Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7538404B2 - 中空容器の製造方法、金型、及びロータリーブロー成形機 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7538404B2 - 中空容器の製造方法、金型、及びロータリーブロー成形機 - Google Patents

中空容器の製造方法、金型、及びロータリーブロー成形機 Download PDF

Info

Publication number
JP7538404B2
JP7538404B2 JP2020141240A JP2020141240A JP7538404B2 JP 7538404 B2 JP7538404 B2 JP 7538404B2 JP 2020141240 A JP2020141240 A JP 2020141240A JP 2020141240 A JP2020141240 A JP 2020141240A JP 7538404 B2 JP7538404 B2 JP 7538404B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
split mold
hollow container
rod portion
split
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2020141240A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2022036833A (ja
Inventor
真輔 樽野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyoraku Co Ltd
Original Assignee
Kyoraku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyoraku Co Ltd filed Critical Kyoraku Co Ltd
Priority to JP2020141240A priority Critical patent/JP7538404B2/ja
Priority to TW110118593A priority patent/TWI889825B/zh
Priority to PCT/JP2021/019507 priority patent/WO2021241470A1/ja
Priority to CN202180028283.9A priority patent/CN115427215B/zh
Publication of JP2022036833A publication Critical patent/JP2022036833A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7538404B2 publication Critical patent/JP7538404B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

本発明は、中空容器の製造方法、特に、ロータリーブロー成形機を用いた中空容器の製造方法に関する。
従来、中空容器を成形するロータリーブロー成形機がある。例えば、特許文献1のロータリーブロー成形機は、複数組の分割金型が放射状等間隔の位置で且つ円弧状に連結されて垂直面内で回転するよう構成され、その周方向の一部でパリソンが供給されて型締めされ、周方向の他の部分で型開きされて、複数の中空容器が余剰部を介して連結された連鎖状中空成形品が取り出されるよう構成される。
実開昭61-47619号公報
しかしながら、ロータリーブロー成形機によって連鎖状中空成形品を成形する方式の場合、ロータリーブロー成形機から連鎖状中空成形品を取り出すのは容易であるものの、その後の工程で連鎖状中空成形品を切断する必要がある。つまり、連鎖状中空成形品を成形する方式の場合、ロータリーブロー成形機とは別に切断のための装置が必要となっていた。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、溶融状態のパリソンを円周方向に沿って連続的に複数組の金型上に供給する形式のロータリーブロー成形において、個別に分離された中空容器を連続成形することの可能な中空容器の製造方法を提供するものである。
本発明によれば、中空容器の製造方法であって、ロータリーブロー成形工程を備え、前記ロータリーブロー成形工程において、複数組の金型を同心円状に連なるよう配置し、溶融状態のパリソンを円周方向に沿って連続的に前記複数組の金型上に供給し、前記複数組の金型を逐次型閉じし、前記パリソン内に加圧流体を導入して当該パリソンを各金型のキャビティに沿って膨張させるとともに、型締めによってピンチオフ部を喰い切って前記中空容器を個別に分離し、その後前記複数組の金型を逐次型開きして、個別に分離された前記中空容器を1つずつ取り出して次の工程へと搬送する、中空容器の製造方法が提供される。
本発明によれば、型締めによってピンチオフ部を完全に喰い切ってしまうことで、個別に分離された中空容器を連続成形することが可能となっている。
以下、本発明の種々の実施形態を例示する。以下に示す実施形態は互いに組み合わせ可能である。
好ましくは、前記金型は、第1の分割金型及び第2の分割金型を備えており、前記第1の分割金型が、前記第2の分割金型に対して成形される中空容器の上下方向と略平行な回転軸まわりに回転することで前記型閉じ及び前記型開きがなされる。
好ましくは、前記第1の分割金型と前記第2の分割金型の締結力を増強する締結力増強装置により、前記型締めの際にピンチオフ部を喰い切って前記中空容器を個別に分離する。
好ましくは、前記締結力増強装置は、第1のシリンダ及び第2のシリンダを備え、前記第1のシリンダは、前記第1の分割金型及び前記第2の分割金型のうちの一方の分割金型に固定され、前記型閉じした際に他方の分割金型に向かって伸縮する第1のロッド部を有し、前記第2のシリンダは、前記他方の分割金型に固定され、前記型閉じした際に、前記第1のロッド部と係合して当該第1のロッド部の収縮方向の移動を規制する第2のロッド部を有しており、前記型締めの際、前記第2のロッド部が前記第1のロッド部と係合した状態で前記第1のロッド部を収縮させることで、前記第1の分割金型及び前記第2の分割金型の締結力を増強する。
好ましくは、前記パリソンは、積層パリソンであり、前記成形される中空容器は、外殻と内袋とを有し、内容物の減少に伴って前記内袋が収縮するよう構成される積層剥離容器である。
好ましくは、前記ロータリーブロー成形工程により個別に分離された前記中空容器の搬送時における位置を決める位置決め工程を備え、前記位置決め工程では、胴部を把持された成形後の中空容器の上下を口部側治具と底部側治具とによって挟むことで、搬送する中空容器の位置決めを行う。
好ましくは、前記底部側治具は、喰い切られたピンチオフ部の端部が嵌る凹部を備えており、前記端部が前記凹部の底面と側面とにより形成される角部に当接することで、搬送する中空容器が位置決めされる。
また、本発明によれば、中空容器を成形する金型であって、第1の分割金型及び第2の分割金型を備え、前記第1の分割金型と前記第2の分割金型とが相対回転することで型閉じ及び型開きするよう構成され、前記第1の分割金型及び前記第2の分割金型の締結力を増強する締結力増強装置をさらに備える、金型が提供される。
好ましくは、前記締結力増強装置は、第1のシリンダを備え、前記第1のシリンダは、前記第1の分割金型及び前記第2の分割金型のうちの一方の分割金型に固定され、前記型閉じした際に他方の分割金型に向かって伸縮する第1のロッド部を有し、前記締結力増強装置は、前記型締めの際、前記他方の分割金型に設けられた係合部を前記第1のロッド部と係合させた状態で前記第1のロッド部を収縮させることで、前記第1の分割金型及び前記第2の分割金型の締結力を増強させる。
好ましくは、前記締結力増強装置は、第2のシリンダをさらに備え、前記第2のシリンダは、前記他方の分割金型に固定されるとともに、第2のロッド部を有しており、前記第2のロッド部に前記係合部が形成され、当該係合部は、前記型閉じした際に前記第1のロッド部と係合して当該第1のロッド部の収縮方向の移動を規制する。
また、本発明によれば、中空容器を成形するロータリーブロー成形機であって、上述した金型が同心円状に連なるよう複数組配置されており、溶融状態のパリソンを円周方向に沿って連続的に前記複数組の金型上に供給し、前記複数組の金型を逐次型閉じし、前記パリソン内に加圧流体を導入して当該パリソンを各金型のキャビティに沿って膨張させその後前記複数組の金型を逐次型開きすることで、前記中空容器を連続成形する、ロータリーブロー成形機が提供される。
本発明の一実施形態に係るロータリーブロー成形機2及び取り出し装置4を示す概念図である。 図1のロータリーブロー成形機2の金型21を型開きした状態を示す平面図である。 図2の金型21の締結力増強装置30を示す模式図である。 図4A~図4Bは、締結力増強装置30の動作を示す模式図である。 図5Aは、図1のロータリーブロー成形機2により成形された中空容器1の平面図であり、図5Bは、同中空容器1の側面図である。 図6Aは、本発明の一実施形態に係る位置決め工程において用いられるロータリー搬送装置6を模式的に示すの平面図であり、図6Bは、同ロータリー搬送装置6の側面図である。 図7A及び図7Bは、本発明の一実施形態に係る位置決め工程において用いられる位置決め装置8の動作示す模式図である。 図8Aは、図7A及び図7Bの位置決め装置8の口部側治具80の、中空容器1との接触面を示す図であり、図8Bは、同位置決め装置8の底部側治具81の、中空容器1との接触面を示す図である。 図8BのA-A線断面図である。 図8Bの口部側治具80によって中空容器1が位置決めされる様子を示す説明図である。
以下、本発明の実施形態について説明する。以下に示す実施形態中で示した各種特徴事項は、互いに組み合わせ可能である。また、各特徴について独立して発明が成立する。
本実施形態に係る中空容器1の製造方法は、ロータリーブロー成形工程と、位置決め工程とを備える。ロータリーブロー成形工程では、溶融状態のパリソン19から中空容器1(図5A及び図5B参照)を連続的に成形し、個別に分離された中空容器1を1つずつ取り出す。位置決め工程では、分離された中空容器1の搬送時における位置決めを行う。ロータリーブロー成形工程では、主にロータリーブロー成形機2と取り出し装置4とが用いられる(図1参照)。位置決め工程では、主にロータリー搬送装置6と位置決め装置8とが用いられる(図6A~図7B参照)。
なお、ロータリーブロー成形工程において成形される中空容器1は、図5A及び図5Bに示すように、製品部10と、余剰部15とから構成される。製品部10は、本体部11と、口部12と、この口部12と連続する先細り形状のカバー部13とを備えた形状である。詳細な説明は省略するが、カバー部13はその先端に流通路14を有しており、流通路14は、位置決め工程の後、熱風を当てることにより封止される。また、カバー部13は、内容物の装填時に切断される。また、本実施形態において、中空容器1は、外殻と内袋とを有し、内容物の減少に伴って内袋が収縮するよう構成される積層剥離容器として製造される。
以下、まずロータリーブロー成形工程及び位置決め工程に用いられる各装置の構成を説明し、その後、各工程の動作を説明する。
1.各装置の構成
<ロータリーブロー成形機2>
ロータリーブロー成形機2は、図1に示すように、回転盤20と、複数組の金型21と、複数組の支柱22と、押出ヘッド23とを備える。回転盤20は、図示しない回転駆動手段によって水平方向の回転軸を中心に回転する(図1では、時計回りに回転する)。複数組の金型21は、同心円状に連なるよう配置される。具体的には、各金型21は、支柱22を介して、回転盤20の外周面に等間隔で配設される。
金型21は、分割形式の金型であり、図2に示すように、開閉可能な第1の分割金型21A(一方の分割金型)と第2の分割金型21B(他方の分割金型)とを備える。第1の分割金型21Aは、同心円の内側、すなわち回転盤20側に配置され、第2の分割金型21Bは、同心円の外側、すなわち第1の分割金型21Aよりも外側に配置される。
また、金型21は、いわゆるブック式であり、第1の分割金型21Aと第2の分割金型21Bとが回転軸21x(図3参照)まわりに相対回転することで、型閉じ及び型開きするよう構成される。なお、本実施形態の回転軸21xは、成形される中空容器1の上下方向と略平行な向き、すなわち、回転盤20の周方向に沿う向きに配置されている。
第1の分割金型21A及び第2の分割金型21Bはそれぞれ、キャビティ24を備える。また、第1の分割金型21A及び第2の分割金型21Bはそれぞれ、キャビティ24内に加圧流体を導入するための導入溝25を備える。ここで、図2においてハッチングを施した箇所は、第1の分割金型21Aと第2の分割金型21Bとが型閉じした際に当接する、当接面S1及び当接面S2である。
キャビティ24は、中空容器1の製品部10(本体部11、口部12及びカバー部13)を形成する容器成形部26と、余剰部15を形成する余剰部成形部27と、カバー部13先端の流通路14を形成する流通路成形部28とを備える。余剰部成形部27は、吹込部15aを形成する吹込部成形部27aと、連結部15bを形成する連結部成形部27bとを備える。本実施形態において、ロータリーブロー成形機2の各金型21には、1つの容器成形部26と1つの余剰部成形部27が形成される。容器成形部26と余剰部成形部27とは、ピンチオフ部成形部29を隔てて配置される。
なお、本実施形態のロータリーブロー成形機2では、ピンチオフ部成形部29により、型締めによってピンチオフ部が喰い切られ、中空容器1の底部16とこれに隣接する余剰部15とが分離される。分離された中空容器1の底部16には、図5A及び図6Bに示すように、底部側ピンチオフ部17が形成される。底部側ピンチオフ部17は、中空容器1の底部16をシールする部位となる。また、分離された余剰部15の端部の、底部側ピンチオフ部17から切断された位置には、余剰部側ピンチオフ部18が形成される。
上記構成のロータリーブロー成形機2により成形される中空容器1は、図5A及び図5Bに示すように、製品部10と、余剰部15とから構成される。余剰部15は、吹込部15aと、連結部15bとから構成される。吹込部15aは、ブロー成形のため加圧流体を吹き込む箇所である。吹込部15aは、略直方体形状であり、側方から吹込ノズルを突き刺すことで、隣接する製品部10の流通路14へ加圧流体を流通させる。連結部15bは、吹込部15aと、隣接する中空容器1との間に形成されるバリであり、型締めによって分離される。本実施形態の製造方法では、後の工程で取り除かれる吹込部15aを介して加圧流体を吹き込むよう構成し、吹き込む空間と中空容器1の空間を分離しているため、中空容器1の内部への異物の侵入を防止することが可能となっている。
加えて、本実施形態の金型21は、図2に示すように、締結力増強装置30を備えている。締結力増強装置30は、第1の分割金型21Aと第2の分割金型21Bの締結力を増強する装置であり、図3にも示すように、第1のシリンダ31と、第2のシリンダ33とを備えている。第1のシリンダ31及び第2のシリンダ33は、それぞれ回転軸21xとは反対側の側面に配置され、型閉じした際に互いに近接し、型開きした際には互いに離反するようになっている。本実施形態において、第1のシリンダ31及び第2のシリンダ33は電動シリンダとされる。ただし、直動運動するものであれば他の動力源のものであっても良い。
第1のシリンダ31は、図2及び図3に示すように、第1のシリンダ部31aと、第1のロッド部31bとを備える。第1のシリンダ31は、固定部材32を介して第1の分割金型21Aに固定される。第1のシリンダ部31aは、固定部材32に支持され、第1のロッド部31bは、第1のシリンダ部31aに対して伸縮するよう構成される。また、第1のロッド部31bは、その先端に膨径部31cを備える。第1のシリンダ31は、図2に示すように、第1のロッド部31bが第1の分割金型21Aの当接面S1に垂直な方向に伸縮するよう固定される。これにより、第1のシリンダ31の第1のロッド部31bは、型閉じした際に第2の分割金型21Bに向かって伸縮する。
第2のシリンダ33は、第2のシリンダ部33aと、第2のロッド部33bとを備える。第2のシリンダ33は、固定部材34を介して第2の分割金型21Bに固定される。第2のシリンダ部33aは、固定部材34に支持され、第2のロッド部33bは、第2のシリンダ部33aに対して伸縮するよう構成される。また、第2のロッド部33bは、その先端に第1のロッド部31bの膨径部31cと係合可能なU字状の係合部33c(図2参照)を備える。なお、第1のロッド部31bの膨径部31cと第2のロッド部33bの係合部33cとは、互いに係合可能であれば、それぞれ任意の形状とすることができる。
第2のシリンダ33は、固定部材34によって第2の分割金型21Bの側面から外方に持ち出された状態で支持される。第2のシリンダ33は、第2のロッド部33bが第2の分割金型21Bの側面に垂直な方向に伸縮するよう、より具体的には、第2の分割金型21Bの側面に向かって伸長可能となるよう、第2の分割金型21Bに固定される。
<取り出し装置4>
取り出し装置4は、図1に示すように、ロータリーブロー成形機2により成形された中空容器1を金型21から取り出し、次の工程へと搬送する装置である。取り出し装置4は、図示しない回転駆動手段によって水平方向の回転軸を中心に回転する回転盤40と、回転盤40の外周面に等間隔で配設された複数の吸着手段41とを備える。なお、回転盤40は、ロータリーブロー成形機2の回転盤20とは反対方向、すなわち反時計回りに回転する。
吸着手段41は、基部41aと、基部41aから径方向外側に向かって延びる2つの吸着ノズル41bとを備える。各吸着手段41は、ロータリーブロー成形機2による成形後、第1の分割金型21A上に載置された状態の中空容器1を2つの吸着ノズル41bによって吸引することで、中空容器1を金型21から取り出す。取り出された中空容器1は、回転盤40の外周に沿って搬送され、次工程へと搬送される。
なお、吸着手段41による第1の分割金型21Aからの中空容器1の取り出しを容易にするため、第1の分割金型21Aは、成形後の中空容器1をキャビティ24(図2参照)から浮かせるための取り出し棒(図示せず)を備えていても良い。
<ロータリー搬送装置6>
ロータリー搬送装置6は、図6A及び図6Bに示すように、駆動手段(図示せず)によって回転する回転盤60と、中空容器1を挟持する複数の挟持手段61とを備える。回転盤60は、図示しない回転駆動手段によって鉛直方向の回転軸を中心に回転する(図6A1では、時計回りに回転する)。
各挟持手段61は、開閉可能な一対の挟持部材61aを備える。一対の挟持部材61a間の距離を狭めることで中空容器1を挟持し、挟持した位置とは回転盤60における反対側の位置において、一対の挟持部材61a間の距離を広げることで、中空容器1を次工程に搬送する。
<位置決め装置8>
本実施形態の位置決め装置8は、ロータリー搬送装置6とともに用いられる。位置決め装置8は、図7A及び図7Bに示すように、口部側治具80と、底部側治具81とを備える。位置決め装置8は、ロータリー搬送装置6の挟持手段61によって胴部(本体部11の側面)を把持された成形後の中空容器1の上下を、口部側治具80と底部側治具81とによって挟むことで、ロータリー搬送装置6によって搬送されている中空容器1の位置決めを行う。
口部側治具80は、中空容器1の余剰部15と当接して、中空容器1の位置ずれを補正する。口部側治具80の中空容器1との接触面には、図8Aに示すように、余剰部15が嵌る凹部80aが形成される。凹部80aの内側面は、図9に示すように、中空容器1側に向かって広がるよう傾斜する傾斜面80b及び傾斜面80cとなっている。また、凹部80aの底面80dと一方の傾斜面80bとの接続部は、凹部80aの長手方向に沿って延びる角部80eとなっている。そして、位置決め工程においては、余剰部15の先端(余剰部側ピンチオフ部18)が角部80eに当接するようになっている(図10参照)。
底部側治具81は、中空容器1の底部16と当接して、中空容器1の位置ずれを補正する。底部側治具81の中空容器1との接触面は、図8Aに示すように、平坦面81aとなっている。
次に、上記の各装置を用いた中空容器1の製造方法、特に、ロータリーブロー成形工程及び位置決め工程の動作を説明する。
2.製造方法
<ロータリーブロー成形工程>
ロータリーブロー成形機2により中空容器1を成形するには、まず、押出ヘッド23により押し出された溶融状態のパリソン19を円周方向に沿って連続的に各金型21上に供給する。本実施形態では、製造する中空容器1は積層剥離容器であるため、押出ヘッド23から押し出されるパリソン19は積層パリソンである。次に、逐次金型21を型閉じしてパリソン19内に加圧流体を導入し、パリソン19を金型21のキャビティ24に沿って膨張させる。すると、キャビティ24に沿ってパリソン19が膨張し、容器成形部26及び余剰部成形部27により中空容器1及び余剰部15が形成される。
なお、本実施形態のロータリーブロー成形機2では、1つの金型21の余剰部成形部27に導入された加圧流体は、同じ金型21の容器成形部26には流れず、隣接する後方の金型21の流通路成形部28を介して、当該後方の金型21の容器成形部26に吹き込まれるようになっている。ただし、1つの金型21内で、連通する中空容器1及び余剰部15が形成される構成とすることも可能である。
また、本実施形態のロータリーブロー成形工程では、金型21を逐次型閉じした後、パリソン19をキャビティ24に沿って膨張させるとともに、型締めによってピンチオフ部を喰い切り、中空容器1を個別に分離するようになっている。そして、型締めによって中空容器1を個別に分離するため、本実施形態のロータリーブロー成形機2は、締結力増強装置30を備えている。
締結力増強装置30は、型締めの際、図4A及び図4Bに示すように、第2のロッド部33bを伸長させ、第1のロッド部31bの膨径部31cと第2のロッド部33bの係合部33cとを係合させる。これにより、第1のロッド部31bの収縮方向の移動が規制されることになる。そして、締結力増強装置30は、この図4Bの状態で第1のロッド部31bを収縮させる。これにより、第2のロッド部33b(第2のシリンダ33)が固定される第2の分割金型21Bは、第1のロッド部31b(第1のシリンダ31)が固定される第1の分割金型21Aに向かって引っ張られる。本実施形態の締結力増強装置30は、このような構成によって、第1の分割金型21A及び第2の分割金型21Bの締結力を増強させるようになっている。このような構成の締結力増強装置30により、本実施形態の金型21は、ピンチオフ部成形部29(図2参照)によってパリソン19を完全に喰い切り、中空容器1を個別に分離して、個別に取り出すことが可能となっている。
以上のようにして型締めされた各金型21は、その後順次型開きされ、個別に分離された中空容器1が連続的に成形される。個別に分離された中空容器1は、図1に示すように、取り出し装置4の吸着ノズル41bによって順次吸引され、金型21から取り出される。金型21から取り出された中空容器1は、回転盤40の外周に沿って搬送され、次工程へと搬送される。
<位置決め工程>
位置決め工程は、ロータリーブロー成形工程により個別に分離された中空容器1の、その後の搬送時における位置を決める工程である。位置決め工程では、図7A及び図7Bに示すように、まず、ロータリー搬送装置6によって中空容器1を挟持する。そして、その状態で、位置決め装置8の口部側治具80と底部側治具81とが中空容器1を挟むことで、中空容器1が位置決めされる。
具体的には、口部側治具80においては、中空容器1の余剰部15の先端がフラット形状の余剰部側ピンチオフ部18となっていることから、図10に示すように、この余剰部側ピンチオフ部18と角部80eを当接させることで、中空容器1の傾き及び、中心軸まわりの回転によるずれを補正することが可能となっている。また、口部側治具80の凹部80aには、傾斜面80b及び傾斜面80cが形成されていることから、口部側治具80が余剰部15に近接する際に、余剰部15の先端を案内することが可能となっている。さらに、口部側治具80が中空容器1に当接する際には、余剰部15の吹込部15aが傾斜面80bに当接することで、余剰部15が斜めになっていても、中空容器1を安定して位置決めすることができる。
一方、底部側治具81においては、中空容器1の底部16が容器を立てて載置できるよう周方向に亘って連続する載置面16aを有しているため(図5A及び図5Bも参照)、この載置面と平坦面81aとが当接することで、中空容器1の傾きを補正することが可能となっている。
なお、挟持部材61aによる中空容器1の挟持力は大きくなく、また、挟持部材61aとしては滑りやすい材質のもの(摩擦係数の小さいもの)を用いている。これにより、挟持手段61は、位置決め装置8による位置決めの際に、中空容器1を挟持した状態を保ちつつ位置決めを行うことが可能となっている。
なお、本実施形態において、取り出し装置4とロータリー搬送装置6とは隣接していてもよく、間に他の搬送装置を備えていても良い。つまり、ロータリーブロー成形工程と位置決め工程の間に、適宜成形した中空容器1を搬送する工程を追加しても良い。
3.作用効果
以上のように、本実施形態の中空容器1の製造方法では、金型21が締結力増強装置30を備えることで、第1の分割金型21A及び第2の分割金型21Bの締結力の増強を図っている。そして、このような製造方法により、型締めによって底部側ピンチオフ部17と余剰部側ピンチオフ部18とを完全に喰い切ってしまうことで、個別に分離された中空容器1を連続成形することが可能となっている。これにより、ロータリーブロー成形機とは別に切断装置を導入することが不要となる。また、本実施形態の中空容器1は積層剥離容器であり、金型21内で完全に喰い切って個別に分離することで、連鎖状中空成形品を後加工で切断する場合に比べて、底部16(底部側ピンチオフ部17)における剥離(割れ)を抑制することが可能となっている。
また、ロータリーブロー成形機2において中空容器1を個別に分離する場合、その後の搬送の際、中空容器1の位置ずれが生じやすくなるが、本実施形態の中空容器1の製造方法においては、分離された中空容器1の搬送時における位置を決める位置決め工程を備えていることにより、その後の工程、例えば、バリ取り工程や、底部側ピンチオフ部17のシール工程、さらには大気導入孔の形成工程等において、位置ずれによる加工精度の低下を抑制することが可能となっている。
4.変形例
・上述した実施形態では、型締めにより底部側ピンチオフ部17と余剰部側ピンチオフ部18とを完全に喰い切ることで、ロータリーブロー成形機2において個別に分離された中空容器1を成形していた。しかしながら、ロータリーブロー成形機2では中空容器1を個別に喰い切らず、連鎖状中空成形品を成形し、その後、別の装置によって当該連鎖状中空成形品を切断する構成であっても良い。この場合であっても、金型21が締結力増強装置30を備えていることによって、金型21の締結力を安定させることが可能となる。
・上述した実施形態においては、ロータリーブロー成形工程の後に位置決め工程を備えていたが、位置決め工程は必須ではない。例えば、上記のような連鎖状中空成形品を成形する場合には、搬送時の位置ずれが生じにくいため、位置決め工程を省略することが可能である。
・上述した実施形態においては、製造される中空容器1は積層剥離容器であった。しかしながら、本発明により製造される中空容器1は、剥離しない多層容器であっても良く、また、単層の容器であっても良い。
・上述した実施形態においては、第1のシリンダ31が第1の分割金型21Aに固定され、第2のシリンダ33が第2の分割金型21Bに固定されていた。しかしながら、第1のシリンダ31を第2の分割金型21Bに固定し、第2のシリンダ33を第1の分割金型21Aに固定することも可能である。すなわち、対向する分割金型に向かって伸縮する第1のシリンダ31を、回転盤20側の第1の分割金型21Aではなく外側の第2の分割金型21Bに設けても良い。
・締結力増強装置30として、上述した第1のシリンダ31及び第2のシリンダ33を用いず、弾性体や電磁石等、他の手段を用いることも可能である。
1 :中空容器
2 :ロータリーブロー成形機
4 :取り出し装置
6 :ロータリー搬送装置
8 :位置決め装置
10 :製品部
11 :本体部
12 :口部
13 :カバー部
14 :流通路
15 :余剰部
15a :吹込部
15b :連結部
16 :底部
16a :載置面
17 :底部側ピンチオフ部
18 :余剰部側ピンチオフ部
19 :パリソン
20 :回転盤
21 :金型
21A :第1の分割金型
21B :第2の分割金型
21x :回転軸
22 :支柱
23 :押出ヘッド
24 :キャビティ
25 :導入溝
26 :容器成形部
27 :余剰部成形部
27a :吹込部成形部
27b :連結部成形部
28 :流通路成形部
29 :ピンチオフ部成形部
30 :締結力増強装置
31 :第1のシリンダ
31a :第1のシリンダ部
31b :第1のロッド部
31c :膨径部
32 :固定部材
33 :第2のシリンダ
33a :第2のシリンダ部
33b :第2のロッド部
33c :係合部
34 :固定部材
40 :回転盤
41 :吸着手段
41a :基部
41b :吸着ノズル
60 :回転盤
61 :挟持手段
61a :挟持部材
80 :口部側治具
80a :凹部
80b :傾斜面
80c :傾斜面
80d :底面
80e :角部
81 :底部側治具
81a :平坦面
S1 :当接面
S2 :当接面

Claims (10)

  1. 中空容器の製造方法であって、
    ロータリーブロー成形工程を備え、
    前記ロータリーブロー成形工程において、
    第1の分割金型及び第2の分割金型を備える複数組の金型であって、
    前記第1の分割金型が、前記第2の分割金型に対して成形される中空容器の上下方向と略平行な回転軸まわりに回転することで型閉じ及び型開きがなされる複数組の金型を同心円状に連なるよう配置し、
    溶融状態のパリソンを円周方向に沿って連続的に前記複数組の金型上に供給し、
    前記複数組の金型を逐次型閉じし、
    前記パリソン内に加圧流体を導入して当該パリソンを各金型のキャビティに沿って膨張させるとともに、
    前記金型の前記回転軸とは反対側の側面に配置される締結力増強装置であって、前記第1の分割金型と前記第2の分割金型の締結力を増強する締結力増強装置による型締めによってピンチオフ部を喰い切って前記中空容器を個別に分離し、
    その後前記複数組の金型を逐次型開きして、個別に分離された前記中空容器を1つずつ取り出して次の工程へと搬送する、中空容器の製造方法。
  2. 中空容器の製造方法であって、
    ロータリーブロー成形工程を備え、
    前記ロータリーブロー成形工程において、
    第1の分割金型及び第2の分割金型を備える複数組の金型であって、
    前記第1の分割金型が、前記第2の分割金型に対して成形される中空容器の上下方向と略平行な回転軸まわりに回転することで型閉じ及び型開きがなされる複数組の金型を同心円状に連なるよう配置し、
    溶融状態のパリソンを円周方向に沿って連続的に前記複数組の金型上に供給し、
    前記複数組の金型を逐次型閉じし、
    前記パリソン内に加圧流体を導入して当該パリソンを各金型のキャビティに沿って膨張させるとともに、
    第1のシリンダ及び第2のシリンダを備える締結力増強装置であって、
    前記第1のシリンダは、前記第1の分割金型及び前記第2の分割金型のうちの一方の分割金型に固定され、前記型閉じした際に他方の分割金型に向かって伸縮する第1のロッド部を有し、
    前記第2のシリンダは、前記他方の分割金型に固定され、前記型閉じした際に、前記第1のロッド部と係合して当該第1のロッド部の収縮方向の移動を規制する第2のロッド部を有しており、
    前記第2のロッド部が前記第1のロッド部と係合した状態で前記第1のロッド部を収縮させることで、前記第1の分割金型及び前記第2の分割金型の締結力を増強する 締結力増強装置による型締めによってピンチオフ部を喰い切って前記中空容器を個別に分離し、
    その後前記複数組の金型を逐次型開きして、個別に分離された前記中空容器を1つずつ取り出して次の工程へと搬送する、中空容器の製造方法。
  3. 中空容器の製造方法であって、
    ロータリーブロー成形工程及び位置決め工程を備え、
    前記ロータリーブロー成形工程において、
    複数組の金型を同心円状に連なるよう配置し、
    溶融状態のパリソンを円周方向に沿って連続的に前記複数組の金型上に供給し、
    前記複数組の金型を逐次型閉じし、
    前記パリソン内に加圧流体を導入して当該パリソンを各金型のキャビティに沿って膨張させるとともに、型締めによってピンチオフ部を喰い切って前記中空容器を個別に分離し、
    その後前記複数組の金型を逐次型開きして、個別に分離された前記中空容器を1つずつ取り出して次の工程へと搬送
    前記位置決め工程では、胴部を把持された成形後の前記中空容器の上下を口部側治具と底部側治具とによって挟むことで、搬送する前記中空容器の位置決めを行い、
    前記底部側治具は、喰い切られたピンチオフ部の端部が嵌る凹部を備えており、
    前記端部が前記凹部の底面と側面とにより形成される角部に当接することで、搬送する前記中空容器が位置決めされる、中空容器の製造方法。
  4. 請求項に記載の中空容器の製造方法であって、
    前記金型は、第1の分割金型及び第2の分割金型を備えており、
    前記第1の分割金型が、前記第2の分割金型に対して成形される中空容器の上下方向と略平行な回転軸まわりに回転することで前記型閉じ及び前記型開きがなされる、中空容器の製造方法。
  5. 請求項4に記載の中空容器の製造方法であって、
    前記第1の分割金型と前記第2の分割金型の締結力を増強する締結力増強装置により、前記型締めの際にピンチオフ部を喰い切って前記中空容器を個別に分離する、中空容器の製造方法。
  6. 請求項1又は請求項5に記載の中空容器の製造方法であって、
    前記締結力増強装置は、第1のシリンダ及び第2のシリンダを備え、
    前記第1のシリンダは、前記第1の分割金型及び前記第2の分割金型のうちの一方の分割金型に固定され、前記型閉じした際に他方の分割金型に向かって伸縮する第1のロッド部を有し、
    前記第2のシリンダは、前記他方の分割金型に固定され、前記型閉じした際に、前記第1のロッド部と係合して当該第1のロッド部の収縮方向の移動を規制する第2のロッド部を有しており、
    前記型締めの際、前記第2のロッド部が前記第1のロッド部と係合した状態で前記第1のロッド部を収縮させることで、前記第1の分割金型及び前記第2の分割金型の締結力を増強する、中空容器の製造方法。
  7. 請求項1~請求項の何れか一項に記載の中空容器の製造方法であって、
    前記パリソンは、積層パリソンであり、
    前記成形される中空容器は、外殻と内袋とを有し、内容物の減少に伴って前記内袋が収縮するよう構成される積層剥離容器である、中空容器の製造方法。
  8. 中空容器を成形する金型であって、
    第1の分割金型及び第2の分割金型を備え、
    前記第1の分割金型と前記第2の分割金型とが相対回転することで型閉じ及び型開きするよう構成され、
    前記第1の分割金型及び前記第2の分割金型の締結力を増強する締結力増強装置をさらに備え、
    前記締結力増強装置は、第1のシリンダを備え、
    前記第1のシリンダは、前記第1の分割金型及び前記第2の分割金型のうちの一方の分割金型に固定され、前記型閉じした際に他方の分割金型に向かって伸縮する第1のロッド部を有し、
    前記締結力増強装置は、前記締結力増強装置による型締めの際、前記他方の分割金型に設けられた係合部を前記第1のロッド部と係合させた状態で前記第1のロッド部を収縮させることで、前記第1の分割金型及び前記第2の分割金型の締結力を増強させる、金型。
  9. 請求項に記載の金型であって、
    前記締結力増強装置は、第2のシリンダをさらに備え、
    前記第2のシリンダは、前記他方の分割金型に固定されるとともに、第2のロッド部を有しており、
    前記第2のロッド部に前記係合部が形成され、当該係合部は、前記型閉じした際に前記第1のロッド部と係合して当該第1のロッド部の収縮方向の移動を規制する、金型。
  10. 中空容器を成形するロータリーブロー成形機であって、請求項8又は請求項9に記載の金型が同心円状に連なるよう複数組配置されており、
    溶融状態のパリソンを円周方向に沿って連続的に前記複数組の金型上に供給し、前記複数組の金型を逐次型閉じし、前記パリソン内に加圧流体を導入して当該パリソンを各金型のキャビティに沿って膨張させその後前記複数組の金型を逐次型開きすることで、前記中空容器を連続成形する、ロータリーブロー成形機。
JP2020141240A 2020-05-29 2020-08-24 中空容器の製造方法、金型、及びロータリーブロー成形機 Active JP7538404B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020141240A JP7538404B2 (ja) 2020-08-24 2020-08-24 中空容器の製造方法、金型、及びロータリーブロー成形機
TW110118593A TWI889825B (zh) 2020-05-29 2021-05-24 中空容器的製造方法、模具、以及旋轉吹塑成型機
PCT/JP2021/019507 WO2021241470A1 (ja) 2020-05-29 2021-05-24 中空容器の製造方法、金型、及びロータリーブロー成形機
CN202180028283.9A CN115427215B (zh) 2020-05-29 2021-05-24 中空容器的制造方法、模具、以及旋转吹塑成型机

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020141240A JP7538404B2 (ja) 2020-08-24 2020-08-24 中空容器の製造方法、金型、及びロータリーブロー成形機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2022036833A JP2022036833A (ja) 2022-03-08
JP7538404B2 true JP7538404B2 (ja) 2024-08-22

Family

ID=80493807

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020141240A Active JP7538404B2 (ja) 2020-05-29 2020-08-24 中空容器の製造方法、金型、及びロータリーブロー成形機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7538404B2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000263637A (ja) 1999-03-19 2000-09-26 Kyoraku Co Ltd 積層剥離中空成形品のブロー成形方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000263637A (ja) 1999-03-19 2000-09-26 Kyoraku Co Ltd 積層剥離中空成形品のブロー成形方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2022036833A (ja) 2022-03-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110271168A (zh) 用于部件安装布置的方法和系统
KR920007035B1 (ko) 합성수지로된 박육용기의 성형방법
CN100446958C (zh) 用于注塑模制品的模塑后冷却的方法以及设备
WO1995003930A1 (en) Method of injection molding preform and apparatus therefor
CN109130143A (zh) 用于安装和/或除去吹塑模具的方法和设备
CN1007885B (zh) 杯状容器的拉伸吹塑装置
JP7538404B2 (ja) 中空容器の製造方法、金型、及びロータリーブロー成形機
JP2003211526A (ja) プリフォーム搬送装置
JP6448608B2 (ja) ブロー成形用金型ユニット
JP4252044B2 (ja) 成形型移動式ブロー成形方法
TWI889825B (zh) 中空容器的製造方法、模具、以及旋轉吹塑成型機
CN103492155B (zh) 预成形件输送装置和预成形件制造设备
JPH10128833A (ja) 多層容器、多層容器の製造方法および装置
JP2021187054A (ja) 中空容器の製造方法、及びロータリーブロー成形機
JP6901684B2 (ja) 中空容器の製造方法
JP4162776B2 (ja) 取手付きプリフォーム及び取手付き容器
JPH10128832A (ja) 多層容器並びに多層容器の製造方法及びその装置
CN116080048B (zh) 一种自动吸塑包装机及其使用方法
JP5867562B1 (ja) 押出ブロー成形機
JPH11105108A (ja) ゲートカット機およびゲートカット方法
JP2008012737A (ja) プリフォーム加熱方法、プリフォームキャリアおよび二軸延伸ブロー成形方法
JP4359484B2 (ja) 樹脂封止装置
JP4425018B2 (ja) 取手付き容器及び取手付きプリフォーム並びに取手付き容器の成形方法及び装置
JP2000280333A (ja) ブロー成形品の冷却装置
CN107921696B (zh) 成型用模具装置及成型方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20230518

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20240514

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20240702

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20240709

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20240722

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7538404

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150