JP7627893B2 - 冷媒冷却装置 - Google Patents
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Description
本開示の実施形態について説明する。
まず、本開示の第1実施形態について説明する。
まず、第1実施形態に係る冷媒冷却装置の構成について説明する。図1は、冷媒冷却装置の正面図である。図2は、冷媒冷却装置における冷却ユニットよりも下側の部位の平面図である。図3は、冷媒冷却装置の縦断面図である。
次に、冷媒冷却装置1の動作について説明する。
次に、本開示の第2実施形態について説明する。
まず、第2実施形態に係る冷媒冷却装置の構成について説明する。図4は、冷媒冷却装置の正面図である。図5は、冷媒冷却装置における冷却ユニットよりも下側の部位の平面図である。図6は、冷媒冷却装置の縦断面図である。なお、第1実施形態の冷媒冷却装置1と同一の構成については、同一名称及び同一符号を付し、説明を簡略にする、又は、省略する。
0<Wunit … (1)
Wunit≦Hhex/2 … (2)
Hhex:本体21の高さ
次に、冷媒冷却装置1Aの動作について説明する。第1実施形態の冷媒冷却装置1と同じ動作については、説明を簡略にする、又は、省略する。
次に、本開示の第3実施形態について説明する。図7は、冷媒冷却装置の正面図である。図8は、冷媒冷却装置における冷却ユニットよりも下側の部位の平面図である。図9は、冷媒冷却装置の縦断面図である。なお、第1実施形態の冷媒冷却装置1と同一の構成については、同一名称及び同一符号を付し、説明を簡略にする、又は、省略する。
飽和効率(%)=(T1-T2)/(T1-T3)×100 … (3)
T1:水で濡れた下側散水マット33の空気流入側における空気の乾球温度
T2:水で濡れた下側散水マット33の空気流出側における空気の乾球温度
T3:水で濡れた下側散水マット33の空気流入側における空気と等エンタルピーの湿球温度
本開示は、これまでに説明した実施形態に示されたものに限られないことはいうまでもなく、その趣旨を逸脱しない範囲内で、種々の変形を加えることができる。また、上記実施形態及び以下に示される変形例は、正常に機能する限り、どのように組み合わせても良い。
次に、本開示の実施例について説明する。本実施例では、冷媒冷却装置の支持体の高さの設定方法について説明する。図12は、支持体の第1の高さ設定方法の説明図である。図13A及び図13Bは、支持体の第2の高さ設定方法の説明図である。なお、第1実施形態の冷媒冷却装置1と同一の構成については、同一名称及び同一符号を付し、説明を簡略にする、又は、省略する。第1実施形態の冷媒冷却装置1と同一の構成のうち、一部の構成については、符号を省略する。
まず、支持体の載置部下方への空気の流入口が2箇所の構成、具体的に、図12に示されるように、当該流入口が左側の2本の脚部312Cの間の空間、及び、右側の2本の脚部312Cの間の空間の合計2箇所である構成における、支持体31Cの高さの設定方法について説明する。図12に示されるように、冷媒冷却装置1Cの各パラメータを定義した場合、支持体31Cの高さHmount(m)を以下の式(4),(5),(6),(7)に基づいて設定することができる。
V2=Vmax×(N-1) … (4)
Vhex=V2/(2N-2) … (5)
uhex=Vhex/(Whex×Hhex) … (6)
Hmount=(N-1)×Hhex×cos・α×uhex/β … (7)
V2:支持体31Cの載置部311C下方へ流入する空気の総風量(m3/秒)
Vmax:冷却ユニット2のファン23の最大風量(m3/秒)
N:冷媒冷却装置1Cを構成する冷却ユニット2の台数(台)
Vhex:1個の熱交換器22に流入する空気の風量(m3/秒)
uhex:1個の熱交換器22に流入する空気の風速(m/秒)
Whex:熱交換器22の管板間の長さ(m)
Hhex:熱交換器22の高さ(m)
α:熱交換器22の鉛直面Eに対する傾斜角度(°)
β:1個の熱交換器22に流入する空気の限界風速(m/秒)
上記式(4)~(7)に基づき算出された支持体の高さHmountが高すぎる場合、第3実施形態で説明されたように、ファン23の排気効率が低下するおそれがある。そこで、支持体の高さを低くしたい場合における冷媒冷却装置の構成及び支持体の高さの設定方法について説明する。
Hmount≧Hhex×cos・α … (8)
この場合、支持体の載置部下方への空気の流入口を3箇所以上に増やすことにより、支持体の高さHmountを低くすることができる。例えば、図13A及び図13Bに示されるように、支持体31Dの載置部311D下方への空気の流入口を3箇所にする場合、前側の2本の脚部312Dの間の空間を塞ぐ前側調整板313に流入調整孔313Aを形成すると共に、流入調整孔313Aを塞ぐ下側散水マット33を配置する。このような構成により、支持体31Dの載置部311D下方への空気の流入口が、左側の2本の脚部312Dの間の空間、右側の2本の脚部312Dの間の空間、及び、流入調整孔313Aの合計3箇所になる。
S=2×(Hmount×Wmount)+(Hhole×Whole)×γ … (9)
V2=Vhex×(2N-2) … (10)
umat=V2/S … (11)
S:載置部311D下方への空気の流入口の面積(m2)
Wmount:前側(後側)の2本の脚部312Dの間の空間の幅(m)
Hhole:流入調整孔313Aの高さ(m)
Whole:流入調整孔313Aの幅(m)
γ:流入調整孔313Aの個数(個)
umat≦3.0 … (12)
2 冷却ユニット
3,3A,3B 補助冷却装置
4,4A,4B 空気導入部
5 空気導入阻止部
6A 覆い部
21 本体
22 熱交換器
22A 外側の熱交換器
22B 内側の熱交換器
23 ファン
24 固定板
31,31A,31B,31C,31D 支持体
32 上側散水マット
33 下側散水マット
33A 第1下側散水マット
33B 第2下側散水マット
34,34A 水供給部
41 上側導入部
42,42A,42B 下側導入部
51 仕切り板
61A 前壁部
62A 上壁部
63A 後壁部
211 側方開口
211A 外側の側方開口
211B 内側の側方開口
212 下方開口
311,311B,311C,311D 載置部
312,312B,312C,312D 脚部
313 前側調整板
313A 流入調整孔
314 後側調整板
315,315A,315B 連通部
341 上側水供給部
342 下側水供給部
E 鉛直面
P1 下端位置
P2 熱交換器対向位置
Claims (8)
- 水平方向に一列に並ぶように配置された3個以上の熱交換器と、
前記熱交換器が形成する列の両端側にそれぞれ配置された上側散水マットと、
前記熱交換器及び前記上側散水マットよりも下側に配置された下側散水マットと、
前記上側散水マット及び前記下側散水マットに水を供給する水供給部と、
前記上側散水マットからの水の蒸発に伴い気化熱が奪われた上側の冷却空気を、前記上側散水マットにそれぞれ対向する外側の前記熱交換器に導く一方で、前記下側散水マットからの水の蒸発に伴い気化熱が奪われた下側の冷却空気を、前記上側散水マットに対向しない内側の前記熱交換器に導くように構成された空気導入部と、を備える、
冷媒冷却装置。 - 前記下側の冷却空気を、前記外側の熱交換器に導かないように構成された空気導入阻止部を更に備える、
請求項1に記載の冷媒冷却装置。 - 前記水平方向に並ぶ2個の前記熱交換器を収納する箱状の本体、及び、前記本体内の空気を排気するファンを有し、前記水平方向に一列に並ぶように配置された2台以上の冷却ユニットを更に備え、
前記本体は、前記2個の熱交換器にそれぞれ対向する位置に形成された側方開口と、前記2個の熱交換器の下方に形成された下方開口と、を備え、
前記上側散水マットは、前記冷却ユニットが形成する列の両端側にそれぞれ配置され、
前記空気導入部は、前記上側の冷却空気を、前記上側散水マットに対向する外側の前記側方開口を介して、前記外側の熱交換器に導く一方で、前記下側の冷却空気を、前記下方開口を介して、前記内側の熱交換器に導くように構成された、
請求項2に記載の冷媒冷却装置。 - 前記2個以上の冷却ユニットを下方から支持する支持体を更に備え、
前記下側散水マットは、前記支持体の側部に対向する位置に配置され、
前記支持体には、当該支持体の側部における前記下側散水マットに対向する部位と前記支持体の上面とを連通する連通部が形成され、
前記空気導入部は、前記下側の冷却空気を、前記連通部及び前記下方開口を介して、前記内側の熱交換器に導くように構成された、
請求項3に記載の冷媒冷却装置。 - 隣り合う前記冷却ユニットは、互いに離れるように前記支持体により支持され、
前記冷媒冷却装置は、前記隣り合う冷却ユニット間の領域を覆う覆い部であって、前記連通部を介して前記冷却ユニットの間に導かれる空気が前記冷却ユニットの外側に漏れることを防止する覆い部を更に備え、
前記空気導入部は、前記下側の冷却空気を、前記連通部、前記隣り合う冷却ユニット間の領域及び前記上側散水マットに対向しない内側の前記側方開口を介して、前記内側の熱交換器に導くように構成された、
請求項4に記載の冷媒冷却装置。 - 前記隣り合う冷却ユニットの間隔は、当該隣り合う冷却ユニット内における前記内側の熱交換器に対向する位置の空気の風速と、当該内側の熱交換器の間の領域の下端を通過する空気の風速と、の差が、10m/秒以下になるように設定された、
請求項5に記載の冷媒冷却装置。 - 前記連通部は、前記下側散水マットを通過する空気の風速が3m/秒以下になるように構成された、
請求項4から6のいずれか一項に記載の冷媒冷却装置。 - 前記支持体の側方における前記支持体の外周方向に並ぶ複数の箇所には、それぞれ前記下側散水マットが配置され、
前記連通部は、前記支持体における前記複数の部位と前記支持体の上面とを連通するように構成された、
請求項4から7のいずれか一項に記載の冷媒冷却装置。
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| JP2021174665A JP7627893B2 (ja) | 2021-10-26 | 2021-10-26 | 冷媒冷却装置 |
Publications (2)
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| JP2023064402A JP2023064402A (ja) | 2023-05-11 |
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Family
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| JP2021174665A Active JP7627893B2 (ja) | 2021-10-26 | 2021-10-26 | 冷媒冷却装置 |
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