JP7541882B2 - 眼鏡レンズ及びその設計方法 - Google Patents
眼鏡レンズ及びその設計方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7541882B2 JP7541882B2 JP2020157037A JP2020157037A JP7541882B2 JP 7541882 B2 JP7541882 B2 JP 7541882B2 JP 2020157037 A JP2020157037 A JP 2020157037A JP 2020157037 A JP2020157037 A JP 2020157037A JP 7541882 B2 JP7541882 B2 JP 7541882B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- defocus
- region
- area
- regions
- wavelength
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C7/00—Optical parts
- G02C7/02—Lenses; Lens systems ; Methods of designing lenses
- G02C7/022—Ophthalmic lenses having special refractive features achieved by special materials or material structures
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C7/00—Optical parts
- G02C7/02—Lenses; Lens systems ; Methods of designing lenses
- G02C7/06—Lenses; Lens systems ; Methods of designing lenses bifocal; multifocal ; progressive
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C7/00—Optical parts
- G02C7/02—Lenses; Lens systems ; Methods of designing lenses
- G02C7/024—Methods of designing ophthalmic lenses
- G02C7/028—Special mathematical design techniques
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C2202/00—Generic optical aspects applicable to one or more of the subgroups of G02C7/00
- G02C2202/20—Diffractive and Fresnel lenses or lens portions
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C2202/00—Generic optical aspects applicable to one or more of the subgroups of G02C7/00
- G02C2202/24—Myopia progression prevention
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
- Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
Description
図2は、後掲の実施例1の条件での眼鏡レンズにおける、ベース領域を通過した光束が装用者の網膜上の合焦位置をゼロとしたときの寸法(横軸:単位[mm])と、デフォーカス領域を形成しなかった場合のベース面での焦点でのスポット強度を1としたときの強度比(縦軸)との関係を示すプロットである。
物体側の面から入射した光束を眼球側の面から出射させ、眼球を介して網膜上に収束させる作用を主に担うベース領域と、
ベース領域と接するデフォーカス領域であって、網膜よりも手前側又は奥側に収束させる作用を主に担う複数のデフォーカス領域と、
を備え、
波長をλ、複数のデフォーカス領域が設けられた平面視での眼鏡レンズの部分の全体面積に対するデフォーカス領域の総面積の比をr、ベース領域に対する各デフォーカス領域での波面の進行量をwとし、
一つのデフォーカス領域でのcos(2πw/λ)の平均値を、複数のデフォーカス領域の各々で得、複数の該平均値の総平均をc(λ)とし、
一つのデフォーカス領域でのsin(2πw/λ)の平均値を、複数のデフォーカス領域の各々で得、複数の該平均値の総平均をs(λ)とし、
f(λ)を、{1-r+r・c(λ)}2+{s(λ)}2としたとき、
0.45μm≦λ≦0.65μmの範囲で波長λを増加させると、{f(λ×1.01)-f(λ)}の符号が1回以上反転する、眼鏡レンズである。
式1において、λa=0.45μm、λb=0.65μmと設定したときに式1を満たす。
{f(λa×1.01)-f(λa)}×{f(λb×1.01)-f(λb)}<0 ・・・(式1)
