JP7533259B2 - 牽引車の後方障害物検出装置および牽引車の後方障害物検出方法 - Google Patents
牽引車の後方障害物検出装置および牽引車の後方障害物検出方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7533259B2 JP7533259B2 JP2021017910A JP2021017910A JP7533259B2 JP 7533259 B2 JP7533259 B2 JP 7533259B2 JP 2021017910 A JP2021017910 A JP 2021017910A JP 2021017910 A JP2021017910 A JP 2021017910A JP 7533259 B2 JP7533259 B2 JP 7533259B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflector
- towing vehicle
- laser sensor
- obstacle
- specific detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
この場合、障害物判別部が特定検出域においてレーザセンサにより検出されるときの物体を障害物と判別するとき、走行制御部は牽引車が停止するように走行駆動部を制御するので、台車群と障害物との干渉を防止することができる。
この場合、前方反射体および後方反射体が有する反射部は、レーザセンサが受光するレーザ反射光の反射率を閾値以上とするようにレーザセンサからのレーザ光を反射する。したがって、特徴点判別部は、レーザセンサが前方反射体および後方反射体からのレーザ反射光を受光することにより、前方反射体および後方反射体を確実に特徴点として判別することができる。
この場合、特徴点判別部が特徴点を一つのみである判別するとき、牽引車および台車群が直進走行しているものとして特定検出域設定部は前記特定検出域を設定しない。したがって、直進走行では、牽引車の後方の障害物を検出する処理が行われないので、障害物判別部の負荷を軽減することができる。
この場合、特定検出域において検出された物体がレーザ光を妨げることによってレーザセンサが後方反射体を検出できなくなっても、特定検出域が直ちに縮小又は解消されることはなく、物体を障害物として一定時間検出することができる。
この場合、前方反射体および後方反射体を台車群の台車に対して傾動可能とすることで、前方反射体および後方反射体が物体等と干渉しても前方反射体および後方反射体自体が干渉する物体に対して障害となり難い。また、付勢部材によって傾動状態の前方反射体および後方反射体を傾動前の原位置へ復帰可能とするので、前方反射体および後方反射体としての機能を保つことができる。
この場合、牽引車および台車群が走行するカーブの曲率に関わらず、レーザセンサのレーザ光を確実にレーザセンサへ向けて反射させることができる。
本発明によれば、カーブ走行時に台車群と干渉するおそれのある障害物を確実に検出できる。
以下、第1の実施形態に係る牽引車の後方障害物検出装置および牽引車の後方障害物検出方法について図面を参照して説明する。本実施形態の牽引車は、自己位置を推定しつつ自動運転による無人での走行が可能な自動運転タイプの小型牽引車であり、荷を載置可能とする複数の台車を自動運転により牽引して走行する。
(1)第1反射体33および第2反射体34がカーブの内側となるように、牽引車11がカーブを走行すると、レーザセンサ25が特徴点として第1反射体33および第2反射体34を検出する。制御装置18は、特徴点としての第1反射体33および第2反射体34と、レーザセンサ25と、により区画される特定検出域Tを設定する。特定検出域Tは、台車12の側方に台車12が通る予定コースを含む領域であり、制御装置18は、特定検出域Tにおいてレーザセンサ25により物体が検出されるとき物体を障害物と判別する。したがって、特定検出域Tにおける物体を障害物と判別することにより、カーブ走行時に台車12と干渉するおそれのある障害物を確実に検出できる。つまり、牽引車11が通り過ぎた後方の特定検出域Tに移動体Mが障害物として入り込んでいるか否かを判別することができる。
次に第2の実施形態について説明する。本実施形態では、牽引車が2台以上の台車を牽引する点と、台車が側面の後部にのみ反射部を備える点で第1の実施形態と相違する。本実施形態では、第1の実施形態と同じ構成については第1の実施形態の説明を援用し、共通の符号を用いる。
○ 上記の実施形態では、いずれも3台の台車を牽引する場合について例示して説明したが、台車の数は3台に限定されない。第1の実施形態では、台車群における台車の数は一以上であればよく、例えば、牽引車が牽引する台車は1台であってもよい。牽引される台車が1台の場合では、先頭の台車が最後尾の台車である。したがって、第1の実施形態の台車1台が台車群を構成する場合、台車の側面の前方に備えられる第1反射体が、台車群の側面の最前方に設けられる前方反射体に相当し、台車の側面の後方に備えられる第2反射体が、台車群の側面の最後方に設けられる後方反射体に相当する。第2の実施形態では、台車は2台以上とすればよい。第2の実施形態の台車2台が台車群を構成する場合、先頭の台車の反射体が、台車群の側面の最前方に設けられる前方反射体に相当し、最後尾の台車の反射体が、台車群の側面の最後方に設けられる後方反射体に相当する。
○ 上記の実施形態では、牽引車のカーブを走行中に移動体が特定検出域に入り込み、特定検出域に入り込んだ移動体を障害物と判別する場合について説明したがこれに限らない。例えば、牽引車の進路によっては柱や棚等が特定検出域に存在してしまうことが考えられ、この場合は柱や棚等を障害物と判別する。
11 牽引車
