JP7630224B2 - Case and Projector - Google Patents
Case and Projector Download PDFInfo
- Publication number
- JP7630224B2 JP7630224B2 JP2019055805A JP2019055805A JP7630224B2 JP 7630224 B2 JP7630224 B2 JP 7630224B2 JP 2019055805 A JP2019055805 A JP 2019055805A JP 2019055805 A JP2019055805 A JP 2019055805A JP 7630224 B2 JP7630224 B2 JP 7630224B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- light
- wall
- light source
- female screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Projection Apparatus (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Description
本発明は、ケース及びこのケースを備えた投影装置に関する。 The present invention relates to a case and a projection device equipped with this case.
従来から、天吊り構造を備えたケース及びこのケースを備えた投影装置が開示されている。例えば、特許文献1には、投影装置のケース内部に収容される光学ケース等の被収容体と接続される板金部材(金属シールド)と、吊り金具等と接続されるインサートナットを備える投影装置が開示される。このインサートナットには、フランジ形状の固定部が形成される。固定部には凹部が形成されて、この凹部を介して螺子により板金部材とインサートナットが固定される。この固定用の螺子は、皿付き螺子とされて、板金部材の雌螺子部と螺合する。
Cases with a ceiling suspension structure and projection devices equipped with this case have been disclosed in the past. For example,
投影装置を天吊り設置した際、油分の多い環境下に長時間さらされると、溶剤が加わったときに生じる亀裂現象であるソルベントクラックが発生し、樹脂ケースの破損により投影装置が落下する恐れがあった。 When the projection device was installed on a ceiling and exposed to an oily environment for a long period of time, solvent cracks, a type of cracking that occurs when a solvent is added, could occur, damaging the plastic case and causing the projection device to fall.
本発明は、以上の点に鑑み、落下を防止することができるケース及び投影装置を提供することを目的とする。 In view of the above, the present invention aims to provide a case and a projection device that can prevent falling.
本発明のケースは、溶融可能な樹脂材料からなるケース外壁と、前記ケース外壁に形成された孔部に設けられ、筒状部を含むインサートナットと、を備え、前記インサートナットは、前記ケース外壁の外部側の前記筒状部の内面に天吊り具とねじ止めするための第1雌螺子部が形成され、前記ケース外壁の内部側に前記第1雌螺子部よりも呼び径が小さく、前記ケース外壁の内部側に収められる被収容体が接続する板金部材を介して第1の螺子を螺合するための第2雌螺子部と、フランジ部と、が形成され、前記インサートナットには、前記孔部の内周面の溶融樹脂が噛み合うための環状溝が設けられ、前記板金部材に形成されるバーリング形状の接続孔から、前記ケース外壁の内面に立設するボス部に亘ってねじ込まれた第2の螺子を有することを特徴とする。
The case of the present invention comprises a case outer wall made of a meltable resin material, and an insert nut including a cylindrical portion provided in a hole formed in the case outer wall, wherein the insert nut has a first female screw portion formed on the inner surface of the cylindrical portion on the exterior side of the case outer wall for screwing to a ceiling hanger, and a second female screw portion having a smaller nominal diameter than the first female screw portion on the inner side of the case outer wall for screwing a first screw via a sheet metal member to which an object to be contained on the interior side of the case outer wall is connected, and a flange portion is formed, and the insert nut is provided with an annular groove for engaging with molten resin on the inner surface of the hole , and has a second screw screwed from a burring-shaped connection hole formed in the sheet metal member to a boss portion erected on the inner surface of the case outer wall .
本発明の投影装置は、上述のケースと、光源装置と、前記光源装置からの光源光が照射され、画像光を形成する表示素子と、前記表示素子から出射された前記画像光をスクリーンに投影する投影光学系と、前記表示素子と前記光源装置を制御する投影装置制御部と、を有することを特徴とする。 The projection device of the present invention is characterized by having the above-mentioned case, a light source device, a display element that is irradiated with light source light from the light source device and forms image light, a projection optical system that projects the image light emitted from the display element onto a screen, and a projection device control unit that controls the display element and the light source device.
本発明によれば、落下を防止することができるケース及び投影装置を提供することができる。 The present invention provides a case and projection device that can prevent falling.
以下、本発明を実施するための形態について述べる。図1、図2に示すように、投影装置10は、略直方体状に形成される。投影装置10のケース1には、ケース外壁とされる上面パネル11、正面パネル12、背面パネル13、右側パネル14、左側パネル15及び底板16(底面パネル)が設けられる。以下本実施形態の説明において、投影装置10における左右とは投影方向に対しての左右方向を示し、前後とは投影装置10のスクリーン側方向に対しての前後方向を示す。
The following describes an embodiment of the present invention. As shown in Figures 1 and 2, the
投影装置10の上面パネル11には、キー/インジケータ部37が設けられる。このキー/インジケータ部37には、電源スイッチキーや電源のオン又はオフを報知するパワーインジケータ、投影のオン、オフを切りかえる投影スイッチキー、光源装置や表示素子又は制御回路等が過熱した時に報知をする過熱インジケータ等の各種設定を行うためのキーやインジケータが配置されている。
A key/
左側パネル15側に設けられる投影画像調整部15aは、一つ又は複数の回動摘みを備える。回動摘みを操作すると、図4で後述する投影光学系220の可動レンズの位置が調節され、投影画像の大きさやピントの調整を行うことができる。また、投影装置10は、リモートコントローラからの制御信号を受信する図示しないIr受信部を備える。
The projection
投影装置10の左前方側の角部には、すり鉢状に窪んだ光出射部12aが設けられる。この光出射部12aの右側の内面には、長矩形状の複数の孔部により形成された吸気口310が設けられる。また、正面パネル12の下端には、高さ調整ボタン12bが設けられる。投影装置10は、高さ調整ボタン12bが押下されている間、下面から支脚12cを出没させることができる。高さ調整ボタン12bを操作することにより支脚12cを任意の突出高さで固定し、投影装置10の投影角度を調節することができる。正面パネル12及び背面パネル13の一部を含む左側パネル15側には、吸気口320が設けられる。右側パネル14には、排気口330(図4参照)が設けられる。
The
背面パネル13には、USB端子や画像信号入力用のD-SUB端子、S端子、RCA端子、HDMI(登録商標)端子等を設ける入出力コネクタ部及び電源アダプタプラグ等の各種入出力コネクタ部21が設けられている(図4参照)。
The
図3は、投影装置10の機能回路ブロック図である。投影装置制御部は、制御部38、入出力インターフェース22、画像変換部23、表示エンコーダ24、表示駆動部26等から構成される。入出力コネクタ部21から入力された各種規格の画像信号は、入出力インターフェース22、システムバスSBを介して画像変換部23で表示に適した所定のフォーマットの画像信号に統一するように変換された後、表示エンコーダ24に出力される。
Figure 3 is a functional circuit block diagram of the
また、表示エンコーダ24は、入力された画像信号をビデオRAM25に展開記憶された上でこのビデオRAM25の記憶内容からビデオ信号を生成して表示駆動部26に出力する。
In addition, the
表示駆動部26は、表示エンコーダ24から出力された画像信号に対応して適宜のフレームレートで空間的光変調素子(SOM)である表示素子51を駆動する。投影装置10は、光源装置60から出射された光線束を、導光光学系を介して表示素子51に照射することにより、表示素子51の反射光で光学像を形成し、投影光学系220を介して図示しないスクリーンに画像を投影表示する。なお、この投影光学系220の可動レンズ群は、レンズモータ45によりズーム調整やフォーカス調整のための駆動を行うことができる。
The
また、画像圧縮/伸長部31は、画像信号の輝度信号及び色差信号をADCT及びハフマン符号化等の処理によりデータ圧縮して着脱自在な記録媒体であるメモリカード32に順次書き込む記録処理を行う。さらに、画像圧縮/伸長部31は、再生モード時にメモリカード32に記録された画像データを読み出し、一連の動画を構成する個々の画像データを1フレーム単位で伸長し、画像変換部23を介して表示エンコーダ24に出力する。よって、画像圧縮/伸長部31は、メモリカード32に記憶された画像データに基づいて動画等の表示を行うことができる。
The image compression/
制御部38は、投影装置10内の各回路の動作制御を司るものであって、CPUや各種セッティング等の動作プログラムを固定的に記憶したROM及びワークメモリとして使用されるRAM等により構成される。
The
キー/インジケータ部37は、筐体に設けられるメインキー及びインジケータ等により構成される。キー/インジケータ部37の操作信号は、制御部38に直接送出される。また、リモートコントローラからのキー操作信号は、Ir受信部35で受信され、Ir処理部36でコード信号に復調されて制御部38に出力される。
The key/
制御部38はシステムバスSBを介して音声処理部47と接続されている。音声処理部47は、PCM音源等の音源回路を備えており、投影モード及び再生モード時には音声データをアナログ化し、スピーカ48を駆動して拡声放音させる。
The
制御部38は、光源制御回路41を制御している。この光源制御回路41は、画像生成時に要求される所定波長帯域の光源光が光源装置60から出射されるように制御する。
The
また、制御部38は、冷却ファン駆動制御回路43に光源装置60等に設けた複数の温度センサによる温度検出を行わせ、この温度検出の結果から冷却ファンの回転速度を制御する。また、制御部38は、冷却ファン駆動制御回路43にタイマー等により投影装置10本体の電源OFF後も冷却ファンの回転を持続させる、あるいは、温度センサによる温度検出の結果によって投影装置10本体の電源をOFFにする等の制御も行う。
The
図4は、投影装置10の内部構造を示す平面模式図である。投影装置10は、前方側及び中央側に、光源装置60、光源側光学系170及び投影光学系220等を備える。光源装置60は、光学ケース61を備えて、光源側光学系170や投影光学系220を構成する光学部材が収められる。また、投影装置10は、後方側に入出力コネクタ部21と接続される回路基板241や、電源回路ブロックや光源制御ブロック等を含む制御回路基板242を備える。光学ケース61や電源等は、底板16の内面上に配置される金属シールドとしての板金部材162(図6参照)に接続し固定される。板金部材162は、底板16の内面側に立設する複数のボス(不図示)とねじ止めにより底板16に固定される。
Figure 4 is a schematic plan view showing the internal structure of the
投影装置10は、筐体の右側パネル14側の内側に近接して配置された複数の排気ファン401~403を備える。各排気ファン401~403は、排気口330側に空気を送風するように、右側パネル14と略平行に並設された軸流ファンである。従って、投影装置10内の全体の冷却風は、吸気口310,320の形成された左側パネル15側から、排気口330が形成された右側パネル14側に向かって流通する。
The
ここで、図5を参照して、光源装置60及び光源側光学系170の構成について説明する。光源装置60は、青色波長帯域光の光源であって励起光源でもある励起光照射装置70と、緑色波長帯域光の光源である緑色光源装置80と、赤色波長帯域光の光源である赤色光源装置120と、カラーホイール装置200とを備える。緑色光源装置80は、励起光照射装置70と蛍光ホイール装置100とにより構成される。
Now, referring to FIG. 5, the configuration of the
光源装置60には、各色波長帯域光を導光する導光光学系140が配置されている。導光光学系140は、励起光照射装置70、緑色光源装置80及び赤色光源装置120から出射される光を光源側光学系170に導光する。
The
励起光照射装置70は、投影装置10の正面パネル12近傍に配置される。励起光照射装置70は、素子ホルダ72に保持される複数の青色レーザダイオード71、集光レンズ77,78及び拡散板79を備える。青色レーザダイオード71は、半導体発光素子であり、背面パネル13と光軸が平行となるよう配置される。励起光照射装置70は、投影装置10内に配置された冷却部500等によって冷却される。励起光照射装置70とヒートパイプ510を介して接続される冷却部500のヒートシンク520は、投影装置10の前後方向における略中央側に配置される(図4参照)。
The excitation
上述の光源群は、複数の青色レーザダイオード71がマトリクス状に配置されて形成される。各青色レーザダイオード71の光軸上には、青色レーザダイオード71からの出射光の指向性を高めるように、各々平行光に変換するコリメータレンズ73が配置される。集光レンズ77及び集光レンズ78は、青色レーザダイオード71から出射される光線束を一方向に縮小して拡散板79に出射する。拡散板79は、入射した青色波長帯域光を、蛍光ホイール101側に配置された第一ダイクロイックミラー141へ拡散透過する。
The above-mentioned light source group is formed by arranging a plurality of
蛍光ホイール装置100は、励起光照射装置70から出射される励起光の光路上であって、正面パネル12の近傍に配置される。蛍光ホイール装置100は、蛍光ホイール101、モータ110、集光レンズ群111及び集光レンズ115を備える。蛍光ホイール101は、蛍光ホイール101の上位置にて励起光照射装置70からの出射光の光軸と直交するように配置される。集光レンズ群111及び集光レンズ115の下方に配置されるモータ110は、蛍光ホイール101を回転駆動する。
The
蛍光ホイール101は、円板状に形成され、モータ110の駆動により回転することができる。蛍光ホイール101は、図示はしないが、蛍光発光領域と透過領域を、周方向に並設している。蛍光ホイール101の基材は銅やアルミニウム等の金属基材により形成することができる。この基材の励起光照射装置70側の表面は銀蒸着等によってミラー加工されている。蛍光発光領域には、このミラー加工された表面に形成された緑色蛍光体層が形成される。蛍光発光領域は、励起光照射装置70から青色波長帯域光を励起光として受けて、全方位に緑色波長帯域の蛍光を出射する。その蛍光の一部は直接集光レンズ111へ出射され、他の一部は蛍光ホイール101の反射面で反射した後に集光レンズ111へ出射される。
The
また、蛍光ホイール101の透過領域は、蛍光ホイール101の基材に形成された切抜部に、透光性を有する透明基材を嵌入して形成することができる。透明基材は、ガラスや樹脂等の透明な材料で形成される。また、透明基材には、青色波長帯域光が照射される側又はその反対側の表面に拡散層を設けてもよい。拡散層は、例えば、その透明基材の表面に、サンドブラスト等による微細凹凸を形成して設けることができる。透過領域に入射された励起光照射装置70からの青色波長帯域光は、透過領域を透過又は拡散透過し、集光レンズ115に入射する。
The transmission area of the
集光レンズ群111は、励起光照射装置70から出射された青色波長帯域光の光線束を蛍光ホイール101に集光するとともに蛍光ホイール101から右側パネル14方向に出射された蛍光を集光する。集光レンズ115は、蛍光ホイール101から左側パネル15方向に出射された光線束を集光する。
The focusing
赤色光源装置120は、青色レーザダイオード71と出射光の光軸が平行となるように配置された半導体発光素子である赤色発光ダイオード121と、赤色発光ダイオード121から出射された赤色波長帯域光を集光する集光レンズ群125と、を備える。赤色光源装置120は、赤色発光ダイオード121が出射する赤色波長帯域光の光軸と、蛍光ホイール101から出射されて第一ダイクロイックミラー141で反射された緑色波長帯域光の光軸とが交差するように配置される。励起光照射装置70は、投影装置10内に配置された冷却部600等によって冷却される。赤色光源装置120とヒートパイプ610を介して接続される冷却部600のヒートシンク620は、投影装置10の前後方向における略中央側に配置される(図4参照)。
