JP7583256B2 - データ生成プログラム、情報処理装置及びデータ生成方法 - Google Patents
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Description
初めに、情報処理システム10の構成について説明を行う。図1は、情報処理システム10の構成について説明する図である。
図2は、敵対的生成ネットワークについて説明する図である。
次に、情報処理装置1のハードウエア構成について説明する。図3は、情報処理装置1のハードウエア構成を説明する図である。
次に、情報処理装置1の機能について説明を行う。図4は、情報処理装置1の機能のブロック図である。
次に、第1の実施の形態の概略について説明する。図5は、第1の実施の形態におけるデータ生成処理の概略を説明するフローチャート図である。また、図6は、第1の実施の形態におけるデータ生成処理の概略を説明する図である。
次に、第1の実施の形態の詳細について説明する。図7から図11は、第1の実施の形態におけるデータ生成処理の詳細を説明するフローチャート図である。また、図12から図17は、第1の実施の形態におけるデータ生成処理の詳細を説明する図である。
初めに、データ生成処理のうち、データ識別部115の学習を行う処理(以下、データ学習処理とも呼ぶ)について説明を行う。図7は、データ学習処理について説明するフローチャート図である。
次に、データ生成処理のメイン処理について説明を行う。図8から図11は、データ生成処理のメイン処理について説明するフローチャート図である。
図12から図14は、S41からS45の処理の具体例について説明する図である。なお、図12等に示す例において、基準データにおける同じ位置に配置された画素よりも輝度が大きい画素が配置された位置には「UP」が設定される。また、図12に示す例において、基準データにおける同じ位置に配置された画素よりも輝度が小さい画素が配置された位置には「DN」が設定される。
図14及び図18は、特徴情報131の具体例である。
図15から図17は、S41からS45の処理の他の具体例について説明する図である。
次に、第2の実施の形態について説明する。図18は、第2の実施の形態におけるデータ生成処理を説明するフローチャート図である。
初めに、データ生成処理のうち、追加された本物データDT1の学習を行う処理(以下、再学習処理とも呼ぶ)について説明を行う。図18は、データ再学習処理について説明するフローチャート図である。
次に、第3の実施の形態について説明する。図19は、第3の実施の形態におけるデータ生成処理を説明するフローチャート図である。
初めに、データ生成処理のうち、再学習処理について説明を行う。図19は、データ再学習処理について説明するフローチャート図である。
敵対的生成ネットワークを用いてデータを生成する処理を行う処理をコンピュータに実行させるデータ生成プログラムであって、
ランダムに発生させたノイズから複数の第1データを生成し、
生成した前記複数の第1データのそれぞれについての真偽に関する評価値を算出し、
生成した前記複数の第1データのうち、前記評価値が基準データよりも低い複数の第2データにおいて共通する特徴を特定し、
特定した前記特徴を有しない前記複数の第1データを再度生成する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とするデータ生成プログラム。
付記1において、さらに、
前記評価値を算出する処理、前記特徴を特定する処理及び前記複数の第1データを再度生成する処理を、前記複数の第1データのうちの1以上のデータについての前記評価値が所定の条件を満たすまで繰り返し行い、
前記繰り返し行う処理において前記1以上のデータについての前記評価値が前記所定の条件を満たした場合、前記1以上のデータを出力する、
ことを特徴とするデータ生成プログラム。
付記1において、
前記評価値を算出する処理では、前記複数の第1データのそれぞれが前記第1データを生成する処理または前記第1データを再度生成する処理において生成されたデータでない確率を、前記複数の第1データのそれぞれに対応する前記評価値として算出する、
ことを特徴とするデータ生成プログラム。
付記2において、
前記出力する処理では、前記1以上のデータについての前記評価値が閾値以上になった場合、前記1以上のデータを出力する、
ことを特徴とするデータ生成プログラム。
付記1において、
前記複数の第1データ及び前記基準データは、画像データであり、
前記複数の第1データを生成する処理では、前記基準データに含まれる複数の画素の輝度を変更することによって前記複数の第1データを生成する、
ことを特徴とするデータ生成プログラム。
付記5において、
前記特徴を特定する処理では、
前記複数の第2データのそれぞれについて、前記基準データにおける同じ位置の画素よりも輝度が大きい第1画素と、前記基準データにおける同じ位置の画素よりも輝度が小さい第2画素とをそれぞれ特定し、
前記複数の第2データのそれぞれにおいて画素が配置されている複数の位置のうち、前記複数の第2データのうちの所定割合のデータにおいて前記第1画素が配置されていると特定された第1位置と、前記複数の第2データのうちの前記所定割合のデータにおいて前記第2画素が配置されていると特定された第2位置とを特定し、
前記第1位置に前記第1画素が配置されていることを示す情報と、前記第2位置に前記第2画素が配置されていることを示す情報とを前記特徴として特定する、
ことを特徴とするデータ生成プログラム。
付記6において、
前記複数の第1データを再度生成する処理では、前記第1位置に前記第1画素が配置され、かつ、前記第2位置に前記第2画素が配置されたデータの割合が閾値以下になるように、前記複数の第1データを再度生成する、
ことを特徴とするデータ生成プログラム。
付記5において、
前記特徴を特定する処理では、
前記複数の第2データのそれぞれについて、複数の画素からなるブロックごとに、前記基準データにおける同じ位置のブロックよりも輝度が大きい第1ブロックと、前記基準データにおける同じ位置のブロックよりも輝度が小さい第2ブロックとをそれぞれ特定し、
前記複数の第2データのそれぞれにおいてブロックが配置されている複数の位置のうち、前記複数の第2データのうちの所定割合のデータにおいて前記第1ブロックが配置されていると特定された第3位置と、前記複数の第2データのうちの前記所定割合のデータにおいて前記第2ブロックが配置されていると特定された第4位置とを特定し、
前記第3位置に前記第1ブロックが配置されていることを示す情報と、前記第4位置に前記第2ブロックが配置されていることを示す情報とを前記特徴として特定する、
ことを特徴とするデータ生成プログラム。
敵対的生成ネットワークを用いてデータを生成する情報処理装置であって、
ランダムに発生させたノイズから複数の第1データを生成するデータ生成部と、
生成した前記複数の第1データのそれぞれについての真偽に関する評価値を算出し、
生成した前記複数の第1データのうち、前記評価値が基準データよりも低い複数の第2データにおいて共通する特徴を特定する特徴特定部と、を有し、
前記データ生成部は、特定した前記特徴を有しない前記複数の第1データを再度生成する、
ことを特徴とする情報処理装置。
付記9において、
前記複数の第1データ及び前記基準データは、画像データであり、
前記データ生成部は、前記基準データに含まれる複数の画素の輝度を変更することによって前記複数の第1データを生成する、
ことを特徴とする情報処理装置。
付記10において、
前記特徴特定部は、
前記複数の第2データのそれぞれについて、前記基準データにおける同じ位置の画素よりも輝度が大きい第1画素と、前記基準データにおける同じ位置の画素よりも輝度が小さい第2画素とをそれぞれ特定し、
前記複数の第2データのそれぞれにおいて画素が配置されている複数の位置のうち、前記複数の第2データのうちの所定割合のデータにおいて前記第1画素が配置されていると特定された第1位置と、前記複数の第2データのうちの前記所定割合のデータにおいて前記第2画素が配置されていると特定された第2位置とを特定し、
前記第1位置に前記第1画素が配置されていることを示す情報と、前記第2位置に前記第2画素が配置されていることを示す情報とを前記特徴として特定する、
ことを特徴とする情報処理装置。
敵対的生成ネットワークを用いてデータを生成する処理を行う処理をコンピュータが実行するデータ生成方法であって、
ランダムに発生させたノイズから複数の第1データを生成し、
生成した前記複数の第1データのそれぞれについての真偽に関する評価値を算出し、
生成した前記複数の第1データのうち、前記評価値が基準データよりも低い複数の第2データにおいて共通する特徴を特定し、
特定した前記特徴を有しない前記複数の第1データを再度生成する、
処理をコンピュータが実行することを特徴とするデータ生成方法。
付記12において、
前記複数の第1データ及び前記基準データは、画像データであり、
前記複数の第1データを生成する処理では、前記基準データに含まれる複数の画素の輝度を変更することによって前記複数の第1データを生成する、
ことを特徴とするデータ生成方法。
付記13において、
前記特徴を特定する処理では、
前記複数の第2データのそれぞれについて、前記基準データにおける同じ位置の画素よりも輝度が大きい第1画素と、前記基準データにおける同じ位置の画素よりも輝度が小さい第2画素とをそれぞれ特定し、
前記複数の第2データのそれぞれにおいて画素が配置されている複数の位置のうち、前記複数の第2データのうちの所定割合のデータにおいて前記第1画素が配置されていると特定された第1位置と、前記複数の第2データのうちの前記所定割合のデータにおいて前記第2画素が配置されていると特定された第2位置とを特定し、
前記第1位置に前記第1画素が配置されていることを示す情報と、前記第2位置に前記第2画素が配置されていることを示す情報とを前記特徴として特定する、
ことを特徴とするデータ生成方法。
10:情報処理システム 113:ノイズ発生部
114:データ生成部 115:データ識別部
DT1:本物データ DT2:偽物データ
DT3:新たな教師データ GA:敵対的生成ネットワーク
NW:ネットワーク
Claims (9)
- 敵対的生成ネットワークを用いて教師データを生成する処理を行う処理をコンピュータに実行させるデータ生成プログラムであって、
複数の教師データのそれぞれに対してランダムに発生させたノイズを加えることによって複数の第1データを生成し、
生成した前記複数の第1データのそれぞれについての真偽に関する評価値を算出し、
生成した前記複数の第1データのうち、前記評価値が基準データよりも低い複数の第2データにおいて共通する特徴を特定し、
特定した前記特徴を有しない前記複数の第1データを生成可能なノイズを前記複数の教師データのそれぞれに対して加えることによって前記教師データを生成する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とするデータ生成プログラム。 - 請求項1において、さらに、
前記評価値を算出する処理、前記特徴を特定する処理及び前記教師データを生成する処理を、前記複数の第1データのうちの1以上のデータについての前記評価値が所定の条件を満たすまで繰り返し行い、
前記繰り返し行う処理において前記1以上のデータについての前記評価値が前記所定の条件を満たした場合、前記1以上のデータを前記教師データとして出力する、
ことを特徴とするデータ生成プログラム。 - 請求項1において、
前記評価値を算出する処理では、前記複数の第1データのそれぞれが前記第1データを生成する処理において生成されたデータでない確率を、前記複数の第1データのそれぞれに対応する前記評価値として算出する、
ことを特徴とするデータ生成プログラム。 - 請求項2において、
前記出力する処理では、前記1以上のデータについての前記評価値が閾値以上になった場合、前記1以上のデータを出力する、
ことを特徴とするデータ生成プログラム。 - 請求項1において、
前記複数の第1データ及び前記基準データは、画像データであり、
前記複数の第1データを生成する処理では、前記基準データに含まれる複数の画素の輝度を変更することによって前記複数の第1データを生成する、
ことを特徴とするデータ生成プログラム。 - 請求項5において、
前記特徴を特定する処理では、
前記複数の第2データのそれぞれについて、前記基準データにおける同じ位置の画素よりも輝度が大きい第1画素と、前記基準データにおける同じ位置の画素よりも輝度が小さい第2画素とをそれぞれ特定し、
前記複数の第2データのそれぞれにおいて画素が配置されている複数の位置のうち、前記複数の第2データのうちの所定割合のデータにおいて前記第1画素が配置されていると特定された第1位置と、前記複数の第2データのうちの前記所定割合のデータにおいて前記第2画素が配置されていると特定された第2位置とを特定し、
前記第1位置に前記第1画素が配置されていることを示す情報と、前記第2位置に前記第2画素が配置されていることを示す情報とを前記特徴として特定する、
ことを特徴とするデータ生成プログラム。 - 請求項5において、
前記特徴を特定する処理では、
前記複数の第2データのそれぞれについて、複数の画素からなるブロックごとに、前記基準データにおける同じ位置のブロックよりも輝度が大きい第1ブロックと、前記基準データにおける同じ位置のブロックよりも輝度が小さい第2ブロックとをそれぞれ特定し、
前記複数の第2データのそれぞれにおいてブロックが配置されている複数の位置のうち、前記複数の第2データのうちの所定割合のデータにおいて前記第1ブロックが配置されていると特定された第3位置と、前記複数の第2データのうちの前記所定割合のデータにおいて前記第2ブロックが配置されていると特定された第4位置とを特定し、
前記第3位置に前記第1ブロックが配置されていることを示す情報と、前記第4位置に前記第2ブロックが配置されていることを示す情報とを前記特徴として特定する、
ことを特徴とするデータ生成プログラム。 - 敵対的生成ネットワークを用いて教師データを生成する情報処理装置であって、
複数の教師データのそれぞれに対してランダムに発生させたノイズを加えることによって複数の第1データを生成するデータ生成部と、
生成した前記複数の第1データのそれぞれについての真偽に関する評価値を算出するデータ識別部と、
生成した前記複数の第1データのうち、前記評価値が基準データよりも低い複数の第2データにおいて共通する特徴を特定する特徴特定部と、を有し、
前記データ生成部は、特定した前記特徴を有しない前記複数の第1データを生成可能なノイズを前記複数の教師データのそれぞれに対して加えることによって前記教師データを生成する、
ことを特徴とする情報処理装置。 - 敵対的生成ネットワークを用いて教師データを生成する処理を行う処理をコンピュータが実行するデータ生成方法であって、
複数の教師データのそれぞれに対してランダムに発生させたノイズを加えることによって複数の第1データを生成し、
生成した前記複数の第1データのそれぞれについての真偽に関する評価値を算出し、
生成した前記複数の第1データのうち、前記評価値が基準データよりも低い複数の第2データにおいて共通する特徴を特定し、
特定した前記特徴を有しない前記複数の第1データを生成可能なノイズを前記複数の教師データのそれぞれに対して加えることによって前記教師データを生成する、
処理をコンピュータが実行することを特徴とするデータ生成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020211460A JP7583256B2 (ja) | 2020-12-21 | 2020-12-21 | データ生成プログラム、情報処理装置及びデータ生成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020211460A JP7583256B2 (ja) | 2020-12-21 | 2020-12-21 | データ生成プログラム、情報処理装置及びデータ生成方法 |
Publications (2)
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|---|---|
| JP2022098104A JP2022098104A (ja) | 2022-07-01 |
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ID=82165657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020211460A Active JP7583256B2 (ja) | 2020-12-21 | 2020-12-21 | データ生成プログラム、情報処理装置及びデータ生成方法 |
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| JP (1) | JP7583256B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20200364624A1 (en) | 2019-05-16 | 2020-11-19 | Retrace Labs | Privacy Preserving Artificial Intelligence System For Dental Data From Disparate Sources |
| JP2020205030A (ja) | 2019-06-17 | 2020-12-24 | 株式会社アクセル | 学習方法、コンピュータプログラム、分類器、生成器、及び処理システム |
| JP7424595B2 (ja) | 2020-06-23 | 2024-01-30 | 株式会社島津製作所 | 識別器の生成方法及び装置 |
-
2020
- 2020-12-21 JP JP2020211460A patent/JP7583256B2/ja active Active
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| JP7424595B2 (ja) | 2020-06-23 | 2024-01-30 | 株式会社島津製作所 | 識別器の生成方法及び装置 |
Non-Patent Citations (2)
| Title |
|---|
| Radford, Alec, Luke Metz, and Soumith Chintala ,"Unsupervised representation learning with deep convolutional generative adversarial networks",arXiv preprint,2015年,arXiv:1511.06434 |
| フォスター デビット David Foster,生成 Deep Learning 初版 Generative Deep Learning,第1版,株式会社オライリー・ジャパン オライリー ティム,2020年10月01日,pp.110-124 |
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| JP2022098104A (ja) | 2022-07-01 |
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