JP7580766B2 - 印褥体及びスタンプ台又は朱肉 - Google Patents
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しかし、前記のスタンプパッドは、印刷色とパッドに含浸するインキとを、極めて近い色彩のものとしなければならない為、含浸するインキ色によっては、同一色彩の印刷色が存在しない場合があり、そのようなインキ色では、目視でインキ補充時期を明確に判断することが出来なかった。
また、表示部6の版下画像の一部を省略することにより、スタンプ台等が捺印可能な状態において、表示部6を目視認識しにくくなる。よって、表示部6に用いる色材と非表示部7に用いる含浸インキの組み合わせをより多様なものとすることが出来る。
本発明の実施形態において、印褥体が収容されたスタンプ台の位置関係を説明する為、図2及び図3で示されるように、基箱2底面2a側を下側、印褥体3表布3a側を上側、ヒンジ部側を後ろ側、その反対側を前側、スタンプ台正面図から向かって右方向を右側、左方向を左側と定義する。
また、基箱2の壁面部2bの内側には、上端部において爪部を設けた先端が内側方向へ延設し、全体が断面視L字形状の印褥体盤面枠8が嵌着されている。印褥体盤面枠8は、後述する表布貼り枠9と嵌合し、印褥体3を固定する役割を果たす。
本発明の実施形態におけるスタンプ台1は、前記基箱2底部2aの上部にインキ含侵体3bが載置され、前記表布3aと一体化した前記表布貼り枠9が、前記インキ含侵体3b外周を包囲し、さらに、前記表布貼り枠9の上端と前記盤面枠8が凹凸嵌合することにより、印褥体3を固定する構成となっているが、本発明の目的を達成するのであれば、表布3aとインキ含侵体3bとの間や、前記基箱2の底面2aとインキ含侵体3bとの間にホットメルト接着剤を直接に塗布接着するような構成としても良い。また、印褥体3の形状は正方形に限られず、基箱の形状により幾多の形態をとり得る。また、印褥体3は、インキが含侵されることにより、インキ色がそのまま反映されやすい白色が望ましいが、インキ含侵によりインキ色が反映されるのであれば、着色の有無は問わない。さらに、インキ含侵体3bは、ゴム多孔質素材や圧縮ウレタン、フェルトなどの不織布を用いることができる。また、表布も適宜に選択可能であり、ポリエステルなどの合成繊維、木綿などの天然繊維から適宜に選択可能である。また、本発明の実施形態において、表示部6を備える表布3aは、インキが含侵されることにより、インキ色がそのまま反映されやすい白色が望ましいが、インキ含侵によりインキ色が反映されるのであれば、印褥体表面の着色の有無は問わない。さらに、表示部6は、印褥体表面に表示され、本発明の目的を達成するものであればよい。従って、表示部は、必ずしも表布に表示されている必要性はなく、例えば印褥体の構成をインキ含侵体1層構造として、インキ含侵体3b表面に、表示部を備えるような構成とすることも出来る。
表示部6は通常文字及び記号で表され、本実施形態のスタンプ台には、「インキを補充してください」の文字部と、インク滴下を表すしずくマークが記号部として表されている。表示部6に用いられる文字及び記号のフォントやサイズは問わない。表示部6の形成方法は、印褥体3に含侵されているインキと表示部6の形成に用いられるインキとが相溶せず、本発明の目的を達成することが出来るものであれば形態は問わない。表示部6の形成方法として、例えば、印刷インキや手書き文字による形成が考えられるが、表示文字の視認性を考慮すると、表示部の形成は印刷インキによるものが好ましい。印刷方法は、印刷用インキが盤面表布5の繊維に固着し、印刷用インキによって、捺印品質に影響を与えない印刷方法であれば、例えばパッド印刷、オフセット印刷、グラビア印刷、シルク印刷、スクリーン印刷等、電子写真印刷、インクジェット印刷等、如何なる印刷方法でもあっても良い。
また、これらのうち、顔料や着色樹脂粒子等の粒子は、ロジン系化合物、シランカップリング剤、樹脂、顔料誘導体などの表面処理剤により表面処理されていてもよいし、未処理であってもよい。
このような液体成分としては、印刷時の温度(通常は、10℃~40℃)で液体状態を示すものであって、動植物系油及び/又は動植物系油誘導体、有機溶剤、鉱物油、水等の液状化合物の少なくとも1種以上があげられる。
無機着色顔料としては、カーボンブラック、鉄黒、酸化チタン、酸化亜鉛、鉛白、黄色鉛、亜鉛黄、カドミウム黄、べんがら、カドミウム赤、群青、紺青、酸化クロム緑、コバルト緑、複合酸化物(ニッケル・チタン系、クロム・チタン系、ビスマス・バナジウム系、コバルト・アルミニウム系、コバルト・アルミニウム・クロム系、ウルトラマリンブルー)等が使用可能である。
両者の色彩が同一と認識出来る範囲は、色差△E値などが指標として用いられる。色差△E*abは、CIE(国際賞美恵委員会)が1976年に定めたL*a*b*空間の2点間の距離によって定められた色の違いを表す指標である。ただし、△E*abは、色の彩度や色相(赤や緑、青等の視感覚の属性)により人間の色値感覚との相関性が得られない場合がある。
色差△E00はCIEが2001年に推奨、CIE No.15:2004で採用された人間の色差知覚と相関性が得られるように従来の色差式△E*abから改善された指標であり、△E00は、CIELAB空間で低彩度領域の補正、明度と彩度の重み付け係数の採用、青領域の色差補正を行い、より色差知覚と相関性が得られるようになっている。
本発明において、両者の色彩が同一と認識出来る範囲は、微小面分光測色計にて測定した色差△E00を指標としている。本発明は、スタンプ台未使用時、或いは初期使用時などの印褥体3にインキを補充する必要のない時期(捺印可能な状態という)は、表示部6と、非表示部7との色差△E00を低くなるよう設計することにより、両者の色彩が目視で同一と認識されるが、経時の使用に伴う印褥体表面の含侵インキの減少に伴って、表示部6と非表示部7との色差△E00が大きくなり、表示部の文字、記号が目視で認識可能となることで、スタンプ台盤面を目視するのみでインキを補充すべき時期を判断することが出来るのである。
なお、前記捺印可能な状態の印褥体とは、前述したように印褥体3にインキを補充する必要のない時期、即ち前記捺印可能な状態の印褥体を用いて捺印を行った場合の印影に擦れが生じず、鮮明に視認できる状態を指す。
前記省略された版下の印刷画像を、網点技法などで、文字部分中に固着されるインクを離散的に一定の間隔で小さな点のパターンとして並べることにより、文字部分が目立たなくなる効果が生じる。
前記の作用効果により、表示部6に表示する印刷画像の色彩をより幅広く選択することが可能となる。前記版下の印刷画像の一部の省略は、一定間隔で省略されていることがより好ましく、具体的には網点処理やハーフトーン処理による省略が理想的である。省略される版下の印刷画像の割合、即ち、文字部分及び記号部分中のインクが置かれない部分の割合は、30%~70%の割合が好ましい。前記割合が30%より小さいと、表示部6と非表示部7の部分との境界が認識されにくくなるという効果が生まれない。一方省略されている割合が70%より大きいと、インキ補充時期においても、使用者は文字の認識が出来なくなってしまう為、好ましくない。
本発明における版下の印刷画像とは、例えばパッド印刷、オフセット印刷、グラビア印刷、シルク印刷、スクリーン印刷等、電子写真印刷、インクジェット印刷等によって形成される画像に加え、捺印具による画像形成や、焼き付けによる画像形成も含まれる。前記省略された版下の印刷画像でプリント印刷された表示部6は、インクが離散的に固着している為、測定孔径Φ0.4mmで微小面光度計で測定すると、図8で示したように、測定視野中に、インクが固着していない部分若しくは、インク濃度が比較的低い部分(非着色部)を含むことになる。
前記版下の印刷画像の一部が省略された表示部6の省略された画像の割合が大きい程、インキ含侵後、捺印可能な状態の表示部6が目視で認識しにくくなる効果が生じる。また、インキ未含侵時における表示部6の色差計測定時のL*値が高い程、インキが含浸され、捺印可能な状態の表示部6の目視認識がしやすくなることがわかっている。前述のように、インキ未含侵時の印褥体表面の表示部6の色彩を色差計で測定する場合、測定視野中にインクが固着していない部分若しくは、インク濃度が比較的低い部分(非着色部16)を含むことになる。スタンプ台等に用いる印褥体は通常白色であるため、インキ未含浸時の測定視野中にインクが固着していない部分若しくは、インク濃度が比較的低い部分(非着色部16)を多く含む程、明るさを表す指標L*値が大きくなる。
省略される印刷画像の割合は、版下作成時に調整することが可能であるが、用いる印褥体や印刷画像形成に用いるインクによっては、表示部形成の際にインクが滲むなどして、版下の印刷画像が、表示部6上にそのまま反映されない場合がある。前記L*値を指標とすることで、表面に表示部6が形成された後の印褥体3が、インキを含浸し捺印可能な状態で、表示部6を目視認識しにくくなるか否かを判断することが出来る。インキ未含侵時の印褥体表面の表示部6のL*値は44.5~62.2が好ましい。L*値が44.5より小さいと、表示部6と非表示部7の部分との境界が認識されにくくなるという効果が生まれない。また、L*値が62.2より大きいと、インキ補充時期においても、使用者は文字の認識が出来なくなってしまう為好ましくない。
図6、7は、本発明の表示部の別の形態である。図6は、文字枠部13と白抜き部14で形成されており、前記文字枠部13にハーフトーン処理が施されている。図6及び図7は、前記文字枠部13の形態が異なる。本発明においては、前記白抜き部14は非表示部、前記文字枠部13は表示部に該当する。本発明において、文字枠部13は非着色部16を含む。
図8は、微小面色差計の測定視野15を表した図である。本発明において、ハーフローン処理が施された印刷画像を微小面色差計で測定すると、測定視野中に、インクが固着していない部分若しくは、インク濃度が比較的低い部分(非着色部16)を含むことになる。
実施例及び比較例に用いた印刷画像はいずれも、図1の印褥体盤面に表された「インキを補充してください」及び「インクの液滴を示す図」を用いた。各実施例及び比較例は、前記図1の印刷画像にハーフトーン処理を施し、ハーフトーン処理により省略する画像の割合を変更し、同一のスタンプ台、印刷インキを用いて試験を行っている。また、印刷インキはいずれもスクリーン印刷法により表示部6を形成した。なお、実施例 及び 比較例に用いる試験前スタンプ台の印褥体には、最大含侵量に対して、重量比でスタンプインキ(油性顔料)が45%含侵されている。
用いたスタンプインキの主溶剤は、いずれもポリオキシアルキレングリセルエーテルを使用した。また、実施例及び比較例に使用したサンプルは、ポリエステル系の合成繊維を使用している。なお、前記最大含侵量は、懸吊試験により算出した。具体的には、スタンプ台に用いる印褥体にインキを含侵させた後、前記印褥体をタコ糸を用いて一定高さに吊るした状態で放置し、インキ自重と印褥体のインキを保持する力が平衡となって、印褥体からインキが滴下しなくなった状態の印褥体に含まれるインキ重量をインキ最大含侵量とした。ハーフトーン処理を行ったサンプルの線数はいずれも150である。
実施例1
スタンプ台 シヤチハタ社製スタンプ台特大型 緑 (HGN-4-G)
印刷インキ セイコーアドバンス社製の溶剤系インク 緑 (SG410 350グリーン MATTE)
ハーフトーン処理 省略70%
実施例2
スタンプ台 シヤチハタ社製スタンプ台特大型 緑 (HGN-4-G)
印刷インキ セイコーアドバンス社製の溶剤系インク 緑 (SG410 350グリーン MATTE)
ハーフトーン処理 省略30%
実施例3
スタンプ台 シヤチハタ社製スタンプ台特大型 藍 (HGN-4-B)
印刷インキ セイコーアドバンス社製の溶剤系インク 赤 (SG410 440 ブルー MATTE)
ハーフトーン処理 省略60%
実施例4
スタンプ台 シヤチハタ社製スタンプ台特大型 赤 (HGN-4-R)
印刷インキ セイコーアドバンス社製の溶剤系インク 赤 (SG410 510 アメリカンレッド MATTE)
ハーフトーン処理 省略60%
比較例1
スタンプ台 シヤチハタ社製スタンプ台特大型 緑 (HGN-4-G)
印刷インキ セイコーアドバンス社製の溶剤系インク 緑 (SG410 350グリーン MATTE)
ハーフトーン処理 省略0%
比較例2
スタンプ台 シヤチハタ社製スタンプ台特大型 緑 (HGN-4-G)
印刷インキ セイコーアドバンス社製の溶剤系インク 緑 (SG410 350グリーン MATTE)
ハーフトーン処理 省略80%
比較例3
スタンプ台 シヤチハタ社製スタンプ台特大型 緑 (HGN-4-B)
印刷インキ セイコーアドバンス社製の溶剤系インク 緑 (SG410 440ブルー MATTE)
ハーフトーン処理 省略0%
比較例4
スタンプ台 シヤチハタ社製スタンプ台特大型 藍 (HGN-4-R)
印刷インキ セイコーアドバンス社製の溶剤系インク 青 (SG410 510 アメリカンレッド MATTE)
ハーフトーン処理 省略0%
実施例及び比較例において、未使用のスタンプ台の印褥体表面における表示部6と前記表示部6近傍の非表示部7との色彩の差異を目視で確認した。各実施例及び比較例のスタンプ台サンプルのインキ量はいずれも約45%である。両者に色彩の差が生じず、表示部6と非表示部7を拡大又は凝視しても、同一色として認識出来る場合は〇、表示部6と非表示部7を拡大又は凝視してはじめて両者の境界が薄っすらと認識されると判断出来るものは△、表示部6と非表示部7の部分との境界が、拡大又は凝視せずとも表示部に表示されている文字、記号がはっきりと認識出来る場合は×と評価した。
(使用初期:非補充時期 スタンプ台色彩の目視評価)
実施例及び比較例において、事前にスタンプ台を2000回使用した状態のスタンプ台印褥体表面における表示部6と前記表示部6近傍の非表示部7の部分との色彩の差異を目視で確認した。評価基準は、未使用時のスタンプ台色彩の目視評価の場合と同様である。なお、捺印には、丸形直径40mmの印判を使用した。
(5000回捺印:補充時期 スタンプ台色彩の目視評価)
実施例及び比較例において、事前にスタンプ台を5000回使用し、インキ補充時期となった状態のスタンプ台印褥体表面における表示部6と前記表示部6近傍の非表示部7の部分との色彩の差異を目視で確認した。両者に色彩の差が生じ、表示部6と非表示部7の部分との境界が認識出来、表示部に表示されている文字、記号がはっきりと認識出来る場合は〇と評価した。一方、両者に色彩の差が生じず、少なくとも拡大又は凝視しないと、表示部6の文字及び記号が認識出来きない場合×と評価した。
(色差△E00 及び L*値の測定)
各実施例及び比較例サンプルを微小面分光測色計C50μ型(スガ試験機株式会社製)を用いて以下3つの特性値を測定した。1つ目は、インキが含侵され、捺印試験前の表示部6及び非表示部7とを測定し、捺印前の△E00を算出した。2つ目は、インキ補充時期である5000回捺印後の表示部6及び非表示部7とを測定しインキ補充時期の△E00を算出した。さらに3つ目はのインキ未含侵状態の表示部6を測定し、インキ未含侵状態における表示部6のL*値を算出した。
なお、ハーフトーン処理を行っているサンプルの表示部6の測定は、測定視野中にインクが固着していない部分若しくは、インク濃度が比較的低い部分(非着色部)を含むこととなった。また、捺印試験を5000回行った際の印影は、各色ともに捺印印影に擦れが生じ、判読が難しくなっているのでインキ補充時期と言える。
<測定条件>
光源:標準光C、視野角:2度、測定孔径:Φ0.4mm
実施例1~4における未使用スタンプ台色彩の目視評価及び使用初期のスタンプ台色彩の目視評価は、〇であったのに対し、比較例1、3、4における未使用スタンプ台色彩の目視評価は△又は×となった。比較例1の使用初期のスタンプ台(非補充時期)色彩の目視評価は×であったのに対し、実施例1、2は〇となっており、ハーフトーン処理を実施することにより、使用初期のスタンプ台(非補充時期)色彩の目視評価が改善される結果となった。
また、比較例2のサンプルは、補充時期のスタンプ台色彩の目視評価が×となった。補充時期のスタンプ台色彩の目視評価については、実施例1~4、比較例1、3、4のサンプルはいずれも、スタンプ台の5000回の使用によって、印褥体表面のインキが減少することにより、表示部に形成される文字・記号がはっきりと認識されるようになったが、比較例2のサンプルについては、インキ補充時期となっても、少なくとも、拡大、凝視することなく表示部の文字等を目視で認識することは出来なかった。
各実施例及び各比較例の結果から、版下の印刷画像が省略されている割合は30~70%が適していると考えられ、また、インキ未含侵時の表示部6のL*値は、44.5~62.2が適していると考えられる。
2 基箱
2a 底面部
2b 壁面部
3 印褥体
3a 表布
3b インキ含侵体
4 蓋部
4a 底面部
4b 壁面部
5 ヒンジ部
6 表示部
7 非表示部
8 印褥体盤面枠
9 表布貼り枠
10 ヒンジ軸受け部
11 ヒンジ結合部
12 ヒンジ軸
13 文字枠部
14 白抜き部
15 微小面分光測色計の測定視野
16 非着色部
Claims (4)
- インキが含侵された印褥体表面に表示部及び非表示部を備え、捺印可能な状態において、前記表示部の表示色と前記非表示部の表示色とが同一色彩であり、前記印褥体に含まれるインキの消費に伴い、前記表示部の表示色と非表示部の表示色との色彩が同一でなくなる印褥体であって、前記表示部の一部が省略されていることを特徴とする印褥体。
- 前記表示部の版下画像が30%~70%省略されていることを特徴とする請求項1に記載の印褥体。
- 前記表示部のL*値がインキ未含侵時において44.5~62.2であることを特徴とする請求項1又は2に記載の印褥体。
- 前記印褥体が、上方が開放されたケースに収容されることを特徴とする請求項1~3に記載のスタンプ台又は朱肉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021081989A JP7580766B2 (ja) | 2021-05-13 | 2021-05-13 | 印褥体及びスタンプ台又は朱肉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021081989A JP7580766B2 (ja) | 2021-05-13 | 2021-05-13 | 印褥体及びスタンプ台又は朱肉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022175523A JP2022175523A (ja) | 2022-11-25 |
| JP7580766B2 true JP7580766B2 (ja) | 2024-11-12 |
Family
ID=84145652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021081989A Active JP7580766B2 (ja) | 2021-05-13 | 2021-05-13 | 印褥体及びスタンプ台又は朱肉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7580766B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007062110A (ja) | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Tombow Pencil Co Ltd | 筆記具 |
| US20100031835A1 (en) | 2006-10-11 | 2010-02-11 | Colop Stempelerzeugung Skopek Gesellschaft m.b.H. & Co. KG | Ink-storage unit for hand-operated stamp |
-
2021
- 2021-05-13 JP JP2021081989A patent/JP7580766B2/ja active Active
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007062110A (ja) | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Tombow Pencil Co Ltd | 筆記具 |
| US20100031835A1 (en) | 2006-10-11 | 2010-02-11 | Colop Stempelerzeugung Skopek Gesellschaft m.b.H. & Co. KG | Ink-storage unit for hand-operated stamp |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2022175523A (ja) | 2022-11-25 |
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