The red
導光光学系140は、第一ダイクロイックミラー141,第二ダイクロイックミラー142,第三ダイクロイックミラー143、光線束を集光させる集光レンズ145,146,147、各光線束の光軸を変換して同一の光軸とさせる反射ミラー144等からなる。以下、各部材について説明する。
The light guide
第一ダイクロイックミラー141は、拡散板79と集光レンズ群111との間の位置に配置される。第一ダイクロイックミラー141は、青色波長帯域光を集光レンズ群111側へ透過するとともに、緑色波長帯域光を集光レンズ145方向に反射してその光軸を90度変換する。
The first
第二ダイクロイックミラー142は、緑色波長帯域光と赤色波長帯域光とを同一光軸に合成する合成手段であり、緑色波長帯域光を反射し、赤色波長帯域光を透過する。第一ダイクロイックミラー141で反射された緑色波長帯域光は、集光レンズ145で集光されて、第二ダイクロイックミラー142に入射する。
The second
第二ダイクロイックミラー142で反射された緑色波長帯域光は、集光レンズ146で集光され、集光レンズ146の左側パネル15側に配置された第三ダイクロイックミラー143に入射する。第三ダイクロイックミラー143は、赤色波長帯域光及び緑色波長帯域光を反射して、青色波長帯域光を透過する。従って、第三ダイクロイックミラー143は、集光レンズ146で集光された赤色波長帯域光及び緑色波長帯域光を集光レンズ173へ反射して、赤色波長帯域光及び緑色波長帯域光を導光する。
The green wavelength band light reflected by the second
また、蛍光ホイール101における青色波長帯域光の照射領域が透過領域であるとき、青色レーザダイオード71から出射された青色波長帯域光は蛍光ホイール101を透過し、集光レンズ115で集光された後に反射ミラー144に導光される。反射ミラー144は、蛍光ホイール101を透過又は拡散透過する青色波長帯域光の光軸上に配置される。反射ミラー144は、青色波長帯域光を反射してその光軸を背面パネル13側に配置された集光レンズ147に導光する。第三ダイクロイックミラー143は、集光レンズ147により集光された青色波長帯域光を透過して、集光レンズ173に向けて導光する。
When the illumination area of the blue wavelength band light on the
光源側光学系170は、集光レンズ173、ライトトンネル175、集光レンズ178、光軸変換ミラー181、集光レンズ183、照射ミラー185、コンデンサレンズ195を備える。なお、コンデンサレンズ195は、コンデンサレンズ195の背面パネル13側に配置される表示素子51から出射された画像光を投影光学系220に向けて出射するので、投影光学系220の一部でもある。
The light source side
集光レンズ173は、ライトトンネル175の第三ダイクロイックミラー143側に配置される。集光レンズ173は、第三ダイクロイックミラー143から導光された緑色波長帯域光、青色波長帯域光及び赤色波長帯域光を集光する。集光レンズ173により集光された各色波長帯域光は、カラーホイール装置200のカラーホイール201に照射される。
The focusing
カラーホイール装置200は、カラーホイール201と、そのカラーホイール201を回転駆動するモータ210とを備える。カラーホイール装置200は、集光レンズ173から出射された光線束の光軸とカラーホイール201上の照射面が直交するように、集光レンズ173とライトトンネル175との間に配置される。
The
カラーホイール201は、円板状に形成され、モータ210により回転駆動することができる。カラーホイール201は、全色透過領域と、青赤透過領域とを周方向に並設している。全色透過領域は、青色波長帯域光、緑色波長帯域光及び赤色波長帯域光を透過させることができる。また、青赤透過領域は、青色波長帯域光及び赤色波長帯域光を透過することができる。カラーホイール201に入射した青色波長帯域光、緑色波長帯域光及び赤色波長帯域光は、全色透過領域又は青赤透過領域を透過して調光された後、ライトトンネル175に向かって導光される。ライトトンネル175に入射した光線束は、ライトトンネル175内で均一な強度分布の光線束となる。
The
ライトトンネル175の背面パネル13側の光軸上には、集光レンズ178が配置される。集光レンズ178のさらに背面パネル13側には、光軸変換ミラー181が配置される。ライトトンネル175の出射口から出射した光線束は、集光レンズ178で集光された後、光軸変換ミラー181により、左側パネル15側に反射される。
A condensing
光軸変換ミラー181で反射した光線束は、集光レンズ183により集光された後、照射ミラー185により、コンデンサレンズ195を介して表示素子51に所定の角度で照射される。DMDである表示素子51の下方前方側にはヒートシンク190が設けられる。表示素子51は、このヒートシンク190により冷却される。
The light beam reflected by the optical
光源側光学系170により表示素子51の画像形成面に照射された光源光は、表示素子51の画像形成面で反射され、投影光として投影光学系220を介してスクリーンに投影される。ここで、投影光学系220は、コンデンサレンズ195と、レンズ鏡筒230内に設けられた可動レンズ群及び固定レンズ群により構成される。レンズ鏡筒230は、可変焦点型レンズとされ、ズーム調節やフォーカス調節が可能に形成される。可動レンズ群は、レンズモータ45により自動で又は投影画像調整部15aにより手動で移動可能に形成される。
The light source light irradiated onto the image forming surface of the
このように投影装置10を構成することで、蛍光ホイール101及びカラーホイール201を同期回転させるとともに励起光照射装置70及び赤色光源装置120から適宜のタイミングで光を出射すると、緑色、青色及び赤色の各波長帯域光が導光光学系140を介して集光レンズ173に入射され、光源側光学系170を介して表示素子51に入射される。そのため、表示素子51がデータに応じて各色の光を時分割表示することにより、スクリーンにカラー画像を投影することができる。
By configuring the
投影装置10は、図示しない天吊り具と接続することにより、天井から吊った状態で投影することができる。図2に示すように、投影装置10のケース1における底板16には、天吊り具とねじ止めして固定される接続部16a,16bが夫々2か所ずつ、合計4か所に形成される。接続部16a,16bは、図2で見て底板16の左側の上下に接続部16aが配置され、右側の上下に接続部16bが配置される。以下、接続部16aが備える天吊り構造160について説明する。なお、接続部16bは、端部にフランジを備えて螺子部を有した有底円筒状とされるインサートナット(図示せず)が底板16に溶着により固定されて形成される。
The
図6に示すように、接続部16aに形成される天吊り構造160には、底板16の外側面及び内側面に夫々ボス部16a1,16a2が形成される。ボス部16a1,16a2には、底板16の内外面を貫通する孔部16a3が形成される。この孔部16a3に、インサートナット161が挿入され、固定される。インサートナット161は、銅合金等の金属材料により形成されて、適宜メッキ処理等が施され形成される。インサートナット161の取り付けは、孔部16a3にインサートナット161を挿入した後にインサートナット161に熱を加えて、樹脂材料からなるケース1(底板16)の孔部16a3の内周面を溶融させる。このようにして、インサートナット161は、孔部16a3の内周面と溶着し、固定される。
As shown in FIG. 6, the
インサートナット161は、略円筒状の円筒本体161a(筒状部)を備える。円筒本体161aの外面には、適宜の間隔で環状溝161a1が形成される。インサートナット161を底板16に溶着し固定する際には、孔部16a3の内周面の溶融樹脂が環状溝161a1と噛合って、インサートナット161の孔部16a3への溶着固定を強固にすることができる。
The
インサートナット161の一方側であるケース1外壁の外部側の円筒本体161aの内面には、第1雌螺子部161bが形成される。インサートナット161の他方側であるケース1外壁の内部側の円筒本体161aの内面には、第2雌螺子部161cが形成される。第1雌螺子部161bは、底板16の外側面に臨まれるよう配置される。また、第2雌螺子部161cは、第1雌螺子部161bよりも呼び径が小さく設定される。従って、第2雌螺子部161cは、第1雌螺子部161bよりも螺子長さを短く設定することができる。一方、第1雌螺子部161bと第2雌螺子部161cとの間には、仕切り壁161dが形成される。
A first
円筒本体161aの他方側の端部における外周面(換言すれば、インサートナット161における第2雌螺子部161cに対応する外周面端部)には、フランジ部161eが形成される。フランジ部161eは、ボス部16a2の上面に形成される座繰り部に収められる。従って、ボス部16a2の上面は環状平坦面とされる。フランジ部161eは、収められる座繰り部で底板16と係止状態とされて、投影装置10の天吊り時におけるケース1(すなわち筐体部分)の荷重が支持される。第2雌螺子部161cには、前述の板金部材162の螺子固定用の孔部162aを介して第1の螺子163が螺合する。
A
また、板金部材162は、他の固定箇所において、光学ケース61と共に底板16に固定される。例えば、図4の光学ケース固定部62では、図7に示す接続構造165が形成される。接続構造165は、図7で省略されている底板16の内面から立設するボス部16cを備える。ボス部16cの上側には、大径孔部16c1が形成される。大径孔部16c1と連通する下方側には小径孔部16c2が形成される。大径孔部16c1には、板金部材162に形成されるバーリング形状の接続孔162bにおいて突出する円筒部162b1が挿入される。板厚が薄いと螺子孔加工ができなくなるため、このようにバーリング加工孔の周りに立ち上がり加工をし、立ち上がり部分を設けて螺子孔加工を可能とする。板金部材162の接続孔162bの上面周囲に、光学ケース61の固定用の孔部61bが配置される。
The
ここで、板金部材162の接続孔162bにおける円筒部162b1の外径は、ボス部16cの大径孔部16c1の内径よりも十分に小さい。従って、円筒部162b1と大径孔部16c1との間には隙間が形成される。光学ケース61の孔部61b及び板金部材162の接続孔162bのボス部16c(樹脂等を含む)への固定は、第2の螺子166により行われる。接続孔162b(円筒部162b1)の内周面や小径孔部16c2の内周面は、当初は螺子溝が形成されておらず、接続孔162bと小径孔部16c2に亘ってタッピング螺子等の第2の螺子166をねじ込むことで螺子溝が形成されるセルフタップ構造167が形成される。
Here, the outer diameter of the cylindrical portion 162b1 in the
このように形成される接続構造165は、板金部材162と光学ケース61、底板16を固定する複数の光学ケース固定部に適用される。接続構造165により、板金部材162の接続孔162bの加工位置精度の許容範囲を広げることができる。すなわち、接続孔162bとボス部16cの大径孔部16c1(小径孔部16c2)が芯ズレしていても、円筒部162b1と大径孔部16c1との間の隙間によりある程度は当該芯ズレが吸収される。そして、セルフタップ構造167により、接続孔162bと小径孔部16c2に亘る螺子溝を形成して、光学ケース61を板金部材162に固定すると共に底板16にも固定して、強固に第2の螺子166をねじ止めすることができる。
