JP7546074B2 - 視機能検査装置、眼鏡レンズ提示システム、視機能検査方法、眼鏡レンズの提示方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
本願は、2020年12月21日に、日本に出願された特願2020-211755号に基づき優先権を主張し、その内容をここに援用する。
以下、図面を参照しながら第1の実施形態について詳しく説明する。図1は、本実施形態に係る視機能検査システム1の構成の一例を示す図である。視機能検査システム1は、被験者T1の視機能として、被験者T1の眩しさに対する感度を検査するためのシステムである。視機能検査システム1は、グレア錯視を用いて被験者T1の眩しさに対する感度を検査する。グレア錯視とは、光を知覚する人間における心理的な錯視現象の一種である。
また、視機能検査装置2は、入力されたパラメータA4に基づいてグレア錯視画像A1を生成する機能を備える。
グレア錯視画像A1及びパラメータA4の詳細は、後述する。
表示装置3は、例えば、液晶ディスプレイ、有機エレクトロルミネッセンス(EL:Electroluminescence)ディスプレイなどである。表示装置3は、液晶ディスプレイなどバックライトを必要とする表示装置以外に、自発光型の表示装置や、投影型の表示装置であってもよい。
入力装置4は、一例として、マウスである。入力装置4は、キーボード、ボタンスイッチであってもよい。
なお、視機能検査装置2は、スマートフォンやタブレット端末などであってもよい。視機能検査装置2が、スマートフォンやタブレット端末である場合、表示装置3及び入力装置4は、タッチパネルとして視機能検査装置2と一体となって備えられる。表示装置3は、ヘッドマウントディスプレイであってもよい。
制御装置5は、記憶装置7からプログラムを読み込み、読み込んだプログラムに従って各種の制御を実行する。演算装置6は、各種の演算を行う。制御装置5と、演算装置6とは、CPU(Central Processing Unit)を構成する。
提示部204は、眩しさ指標算出部203が算出した眩しさ指標A3を提示する。提示部204は、例えば、眩しさ指標A3を表示装置3に表示させることによって、眩しさ指標A3を提示する。
ここで図5を参照し、グレア視標G1について説明する。図5は、本実施形態に係るグレア視標G12の一例を示す図である。図5では、グレア視標G12は、グレア錯視画像A1の一例であるグレア錯視画像P2に含まれている。本実施形態では、グレア錯視画像A1は予め生成されて、記憶部21に記憶されている。
グレア錯視画像P2では、誘導領域R22は、外側から内側へ向かって輝度が増加する輝度勾配を有する。誘導領域R22は、最も内側の部分において最大輝度を有し、当該最大輝度は、中心領域R21の輝度に等しい。誘導領域R22は、最も外側の部分において最小輝度をもち、当該最小輝度は、背景R23の輝度に等しい。
背景R23は、グレア錯視画像P2のうち中心領域R21及び誘導領域R22を除いた残りの部分である。背景R23は、中心領域R21の輝度よりも低い所定の輝度において表示される。
その場合、例えば、RGB色空間で考えると、RGB値の各値(R、G、B)が、中心領域、及び背景それぞれにおいてある一定の値をとる。一方、誘導領域においては、RGB値の各値(R、G、B)のうちいずれか1以上が、ある勾配をもって変化する。
また、例えば、HSV色空間で考えると、S(彩度)とH(明度)に関して、中心領域、及び背景それぞれにおいてある一定の値をとり、中心領域のS(彩度)、H(明度)のうち少なくとも一方の値が、背景よりも高い。誘導領域においては、ある勾配をもって各値(S,H)が変化する。H(色相)は、色の種類に対応し、いずれの値であってもよい。なお、HSV色空間で考えると、グレースケール画像の場合は、H(明度)のみが変化する。
図7に、グレア錯視画像P2を作成するために用いたパラメータを示す。図7に示すパラメータは、図6に示したパラメータと同様に、OpenCVを使用してグレア錯視画像A1を作成する場合に用いられるパラメータである
次に図8から図12を参照し、視機能検査システム1を用いた被験者T1の眩しさに対する感度の検査方法について説明する。検査方法は、外界からの刺激に対する人間の感じ方、感覚量の数値化を行うことで、実験心理学から様々な検査方法が提案されている。視機能検査システム1による検査方法では、それらの検査方法のなかから、いずれの検査方法が用いられてもよい。
下降系列に含まれるグレア錯視画像A1についても、上昇系列と同様に、眩しいと感じたと回答した場合には輝度値を低くし、眩しくないと感じたと回答した場合には輝度値を高くするようにして順に提示される。
なお、算出された絶対閾は、上述した眩しさ指標A3の一例である。
図11は、本実施形態に係るグレア錯視画像A1の別の一例を示す図である。図11では、グレア錯視画像A1としてグレア錯視画像P3が示されている。グレア錯視画像P3は、グレア錯視画像P2と同様に、中心領域R31と、誘導領域R32と、背景R33とからなる。中心領域R31と、誘導領域R32とは、グレア視標G13を形成する。グレア錯視画像P3は、グレア錯視画像P2のようなグレア錯視画像A1において、中心領域R31から動径方向に伸びるグラデーションをもった光跡R34(ストリーク)が追加されている。グレア錯視画像P3では、60度ずつ異なる方向に伸びる6本の光跡R34を含む。
マグネチュード推定法では、物理量と心理量とが式(1)によって示されるため、未知の条件での被験者の眩しさに対する心理量を推測することが機械学習等を利用することで可能である。マグネチュード推定法とは、ひとつの基準視標を定め、当該基準視標と比較してその感覚的大きさを数値によって直接的に推定させる方法である。
測定の精度をより高めるために、15段階のグレア視標を使用した検査を1ブロックとして複数回繰り返して行うことが好ましい。その場合、心理量Jは、各物理量に対する心理量Jの平均値となる。なお、心理量Jは、眩しさ指標A3の一例である。
図16は、図15に示したマグネチュード推定法による検査結果に基づいて、グレア視標の中心領域の輝度の相対値に対する平均評価値をプロットしたグラフを示す。図17は、当該グラフを両対数でプロットした場合のグラフを示す。図17に示すグラフの各点に対して、累乗近位曲線を追加して、その曲線を示す関数を回帰分析によって求めると、式(2)によって示される関数となる。
次に図18を参照し、視機能検査装置2が眩しさ指標A3を算出する処理である指標算出処理について説明する。図18は、本実施形態に係る指標算出処理の一例を示す図である。
操作受付部201は、受け付けた回答を、回答情報A2として回答情報取得部202に供給する。
眩しさ指標算出部203は、算出した眩しさ指標A3を提示部204に供給する。
以上で、視機能検査装置2は、指標算出処理を終了する。
回答情報取得部202は、グレア錯視に基づく視標(本実施形態において、グレア視標G1)に対して被験者T1が感じた眩しさについての回答を示す回答情報A2を取得する。
眩しさ指標算出部203は、回答情報取得部202が取得した回答情報A2に基づいて、被験者T1が感じる眩しさについての指標(本実施形態において、眩しさ指標A3)を算出する。
グレア錯視画像提示部200は、視標(本実施形態において、グレア視標G1)を含む画像であるグレア錯視画像A1を提示する。
回答入力操作受付部(本実施形態において、操作受付部201)は、グレア錯視画像提示部200が提示するグレア錯視画像A1に対しての被験者T1が感じた眩しさについての回答を入力する操作を受け付ける。
ここで回答情報取得部202は、回答入力操作受付部(本実施形態において、操作受付部201)が受け付けた操作によって入力された被験者T1が感じた眩しさについての回答を、回答情報A2として取得する。
本実施形態では、視機能検査システム1において、視機能検査装置2、及び表示装置3が眼鏡店や眼科などに備えられて、被験者T1の視機能の検査が行われる場合の一例について説明したが、これに限られない。グレア錯視画像A1の提示は眼鏡店や眼科などに備えられる端末装置によって行い、グレア錯視画像A1の保存、眩しさ指標A3の算出処理にはそれぞれ、クラウド上の記録装置や中央処理装置(CPU)が用いられてもよい。
本変形例に係る視機能検査システムを、視機能検査システム1aという。なお、上述した第1の実施形態と同一の構成については同一の符号を付して、同一の構成及び動作についてはその説明を省略する場合がある。
制御部20aは、グレア錯視画像提示部200と、操作受付部201と、提示部204とを備える。ここでグレア錯視画像提示部200は、クラウド上に備えらえるデータベース21cからグレア錯視画像A1を取得して、取得したグレア錯視画像A1を表示装置3に表示させる。提示部204は、視機能検査装置2bによって算出された眩しさ指標A3を表示装置3に出力する。
通信部22aは、無線ネットワークを介して、各種の情報の送信及び受信を行う。通信部22aは、無線ネットワークを介して通信を行うための通信インターフェース(I/F)を備える。提示装置2aは、通信部22aを介して、視機能検査装置2b及びデータベース21cと通信を行う。
制御部20bは、回答情報取得部202と、眩しさ指標算出部203とを備える。回答情報取得部202は、提示装置2aに備えられる操作受付部201から回答情報A2を取得する。眩しさ指標算出部203は、算出した眩しさ指標A3を提示装置2aに備えられる提示部204に出力する。
通信部22bは、無線ネットワークを介して、各種の情報の送信及び受信を行う。通信部22aは、無線ネットワークを介して通信を行うための通信インターフェース(I/F)を備える。視機能検査装置2bは、通信部22aを介して提示装置2aと通信を行う。
以下、図面を参照しながら本発明の第2の実施形態について詳しく説明する。
上記第1の実施形態では、視機能検査システム1では、グレア錯視画像A1が予め生成されて記憶部に記憶されている場合について説明をした。本実施形態では、視機能検査システムが、入力されたパラメータに基づいてグレア錯視画像A1を生成する場合について説明をする。なお、上述した第1の実施形態と同一の構成については同一の符号を付して、同一の構成及び動作についてはその説明を省略する場合がある。
本実施形態に係る視機能検査システムを視機能検査システム1dといい、視機能検査装置を視機能検査装置2dという。
制御部20dは、グレア錯視画像提示部200と、操作受付部201dと、回答情報取得部202と、眩しさ指標算出部203と、提示部204と、パラメータ取得部205dと、グレア錯視画像生成部206dとを備える。
誘導領域の輝度勾配は、中心領域に向かって、輝度が高くなる勾配であっても、輝度が低くなる勾配のいずれであってもよい。なお、輝度が高くなる勾配の方が、輝度が低くなる勾配に比べてグレア錯視の効果は大きい。
パラメータ取得部205dは、グレア錯視画像A1を生成するためのパラメータであって、グレア錯視画像A1に含まれる中心領域R21についてのパラメータである中心領域パラメータA41と、グレア錯視画像A1に含まれる誘導領域R22についてのパラメータである誘導領域パラメータA42と、を取得する。
グレア錯視画像生成部206dは、パラメータ取得部205dが取得した中心領域パラメータA41と誘導領域パラメータA42とに基づいてグレア錯視画像A1を生成する。
以下、図面を参照しながら本発明の第3の実施形態について詳しく説明する。
上記第1の実施形態では、視機能検査システムは、眩しさ指標A3を算出する場合について説明をした。本実施形態では、視機能検査システムが、算出した眩しさ指標A3に基づいて被験者T1に適した眼鏡レンズを決定する場合について説明をする。なお、上述した第1の実施形態と同一の構成については同一の符号を付して、同一の構成及び動作についてはその説明を省略する場合がある。
本実施形態に係る視機能検査システム1を視機能検査システム1eという。
眼鏡レンズ決定部900eは、視機能検査装置2が算出した眩しさ指標A3に基づいて被験者T1に適した眼鏡レンズLを決定する。ここで眼鏡レンズ決定部900eは、眼鏡レンズL1についてのパラメータを被験者T1に適した値に決定してもよいし、予め用意された複数の眼鏡レンズLのなかから被験者T1に適した眼鏡レンズLを選択してもよい。
