JP7599901B2 - モータ - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態におけるモータ1の縦断面図である。また、図2は、本実施形態におけるモータ1の横断面図である。図1は図2におけるB-B断面図に相当し、図2は図1におけるA-A断面図に相当する。なお、図1は、後述する図3におけるC-C断面図にも相当する。
モータ1は、インナーロータ型の3相モータであり、スポーク型のIPMモータである。
さらに、軸線x方向(以下、「軸方向」ともいう。)において矢印a方向を上側aとし、矢印b方向を下側bとする。また、軸線xに垂直な方向(以下、「径方向」ともいう。)において、軸線xから遠ざかる方向(矢印c方向)を外周側cとし、軸線xに向かう方向(矢印d方向)を内周側dとする。そして、回転軸xを中心とする円周方向(上側aから見た円周方向)の時計回りを周方向e、及び、反時計回りを周方向fとする。
ハウジング本体5Aは、筒部51、底部52およびフランジ部53を備える。筒部51は円筒状を成しており、上側aの端部が開口部105になっている。フランジ部53は筒部51の上側aの端部に連なり、底部52は筒部51の下側bの端部に連なっている。底部52は、底面部52aおよび突出部52bを有する。
平板部5Baは、シャフト2が貫通する孔部5Bdを備える環状の部位である。
突出部5Bbは、平板部5Baの内側の面に接続され、モータ1の内部に向けて突出する円筒状の部位である。突出部5Bbの内側には、軸受82が圧入などにより固定されている。
保持部材7は、筒部51の内周面より外径がやや小径の大リング部71、大リング部71よりも小径の小リング部72、及び、大リング部71と小リング部72とを連結する複数(図3においては、それらの一部のみが現れている。)の連結部73を有する。大リング部71及び小リング部72は、シャフト2を軸として同心円上に配されている。
なお、グロメット64には、回転位置センサや温度センサ等のモータ1の内部に配されているセンサ(不図示)に繋がるリード線91も保持され、モータ1の外部に導き出されている。
図7は、本実施形態に係るモータ1が備えるステータ4の上面図であり、コイル42から引き出された引出線421及び渡り線422の取り回しを説明するための図である。
壁部453は、その径方向cdの外側に、周方向efに延在した溝を上下2条有している(以下、上側aの溝を「上溝453a」、下側bの溝を「下溝453b」とする。)。渡り線422は、この上溝453a及び下溝453bの何れかに配置され、周方向efに延在している。そして、渡り線422は、周方向efにいくつか(本実施形態では3個)離れたティース部43のコイル42同士を接続している。
一方、コイル42xに接続(不図示)された引出線421xは、上側aに向けて立ち上げられて、既述の通り、対応する相の給電線6U,6V,6Wの引出線部61に繋がっている(不図示)。
一方、図8及び図11に示されるように、コイル42xとは相が異なるコイル42同士を接続する渡り線422yは、径方向cdにおいて、凸部451の内側dに配置されている。即ち、下溝435bに配置され、周方向efに円弧を描いて延在している渡り線422yは、領域Wx(図8参照)において、凸部451の内側dに配置されることで、周方向efに延在している円弧から内側dに後退している。
次に、以上説明した本発明のモータの変形例について説明する。以下、上述の実施の形態に係るモータ1と同一の又は類似する機能を有する構成に対しては同一の符号を付してその説明を省略し、異なる構成についてのみ説明する。
Claims (7)
- シャフトと、
前記シャフトに固定されるロータと、
壁部を有する絶縁部材と、前記絶縁部材に巻き回されたコイルを有するステータと、
前記ロータおよび前記ステータを収容し、開口部を有するハウジングと、
前記開口部の少なくとも一部を塞ぐカバーと、
外部から前記ステータに電力を供給する給電線と、
前記給電線を保持する保持部材と、
を備え、
径方向において、前記絶縁部材の壁部の内側に前記コイルは配置されており、
前記保持部材は、軸方向において前記カバーと前記ステータとで挟まれており、
前記保持部材は、大円環部と、前記大円環部より小さい小円環部と、前記大円環部と前
記小円環部を連結する連結部と、を有し、
前記壁部に設けられた前記大円環部は、前記軸方向に突出する複数の突出部を有する、
モータ。 - 前記開口部は、前記ハウジングの前記軸方向の端部に設けられている、
請求項1に記載のモータ。 - 前記保持部材は、前記軸方向において前記カバーと前記絶縁部材とで挟まれる、
請求項1または2に記載のモータ。 - 前記保持部材のヤング率は、前記カバーのヤング率よりも小さい、
請求項1または2に記載のモータ。 - 前記突出部は、前記小円環部に設けられている、
請求項1から4のいずれか1項に記載のモータ。 - 回路基板を備え、
前記保持部材は、前記回路基板を保持する、
請求項1から5のいずれか1項に記載のモータ。 - 前記保持部材と前記絶縁部材とを固定する固定部材を有し、
前記保持部材は、前記固定部材を固定する孔を有する、
請求項3に記載のモータ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2020178118A JP7599901B2 (ja) | 2020-10-23 | 2020-10-23 | モータ |
| TW110139210A TW202218287A (zh) | 2020-10-23 | 2021-10-22 | 馬達 |
| PCT/JP2021/039060 WO2022085784A1 (ja) | 2020-10-23 | 2021-10-22 | モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2020178118A JP7599901B2 (ja) | 2020-10-23 | 2020-10-23 | モータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022069125A JP2022069125A (ja) | 2022-05-11 |
| JP7599901B2 true JP7599901B2 (ja) | 2024-12-16 |
Family
ID=81522004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2020178118A Active JP7599901B2 (ja) | 2020-10-23 | 2020-10-23 | モータ |
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| JP (1) | JP7599901B2 (ja) |
Citations (3)
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| JP2013247761A (ja) | 2012-05-25 | 2013-12-09 | Jtekt Corp | 電動オイルポンプ装置 |
| JP2015122880A (ja) | 2013-12-24 | 2015-07-02 | カヤバ工業株式会社 | モータ及びバスバーユニット |
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Patent Citations (3)
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| JP2015122880A (ja) | 2013-12-24 | 2015-07-02 | カヤバ工業株式会社 | モータ及びバスバーユニット |
| JP2017189065A (ja) | 2016-04-08 | 2017-10-12 | マブチモーター株式会社 | ブラシレスモータ |
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| JP2022069125A (ja) | 2022-05-11 |
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