JP7535637B2 - 装置 - Google Patents
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Description
車両が走行するための走行制御を行う走行部(140)と、
現在位置から目的地へ向かう経路である長期経路とは別の経路であって、走行部が搭載されている車両である自車両が走行を継続するために、走行部が実行する次の制御周期で走行する短期経路の候補となる候補経路を逐次計画する経路計画部(120)と、を備えた車両で用いられる装置であって、
経路計画部が計画した候補経路を自車両が走行した場合の事故の危険性を示す値を、候補経路別に逐次決定する決定部(151、161、171、551、561)を複数備え、
複数の決定部のうちから予め定めた検証対象の決定部を含む複数の決定部が決定した事故の危険性を示す値を取得し、取得した潜在事故責任値を相互に比較して、候補経路から走行部に出力する経路を決定する装置である。
上記目的を達成するための装置に係る他の1つの開示は、
車両が走行するための走行制御を行う走行部(140)と、
現在位置から目的地へ向かう経路である長期経路とは別の経路であって、走行部が搭載されている車両である自車両が走行を継続するために、走行部が実行する次の制御周期で走行する短期経路の候補となる候補経路を逐次計画する経路計画部(120)を備えた車両で用いられる装置であって、
経路計画部が計画した候補経路を自車両が走行した場合であって、自車両の周囲に存在する周辺車両と自車両との間に事故が生じた場合における、自車両の責任の程度を示す潜在事故責任値を、候補経路別に逐次決定する事故責任決定部(151、161、171、551、561)を複数備え、かつ、
複数の事故責任決定部のうちから予め定めた検証対象の事故責任決定部を含む複数の事故責任決定部が決定した潜在事故責任値を取得し、取得した潜在事故責任値を相互に比較することで、検証対象の事故責任決定部の信頼性を検証する検証部(153、163、173、390、590)を備える装置である。
以下、実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、第1実施形態の車両制御システム100の構成を示す図である。車両制御システム100は、自車両1に搭載されている。自車両1は、ある車両制御システム100を基準としたとき、その車両制御システム100が搭載されている車両である。
以上、説明した第1実施形態の車両制御システム100が備える責任値決定装置130は3つの事故責任決定部151、161、171を備えている。さらに、検証部153、163、173が、それぞれ、対応する事故責任決定部151、161、171が決定した潜在事故責任値ALvalを基準として、検証対象の事故責任決定部151、161、171が決定した潜在事故責任値ALvalを比較する。この比較により、検証対象の事故責任決定部151、161、171の信頼性を検証することができる。
次に、第2実施形態を説明する。この第2実施形態以下の説明において、それまでに使用した符号と同一番号の符号を有する要素は、特に言及する場合を除き、それ以前の実施形態における同一符号の要素と同一である。また、構成の一部のみを説明している場合、構成の他の部分については先に説明した実施形態を適用できる。
図6に第3実施形態の車両制御システム300の構成を示す。車両制御システム300は、責任値決定装置330の構成が第2実施形態の責任値決定装置230と相違する。これ以外は、第2実施形態の車両制御システム200と同じである。
図7に第4実施形態の車両制御システム400の構成を示す。車両制御システム400は、責任値決定装置430の構成が、これまでの実施形態の責任値決定装置130、230、330と相違する。
図9に第5実施形態の車両制御システム500の構成を示す。車両制御システム500は、責任値決定装置530の構成が、これまでの実施形態の責任値決定装置130、230、330、430と相違する。
次に第6実施形態を説明する。図11に第6実施形態の車両制御システム600を示す。車両制御システム600は、責任値決定装置630が、これまでの責任値決定装置と相違する。責任値決定装置630は、1つの事故責任決定部151と、1つの経路選択部152のみを備えている。また、検証部を備えていない。
次に第7実施形態を説明する。図13に第7実施形態の車両制御システム700を示す。車両制御システム700は、データ送信装置710を備えている一方、責任値決定装置630を備えていない点が、車両制御システム600と相違する。
実施形態では、行動計画部118が自車両1の今後の行動計画を決定し、経路計画部120は、行動計画部118が決定した行動計画をもとに短期経路を決定していた。しかし、経路計画部120は、行動計画部118が決定した行動計画を用いずに、周辺車両の相対挙動と、自車両1の周辺の環境とから、短期経路を決定してもよい。
第1~第4実施形態では、行動指示部を3つ備えていた。しかし、行動指示部の数は2つ、あるいは、4つ以上であってもよい。
実施形態では、複数の責任値決定部が決定した潜在事故責任値ALvalを比較する経路は、全部の候補経路Tiであった。しかし、各行動責任部が決定した選択経路Tpassedについての潜在事故責任値ALvalのみを比較してもよい。
本開示に記載の責任値決定装置130、230、330、430、530、630およびその手法は、コンピュータプログラムにより具体化された一つ乃至は複数の機能を実行するようにプログラムされたプロセッサを構成する専用コンピュータにより、実現されてもよい。あるいは、本開示に記載の責任値決定装置130、230、330、430、530、630およびその手法は、専用ハードウエア論理回路により、実現されてもよい。もしくは、本開示に記載の責任値決定装置130、230、330、430、530、630およびその手法は、コンピュータプログラムを実行するプロセッサと一つ以上のハードウエア論理回路との組み合わせにより構成された一つ以上の専用コンピュータにより、実現されてもよい。ハードウエア論理回路は、たとえば、ASIC、FPGAである。
140:走行部 150:行動指示部 151:事故責任決定部 152:経路選択部 153:検証部 160:行動指示部 161:事故責任決定部 162:経路選択部 163:検証部 170:行動指示部 171:事故責任決定部 172:経路選択部 173:検証部 230:責任値決定装置 280:検証結果データ出力部 281:通知装置 330:責任値決定装置 390:検証部 430:責任値決定装置 440:更新部 441:無線回路 442:メモリ 530:責任値決定装置 550:行動指示部 551:事故責任決定部
552:経路選択部 561:事故責任決定部 580:更新部 590:検証部 630:責任値決定装置 650:検証装置 651:テストデータ提供部
652:標準値記憶部 653:検証部 654:通知装置 710:データ送信装置 750:検証サーバ 751:データ受信装置 752:データ蓄積部
753:事故責任決定部 754:検証部
Claims (5)
- 車両が走行するための走行制御を行う走行部(140)と、
現在位置から目的地へ向かう経路である長期経路とは別の経路であって、前記走行部が搭載されている車両である自車両が走行を継続するために、前記走行部が実行する次の制御周期で走行する短期経路の候補となる候補経路を逐次計画する経路計画部(120)と、を備えた車両で用いられる装置であって、
前記経路計画部が計画した前記候補経路を前記自車両が走行した場合の事故の危険性を示す値を、前記候補経路別に逐次決定する決定部(151、161、171、551、561)を複数備え、
複数の前記決定部のうちから予め定めた検証対象の決定部を含む複数の前記決定部が決定した前記事故の危険性を示す値を取得し、取得した前記値を相互に比較して、前記候補経路から前記走行部に出力する経路を決定する装置。 - 複数の前記決定部は、前記経路計画部が逐次計画した同じ候補経路を前記自車両が走行した場合の前記事故の危険性を示す値を、逐次決定する、請求項1に記載の装置。
- 前記決定部は、前記経路計画部が計画した前記候補経路を前記自車両が走行した場合であって、前記自車両の周囲に存在する周辺車両と前記自車両との間に事故が生じた場合における、前記自車両の責任の程度を示す潜在事故責任値を、前記候補経路別に逐次決定し、
前記装置は、複数の前記決定部のうちから予め定めた検証対象の決定部を含む複数の前記決定部が決定した前記潜在事故責任値を取得し、取得した前記潜在事故責任値を相互に比較して、前記候補経路から前記走行部に指示する経路を決定する、請求項1または2に記載の装置。 - 前記経路計画部を備える、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の装置。
- 車両が走行するための走行制御を行う走行部(140)と、
現在位置から目的地へ向かう経路である長期経路とは別の経路であって、前記走行部が搭載されている車両である自車両が走行を継続するために、前記走行部が実行する次の制御周期で走行する短期経路の候補となる候補経路を逐次計画する経路計画部(120)と、を備えた車両で用いられる装置であって、
前記経路計画部が計画した前記候補経路を前記自車両が走行した場合であって、前記自車両の周囲に存在する周辺車両と前記自車両との間に事故が生じた場合における、前記自車両の責任の程度を示す潜在事故責任値を、前記候補経路別に逐次決定する事故責任決定部(151、161、171、551、561)を複数備え、かつ、
複数の前記事故責任決定部のうちから予め定めた検証対象の事故責任決定部を含む複数の前記事故責任決定部が決定した前記潜在事故責任値を取得し、取得した前記潜在事故責任値を相互に比較することで、前記検証対象の事故責任決定部の信頼性を検証する検証部(153、163、173、390、590)を備える装置。
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