JP7626855B2 - プラントの保全管理情報の処理方法及び処理システム - Google Patents
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Description
そこで従来は、アベイラビリティ向上(プラントの稼働継続)の観点から、プラントの稼働に対する影響度が大きな機器は、保全作業の実施間隔を短くし、影響度の小さな機器は、その実施間隔を長くする保全計画を立てることが一般的であった。
さらに出願人は、この新たなリスクの概念について、機器の保全計画の策定のみならず、日常的なプラントの操業に際して、予測的な安全管理に活用することが可能であると考えている。
しかしながら、特許文献1、2のいずれにも、機器の保守に係る指標を、日常的なプラントの操業の安全管理に活用する技術は記載されていない。
前記プラントを構成する複数の機器にて発生し得ることが想定される複数の事故について、各事故の起因となり得る事故起因事象の発生頻度と、当該事故の発生を防止するための安全装置の正常動作の失敗確率との乗算値であるリスクを算出した結果と、前記プラントを構成する複数の前記機器を複数のブロックに分けて表示した平面図と、前記リスクを算出した各々の前記機器についての前記プラント内における配置を示す3次元画像とについてのデータを記憶部に記憶する工程と、
前記記憶部に記憶されている前記平面図及び前記リスクのデータをコンピュータにより取得し、前記平面図内の各々の前記ブロックに対し、当該ブロックに含まれる前記機器について算出された前記リスクの高さの度合いを評価した結果を示す評価情報を付加する画像処理を行って、前記コンピュータに接続されたモニターに表示する工程と、
前記コンピュータに接続された入力部を介し、前記モニターに表示された前記平面図内に表示されている前記複数のブロックについての選択を受け付け、前記コンピュータにより、選択された前記ブロックに含まれる機器についての前記3次元画像のデータを前記記憶部から取得して前記モニターに表示する工程と、を含み、
前記3次元画像を前記モニターに表示する工程では、前記3次元画像内に表示された機器に対して、前記機器が前記事故起因事象に係る機器である場合には前記発生頻度の高さの度合い、または前記機器が前記安全装置である場合には前記正常動作の失敗確率の高さの度合いを評価した結果を示す機器評価情報を付す画像処理が行われることを特徴とする。
(a)前記評価情報は、前記リスクの高さの度合いを評価する指標が変動する可能性のある範囲を複数のリスク評価範囲に分割し、前記機器について算出された前記指標がいずれのリスク評価範囲に含まれているかを示す情報であること。さらに、前記評価情報は、前記複数のリスク評価範囲に対応付けて設定され、前記モニターに表示可能な色彩であり、前記画像処理は、前記機器について算出された前記指標が含まれている前記リスク評価範囲を示す色彩を各々の前記ブロックに付して表示する処理であること。
(b)前記ブロックに複数の前記機器が含まれている場合、それぞれの前記機器について算出された前記リスクの積算値に応じた前記評価情報を付加して、各々の前記ブロックが表示されること。
(c)前記記憶部に記憶する工程では、前記機器が前記事故起因事象に係る機器である場合には前記発生頻度の高さ、または前記機器が前記安全装置である場合には前記正常動作の失敗確率の高さが予め設定された度合い以上である場合、またはこれらの機器に係る事故発生を想定した場合の前記プラントの操作手順を示す動画のデータを前記記憶部にさらに記憶し、前記入力部を介して、前記3次元画像を前記モニターに表示する工程にて表示された前記機器の選択を受け付け、前記コンピュータにより、前記選択された機器についての前記動画のデータを前記記憶部から取得して、前記モニターにて再生可能に表示する工程を含むこと。
なお、本願において「流体」には、気体、液体に加え、流動性を有する粉粒体(粉体、粒体やペレットなど)も含んでいる。
処理システム2は、例えばコンピュータにより構成される。処理システム2を構成するコンピュータは、当該プラント1の統括制御を行うために設けられる、プラント1の敷地内の中央制御室に設けてもよいし、プラント1の敷地からは遠隔の地にあるオフィスに設けてもよい。
本例の処理システム2は、プラント1の機器に係る情報のうち、機器の保全管理を実施するために必要な情報として、「事故起因事象の発生頻度」と、「安全装置の正常動作の失敗確率」とを用いる。
また、ユーザーが同種の他のプラントを所有している場合などにおいては、他のプラントにおける「事故起因事象の発生頻度」や「安全装置の失敗確率」を用いてもよい。
ここで、α(=(Xmean)2/Var)、β(=Xmean/Var)であり、ΓはΓ関数である。
Xmean’=(α0+故障発生回数)/(β0+延べ稼働時間) …(2)
Var’=(α0+故障発生回数)/(β0+延べ稼働時間)2 …(3)
こうして機器の故障の発生実績を反映した、故障の発生頻度の経時変化を求めることができる。ここで、α0、β0は、既述のデータベースに記載の故障時間をXmean、元データの分散をVarからの算出値である。
即ち、「事故起因事象が発生し」且つ「安全装置が正常に動作しない」場合に想定事故が発生することになる。
リスク=(事故起因事象の発生頻度)×(安全装置の失敗確率)…(4)
また、機器の中には、安全装置が多重に設けられている場合がある。この場合には、リスク評価部23は各安全装置の失敗確率を重ねて乗算した下記(4)’式に基づいて前記リスクを算出する。なお(4)’式には、2つの安全装置(1次安全装置、2次安全装置)を備える場合の例を示してある。
リスク=(事故起因事象の発生頻度)×(1次安全装置の失敗確率)
×(2次安全装置の失敗確率)…(4)’
図1に示すように処理システム2は、プラント1の機器に係る情報を取得する情報取得部21と、保全管理を実施するために必要な各種の情報を記憶する記憶部22と、これらの情報に基づいて、既述のリスクの算出などを行うリスク評価部23と、算出されたリスクを利用してユーザーに安全管理に係る情報を提供するための画像処理部24及び入出力制御部25を備えている。
データの個別入力が行われる場合は、情報取得部21はコンピュータの入力端末などとして構成され、データベースからの取得を行う場合は、情報取得部21は記録媒体の読取端末や、外部とのデータ通信を行う通信部として構成される。
このとき、プラント1の平面図や3D画像に対しては、プラント1内の各機器について算出したリスクの高さの度合いを評価した結果を示す評価情報と関連付ける画像処理を実施したうえでユーザーへの提示が行われる。
例えば既述の流体を貯蔵するタンクにて、事故起因事象である液レベルの制御に係るコントロールシステム障害が生じ、想定事故である液体のオーバーフローが発生したとする。この場合、「貯蔵タンクへ流体を供給する供給ポンプの停止」や「貯蔵タンクの周囲の排液溝からオーバーフローした液体を排出するための排液ポンプの稼働」などの動画が予め用意されている。
例えば液レベルの制御に係るコントロールシステム障害(事故起因事象)に伴う液体のオーバーフローの発生のリスクが高くなってきた場合に、「該当する貯蔵タンクの液レベルアラームがなった場合、即座に貯蔵タンクへ流体を供給する供給ポンプを停止する操作」などが挙げられる。これにより、実際にシステム障害が発生した際に液体のオーバーフローが発生することを回避できる。
入出力制御部25は、画像処理部24から取得した平面図のデータや3D画像351のデータが所定の表示形式に応じて、例えば図2、図3に示すリスクマップウィンドウ34や3D表示ウィンドウ35内に表示されるように、モニター3へと出力する。この観点で、本実施の形態の入出力管理部25は、本発明の「出力制御部」の機能を備えている。
上述のリスク評価部23、画像処理部24、入出力制御部25の各動作は、記憶部22に格納されたプログラムの設定に基づいて実行される。
図2~図4に記載の保全管理画面31において、グレーで塗りつぶされているボタンは、操作実行中のボタンを示している。また、グレーアウト表示されているボタンは、その時点で操作することのできないボタンを示している。
「開く」ボタン321は、保全管理画面31を用いて管理する対象となるプラント1を選択するウィンドウ(不図示)を開くためのボタンである。「開く」ボタン321は、例えば共通の工場敷地内に複数のプラント1が設けられている場合や、異なる地域に設けられている複数のプラント1を遠隔地から管理する場合などに用いられる。
また操作表示ボタン323は、3D画像351に表示された機器352を指定して、当該機器における事故の発生時や、当該事故に係る事故起因事象の発生頻度や安全装置の正常動作の失敗確率の値が高くなった際に実施される操作手順を説明した動画を表示するためのボタンである。
また設定ボタン325は、保全管理画面31を介して各ウィンドウ33~36の表示の設定などを変更するためのボタン、「閉じる」ボタン326はが保全管理画面31を閉じるボタンである。
リスクマップウィンドウ34に表示された平面図において、プラント1は、既述のように複数のブロック341にブロック分けされ、各ブロック341にはリスクの積算値に応じた評価情報である「青/黄/赤」の色彩が付されている(評価情報を付加したブロック341をモニター3に表示する工程)。図2~図4においては、図示の便宜上、青色に替えてドットパターン、黄色に替えて縦線パターン、赤色に替えて斜線パターンを各々のブロック341に付してある。
この動画表示ウィンドウ36に表示された操作ボタンを押して、動画を再生すると、当該機器352に関して想定される事故が発生した場合や当該事故に係る事故起因事象の発生頻度や安全装置の正常動作の失敗確率の値が高くなった際に実施すべきプラント1の操作手順を説明した動画が再生される。