式1において、λa=0.50μm、λb=0.60μmと設定したときに式1を満たす。
0.45μm≦λ≦0.65μmの範囲内において、最小f(λ)/最大f(λ)の比が0.70~1.00である。
複数のデフォーカス領域のうち半分以上の個数は平面視にて同じ周期で配置される。
複数のデフォーカス領域のうち半分以上の個数は六方配置である。
眼鏡レンズは近視進行抑制レンズ又は遠視進行抑制レンズである。
物体側の面から入射した光束を眼球側の面から出射させ、眼球を介して網膜上に収束させる作用を主に担うベース領域と、
ベース領域と接するデフォーカス領域であって、網膜よりも手前側又は奥側に収束させる作用を主に担う複数のデフォーカス領域と、
を備える眼鏡レンズの設計方法であって、
波長をλ、複数のデフォーカス領域が設けられた平面視での眼鏡レンズの部分の全体面積に対するデフォーカス領域の総面積の比をr、ベース領域に対する各デフォーカス領域での波面の進行量をwとし、
一つのデフォーカス領域でのcos(2πw/λ)の平均値を、複数のデフォーカス領域の各々で得、複数の該平均値の総平均をc(λ)とし、
一つのデフォーカス領域でのsin(2πw/λ)の平均値を、複数のデフォーカス領域の各々で得、複数の該平均値の総平均をs(λ)とし、
f(λ)を、{1-r+r・c(λ)}2+{s(λ)}2としたとき、
0.45μm≦λ≦0.65μmの範囲で波長λを増加させたとき、{f(λ×1.01)-f(λ)}の符号を1回以上反転させる、眼鏡レンズの設計方法である。
ベース領域と接するデフォーカス領域であって、デフォーカス領域の少なくとも一部を通過する光束が発散光として網膜に入射する性質を持つ複数のデフォーカス領域と、
を備え、
波長をλ、複数のデフォーカス領域が設けられた平面視での眼鏡レンズの部分の全体面積に対するデフォーカス領域の総面積の比をr、ベース領域に対する各デフォーカス領域での波面の進行量をwとし、
一つのデフォーカス領域でのcos(2πw/λ)の平均値を、複数のデフォーカス領域の各々で得、複数の該平均値の総平均をc(λ)とし、
一つのデフォーカス領域でのsin(2πw/λ)の平均値を、複数のデフォーカス領域の各々で得、複数の該平均値の総平均をs(λ)とし、
f(λ)を、{1-r+r・c(λ)}2+{s(λ)}2としたとき、
0.45μm≦λ≦0.65μmの範囲で波長λを増加させると、{f(λ×1.01)-f(λ)}の符号が1回以上変化する、眼鏡レンズであってもよい。
[条件1]0.45μm≦λ≦0.65μmの範囲で波長λを増加させると、{f(λ×1.01)-f(λ)}の符号が1回以上反転する。
[条件2]0.45μm≦λ≦0.65μmの範囲内において、{f(λ×1.01)-f(λ)}=0となる波長範囲を含み、且つ、最小f(λ)/最大f(λ)の比が0.70~1.00である。
本発明の一態様に係る眼鏡レンズは、物体側の面から入射した光束を眼球側の面から出射させ、眼球を介して網膜上に収束させる作用を主に担うベース領域と、ベース領域と接するデフォーカス領域であって、網膜よりも手前又は奥に収束させる作用を主に担う複数のデフォーカス領域と、を備える。ここで「主に」と記載した理由は、本発明の一態様に係る眼鏡レンズだと、例えば回折現象を利用する関係上、ベース領域とデフォーカス領域とで機能が完全に独立しているわけではないためである。
波長をλ、複数のデフォーカス領域が設けられた平面視での眼鏡レンズの部分の全体面積に対するデフォーカス領域の総面積の比をr、ベース領域に対する各デフォーカス領域での波面の進行量をwとし、
一つのデフォーカス領域でのcos(2πw/λ)の平均値を、複数のデフォーカス領域の各々で得、複数の該平均値の総平均をc(λ)とし、
一つのデフォーカス領域でのsin(2πw/λ)の平均値を、複数のデフォーカス領域の各々で得、複数の該平均値の総平均をs(λ)とし、
f(λ)を、{1-r+r・c(λ)}2+{s(λ)}2としたとき、
式1において、λa=0.45μm、λb=0.65μmと設定したときに式1を満たす。
{f(λa×1.01)-f(λa)}×{f(λb×1.01)-f(λb)}<0 ・・・(式1)
f(λ)={1-r+r・c(λ)}2+{s(λ)}2 ・・・(式4)
本発明の一態様では、説明の便宜上、一つのデフォーカス領域(凸部領域)のcos(2πw/λ)の平均値と全てのデフォーカス領域のcos(2πw/λ)の総平均とが等しく、且つ、一つのデフォーカス領域(凸部領域)のsin(2πw/λ)の平均値と全てのデフォーカス領域のsin(2πw/λ)の総平均とが等しい場合を例示する。
{f(λa×1.01)-f(λa)}×{f(λb×1.01)-f(λb)}<0 ・・・(式1)
上記式1は、波長λaから波長を増加させるときのベース面での焦点でのスポット強度f(λa)の勾配と、波長λbから波長を増加させるときのベース面での焦点でのスポット強度f(λb)の勾配との符号が逆であることを意味する。
本発明の一態様における眼鏡レンズの好適例及び変形例について、以下に述べる。
「物体側の面から入射した光束を眼球側の面から出射させ、眼球を介して網膜上に収束させるベース領域と、
ベース領域と接するデフォーカス領域であって、デフォーカス領域の少なくとも一部を通過する光束が発散光として網膜に入射する性質を持つ複数のデフォーカス領域と、
を備え、
波長をλ、複数のデフォーカス領域が設けられた平面視での眼鏡レンズの部分の全体面積に対するデフォーカス領域の総面積の比をr、ベース領域に対する各デフォーカス領域での波面の進行量をwとし、
一つのデフォーカス領域でのcos(2πw/λ)の平均値を、複数のデフォーカス領域の各々で得、複数の該平均値の総平均をc(λ)とし、
一つのデフォーカス領域でのsin(2πw/λ)の平均値を、複数のデフォーカス領域の各々で得、複数の該平均値の総平均をs(λ)とし、
f(λ)を、{1-r+r・c(λ)}2+{s(λ)}2としたとき、
0.45μm≦λ≦0.65μmの範囲で波長λを増加させると、{f(λ×1.01)-f(λ)}の符号が1回以上変化する(好適には符号が反転する)、眼鏡レンズ。」
ここで「符号が変化」とは、符号が正から負、負から正に反転することに加え、正の値からゼロになる(即ち正の符号が無くなる)ことを含む。同様に、負の値からゼロになること、ゼロから正又は負の値になることも含まれる。
[条件1]0.45μm≦λ≦0.65μmの範囲で波長λを増加させると、{f(λ×1.01)-f(λ)}の符号が1回以上反転する。
[条件2]0.45μm≦λ≦0.65μmの範囲内において、{f(λ×1.01)-f(λ)}=0となる波長範囲を含み、且つ、最小f(λ)/最大f(λ)の比が0.70~1.00である。
複数のデフォーカス領域の配置の態様は、特に限定されるものではなく、例えば、デフォーカス領域の外部からの視認性、デフォーカス領域によるデザイン性付与、デフォーカス領域による屈折力調整等の観点から決定できる。
本発明は、眼鏡レンズの設計方法にも適用可能である。具体的には、上記式1を満たすよう条件設定して眼鏡レンズを設計する。本設計方法の各構成の内容の詳細は、<眼鏡レンズ>と記載内容が重複するため省略する。なお、本設計方法を用いて設計した眼鏡レンズを製造する方法にも本発明の技術的思想が反映されている。
本例では、以下の条件を満たす眼鏡レンズに対して試験を行った。
曲率半径:131.1mm
凸部領域の直径:0.972mm
サグ量:0.90μm
凸部領域中心間距離
(六方配置のピッチ):1.459mm
波面の進行量w:0.531μm
面積比r:0.40
・眼鏡レンズの中央部にも凸部領域を形成した。
・凸部領域の形状は球面とし、凸部領域の平面視での配置は六方配置とした。
・面積比rは、六方配置された合計七個(中心に一個、その周囲に六個)のデフォーカス領域が正円に最密で収まった状態での正円の面積を該全体面積とみなし、デフォーカス領域の総面積を七個分のデフォーカス領域の面積とみなした。
・眼鏡レンズのベース領域の処方度数はS(球面度数)は0.00Dとし、C(乱視度数)は0.00Dとした。
・眼鏡レンズの玉型加工前の平面視での直径は100mmとした。
・眼鏡レンズではハードコート層は形成しなかった。
・眼鏡レンズの屈折率は1.589とした。
・ベース領域のベースカーブは3.30Dとした。
・デフォーカス領域を形成した範囲は、レンズ中心から半径17mmの円内とした。
本例では、以下の条件を満たす眼鏡レンズに対して試験を行った。
曲率半径:131.1mm
凸部領域の直径:0.724mm
サグ量:0.50μm
凸部領域中心間距離
(六方配置のピッチ):0.937mm
波面の進行量w:0.295μm
面積比r:0.55
本例では、以下の条件を満たす眼鏡レンズに対して試験を行った。
曲率半径:131.1mm
凸部領域の直径:0.887mm
サグ量:0.75μm
凸部領域中心間距離
(六方配置のピッチ):1.387mm
波面の進行量w:0.443μm
面積比r:0.38
本例では、以下の条件を満たす眼鏡レンズに対して試験を行った。
曲率半径:131.1mm
凸部領域の直径:0.950mm
サグ量:0.86μm
凸部領域中心間距離
(六方配置のピッチ):1.448mm
波面の進行量w:0.507μm
面積比r:0.39
Claims (8)
- 物体側の面から入射した光束を眼球側の面から出射させ、眼球を介して網膜上に収束させる作用を担うベース領域と、
ベース領域と接するデフォーカス領域であって、網膜よりも手前側又は奥側に収束させる作用を担う複数のデフォーカス領域と、
を備え、
波長をλ、複数のデフォーカス領域が設けられた平面視での眼鏡レンズの部分の全体面積に対するデフォーカス領域の総面積の比をr、ベース領域に対する各デフォーカス領域での波面の進行量をw(単位:μm)とし、
一つのデフォーカス領域でのcos(2πw/λ)の平均値を、複数のデフォーカス領域の各々で得、複数の該平均値の総平均をc(λ)とし、
一つのデフォーカス領域でのsin(2πw/λ)の平均値を、複数のデフォーカス領域の各々で得、複数の該平均値の総平均をs(λ)とし、
f(λ)を、{1-r+r・c(λ)}2+{s(λ)}2としたとき、
0.45μm≦λ≦0.65μmの範囲で波長λを増加させると、{f(λ×1.01)-f(λ)}の符号が1回以上反転し、
該反転とは、符号が正から負、負から正に反転することである、眼鏡レンズ。 - 式1において、λa=0.45μm、λb=0.65μmと設定したときに式1を満たす、請求項1に記載の眼鏡レンズ。
{f(λa×1.01)-f(λa)}×{f(λb×1.01)-f(λb)}<0 ・・・(式1) - 式1において、λa=0.50μm、λb=0.60μmと設定したときに式1を満たす、請求項2に記載の眼鏡レンズ。
- 0.45μm≦λ≦0.65μmの範囲内において、最小f(λ)/最大f(λ)の比が0.70~1.00である、請求項1~3のいずれか一つに記載の眼鏡レンズ。
- 複数のデフォーカス領域のうち半分以上の個数は平面視にて同じ周期で配置される、請求項1~4のいずれか一つに記載の眼鏡レンズ。
- 複数のデフォーカス領域のうち半分以上の個数は六方配置である、請求項5に記載の眼鏡レンズ。
- 眼鏡レンズは近視進行抑制レンズ又は遠視進行抑制レンズである、請求項1~6のいずれか一つに記載の眼鏡レンズ。
- 物体側の面から入射した光束を眼球側の面から出射させ、眼球を介して網膜上に収束させる作用を担うベース領域と、
ベース領域と接するデフォーカス領域であって、網膜よりも手前側又は奥側に収束させる作用を担う複数のデフォーカス領域と、
を備える眼鏡レンズの設計方法であって、
波長をλ、複数のデフォーカス領域が設けられた平面視での眼鏡レンズの部分の全体面積に対するデフォーカス領域の総面積の比をr、ベース領域に対する各デフォーカス領域での波面の進行量をw(単位:μm)とし、
一つのデフォーカス領域でのcos(2πw/λ)の平均値を、複数のデフォーカス領域の各々で得、複数の該平均値の総平均をc(λ)とし、
一つのデフォーカス領域でのsin(2πw/λ)の平均値を、複数のデフォーカス領域の各々で得、複数の該平均値の総平均をs(λ)とし、
f(λ)を、{1-r+r・c(λ)}2+{s(λ)}2としたとき、
0.45μm≦λ≦0.65μmの範囲で波長λを増加させたとき、{f(λ×1.01)-f(λ)}の符号を1回以上反転させ、
該反転とは、符号が正から負、負から正に反転することである、眼鏡レンズの設計方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020157037A JP7541882B2 (ja) | 2020-09-18 | 2020-09-18 | 眼鏡レンズ及びその設計方法 |
| KR1020237006314A KR102800023B1 (ko) | 2020-09-18 | 2021-07-20 | 안경 렌즈 및 그 설계 방법 |
| US18/026,551 US12399386B2 (en) | 2020-09-18 | 2021-07-20 | Spectacle lens and design method thereof |
| CN202180064035.XA CN116157712B (zh) | 2020-09-18 | 2021-07-20 | 眼镜镜片及其设计方法 |
| EP21869020.4A EP4215981A4 (en) | 2020-09-18 | 2021-07-20 | SPECTACLE LENS AND METHOD FOR DESIGNING SAME |
| PCT/JP2021/027056 WO2022059333A1 (ja) | 2020-09-18 | 2021-07-20 | 眼鏡レンズ及びその設計方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020157037A JP7541882B2 (ja) | 2020-09-18 | 2020-09-18 | 眼鏡レンズ及びその設計方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022050867A JP2022050867A (ja) | 2022-03-31 |
| JP7541882B2 true JP7541882B2 (ja) | 2024-08-29 |
Family
ID=80776055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020157037A Active JP7541882B2 (ja) | 2020-09-18 | 2020-09-18 | 眼鏡レンズ及びその設計方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US12399386B2 (ja) |
| EP (1) | EP4215981A4 (ja) |
| JP (1) | JP7541882B2 (ja) |
| KR (1) | KR102800023B1 (ja) |
| CN (1) | CN116157712B (ja) |
| WO (1) | WO2022059333A1 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20170131567A1 (en) | 2015-11-06 | 2017-05-11 | Hoya Lens Thailand Ltd. | Spectacle Lens |
| JP2020500328A (ja) | 2016-10-25 | 2020-01-09 | ブリエン ホールデン ビジョン インスティチュート リミテッド | 近視制御のための装置、システム、及び/又は方法 |
| WO2020138127A1 (ja) | 2018-12-28 | 2020-07-02 | ホヤ レンズ タイランド リミテッド | 眼鏡レンズ |
| JP2020106712A (ja) | 2018-12-28 | 2020-07-09 | ホヤ レンズ タイランド リミテッドHOYA Lens Thailand Ltd | 眼鏡レンズの評価方法および眼鏡レンズ |
| JP2020527735A (ja) | 2017-08-28 | 2020-09-10 | シャンハイ、ティーカン、オプティカル、カンパニー、リミテッドShanghai Ticon Optical Co., Ltd. | 視力矯正用の光学レンズ |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101675372B (zh) * | 2007-03-09 | 2012-12-26 | 奥克兰联合服务有限公司 | 接触镜片和方法 |
| JP2013537317A (ja) * | 2010-09-13 | 2013-09-30 | ザ ホンコン ポリテクニック ユニヴァーシティー | 近視の進行を遅らせる方法及びシステム |
| US9625739B2 (en) * | 2014-08-20 | 2017-04-18 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Pupil size-independent lens design and method for preventing and/or slowing myopia progression |
| US9594259B2 (en) * | 2014-08-29 | 2017-03-14 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Mask lens design and method for preventing and/or slowing myopia progression |
| EP4009048B1 (en) | 2015-03-27 | 2024-11-06 | Agilent Technologies, Inc. | Method and system for determining integrated metabolic baseline and potential of living cells |
| US10877294B2 (en) * | 2015-06-23 | 2020-12-29 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Contact lens comprising non-coaxial lenslets for preventing and/or slowing myopia progression |
| US10884264B2 (en) * | 2018-01-30 | 2021-01-05 | Sightglass Vision, Inc. | Ophthalmic lenses with light scattering for treating myopia |
| EP3561578A1 (en) * | 2018-04-26 | 2019-10-30 | Essilor International (Compagnie Generale D'optique) | Lens element |
| CN216310444U (zh) * | 2018-03-01 | 2022-04-15 | 依视路国际公司 | 镜片元件 |
| WO2019206569A1 (en) | 2018-04-26 | 2019-10-31 | Essilor International | Lens element |
| KR102501015B1 (ko) | 2018-06-29 | 2023-02-21 | 호야 렌즈 타일랜드 리미티드 | 안경 렌즈 |
| CN109407342A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-03-01 | 南开大学 | 一种具有控制近视进展性能的多区域隐形眼镜及应用方法 |
-
2020
- 2020-09-18 JP JP2020157037A patent/JP7541882B2/ja active Active
-
2021
- 2021-07-20 US US18/026,551 patent/US12399386B2/en active Active
- 2021-07-20 EP EP21869020.4A patent/EP4215981A4/en active Pending
- 2021-07-20 KR KR1020237006314A patent/KR102800023B1/ko active Active
- 2021-07-20 CN CN202180064035.XA patent/CN116157712B/zh active Active
- 2021-07-20 WO PCT/JP2021/027056 patent/WO2022059333A1/ja not_active Ceased
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20170131567A1 (en) | 2015-11-06 | 2017-05-11 | Hoya Lens Thailand Ltd. | Spectacle Lens |
| JP2020500328A (ja) | 2016-10-25 | 2020-01-09 | ブリエン ホールデン ビジョン インスティチュート リミテッド | 近視制御のための装置、システム、及び/又は方法 |
| JP2020527735A (ja) | 2017-08-28 | 2020-09-10 | シャンハイ、ティーカン、オプティカル、カンパニー、リミテッドShanghai Ticon Optical Co., Ltd. | 視力矯正用の光学レンズ |
| WO2020138127A1 (ja) | 2018-12-28 | 2020-07-02 | ホヤ レンズ タイランド リミテッド | 眼鏡レンズ |
| JP2020106712A (ja) | 2018-12-28 | 2020-07-09 | ホヤ レンズ タイランド リミテッドHOYA Lens Thailand Ltd | 眼鏡レンズの評価方法および眼鏡レンズ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN116157712A (zh) | 2023-05-23 |
| WO2022059333A1 (ja) | 2022-03-24 |
| CN116157712B (zh) | 2025-09-26 |
| KR102800023B1 (ko) | 2025-04-28 |
| KR20230039744A (ko) | 2023-03-21 |
| US20230333411A1 (en) | 2023-10-19 |
| EP4215981A4 (en) | 2024-10-23 |
| EP4215981A1 (en) | 2023-07-26 |
| JP2022050867A (ja) | 2022-03-31 |
| US12399386B2 (en) | 2025-08-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7500717B2 (ja) | 眼鏡レンズ | |
| CN113900275B (zh) | 一种眼镜片及框架眼镜 | |
| US12585142B2 (en) | Spectacle lens design, method of manufacturing a spectacle lens and method of providing a spectacle lens for at least retarding myopia progression | |
| KR102733285B1 (ko) | 안경 렌즈 | |
| CN115280226A (zh) | 具有辅助光学元件的眼镜镜片 | |
| CN118020017A (zh) | 镜片元件 | |
| JP7787644B2 (ja) | 眼鏡レンズ、および眼鏡レンズの設計方法 | |
| JP7488328B2 (ja) | 眼鏡レンズ | |
| CN111766719A (zh) | 一种近视控制光学透镜及其制造方法 | |
| US20220206317A1 (en) | Myopia control optical lens and manufacturing method thereof | |
| KR20250116655A (ko) | 착용자의 제1 눈의 전방에 착용되도록 의도된 제1 광학 렌즈 및 착용자의 제2 눈의 전방에 착용되도록 의도된 제2 광학 렌즈를 포함하는 한 쌍의 안경 렌즈 | |
| JP7541882B2 (ja) | 眼鏡レンズ及びその設計方法 | |
| CN118732300A (zh) | 一种眼镜镜片 | |
| KR20250126129A (ko) | 근시 관리용 전이 광 산란 중심을 구비한 안과 렌즈 | |
| CN121039558A (zh) | 镜片元件 | |
| WO2024145397A1 (en) | Ophthalmic lenses with optical scattering region | |
| HK40129665A (zh) | 用於近视管理的具有过渡光散射中心的眼科镜片 | |
| CN120303611A (zh) | 用于设计接触透镜的方法 | |
| EP4684245A1 (en) | Lens element with optimized microlenses for abnormal refraction control |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230705 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20240423 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240529 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240806 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240819 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7541882 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |