JP7618367B2 - 障害物検出装置、無人搬送車および障害物検出プログラム - Google Patents
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Description
以下、添付図面を参照しつつ、本発明の障害物検出装置および当該障害物検出装置を備えた無人搬送車の第1実施形態について説明する。図中の両矢印X、YおよびZは車両の進行方向を基準にしている。
まず、無人搬送車1の構成について説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る無人搬送車1を示す側面図である。無人搬送車1は、車体10と、車輪11と、ドライブユニット12と、マスト13と、フォーク14と、バックレスト15と、リフトブラケット16と、チェーン(図示略)と、リール17(図4参照)と、油圧シリンダ18と、投受光器19と、操作ペンダント20(図3参照)と、コンピュータ22と、を備えている。
次に障害物検出装置3の構成について説明する。障害物検出装置3は、第2制御部30を備えている。本実施形態では、第1および第2制御部23、30は、同じコンピュータ22から構成されているが、第1および第2制御部23、30は、別個のコンピュータ22から構成されていてもよい。第2制御部30は、第2記憶部30aと、障害物検出部30bと、を有する。第2記憶部30aが本発明の「検出エリア記憶部」に相当する。本実施形態では、障害物検出装置3は、手動操作時にのみ動作するよう設定されている。
次に、本発明の障害物検出装置および当該障害物検出装置を備えた無人搬送車の第2実施形態について説明する。なお、第1実施形態と同様の構成については説明を省略することがある。
無人搬送車1は、投受光器19を昇降させる投受光器昇降部(図示略)をさらに備えている。無人搬送車1の他の構成は、第1実施形態の無人搬送車1と同様の構成である。したがって、他の構成についてはその説明を省略する。
障害物検出装置3は、第1実施形態と同様の物理的構成を備えている。したがって、第1実施形態と同様の構成については、その説明を省略する。
・障害物検出装置3は、無人搬送車1の自律運転の際にも動作してもよい。この場合、障害物検出エリアEは、無人搬送車1の最高速度の設定(例えば、施設内の各エリアごとの設定)ごとに面積が異なっていることが好ましい。また、自律運転の際にも動作する場合、障害物検出部30bは、さらに、無人搬送車1が搬送している荷の高さに基づいて、障害物検出エリアEのパターンを切り替えてもよい。この場合、障害物検出装置3は、荷の高さを検出する荷高さ検出部をさらに備えてもよい。
10 車体
11 車輪
12 ドライブユニット
13 マスト
13a アウタマスト
13b インナマスト
14 フォーク
15 バックレスト
16 リフトブラケット
17 リール
18 油圧シリンダ
19 投受光器
20 操作ペンダント
21 高さ検出部
22 コンピュータ
23 第1制御部
23a 走行制御部
23b 第1記憶部
23c 位置推定部
3 障害物検出装置
30 第2制御部
30a 第2記憶部(検出エリア記憶部)
30b 障害物検出部
L レーザ
O 障害物
R リフレクタ
U ユーザ
E 障害物検出エリア
E1 減速エリア
E2 停止エリア
Claims (5)
- 無人搬送車用の障害物検出装置であって、
前記無人搬送車は、
昇降可能なリフト部材と、
前記リフト部材の高さを検出する高さ検出部と、
水平方向に回転しながらレーザを照射する照射部と、前記レーザの反射光を検出する受光部とを有する投受光器と、
第1制御部と、を備え、
前記第1制御部は、
前記反射光を解析して施設の所定位置に配置された複数のリフレクタの位置を推定し前記無人搬送車の位置を推定する位置推定部を有し、
前記障害物検出装置は、第2制御部を備え、
前記第2制御部は、
前記投受光器の周囲の障害物を検出するための複数の障害物検出エリアを予め記憶している検出エリア記憶部と、
いずれかの前記障害物検出エリアにおいて、前記反射光を解析して前記投受光器の水平方向における周囲の前記障害物を検出する障害物検出部と、を有し、
複数の前記障害物検出エリアには、水平方向における前記リフト部材方向のエリアを含まない前記障害物検出エリアが含まれており、
前記障害物検出部は、前記リフト部材の高さに基づいて、前記障害物検出エリアを切り替えて前記リフト部材または荷を前記障害物として誤検出することを防止する、障害物検出装置。 - 前記無人搬送車は、前記無人搬送車に乗車しないユーザの手動操作による走行に切り替え可能であって、
前記第1制御部は、前記無人搬送車が前記手動操作によって走行するとき、前記位置推定部によって前記無人搬送車の位置を推定するよう構成されており、
前記第2制御部は、前記無人搬送車が前記手動操作によって走行するとき、前記障害物検出部によって前記障害物を検出する、請求項1に記載の障害物検出装置。 - 前記無人搬送車は、前記投受光器を昇降させる投受光器昇降部をさらに備え、
前記障害物検出部は、さらに前記投受光器の高さに基づいて、前記障害物検出エリアを切り替える、請求項1または2に記載の障害物検出装置。 - 無人搬送車であって、
昇降可能なリフト部材と、
前記リフト部材の高さを検出する高さ検出部と、
水平方向に回転しながらレーザを照射する照射部と、前記レーザの反射光を検出する受光部とを有する投受光器と、
第1制御部と、
障害物検出装置と、を備え、
前記第1制御部は、
前記反射光を解析して施設の所定位置に配置された複数のリフレクタの位置を推定し前記無人搬送車の位置を推定する位置推定部を有し、
前記障害物検出装置は、
第2制御部を有し、
前記第2制御部は、
前記投受光器の周囲の前記障害物を検出するための複数の障害物検出エリアを予め記憶している検出エリア記憶部と、
いずれかの前記障害物検出エリアにおいて、前記反射光を解析して前記投受光器の水平方向における周囲の障害物を検出する障害物検出部と、を有し、
複数の前記障害物検出エリアには、水平方向における前記リフト部材方向のエリアを含まない前記障害物検出エリアが含まれており、
前記障害物検出部は、前記リフト部材の高さに基づいて、前記障害物検出エリアを切り替えて前記リフト部材または荷を前記障害物として誤検出することを防止する、無人搬送車。 - 無人搬送車用の障害物検出プログラムであって、
前記無人搬送車は、
昇降可能なリフト部材と、
前記リフト部材の高さを検出する高さ検出部と、
水平方向に回転しながらレーザを照射する照射部と、前記レーザの反射光を検出する受光部とを有する投受光器と、
コンピュータと、を備え、
前記コンピュータによって、前記反射光を解析して施設の所定位置に配置されたリフレクタの位置を推定し前記無人搬送車の位置を推定するよう構成されており、
前記障害物検出プログラムは、
前記コンピュータを請求項1に記載の第2制御部として動作させる、障害物検出プログラム。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022211624A JP7618367B2 (ja) | 2022-12-28 | 2022-12-28 | 障害物検出装置、無人搬送車および障害物検出プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2022211624A JP7618367B2 (ja) | 2022-12-28 | 2022-12-28 | 障害物検出装置、無人搬送車および障害物検出プログラム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2024094813A JP2024094813A (ja) | 2024-07-10 |
| JP7618367B2 true JP7618367B2 (ja) | 2025-01-21 |
Family
ID=91809687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022211624A Active JP7618367B2 (ja) | 2022-12-28 | 2022-12-28 | 障害物検出装置、無人搬送車および障害物検出プログラム |
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