なお、事故発生時などに実施すべき操作を示す情報は、動画に限定されるものではない。例えば、文章と図面で表現された操作マニュアルを保全管理画面31内に表示してもよい。
このとき、3D鳥瞰図内には、各ブロック341に対応する領域内全体に、既述のリスク評価情報(この例では「青/黄/赤」の色彩)を付してもよい。なお、ブロック341に付する色彩は、半透明表現として、個別の機器352に付されている機器評価情報に対応する色彩も同時に確認できるようにしてもよい。
本実施の形態の処理システム2の構成はこの例に限定されるものではない。
これらの例では、リスクを算出した結果やプラント1の平面図、3D画像351、動画のデータは、記憶部22に設けられた通信部を介して取得される。
2 処理システム
21 情報取得部
22 記憶部
23 リスク評価部
24 画像処理部
25 出力制御部
3 モニター
Claims (12)
- 流体の処理を行うプラントの保全管理情報の処理方法であって、
前記プラントを構成する複数の機器にて発生し得ることが想定される複数の事故について、各事故の起因となり得る事故起因事象の発生頻度と、当該事故の発生を防止するための安全装置の正常動作の失敗確率との乗算値であるリスクを算出した結果と、前記プラントを構成する複数の前記機器を複数のブロックに分けて表示した平面図と、前記リスクを算出した各々の前記機器についての前記プラント内における配置を示す3次元画像とについてのデータを記憶部に記憶する工程と、
前記記憶部に記憶されている前記平面図及び前記リスクのデータをコンピュータにより取得し、前記平面図内の各々の前記ブロックに対し、当該ブロックに含まれる前記機器について算出された前記リスクの高さの度合いを評価した結果を示す評価情報を付加する画像処理を行って、前記コンピュータに接続されたモニターに表示する工程と、
前記コンピュータに接続された入力部を介し、前記モニターに表示された前記平面図内に表示されている前記複数のブロックについての選択を受け付け、前記コンピュータにより、選択された前記ブロックに含まれる機器についての前記3次元画像のデータを前記記憶部から取得して前記モニターに表示する工程と、を含み、
前記3次元画像を前記モニターに表示する工程では、前記3次元画像内に表示された機器に対して、前記機器が前記事故起因事象に係る機器である場合には前記発生頻度の高さの度合い、または前記機器が前記安全装置である場合には前記正常動作の失敗確率の高さの度合いを評価した結果を示す機器評価情報を付す画像処理が行われることを特徴とするプラントの保全管理情報の処理方法。 - 前記評価情報は、前記リスクの高さの度合いを評価する指標が変動する可能性のある範囲を複数のリスク評価範囲に分割し、前記機器について算出された前記指標がいずれのリスク評価範囲に含まれているかを示す情報である請求項1に記載のプラントの保全管理情報の処理方法。
- 前記評価情報は、前記複数のリスク評価範囲に対応付けて設定され、前記モニターに表示可能な色彩であり、前記画像処理は、前記機器について算出された前記指標が含まれている前記リスク評価範囲を示す色彩を各々の前記ブロックに付して表示する処理であることを特徴とする請求項2に記載のプラントの保全管理情報の処理方法。
- 前記ブロックに複数の前記機器が含まれている場合、それぞれの前記機器について算出された前記リスクの積算値に応じた前記評価情報を付加して、各々の前記ブロックが表示されることを特徴とする請求項1に記載のプラントの保全管理情報の処理方法。
- 前記記憶部に記憶する工程では、前記機器が前記事故起因事象に係る機器である場合には前記発生頻度の高さ、または前記機器が前記安全装置である場合には前記正常動作の失敗確率の高さが予め設定された度合い以上である場合、またはこれらの機器に係る事故発生を想定した場合の前記プラントの操作手順を示す動画のデータを前記記憶部にさらに記憶し、
前記入力部を介して、前記3次元画像を前記モニターに表示する工程にて表示された前記機器の選択を受け付け、前記コンピュータにより、前記選択された機器についての前記動画のデータを前記記憶部から取得して、前記モニターにて再生可能に表示する工程を含むことを特徴とする請求項1に記載のプラントの保全管理情報の処理方法。 - 流体の処理を行うプラントの保全管理情報の処理システムであって、
前記プラントを構成する複数の機器にて発生し得ることが想定される複数の事故について、各事故の起因となり得る事故起因事象の発生頻度と、当該事故の発生を防止するための安全装置の正常動作の失敗確率との乗算値であるリスクを算出した結果と、前記プラントを構成する複数の前記機器を複数のブロックに分けて表示した平面図と、前記リスクを算出した各々の前記機器についての前記プラント内における配置を示す3次元画像とについてのデータを記憶した記憶部と、
前記記憶部から前記平面図及び前記リスクのデータを取得し、前記平面図内の各々の前記ブロックに対し、当該ブロックに含まれる前記機器について算出された前記リスクの高さの度合いを評価した結果を示す評価情報を付加する画像処理を行い、モニターに表示するための画像処理部と、
前記モニターに表示された前記平面図内に表示されている前記複数のブロックについての選択を受け付ける入力部と、
前記入力部を介して選択された前記ブロックに含まれる機器についての前記3次元画像のデータを前記記憶部から取得して前記モニターに表示する出力制御部と、を備え、
前記画像処理部は、前記出力制御部により前記3次元画像を前記モニターに表示する際に、前記3次元画像内に表示された機器に対して、前記機器が前記事故起因事象に係る機器である場合には前記発生頻度の高さの度合い、または前記機器が前記安全装置である場合には前記正常動作の失敗確率の高さの度合いを評価した結果を示す機器評価情報を付す画像処理が行うことを特徴とするプラントの保全管理情報の処理システム。 - 流体の処理を行うプラントの保全管理情報の処理システムであって、
前記プラントを構成する複数の機器にて発生し得ることが想定される複数の事故について、各事故の起因となり得る事故起因事象の発生頻度と、当該事故の発生を防止するための安全装置の正常動作の失敗確率との乗算値であるリスクを算出した結果と、前記プラントを構成する複数の前記機器を複数のブロックに分けて表示した平面図と、前記リスクを算出した各々の前記機器についての前記プラント内における配置を示す3次元画像とについてのデータを外部との通信により取得する通信部と、
前記通信部を介して前記平面図及び前記リスクのデータを取得し、前記平面図内の各々の前記ブロックに対し、当該ブロックに含まれる前記機器について算出された前記リスクの高さの度合いを評価した結果を示す評価情報を付加する画像処理を行い、モニターに表示するための画像処理部と、
前記モニターに表示された前記平面図内に表示されている前記複数のブロックについての選択を受け付ける入力部と、
前記入力部を介して選択された前記ブロックに含まれる機器についての前記3次元画像のデータを、前記通信部を介して取得して前記モニターに表示する出力制御部と、を備え、
前記画像処理部は、前記出力制御部により前記3次元画像を前記モニターに表示する際に、前記3次元画像内に表示された機器に対して、前記機器が前記事故起因事象に係る機器である場合には前記発生頻度の高さの度合い、または前記機器が前記安全装置である場合には前記正常動作の失敗確率の高さの度合いを評価した結果を示す機器評価情報を付す画像処理が行うことを特徴とするプラントの保全管理情報の処理システム。 - 前記評価情報は、前記リスクの高さの度合いを評価する指標が変動する可能性のある範囲を複数のリスク評価範囲に分割し、前記機器について算出された前記指標がいずれのリスク評価範囲に含まれているかを示す情報である請求項6または7に記載のプラントの保全管理情報の処理システム。
- 前記評価情報は、前記複数のリスク評価範囲に対応付けて設定され、前記モニターに表示可能な色彩であり、前記画像処理部は、前記機器について算出された前記指標が含まれている前記リスク評価範囲を示す色彩を各々の前記ブロックに付して表示する処理を行うことを特徴とする請求項8に記載のプラントの保全管理情報の処理システム。
- 前記ブロックに複数の前記機器が含まれている場合、前記画像処理部は、それぞれの前記機器について算出された前記リスクの積算値に応じた前記評価情報を付加して、各々の前記ブロックが表示されるように画像処理を行うことを特徴とする請求項6または7に記載のプラントの保全管理情報の処理システム。
- 前記記憶部は、前記機器が前記事故起因事象に係る機器である場合には前記発生頻度の高さ、または前記機器が前記安全装置である場合には前記正常動作の失敗確率の高さが予め設定された度合い以上である場合、またはこれらの機器に係る事故発生を想定した場合の前記プラントの操作手順を示す動画をさらに記憶し、
前記入力部は、前記3次元画像を前記モニターに表示された前記機器の選択を受け付け、前記出力制御部は、前記選択された機器についての前記動画のデータを前記記憶部から取得して、前記モニターにて再生可能に表示することを特徴とする請求項6に記載のプラントの保全管理情報の処理システム。 - 前記通信部は、前記機器が前記事故起因事象に係る機器である場合には前記発生頻度の高さ、または前記機器が前記安全装置である場合には前記正常動作の失敗確率の高さが予め設定された度合い以上である場合、またはこれらの機器に係る事故発生を想定した場合の前記プラントの操作手順を示す動画を外部との通信によりさらに可能に構成され、
前記入力部は、前記3次元画像を前記モニターに表示された前記機器の選択を受け付け、前記出力制御部は、前記選択された機器についての前記動画のデータを、前記通信部を介して取得して、前記モニターにて再生可能に表示することを特徴とする請求項7に記載のプラントの保全管理情報の処理システム。
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