別の例として、上記の検査の結果、被験者T1がグレアを感じやすいと判定された場合に、夜間自動車の運転するために、よりよい視界を提供するための眼鏡が必要であるとする。そのような場合、夜間での視野を確保でき、かつ対向車のヘッドランプに対するグレアを避けられるような眼鏡が必要であると考えられる。そのような眼鏡として、特定波長をより吸収可能な色材を入れたレンズを提案することが考えられる。
眼鏡レンズ提示装置9eは、眼鏡レンズ決定部900eと、眼鏡レンズ情報提示部901eと、を備える。
眼鏡レンズ決定部900eは、視機能検査装置2が算出した指標(本実施形態において、眩しさ指標A3)に基づいて被験者T1に適した眼鏡レンズLを決定する。
眼鏡レンズ情報提示部901eは、眼鏡レンズ決定部900eが決定した眼鏡レンズLについての情報(本実施形態において、眼鏡レンズ情報A5)を提示する。
以下、図面を参照しながら本発明の第4の実施形態について詳しく説明する。
上記第3の実施形態では、視機能検査システムが、算出した眩しさ指標A3に基づいて被験者T1に適した眼鏡レンズを決定する場合について説明をした。本実施形態では、視機能検査システムが、被験者T1が眼鏡レンズを装用した場合のグレア視標G1の見え方をシミュレートする場合について説明をする。なお、上述した第1の実施形態と同一の構成については同一の符号を付して、同一の構成及び動作についてはその説明を省略する場合がある。
本実施形態に係る視機能検査システムを視機能検査システム1fという。
被験者T1は、表示装置3に表示されるグレア錯視画像P71と眼鏡装用時画像P72とを見比べることによって、購入する眼鏡レンズがどの程度眩しさを軽減できるかについて確認できる。
眼鏡装用時画像生成部902fは、眼鏡レンズ決定部900eが決定した眼鏡レンズLについての情報(本実施形態において、眼鏡レンズ情報A5)に基づいて、眼鏡レンズLを被験者T1が装用した場合に見える視標(本実施形態において、グレア視標G1)を含むグレア錯視画像である眼鏡装用時画像A6を生成する。
眼鏡装用時画像提示部903fは、眼鏡装用時画像生成部902fが生成した眼鏡装用時画像A6を提示する。
以下、図面を参照しながら本発明の第5の実施形態について詳しく説明する。
上述した各実施形態においては、視機能検査装置がグレア錯視画像提示部を備え、グレア視標G1がグレア錯視画像A1に含まれて提示される場合の一例について説明したが、これに限られない。本実施形態では、グレア視標G1は、グレア視標G1が印刷された印刷物として提示される場合について説明をする。なお、上述した各実施形態と同一の構成については同一の符号を付して、同一の構成及び動作についてはその説明を省略する場合がある。
本実施形態に係る視機能検査システムを視機能検査システム1gという。
冊子B1は、グレア錯視を引き起こす程度が互いに異なる複数のグレア視標G1がそれぞれ印刷された複数の印刷物を含む。
視機能検査装置2gが備える機能は、例えば、上述した図19の視機能検査装置2bが備える機能と同様である。回答情報取得部202は、入力装置4gから送信される回答情報A2を取得する。視機能検査装置2gは、眩しさ指標算出部203によって算出された眩しさ指標A3を入力装置4gに出力する。
本実施形態に係る複数の印刷物(本実施形態において、冊子B1)を用いることによって、被験者T1がPCの操作が苦手な場合や、被験者T1がPCを利用できる環境にない場合であっても、被験者T1は冊子B1を捲って、眩しさに対する感度を検査することができる。
また、上述した実施形態における視機能検査装置2、2b、2d、2g、提示装置2a、眼鏡レンズ提示装置9e、9fの一部、または全部を、LSI(Large Scale Integration)等の集積回路として実現してもよい視機能検査装置2、2b、2d、2g、提示装置2a、眼鏡レンズ提示装置9e、9fの各機能ブロックは個別にプロセッサ化してもよいし、一部、または全部を集積してプロセッサ化してもよい。また、集積回路化の手法はLSIに限らず専用回路、または汎用プロセッサで実現してもよい。また、半導体技術の進歩によりLSIに代替する集積回路化の技術が出現した場合、当該技術による集積回路を用いてもよい。
Claims (9)
- グレア錯視に基づく視標に対して被験者が感じた眩しさについての回答を示す回答情報を取得する回答情報取得部と、
前記回答情報取得部が取得した前記回答情報に基づいて、前記被験者が感じる眩しさについての指標であって前記被験者の当該眩しさに対する感度を示す指標を算出する眩しさ指標算出部と、
を備える視機能検査装置。 - 前記視標を含む画像であるグレア錯視画像を提示するグレア錯視画像提示部と、
前記グレア錯視画像提示部が提示する前記グレア錯視画像に対しての前記回答を入力する操作を受け付ける回答入力操作受付部と、
をさらに備え、
前記回答情報取得部は、前記回答入力操作受付部が受け付けた前記操作によって入力された前記回答を、前記回答情報として取得する
請求項1に記載の視機能検査装置。 - 前記グレア錯視画像を生成するためのパラメータであって、前記グレア錯視画像に含まれる中心領域についてのパラメータである中心領域パラメータと、前記グレア錯視画像に含まれる誘導領域についてのパラメータである誘導領域パラメータと、を取得するパラメータ取得部と、
前記パラメータ取得部が取得した前記中心領域パラメータと前記誘導領域パラメータとに基づいて前記グレア錯視画像を生成するグレア錯視画像生成部と、
をさらに備える請求項2に記載の視機能検査装置。 - 前記回答情報取得部は、グレア錯視を引き起こす程度が互いに異なる複数の前記視標が所定の順序で提示された場合に、複数の前記視標それぞれに対して前記被験者が感じた眩しさについての複数の回答を示す前記回答情報を取得し、
前記指標算出部は、前記回答情報取得部が取得した前記回答情報に基づいて、前記指標を算出する
請求項2または請求項3に記載の視機能検査装置。 - 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の視機能検査装置と、
眼鏡レンズ提示装置と、
を備え、
前記眼鏡レンズ提示装置は、
前記視機能検査装置が算出した前記指標に基づいて前記被験者に適した眼鏡レンズを決定する眼鏡レンズ決定部と、
前記眼鏡レンズ決定部が決定した前記眼鏡レンズについての情報を提示する眼鏡レンズ情報提示部と、
を備える
眼鏡レンズ提示システム。 - 前記眼鏡レンズ提示装置は、
前記眼鏡レンズ決定部が決定した前記眼鏡レンズについての情報に基づいて、前記眼鏡レンズを前記被験者が装用した場合に見える前記視標を含むグレア錯視画像である眼鏡装用時画像を生成する眼鏡装用時画像生成部と、
前記眼鏡装用時画像生成部が生成した前記眼鏡装用時画像を提示する眼鏡装用時画像提示部と、
をさらに備える
請求項5に記載の眼鏡レンズ提示システム。 - グレア錯視に基づく視標に対して被験者が感じた眩しさについての回答を示す回答情報を取得することと、
取得した前記回答情報に基づいて、前記被験者が感じる眩しさについての指標であって前記被験者の当該眩しさに対する感度を示す指標を算出することと、
を有する視機能検査方法。 - グレア錯視に基づく視標に対して被験者が感じた眩しさについての回答を示す回答情報を取得することと、
取得した前記回答情報に基づいて、前記被験者が感じる眩しさについての指標であって前記被験者の当該眩しさに対する感度を示す指標を算出することと、
算出した前記指標に基づいて前記被験者に適した眼鏡レンズを決定することと、
決定した前記眼鏡レンズについての情報を提示することと、
をコンピュータが実行する眼鏡レンズの提示方法。 - コンピュータに、
グレア錯視に基づく視標に対して被験者が感じた眩しさについての回答を示す回答情報を取得する回答情報取得ステップと、
前記回答情報取得ステップにおいて取得された前記回答情報に基づいて、前記被験者が感じる眩しさについての指標であって前記被験者の当該眩しさに対する感度を示す指標を算出する眩しさ指標算出ステップと、
を実行させるためのプログラム。
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