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JP7571968B2 - 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム - Google Patents
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JP7571968B2 - 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム - Google Patents

情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム Download PDF

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Description

本発明は、情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラムに関する。
近年、マンションの集合住宅等を対象として、自転車や電動アシスト付き自転車等の共同利用が普及しつつある。共同利用を行うためには、自転車の管理が問題になるため、従来から種々の方法が提案されている。例えば、特許文献1には、共同利用者の不正使用を防止することを目的としたシステムが提案されている。
特許文献1で提案されるシステムでは、自転車等に設けられた車輪のロック装置の開錠に使用されると共に、電波により情報の読み出し及び書き込みが可能な無線タグが内蔵された各自転車の専用鍵等を利用し、上記無線タグとの無線通信により、情報の読み出し及び書き込みが可能な無線タグ用リーダ・ライタ等を設けた車両管理装置を利用することにより、共同利用者に対して専用鍵の貸出管理を行うことが開示されている。
特開2004-157876号公報
しかしながら、従来の発明では、貸出用車両の不正使用をどのように防止するかを目的としたものがほとんどであり、貸出用車両の利用料に言及したものはなく、貸出用車両の利用料は固定であることが一般的である。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、貸出用車両の利用料を算出する情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の情報処理装置は、貸出用車両の利用料を算出する情報処理装置であって、貸出用車両の第1駐車スペース及び貸出用車両以外の車両の第2駐車スペースの少なくとも一方の利用状況に応じて、貸出用車両の利用料を算出する第1算出部と、貸出用車両の利用料を出力する出力部と、を備える。
本発明によれば、貸出用車両の利用料を算出する情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラムを提供することができる。
実施形態に係る情報処理システムの概略構成の一例を示す図である。 実施形態に係るユーザ端末2のハード構成及び機能構成の一例を示す図である。 実施形態に係るユーザ端末3のハード構成及び機能構成の一例を示す図である。 実施形態に係るサーバ4のハード構成の一例を示す図である。 実施形態に係るサーバ4の記憶装置に記憶されているデータベースの一例を示す図である。 実施形態に係るサーバ4の機能構成の一例を示す図である。 実施形態に係るサーバで実行される処理の一例を示すフローチャートである。 実施形態に係るサーバで実行される処理の一例を示すフローチャートである。 実施形態に係るサーバで実行される処理の一例を示すフローチャートである。 実施形態に係るサーバで実行される処理の一例を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施形態について説明する。
本実施形態において、貸出用車両には、電動アシスト付き2輪車や3輪車、電動アシストが付いていない2輪車又は3輪車、モータや内燃機関などの原動機付き2輪車又は3輪車(電動スクーターや電動キックボードなどが含まれる)などが含まれる。なお、本実施形態では、貸出用車両は、ユーザ端末2と通信するための通信機能(例えば、Bluetooth(登録商標)など)を有する。なお、Bluetoothは省電力であり貸出用車両のバッテリーの消耗が少ない点で優れているが、貸出用車両とユーザ端末2とが通信できればよく、通信方式はBluetooth以外の方式であってもよい。例えば、3G、4G、5Gなどの通信方式の他、WiFi(登録商標)、フェリカ(登録商標)などを採用してもよい。また、本実施形態では、貸出用車両の駐車スペース(第1駐車スペース)と、貸出用車両以外の車両(物件の居住者の車両)の駐車スペース(第2駐車スペース)とが分かれている(物理的に異なる位置に分離されている)が、貸出用車両と貸出用車両以外の車両とを(物理的に異なる位置に分離されていない)同一のスペースに駐車する形式としてもよい。この場合、駐車スペースを、貸出用車両を駐車する領域と貸出用車両以外の車両を駐車する領域とに分離するなどすればよい。
[実施形態]
