JP7540405B2 - 包装箱 - Google Patents
包装箱 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7540405B2 JP7540405B2 JP2021135764A JP2021135764A JP7540405B2 JP 7540405 B2 JP7540405 B2 JP 7540405B2 JP 2021135764 A JP2021135764 A JP 2021135764A JP 2021135764 A JP2021135764 A JP 2021135764A JP 7540405 B2 JP7540405 B2 JP 7540405B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging box
- flap
- connecting port
- insertion plate
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Cartons (AREA)
Description
このような包装箱では、後部フラップを引き上げたときに、係止片が前部フラップの内面に引っ掛かることで、上蓋部が開かないようにロックされている。
このようにして組み立てられた包装箱では、後部フラップが引き上げられたときに、後部フラップの係止片が前部フラップの第二連結口の後縁部に引っ掛かることで、蓋部が開かないようにロックされる。
また、前部フラップの後縁部から第一連結口までの間隔を大きくすることができるため、前部フラップの強度を高めることができる。
また、前部フラップにおいて第一連結口よりも後方の部位が差込板の内面に押し付けられるため、差込板が第一連結口から抜け難くなる。
係止片を差込板に折り重ねて第三連結口に差し込んだときに、包装箱の内部の上部まで内容物が収容されている場合には、係止片は差込板に対して折り曲げられた状態で内容物の上面に接して、第二連結口内に配置される。そして、後部フラップが引き上げられたときには、係止片の後縁部が前部フラップの第二連結口の後縁部に引っ掛かる。
また、差込板は、スリット形状の第一連結口に差し込まれるため、差込板が第一連結口から抜け難くなる。
この構成では、係止片を差込板に折り重ねた状態で、差込板および係止片を第三連結口に差し込むときに、差込板の前縁部が係止片よりも先行して第三連結口に差し込まれるため、差込板および係止片を第三連結口に差し込み易くなる。
この構成では、後部フラップを引き上げたときに、突出部が前部フラップの第二連結口の縁部に引っ掛かることで、係止片が第二連結口から抜け難くなる。
以下の説明において、前後左右方向とは、本実施形態の包装箱を説明する上で便宜上設定したものであり、包装箱の構成や使用状態を限定するものではない。
また、シートの表面のみを切断したハーフカットの切れ込みやシートを貫通した切れ込みを断続させて線状に形成することで折れ線を構成してもよい。
ブランクシートSに形成された各切断誘導線は、切れ込みを断続的に形成したミシン目状の線である。なお、切れ込みの形状や長さは限定されるものではない。
端壁11および側壁12は、四角形に形成されている。端壁11と側壁12とは折れ線を介して連設されており、端壁11と側壁12とは垂直に配置されている。
前部フラップ40には、左右方向に延びている第一連結口41と、第一連結口41の左右の端部にそれぞれ連続した左右の第二連結口42,42と、が形成されている。
第一連結口41の左右方向の中央部には、後方に向けて突出するように半円形状に湾曲した抜け止め部43が形成されている。
前部フラップ40、左右の側部フラップ60,60および後部フラップ50が重ねられることで、上蓋部30が形成されており、上蓋部30によって胴部10の上側の開口部が閉塞されている。
図7に示すように、上蓋部30を組み立てた状態では、係止片52は、前部フラップ40の内面側で差込板51に対して開いている。
続いて、図4に示すように、左右の側壁12,12に対して左右の側部フラップ60,60を胴部10の内側に折り曲げて、両側部フラップ60,60を前部フラップ40の外面に重ねる。これにより、前部フラップ40の第二連結口42の上側に側部フラップ60の第三連結口61が重なる。
なお、包装箱1の内部の上部まで内容物が収容されている場合には、図8に示すように、係止片52は内容物の上面に接するため、係止片52は差込板51に対して折り曲げられた状態で、第二連結口42内に配置される。
また、前部フラップ40の後縁部から第一連結口41までの間隔を大きくすることができるため、前部フラップ40の強度を高めることができる。
また、前部フラップ40において第一連結口41よりも後方の部位が差込板51の内面に押し付けられる。
また、第一連結口41に後方に向けて突出するように湾曲した抜け止め部43が形成されており、この抜け止め部43が差込板51の外面に押し付けられる。
また、第三連結口61の後縁部に抜け止め片62が連設されており、この抜け止め片62が差込板51の内面に押し付けられる。
また、図7に示す後部フラップ50が引き上げられたときに、後部フラップ50の前縁部と差込板51の側縁部との隅部に形成された突起部53が第二連結口42の縁部に引っ掛かる。
これらの構成により、包装箱1では、差込板51が第一連結口41から抜け難くなっている。
本実施形態の包装箱1では、図3に示すように、第二連結口42が穴部に形成されているが、第二連結口42を線状のスリット形状に形成してもよい。また、第一連結口41を左右方向に延びている開口部に形成してもよい。
10 胴部
11 端壁
12 側壁
20 下蓋部
21 第一フラップ
22 第二フラップ
30 上蓋部
40 前部フラップ
41 第一連結口
42 第二連結口
43 抜け止め部
50 後部フラップ
51 差込板
52 係止片
53 突起部
60 側部フラップ
61 第三連結口
62 抜け止め片
S ブランクシート
Claims (8)
- 前後の端壁および左右の側壁を有する筒状の胴部と、
前記胴部の上側または下側の開口部に設けられた蓋部と、を備え、
前記蓋部は、
前側の前記端壁に連設された前部フラップと、
前記側壁に連設され、前記前部フラップの外面に重ねられた側部フラップと、
後側の前記端壁に連設され、前記側部フラップの外面に重ねられた後部フラップと、を有し、
前記前部フラップには、左右方向に延びている第一連結口と、前記第一連結口の左右方向の端部に連続した第二連結口と、が形成され、
前記第二連結口の後縁部は、前記第一連結口の後縁部よりも後方に配置され、
前記側部フラップの縁部から左右方向に延びている第三連結口が形成されており、
前記後部フラップの前縁部には、前記第三連結口、前記第一連結口および前記第二連結口に差し込まれている差込板が連設され、
前記差込板の左右方向の縁部には、係止片が折れ線を介して連設されていることを特徴とする包装箱。 - 請求項1に記載の包装箱であって、
前記係止片を前記差込板に折り重ねた状態で、前記第三連結口に差し込み可能であることを特徴とする包装箱。 - 請求項1または請求項2に記載の包装箱であって、
前記第三連結口は、前記第二連結口の外側に重ねられていることを特徴とする包装箱。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の包装箱であって、
前記第一連結口は、左右方向に延びているスリットであり、
前記第二連結口は、前後方向の幅が前記第一連結口の前後方向の幅よりも大きく形成された穴部であることを特徴とする包装箱。 - 請求項4に記載の包装箱であって、
前記第一連結口には、後方に向けて突出するように湾曲した抜け止め部が形成されていることを特徴とする包装箱。 - 請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の包装箱であって、
前記差込板の前縁部が、前記係止片の前縁部よりも前方に突出していることを特徴とする包装箱。 - 請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の包装箱であって、
前記後部フラップの前縁部と、前記差込板の側縁部とによる隅部には、前方に向けて突出した突起部が形成されていることを特徴とする包装箱。 - 請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の包装箱であって、
前記第三連結口の後縁部には、折れ線を介して抜け止め片が連設されていることを特徴とする包装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021135764A JP7540405B2 (ja) | 2021-08-23 | 2021-08-23 | 包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021135764A JP7540405B2 (ja) | 2021-08-23 | 2021-08-23 | 包装箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023030563A JP2023030563A (ja) | 2023-03-08 |
| JP7540405B2 true JP7540405B2 (ja) | 2024-08-27 |
Family
ID=85413973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021135764A Active JP7540405B2 (ja) | 2021-08-23 | 2021-08-23 | 包装箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7540405B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3044535U (ja) | 1997-06-17 | 1997-12-22 | 株式会社資生堂 | ケース |
| JP2006168732A (ja) | 2004-12-10 | 2006-06-29 | The Pack Corp | 開封機能付き包装箱 |
| US20070170234A1 (en) | 2006-01-25 | 2007-07-26 | Meadwestvaco Peckaging Systems, | Carton having locking feature suitable for hand-packing |
| JP2014210591A (ja) | 2013-04-17 | 2014-11-13 | 株式会社ジャスビコ | 開封防止機構付包装箱 |
| JP2021014285A (ja) | 2019-07-12 | 2021-02-12 | レンゴー株式会社 | 箱のフラップロック |
-
2021
- 2021-08-23 JP JP2021135764A patent/JP7540405B2/ja active Active
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3044535U (ja) | 1997-06-17 | 1997-12-22 | 株式会社資生堂 | ケース |
| JP2006168732A (ja) | 2004-12-10 | 2006-06-29 | The Pack Corp | 開封機能付き包装箱 |
| US20070170234A1 (en) | 2006-01-25 | 2007-07-26 | Meadwestvaco Peckaging Systems, | Carton having locking feature suitable for hand-packing |
| JP2014210591A (ja) | 2013-04-17 | 2014-11-13 | 株式会社ジャスビコ | 開封防止機構付包装箱 |
| JP2021014285A (ja) | 2019-07-12 | 2021-02-12 | レンゴー株式会社 | 箱のフラップロック |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023030563A (ja) | 2023-03-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1818266B1 (en) | Plastic box | |
| JP3216513U (ja) | ロック機能付き包装箱 | |
| JP2019137441A (ja) | 包装箱 | |
| JP2013124103A (ja) | 包装用箱 | |
| JP7540405B2 (ja) | 包装箱 | |
| JP5328033B2 (ja) | 包装箱 | |
| JP7242474B2 (ja) | 包装箱 | |
| JP7236865B2 (ja) | 包装箱 | |
| JP5632156B2 (ja) | 箱 | |
| JP5464920B2 (ja) | 閉口維持機能付包装用箱 | |
| JP6379431B1 (ja) | 包装箱 | |
| JP7813166B2 (ja) | 容器 | |
| JP7133296B2 (ja) | 包装用箱 | |
| JP6166802B2 (ja) | 包装容器 | |
| JP5405249B2 (ja) | 包装箱 | |
| JP7542938B2 (ja) | 包装箱 | |
| JP5306069B2 (ja) | 包装箱 | |
| JP4479622B2 (ja) | ロックヒンジ付き紙箱 | |
| JP2019077466A (ja) | 包装箱 | |
| JP7404113B2 (ja) | 包装箱 | |
| JP2012240721A (ja) | 振出しカートン | |
| JP3216447U (ja) | 開封防止機能付き包装箱 | |
| JP2023120612A (ja) | 包装箱 | |
| JP7459784B2 (ja) | 包装箱 | |
| JP7746856B2 (ja) | 包装箱 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240122 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20240710 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240716 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240729 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7540405 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |