JP7565733B2 - ストリーム送出装置、ストリーム生成装置、及びプログラム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の一実施形態のストリーム送出装置10においてビットレートを切り替えるときの概念図である。図1のストリーム送出装置10は、所定の高ビットレートと所定の低ビットレートの2つのビットレートストリームを送出することができ、また、高ビットレートストリームから低ビットレートストリームへと切り替えることができる。高ビットレートストリームを構成するGOPを、先頭から、GOP H[0],GOP H[1],GOP H[2],・・・とし、低ビットレートストリームを構成するGOPを先頭からGOP L[0],GOP L[1],GOP L[2],・・・とする。
図2は、本発明の一実施形態のストリーム送出装置10の構成例である。図2のストリーム送出装置10は、高ビットレートと低ビットレートの2つのビットレートストリームを送出することができ、また、両者を切り替えることができる。すなわち、高ビットレートストリームから低ビットレートストリームへの切り替え、及び、低ビットレートストリームから高ビットレートストリームへの切り替えに対応している。ストリーム送出装置10は、蓄積部11と送出ストリーム選択部12を備えている。ビットレート変更指示は、送出ストリーム選択部12に入力される。
図6は、本発明の一実施形態のストリーム生成装置の構成例である。ストリーム生成装置20は、コンテンツ(映像)及び出力のビットレート(所定の高ビットレート及び低ビットレート)の指示が入力され、それぞれのビットレートのストリームと各種の遷移ストリームを出力する。ストリーム生成装置20は、高ビットレートストリームを生成する高ビットレート符号化部21、高低遷移ストリームを生成する高低遷移符号化部22、低高遷移ストリームを生成する低高遷移符号化部23、及び低ビットレートストリームを生成する低ビットレート符号化部24を備えている。
(a)0<=i<yなるiに対し、GOP HL[X][y]のAU[i]は、GOP H[X]のAU[i]と同一の復号結果が得られるように符号化を行う。或いは、GOP H[X]のAU[i]の符号化ストリームを流用して、両者を同一のAU[i]とする。
(b)i>=yなるiに対し、GOP HL[X][y]のAU[i]は、GOP H[X]のAU[i]よりビットレートが低くなるように符号化を行う。
(c)0<=i<yなるiに対し、GOP LH[X][y]のAU[i]は、GOP L[X]のAU[i]と同一の復号結果が得られるように符号化を行う。或いはGOP L[X]のAU[i]の符号化ストリームを流用して、両者を同一のAU[i]とする。
(d)i>=yなるiに対し、GOP LH[X][y]のAU[i]は、GOP L[X]のAU[i]よりビットレートが高くなるように符号化を行う.
本変形例は、実施の形態3において、より厳密に符号化後の目標情報量(目標符号量)を設定して符号化し、遷移ストリームを生成するものである。
本変形例は、実施の形態3において、GOPの途中でもビットレートの遷移効果が十分に生じるように、符号化後の目標情報量(目標符号量)を設定して符号化をし、遷移ストリームを生成するものである。
これまでの実施形態では、高ビットレートストリーム、低ビットレートストリームの2つを切り替える例を示したが、本実施形態では、さらに多くのn種類(n>2)のビットレートによるストリームを切り替えることを実現可能とする。
図8は、n(n>2)通りのビットレートに対応するストリーム送出装置10の別の構成例である。図8のストリーム送出装置10は、蓄積部14と、送出ストリーム選択部12を備えている。なお、図8ではn>2として説明するが、n=2のときは実施の形態2の一部と同じであるから、nは2以上の整数で成り立つ。
11 蓄積部
111 高ビットレートストリーム格納データベース
112 高低遷移ストリーム格納データベース
113 低高遷移ストリーム格納データベース
114 低ビットレートストリーム格納データベース
12 送出ストリーム選択部
13 蓄積部
14 蓄積部
20 ストリーム生成装置
21 高ビットレート符号化部
22 高低遷移符号化部
23 低高遷移符号化部
24 低ビットレート符号化部
Claims (9)
- 異なるビットレートで符号化された複数の符号化ストリームを切り替えて送出する機能を有するストリーム送出装置において、
第1ビットレートで符号化された第1ビットレートストリームと、前記第1ビットレートストリームと同じGOP(Group of picture)構造を有し、第2のビットレートで符号化された第2ビットレートストリームとを備え、
前記第1ビットレートストリームのX番目(Xは任意)のGOPのi番目(0<i<GOP長)のAU(Access Unit)から切り替えを行うとき、前記X番目のGOPと同じGOP構造を有し、先頭AUからi-1番目のAUまでは前記第1ビットレートストリームのX番目のGOPの先頭AUからi-1番目のAUと同一の復号結果が得られる符号化が行われ、i番目以降のAUは第1ビットレートよりも第2ビットレートに近いビットレートで符号化された遷移GOPを用い、
前記第1ビットレートストリームを、前記X番目のGOPのi-1番目のAUまで送出し、
次いで、前記遷移GOPのi番目以降のAUを送出し、
X+1番目のGOPから、第2ビットレートストリームに切り替える
ことを特徴とするストリーム送出装置。 - 異なるビットレートで符号化された複数の符号化ストリームを蓄積する蓄積部と、前記蓄積部に蓄積された符号化ストリームを選択し、切り替えて送出する送出ストリーム選択部とを備えるストリーム送出装置において、
前記蓄積部は、第1ビットレートで符号化された第1ビットレートストリームと、前記第1ビットレートストリームと同じGOP構造を有し、第2のビットレートで符号化された第2ビットレートストリームと、前記第1ビットレートストリームから前記第2ビットレートストリームへの切り替えに用いる遷移ストリームとを備え、
前記遷移ストリームを構成するGOPは、前記第1ビットレートストリームの各GOPにつきGOP長-1種類を有し、先頭AUからi-1番目(0<i<GOP長)のAUまでは前記第1ビットレートストリームの対応GOPの先頭AUからi-1番目のAUと同一の復号結果が得られるように符号化されており、i番目以降のAUは第1ビットレートよりも第2ビットレートに近いビットレートで符号化されている
ことを特徴とするストリーム送出装置。 - 請求項2に記載のストリーム送出装置において、
前記送出ストリーム選択部は、ビットレート変更指示に基づいて、前記第1ビットレートストリームの指示されたGOPのi番目のAUから切り替えを行うとき、
前記遷移ストリームの前記指示されたGOPに対応するGOPであって、先頭AUからi-1番目のAUまでは前記第1ビットレートストリームの指示されたGOPの先頭AUからi-1番目のAUと同一の復号結果が得られるように符号化され、i番目以降のAUは第1ビットレートよりも第2ビットレートに近いビットレートで符号化されたGOPを選択し、
前記第1ビットレートストリームを、指示されたGOPのi-1番目のAUまで送出し、
次いで、前記遷移ストリームの選択されたGOPのi番目以降のAUを送出し、
前記指示されたGOPの次のGOPから、第2ビットレートストリームに切り替える
ことを特徴とするストリーム送出装置。 - 請求項2又は3に記載のストリーム送出装置において、
前記蓄積部は、異なるビットレートで符号化された第1乃至第n(nは2以上の整数)の符号化ストリームと、第1乃至第nの任意の符号化ストリームから他の任意の符号化ストリームへの切り替えに用いる遷移ストリームとを備えている
ことを特徴とするストリーム送出装置。 - 請求項2又は3に記載のストリーム送出装置において、
前記蓄積部は、異なるビットレートで符号化された第1乃至第n(nは2以上の整数)の符号化ストリームと、第1乃至第n-1の任意の符号化ストリームから第nの符号化ストリームへの切り替えに用いる遷移ストリームとを備えている
ことを特徴とするストリーム送出装置。 - 異なるビットレートで符号化された複数の符号化ストリームの切り替えを行うための符号化ストリームを生成するストリーム生成装置において、
入力された映像を第1ビットレートで符号化し、第1ビットレートストリームを生成する第1ビットレート符号化部と、
入力された映像を第2ビットレートで符号化し、前記第1ビットレートストリームと同じGOP構造を有する第2ビットレートストリームを生成する第2ビットレート符号化部と、
前記第1ビットレートストリームから前記第2ビットレートストリームへの切り替えに用いる第1第2遷移ストリームを生成する第1第2遷移符号化部と、を備え、
前記第1第2遷移符号化部は、前記第1第2遷移ストリームを構成するGOPを、前記第1ビットレートストリームの各GOPにつきGOP長-1種類生成し、先頭AUからi-1番目(0<i<GOP長)のAUまでは前記第1ビットレートストリームの対応GOPの先頭AUからi-1番目のAUと同一の復号結果が得られるように符号化し、i番目以降のAUは第1ビットレートよりも第2ビットレートに近いビットレートで符号化する
ことを特徴とするストリーム生成装置。 - 請求項6に記載のストリーム生成装置において、
さらに、前記第2ビットレートストリームから前記第1ビットレートストリームへの切り替えに用いる第2第1遷移ストリームを生成する第2第1遷移符号化部を備え、
前記第2第1遷移符号化部は、前記第2第1遷移ストリームを構成するGOPを、前記第2ビットレートストリームの各GOPにつきGOP長-1種類生成し、先頭AUからi-1番目(0<i<GOP長)のAUまでは前記第2ビットレートストリームの対応GOPの先頭AUからi-1番目のAUと同一の復号結果が得られるように符号化し、i番目以降のAUは第2ビットレートよりも第1ビットレートに近いビットレートで符号化する
ことを特徴とするストリーム生成装置。 - コンピュータを、請求項1乃至5のいずれか一項に記載のストリーム送出装置として機能させる、プログラム。
- コンピュータを、請求項6又は7に記載のストリーム生成装置として機能させる、プログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020160202A JP7565733B2 (ja) | 2020-09-24 | 2020-09-24 | ストリーム送出装置、ストリーム生成装置、及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2020160202A JP7565733B2 (ja) | 2020-09-24 | 2020-09-24 | ストリーム送出装置、ストリーム生成装置、及びプログラム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022053390A JP2022053390A (ja) | 2022-04-05 |
| JP7565733B2 true JP7565733B2 (ja) | 2024-10-11 |
Family
ID=80963088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2020160202A Active JP7565733B2 (ja) | 2020-09-24 | 2020-09-24 | ストリーム送出装置、ストリーム生成装置、及びプログラム |
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| JP2011512767A (ja) | 2008-02-21 | 2011-04-21 | ブリティッシュ・テレコミュニケーションズ・パブリック・リミテッド・カンパニー | ビデオ・ストリーミング |
| US20140241415A1 (en) | 2013-02-27 | 2014-08-28 | Apple Inc. | Adaptive streaming techniques |
| JP2015019329A (ja) | 2013-07-12 | 2015-01-29 | 富士通株式会社 | ストリーム配信システム、ストリーム作成装置、ストリーム配信方法およびストリーム作成方法 |
| JP2016063481A (ja) | 2014-09-19 | 2016-04-25 | 株式会社東芝 | エンコード装置、デコード装置、ストリーミングシステム、および、ストリーミング方法 |
| JP2018085764A (ja) | 2012-11-20 | 2018-05-31 | グーグル・テクノロジー・ホールディングス・エルエルシー | メディアコンテンツをクライアントデバイスにストリーミングするための方法および装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10336606A (ja) * | 1997-06-04 | 1998-12-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デジタル信号送受信装置 |
-
2020
- 2020-09-24 JP JP2020160202A patent/JP7565733B2/ja active Active
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| JP2022053390A (ja) | 2022-04-05 |
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