図1は、実施形態に係る情報処理システム1の概略構成の一例を示す図である。初めに、図1を参照して情報処理システム1の構成について説明する。情報処理システム1は、ユーザ端末2及びユーザ端末3と、このユーザ端末2及びユーザ端末3とネットワーク5を介して接続されたサーバ4(情報処理装置)とを備える。なお、情報処理システム1が備えるユーザ端末2、ユーザ端末3及びサーバ4の数はそれぞれ任意である。なお、ネットワーク5は無線通信であるか有線通信であるか、又は無線通信及び有線通信の双方を利用するかは問わない。
(ユーザ端末2)
ユーザ端末2は、貸出用車両の利用者U1(以下、ユーザU1ともいう)が使用する端末であり、例えば、スマートフォンなどである。ユーザU1は、ユーザ端末2を使用して貸出用車両の貸出予約、ロック解錠などを行い、貸出用車両を利用することができる。なお、本実施形態では、ユーザ端末2としてスマートフォンを例に説明するが、ユーザ端末2は、スマートフォンに限られない。その他、マンション等のネットワークを経由して貸出用車両予約するような仕組みであってもよい。例えば、マンション等、ユーザU1の部屋に据え付けられた端末(例えば、ディスプレイパネル型の端末(インターフォンのような端末))で貸出用車両の貸出予約などを行い、貸出用車両を利用できるようにしてもよい。
図2は、実施形態に係るユーザ端末2のハード構成及び機能構成の一例を示す図である。図2(a)は、ユーザ端末2のハード構成の一例を示す図、図2(b)は、ユーザ端末2の機能構成の一例を示す図である。図2(a)に示すように、ユーザ端末2は、通信IF200A、記憶装置200B、入力装置200C、表示装置200D、CPU200Eなどを備える。
通信IF200Aは、他の装置(実施形態では、サーバ4や貸出用車両)と通信するためのインターフェースである。
記憶装置200Bは、例えば、HDD(Hard Disk Drive)や半導体記憶装置(SSD(Solid State Drive))である。記憶装置200Bには、ユーザ端末2の識別子及び情報処理プログラムなどが記憶されている。なお、識別子は、サーバ4がユーザ端末2に対して新たに付与してもよいし、IP(Internet Protocol)アドレス、MAC(Media Access Control)アドレスなどを利用してもよい。
入力装置200Cは、例えば、タッチパネルなどであり、ユーザU1は、入力装置200Cを操作して、貸出用車両の利用に必要な情報を入力することができる。
表示装置200Dは、例えば、液晶モニタや有機ELモニタなどである。表示装置200Dは、情報処理システム1の利用に必要な画面を表示する。
CPU200Eは、実施形態に係るユーザ端末2を制御するものであり、図示しないROM及びRAMを備えている。
図2(b)に示すように、ユーザ端末2は、受信部201、送信部202、記憶装置制御部203、操作受付部204、表示装置制御部205などの機能を有する。なお、図2(b)に示す機能は、CPU200Eが、記憶装置200Bに記憶されている情報処理プログラムを実行することで実現される。
受信部201は、サーバ4及び貸出用車両から送信される情報を受信する。
送信部202は、入力装置200Cを利用して入力された情報に識別子を付与してサーバ4へ送信する。また、送信部202は、貸出用車両に解錠信号などを送信する。
記憶装置制御部203は、記憶装置200Bを制御する。具体的には、記憶装置制御部203は、記憶装置200Bを制御して情報の書き込みや読み出しを行う。
操作受付部204は、入力装置200Cでの入力操作を受け付ける。
表示装置制御部205は、表示装置200Dを制御する。具体的には、表示装置制御部205は、表示装置200Dを制御して実施形態に係る情報処理システム1の利用に必要な画面を表示させる。
(ユーザ端末3)
ユーザ端末3は、貸出用車両を導入するマンション等の物件のオーナーや管理者(例えば、シェアサイクルの運営会社等)U2(以下、ユーザU2ともいう)が使用する端末であり、例えば、PC(Personal Computer)などである。ユーザU2は、ユーザ端末3を使用して、物件の情報等、貸出用車両の導入に必要な情報を登録することができる。
図3は、実施形態に係るユーザ端末3のハード構成及び機能構成の一例を示す図である。図3(a)は、ユーザ端末3のハード構成の一例を示す図、図3(b)は、ユーザ端末3の機能構成の一例を示す図である。ユーザ端末3は、専用端末であってもよい。図3(a)に示すように、ユーザ端末3は、通信IF300A、記憶装置300B、入力装置300C、表示装置300D、CPU300Eなどを備える。
通信IF300Aは、他の装置(実施形態では、サーバ4)と通信するためのインターフェースである。
記憶装置300Bは、例えば、HDD(Hard Disk Drive)や半導体記憶装置(SSD(Solid State Drive))である。記憶装置300Bには、ユーザ端末3の識別子及び情報処理プログラムなどが記憶されている。なお、識別子は、サーバ4がユーザ端末3に対して新たに付与してもよいし、IP(Internet Protocol)アドレス、MAC(Media Access Control)アドレスなどを利用してもよい。
入力装置300Cは、例えば、キーボード、タッチパネルなどであり、ユーザU2は、入力装置300Cを操作して、情報処理システム1の利用に必要な情報を入力することができる。
表示装置300Dは、例えば、液晶モニタや有機ELモニタなどである。表示装置300Dは、実施形態に係る情報処理システム1の利用に必要な画面を表示する。
CPU300Eは、実施形態に係るユーザ端末3を制御するものであり、図示しないROM及びRAMを備えている。
図3(b)に示すように、ユーザ端末3は、受信部301、送信部302、記憶装置制御部303、操作受付部304、表示装置制御部305などの機能を有する。なお、図3(b)に示す機能は、CPU300Eが、記憶装置300Bに記憶されている情報処理プログラムを実行することで実現される。
受信部301は、サーバ4から送信される情報を受信する。
送信部302は、入力装置300Cを利用して入力された情報に識別子を付与してサーバ4へ送信する。
記憶装置制御部303は、記憶装置300Bを制御する。具体的には、記憶装置制御部303は、記憶装置300Bを制御して情報の書き込みや読み出しを行う。
操作受付部304は、入力装置300Cでの入力操作を受け付ける。
表示装置制御部305は、表示装置300Dを制御する。具体的には、表示装置制御部305は、表示装置300Dを制御して実施形態に係る情報処理システム1の利用に必要な画面を表示させる。
(サーバ4)
図4は、サーバ4(情報処理装置)のハード構成の一例を示す図である。図4に示すように、サーバ4は、通信IF400A、記憶装置400B、CPU400Cなどを備える。
通信IF400Aは、外部端末(実施形態では、ユーザ端末2及びユーザ端末3)と通信するためのインターフェースである。
記憶装置400Bは、例えば、HDDや半導体記憶装置である。記憶装置400Bには、サーバ4で利用する情報処理プログラムや各種データベースが記憶されている。なお、本実施形態では、情報処理プログラムや各種データベースは、サーバ4の記憶装置400Bに記憶されているが、USBメモリなどの外部記憶装置やネットワークを介して接続された外部サーバに記憶し、必要に応じて参照やダウンロード可能に構成されていてもよい。
図5は、記憶装置400Bに記憶されているデータベースの一例である。図5に示すように、記憶装置400Bには、ユーザデータベース1(以下、ユーザDB1)、物件データベース2(以下、物件DB2)、予約状況データベース3(以下、予約状況DB3)、利用履歴データベース4(以下、利用履歴DB4)、利用料算出用データベース5(以下、利用料算出用DB5)などが記憶されている。なお、本実施形態では、複数のデータベースを備えているが一つのデータベースとして記憶装置400Bに記憶してもよい。また、必ずしもデータベースとして記憶装置400Bに記憶されていなくともよい。また、ユーザDB1から利用料算出用DB5の情報をどのように関連付けて記憶装置400Bに記憶するかは任意である。
(ユーザDB1)
ユーザDB1には、貸出用車両の利用者であるユーザU1の情報、例えば、氏名、性別、年齢、生年月日、居住する物件の物件ID及び部屋番号、連絡先(例えば、メールアドレスなど)などの情報がユーザU1ごとにユーザIDに関連付けて記憶されている。
(物件DB2)
物件DB2には、例えば、貸出用車両の駐車スペース(第1駐車スペース)、居住者用の駐車スペース(貸出用車両以外の車両の第2駐車スペース)の情報などの情報が物件ごとに物件IDに関連付けて記憶されている。第1駐車スペースの情報には、第1駐車スペースに導入された貸出用車両の情報、例えば、導入数、車種及び車両IDなどが含まれる。また、車種は、車両サイズ、2人用、3人用、バッテリー容量などの他、電動アシスト付き2輪車や3輪車、電動アシストが付いていない2輪車又は3輪車、モータや内燃機関などの原動機付き2輪車又は3輪車などの違いにより分類される。なお、前述の分類方法はあくまで一例であり、貸出用車両をどのように分類するかは任意である。第2駐車スペースの情報には、例えば、第2駐車スペースの駐車可能数、第2駐車スペースの契約状況、例えば、契約数、各契約の契約者(ユーザU1)などが含まれる。
(予約状況DB3)
予約状況DB3には、貸出用車両の予約状況の情報が貸出用車両の車両IDごとに記憶されている。予約状況には、貸出中、予約中、貸出可能の3つの状態が存在し、貸出中及び予約中の状態には、車両を借りている又は予約しているユーザU1のユーザIDが関連付けて記憶されている。
(利用履歴DB4)
利用履歴DB4には、ユーザU1による貸出用車両の利用履歴がユーザU1ごとにユーザIDに関連付けて記憶されている。利用履歴には、例えば、所定期間における貸出用車両の利用回数、総利用時間及び貸出1回当りの利用時間の少なくとも1以上の情報が含まれる。なお、所定期間は、1週間、1カ月など任意の期間である。また、ユーザU1に利用規約違反があった場合、規約違反の情報がユーザIDに関連付けて記憶される。なお、規約違反の情報は、例えば、自転車撤去されたことを報告しなかった、24時間以上の占有利用などの情報である。また、規約違反の情報には、規約違反があった(登録された)日時が含まれていてもよい。また、規約違反の情報には、規約違反の内容に応じて違反点数(規約違反の内容に応じて決められた点数)や種別(例えば、「重大」、「通常」、「軽微」など)の情報が含まれていてもよい。なお、違反点数や種別は、ユーザU2がユーザ端末3を操作して設定できるようにしてもよい。
(利用料算出用DB5)
利用料算出用DB5には、貸出用車両の利用料を算出するための情報、例えば、貸出用車両の基本利用料、基本利用料に乗算又は加算して基本利用料を調整するための値(以下、単に調整値ともいう)及び調整値の重みづけの値(以下、単に重みづけ値ともいう)が記憶されている。
貸出用車両の基本利用料は、基本となる利用料の情報であり、例えば、10分ごとや、1時間ごとの利用料を記憶してもよいし、最初の所定時間(例えば1時間)は無料、その後1時間ごとに所定費用を加算するような形で記憶されていてもよい。
また、物件ごと、貸出用車両の車種ごとに貸出用車両の基本利用料が記憶されていてもよい。
また、調整値は、利用料算出用DB5には、後述する取得部404で取得される下記(1-1)~(1-2)に含まれる情報ごとに対応する調整値が利用料算出用DB5に記憶されている。なお、この調整値は、物件ごとや車種ごとに利用料算出用DB5に記憶してもよい。
(1-1)ユーザU1の第2駐車スペースの契約台数又は第2駐車スペースの利用割合
(1-2)ユーザU1の利用履歴(例えば、所定期間における貸出用車両の利用回数、総利用時間、貸出1回当りの利用時間、規約違反など)
また、重みづけ値は、調整値を重みづけするための値であり、各調整値に対応する重みづけ値が利用料算出用DB5に記憶されている。なお、重みづけ値には「0」が含まれる。重みづけ値には「0」である場合、この重みづけ値「0」が乗算された調整値の値は「0」となる。つまり、この重みづけ値「0」とした場合、この重みづけ値「0」が乗算された調整値は、考慮されないこととなる。
本実施形態では、ユーザU1の第2駐車スペースの契約台数が多い又は第2駐車スペースの利用割合が高いほど調整値の値を高くし、ユーザU1の第2駐車スペースの契約台数が少ない又は第2駐車スペースの利用割合が低いほど調整値の値を低くしている。このように調整値を設定することによりユーザU1による居住者用の駐車スペースである第2駐車スペースの契約台数が適正に保たれるようにインセンティブが働くようにしている。
また、本実施形態では、ユーザU1の貸出用車両の利用(例えば、所定期間における貸出用車両の利用回数、総利用時間、貸出1回当りの利用時間)が多いほど調整値の値を高くしている。このように、ユーザU1の貸出用車両の利用が多いほど貸出用車両の利用料が高くなるようにして、ユーザU1による貸出用車両の利用が過度とならないようにしている。
また、本実施形態では、ユーザU1の貸出用車両の規約違反が多いほど調整値の値を高くしている。また、違反点数や種別に応じて調整値を高くしてもよい(例えば、違反点数が高いほど利用料が高くなるように調整値を変化させてもよいし、利用料が「重大」>「通常」>「軽微」となるように調整値を変化させてもよい)。このように、規約違反の回数や内容に応じて貸出用車両の利用料が高くなるようにして、ユーザU1による貸出用車両の適正な利用が促されるようにしている。
なお、本実施形態では、上述したように調整値を設定しているが、調整値をどのように設定するかは任意であり、必ずしも上述した例に限られない。また、調整値の設定は、ユーザU2がユーザ端末3から行えるようにしてもよい。また、重みづけ値の設定についても、ユーザU2がユーザ端末3から行えるようにしてもよい。
CPU400Cは、サーバ4を制御し、図示しないROM(Read Only Memory)及びRAM(Random Access Memory)を備えている。
図6は、実施形態に係るサーバ4の機能構成の一例を示す図である。図6に示すように、サーバ4は、受信部401、送信部402(出力部)、記憶装置制御部403、取得部404(第1,第2取得部)、算出部405(第1,第2算出部)、認証部406、検索部407などの機能を有する。なお、図6に示す機能は、サーバ4のROM(不図示)に記憶された情報処理プログラムをCPU100Cが実行することにより実現される。
受信部401は、ネットワーク5を介してユーザ端末2及びユーザ端末3から送信される情報を受信する。
送信部402は、ネットワーク5を介してユーザ端末2及びユーザ端末3へ情報を送信する。例えば、送信部402は、検索された貸出用車両の情報や算出された貸出用車両の利用料をユーザ端末2へ送信(出力)する。
記憶装置制御部403は、記憶装置400Bを制御する。具体的には、記憶装置制御部403は、記憶装置400Bへの情報の書き込みや読み出しを行う。
取得部404は、下記(1-1)~(1-2)の情報を取得する。
(1-1)ユーザU1の第2駐車スペースの契約台数又は第2駐車スペースの利用割合
(1-2)ユーザU1の利用履歴(例えば、所定期間における貸出用車両の利用回数、総利用時間、貸出1回当りの利用時間、規約違反など)
算出部405は、利用料算出用DB5を参照し、取得した情報に含まれる情報ごとに対応する重みづけ後の調整値を基本利用料に乗算又は加算して貸出用車両の利用料を算出する。
(1-1)ユーザU1の第2駐車スペースの契約台数又は第2駐車スペースの利用割合
(1-2)ユーザU1の利用履歴(例えば、所定期間における貸出用車両の利用回数、総利用時間、貸出1回当りの利用時間、規約違反など)
なお、算出部405は、ユーザU1の第2駐車スペースの利用割合を算出する場合、第2駐車スペースの駐車可能台数と、第2駐車スペースの契約台数とに応じて、ユーザU1の第2駐車スペースの利用割合を算出する。具体的には、算出部405はユーザU1の、第2駐車スペースの契約台数を第2駐車スペースの駐車可能台数で除算して第2駐車スペースの利用割合を算出する。
認証部406は、ユーザDB1を参照し、ユーザ端末2から送信されるユーザID及びパスワード(PW)を認証する。例えば、認証部406は、ユーザ端末2から送信されるユーザID及びPWの組み合わせがユーザDB1に記憶されている場合、ログインを許可し、ユーザ端末2から送信されるユーザID及びPWの組み合わせがユーザDB1に記憶されていない場合、ログインを許可しない。
検索部407は、ログインしたユーザU1の物件の貸出用車両で貸出可能である貸出用車両を検索する。
また、サーバ4に入力装置(例えば、キーボード、タッチパネルなど)及び表示装置(例えば、液晶モニタや有機ELモニタなど)を備えるようにしてもよい。
(情報処理システム1で実行される処理)
図7~図10は、情報処理システム1で実行される処理の一例を示すフローチャートである。以下、図7~図10を参照して、情報処理システム1で実行される処理について説明するが、図1~図6を参照して説明した構成と同一の構成には同一の符号を付して重複する説明を省略する。
(物件登録処理)
図7は、情報処理システム1で実行される物件登録処理の一例を示すフローチャートである。以下、図7を参照して、情報処理システム1で実行される物件登録処理について説明する。
(ステップS101)
ユーザU2は、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作して、物件の情報を入力する。具体的には、物件の貸出用車両の駐車スペース(第1駐車スペース)及び居住者用の駐車スペース(貸出用車両以外の車両の第2駐車スペース)の情報を入力する。入力された情報は、操作受付部304で受け付けられる。受け付けられた物件の情報は、送信部302からサーバ4へと送信される。
(ステップS102)
サーバ4の受信部401は、ユーザ端末3から送信された物件の情報を受信する。受信部401で受信された物件の情報は、記憶装置制御部403により、物件IDに関連付けて記憶装置400Bの物件DB2に記憶される。
(ユーザ登録処理)
図8は、情報処理システム1で実行されるユーザ登録処理の一例を示すフローチャートである。以下、図8を参照して情報処理システム1で実行されるユーザ登録処理について説明する。なお、ユーザ端末2には、本実施形態に係る情報処理システム1で利用するアプリケーションプログラム(情報処理プログラム)が既にインストールされているものとする。なお、図8を参照して説明するユーザ登録は、本情報処理システム1の管理者などが行ってもよい。
(ステップS201)
ユーザU1は、ユーザ端末2の入力装置200Cを操作して、ユーザU1の情報を入力する。入力された情報は、操作受付部204で受け付けられる。受け付けられたユーザU1の情報は、送信部202からサーバ4へと送信される。
(ステップS202)
サーバ4の受信部401は、ユーザ端末2から送信されたユーザU1の情報を受信する。受信部401で受信されたユーザU1の情報は、記憶装置制御部403により、ユーザIDに関連付けて記憶装置400BのユーザDB1に記憶される。
なお、家族など複数人で貸出用車両を利用する場合などは、家族用や複数人用のユーザアカウントを用意し、このユーザアカウントに家族のユーザIDや、複数のユーザIDを関連付けて、この関連付けられたユーザIDのユーザU1がこのユーザアカウントを共有して利用できるようにしてもよい。
(利用処理)
図9は、情報処理システム1で実行される利用処理の一例を示すフローチャートである。以下、図9を参照して、情報処理システム1で実行される利用処理について説明する。
(ステップS301)
ユーザU1は、ユーザ端末2の入力装置200Cを操作して、アプリを立ち上げ、ユーザID及びPWを入力する。入力されたユーザID及びPWは、操作受付部204で受け付けられる。受け付けられたユーザID及びPWは、送信部202からサーバ4へと送信される。サーバ4の受信部401は、ユーザ端末2から送信されたユーザID及びPWを受信する。サーバ4の認証部406は、受信部401が受信したユーザID及びPWを認証する。
(ステップS302)
サーバ4の検索部407は、予約状況DB3を参照し、ログインしたユーザU1の物件の貸出用車両で貸出可能である貸出用車両を検索する。サーバ4の送信部402は、検索部407による検索結果をユーザ端末2へ送信する。ユーザ端末2の受信部201は、サーバ4から送信された貸出可能である貸出用車両の情報を受信する。ユーザ端末2の表示装置制御部205は、貸出可能である貸出用車両の情報を表示装置200Dに表示させる。
(ステップS303)
ユーザU1は、ユーザ端末2の入力装置200Cを操作して、表示装置200Dに表示された予約したい又は借りたい貸出用車両を選択操作する。ユーザU1による選択操作は、操作受付部204で受け付けられる。受け付けられた選択操作の情報は、送信部202からサーバ4へと送信される。サーバ4の受信部401は、ユーザ端末2から送信された選択操作の情報を受信する。サーバ4の記憶装置制御部403は、選択された貸出用車両の状態を予約中に変更して予約状況DB3へ記憶する。なお、貸出用車両を予約すると予約状態が所定時間(例えば、10分間)保持されるとともに、ユーザ端末2では、上記所定時間のカウントダウンが開始され、予約終了までの残時間が表示装置200Dに表示される。
(ステップS304)
ユーザU1は、予約した貸出用車両の近くまで移動し、ユーザ端末2の入力装置200Cを操作して、表示装置200Dに表示されている「借りる」ボタンを選択操作すると、ユーザ端末2と貸出用車両との間の無線通信により貸出用車両のロックが解錠される(貸出用車両のバッテリーの消耗を低減するために、ユーザ端末2と貸出用車両との通信には、Bluetooth(登録商標)などの省電力な無線通信を利用することが好ましいが、貸出用車両とユーザ端末2とが通信できればよく、通信方式はBluetooth以外の方式であってもよい。例えば、3G、4G、5Gなどの通信方式の他、WiFi(登録商標)、フェリカ(登録商標)などを採用してもよい)。貸出用車両のロックが解錠されると、解錠された時刻が貸出開始の時刻として設定され(貸出開始の時刻としてユーザ端末2からサーバ4へ送信される)、貸出用車両の利用が開始される。なお、メールパスコード方式(「借りる」ボタンを選択操作すると、登録しておいたユーザU1のメールアドレスや電話番号(電話番号の場合はSMSで送信される)に貸出用車両のロックの解錠番号が送られてきて、貸出用車両にあるタッチキーで解錠番号を押して解錠する方式)により貸出用車両のロックを解錠する仕組みとしてもよい。
(ステップS305)
ユーザU1は、貸出用車両のロックを手動で施錠すると、貸出用車両のセンサーによってロックが施錠状態となったことが検出される。貸出用車両のロックが施錠されると、施錠された時刻が貸出終了の時刻として設定され(貸出終了の時刻としてユーザ端末2からサーバ4へ送信される)、貸出用車両の利用が終了する。なお、貸出用車両のロックを手動で施錠した後に、ユーザ端末2の入力装置200Cを操作して、表示装置200Dに表示されている「返却」ボタンを選択操作すると、貸出用車両のセンサーによってロックが施錠状態となっていることを検出した上で、「返却」ボタンを選択操作された時刻が貸出終了の時刻として設定され(貸出終了の時刻としてユーザ端末2からサーバ4へ送信される)、貸出用車両の利用が終了する構成としてもよい。また、貸出終了時にユーザU1は、ユーザ端末2の入力装置200Cを操作して、利用した貸出用車両のバッテリー残量や貸出用車両の異常や故障などの情報を入力してサーバ4へ送信するようにしてもよい。
(ステップS306)
サーバ4は、ユーザU1による貸出用車両の利用料を算出する。なお、貸出用車両の利用料の算出については後述する。
(ステップS307)
サーバ4は、貸出用車両の利用料を決済する。なお決済は、例えば、ユーザU1が予め登録したクレジットカードや銀行口座から上記利用料を引き落とすようにしてもよいし、ユーザU1の居住する物件の管理費ととともに請求するようにしてもよい。
(利用料算出処理)
図10は、情報処理システム1で実行される検索処理の一例を示すフローチャートである。以下、図10を参照して、情報処理システム1で実行される検索処理について説明する。
(ステップS401)
サーバ4の取得部404は、下記(1-1)~(1-2)の情報をユーザU1ごとに取得する。
(1-1)ユーザU1の第2駐車スペースの契約台数又は第2駐車スペースの利用割合
(1-2)ユーザU1の利用履歴(例えば、所定期間における貸出用車両の利用回数、総利用時間、貸出1回当りの利用時間、規約違反など)
(ステップS402)
サーバ4の算出部405は、利用料算出用DB5を参照し、取得部404が取得した情報に応じた調整値及び重みづけ値を取得する。
(ステップS403)
サーバ4の算出部405は、ステップS402で取得した調整値に対応する重みづけ値を乗算して重みづけを行う。次いで、算出部405は、貸出用車両の基本利用料に重みづけ後の調整値を乗算又は加算してユーザU1の貸出用車両の利用料を算出する。
(ステップS404)
サーバ4の送信部402は、算出した利用料を対応するユーザ端末2へ送信(出力)する。
なお、上記実施形態において、更に下記(2-1)~(2-2)の情報を取得部404が取得し、貸出用車両の利用料を算出部405が算出するようにしてもよい。
(2-1)物件の第2駐車スペースの契約台数又は第2駐車スペースの利用割合
(2-2)貸出用車両の車種ごとの利用状況(例えば、所定期間における貸出用車両の利用回数、総利用時間、貸出1回当りの利用時間など)
上記(2-1)~(2-2)の情報を利用料の算出に利用する場合、(個別のユーザU1ではなく)物件全体の第2駐車スペースの契約台数が多い又は第2駐車スペースの利用割合が高いほど調整値の値を高くし、(個別のユーザU1ではなく)物件全体の第2駐車スペースの契約台数が少ない又は第2駐車スペースの利用割合が低いほど調整値の値を低くしてもよい。このように調整値を設定することにより居住者用の駐車スペースである第2駐車スペースの契約台数が適正に保たれるインセンティブが働く。
また、利用(例えば、所定期間における貸出用車両の利用回数、総利用時間、貸出1回当りの利用時間など)が多い車種ほど調整値の値を高くして利用料を高くし、利用(例えば、所定期間における貸出用車両の利用回数、総利用時間、貸出1回当りの利用時間など)が少ない車種ほど調整値の値を低くして利用料を安くするようにしてもよい。このように調整値を設定することで貸出用車両の各車種が均等に利用される効果がある。
なお、上記(2-1)~(2-2)の情報を利用料の算出に利用する場合においても、調整値及び重みづけ値をどのように設定するかは任意であり、必ずしも上述した例に限られない。また、調整値及び重みづけ値の設定は、ユーザU2がユーザ端末3から行えるようにしてもよい。
また、例えば、ユーザの利用履歴に、貸出用車両の貸出終了時にバッテリー残量や異常や故障を入力した否かを含めるようにしてもよい。この場合、貸出用車両の貸出終了時にバッテリー残量や異常や故障を入力したユーザU1の利用料が安くなるように調整値を設定してもよい。このように調整値を設定することでユーザU1のマナーが向上する効果がある。
なお、ユーザU1の利用履歴に対して調整値を直接設定するのではなく、ユーザU1の利用履歴に応じてユーザU1にランクを付与する形式としてもよい。例えば、貸出用車両の貸出終了時にバッテリー残量、異常や故障を入力した場合、ユーザU1のランクがアップし、規約違反があるとユーザU1のランクがダウンする。該ランクは、ユーザU1の利用履歴に応じて随時更新される。この場合、ユーザU1のランクが高いほど調整値の値を低くして利用料を安くし、ユーザU1のランクが低いほど調整値の値を高くして利用料を高くしてもよい。このように調整値を設定することでユーザU1のマナーが向上する効果がある。
また、上記説明では、基本利用料に調整値を乗算又は加算する構成となっているが、基本利用料に調整値を除算又は減算する構成としてもよい。なお、基本利用料に調整値を乗算又は加算する場合と、基本利用料に調整値を除算又は減算する場合とでは、調整値の高低関係が逆となる点に留意する。
以上のように、本実施形態に係るサーバ4は、貸出用車両の利用料を算出する情報処理装置である。サーバ4は、貸出用車両の第1駐車スペース及び貸出用車両以外の車両の第2駐車スペースの少なくとも一方の利用状況に応じて、貸出用車両の利用料を算出する算出部405(第1算出部)と、貸出用車両の利用料を送信(出力)する送信部402(出力部)とを備える。このため、貸出用車両の第1駐車スペース及び貸出用車両以外の車両の第2駐車スペースの少なくとも一方の利用状況に応じて柔軟に貸出用車両の利用料を設定することができる。
また、本実施形態に係るサーバ4の算出部405(第1算出部)は、第2駐車スペースの契約台数を利用状況として利用料を算出する。このため、第2駐車スペースの契約台数に応じて柔軟に貸出用車両の利用料を設定することができる。
また、本実施形態に係るサーバ4の算出部405(第2算出部)は、第2駐車スペースの駐車可能台数と、第2駐車スペースの契約台数とに応じて、第2駐車スペースの利用割合を算出する。また、算出部405(第1算出部)は、利用割合を利用状況として、利用料を算出する。このため、第2駐車スペースの利用割合に応じて柔軟に貸出用車両の利用料を設定することができる。
また、本実施形態に係るサーバ4は、貸出用車両の利用状況を取得する取得部404(第1取得部)を備える。そして、サーバ4の算出部405(第1算出部)は、貸出用車両の利用状況に応じて利用料を算出する。このため、貸出用車両の利用状況に応じて柔軟に貸出用車両の利用料を設定することができる。
また、貸出用車両の利用状況には、所定期間における貸出用車両の利用回数、総利用時間及び貸出1回当りの利用時間の少なくとも1以上の情報が含まれる。このため、所定期間における貸出用車両の利用回数、総利用時間及び貸出1回当りの利用時間などの貸出用車両の利用状況に応じて柔軟に貸出用車両の利用料を設定することができる。
また、本実施形態に係るサーバ4の取得部404(第1取得部)は、貸出用車両の利用状況を車両の車種ごとに取得する。そして、サーバ4の算出部405(第1算出部)は、車両の車種ごとの利用状況に応じて、車両の車種ごとの利用料を算出する。このため、車両の車種ごとの利用状況に応じて、車両の車種ごとの利用料を柔軟に設定することができる。
また、本実施形態に係るサーバ4は、貸出用車両の利用者の利用履歴を取得する取得部404(第2取得部)を備える。そして、本実施形態に係るサーバ4の算出部405(第1算出部)は、利用者の利用履歴に応じて利用者への利用料を算出する。このため、利用者の利用履歴に応じて、車両の車種ごとの利用料を柔軟に設定することができる。
また、利用者の利用履歴には、貸出用車両の利用規約違反の情報が含まれる。このため、利用者の利用規約違反に応じて、車両の車種ごとの利用料を柔軟に設定することができる。
その他、上記実施形態は、何れも本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその要旨、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。例えば、実施形態を各々組み合わせて実施してもよい。
1 情報処理システム
2 ユーザ端末
200A 通信IF
200B 記憶装置
200C 入力装置
200D 表示装置
200E CPU
201 受信部
202 送信部
203 記憶装置制御部
204 操作受付部
205 表示装置制御部
3 ユーザ端末
300A 通信IF
300B 記憶装置
300C 入力装置
300D 表示装置
300E CPU
301 受信部
302 送信部
303 記憶装置制御部
304 操作受付部
305 表示装置制御部
4 サーバ
400A 通信IF
400B 記憶装置
400C CPU
401 受信部
402 送信部402(出力部)
403 記憶装置制御部
404 取得部(第1,第2取得部)
405 算出部(第1,第2算出部)
406 認証部
407 検索部
5 ネットワーク
DB1 ユーザデータベース
DB2 物件データベース
DB3 予約状況データベース
DB4 利用履歴データベース
DB5 利用料算出用データベース

Claims (11)

  1. 貸出用車両の利用料を算出する情報処理装置であって、
    前記貸出用車両の第1駐車スペース及び前記貸出用車両以外の車両の第2駐車スペースの少なくとも一方の利用状況に応じて、前記貸出用車両の利用料を算出する第1算出部と、
    前記貸出用車両の利用料を出力する出力部と、を備え
    前記第1算出部は、
    前記第2駐車スペースの契約台数を前記利用状況として、前記利用料を算出する、
    ことを特徴とする情報処理装置。
  2. 貸出用車両の利用料を算出する情報処理装置であって、
    前記貸出用車両の第1駐車スペース及び前記貸出用車両以外の車両の第2駐車スペースの少なくとも一方の利用状況に応じて、前記貸出用車両の利用料を算出する第1算出部と、
    前記貸出用車両の利用料を出力する出力部と、
    前記第2駐車スペースの車可能台数と、前記第2駐車スペースの契約台数とに応じて、前記第2駐車スペースの利用割合を算出する第2算出部と、を備え、
    前記第1算出部は、
    前記利用割合を利用状況として、前記利用料を算出する
    ことを特徴とする報処理装置。
  3. 前記貸出用車両の利用状況を取得する第1取得部を備え、
    前記第1算出部は、
    前記貸出用車両の前記利用状況に応じて、前記利用料を算出する
    ことを特徴とする請求項1又は請求項に記載の情報処理装置。
  4. 前記貸出用車両の利用状況には、
    所定期間における前記貸出用車両の利用回数、総利用時間及び貸出1回当りの利用時間の少なくとも1以上の情報が含まれる
    ことを特徴とする請求項に記載の情報処理装置。
  5. 前記第1取得部は、
    前記貸出用車両の利用状況を前記車両の車種ごとに取得し、
    前記第1算出部は、
    前記車両の車種ごとの利用状況に応じて、前記車両の車種ごとの利用料を算出する
    ことを特徴とする請求項又は請求項に記載の情報処理装置。
  6. 前記貸出用車両の利用者の利用履歴を取得する第2取得部を備え、
    前記第1算出部は、
    前記利用者の利用履歴に応じて、前記利用者への利用料を算出する
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項のいずれかに記載の情報処理装置。
  7. 前記利用者の利用履歴には、
    前記貸出用車両の利用規約違反の情報が含まれる
    ことを特徴とする請求項に記載の情報処理装置。
  8. 貸出用車両の利用料を算出する情報処理方法であって、
    算出部が、前記貸出用車両の第1駐車スペース及び前記貸出用車両以外の車両の第2駐車スペースの少なくとも一方の利用状況に応じて、前記貸出用車両の利用料を算出する工程と、
    出力部が、前記貸出用車両の利用料を出力する工程と、を有し、
    前記算出部は、
    前記第2駐車スペースの契約台数を前記利用状況として、前記利用料を算出する、
    ことを特徴とする情報処理方法。
  9. 貸出用車両の利用料を算出する情報処理方法であって、
    第1算出部が、前記貸出用車両の第1駐車スペース及び前記貸出用車両以外の車両の第2駐車スペースの少なくとも一方の利用状況に応じて、前記貸出用車両の利用料を算出する工程と、
    出力部が、前記貸出用車両の利用料を出力する工程と、
    第2算出部が、前記第2駐車スペースの駐車可能台数と、前記第2駐車スペースの契約台数とに応じて、前記第2駐車スペースの利用割合を算出する工程と、を有し、
    前記第1算出部は、
    前記利用割合を利用状況として、前記利用料を算出する、
    ことを特徴とする情報処理方法。
  10. 貸出用車両の利用料を算出する情報処理プログラムであって、
    コンピュータを、
    前記貸出用車両の第1駐車スペース及び前記貸出用車両以外の車両の第2駐車スペースの少なくとも一方の利用状況に応じて、前記貸出用車両の利用料を算出する算出部、
    前記貸出用車両の利用料を出力する出力部、として機能させ
    前記算出部は、
    前記第2駐車スペースの契約台数を前記利用状況として、前記利用料を算出する、
    ことを特徴とする情報処理プログラム。
  11. 貸出用車両の利用料を算出する情報処理プログラムであって、
    コンピュータを、
    前記貸出用車両の第1駐車スペース及び前記貸出用車両以外の車両の第2駐車スペースの少なくとも一方の利用状況に応じて、前記貸出用車両の利用料を算出する第1算出部、
    前記貸出用車両の利用料を出力する出力部、
    前記第2駐車スペースの駐車可能台数と、前記第2駐車スペースの契約台数とに応じて、前記第2駐車スペースの利用割合を算出する第2算出部、として機能させ、
    前記第1算出部は、
    前記利用割合を利用状況として、前記利用料を算出する、
    ことを特徴とする情報処理プログラム。
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