12 台車
16 駆動モータ(走行駆動部)
18 制御装置(走行制御部・特定検出域設定部・特徴点判別部)
22 モータ駆動部
25 レーザセンサ
27 台車本体
28 前輪
29 後輪
30 荷台
31 連結杆
32 側面
33(33R、33L) 第1反射体
34(34R、34L) 第2反射体
35、41 反射部
37、43 反射面
38、44 ピン
39、40、45、46 コイルばね(付勢部材)
51(51R、51L) 反射体
AR レーザ光の走査域(右)
AL レーザ光の走査域(左)
M 移動体(障害物)
T 特定検出域
θ 走査角度
Claims (8)
- 牽引車と、
前記牽引車により牽引される台車群と、を備え、
前記牽引車の後方の障害物を検出する牽引車の後方障害物検出装置であって、
前記牽引車の側面の後部に設けられ、前記台車群の側方をレーザ光の走査域に含むレーザセンサと、
前記台車群の側面の最前方に設けられ、前記レーザセンサにより特徴点として検出可能な前方反射体と、
前記台車群の側面の最後方に設けられ、前記レーザセンサにより特徴点として検出可能な後方反射体と、
前記レーザセンサにより検出された前記前方反射体および前記後方反射体と、前記レーザセンサと、により区画される特定検出域を設定する特定検出域設定部と、
前記レーザセンサが前記特定検出域にて物体を検出するとき、前記物体を障害物と判別する障害物判別部と、を備えることを特徴とする牽引車の後方障害物検出装置。 - 前記牽引車は、
走行駆動部と、
前記走行駆動部を制御する走行制御部を備え、
前記走行制御部は、前記障害物判別部が前記物体を障害物と判別したとき、前記牽引車が停止するように前記走行駆動部を制御することを特徴とする請求項1記載の牽引車の後方障害物検出装置。 - 前記牽引車は、前記レーザセンサが受光するレーザ反射光の反射率が閾値以上のとき前記レーザセンサからのレーザ光を反射する物体を特徴点と判別する特徴点判別部を備え、
前記前方反射体および前記後方反射体は、前記レーザセンサが受光するレーザ反射光の反射率を閾値以上とするように前記レーザセンサからのレーザ光を反射する反射部を有することを特徴とする請求項1又は2記載の牽引車の後方障害物検出装置。 - 前記特徴点判別部が前記特徴点を一つのみである判別するとき、前記特定検出域設定部は前記特定検出域を設定しないことを特徴とする請求項3記載の牽引車の後方障害物検出装置。
- 前記障害物判別部が前記物体を障害物と判別した後、前記レーザセンサにより前記後方反射体が特徴点として検出されないとき、前記特定検出域設定部は、前記特定検出域を一定時間維持することを特徴とする請求項1~4のいずれか一項記載の牽引車の後方障害物検出装置。
- 前記前方反射体および前記後方反射体を前記台車群に対して傾動可能とする傾動機構と、
傾動状態の前記前方反射体および前記後方反射体を傾動前の原位置へ復帰可能とする付勢部材と、を備えることを特徴とする請求項1~5のいずれか一項記載の牽引車の後方障害物検出装置。 - 前記反射部は、凸曲面状の反射面を備えることを特徴とする請求項3記載の牽引車の後方障害物検出装置。
- 台車群を牽引する牽引車の後方の障害物を検出する牽引車の後方障害物検出方法において、
前記牽引車の側面の後部に設けられ、前記台車群の側方をレーザ光の走査域に含むレーザセンサと、
前記台車群の側面の最前方に設けられ、前記レーザセンサにより特徴点として検出可能な前方反射体と、
前記台車群の側面の最後方に設けられ、前記レーザセンサにより特徴点として検出可能な後方反射体と、を備え、
前記レーザセンサが前記前方反射体および前記後方反射体を検出するとき、少なくとも、前記前方反射体と、前記後方反射体と、前記レーザセンサと、により区画される特定検出域を設定し、
前記特定検出域に物体が検出されるとき、前記物体を障害物と判別することを特徴とする牽引車の後方障害物検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021017910A JP7533259B2 (ja) | 2021-02-08 | 2021-02-08 | 牽引車の後方障害物検出装置および牽引車の後方障害物検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021017910A JP7533259B2 (ja) | 2021-02-08 | 2021-02-08 | 牽引車の後方障害物検出装置および牽引車の後方障害物検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022120883A JP2022120883A (ja) | 2022-08-19 |
| JP7533259B2 true JP7533259B2 (ja) | 2024-08-14 |
Family
ID=82849513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021017910A Active JP7533259B2 (ja) | 2021-02-08 | 2021-02-08 | 牽引車の後方障害物検出装置および牽引車の後方障害物検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7533259B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20170363727A1 (en) | 2016-06-20 | 2017-12-21 | Delphi Technologies, Inc. | Trailier estimation and blind spot information system performance improvement |
| JP2019131039A (ja) | 2018-01-31 | 2019-08-08 | トヨタ自動車株式会社 | 車両 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5822744A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-10 | Fuji Heavy Ind Ltd | 自動車の右左折時の障害物検知装置 |
-
2021
- 2021-02-08 JP JP2021017910A patent/JP7533259B2/ja active Active
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20170363727A1 (en) | 2016-06-20 | 2017-12-21 | Delphi Technologies, Inc. | Trailier estimation and blind spot information system performance improvement |
| JP2019131039A (ja) | 2018-01-31 | 2019-08-08 | トヨタ自動車株式会社 | 車両 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2022120883A (ja) | 2022-08-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP3957507B1 (en) | Automated guided vehicle | |
| US11708252B2 (en) | Automated hitch for automated vehicle | |
| CN110182509B (zh) | 一种物流仓储用智能避障的寻迹导引搬运车及避障方法 | |
| JP2018185659A (ja) | 自動走行装置 | |
| JP2022181514A (ja) | 車両の運転制御装置、車両の運転制御方法、車両の運転システム、および車両 | |
| US12134550B2 (en) | Method for transporting a goods carrier by means of an industrial truck operable in an at least partially automated manner | |
| JP7533259B2 (ja) | 牽引車の後方障害物検出装置および牽引車の後方障害物検出方法 | |
| JP2003073093A (ja) | 無人フォークリフト | |
| JP7741811B2 (ja) | 自動移動装置及び自動移動装置の制御方法 | |
| JP7615812B2 (ja) | 運搬装置、および運搬方法 | |
| CN112591688B (zh) | 设置用于无驾驶员的自主行动的运行的地面运输工具 | |
| US12566459B2 (en) | Automated carrier | |
| JP7365619B2 (ja) | 台車および乗り物 | |
| WO2022145142A1 (ja) | 荷役車両システム | |
| JP7452367B2 (ja) | 電動式牽引車 | |
| CN113534791A (zh) | 基于货物信息分析的agv小车控制方法及装置 | |
| JP2023065800A (ja) | 搬送システム | |
| JP4749047B2 (ja) | 荷役システム | |
| JP7670406B1 (ja) | 走行制御システム、走行制御方法及びプログラム | |
| US12116252B2 (en) | Method for sensing information concerning the extent of a product carrier on a guided vehicle that can be operated in an at least partially automated manner | |
| JP7645599B1 (ja) | 走行制御システム、走行制御方法及びプログラム | |
| JP7782788B2 (ja) | 自律走行装置および自律走行装置の制御方法 | |
| JP7575837B1 (ja) | 搬送車の制御システム及び搬送車の制御方法 | |
| WO2026033735A1 (ja) | 無人搬送車の制御方法および自動搬送システム | |
| CN112590783B (zh) | 设置用于无驾驶员的自主行动的运行的地面运输工具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230516 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20240112 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20240220 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240416 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240702 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240715 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7533259 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |