JP7603528B2 - 検査支援方法及び検査支援システム - Google Patents
検査支援方法及び検査支援システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7603528B2 JP7603528B2 JP2021088047A JP2021088047A JP7603528B2 JP 7603528 B2 JP7603528 B2 JP 7603528B2 JP 2021088047 A JP2021088047 A JP 2021088047A JP 2021088047 A JP2021088047 A JP 2021088047A JP 7603528 B2 JP7603528 B2 JP 7603528B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- images
- converted
- defect
- defect candidates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Description
<実施形態>
(システム構成)
図1は、実施形態に係る検査支援システムの一例を示すブロック図である。
検査支援システム1は、放射線透過試験装置2と、デジタイザ3と、表示装置4と、検査支援装置10とを備える。放射線透過試験装置2は、被検査体Mに放射線を照射し、透過した放射線をフィルムで検出して、被検査体Mを撮影したアナログ画像(フィルム)を出力する。放射線透過試験装置2は、被検査体Mに複数枚のフィルムを装着し、1回の照射で複数の画像が撮影できるものであってもよい。また、放射線透過試験装置2は、被検査体Mを撮影したデジタル画像を出力するものであってもよい。被検査体Mは、例えば、溶接部を含む板金、配管などの構造物である。放射線透過試験装置2は、溶接部を含むようにして被検査体Mを撮影する。デジタイザ3は、放射線透過試験装置2が撮影したアナログ画像(フィルム)をデジタル画像に変換する。以下、放射線透過試験装置2がアナログ画像(フィルム)を出力し、デジタイザ3によってデジタル画像に変換する場合を例として説明を行うが、放射線透過試験装置2がデジタル画像を出力する場合、デジタイザ3は必要なく、検査支援システム1はデジタイザ3を備えない構成とすることができる。検査支援装置10は、1つの被検査体Mを撮影した複数枚のデジタル画像をデジタイザ3又は放射線透過試験装置2から取得して、被検査体Mの欠陥候補を検出する。欠陥候補とは、溶接部に生じている空孔や割れなどの溶接欠陥の可能性が高いと考えられるものである。1つの被検査体Mの欠陥候補を検出するために、被検査体Mを撮影した複数枚のデジタル画像を用いることで、画像に生じるノイズ等の影響や過剰検出を抑制し、欠陥候補の検出精度を向上する。被検査体Mを撮影した複数枚のデジタル画像は、同一の撮影条件(照射線量、被検査体Mとの位置関係など)で所定の時間内に撮影されたものであることが好ましく、例えば、複数枚のデジタル画像は、複数のフィルム(フィルムは同じ種類でも異なる種類でもよい。)を重ねて同時に撮影された画像、もしくは放射線透過試験装置2に被検査体Mをセットした状態で連続撮影して得られた画像である。検査支援装置10は、検出した欠陥候補を表示装置4や紙、電子ファイル等へ出力する。表示装置4は、液晶ディスプレイ等を用いて構成される。表示装置4は、被検査体Mの画像や検査支援装置10によって検出された欠陥候補を表示する。紙や電子ファイルへ出力された被検査体Mの画像等は検査記録として保管される。
画像取得部11は、被検査体Mを撮影した複数枚のデジタル画像を取得する。
制御部12は、被検査体Mから欠陥候補を検出する処理を制御する。制御部12は、位置調整部121と、画像処理部122と、統合分析部123と、を備える。
位置調整部121は、複数のデジタル画像について、画像内の検査範囲を示すマーカ情報や画像内の特定の位置における周囲との輝度差などを特徴として、複数のデジタル画像間の位置合わせを行う。
記憶部16は、画像取得部11が取得したデジタル画像や検出モデル161などの様々な情報を記憶する。
次に図2~図7を参照して検査支援装置10の動作について説明する。
1.全体的な処理の流れ
図2に検査支援装置10を用いた放射線透過試験の支援処理の全体的な流れを示す。
最初に放射線透過試験装置2を用いて、N枚の被検査体Mの画像をフィルム撮影する(ステップS1)。被検査体Mの同じ場所を撮像する方法としては、フィルムを変えて繰り返して撮影する方法の他、複数のフィルムを重ねて一度に撮影する方法がある。放射線透過試験装置2は、フィルム撮影されたN枚のアナログ画像(フィルム)を出力する。次にデジタイザ3を用いて、N枚のアナログ画像(フィルム)をデジタル画像へ変換する(ステップS2)。次に検査員は、N枚のデジタル画像を検査支援装置10へ入力する。検査支援装置10では、画像取得部11が、N枚のデジタル画像を取得して記憶部16へ記録する(ステップS3)。次に検査員は、統合自動分析の実行を指示する。入力受付部14が統合自動分析の実行指示を受け付け、制御部12へ出力する。すると、まず、位置調整部121が、N枚のデジタル画像の位置合わせを行う(ステップS4)。例えば、位置調整部121は、N枚のデジタル画像のそれぞれに写る所定のマーカ情報に基づいて、当該マーカ情報が写った画素群が重なるようにして、N枚のデジタル画像の位置を合わせる。あるいは、位置調整部121は、N枚のデジタル画像のそれぞれから、周辺画素とは異なる特徴的且つ局所的な輝度値や特徴量を有する画素群を抽出し、抽出した画素群が重なるようにして、N枚のデジタル画像の位置をマッチングする。N枚の画像を同一の撮影条件で撮影した場合、理論上は、デジタル画像のほぼ同じ位置に欠陥が写り込むはずである。実際には、画像に写る欠陥候補の位置や大きさは正確に一致するわけではなく、若干の位置ずれが生じる場合がある。また、放射線の特性上、全体的な輝度レベルが多少異なり、輝度ムラやデジタル画像には含まれるノイズが過剰検出の原因となり得る。ステップS4では、画像上の確実な目印を基準として位置合わせを行い、後述処理による検出精度の向上を図る。なお、ステップS4の位置合わせは必須ではない。もともとN枚のデジタル画像の位置が合っている場合には、ステップS4の処理を省略することができる。
次に図3を用いて、ステップS5の統合自動分析において、N枚のデジタル画像を1枚ずつ自動分析する場合の処理について説明する。
制御部12は、記憶部16からN枚のデジタル画像のうちの1枚目を読み出して、変数jに1を設定する(ステップS11)。制御部12は、統合分析部123に自動分析を指示する。統合分析部123は、1枚目のデジタル画像について、検出モデル161を用いて自動分析を行う(ステップS12)。例えば、統合分析部123は、1枚目のデジタル画像について、所定の特徴量を計算し、その計算結果を検出モデル161に入力する。統合分析部123は、検出モデル161が出力した欠陥候補の検出位置の位置情報(例えば、デジタル画像の所定位置を原点としたときの座標情報)と、欠陥の種類(小さな空洞、接合不良、異材混入など)と、スコア(確信度)とを取得し、1枚目のデジタル画像と対応付けて記憶部16に記録する。次に制御部12は、変数jがN以下かどうかを判定する(ステップS13)。変数jがN以下の場合(ステップS13;Yes)、制御部12は、変数jに1を加算して(ステップS14)、ステップS12以降の処理を繰り返し、実行する。なお、2枚目以降のデジタル画像の自動分析によって、1枚目で検出された欠陥候補と同じ欠陥候補が検出される場合、図2のステップS4で位置合わせを行ったので、1枚目と同様の位置情報で検出される。
次に図4を用いて、ステップS5の統合自動分析において、N枚のデジタル画像を1枚の統合画像へ統合した後に自動分析する処理について説明する。
制御部12は、記憶部16からN枚のデジタル画像を読み出す(ステップS21)。制御部12は、画像処理部122に統合画像の作成を指示する。画像処理部122は、N枚のデジタル画像を統合して統合画像を作成する(ステップS22)。例えば、画像処理部122は、ステップS4の位置合わせ処理の結果、対応することとなったN枚のデジタル画像の各画素の輝度値の平均を算出し、その平均値を対応する画素の輝度値として有する統合画像を作成する。そのほかにも、複数画像の各画素の輝度値を合計した値を統合画像の対応する画素の輝度値に設定して統合画像を作成する方法や、複数画像の各画素の輝度値のうちの最大値や最小値、中央値などを統合画像の対応する画素の輝度値に設定して統合画像を作成する方法などが考えられる。画像処理部122は、統合画像を記憶部16に記録する。次に統合分析部123は、統合画像について、検出モデル161を用いて自動分析を行う(ステップS23)。例えば、統合分析部123は、統合画像について計算した所定の特徴量を検出モデル161に入力し、欠陥候補の位置情報と、欠陥の種類と、スコアとを取得し、統合画像と対応付けて記憶部16に記録する。N枚をマージして処理する場合には、統合画像に基づいて算出されたスコアが総合的なスコアとなる。統合分析部123は、総合的なスコアが所定値以上となるものだけを欠陥候補として選択してもよい。統合分析部123は、欠陥候補の位置情報、欠陥の種類、総合的なスコアを出力部15へ出力する。図4で説明した方法によれば、複数のデジタル画像を平均した1枚のデジタル画像(統合画像)を作成し、作成した統合画像に基づいて欠陥候補の検出を行う。これにより、画像間の画質のばらつきを平滑化し、ノイズ等による過剰検出や検出モデル161による過剰検出を抑制し、欠陥候補の検出精度を向上することができる。
4.検出モデルの作成
まず、図5を用いて、ステップS12,S23の自動分析に用いる検出モデル161の作成について説明する。まず、画像取得部11が、学習用のデジタル画像を複数取得する(ステップS31)。学習用のデジタル画像には、溶接欠陥が写り込んでおり、その欠陥の種類や溶接欠陥が写った位置は事前の分析により特定されている。次に学習部13が、学習用のデジタル画像を機械学習する(ステップS32)。例えば、学習部13は、所定の計算方法によってデジタル画像から所定の特徴量を抽出する。学習部13は、溶接欠陥が写った領域について抽出された特徴量と事前の分析によって特定された溶接欠陥との関係、溶接欠陥が写っていない健全な領域について抽出された特徴量と“溶接欠陥なし”の関係を機械学習により学習し、デジタル画像から抽出した特徴量を入力すると、溶接欠陥の有無や、溶接欠陥が検出できる場合にはその欠陥の種類と確信度、画像内の位置情報を出力する検出モデル161を作成する。学習部13は、作成した検出モデル161を記憶部16に記録する。
次に、図6を用いて、ステップS12、S23の自動分析についてさらに詳しく説明する。すでに説明したように、自動分析は、検査対象のデジタル画像から検出モデル161を用いて欠陥候補を検出する処理である。ここでは、自動分析を行う際に、原画像を検査員による視認性を考慮した変換画像に変換し、原画像に加え、変換画像に対して自動分析を実行する処理について説明する。原画像とは、画像取得部11が取得したデジタル画像、又は画像処理部122が作成した統合画像である。
図7に自動分析処理(図6)の変形例を示す。図7の処理では、自動分析に先立って画質を調整し、一定の条件に合わせる処理を行う。放射線透過試験の撮像に際しては、被検査体Mの個体差、照射口と被検査体Mおよびフィルムとの位置関係の差異(フィルムの重ね合わせ位置による近い、遠いなど)、照射エネルギや照射時間の微妙な差異によって、得られる画像の画質に変化が生じる。これを事前に代表画像(この代表画像は、検査員の視認性を考慮して作成した画像ではなく、例えば、N枚のデジタル画像のうちの1枚であってもよいし、他の基準となるデジタル画像であってもよい。)の画質に合わせることで、自動分析の精度の向上を図ることが可能になる。この画質調整は、特に1枚ずつ処理する構成の場合(図3)に有効であるが、統合画像を作成して自動分析を行う場合(図4)にも有効である。図7に示す処理例では、自動分析の前に画質調整を行うこととしているが、統合画像を作成する場合には、統合画像の作成前(図4のステップS22の前)に画質の調整を行ってもよい。また、画質の調整を行う場合、画質調整後の学習用の画像を学習データとして作成された検出モデル161を用いるか(図3の場合)、画質調整後の学習用の画像から複数の統合画像を作成し、これを学習データとして作成された検出モデル161を用いて(図4の場合)、自動分析を行うことが好ましい。
コンピュータ900は、CPU901、主記憶装置902、補助記憶装置903、入出力インタフェース904、通信インタフェース905を備える。上述の検査支援装置10は、コンピュータ900に実装される。そして、上述した各機能は、プログラムの形式で補助記憶装置903に記憶されている。CPU901は、プログラムを補助記憶装置903から読み出して主記憶装置902に展開し、当該プログラムに従って上記処理を実行する。また、CPU901は、プログラムに従って、記憶領域を主記憶装置902に確保する。また、CPU901は、プログラムに従って、処理中のデータを記憶する記憶領域を補助記憶装置903に確保する。
各実施形態に記載の検査支援方法及び検査支援システムは、例えば以下のように把握される。
複数の画像を用いて欠陥候補の検出を行い、その結果を総合的に評価することで、放射線透過試験の画像検査の自動分析の精度を向上することができる。
複数の画像の撮影条件が異なる場合でも位置合わせを行うことで、後続の処理で、異なる位置に存在する欠陥候補を混同する等を防止し、検出精度を確保することができる。
画像に含まれるノイズを低減し、過剰検出を防止することができる。
画像に含まれるノイズを低減し、過剰検出を防止することができる。
複数の画像ごと(統合画像の場合は統合画像について)に評価結果を表示することで、検査員は、欠陥候補の位置とその確からしさを参考にしながら、目視による最終評価を行うことができ、作業の生産性を向上することができる。
画像の画質を一定の条件に揃えることで、複数の画像に対して、平等・公平な評価を行うことができる。
デジタル画像(RAWデータ)は画面のダイナミックレンジより大きいダイナミックレンジを有することを前提とした場合、RAWデータで自動欠陥検出を行ったうえで、人が欠陥を見やすくなるように画質(輝度、コントラスト)調整した後の画像(例えば、8ビットの画像データ)へ変換し、その変換後の画像で欠陥候補の自動検出を行うことで、複数の画像に対してそれぞれ、RAWデータならびに変換画像における検知結果を得ることができる。これにより、検査員による視認性を向上し、最終的に検出精度の向上を期待することができる。
画像の輝度とコントラストを調整することができる。
複数のフィルムを重ねたり、連続して撮影したりすることにより、検出精度の向上に資する画像(例えば、撮影条件が近しい画像)を複数得ることができる。
検出モデルを作成することにより、自動的に欠陥候補を検出することができる。
2・・・放射線透過試験装置
3・・・デジタイザ
4・・・表示装置
10・・・検査支援装置
11・・・画像取得部
12・・・制御部
121・・・位置調整部
122・・・画像処理部
123・・・統合分析部
13・・・学習部
14・・・入力受付部
15・・・出力部
16・・・記憶部
161・・・検出モデル
900・・・コンピュータ
901・・・CPU
902・・・主記憶装置
903・・・補助記憶装置
904・・・入出力インタフェース
905・・・通信インタフェース
Claims (10)
- 放射線透過試験の画像検査を支援する検査支援方法であって、
同一の検査対象領域を含む画像を複数取得するステップと、
複数の前記画像を用いて、前記画像に含まれる前記検査対象領域の欠陥候補を検出するステップと、
複数の前記画像の画質を検査員の視認性を考慮した所定の画質に変換する変換画像を作成するステップと、
複数の前記変換画像を用いて、前記変換画像に含まれる前記検査対象領域の欠陥候補を検出するステップと、
前記画像および前記変換画像に基づいて検出された前記欠陥候補について、複数の前記画像および複数の前記変換画像を通じた総合的な評価、または、複数の前記画像を通じた総合的な評価と複数の前記変換画像を通じた総合的な評価を行うステップと、
を有する検査支援方法。 - 前記画像に写った目印を基準として複数の前記画像の位置合わせを行うステップ、
をさらに有する請求項1に記載の検査支援方法。 - 前記画像に含まれる前記検査対象領域の前記欠陥候補を検出するステップでは、複数の前記画像のそれぞれについて前記欠陥候補を検出するとともに検出した前記欠陥候補ごとにその確からしさを示す第1のスコアを算出し、
前記変換画像に含まれる前記検査対象領域の欠陥候補を検出するステップでは、複数の前記変換画像のそれぞれについて前記欠陥候補を検出するとともに検出した前記欠陥候補ごとにその確からしさを示す第2のスコアを算出し、
前記評価を行うステップでは、前記欠陥候補が検出された前記画像の数と前記第1のスコアとに基づいて、第1の総合的なスコアを算出し、前記欠陥候補が検出された前記変換画像の数と前記第2のスコアとに基づいて、第2の総合的なスコアを算出し、
前記画像、前記画像から検出された前記欠陥候補および前記第1の総合的なスコアと、前記変換画像、前記変換画像から検出された前記欠陥候補および前記第2の総合的なスコアと、を出力する、
請求項1または請求項2に記載の検査支援方法。 - 前記欠陥候補を検出するステップでは、複数の前記画像および複数の前記変換画像から作成された統合画像に基づいて前記欠陥候補を検出するとともに検出した前記欠陥候補の確からしさを示すスコアを算出し、
前記評価を行うステップでは、前記統合画像に基づいて検出された前記欠陥候補と前記スコアとに基づいて、総合的なスコアを算出し、
前記統合画像、前記統合画像から検出された前記欠陥候補および前記総合的なスコアを出力する、
請求項1または請求項2に記載の検査支援方法。 - 前記画像に含まれる前記検査対象領域の前記欠陥候補を検出するステップおよび前記変換画像に含まれる前記検査対象領域の欠陥候補を検出するステップでは、複数の前記画像の画質を所定の基準に揃えてから前記欠陥候補を検出する処理を行う、
請求項1から請求項4の何れか1項に記載の検査支援方法。 - 前記変換画像を作成するステップでは、前記画像を表示装置に出力し、輝度およびコントラストを調整する指示情報の入力を受け付け、前記指示情報に従って、前記画像の輝度およびコントラストを変更し、変更後の前記変換画像を前記表示装置へ出力するという処理を、検査に適した前記変換画像となるまで繰り返す、
請求項1から請求項5の何れか1項に記載の検査支援方法。 - 前記画質は、前記画像の輝度とコントラストである、
請求項1または請求項5に記載の検査支援方法。 - 複数の前記画像は、前記検査対象領域を複数回撮影して得られた画像と、複数のフィルムを重ねて前記検査対象領域を撮影して得られた画像と、のうちの少なくとも一方を含む、
請求項1から請求項7の何れか1項に記載の検査支援方法。 - 前記欠陥候補を検出するステップでは、画像の特徴量と欠陥との関係を機械学習して作成された検出モデルを用いて、前記欠陥候補の検出を行う、
請求項1から請求項8の何れか1項に記載の検査支援方法。 - 放射線透過試験の画像検査を支援する検査支援装置であって、
同一の検査対象領域を含む画像を複数取得する手段と、
複数の前記画像を用いて、前記画像に含まれる前記検査対象領域の欠陥候補を検出する手段と、
複数の前記画像の画質を検査員の視認性を考慮した所定の画質に変換する変換画像を作成する手段と、
複数の前記変換画像を用いて、前記変換画像に含まれる前記検査対象領域の欠陥候補を検出する手段と、
前記画像および前記変換画像に基づいて検出された前記欠陥候補について、複数の前記画像および複数の前記変換画像を通じた総合的な評価、または、複数の前記画像を通じた総合的な評価と複数の前記変換画像を通じた総合的な評価を行う手段と、
を備える検査支援システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021088047A JP7603528B2 (ja) | 2021-05-26 | 2021-05-26 | 検査支援方法及び検査支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021088047A JP7603528B2 (ja) | 2021-05-26 | 2021-05-26 | 検査支援方法及び検査支援システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022181231A JP2022181231A (ja) | 2022-12-08 |
| JP7603528B2 true JP7603528B2 (ja) | 2024-12-20 |
Family
ID=84328062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021088047A Active JP7603528B2 (ja) | 2021-05-26 | 2021-05-26 | 検査支援方法及び検査支援システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7603528B2 (ja) |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010281649A (ja) | 2009-06-03 | 2010-12-16 | Nagoya Electric Works Co Ltd | 放射線検査装置、放射線検査方法および放射線検査プログラム |
| JP2010281648A (ja) | 2009-06-03 | 2010-12-16 | Nagoya Electric Works Co Ltd | 放射線検査装置、放射線検査方法および放射線検査プログラム |
| JP2013243230A (ja) | 2012-05-21 | 2013-12-05 | Hitachi High-Technologies Corp | パターン評価装置、及びコンピュータープログラム |
| JP2016114592A (ja) | 2014-12-12 | 2016-06-23 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム |
| JP2017176258A (ja) | 2016-03-28 | 2017-10-05 | キヤノン株式会社 | 放射線検出装置及び放射線撮像システム |
| US20180113083A1 (en) | 2015-03-16 | 2018-04-26 | Katholieke Universiteit Leuven | Automated quality control and selection |
| WO2019235022A1 (ja) | 2018-06-08 | 2019-12-12 | 株式会社イシダ | 検査装置 |
| JP2021012107A (ja) | 2019-07-05 | 2021-02-04 | 株式会社イシダ | 検査装置及び学習装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0623647B2 (ja) * | 1990-01-12 | 1994-03-30 | 川崎重工業株式会社 | 放射線透過試験の欠陥判別方法 |
-
2021
- 2021-05-26 JP JP2021088047A patent/JP7603528B2/ja active Active
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010281649A (ja) | 2009-06-03 | 2010-12-16 | Nagoya Electric Works Co Ltd | 放射線検査装置、放射線検査方法および放射線検査プログラム |
| JP2010281648A (ja) | 2009-06-03 | 2010-12-16 | Nagoya Electric Works Co Ltd | 放射線検査装置、放射線検査方法および放射線検査プログラム |
| JP2013243230A (ja) | 2012-05-21 | 2013-12-05 | Hitachi High-Technologies Corp | パターン評価装置、及びコンピュータープログラム |
| JP2016114592A (ja) | 2014-12-12 | 2016-06-23 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム |
| US20180113083A1 (en) | 2015-03-16 | 2018-04-26 | Katholieke Universiteit Leuven | Automated quality control and selection |
| JP2017176258A (ja) | 2016-03-28 | 2017-10-05 | キヤノン株式会社 | 放射線検出装置及び放射線撮像システム |
| WO2019235022A1 (ja) | 2018-06-08 | 2019-12-12 | 株式会社イシダ | 検査装置 |
| JP2021012107A (ja) | 2019-07-05 | 2021-02-04 | 株式会社イシダ | 検査装置及び学習装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2022181231A (ja) | 2022-12-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6422573B2 (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法及びプログラム | |
| JP7188514B2 (ja) | 診断支援装置、及び診断支援装置における画像処理方法、並びにプログラム | |
| WO2018034057A1 (ja) | 欠陥検査装置、欠陥検査方法、およびプログラム | |
| CN107615050A (zh) | 检测装置及检测方法 | |
| CN110473143A (zh) | 一种三维mra医学图像拼接方法及装置、电子设备 | |
| JP5995756B2 (ja) | 欠陥検出装置、欠陥検出方法および欠陥検出プログラム | |
| CN105430378A (zh) | 一种影像质量评价系统及方法 | |
| JP7694679B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム | |
| JPWO2014013792A1 (ja) | ノイズ評価方法、画像処理装置、撮像装置およびプログラム | |
| JP2019168930A5 (ja) | ||
| JP7603528B2 (ja) | 検査支援方法及び検査支援システム | |
| JPWO2021112205A5 (ja) | ||
| JP5419555B2 (ja) | 画像検査装置、画像検査方法および画像検査プログラム | |
| JP2017062178A (ja) | 製品の欠陥検出方法 | |
| JP2007226616A (ja) | 印刷物検査装置、印刷物検査方法、印刷装置、印刷方法、プログラム、記録媒体 | |
| JP4981433B2 (ja) | 検査装置、検査方法、検査プログラムおよび検査システム | |
| JP2005252451A (ja) | 画質検査方法及び画質検査装置 | |
| JP7595488B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びコンピュータプログラム | |
| JPH07119713B2 (ja) | 放射線試験での溶接欠陥像の自動抽出処理方法 | |
| Guo et al. | Imagery enhancement and interpretation for remote visual inspection of aging civil infrastructure | |
| CN108205798A (zh) | 鲁棒的显微镜图像光照补偿方法 | |
| JP2021148720A (ja) | 検査システム、学習装置、学習プログラム、学習方法、検査装置、検査プログラム、検査方法 | |
| CN119624855B (zh) | 晶圆微管缺陷的检测方法及装置、存储介质、计算机设备 | |
| JP2000283725A (ja) | 中空糸測定装置および方法 | |
| JP2017164205A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230906 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20240712 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20240827 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20241024 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20241112 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20241210 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7603528 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |