JP7613153B2 - 熱可塑性樹脂粒子、及びそれを用いて粉末床溶融結合方式によって3次元造形物を製造する方法 - Google Patents
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D50粒子径が10μm以上100μm以下の真球形状の熱可塑性樹脂粒子であって、体積基準の粒子径分布が二峰性であり、体積基準の粒子径分布のうち粒子径が大きい方のピークのモード径をS1、小さい方のピークのモード径をS2としたときに、S2/S1が0.10以上0.45以下であって、熱可塑性樹脂粒子のタップ密度を、熱可塑性樹脂粒子を構成する樹脂の真密度で除した値が0.72以上0.9以下であることを特徴とする、熱可塑性樹脂粒子。
実施例中、用いる測定は下記の通りである。
熱可塑性樹脂粒子の見掛け密度は、日本工業規格(JIS規格)JIS Z 7365(1999)に従い、50gの熱可塑性樹脂粒子をロートから100cm3のメスシリンダーに落下させ、体積を読み取り、ポリマー粉末の重量を当該体積で除した値とした。また熱可塑性樹脂粒子のタップ密度は、日本工業規格(JIS規格)JIS Z 7370(2000)に従い、50gの熱可塑性樹脂粒子をロートから100cm3のメスシリンダーに落下させ、タッピングを行った後の体積を読み取り、熱可塑性樹脂粒子の重量を当該体積で除した値とした。さらにタップ嵩密度を見掛け嵩密度で除した値をHausner比とした。
熱可塑性樹脂粒子の真密度は、日本工業規格(JIS規格)JIS Z 8807(2012)に従い、ゲーリュサック型比重瓶(ピクノメーター)にポリマー粉末10g程度とポリマー粉末より比重が小さい溶媒を導入し、比重瓶のみ、比重瓶粉末、比重瓶+粉末+溶媒、比重瓶+溶媒の重量をそれぞれ測定し、下記数式に従い算出した。
(1)の手法で得られたタップ嵩密度を、(2)の手法で得られた樹脂の真密度から、数式2に従って計算を行い、タップ充填率とした。
日機装株式会社製レーザー回折式粒径分布計測定装置(マイクロトラックMT3300EXII)に、予め100mg程度の熱可塑性樹脂粒子を5mL程度の脱イオン水で分散させた分散液を測定可能濃度になるまで添加し、測定装置内で30Wにて60秒間の超音波分散を行った後、測定時間10秒で測定される粒径分布の小粒径側からの累積度数が10%、50%、90%となる粒径をそれぞれD10、D50、D90粒子径とした。また、最頻値を示す粒子径をモード径とした。なお測定時の屈折率は1.52、媒体(脱イオン水)の屈折率は1.333を用いた。
熱可塑性樹脂粒子の真球度は、走査型電子顕微鏡(日本電子株式会社製走査型電子顕微鏡JSM-6301NF)写真から無作為に30個の粒子を観察し、その短径と長径から下記数式3に従い算出した。
日本工業規格(JIS規格)JIS K 5101“顔料試験方法 精製あまに油法”に準じ、熱可塑性樹脂粒子約100mgを時計皿の上に精秤し、精製アマニ油(関東化学株式会社製)をビュレットで1滴ずつ徐々に加え、パレットナイフで練りこんだ後に、試料の塊ができるまで滴下と練りこみを繰り返し、ペーストが滑らかな硬さになった点を終点とし、滴下に使用した精製アマニ油の量から吸油量(mL/100g)を算出した。
TAインスツルメント社製示差走査熱量計(DSCQ20)を用いて、窒素雰囲気下、30℃からポリマーの融点を示す吸熱ピークから30℃高い温度まで20℃/分の昇温速度で1回昇温させた後に1分間保持し、その後20℃/分で30℃まで降温させて1分間保持したときの溶融に伴う吸熱ピークおよび結晶化に伴う発熱ピークの頂点を指す。測定に要したポリマー粉末は約8mgである。
ポリアミドの重量平均分子量は、ゲルパーミエーションクロマトグラフィー法を用い、ポリメチルメタクリレートによる校正曲線と対比させて分子量を算出した。測定サンプルは、ポリアミド微粒子約3mgをヘキサフルオロイソプロパノール約3gに溶解し調整した。
装置:Waters e-Alliance GPC system
カラム:昭和電工株式会社製HFIP-806M×2
移動相:5mmol/Lトリフルオロ酢酸ナトリウム/ヘキサフルオロイソプロパノール
流速:1.0mL/min
温度:30℃
検出:示差屈折率計。
Sartorius社製精密天秤(CP225D)と比重/密度測定キット(YDK01)、を用いて、数式4に従って算出した。なお水と空気の密度は、化学便覧に従って温度に応じて補正を行った。
3Lのオートクレーブにε-カプロラクタム(富士フイルム和光純薬株式会社製試薬特級)360g、ポリエチレングリコール(和光純薬工業株式会社製試薬1級ポリエチレングリコール6,000)240g、酸化防止剤としてIRGANOX1098(BASFジャパン株式会社製)2.5g、脱イオン水50gを加え密封後、窒素で1MPaまで加圧し0.1MPaまで放圧する工程を3回繰り返し、容器内を窒素置換した後、圧力を0.1MPaに調整し容器を密閉した。その後、撹拌速度を62rpmに設定し、温度を230℃まで昇温した。この際系内の圧力は1.4MPaであり、圧力と温度を維持しながら3時間62rpmで攪拌を続けた。次に、0.2MPa・分の速度で放圧を行い、内圧を0MPaとした。その後重合温度210℃とし窒素を5L/分の速度で流して1時間重合を行った。最後に、2000gの水浴に吐出しスラリーを得た。スラリーを撹拌により十分に均質化させた後に、ろ過を行い、ろ上物に水2000gを加え、80℃で洗浄を行った。その後100μmの篩を通過させた凝集物を除いたスラリー液を、再度ろ過して単離したろ上物を80℃で12時間乾燥させ、ポリアミド6粒子を得た。得られたポリアミド6粒子の融点は217℃、結晶化温度は173℃であり、重量平均分子量は35,000、であった。またモード径は54μm、D90/D10は2.5、真球度は96、アマニ油吸油量は35mL/100gであった。樹脂の真密度を測定したところ1.13であった。
攪拌速度を32rpmにした以外は粒子1と同様に粒子化を行い、ポリアミド6粒子を得た。得られたポリアミド6粒子の融点は218℃、結晶化温度は174℃であり、重量平均分子量は32,000、であった。またモード径は70μm、D90/D10は2.7、真球度は93、アマニ油吸油量は26mL/100gであった。樹脂の真密度を測定したところ1.13であった。
攪拌速度を85rpmにした以外は粒子1と同様に粒子化を行い、ポリアミド6粒子を得た。得られたポリアミド6粒子の融点は215℃、結晶化温度は172℃であり、重量平均分子量は39,000、であった。またモード径は23μm、D90/D10は2.6、真球度は93、アマニ油吸油量は55mL/100gであった。樹脂の真密度を測定したところ1.13であった。
攪拌速度を90rpmにした以外は粒子1と同様に粒子化を行い、ポリアミド6粒子を得た。得られたポリアミド6粒子の融点は216℃、結晶化温度は170℃であり、重量平均分子量は46,000、であった。またモード径は23μm、D90/D10は2.5、真球度は98、アマニ油吸油量は60mL/100gであった。樹脂の真密度を測定したところ1.13であった。
攪拌速度を100rpmにした以外は粒子1と同様に粒子化を行い、ポリアミド6粒子を得た。得られたポリアミド6粒子のモード径は10μm、真球度は95であった。樹脂の真密度を測定したところ1.13であった。
攪拌速度を73rpmにした以外は粒子1と同様に粒子化を行い、ポリアミド6粒子を得た。得られたポリアミド6粒子のモード径は35μm、真球度は93であった。樹脂の真密度を測定したところ1.13であった。
攪拌速度を25rpmにした以外は粒子1と同様に粒子化を行い、ポリアミド6粒子を得た。得られたポリアミド6粒子のモード径は92μm、真球度は90であった。樹脂の真密度を測定したところ1.13であった。
作製した粒子1を1500gと粒子4を250gとを乳鉢内で十分に混合したのち、300μmの目開きの篩を3回通すことで全体を均一にした。さらに滑剤として平均粒径170nmのトリメチルシリル化非晶質シリカ(信越化学工業株式会社製X-24-9500)を5.3g添加したのち、さらに全体を混合し、300μmの目開きの篩を3回通すことで全体を均一にした。こうして得られた混合粒子の体積基準の粒子径分布を測定したところ二峰性であり、それぞれのピークの粒子径は70μmと15μmであった。また混合粒子の真球度は95であった。混合粒子の嵩密度の測定を行ったところ、見掛け嵩密度は0.70、タップ嵩密度は0.86であり、これらから算出されるHausner比は1.23であり、タップ充填率は0.76と計算された。
作製した粒子1を1200gと粒子4を400g、滑剤として平均粒径170nmのトリメチルシリル化非晶質シリカ(信越化学工業株式会社製X-24-9500)を4.8gとして、実施例1と同様に混合粒子を作製した。得られた混合粒子の体積基準の粒子径分布を測定したところ二峰性であり、それぞれのピークの粒子径は70μmと15μmであった。また混合粒子の真球度は97であった。混合粒子の嵩密度の測定を行ったところ、見掛け嵩密度は0.74、タップ嵩密度は0.91であり、これらから算出されるHausner比は1.23であり、タップ充填率は0.81と計算された。
作製した粒子1を1000gと粒子4を500g、滑剤として平均粒径170nmのトリメチルシリル化非晶質シリカ(信越化学工業株式会社製X-24-9500)を4.5gとして、実施例1と同様に混合粒子を作製した。得られた混合粒子の体積基準の粒子径分布を測定したところ二峰性であり、それぞれのピークの粒子径は70μmと15μmであった。また混合粒子の真球度は97であった。混合粒子の嵩密度の測定を行ったところ、見掛け嵩密度は0.65、タップ嵩密度は0.81であり、これらから算出されるHausner比は1.25であり、タップ充填率は0.72と計算された。
作製した粒子1を1500gと粒子3を250g、滑剤として平均粒径170nmのトリメチルシリル化非晶質シリカ(信越化学工業株式会社製X-24-9500)を5.3gとして、実施例1と同様に混合粒子を作製した。得られた混合粒子の体積基準の粒子径分布を測定したところ二峰性であり、それぞれのピークの粒子径は70μmと23μmであった。また混合粒子の真球度は94であった。混合粒子の嵩密度の測定を行ったところ、見掛け嵩密度は0.68、タップ嵩密度は0.81であり、これらから算出されるHausner比は1.19であり、タップ充填率は0.72と計算された。
作製した粒子1を1200gと粒子3を400g、滑剤として平均粒径170nmのトリメチルシリル化非晶質シリカ(信越化学工業株式会社製X-24-9500)を4.8gとして、実施例1と同様に混合粒子を作製した。得られた混合粒子の体積基準の粒子径分布を測定したところ二峰性であり、それぞれのピークの粒子径は70μmと23μmであった。また混合粒子の真球度は94であった。混合粒子の嵩密度の測定を行ったところ、見掛け嵩密度は0.69、タップ嵩密度は0.83であり、これらから算出されるHausner比は1.20であり、タップ充填率は0.73と計算された。
作製した粒子2を1500gと粒子4を250g、滑剤として平均粒径170nmのトリメチルシリル化非晶質シリカ(信越化学工業株式会社製X-24-9500)を5.3gとして、実施例1と同様に混合粒子を作製した。得られた混合粒子の体積基準の粒子径分布を測定したところ二峰性であり、それぞれのピークの粒子径は54μmと15μmであった。また混合粒子の真球度は95であった。混合粒子の嵩密度の測定を行ったところ、見掛け嵩密度は0.63、タップ嵩密度は0.84であり、これらから算出されるHausner比は1.33であり、タップ充填率は0.74と計算された。
作製した粒子2を1200gと粒子4を400g、滑剤として平均粒径170nmのトリメチルシリル化非晶質シリカ(信越化学工業株式会社製X-24-9500)を4.8gとして、実施例1と同様に混合粒子を作製した。得られた混合粒子の体積基準の粒子径分布を測定したところ二峰性であり、それぞれのピークの粒子径は54μmと15μmであった。また混合粒子の真球度は96であった。混合粒子の嵩密度の測定を行ったところ、見掛け嵩密度は0.70、タップ嵩密度は0.85であり、これらから算出されるHausner比は1.21であり、タップ充填率は0.75と計算された。
作製した粒子2を1500gと粒子3を250g、滑剤として平均粒径170nmのトリメチルシリル化非晶質シリカ(信越化学工業株式会社製X-24-9500)を5.3gとして、実施例1と同様に混合粒子を作製した。得られた混合粒子の体積基準の粒子径分布を測定したところ二峰性であり、それぞれのピークの粒子径は54μmと23μmであった。また混合粒子の真球度は93であった。混合粒子の嵩密度の測定を行ったところ、見掛け嵩密度は0.65、タップ嵩密度は0.79であり、これらから算出されるHausner比は1.22であり、タップ充填率は0.70と計算された。
作製した粒子7を1200gと粒子6を400g、滑剤として平均粒径170nmのトリメチルシリル化非晶質シリカ(信越化学工業株式会社製X-24-9500)を4.8gとして、実施例1と同様に混合粒子を作製した。得られた混合粒子の体積基準の粒子径分布を測定したところ二峰性であり、それぞれのピークの粒子径は92μmと35μmであった。また混合粒子の真球度は92であった。混合粒子の嵩密度の測定を行ったところ、見掛け嵩密度は0.60、タップ嵩密度は0.74であり、これらから算出されるHausner比は1.23であり、タップ充填率は0.65と計算された。
作製した粒子6を1200gと粒子5を400g、滑剤として平均粒径170nmのトリメチルシリル化非晶質シリカ(信越化学工業株式会社製X-24-9500)を4.8gとして、実施例1と同様に混合粒子を作製した。得られた混合粒子の体積基準の粒子径分布を測定したところ二峰性であり、それぞれのピークの粒子径は35μmと10μmであった。また混合粒子の真球度は94であった。混合粒子の嵩密度の測定を行ったところ、見掛け嵩密度は0.55、タップ嵩密度は0.73であり、これらから算出されるHausner比は1.33であり、タップ充填率は0.65と計算された。
作製した粒子1を1200gと粒子6を400g、滑剤として平均粒径170nmのトリメチルシリル化非晶質シリカ(信越化学工業株式会社製X-24-9500)を4.8gとして、実施例1と同様に混合粒子を作製した。得られた混合粒子の体積基準の粒子径分布を測定したところ二峰性であり、それぞれのピークの粒子径は70μmと35μmであった。また混合粒子の真球度は94であった。混合粒子の嵩密度の測定を行ったところ、見掛け嵩密度は0.54、タップ嵩密度は0.67であり、これらから算出されるHausner比は1.24であり、タップ充填率は0.59と計算された。
作製した粒子2を1000gと粒子4を1000g、滑剤として平均粒径170nmのトリメチルシリル化非晶質シリカ(信越化学工業株式会社製X-24-9500)を6.0gとして、実施例1と同様に混合粒子を作製した。得られた混合粒子の体積基準の粒子径分布を測定したところ二峰性であり、それぞれのピークの粒子径は54μmと15μmであった。また混合粒子の真球度は93であった。混合粒子の嵩密度の測定を行ったところ、見掛け嵩密度は0.44、タップ嵩密度は0.72であり、これらから算出されるHausner比は1.64であり、タップ充填率は0.64と計算された。
東レ株式会社性ナイロン6(CM1010)を凍結粉砕によりモード径97μmおよび40μmの2種類の粒子を作製した。それぞれ1200gと400g、滑剤として平均粒径170nmのトリメチルシリル化非晶質シリカ(信越化学工業株式会社製X-24-9500)を9.6gとして、実施例1と同様に混合粒子を作製した。得られた混合粒子の体積基準の粒子径分布を測定したところ二峰性であり、それぞれのピークの粒子径は95μmと43μmであった。また混合粒子の真球度は68であった。混合粒子の嵩密度の測定を行ったところ、見掛け嵩密度は0.54、タップ嵩密度は0.67であり、これらから算出されるHausner比は1.47であり、タップ充填率は0.50と計算された。
Claims (10)
- D50粒子径が10μm以上100μm以下の真球形状の熱可塑性樹脂粒子であって、体積基準の粒子径分布が二峰性であり、体積基準の粒子径分布のうち粒子径が大きい方のピークのモード径をS1、小さい方のピークのモード径をS2としたときに、S2/S1が0.10以上0.45以下であって、熱可塑性樹脂粒子のタップ密度を、熱可塑性樹脂粒子を構成する樹脂の真密度で除した値であるタップ充填率が0.72以上0.9以下であることを特徴とする、熱可塑性樹脂粒子。
- 体積基準の粒子径分布のうち粒子径が大きい方のピークのモード径S1が40μm以上120μm以下、かつ小さい方のピークのモード径S2が5μm以上40μm以下であることを特徴とする、請求項1に記載の熱可塑性樹脂粒子。
- タップ嵩密度を見掛け嵩密度で除した値であるHausner比が1以上1.5以下であることを特徴とする、請求項1または2に記載の熱可塑性樹脂粒子。
- D10粒子径が1μm以上30μm以下であることを特徴とする、請求項1から3のいずれかに記載の熱可塑性樹脂粒子。
- D90粒子径が50μm以上120μm以下であることを特徴とする、請求項1から4のいずれかに記載の熱可塑性樹脂粒子。
- 熱可塑性樹脂粒子を構成する樹脂がポリアミドであることを特徴とする、請求項1から5のいずれかに記載の熱可塑性樹脂粒子。
- 真球度が94以上であることを特徴とする、請求項1から5のいずれかに記載の熱可塑性樹脂粒子。
- 熱可塑性樹脂粒子を構成する樹脂がポリアミド6、ポリアミド12、ポリアミド66、ポリアミド1010、ポリアミド1012、ポリアミド1212、ポリアミド46、ポリアミド6T、およびポリアミド6Iから選ばれる少なくとも1種またはこれらの共重合体であることを特徴とする、請求項1から7のいずれかに記載の熱可塑性樹脂粒子。
- 粉末床溶融結合方式によって3次元造形物を製造するための熱可塑性樹脂粒子であることを特徴とする、請求項1から8のいずれかに記載の熱可塑性樹脂粒子。
- 請求項1から9のいずれか記載の熱可塑性樹脂粒子を用いて、粉末床溶融結合方式によって3次元造形物を製造する方法。
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