | 花王株式会社 | Cap of container, container with contents and foam generation set |
| JP2019123557A (en) | 2019-05-08 | 2019-07-25 | キタノ製作株式会社 | Liquid pouring cap |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2504610Y2 (en) * | 1990-05-31 | 1996-07-10 | 株式会社吉野工業所 | Pouring cap |
| US5492253A (en) * | 1995-03-24 | 1996-02-20 | Proshan; Mary-Elizabeth | Cap attachment for small neck plastic bottle of liquid |
| JP4863276B2 (en) * | 2006-10-25 | 2012-01-25 | 株式会社吉野工業所 | Cap with multiple opening configurations |
| JP5424324B2 (en) * | 2009-09-19 | 2014-02-26 | 日本クロージャー株式会社 | Suction aid |
| JP5380255B2 (en) * | 2009-11-24 | 2014-01-08 | 株式会社吉野工業所 | Discharge cap |
| JP5470069B2 (en) * | 2010-01-29 | 2014-04-16 | 株式会社吉野工業所 | Discharge container |
| US20150158050A1 (en) * | 2013-12-05 | 2015-06-11 | Eclectic Products, Inc. | Precision adhesive applicator |
| JP6754189B2 (en) * | 2015-12-24 | 2020-09-09 | 紅子 片岡 | Beverage container lid lock structure |
| US20180368596A1 (en) * | 2017-06-23 | 2018-12-27 | Nuk Usa Llc | Drink container with convertible spouts |
-
2019
- 2019-10-21 JP JP2019192083A patent/JP7522544B2/en active Active
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005014968A (en) | 2003-06-26 | 2005-01-20 | Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd | Snap hinge cap |
| JP2016008054A (en) | 2014-06-23 | 2016-01-18 | タケヤ化学工業株式会社 | Storage container |
| JP2019006503A (en) | 2017-06-27 | 2019-01-17 | 花王株式会社 | Cap of container, container with contents and foam generation set |
| JP2019123557A (en) | 2019-05-08 | 2019-07-25 | キタノ製作株式会社 | Liquid pouring cap |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2021066455A (en) | 2021-04-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20200140153A1 (en) | Container | |
| US5924605A (en) | Dispensing head for a product of liquid to viscous consistency, comprising an elastic closing element and a dispensing unit thus equipped | |
| EP2969813B1 (en) | Container | |
| EP0990593B1 (en) | Toggle-action dispensing device | |
| CA2665917C (en) | Package comprising push-pull closure and slit valve | |
| CN101646609B (en) | Container with low profile cap | |
| US8074821B2 (en) | Child-resistant container and container cap | |
| JPH11227814A (en) | Manufacturing method of dispenser head | |
| WO2016186748A1 (en) | Dispensing closure | |
| US20190092539A1 (en) | Closure for a container | |
| WO2020195688A1 (en) | Preform assembly, double wall liquid container, and method for manufacturing double wall liquid container | |
| EP3599187A1 (en) | Container pouring spout | |
| JP2021519246A (en) | Flip top cap for dispensing fluid dental material | |
| EP2744722B1 (en) | Product dispensing head for a container and associated dispensing device | |
| JP2020193007A (en) | Delamination container | |
| EP3251961B1 (en) | Double-walled container | |
| US9815610B2 (en) | Squeeze container | |
| JP7522544B2 (en) | Container cap and nozzle replacement set for container cap | |
| US20140183153A1 (en) | Inverted bottle assembly | |
| JP2019006503A (en) | Cap of container, container with contents and foam generation set | |
| EP3188977B1 (en) | Packaging device with improved opening | |
| CN114007949A (en) | Pouring cap for double container and double container | |
| JP2015143133A (en) | Double squeeze container | |
| JP7674945B2 (en) | Soft packaging holder | |
| JP6427413B2 (en) | Inner bag for double container |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220907 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230623 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230704 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230830 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20231212 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20240208 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240329 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240625 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240712 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7522544 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |