JP7533294B2 - 加工システムおよび制御方法 - Google Patents
加工システムおよび制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7533294B2 JP7533294B2 JP2021041863A JP2021041863A JP7533294B2 JP 7533294 B2 JP7533294 B2 JP 7533294B2 JP 2021041863 A JP2021041863 A JP 2021041863A JP 2021041863 A JP2021041863 A JP 2021041863A JP 7533294 B2 JP7533294 B2 JP 7533294B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carcass
- skin
- meat
- sensor
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Description
屠体の肉部から剥皮された皮部の巻き取りに関する処理工程を行う加工システムであって、
ローラに係止された前記屠体の皮部を巻き取る巻き取り装置と、
前記屠体の肉部と皮部との境目を検出するセンサと、
前記屠体の肉部と皮部との境目に当接する少なくとも刃の部分の温度調整が可能な皮剥ぎ用ナイフが取り付けられ、前記皮剥ぎ用ナイフの前記屠体に対する位置および向きを含む関係を調整可能な可動部を有する作業装置と、を備え、
前記作業装置は、前記巻き取り装置による皮部の巻き取りの進行に応じて、前記センサで検出された前記屠体の肉部と皮部との境目に前記温度調整された皮剥ぎ用ナイフを当接させる、
ことを特徴とする。
屠体の肉部から剥皮された皮部の巻き取りに関する処理工程を行う加工システムの制御方法であって、
ローラに係止された前記屠体の皮部を巻き取る巻き取り装置と、
屠体の肉部と皮部との境目を検出するセンサと、
前記屠体の肉部と皮部との境目に当接する少なくとも刃の部分の温度調整が可能な皮剥ぎ用ナイフが取り付けられ、前記皮剥ぎ用ナイフの前記屠体に対する位置および向きを含む関係を調整可能な可動部を有する作業装置と、を備え、
前記作業装置に、前記巻き取り装置による皮部の巻き取りの進行に応じて、前記センサで検出された前記屠体の肉部と皮部との境目に前記温度調整された皮剥ぎ用ナイフを当接させること、
を実行させることを特徴とする。
以下、本発明の適用例について、図面を参照しつつ説明する。
図2から4に例示のように、本発明の適用例に係る制御システム1は、剥皮工程の前工程における屠体Z1の腹部を切開し、腹部から屠体Z1の胴体周りに左右に切り開く処理を行う構成として、ロボット11aと、サーボ機構(20aから20c)と、温度調節機構30aと、測長センサ12とを備える。また、制御システム1は、剥皮工程の巻き取り工程における屠体Z1から剥皮された皮部Z1aの巻き取りおよび屠体Z1の肉部Z1bと皮部Z1aとの切り離し処理を行う構成として、ロボット11bと、サーボ機構20dと、温度調節機構30bと、二次元形状センサ13とを備える。これらの構成は、制御システム1が制御対象とする前工程および巻き取り工程を含む剥皮工程の全体的な処理プロセスを管理・制御するコンピュータの上位コントローラ10と適宜のタイミングで通信可能なように接続される。
以下では、本発明の具体的な実施の形態について、図面を用いて、より詳細に説明する。
皮工程の対象になる屠体は食肉等に供されるものであれば、他の動物、例えば、豚、羊等の家畜、熊、鹿等の狩猟によって捕獲された鳥獣であってもよい。図1において、剥皮対象の屠体Z1は、剥皮工程に至る解体工程において、前脚および後ろ脚、顔皮剥ぎ、尾部切り落とし、角切り等の処理が行われ、屠体Z1の左右の後ろ脚がそれぞれクレーン等のフック(203a、203b)を用いて吊り下げられた状態である。屠体Z1は、後ろ脚から臀部にかけての皮部Z1aが剥皮され、肉部Z1bが露出されている。なお、図1においては、吊り下げられた状態の屠体Z1の右腹を側面視する図が例示されている。また、剥皮対象の屠体Z1は、頭部Z1cが残された図例となっているが、剥皮工程の屠体Z1は既に頭落とし処理が施された屠体であってもよい。
ぞれは、出荷のための次の処理工程に移行される。
図2は、本実施例に係る制御システム1の概略構成を説明する説明図である。図2に示す制御システム1は、剥皮工程の作業を処理するロボット(11a、11b)と、測長センサ(12a、12b)と、二次元形状センサ(13a、13b)とを備える形態の一例である。剥皮工程の作業を処理するロボットを複数に備えることで、剥皮工程の前工程および巻き取り工程の処理を連系して協働し、同時に処理することが可能になるため、処理に係るタクトタイムの短縮を図ることができる。以下では、ロボット11aは、剥皮工程の前工程を処理し、ロボット11bは巻き取り工程を処理するものとして説明するが、単一のロボットが前工程および巻き取り工程を行うとしてもよい。単一のロボットが、前工程および巻き取り工程を行うことでシステムのコンパクト化を図り、設備に係るランニングコストの抑制が可能になる。図2においては、クレーン等のフックで吊り下げられた屠体Z1の右腹Z1eを側面視する図が例示され、可動リフト204の作業台204aに設けられた巻き取り工程の処理を行うロボット11bが例示されている。なお、ロボット(11a、11b)を総称してロボット11とも称し、測長センサ(12a、12b)を総称して測長センサ12、二次元形状センサ(13a、13b)を総称して二次元形状センサ13ともいう。
次元形状センサ13は、例えば、投光面と受光面とを同一面に備え、投光面から測定対象物に向けて投光された帯状の可視域のレーザ光の反射光を受光することで、測定対象物の形状に関する特徴を検出する。帯状の可視域のレーザ光が照射された測定対象物表面の形状に関する特徴が反射光の変位として検出される。本実施例においては、二次元形状センサ13を介して、巻き取り工程における屠体Z1の肉部Z1bと皮部Z1aとのつなぎ目の高さ方向の変化を検出し、皮部Z1aを巻き取る際の刃物を当てる箇所として特定する。
1の端部143c側が切開端となる。
御が行われる。サーボ機構20eでは、前工程および巻き取り工程において、固定装置210のアーム210bを伸縮させて端部210aを屠体Z1に押し当て、作業時における屠体Z1のブレを抑えるための制御が行われる。
図3は、本実施例に係る制御システム1の概略構成の一例を示すブロック図である。図3に示すように、本実施例に係る制御システム1では、図2を用いて説明したロボット11、測長センサ12、二次元形状センサが、有線あるいは無線による通信ネットワークNを介して上位コントローラ10と相互に接続される。また、上位コントローラには、通信ネットワークNを介してサーボ機構(20aから20e)、温度調節ユニット(31a、31b)が接続される。通信ネットワークNには、EtherCAT(Ethernet for Control Automation Technology、登録商標)が含まれる。なお、図3においては、単一の通信ネットワークNを例示するが、通信ネットワークNは、規格の異なる複数のネットワークによって構成されてもよく、上位コントローラ10と各構成要素が専用のネットワークで接続されてもよい。上位コントローラ10と各構成要素とは、適宜の通信方式に応じて接続される。また、図3においては単一の上位コントローラ10が例示されるが、複数の上位コントローラが接続されてもよく、上位コントローラ10が複数のコントローラによって構成されてもよい。例えば、上位コントローラ10が、ロボット11を制御するコントローラと、各サーボ機構を制御するコントローラと、各温度調整ユニットを制御するコントローラとの集合によって構成されてもよい。このようなコントローラとして、PLC(Programmable Logic Controller)等が例示される。さらに、上位コントローラ10に
は、画像認識を行う専用のコンピュータ、二次元センサ13で検出された特徴量を解析する専用のコンピュータが含まれてもよい。
指令を生成して出力する。
を調整しながら逐次のタイミングで、ロボット11a、サーボドライバ21bに制御指令を出力する。なお、温度調節ユニット13aを介して、腹部切開用刃物14が40度から50度の温度範囲となるようにヒータH1の加熱制御が継続されている。ロボット11aでは、制御指令を目標値として屠体Z1に当接させた腹部切開用刃物14の角度が調整され、サーボ機構20bでは、制御指令を目標値としてロボット11aの垂直方向の高さ位置が調整され、臀部付近から頭部にかけて腹部切開が行われる。
aの皮端を吸着することが可能になる。図8(a)に示すように、吸引機208aには、水平方向に移動可能なアーム208bが取り付けられている。吸引機208aを制御するコントローラは、例えば、アーム208bを水平方向に伸長させ、吸引機208aの吸引口を屠体Z1から剥皮された皮部Z1aに近づける。吸引機208aは、吸引を開始し、吸引口付近の皮部Z1aの皮端を吸着させる。皮端の吸着後、図8(b)に示すように、当該皮端を吸着させた状態の吸引機208aを引っ張りながら垂直方向下方側に移動させる。屠体Z1は、フック等で吊り下げられた状態で固定されているため、吸引機208aに吸着された皮部Z1aは、吸引機208aの移動とともに屠体Z1から剥皮することが可能になる。このような形態であっても、剥皮された皮部Z1aの巻き取りが可能になる。
図9は、本実施例に係る上位コントローラ10のハードウェア構成の一例を示す図である。図9に示すように、上位コントローラ10は、接続バス116によって相互に接続されたプロセッサ111、主記憶装置112、補助記憶装置113、通信IF114、入出力IF115を構成要素に含むコンピュータである。主記憶装置112および補助記憶装置113は、上位コントローラ10が読み取り可能な記録媒体である。主記憶装置112および補助記憶装置113は、上位コントローラ10のメモリを構成する。上記の構成要素はそれぞれ複数に設けられてもよいし、一部の構成要素を設けないようにしてもよい。制御システム1を構成するサーボドライバ(21aから21e)、温度調節ユニット(31a、31b)、測長センサ12および二次元形状センサ13の内蔵された制御ユニット、ロボット11に内蔵される制御ユニット等は、実質的に上位コントローラ10のハードウェア構成と同等であるため、説明が省略される。
。プロセッサ111は、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro-Processing Unit)、DSP(Digital Signal Processor)等である。プロセッサ111は、例えば、補助記憶装置113に記憶されたプログラムを主記憶装置112の作業領域に実行可能に展開し、当該プログラムの実行を通じて周辺機器の制御を行うことで所定の目的に合致した機能を提供する。但し、プロセッサ111が提供する一部または全部の機能が、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、GPU(Graphics Processing Unit)、SoC(System on a Chip)等によって提供されてもよい。同様にして、
一部または全部の機能が、FPGA(Field-Programmable Gate Array)、数値演算プロ
セッサ等の専用LSI(large scale integration)、その他のハードウェア回路で実現
されてもよい。
Access Memory)やROM(Read Only Memory)を含む。補助記憶装置113は、プロセッサ111等により実行されるプログラムや、動作の設定情報などを記憶する記憶媒体である。補助記憶装置113は、例えば、HDD(Hard-disk Drive)やSSD(Solid State Drive)、EPROM(Erasable Programmable ROM)、フラッシュメモリ、USBメ
モリ、SD(Secure Digital)メモリカード等を含む。通信IF114は、通信ネットワークNとの通信インタフェースである。通信IF114は、接続される通信ネットワークNとの接続方式に応じて適宜の構成を採用できる。入出力IF115は、上位コントローラ10の備える入力デバイス、出力デバイスとの間でデータの入出力を行うインタフェースである。入出力IF115を通じて、LCD等の表示デバイスや、上位コントローラ10の筐体等に設けられたLED等に所定の情報が出力される。また、入出力IF115を通じて、操作指示が受け付けられ、当該操作指示に基づいて操作者の意図する処理が行われる。
次に、本実施例に係る制御システム1の前工程、巻き取り工程について、処理の流れを説明する。なお、前工程は、上位コントローラ10と、ロボット11aと、サーボ機構(20aから20c)と、温度調節機構30aと、測長センサ12との連携された協働する処理により行われる。
るための垂直方向の高さ調整が行われる。ステップS101の処理後、処理はステップS102に進む。
me of Flight)等を用いて物体形状の深度が計測される。なお、つなぎ目の検出方法は図12、図13と同様である。3Dスキャンを用いる場合には、例えば、つなぎ目の数mm内側をカットすることもできる。
腹部切開用刃物14の治具部(141、143)には、温度調節ユニット31aによって加熱温度の制御が可能なヒータH1が設けられる。これにより、屠体Z1の腹部切開の際、および、腹部から屠体Z1の胴体周りに左右に切り開く際には、腹部切開用刃物14の治具部(141、143)の温度を皮下脂肪が融解し始める温度範囲の上値である40度からたんぱく質の硬化温度である50度の範囲内で加熱することができる。本実施例によれば、腹部切開用刃物14の治具部(141、143)からの熱によって、治具部(141、143)が当接された皮部Z1aと肉部Z1bとの間に存在する皮下脂肪を融解させながら皮部Z1aの切開、皮部Z1aを切り開くことが可能になる。この結果、例えば、皮下脂肪を通じて一体的につなげられていた肉部Z1bからの一部肉片の引き剥がし、皮部Z1aの一部破損を抑制できる。本実施例によれば、剥皮された皮部Z1aおよび肉部Z1bのそれぞれに対して傷等をつけないように前工程を進めることが可能になる。
上記の実施形態はあくまでも一例であって、本実施の形態の開示はその要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。本開示において説明した処理や手段は、技術的な矛盾が生じない限りにおいて、自由に組合せて実施することができる。
複数台の垂直多関節ロボットで分担して行うとしてもよい。例えば、図2における剥皮の巻き取り時におけるつなぎ目の切り離し作業に関し、一台のロボットが屠体Z1の右腹側の切り離しを担当し、もう一台のロボットが左腹側の切り離しを担当するように構成してもよい。なお、この形態では、ロボットに取り付けられる皮剥ぎ用ナイフの加熱を制御する温度調整機構が追加される。
情報処理装置その他の機械、装置(以下、コンピュータ等)に上記何れかの機能を実現させるプログラムをコンピュータ等が読み取り可能な記録媒体に記録することができる。そして、コンピュータ等に、この記録媒体のプログラムを読み込ませて実行させることにより、その機能を提供させることができる。
<発明1>
屠体(Z1)の肉部(Z1b)から剥皮された皮部(Z1a)の巻き取りに関する処理工程を行う加工システム(11b、20d、30b、13)であって、
ローラ(206)に係止された前記屠体(Z1)の皮部(Z1a)を巻き取る巻き取り装置(205,20d)と、
前記屠体(Z1)の肉部(Z1b)と皮部(Z1a)との境目を検出するセンサ(13、画像センサ)と、
前記屠体(Z1)の肉部(Z1b)と皮部(Z1a)との境目に当接する少なくとも刃の部分の温度調整が可能な皮剥ぎ用ナイフ(15)が取り付けられ、前記皮剥ぎ用ナイフ(15)の屠体(Z1)に対する位置および向きを含む関係を調整可能な可動部を有する作業装置(11b)と、を備え、
前記作業装置(11b)は、前記巻き取り装置(206、20d)による皮部(Z1a)の巻き取りの進行に応じて、前記のセンサ(13、画像センサ)で検出された前記屠体(Z1)の肉部(Z1b)と皮部(Z1a)との境目に前記温度調整された皮剥ぎ用ナイフ(15)を当接させる、
ことを特徴とする加工システム(11b、20d、30b、13)。
10 上位コントローラ
11、11a、11b、11c 垂直多関節ロボット
12、12a、12b 測長センサ
13、13a、13b 2次元形状センサ
14、14a、14b 腹部切開用刃物
15 皮剥ぎ用ナイフ
20、20a~20e サーボ機構
21、21a~21e サーボドライバ
30、30a、30b 温度調節機構
31a、31b 温度調節ユニット
111 プロセッサ
112 主記憶装置
113 補助記憶装置
114 通信IF
115 入出力IF
116 接続バス
M1~M5 サーボモータ
H1~H2 ヒータ(加熱機)
Claims (10)
- 屠体の肉部から剥皮された皮部の巻き取りに関する処理工程を行う加工システムであって、
ローラに係止された前記屠体の皮部を巻き取る巻き取り装置と、
前記屠体の肉部と皮部との境目を検出するセンサと、
前記屠体の肉部と皮部との境目に当接する少なくとも刃の部分の温度調整が可能な皮剥ぎ用ナイフが取り付けられ、前記皮剥ぎ用ナイフの前記屠体に対する位置および向きを含む関係を調整可能な可動部を有する作業装置と、を備え、
前記作業装置は、前記巻き取り装置による皮部の巻き取りの進行に応じて、前記センサで検出された前記屠体の肉部と皮部との境目に前記温度調整された皮剥ぎ用ナイフを当接させる、
ことを特徴とする加工システム。 - 前記皮剥ぎ用ナイフは、前記屠体の皮下脂肪が融解し皮剥ぎが可能な温度範囲で温度調整される、請求項1に記載の加工システム。
- 巻き取り装置は、ローラに係止された屠体の皮部が一定のトルク値で巻き取られるように前記ローラの巻き取り方向の駆動を制御するクランプ機構を備える、請求項1または2に記載の加工システム。
- センサは、屠体の形状に関する特徴を検知可能な2次元センサを含み、
前記2次元センサの前記屠体の胴体廻りの走査によって検知された前記形状に関する特徴点の位置の推移から、前記屠体の肉部と皮部との境目を検出する、請求項1から3の何れか一項に記載の加工システム。 - センサは、屠体の形状に関する特徴を検知可能な2次元センサを含み、
前記2次元センサの、巻き取り装置による皮部の巻き取りの進行に追従して行われた走査によって検知された前記形状に関する特徴点の位置の推移から、前記屠体の肉部と皮部との境目を検出する、請求項1から3の何れか一項に記載の加工システム。 - センサは、画像センサを含み、
前記画像センサで撮像された屠体画像の、色、色調、明るさの少なくとも一つの特性から前記屠体の肉部と皮部との境目を検出する、請求項1から3の何れか一項に記載の加工システム。 - センサは、屠体形状の深度を計測可能な3次元センサを含み、
前記3次元センサで撮像された屠体の形状認識に基づいて、前記屠体の肉部と皮部との境目を検出する、請求項1から3の何れか一項に記載の加工システム。 - 作業装置の可動部の先端部には、屠体の肉部と皮部との境目を非接触で切断するカッターが取り付けられる、請求項1または3から7の何れか一項に記載の加工システム。
- 作業装置は、屠体の肉部から剥皮された皮部の巻き取りに関する処理工程で使用された皮剥ぎ用ナイフの、所定温度の熱湯による洗浄を行う、請求項1から7の何れか一項に記載の加工システム。
- 屠体の肉部から剥皮された皮部の巻き取りに関する処理工程を行う加工システムの制御方法であって、
ローラに係止された前記屠体の皮部を巻き取る巻き取り装置と、
屠体の肉部と皮部との境目を検出するセンサと、
前記屠体の肉部と皮部との境目に当接する少なくとも刃の部分の温度調整が可能な皮剥ぎ用ナイフが取り付けられ、前記皮剥ぎ用ナイフの前記屠体に対する位置および向きを含む関係を調整可能な可動部を有する作業装置と、を備え、
前記作業装置に、前記巻き取り装置による皮部の巻き取りの進行に応じて、前記センサで検出された前記屠体の肉部と皮部との境目に前記温度調整された皮剥ぎ用ナイフを当接させること、
を実行させることを特徴とする制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021041863A JP7533294B2 (ja) | 2021-03-15 | 2021-03-15 | 加工システムおよび制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021041863A JP7533294B2 (ja) | 2021-03-15 | 2021-03-15 | 加工システムおよび制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022141514A JP2022141514A (ja) | 2022-09-29 |
| JP7533294B2 true JP7533294B2 (ja) | 2024-08-14 |
Family
ID=83403020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021041863A Active JP7533294B2 (ja) | 2021-03-15 | 2021-03-15 | 加工システムおよび制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7533294B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000004774A (ja) | 1998-06-19 | 2000-01-11 | Shokuniku Seisan Gijutsu Kenkyu Kumiai | 屠体の皮剥装置及び皮剥方法 |
| JP2000300161A (ja) | 1999-04-19 | 2000-10-31 | Nakanishi Kogyo Kk | 屠体の剥皮方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5010785B2 (ja) * | 1972-04-27 | 1975-04-24 | ||
| JPS5117179Y2 (ja) * | 1973-04-26 | 1976-05-10 | ||
| US4751768A (en) * | 1987-07-07 | 1988-06-21 | Trujillo Sr Nick | Hide stripping device and method for using same |
| US6623348B1 (en) * | 2000-07-06 | 2003-09-23 | O'neill Richard V. | Method and apparatus for slaughtering and processing animals |
| WO2007129409A1 (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-15 | Mayekawa Mfg. Co., Ltd. | 皮付き部分肉の剥皮方法及び装置、及びカッタ装置 |
-
2021
- 2021-03-15 JP JP2021041863A patent/JP7533294B2/ja active Active
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000004774A (ja) | 1998-06-19 | 2000-01-11 | Shokuniku Seisan Gijutsu Kenkyu Kumiai | 屠体の皮剥装置及び皮剥方法 |
| JP2000300161A (ja) | 1999-04-19 | 2000-10-31 | Nakanishi Kogyo Kk | 屠体の剥皮方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2022141514A (ja) | 2022-09-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10485242B2 (en) | Sensor-guided automated method and system for processing crustaceans | |
| KR102560038B1 (ko) | 도축 자동화 로봇 시스템 | |
| NL2009151C2 (en) | Method and device for opening a carcass of a slaughtered animal. | |
| JP2010508010A (ja) | カッタ機構及び食肉切断装置 | |
| JP7533294B2 (ja) | 加工システムおよび制御方法 | |
| NZ525790A (en) | Automatic cutting of products such as carcasses | |
| JP7533293B2 (ja) | 加工システムおよび制御方法 | |
| JP2022141484A (ja) | 加工装置および加工方法 | |
| US9781939B2 (en) | Device, work station and method for cutting the head off a slaughtered animal's carcass | |
| JP2024161061A (ja) | と体加工システム | |
| KR20240071120A (ko) | 도축 동물을 방혈하기 위한 방법 및 시스템 | |
| BR112019012334B1 (pt) | método e sistema para separação de carne | |
| US20180345513A1 (en) | Annular knife with a sensor for measuring the cutting depth of a rotating knife blade | |
| CN116583186B (zh) | 用于在动物屠体通过传送设备被传送时从该动物屠体上移除皮肤的剥皮装置 | |
| DK181203B1 (en) | A robotic carcass processing system and method for use in a slaughterhouse | |
| Hu | Advances in automating meat processing operations | |
| NL1012267C2 (nl) | Werkwijze en inrichting voor bepaling van de anatomie van een karkas van een slachtdier. | |
| CN115994905B (zh) | 用于畜类开膛的定位检测方法 | |
| DK181678B1 (en) | Robotic pork belly cutting tool, a processing system; and a method for cutting and trimming of pork belly, for use in slaughterhouses | |
| JP3092449U (ja) | 肉の切り身から脂肪を取り除くための装置 | |
| Hattori et al. | Evaluation of actuation precision in deboning process for pork leg using 6-DOF industrial robots | |
| JP2023552300A5 (ja) | ||
| CN104427879B (zh) | 剖开宰杀动物屠体的方法和设备 | |
| AU2016102045A4 (en) | A method and system of automating the detection of fresh cuts on an animal carcass | |
| NZ247697A (en) | Frame for dressing carcase; rear frame part movable relative to front frame part to allow different dressing operations |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240116 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20240619 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240702 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240715 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7533294 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |