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JP7600413B2 - コアネットワークにおいてサービングネットワークノードを動的に発見するための方法、ネットワークノード、及びコンピュータ読取可能媒体 - Google Patents
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JP7600413B2 - コアネットワークにおいてサービングネットワークノードを動的に発見するための方法、ネットワークノード、及びコンピュータ読取可能媒体 - Google Patents

コアネットワークにおいてサービングネットワークノードを動的に発見するための方法、ネットワークノード、及びコンピュータ読取可能媒体 Download PDF

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Description

本開示は、全体として通信技術の技術分野に関するものであり、特に、コアネットワークにおいてサービングネットワークノードを動的に発見するための方法、ネットワークノード、及びコンピュータ読取可能媒体に関するものである。
本セクションは、本開示で説明される技術の種々の実施形態の背景を提供することを意図している。本セクションの説明は、追求されうるが必ずしも以前に考えられた又は追求されたものではない概念を含みうる。したがって、本明細書において別段の記載がない限り、本セクションで説明されるものは、本開示の説明及び/又は特許請求の範囲に対する先行技術ではなく、単にこのセクションに含めることによって先行技術であることを認めるものではない。
5GネットワークにおけるイーサネットタイプPDUセッション
5GネットワークにおけるイーサネットタイプのPDUセッションの典型的なユースケースには、5Gローカルエリアネットワーク(LAN)タイプのサービス、タイムセンシティブネットワーク(TSN:Time Sensitive Network)等が含まれるが、これらに限定されない。
3GPP TS 22.261v18.1.0のように、5G LANタイプのサービスは、以下の異なるタイプのトラフィックを有しうる:
1)5G LANタイプサービスのためのホーム環境(センサからビデオストリーミングまで、グループごとに比較的少量のUE、多くのデバイスは時々しか使用されない)において典型的に見られるトラフィックシナリオ;
2)5G LANタイプサービスのためのオフィス環境(センサから、例えば会議用の非常に高いデータレートまで、グループごとに中程度の数のUE)に典型的に見られるトラフィックシナリオ;
3)5G LANタイプサービスのための工業環境(センサから遠隔制御まで、グループごとに大量のUE)で典型的に見られるトラフィックシナリオ。
図1A及び図1Bは、3GPP TS 23.501 v16.7.0から引用されたものであり、これらは、ローカルスイッチ及びN19トンネルをそれぞれ使用する、5G LANタイプサービスをサポートするためのユーザプレーンアーキテクチャを概略的に示す。
同じ領域内のUEの場合、図1Aに示されるようなローカルスイッチベースのアーキテクチャが、他の領域内のUEとの通信用の図1Bに示されるようなN19ベースのアーキテクチャとともに、より良好な体感品質(QoE:Quality of Experience)を提供するために使用されうる。
3GPP TS 29.122 v17.0.0で論じられたように、第3世代パートナシッププロジェクト(3GPP(登録商標))ネットワークは、アプリケーション機能(AF)が、(インターネットプロトコル(IP)又はイーサネット)タイプのパケットデータユニット(PDU)セッション内の(1つ以上の)サービスデータフローのために必要とされるサービス品質(QoS)を有するアプリケーションサーバ(AS)セッションをセットアップすることを可能にする。特に、信頼できないAFの場合、ネットワーク公開機能(NEF)のような公開機能を介して、必要とされるQoSを有するASセッションをセットアップすることが可能になる。AF要求は、UEアドレス(例えば、IPv4、又はIPv6、又はメディアアクセス制御(MAC:Media Access Control)アドレス)、(IP又はイーサネット)サービスデータフロー情報、IPv4アドレスドメイン識別子、QoS参照識別子、及び他の属性を含みうる。
NEFがそのようなAF要求を受信すると、NEFは、対応する(IP又はイーサネット)PDUセッションのサービングポリシー制御機能(PCF)を見つける必要があり、次いで、必要とされるQoSをセットアップするために、Rx又はサービスベースインタフェース(SBI)のいずれかを介してPCFとのインタラクションを行う。
IPタイプPDUセッションの場合、IPアドレスは、5Gコア(5GC)によって、当該IPタイプPDUセッションと関連付けられたUEに対して割り当てられ、AF要求で受信される。サービングPCFを動的な方法で見つけることを可能にするために、NEFは、最初に、クエリパラメータとしてIPアドレスを使用することによって、ネットワークリポジトリ機能(NRF)を介してバインディングサポート機能(BSF)を発見する。BSFは、ある範囲のIPアドレスに対応することが知られており、このため、NEFは、AF要求で受信されたIPアドレスを使用することによって、BSFについてNRFに問い合わせを行いうる。BSFは、対応するIPタイプPDUセッションをサービングするPCFの(PDU)セッションバインディング情報を保持している。このため、NEFは更に、IPアドレス(及び、オプションとして、IPv4アドレスドメイン識別子)を使用することによって、対応するPCFの(PDU)セッションバインディング情報を見つけるためにBSFに問い合わせを行う。その結果、NEFは、セッションバインディング情報内のサービングPCFアドレス情報を取得しうる(即ち、サービングPCFを発見しうる)。
3GPP TS 23.501 v16.7.0に規定されるように、イーサネットタイプPDUセッションの場合、MACアドレスも、MACアドレスを介したIPアドレスも、イーサネットタイプPDUセッションと関連付けられたUEに対して5GCによって割り当てられない。このため、BSFは、いずれのMACアドレスをサービング可能であるかを認識しない。
イーサネットタイプPDUセッションの場合、AFsessionWithQoS、ChargeableParty、及び他の適切なAPI等の、NEFにおける現在のAPIは、イーサネットタイプPDUセッションと関連付けられたUEのUE MACアドレス、イーサネットサービスデータフロー情報(本開示全体を通して「イーサネットフロー情報」とも呼ばれる)等のみを提供し、イーサネットタイプPDUセッションのこれらの属性は、前述のIPタイプPDUセッションと同様に動的な方法でNEFがサービングPCFを見つけるのには十分ではなく、特に、NEFが、UE MACアドレス、イーサネットサービスデータフロー情報等の、APIにおいて現在提供されているこれらの属性を使用することによってNRFを介して正しいBSFを見つけることはできない。現在、対応するイーサネットタイプPDUセッションのサービングPCFをNEFがどのように動的に識別/発見するかについては定められていない。
例えば、NEFが、イーサネットタイプPDUセッションの(1つ以上の)サービスデータフローに対してQoSをセットアップするために、(UE MACアドレス、イーサネットサービスデータフロー情報等の属性を有する)Nnef_AFsessionWithQoS_Createサービスオペレーションを、AFから受信した場合に、(対応するPDUセッションをサービングするPCFの(PDU)セッションバインディング情報を保持する)BSFを、MACアドレスを使用することによってNRFから発見する方法はない。なぜなら、前述のように、MACアドレスもMACアドレスを介したIPアドレスも、イーサネットタイプPDUセッションのために5GCによってUEに対して割り当てられず、それ故に、いずれのMACアドレスをサービング可能であるかをBSFは認識しないからである。したがって、NEFは、対応するイーサネットタイプPDUセッションをサービングするPCFを動的に発見することができない。
上述の問題を解決するために、本開示の実施形態は、イーサネットタイプPDUセッションをサービングする、外部グループ識別子(ID)、データネットワーク名(DNN:Data Network Name)、及び/又は単一ネットワークスライス選択支援情報(S-NSSAI:Single-Network Slice Selection Assistance Information)等の、ネットワーク関連識別情報を、NEFがAFに公開することを提案する。
これにより、AFは、イーサネットPDUタイプセッション、イーサネットサービスデータフロー情報等と関連付けられたUEについてのUE MACアドレス、並びに新たに導入された外部グループID、DNN及び/又はS-NSSAI等の属性を有するイーサネットタイプセッションについて、対応するサービスを要求する。したがって、NEFは、関係するイーサネットタイプPDUセッションをサービングするPCFを動的に発見するために、UE MACアドレス、外部グループID、又はDNN及び/又はS-NSSAIを使用しうる。
本開示の第1の態様によれば、イーサネットタイプのセッションをサービングするPCFをコアネットワークのNEFが動的に発見することを容易にするための、AFにおける方法が提供される。本方法は、イーサネットタイプセッションについてのサービス要求メッセージをNEFへ送信することを含み、サービス要求メッセージは、イーサネットタイプセッションについてのネットワーク関連識別情報を含む。
例示的な実施形態では、イーサネットタイプセッションについてのネットワーク関連識別情報は、AFにおいて事前設定されるか又は動的に提供される。
例示的な実施形態では、イーサネットタイプセッションについてのネットワーク関連識別情報は、イーサネットタイプセッションについてのDNNと、イーサネットタイプセッションについてのS-NSSAIとのうちの少なくとも1つを含む。
例示的な実施形態では、サービス要求メッセージは、イーサネットタイプセッションと関連付けられたUEについてのUE MACアドレスを更に含む。
例示的な実施形態では、本方法は、要求されたサービスがイーサネットタイプセッションのために正常に呼び出されたか否かを示す応答を、NEFから受信することを更に含む。
例示的な実施形態では、サービス要求メッセージは、イーサネットタイプセッションのサービスデータフローについての必要とされるQoSを管理するための要求メッセージと、イーサネットタイプセッションの課金可能パーティを管理するための要求メッセージとのうちの少なくとも1つを含む。
本開示の第2の態様によれば、イーサネットタイプセッションについてのPCFを動的に発見するための、コアネットワークのNEFにおける方法が提供される。本方法は、イーサネットタイプセッションについてのサービス要求メッセージをAFから受信することであって、サービス要求メッセージが、イーサネットタイプセッションについてのネットワーク関連識別情報を含む、ことと、ネットワーク関連識別情報に基づいて、イーサネットタイプセッションについてのPCFのバインディング情報を保持するBSFを発見することとを含む。
例示的な実施形態では、サービス要求メッセージは、イーサネットタイプセッションと関連付けられたUEのUE MACアドレスを更に含む。
例示的な実施形態では、本方法は、BSFに問い合わせることによって、AFから受信されたUE MACアドレスを使用してPCFを発見することを更に含む。
例示的な実施形態では、本方法は、ネットワーク関連識別情報に基づいてPCFを発見することを更に含む。
例示的な実施形態では、イーサネットタイプセッションについてのネットワーク関連識別情報は、AFにおいて事前設定されるか又はAFに動的に提供される。
例示的な実施形態では、イーサネットタイプセッションについてのネットワーク関連識別情報は、イーサネットタイプセッションについてのDNNと、イーサネットタイプセッションについてのS-NSSAIとのうちの少なくとも1つを含む。
例示的な実施形態では、BSFは、NEFがイーサネットタイプセッションについてのDNN及びイーサネットタイプセッションについてのS-NSSAIのうちの少なくとも1つを使用してNRFに問い合わせることによって、発見される。
例示的な実施形態では、本方法は、イーサネットタイプセッションのために要求されたサービスを呼び出すための別のサービス要求メッセージを、PCFへ送信することと、要求されたサービスがイーサネットタイプセッションのために正常に呼び出されたか否かを示す応答を、PCFから受信することとを更に含む。
例示的な実施形態では、サービス要求メッセージは、イーサネットタイプセッションのサービスデータフローに対して必要とされるQoSを管理するための要求メッセージを含み、Nnef_AFsessionWithQoS APIを介して受信される。
例示的な実施形態では、サービス要求メッセージは、イーサネットタイプセッションについての課金可能パーティを管理するための要求メッセージを含み、Nnef_ChargeableParty APIを介して受信される。
本開示の第3の態様によれば、AFが提供される。AFは、少なくとも1つのプロセッサと、少なくとも1つのプロセッサ上で実行されると当該AFに、本開示の第1の態様による方法のいずれかを実行させる命令を格納した少なくとも1つのメモリとを備える。
本開示の第4の態様によれば、NEFが提供される。NEFは、少なくとも1つのプロセッサと、少なくとも1つのプロセッサ上で実行されると当該NEFに、本開示の第2の態様による方法のいずれかを実行させる命令を格納する少なくとも1つのメモリとを備える。
本開示の第5の態様によれば、コンピュータ読取可能な記憶媒体が提供される。コンピュータ読取可能な記憶媒体は、当該記憶媒体に格納されたコンピュータプログラム命令を有し、当該コンピュータプログラム命令は、少なくとも1つのプロセッサによって実行されると当該少なくとも1つのプロセッサに、本開示の第1及び第2の態様のいずれかによる方法を実行させる。
本開示の実施形態の技術的解決策は、コアネットワーク内のNEFが、NRFを介して対応するイーサネットタイプセッションをサービングするPCF、及びBSFの動的発見を実行することを可能にしうる。
本開示の目的、効果及び特徴は、以下の図面に関連する好適な実施形態の説明によって、より明らかになる。
図1Aは、ローカルスイッチを使用する5G LANタイプサービスをサポートするためのユーザプレーンアーキテクチャを概略的に示す。 図1Bは、N19トンネルを使用する5G LANタイプサービスをサポートするためのユーザプレーンアーキテクチャを概略的に示す。 図2は、本開示の例示的な実施形態による、イーサネットタイプのセッションをサービングする第3のネットワークノードを、コアネットワークにおける第2のネットワークノードが動的に発見することを容易にするための、第1のネットワークノードにおける方法を概略的に示す。 図3A及び図3Bは、本開示の例示的な実施形態による、イーサネットタイプセッションについての第3のネットワークノードを動的に発見するための、コアネットワークにおける第2のネットワークノードにおける方法を概略的に示す。 図4は、本開示の例示的な実施形態による、イーサネットタイプセッションについての第3のネットワークノードを動的に発見するための第1のネットワークノード及び第2のネットワークノードにおける方法が適用される、必要とされるQoSを有するAFセッションをセットアップするための手順の例示的なシグナリングシーケンス図を概略的に示す。 図5は、本開示の例示的な実施形態による、外部グループIDからDNN及び/又はS-NSSAIを導出する例示的なシグナリングシーケンス図を概略的に示す。 図6は、本開示の例示的な実施形態による、イーサネットタイプのセッションについての第3のネットワークノードを動的に発見するための第1のネットワークノード及び第2のネットワークノードにおける方法が適用される、セッションセットアップ時又はセッション中に課金可能パーティを設定するための手順の例示的なシグナリングシーケンス図を概略的に示す。 図7は、本開示の例示的な実施形態による第1のネットワークノードの構造的なブロック図を概略的に示す。 図8は、本開示の別の例示的な実施形態による第1のネットワークノードの構造的なブロック図を概略的に示す。 図9は、本開示の例示的な実施形態による第2のネットワークノードの構造的なブロック図を概略的に示す。 図10は、本開示の別の例示的な実施形態による第2のネットワークノードの構造的なブロック図を概略的に示す。
図面全体を通して、同一の又は同様の参照番号は、同一の又は同様の要素を示すために使用され、図面中の種々の部分は縮尺通りに描かれておらず、説明目的のためだけに描かれており、このため、本開示の範囲に対する限定及び制約として理解されるべきではないことに留意されたい。
例示的な実施形態を参照して、本開示の原理及び精神について以下で説明する。以下、添付図面を参照して、本明細書において検討される実施形態のいくつかについてより十分に説明する。しかしながら、他の実施形態は本明細書に開示された主題の範囲内に含まれ、開示された主題は、本明細書に記載された実施形態のみに限定されると解釈されるべきではなく、むしろ、これらの実施形態は主題の範囲を当業者に伝えるために例として提供される。
「例示的(exemplary)」という用語は、本明細書では「例示的(illustrative)」又は「例として機能する(serving as an example)」を意味するために使用され、特定の実施形態が別の実施形態よりも好ましいこと、又は特定の特徴が必須であることを暗示することを意図しないことが当業者には理解されよう。同様に、「第1の」及び「第2の」との用語並びに類似の用語は、単に、項目又は特徴の1つの特定のインスタンスを別のものと区別するために使用され、コンテキストがそれ以外のことを明らかに示さない限り、特定の順序又は配置を示さない。更に、本明細書で使用される「ステップ」との用語は、「動作」又は「アクション」と同義であることが意図されている。一連のステップについての本明細書におけるあらゆる説明は、説明される動作のコンテキスト又は詳細がそれ以外のことを明らかに示さない限り、これらの動作が特定の順序で実行されなければならないこと、又はこれらの動作が任意の順序で実行されることさえも意味するものではない。
本明細書において、「一実施形態」、「実施形態」、「例示的な実施形態」等への言及は、記載される実施形態が特定の特徴、構造、又は特性を含みうることを示すが、全ての実施形態が当該特定の特徴、構造、又は特性を含む必要はない。更に、そのようなフレーズは、必ずしも同じ実施形態を参照するものではない。更に、特定の特徴、構造、又は特性が実施形態に関連して説明される場合、明示的に説明されているか否かにかかわらず、他の実施形態に関連してそのような特徴、構造、又は特性に影響を及ぼすことは、当業者の知識の範囲内であると言える。
本明細書で使用される用語は、特定の実施形態を説明することのみを目的としており、例示的な実施形態を限定することを意図したものではない。 本明細書で使用される場合、単数形「a」、「an」及び「the」は、コンテキストが明らかにそれ以外を示さない限り、複数形も含むことが意図される。用語「含む、備える(comprises)」、「含む、備える(comprising)」、「有する(has)」、「有する(having)」、「含む、備える(includes)」、及び/又は「含む、備える(including)」は、本明細書で使用される場合、述べられた特徴、要素、及び/又はコンポーネント等の存在を特定するが、1つ以上の他の特徴、要素、及び/又はコンポーネント、又はそれらの組み合わせの存在又は追加を除外するものではないことを更に理解されたい。
本明細書で使用される場合、「及び/又は」との用語は、関連する列挙された用語のうちの1つ以上の任意の及び全ての組み合わせを含む。
以下の説明及び請求項では、別途定義されない限り、本明細書で使用される全ての技術用語及び科学用語は、本開示が属する技術分野の当業者によって一般に理解されるのと同じ意味を有する。
本明細書で使用される場合、「ネットワーク」との用語は、任意の適切な(無線又は有線)通信規格に従うネットワークを指す。例えば、無線通信規格は、ニューレディオ(NR)、ロングタームエボリューション(LTE)、LTE-Advanced、広帯域符号分割多元接続(WCDMA(登録商標))、高速パケットアクセス(HSPA)、符号分割多元接続(CDMA)、時分割多元接続(TDMA)、周波数分割多元接続(FDMA)、直交周波数分割多元接続(OFDMA)、シングルキャリア周波数分割多元接続(SC-FDMA)、及び他の無線ネットワークを含みうる。CDMAネットワークは、Universal Terrestrial Radio Access(UTRA)等の無線技術を実装しうる。UTRAは、WCDMA及びCDMAの他の変形を含む。TDMAネットワークは、Global System for Mobile Communications(GSM)等の無線技術を実装しうる。OFDMAネットワークは、Evolved UTRA(E-UTRA)、Ultra Mobile Broadband(UMB)、IEEE 802.11(Wi-Fi)、IEEE 802.16(WiMAX)、IEEE 802.20(Flash-OFDMA)、アドホックネットワーク、無線センサネットワーク等の無線技術を実装しうる。以下の説明では、「ネットワーク」及び「システム」との用語は、互いに交換可能に使用されうる。
更に、ネットワーク内の2つのデバイス間の通信は、3GPP又は有線通信プロトコル等の標準組織によって定められた無線通信プロトコルを含むがこれらに限定されない、任意の適切通信プロトコルに従って、実行されうる。例えば、無線通信プロトコルは、第1世代(1G)、2G、3G、4G、4.5G、5G通信プロトコル、及び/又は現在知られているか又は将来開発予定の任意の他のプロトコルを含みうる。
本明細書で使用される「ノード」又は「ネットワークノード」との用語は、通信ネットワークにおけるネットワークデバイス又はネットワークノード又はネットワーク機能を指し、クラウド上に実装されうる仮想化エンティティも指しうる。例えば、3GPPタイプのセルラネットワーク等の無線通信ネットワークでは、コアネットワークデバイスは、アクセスネットワークデバイスによって相互接続されている顧客に多数のサービスを提供しうる。各アクセスネットワークデバイスは、有線又は無線接続を介してコアネットワークデバイスに接続可能である。
「CNネットワークノード」との用語は、通信ネットワークのネットワークノード(物理的又は仮想的)に実装可能な任意の適切な機能を指す。例えば、ネットワークノードは、専用ハードウェア上のネットワーク要素として、専用ハードウェア上で実行されるソフトウェアインスタンスとして、又は適切なプラットフォーム上で(例えばクラウドインフラストラクチャ上で)インスタンス化された仮想化機能として実装されうる。例えば、5GCは、AMF、セッション管理機能(SMF)、UDM、PCF、UPF(ユーザプレーン機能)、NRF等の、複数の機能を備えうる。例えば、4Gコアネットワークシステム(EPC等)は、モビリティ管理エンティティ(MME)、HSS(ホーム加入者サーバ)、パケットデータネットワークゲートウェイ(PGW)、ブロードキャストマルチキャスト‐サービスセンター(BM-SC)等を含みうる。他の実施形態では、CNネットワークノードは、例えば、特定のネットワークに依存して、異なるタイプの機能を備えうる。
本開示の基本的なアイデアは主に次のとおりである。
1) イーサネットタイプセッションについてのネットワーク関連識別情報が、第2のネットワークノード(例えば、NEF)に向かう、第1のネットワークノード(例えば、AF)のサービス要求メッセージに含まれる。
2) 第2のネットワークノード(例えば、NEF)が、イーサネットPDUタイプセッション、イーサネットサービスデータフロー情報等と関連付けられたUE MACアドレスに加えて、新しい属性(例えば、外部グループID、又はイーサネットタイプセッションにサービングするDNN及び/又はS-NSSAI等のネットワーク関連識別情報)を第1のネットワークノード(例えば、AF)に公開することによって、AFsessionWithQoS、ChargeableParty、及び他の適切なAPI等の、当該第2のネットワークノードのAPIを強化し、それにより、第1のネットワークノード(例えば、AF)が、たとえば、イーサネットPDUタイプセッション、イーサネットサービスデータフロー情報等と関連付けられたUE MACアドレスに加えて、属性(例えば、外部グループID、又はイーサネットタイプセッションにサービングするDNN及び/又はS-NSSAI等のネットワーク関連識別情報)を有するイーサネットタイプセッションについての対応するサービスを要求しうるとともに、NEFは、例えば、UE MACアドレス、外部グループID、又はDNN及び/又はS-NSSAIを使用して、イーサネットタイプのセッションをサービングする第3のネットワークノード(例えば、PCF)を動的に発見しうる。
3) 第2のネットワークノード(例えば、NEF)は、DNN及び/又はS-NSSAIに基づいて、第6のネットワークノード(例えば、NRF)を介して第5のネットワークノード(例えば、BSF)を動的に発見し、DNN及び/又はS-NSSAIは、サービス要求メッセージで第1のネットワークノード(例えば、AF)から直接受信されうるか、又は第4のネットワークノード(例えば、UDM)への問い合わせを介して、第2のネットワークノード(例えば、NEF)によって受信されたサービス要求メッセージ内の外部グループIDから導出されうる。
4) 第2のネットワークノード(例えば、NEF)は、UE MACアドレスとDNN及び/又はS-NSSAIとを使用して、イーサネットタイプセッションをサービングする第3のネットワークノード(例えば、PCF)のセッションバインディング情報を、第5のネットワークノード(例えば、BSF)に問い合わせ、セッションバインディング情報内のサービング・第3のネットワークノード(例えば、サービングPCF)のアドレス情報を取得して、サービング・第3のネットワークノード(例えば、サービングPCF)を動的に発見する。
以下では、図2を参照して、本開示の例示的な実施形態による、イーサネットタイプセッションをサービングする第3のネットワークノード(例えば、PCF)をコアネットワーク内の第2のネットワークノード(例えば、NEF)が動的に発見することを容易にするための、第1のネットワークノード(例えば、AF)における方法200について説明する。第1のネットワークノード(例えば、AF)は、クラウド上に実装されうる仮想化エンティティを含む、以下で説明される方法200を実行するように構成されうる任意のノードでありうることを理解されたい。方法200は、5GS、又は他の将来の開発版おいて適切に適用されうることを理解されたい。
図2に示されるように、方法200は、ステップS201を含みうる。
ステップS201で、第1のネットワークノード(例えば、AF)は、イーサネットタイプセッションについてのサービス要求メッセージを第2のネットワークノード(例えば、NEF)へ送信することによって、第2のネットワークノード(例えば、NEF)からイーサネットタイプセッションについてのサービス動作を呼び出しうる。サービス要求メッセージは、イーサネットタイプセッションについてのネットワーク関連識別情報を含む。
イーサネットタイプセッションについてのネットワーク関連識別情報は、第1のネットワークノード(例えば、AF)に対して事前設定されうるか、又はシグナリングを介して第1のネットワークノード(例えば、AF)に対して動的に提供されうる。
例示的な実施形態では、イーサネットタイプセッションについてのネットワーク関連識別情報は、以下のうちの少なくとも1つを含みうる:
イーサネットタイプセッションについてのDNN、及び
イーサネットタイプセッションについてのS-NSSAI。
代替的又は追加的に、イーサネットタイプセッションについてのネットワーク関連識別情報は、イーサネットタイプセッションについての仮想ネットワーク(VN)(例えば、5G LAN-VN)の外部グループIDを含んでよく、以下のうちの少なくとも1つと関連付けられる:
イーサネットタイプセッションについてのDNN、及び
イーサネットタイプセッションについてのS-NSSAI。
外部グループIDは、以下のうちの少なくとも1つについての第1のネットワークノード(例えば、AF)のサポートを示しうる:
外部グループID機能、
イーサネットアプリケーションサーバ(AS)セッションQoS機能、及び
イーサネット課金可能パーティ機能。
本開示の例示的な実施形態において提案されるように、外部グループID、又はDNN及び/又はS-NSSAI等のネットワーク関連識別情報に加えて、サービス要求メッセージは、イーサネットタイプセッションと関連付けられたUEについてのUE MACアドレス、イーサネットサービスデータフロー情報、及びイーサネットタイプセッションの他の従来の属性を含みうることが理解されうる。
方法200は更に、ステップS201において、第1のネットワークノード(例えば、AF)が、ネットワーク関連識別情報を含むサービス要求メッセージを第2のネットワークノード(例えば、NEF)へ送信し、第2のネットワークノード(例えば、NEF)が、当該ネットワーク関連識別情報に基づいて、イーサネットタイプセッションをサービングする第3のネットワークノード(例えば、PCF)を動的に発見した後に、第2のネットワークノード(例えば、NEF)から、要求されたサービスがイーサネットタイプセッションのために正常に呼び出されたか否かを示す応答を受信することを更に含む。
例示的な実施形態では、サービス要求メッセージは、第1のネットワークノード(例えば、AF)によって、Nnef_AFsessionWithQoS APIを介して第2のネットワークノード(例えば、NEF)からNnef_AFsessionWithQoS関連サービスを呼び出す/要求するために使用される、イーサネットタイプセッションのサービスデータフローに対して必要とされるQoSを管理する(例えば、作成する、更新する、取り消す等)ための要求メッセージを含みうる。したがって、サービス要求メッセージ内の外部グループIDは、以下のうちの少なくとも1つについての第1のネットワークノード(例えば、AF)のサポートを示しうる:
外部グループID(例えば、ExternalGroupId_5G)機能、及び
イーサネットASセッションQoS(例えば、EthAsSessionQoS_5G)機能。
代替的又は追加的に、サービス要求メッセージは、Nnef_ChargeableParty APIを介して第2のネットワークノード(例えば、NEF)からNnef_ChargeableParty関連サービスを呼び出す/要求するために第1のネットワークノード(例えば、AF)によって使用される、イーサネットタイプセッションについての課金可能パーティを管理する(例えば、作成する、更新する等)ための要求メッセージを含みうる。したがって、サービス要求メッセージ内の外部グループIDは、以下のうちの少なくとも1つについての第1のネットワークノード(例えば、AF)のサポートを示しうる:
外部グループID(例えば、ExternalGroupId_5G)機能、及び
イーサネット課金可能パーティ(例えば、EthChgParty_5G)機能。
以下では、本開示の例示的な実施形態による、イーサネットタイプセッションをサービングする第3のネットワークノード(例えば、PCF)を動的に発見するための、第2のネットワークノード(例えば、NEF)における方法300及び方法300'について、それぞれ図3A及び図3Bを参照して説明する。第2のネットワークノード(例えば、NEF)は、クラウド上に実装されうる仮想化エンティティを含む、以下で説明される方法300及び300'を実行するように構成されうる任意のノードでありうることを理解されたい。方法300及び300'は、5GS、又は他の将来の開発版おいて適切に適用されうることを理解されたい。
第2のネットワークノード(例えば、NEF)における方法300及び300'は、それぞれ、第1のネットワークノード(例えば、AF)における方法200に対応しうる。このため、方法300及び300'の一部の説明は、方法200の説明を参照してもよく、それ故に簡略化のために省略される。
図3Aに示すように、方法300は、ステップS301及びS303を含みうる。
ステップS301で、第2のネットワークノード(例えば、NEF)は、イーサネットタイプセッションについてのサービス要求メッセージを、第1のネットワークノード(例えば、AF)から受信しうる。サービス要求メッセージは、イーサネットタイプセッションについてのネットワーク関連識別情報を含む。
その後ステップS303で、第2のネットワークノード(例えば、NEF)は、少なくともネットワーク関連識別情報に基づいて、第3のネットワークノード(例えば、PCF)を発見しうる。
前述のように、イーサネットタイプセッションについてのネットワーク関連識別情報は、第1のネットワークノード(例えば、AF)に対して事前設定されうるか、又はシグナリングを介して第1のネットワークノード(例えば、AF)に対して動的に提供されうる。
例示的な実施形態では、イーサネットタイプセッションについてのネットワーク関連識別情報は、以下のうちの少なくとも1つを含みうる:
イーサネットタイプセッションについてのDNN、及び
イーサネットタイプセッションについてのS-NSSAI。
この場合、第2のネットワークノード(例えば、NEF)は、受信されたネットワーク関連識別情報から、イーサネットタイプセッションについてのDNN及び/又はS-NSSAIを取得しうる。
代替的又は追加的に、イーサネットタイプセッションについてのネットワーク関連識別情報は、イーサネットタイプセッションについての仮想ネットワーク(VN)(例えば、5G LAN-VN)の外部グループIDを含んでよく、以下のうちの少なくとも1つと関連付けられる:
イーサネットタイプセッションについてのDNN、及び
イーサネットタイプセッションについてのS-NSSAI。
この場合、第2のネットワークノード(例えば、NEF)は、受信されたネットワーク関連識別情報内の外部グループIDから、イーサネットタイプセッションについてのDNN及び/又はS-NSSAIを導出しうる。
例示的な実施形態では、イーサネットタイプセッションについてのDNN及び/又はS-NSSAIは、第2のネットワークノード(例えば、NEF)が、外部グループIDを使用して、イーサネットタイプセッションについてのDNN及びイーサネットタイプセッションについてのS-NSSAIのうちの少なくとも1つについて、外部グループIDとDNN及び/又はS-NSSAIとの間の関連付け関係を格納している第4のネットワークノード(例えば、UDM)に問い合わせを行うことによって導出されうる。
特に、第2のネットワークノード(例えば、NEF)は、外部グループIDを使用して第4のネットワークノード(例えば、UDM)を見つけるために第6のネットワークノード(例えば、NRF)に問い合わせを行い、その後、外部グループIDを使用して、イーサネットタイプセッションについてのDNN及びイーサネットタイプセッションについてのS-NSSAIのうちの少なくとも1つについて、第4のネットワークノード(例えば、UDM)に問い合わせを行ってもよく、これは、図5に関連して例示的に説明される。
前述のように、外部グループIDは、以下のうちの少なくとも1つについての第1のネットワークノード(例えば、AF)のサポートを示しうる:
外部グループID機能、
イーサネットアプリケーションサーバ(AS)セッションQoS機能、及び
イーサネット課金可能パーティ機能。
本開示の例示的な実施形態において提案されるように、外部グループID、又はDNN及び/又はS-NSSAI等のネットワーク関連識別情報に加えて、サービス要求メッセージは、イーサネットタイプセッションと関連付けられたUEについてのUE MACアドレス、イーサネットサービスデータフロー情報、及びイーサネットタイプセッションの他の従来の属性を含みうることが理解されうる。
図3Bに示されるような別の例示的な実施形態では、方法300'は、図3Aと同じステップS301(それ故に、簡略化のためここでは説明が省略される)と、代わりにステップS303'とを含みうる。ステップS303'は、ネットワーク関連識別情報に基づいて、イーサネットタイプセッションについての第3のネットワークノード(例えば、PCF)のバインディング情報を保持する第5のネットワークノード(例えば、BSF)を発見することを含みうる。その後、第2のネットワークノード(例えば、NEF)は、第5のネットワークノード(例えば、BSF)に問い合わせを行うことによって、第1のネットワークノード(例えば、AF)から受信されたUE MACアドレスを使用して、第3のネットワークノード(例えば、PCF)を発見しうる。
特に、第5のネットワークノード(例えば、BSF)は、第2のネットワークノード(例えば、NEF)が、イーサネットタイプセッションについてのDNN及びイーサネットタイプセッションについてのS-NSSAIのうちの少なくとも1つを使用して、第6のネットワークノード(例えば、NRF)に問い合わせを行うことによって発見されうる。
図3AのステップS303又は図3BのステップS303'の後、第2のネットワークノード(例えば、NEF)は、第3のネットワークノード(例えば、PCF)へ、イーサネットタイプセッションについての要求されたサービスを呼び出すための別のサービス要求メッセージを送信し、第3のネットワークノード(例えば、PCF)から、要求されたサービスがイーサネットタイプセッションのために正常に呼び出されたか否かを示す応答を受信しうる。
例示的な実施形態では、サービス要求メッセージは、イーサネットタイプセッションのサービスデータフローに対して必要とされるQoSを管理する(例えば、作成する、更新する、取り消す/削除する等)ための要求メッセージを含んでよく、これは、要求側の第1のネットワークノード(例えば、要求側のAF)にNnef_AFsessionWithQoS関連サービスを提供するために、Nnef_AFsessionWithQoS APIを介して第2のネットワークノード(例えば、NEF)によって受信され、これは図4に関連して例示的に後述される。したがって、サービス要求メッセージ内の外部グループIDは、以下のうちの少なくとも1つについての第1のネットワークノード(例えば、AF)のサポートを示しうる:
外部グループID(例えば、ExternalGroupId_5G)機能、及び
イーサネットASセッションQoS(例えば、EthAsSessionQoS_5G)機能。
代替的に又は追加的に、サービス要求メッセージは、イーサネットタイプセッションについての課金可能パーティを管理する(例えば、作成する、更新する等)ための要求メッセージを含んでよく、これは、
Nnef_ChargeableParty関連サービスを要求側の第1のネットワークノード(例えば、要求側AF)に提供するために、Nnef_ChargeableParty APIを介して第2のネットワークノード(例えば、NEF)によって受信され、これは図6に関連して例示的に後述される。したがって、サービス要求メッセージ内の外部グループIDは、以下のうちの少なくとも1つについての第1のネットワークノード(例えば、AF)のサポートを示しうる:
外部グループID(例えば、ExternalGroupId_5G)機能、及び
イーサネット課金可能パーティ(例えば、EthChgParty_5G)機能。
以下では、図4を参照して、必要とされるQoSを有するAFセッションをセットアップするための手順の例示的なシグナリングシーケンス図について説明する。ここでは、本開示の例示的な実施形態による、第2のネットワークノードがサービング・第3のネットワークノードを動的に発見することを容易にするための第1のネットワークノードにおける方法200と、サービング・第3のネットワークノードを動的に発見するための第2のネットワークノードにおける方法300とが適用される。
以下の説明は主に、方法200及び300に関連するシグナリングに焦点を当て、いくつかの他のシグナリングは、本開示の原理を不明瞭にすることを避けるために詳細には説明されないことに留意されたい。図4では、方法200及び300に関連するシグナリングの修正が太字のイタリック体で示されており、シグナリングS4_1及びS4_2が含まれる。
図4の手順は、イーサネットタイプPDUセッションが確立され、PCF(前述の第3のネットワークノードの一例)がBSF(前述の第5のネットワークノードの一例)にセッションバインディング情報を登録した際に生じ、これはS4_0として示される。
S4_1で、AF(前述の第1のネットワークノードの一例)は、サービス要求メッセージ(例えば、イーサネットタイプPDUセッションと関連付けられたUEのUE MACアドレスを有するNnef_AFSessionWithQoS_Create要求メッセージ)、イーサネットタイプPDUセッションのイーサネットサービスデータフロー情報(ethFlowInfoとして表される)、及びイーサネットタイプPDUセッションの他の属性を、NEF(前述の第2のネットワークノードの一例)へ送信することによって、Nnef_AFSessionWithQoS_Createサービス動作を呼び出す。サービス要求メッセージは、UE MACアドレス、ethFlowInfo、及び他の属性に加えて、イーサネットタイプPDUセッションのネットワーク関連識別情報(対応する5G LAN-VNグループの外部グループID、又はイーサネットタイプPDUセッションについてのDNN及び/又はS-NSSAI等)を更に含みうる。
Nnef_AFSessionWithQoS_Createは、図4に例示的に示されているが、本開示はNnef_AFSessionWithQoS_Update/Revokeにも適用可能であることを理解されたい。
Nnef_AFSessionWithQoS_Create要求は、HTTP POST要求でありうる。
S4_2で、NEFは、AFから受信したサービス要求メッセージから、対応する5G LAN-VNグループのDNN及び/又はS-NSSAIを取得する。
例示的な実施形態では、サービス要求メッセージは、直接的に使用可能なDNN及び/又はS-NSSAIを含む。
別の例示的な実施形態では、サービス要求メッセージは、対応する5G LAN-VNグループの外部グループIDを含む。この場合、NEFは、受信したサービス要求メッセージ内の外部グループIDからDNN及び/又はS-NSSAIを導出するために、外部グループIDを用いて、外部グループIDとDNN及び/又はS-NSSAIとの間の関連付け関係を格納しているUDMに、DNN及び/又はS-NSSAIについて問い合わせることによって、外部グループIDをDNN及び/又はS-NSSAIにマッピングする必要がある。
図5を参照すると、図5は、本開示の例示的な実施形態による、外部グループIDからDNN及び/又はS-NSSAIを導出する例示的なシグナリングシーケンス図を概略的に示す。
S5_2.1において、NEFは、外部グループIDをクエリパラメータとして用いてUDM(前述の第4のネットワークノードの一例)を見つけるために、NRF(tの第6のネットワークノード例の一例)にNnrf_NFDiscovery_Requestによって問合せを行いうる。
次に、S5_2.2において、NEFは、クエリパラメータとして外部グループIDを使用して、DNN及び/又はS-NSSAIについてNudm_ParameterProvision_GetによってUDMに問い合わせを行いうる。
その後、S5_2.3において、NEFは、Nudm_ParameterProvision_Responseによって、DNN及び/又はS-NSSAIをUDMから受信しうる。
ここで図4に戻ると、NEFがS4_2においてDNN及び/又はS-NSSAIを取得した後に、NEFは、Nnrf_NFDiscovery_RequestによってNRFに問い合わせを行うことで、S4_3においてDNN及び/又はS-NSSAIを問い合わせパラメータとして使用してBSFを動的に発見しうる。
S4_4において、NEFは、Nbsf_Management_Discovery_Requestによって、S4_3で発見されたBSFに問い合わせを行うことで、UE MACアドレス、DNN及び/又はS-NSSAIを問い合わせパラメータとして使用して、対応するイーサネットタイプPDUセッションのサービングPCFを動的に発見しうる。
S4_5において、NEFは、例えばNpcf_PolicAuthorization_Create要求によって、ポリシー認可(authorization)関連サービス要求メッセージをサービングPCFへ送信することで、ポリシー認可関連サービスを呼び出しうる。
Npcf_PolicAuthorization_Create要求は、HTTP POST要求であってもよい。
S4_6において、サービングPCFは、ポリシー認可関連サービス呼び出しの結果を知らせるために、例えばNpcf_PolicAuthorization_Create応答によってポリシー認可関連サービス応答メッセージをNEFへ送信しうる。
Npcf_PolicAuthorization_Createは、図4に例示的に示されているが、本開示はNpcf_PolicAuthorization_Update/Deleteにも適用可能であることを理解されたい。
S4_7において、サービングPCFは、イーサネットタイプPDUセッションについての更新された可能性のあるポリシー情報を用いて、Npcf_SMPolicyControl_UpdateNotifyサービス動作を呼び出しうる。
S4_8で、NEFは、要求されたサービスの呼び出し結果を示すために、例えば、Nnef_AFSessionWithQoS_Create応答によって応答メッセージをAFに送信しうる。
図4に示されるような例示的な手順は、例えば、下線付きの太字で示される、3GPP TS 29.122 v17.0.0における以下のセクションの修正に関するものである。
Figure 0007600413000001
Figure 0007600413000002
Figure 0007600413000003
Figure 0007600413000004
Figure 0007600413000005
Figure 0007600413000006
Figure 0007600413000007
Figure 0007600413000008
図4に示されるような例示的な手順は更に、例えば、下線付きの太字で示される、3GPP TS 29.522 v17.0.0における以下のセクションの修正に関するものである。
Figure 0007600413000009
Figure 0007600413000010
Figure 0007600413000011
Figure 0007600413000012
Figure 0007600413000013
以下、図6は、セッションセットアップ時又はセッション中に課金可能パーティを設定するための手順の例示的なシグナリングシーケンス図を概略的に示す。ここでは、本開示の例示的な実施形態による、第2のネットワークノードがサービング・第3のネットワークノードを動的に発見することを容易にするための第1のネットワークノードにおける方法200と、サービング・第3のネットワークノードを動的に発見するための第2のネットワークノードにおける方法300とが適用される。
前述のように、本開示の実施形態は、Nnef_AFsessionWithQoS APIに適用可能でありうるとともに、NEFにおけるNnef_ChargeableParty APIにも適用可能でありうる。図6の手順は、第1のシグナリングS6_1を除いて図4の手順と同一である。したがって、S6_0及びS6_2~S6_8の説明については、S4_0及びS4_2~S4_8の前述の説明を参照することができ、それ故に、簡略化のためにここでは省略する。以下では、図6と図4との手順の違いを説明するためにS6_1について説明する。
S6_1で、AF(前述の第1のネットワークノードの一例)は、サーサネットタイプPDUセッションと関連付けられたUEのUE MACアドレスを有するサービス要求メッセージ、イーサネットタイプPDUセッションのイーサネットサービスデータフロー情報(ethFlowInfoとして表される)、及びイーサネットタイプPDUセッションの他の属性を、NEF(前述の第2のネットワークノードの一例)へ送信することによって、Nnef_ChargeableParty_Createサービス動作を呼び出す。サービス要求メッセージは、UE MACアドレス、ethFlowInfo、及び他の属性に加えて、イーサネットタイプPDUセッションのネットワーク関連識別情報(対応する5G LAN-VNグループの外部グループID、又はイーサネットタイプPDUセッションについてのDNN及び/又はS-NSSAI等)を更に含みうる。
Nnef_ChargeableParty_Createは、図6に例示的に示されているが、本開示はNnef_ChargeableParty _Updateにも適用可能であることを理解されたい。
図6に示されるような例示的な手順は、例えば、下線付きの太字で示される、3GPP TS 29.122 v17.0.0における以下のセクションの修正に関するものである。
Figure 0007600413000014
Figure 0007600413000015
Figure 0007600413000016
Figure 0007600413000017
Figure 0007600413000018
Figure 0007600413000019
Figure 0007600413000020
Figure 0007600413000021
図6に示されるような例示的な手順は更に、例えば、下線付きの太字で示される、3GPP TS 29.522 v17.0.0における以下のセクションの修正に関するものである。
Figure 0007600413000022
Figure 0007600413000023
以下では、図7を参照して、本発明の一実施形態による第1ネットワークノードの構成を説明する。図7は、本開示の例示的な実施形態による第1のネットワークノード700のブロック図を概略的に示す。図7の第1のネットワークノード700は、図2を参照しながら前述した方法200を実行しうる。したがって、第1のネットワークノード700についてのいくつかの詳細な説明は、これまでに論じた図2の方法200と図4及び図5のシグナリングシーケンス図とについての対応する説明を参照しうるため、簡略化のためにここでは省略する。
図7に示されるように、第1のネットワークノード700は、イーサネットタイプセッションについてのサービス要求メッセージを第2のネットワークノードへ送信するように構成されうる送信部701を備えうる。ここで、サービス要求メッセージは、イーサネットタイプセッションについてのネットワーク関連識別情報を含む。
例示的な実施形態では、イーサネットタイプセッションについてのネットワーク関連識別情報は、AFにおいて事前設定されるか又は動的に提供される。
例示的な実施形態では、イーサネットタイプセッションについてのネットワーク関連識別情報は、以下のうちの少なくとも1つを含む:
イーサネットタイプセッションについてのDNN、及び
イーサネットタイプセッションについてのS-NSSAI。
例示的な実施形態では、イーサネットタイプセッションについてのネットワーク関連識別情報は、イーサネットタイプセッションについての仮想ネットワークの外部グループIDを含み、これは、以下のうちの少なくとも1つと関連付けられる:
イーサネットタイプセッションについてのDNN、及び
イーサネットタイプセッションについてのS-NSSAI。
例示的な実施形態では、外部グループIDは、以下のうちの少なくとも1つについての第1のネットワークノードのサポートを示す:
外部グループID機能、
イーサネットアプリケーションサーバセッションQoS機能、及び
イーサネット課金可能パーティ機能。
例示的な実施形態では、サービス要求メッセージは、イーサネットタイプセッションと関連付けられたUEについてのUE MACアドレスを更に含む。
例示的な実施形態では、第1のネットワークノード700は、要求されたサービスが、イーサネットタイプセッションのために正常に呼び出されたか否かを示す応答を、第2のネットワークノードから受信するように構成されうる受信ユニットを更に備えうる。
例示的な実施形態では、第1のネットワークノードはAFであり、第2のネットワークノードはNEFであり、第3のネットワークノードはPCFである。
例示的な実施形態において、サービス要求メッセージは、以下のうちの少なくとも1つを含む:
イーサネットタイプセッションのサービスデータフローのために必要とされるQoSを管理するための要求メッセージ、及び
イーサネットタイプセッションについての課金可能パーティを管理するための要求メッセージ。
以下では、図8を参照して、本発明の他の実施形態による第1ネットワークノードの構成を説明する。図8は、本開示の例示的な実施形態による第1のネットワークノード800のブロック図を概略的に示す。図8の第1のネットワークノード800は、図2を参照しながら前述した方法200を実行しうる。したがって、第1のネットワークノード800についてのいくつかの詳細な説明は、これまでに論じた図2の方法200と図4及び図5のシグナリングシーケンス図とについての対応する説明を参照しうるため、簡略化のためにここでは省略する。
図8に示されるように、第1のネットワークノード800は、少なくとも1つのプロセッサ801と少なくとも1つのメモリ803とを備える。少なくとも1つのプロセッサ801は、例えば、コンピュータプログラム命令を実行することが可能な任意の適切なCPU(中央演算処理装置)、マイクロコントローラ、DSP(デジタルシグナルプロセッサ)等を含む。少なくとも1つのメモリ803は、RAM(ランダムアクセスメモリ)及びROM(リードオンリーメモリ)の任意の組み合わせでありうる。少なくとも1つのプロセッサメモリ803は、例えば、磁気メモリ、光メモリ、又はソリッドステートメモリのうちの任意の単一の1つ又は組み合わせでありうるか、又は遠隔搭載型メモリでありうる、永続的ストレージを含みうる。
少なくとも1つのメモリ803は、少なくとも1つのプロセッサ801によって実行可能な命令を格納する。命令は、少なくとも1つのメモリ803からロードされ、少なくとも1つのプロセッサ801上で実行されると第1のネットワークノード800に、例えば、前述のように図4及び図5のシグナリングシーケンス図を参照して図2にそれぞれ関連してこれまでに説明してきたような手順の動作を実行させうる。このため、簡略化のためにここでは省略する。
以下では、図9を参照して、本発明の一実施形態による第2ネットワークノードの構成を説明する。図9は、本開示の例示的な実施形態による第2のネットワークノード900のブロック図を概略的に示す。図9の第2のネットワークノード900は、図3を参照しながら前述した方法300を実行しうる。したがって、第2のネットワークノード900についてのいくつかの詳細な説明は、これまでに論じた図3の方法300と図6及び図5のシグナリングシーケンス図とについての対応する説明を参照しうるため、簡略化のためにここでは省略する。
図9に示されるように、第2のネットワークノード900は、受信ユニット901と発見ユニット903とを備えうる。
受信ユニット901は、イーサネットタイプセッションについてのサービス要求メッセージを第1のネットワークノードから受信するように構成されうる。ここで、サービス要求メッセージは、イーサネットタイプセッションについてのネットワーク関連識別情報を含む。
発見ユニット903は、少なくともネットワーク関連識別情報に基づいて、第3のネットワークノードを発見するように構成されうる。
例示的な実施形態では、サービス要求メッセージは、イーサネットタイプセッションと関連付けられたUEのUE MACアドレスを更に含む。
代替的に、発見ユニット903は、ネットワーク関連識別情報に基づいて、イーサネットタイプセッションについての第3のネットワークノードのバインディング情報を保持する第5のネットワークノードを発見し、第5のネットワークノードに問い合わせることによって、AFから受信されたUE MACアドレスを使用して第3のネットワークノードを発見するように構成されうる。
例示的な実施形態では、イーサネットタイプセッションについてのネットワーク関連識別情報は、事前設定されるか又は動的に提供される。
例示的な実施形態では、イーサネットタイプセッションについてのネットワーク関連識別情報は、以下のうちの少なくとも1つを含む:
イーサネットタイプセッションについてのDNN、及び
イーサネットタイプセッションについてのS-NSSAI。
例示的な実施形態では、イーサネットタイプセッションについてのネットワーク関連識別情報は、イーサネットタイプセッションについての仮想ネットワークの外部グループIDを含み、これは、以下のうちの少なくとも1つと関連付けられる:
イーサネットタイプセッションについてのDNN、及び
イーサネットタイプセッションについてのS-NSSAI。
例示的な実施形態では、外部グループIDは、以下のうちの少なくとも1つについての第1のネットワークノードのサポートを示す:
外部グループID機能、
イーサネットアプリケーションサーバセッションQoS機能、及び
イーサネット課金可能パーティ機能。
例示的な実施形態では、第2のネットワークノード900は、イーサネットタイプセッションについてのDNN及びイーサネットタイプセッションについてのS-NSSAIのうちの少なくとも1つを、外部グループIDから導出するように構成されうる導出ユニット(図示せず)を更に備えうる。
例示的な実施形態では、導出ユニットは更に、外部グループIDとDNN及び/又はS-NSSAIとの間の関連付け関係を格納している第4のネットワークノードに対して、イーサネットタイプセッションについてのDNN及びイーサネットタイプセッションについてのS-NSSAIのうちの少なくとも1つを、外部グループIDを使用して問い合わせるように構成されうる。
例示的な実施形態では、発見ユニット903は更に、イーサネットタイプセッションについてのDNN及びイーサネットタイプセッションについてのS-NSSAIのうちの少なくとも1つに基づいて、イーサネットタイプセッションについての第3のネットワークノードのバインディング情報を保持する第5のネットワークノードを発見し、第3のネットワークノードを発見するために、UE MACアドレスと、イーサネットタイプセッションについてのDNN及びイーサネットタイプセッションについてのS-NSSAIのうちの少なくとも1つとを使用して、第5のネットワークノードに問い合わせを行うように構成されうる。
例示的な実施形態では、第5のネットワークノードは、第2のネットワークノードが、イーサネットタイプセッションについてのDNN及びイーサネットタイプセッションについてのS-NSSAIのうちの少なくとも1つを使用して第6のネットワークノードに問い合わせを行うことによって発見される。
例示的な実施形態では、第2のネットワークノード900は、イーサネットタイプセッションについての要求されたサービスを呼び出すための別のサービス要求メッセージを、第3のネットワークノードへ送信するように構成されうる送信ユニット(図示せず)を更に備えうる。また、受信ユニット901は更に、要求されたサービスがイーサネットタイプセッションのために正常に呼び出されたか否かを示す応答を、第3のネットワークノードから受信するように構成されうる。
例示的な実施形態では、第1のネットワークノードはAFであり、第2のネットワークノードはNEFであり、第3のネットワークノードはPCFであり、第4のネットワークノードはUDMであり、第5のネットワークノードはBSFであり、第6のネットワークノードはNRFである。
例示的な実施形態では、サービス要求メッセージは、イーサネットタイプセッションのサービスデータフローに対して必要とされるQoSを管理するための要求メッセージを含み、Nnef_AFsessionWithQoS APIを介して受信される。
例示的な実施形態では、サービス要求メッセージは、イーサネットタイプセッションについての課金可能パーティを管理するための要求メッセージを含み、Nnef_ChargeableParty APIを介して受信される。
以下では、図10を参照して、本発明の他の実施形態による第2ネットワークノードの構成を説明する。図10は、本開示の例示的な実施形態による第2のネットワークノード1000のブロック図を概略的に示す。図10の第2のネットワークノード1000は、図3を参照しながら前述した方法300を実行しうる。したがって、第2のネットワークノード1000についてのいくつかの詳細な説明は、これまでに論じた図3の方法300と図6及び図5のシグナリングシーケンス図とについての対応する説明を参照しうるため、簡略化のためにここでは省略する。
図10に示されるように、第2のネットワークノード1000は、少なくとも1つのプロセッサ1001と少なくとも1つのメモリ1003とを備える。少なくとも1つのプロセッサ1001は、例えば、コンピュータプログラム命令を実行することが可能な任意の適切なCPU(中央演算処理装置)、マイクロコントローラ、DSP(デジタルシグナルプロセッサ)等を含む。少なくとも1つのメモリ1003は、RAM(ランダムアクセスメモリ)及びROM(リードオンリーメモリ)の任意の組み合わせでありうる。少なくとも1つのプロセッサメモリ1003は、例えば、磁気メモリ、光メモリ、又はソリッドステートメモリのうちの任意の単一の1つ又は組み合わせでありうるか、又は遠隔搭載型メモリでありうる、永続的ストレージを含みうる。
少なくとも1つのメモリ1003は、少なくとも1つのプロセッサ1001によって実行可能な命令を格納する。命令は、少なくとも1つのメモリ1003からロードされ、少なくとも1つのプロセッサ1001上で実行されると第2のネットワークノード1000に、例えば、前述のように図6及び図5のシグナリングシーケンス図を参照して図3にそれぞれ関連してこれまでに説明してきたような手順の動作を実行させうる。このため、簡略化のためにここでは省略する。
本開示は更に、不揮発性メモリ又は揮発性メモリ(例えば、非一時的コンピュータ読取可能記憶媒体、電気的消去可能プログラマブル読み出し専用メモリ(EEPROM)、フラッシュメモリ、及びハードドライブ)の形態の、少なくとも1つのコンピュータプログラム製品を提供する。コンピュータプログラム製品は、コンピュータプログラムを含む。
コンピュータプログラムは、少なくとも1つのプロセッサ801によって実行されると第1のネットワークノード800に、例えば、図2に関連して前述した手順の動作を実行させるコード/コンピュータ読取可能命令、又は、少なくとも1つのプロセッサ1001によって実行されると第2のネットワークノード1000に、例えば、それぞれ図3に関連して前述した手順の動作を実行させるコード/コンピュータ読取可能命令を含む。
コンピュータプログラム製品は、コンピュータプログラムモジュール内に構造化されたコンピュータプログラムコードとして構成されてもよい。コンピュータプログラムモジュールは、基本的に、図2乃至図6のいずれかに示されるフローのアクションを実行しうる。
プロセッサは、単一のCPU(中央演算処理装置)でありうるが、2つ以上の処理ユニットを備えてもよい。例えば、プロセッサは、汎用マイクロプロセッサ、命令セットプロセッサ及び/又は関連するチップセット及び/又は特定用途向け集積回路(ASIC)等の専用マイクロプロセッサを含みうる。プロセッサは、キャッシュ目的のためのボードメモリを備えてもよい。コンピュータプログラムは、プロセッサに結合されたコンピュータプログラム製品によって担持されうる。コンピュータプログラム製品は、コンピュータプログラムが格納される非一時的コンピュータ読取可能記憶媒体を含みうる。例えば、コンピュータプログラム製品は、フラッシュメモリ、ランダムアクセスメモリ(RAM)、リードオンリーメモリ(ROM)、又はEEPROMであってもよく、上記のコンピュータプログラムモジュールは、代替の実施形態ではメモリの形態で種々のコンピュータプログラム製品に分散されうる。
本開示について、その実施形態を参照して上述してきた。当業者であれば、本開示の精神及び範囲から逸脱することなく、種々の変形、変更及び追加を行うことが可能であることを理解されたい。したがって、本開示の範囲は、上記の特定の実施形態に限定されず、添付の特許請求の範囲によってのみ定められる。

Claims (20)

  1. イーサネットタイプセッションをサービングするPCF(ポリシー制御機能)を、コアネットワークのNEF(ネットワーク公開機能)が動的に発見することを容易にするための、AF(アプリケーション機能)における方法(200)であって、
    前記イーサネットタイプセッションについてのサービス要求メッセージを前記NEFへ送信すること(S201)を含み、前記サービス要求メッセージは、前記イーサネットタイプセッションについてのネットワーク関連識別情報を含み、前記イーサネットタイプセッションについての前記ネットワーク関連識別情報は、
    前記イーサネットタイプセッションについてのDNN(データネットワーク名)と、
    前記イーサネットタイプセッションについてのS-NSSAI(単一ネットワークスライス選択支援情報)と、
    のうちの少なくとも1つを含む、方法。
  2. 請求項1に記載の方法(200)であって、前記イーサネットタイプセッションについての前記ネットワーク関連識別情報は、前記AFにおいて事前設定されるか又は前記AFへ動的に提供される、方法。
  3. 請求項1又は2に記載の方法(200)であって、前記サービス要求メッセージは、前記イーサネットタイプセッションと関連付けられたUE(ユーザ装置)についてのUE MAC(メディアアクセス制御)アドレスを更に含む、方法。
  4. 請求項1乃至のいずれか一項に記載の方法(200)であって、
    要求されたサービスが、前記イーサネットタイプセッションのために正常に呼び出されたか否かを示す応答を、前記NEFから受信することを更に含む、方法。
  5. 請求項1乃至のいずれか一項に記載の方法(200)であって、前記サービス要求メッセージは、
    前記イーサネットタイプセッションのサービスデータフローのために要求されるQoS(サービス品質)を管理するための要求メッセージと、
    前記イーサネットタイプセッションについての課金可能パーティを管理するための要求メッセージと、
    のうちの少なくとも1つを含む、方法。
  6. イーサネットタイプセッションについてのPCF(ポリシー制御機能)を動的に発見するための、コアネットワークのNEF(ネットワーク公開機能)における方法(300')であって、
    前記イーサネットタイプセッションについてのサービス要求メッセージをAF(アプリケーション機能)から受信すること(S301)であって、前記サービス要求メッセージは、前記イーサネットタイプセッションについてのネットワーク関連識別情報を含む、ことと、
    前記ネットワーク関連識別情報に基づいて、前記イーサネットタイプセッションについての前記PCFのバインディング情報を保持するBSF(バインディングサポート機能)を発見すること(S303')と、を含み、前記イーサネットタイプセッションについての前記ネットワーク関連識別情報は、
    前記イーサネットタイプセッションについてのDNN(データネットワーク名)と、
    前記イーサネットタイプセッションについてのS-NSSAI(単一ネットワークスライス選択支援情報)と、
    のうちの少なくとも1つを含む、方法。
  7. 請求項に記載の方法(300')であって、前記サービス要求メッセージは、前記イーサネットタイプセッションと関連付けられたUE(ユーザ装置)についてのUE MAC(メディアアクセス制御)アドレスを更に含む、方法。
  8. 請求項に記載の方法(300')であって、
    前記AFから受信された前記UE MACアドレスを使用して、前記BSFに問い合わせることによって、前記PCFを発見することを更に含む、方法。
  9. 請求項又はに記載の方法(300')であって、
    前記ネットワーク関連識別情報に基づいて前記PCFを発見すること(S303)を更に含む、方法。
  10. 請求項乃至のいずれか一項に記載の方法(300')であって、前記イーサネットタイプセッションについての前記ネットワーク関連識別情報は、前記AFにおいて事前設定されるか又は前記AFへ動的に提供される、方法。
  11. 請求項に記載の方法(300')であって、前記BSFは、前記NEFが、前記イーサネットタイプセッションについての前記DNNと、前記イーサネットタイプセッションについての前記S-NSSAIと、のうちの前記少なくとも1つを使用して、NRF(ネットワークリポジトリ機能)に問い合わせをすることによって発見される、方法。
  12. 請求項乃至11のいずれか一項に記載の方法(300')であって、
    前記イーサネットタイプセッションのために要求されたサービスを呼び出すための別のサービス要求メッセージを、前記PCFへ送信することと、
    前記要求されたサービスが、前記イーサネットタイプセッションのために正常に呼び出されたか否かを示す応答を、前記PCFから受信することと、
    を更に含む、方法。
  13. 請求項乃至12のいずれか一項に記載の方法(300')であって、
    前記サービス要求メッセージは、前記イーサネットタイプセッションのサービスデータフローのために要求されるQoS(サービス品質)を管理するための要求メッセージを含み、Nnef_AFsessionWithQoS API(アプリケーションプログラミングインタフェース)を介して受信される、方法。
  14. 請求項乃至13のいずれか一項に記載の方法(300')であって、
    前記サービス要求メッセージは、前記イーサネットタイプセッションについての課金可能パーティを管理するための要求メッセージを含み、Nnef_ChargeableParty APIを介して受信される、方法。
  15. AF(アプリケーション機能)(800)であって、
    少なくとも1つのプロセッサ(801)と、
    命令を格納した少なくとも1つのメモリ(803)と、を備え、当該命令は、前記少なくとも1つのプロセッサ(801)上で実行されると前記AF(800)に、
    イーサネットタイプセッションについてのサービス要求メッセージをNEF(ネットワーク公開機能)へ送信させ、前記サービス要求メッセージは、前記イーサネットタイプセッションについてのネットワーク関連識別情報を含み、前記イーサネットタイプセッションについての前記ネットワーク関連識別情報は、
    前記イーサネットタイプセッションについてのDNN(データネットワーク名)と、
    前記イーサネットタイプセッションについてのS-NSSAI(単一ネットワークスライス選択支援情報)と、
    のうちの少なくとも1つを含む、AF。
  16. 請求項15に記載のAF(800)であって、前記命令は更に、前記少なくとも1つのプロセッサ(801)上で実行されると前記AF(800)に、請求項2乃至のいずれか一項に記載の方法を実行させる、AF。
  17. NEF(ネットワーク公開機能)(1000)であって、
    少なくとも1つのプロセッサ(1001)と、
    命令を格納した少なくとも1つのメモリ(1003)と、を備え、当該命令は、前記少なくとも1つのプロセッサ(1001)上で実行されると前記NEF(1000)に、
    イーサネットタイプセッションについてのサービス要求メッセージをAF(アプリケーション機能)から受信することであって、前記サービス要求メッセージは、前記イーサネットタイプセッションについてのネットワーク関連識別情報を含む、ことと、
    前記ネットワーク関連識別情報に基づいて、前記イーサネットタイプセッションについてのPCF(ポリシー制御機能)のバインディング情報を保持するBSF(バインディングサポート機能)を発見することと、を行わせ、前記イーサネットタイプセッションについての前記ネットワーク関連識別情報は、
    前記イーサネットタイプセッションについてのDNN(データネットワーク名)と、
    前記イーサネットタイプセッションについてのS-NSSAI(単一ネットワークスライス選択支援情報)と、
    のうちの少なくとも1つを含む、NEF。
  18. 請求項17に記載のNEF(1000)であって、前記命令は更に、前記少なくとも1つのプロセッサ(1001)上で実行されると前記NEF(1000)に、請求項乃至14のいずれか一項に記載の方法を実行させる、NEF。
  19. コンピュータプログラム命令が格納されたコンピュータ読取可能な記憶媒体であって、前記コンピュータプログラム命令は、少なくとも1つのプロセッサによって実行されると前記少なくとも1つのプロセッサに、請求項1乃至のいずれか一項に記載の方法を実行させる、記憶媒体。
  20. コンピュータプログラム命令が格納されたコンピュータ読取可能な記憶媒体であって、前記コンピュータプログラム命令は、少なくとも1つのプロセッサによって実行されると前記少なくとも1つのプロセッサに、請求項乃至14のいずれか一項に記載の方法を実行させる、記憶媒体。
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