The
以上、本発明の実施形態によれば、ケース1は、ケース外壁の一つとされる底板16と、底板16の接続部16aに形成された孔部16a3に設けられ、円筒本体161a(筒状部)を含むインサートナット161と、を備える。インサートナット161は、底板16の外部側の円筒本体161aの内面に第1雌螺子部161bが形成され、底板16の内部側に第1雌螺子部161bより呼び径が小さい第2雌螺子部161cと、フランジ部161eと、が形成される。
As described above, according to the embodiment of the present invention, the
これにより、第2雌螺子部161cで光学ケース61等の被収容体を接続することができ、天井からの吊り具はインサートナット161と接続できるので、ケース1にソルベントクラックが発生しても落下を防止することができるケース1を提供することができる。
This allows the second
さらに、第2雌螺子部161cに螺合する螺子の頭部は、第1雌螺子部161bに螺合する螺子の頭部よりも小さくすることができる。第2雌螺子部161cに螺合する螺子は、ケース1の内部に配置され、ケース1に収容される部材をねじ止めする螺子であるが、このように頭部を小さくすることができるので、ケース1に収容する機器のレイアウトの自由度を高めたケース1を提供することができる。
Furthermore, the head of the screw that screws into the second
また、インサートナット161は、第1雌螺子部161bと第2雌螺子部161cとの間に仕切り壁161dが設けられる。これにより、室内空間に油成分が浮遊する飲食店等において、インサートナット161を通じて油成分がケース1の内部に侵入することを低減することができる。
The
また、第2雌螺子部161cには、底板16の内部側に収められる光学ケース61や電源等の被収容体が接続する板金部材162を介して第1の螺子163が螺合する。これにより、樹脂製のケース1のケース外壁(底板16)を介すことなく、インサートナット161を介して、天吊り具と、重量物である被収容体が接続される板金部材162とを接続することができる。
The
また、被収容体が板金部材162に接続する接続構造は、板金部材162に形成されるバーリング形状の接続孔162bから底板16の内面から立設するボス部16cに亘って形成されるセルフタップ構造167と、このセルフタップ構造167と螺合する第2の螺子166と、を有する。これにより、被収容体は、底板16に対して固定されると共に、板金部材162にも固定される。
The connection structure that connects the contained body to the
また、投影装置10は、天吊り構造160を有するケース1と、光源装置60と、表示素子51と投影光学系220と、投影装置制御部と、を有する。これにより、ケース1の内部で用いられる第2雌螺子部161cと螺合する螺子の頭部を小さくすることができる。従って、ケース1の内部に配置される光源装置60や表示素子51等の機器のレイアウトの自由度が向上した投影装置10を提供することができる。即ち、インサートナット161を板金部材162に固定する第1の螺子163は、板金部材162の内側から取り付けられる。一方、板金部材162の内側には、光学ケース等の被収容体が取り付けられる。すると、インサートナット161を板金部材162に固定する第1の螺子163の頭部が大きかったり、皿付き螺子であったりする場合には、被収容体の板金部材162への取り付けに際して第1の螺子163が干渉する等により、被収容体のレイアウトに制約が生じるが、第1の螺子163の頭部を小さくすることで、機器のレイアウトの自由度を向上できる。
The
また、板金部材162を介してケース外壁に螺子止めされた複数個所のうち、インサートナット161が設けられた箇所は、一部の箇所である。なお、インサートナット161が設けられた箇所が1箇所の場合、インサートナット161が設けられた箇所は投影装置10を平面視した際の重心付近としても良い。また、インサートナット161が設けられた箇所が2箇所の場合、2箇所のインサートナット161間を結んだ直線と平面視した投影装置10の重心との距離が近く、インサートナット161が設けられた箇所が3箇所以上の場合、各インサートナット161を結んだ領域の範囲内に、平面視した投影装置10の重心が位置するようにしても良い。
Of the multiple locations where the case is screwed to the outer wall via the
なお、以上説明した実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。 The above-described embodiments are presented as examples and are not intended to limit the scope of the invention. These novel embodiments can be implemented in various other forms, and various omissions, substitutions, and modifications can be made without departing from the spirit of the invention. These embodiments and their modifications are included within the scope and spirit of the invention, and are included in the scope of the invention and its equivalents as set forth in the claims.
以下に、本願出願の最初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1]ケース外壁と、
前記ケース外壁に形成された孔部に設けられ、筒状部を含むインサートナットと、
を備え、
前記インサートナットは、前記ケース外壁の外部側の前記筒状部の内面に第1雌螺子部が形成され、前記ケース外壁の内部側に前記第1雌螺子部よりも呼び径が小さい第2雌螺子部と、フランジ部と、が形成されることを特徴とするケース。
[2]前記インサートナットは、前記第1雌螺子部と前記第2雌螺子部との間に仕切り壁が形成されることを特徴とする前記[1]に記載のケース。
[3]前記第2雌螺子部には、前記ケース外壁の内部側に収められる被収容体が接続する板金部材を介して第1の螺子が螺合することを特徴とする前記[1]又は前記[2]に記載のケース。
[4]前記板金部材に形成されるバーリング形状の接続孔から、前記ケース外壁の内面に立設するボス部に亘ってねじ込まれた第2の螺子を有することを特徴とする前記[3]に記載のケース。
[5]前記板金部材を介して前記ケース外壁に螺子止めされた複数個所のうち、前記インサートナットが設けられた箇所は、一部の箇所であることを特徴とする前記[3]又は前記[4]に記載のケース。
[6]前記[1]乃至前記[5]の何れかに記載のケースと、
光源装置と、
前記光源装置からの光源光が照射され、画像光を形成する表示素子と、
前記表示素子から出射された前記画像光をスクリーンに投影する投影光学系と、
前記表示素子と前記光源装置を制御する投影装置制御部と、
を有することを特徴とする投影装置。
[7]前記インサートナットが設けられた箇所が1箇所の場合、前記インサートナットが設けられた箇所は装置を平面視した際の重心付近であり、
前記インサートナットが設けられた箇所が2箇所の場合、2箇所の前記インサートナット間を結んだ直線と平面視した装置の重心との距離が近く、
前記インサートナットが設けられた箇所が3箇所以上の場合、各前記インサートナットを結んだ領域の範囲内に、平面視した装置の重心が位置することを特徴とする前記[6]に記載の投影装置。
The invention described in the first claim of this application is set forth below.
[1] A case outer wall,
An insert nut provided in a hole formed in the outer wall of the case and including a cylindrical portion;
Equipped with
The insert nut is a case characterized in that a first female screw portion is formed on the inner surface of the cylindrical portion on the outer side of the case outer wall, and a second female screw portion having a smaller nominal diameter than the first female screw portion is formed on the inner side of the case outer wall.
[2] The case described in [1], wherein the insert nut has a partition wall formed between the first female thread portion and the second female thread portion.
[3] The case described in [1] or [2], characterized in that a first screw is screwed into the second female screw portion via a sheet metal member to which a contained object housed on the inner side of the outer wall of the case is connected.
[4] The case described in [3] above, characterized in that it has a second screw screwed from a burring-shaped connection hole formed in the sheet metal member to a boss portion standing on the inner surface of the outer wall of the case.
[5] The case described in [3] or [4], characterized in that the locations at which the insert nuts are provided are only some of the multiple locations screwed to the outer wall of the case via the sheet metal member.
[6] The case according to any one of [1] to [5],
A light source device;
a display element that is irradiated with light from the light source device and forms image light;
a projection optical system that projects the image light emitted from the display element onto a screen;
a projection device control unit that controls the display element and the light source device;
A projection device comprising:
[7] When the insert nut is provided at one location, the location where the insert nut is provided is near the center of gravity when the device is viewed in a plan view,
When the insert nuts are provided at two locations, the distance between the line connecting the two insert nuts and the center of gravity of the device in a plan view is close,
The projection device described in [6], characterized in that when the insert nuts are provided at three or more locations, the center of gravity of the device in a planar view is located within the area connecting each of the insert nuts.
1 ケース 10 投影装置
11 上面パネル 12 正面パネル
12a 光出射部 12b 高さ調整ボタン
12c 支脚 13 背面パネル
14 右側パネル 15 左側パネル
15a 投影画像調整部 16 底板
16a 接続部 16a1 ボス部
16a2 ボス部 16a3 孔部
16b 接続部 16c ボス部
16c1 大径孔部 16c2 小径孔部
21 入出力コネクタ部 22 入出力インターフェース
23 画像変換部 24 表示エンコーダ
25 ビデオRAM 26 表示駆動部
31 画像圧縮/伸長部 32 メモリカード
35 Ir受信部 36 Ir処理部
37 キー/インジケータ部 38 制御部
41 光源制御回路 43 冷却ファン駆動制御回路
45 レンズモータ 47 音声処理部
48 スピーカ 51 表示素子
60 光源装置 61 光学ケース
61b 孔部 62 光学ケース固定部
70 励起光照射装置 71 青色レーザダイオード
72 素子ホルダ 73 コリメータレンズ
77 集光レンズ 78 集光レンズ
79 拡散板 80 緑色光源装置
100 蛍光ホイール装置 101 蛍光ホイール
110 モータ 111 集光レンズ群
111 集光レンズ 115 集光レンズ
120 赤色光源装置 121 赤色発光ダイオード
125 集光レンズ群 140 導光光学系
141 第一ダイクロイックミラー 142 第二ダイクロイックミラー
143 第三ダイクロイックミラー 144 反射ミラー
145 集光レンズ 146 集光レンズ
147 集光レンズ 160 天吊り構造
161 インサートナット 161a 円筒本体(筒状部)
161a1 環状溝 161b 第1雌螺子部
161c 第2雌螺子部 161d 仕切り壁
161e フランジ部 162 板金部材
162a 孔部 162b 接続孔
162b1 円筒部 163 第1の螺子
165 接続構造 166 第2の螺子
167 セルフタップ構造 170 光源側光学系
173 集光レンズ 175 ライトトンネル
178 集光レンズ 181 光軸変換ミラー
183 集光レンズ 185 照射ミラー
190 ヒートシンク 195 コンデンサレンズ
200 カラーホイール装置 201 カラーホイール
210 モータ 220 投影光学系
230 レンズ鏡筒 241 回路基板
242 制御回路基板 310 吸気口
320 吸気口 330 排気口
401 排気ファン 402 排気ファン
403 排気ファン 500 冷却部
510 ヒートパイプ 520 ヒートシンク
600 冷却部 610 ヒートパイプ
620 ヒートシンク SB システムバス
LIST OF SYMBOLS 1 Case 10 Projection device 11 Top panel 12 Front panel 12a Light output section 12b Height adjustment button 12c Support leg 13 Rear panel 14 Right panel 15 Left panel 15a Projection image adjustment section 16 Bottom plate 16a Connection section 16a1 Boss section 16a2 Boss section 16a3 Hole section 16b Connection section 16c Boss section 16c1 Large diameter hole section 16c2 Small diameter hole section 21 Input/output connector section 22 Input/output interface 23 Image conversion section 24 Display encoder 25 Video RAM 26 Display drive section 31 Image compression/expansion section 32 Memory card 35 Ir receiving section 36 Ir processing section 37 Key/indicator section 38 Control section 41 Light source control circuit 43 Cooling fan drive control circuit 45 Lens motor 47 Audio processing section 48 Speaker 51 Display element 60 Light source device 61 Optical case 61b Hole 62 Optical case fixing part 70 Excitation light irradiation device 71 Blue laser diode 72 Element holder 73 Collimator lens 77 Condenser lens 78 Condenser lens 79 Diffuser plate 80 Green light source device 100 Fluorescent wheel device 101 Fluorescent wheel 110 Motor 111 Condenser lens group 111 Condenser lens 115 Condenser lens 120 Red light source device 121 Red light emitting diode 125 Condenser lens group 140 Light guide optical system 141 First dichroic mirror 142 Second dichroic mirror 143 Third dichroic mirror 144 Reflecting mirror 145 Condenser lens 146 Condenser lens 147 Condenser lens 160 Ceiling suspension structure 161 Insert nut 161a Cylindrical main body (tubular part)
Description of the Reference Signs 161a1
Claims (5)
前記ケース外壁に形成された孔部に設けられ、筒状部を含むインサートナットと、を備え、
前記インサートナットは、前記ケース外壁の外部側の前記筒状部の内面に天吊り具とねじ止めするための第1雌螺子部が形成され、前記ケース外壁の内部側に前記第1雌螺子部よりも呼び径が小さく、前記ケース外壁の内部側に収められる被収容体が接続する板金部材を介して第1の螺子を螺合するための第2雌螺子部と、フランジ部と、が形成され、
前記インサートナットには、前記孔部の内周面の溶融樹脂が噛み合うための環状溝が設けられ、
前記板金部材に形成されるバーリング形状の接続孔から、前記ケース外壁の内面に立設するボス部に亘ってねじ込まれた第2の螺子を有する、
ことを特徴とするケース。 a case outer wall made of a meltable resin material;
An insert nut provided in a hole formed in the outer wall of the case and including a cylindrical portion,
The insert nut has a first female screw portion formed on the inner surface of the cylindrical portion on the outer side of the case outer wall for screwing to a ceiling hanger, and a second female screw portion having a smaller nominal diameter than the first female screw portion on the inner side of the case outer wall for screwing the first screw through a sheet metal member to which an object to be accommodated on the inner side of the case outer wall is connected, and a flange portion is formed;
The insert nut is provided with an annular groove for engaging with the molten resin on the inner circumferential surface of the hole ,
a second screw is screwed from a burring-shaped connection hole formed in the sheet metal member to a boss portion standing on an inner surface of the outer wall of the case;
A case characterized by:
光源装置と、
前記光源装置からの光源光が照射され、画像光を形成する表示素子と、
前記表示素子から出射された前記画像光をスクリーンに投影する投影光学系と、
前記表示素子と前記光源装置を制御する投影装置制御部と、
を有することを特徴とする投影装置。 A case according to any one of claims 1 to 3 ,
A light source device;
a display element that is irradiated with light from the light source device and forms image light;
a projection optical system that projects the image light emitted from the display element onto a screen;
a projection device control unit that controls the display element and the light source device;
A projection device comprising:
前記インサートナットが設けられた箇所が2箇所の場合、2箇所の前記インサートナット間を結んだ直線と平面視した装置の重心との距離が近く、
前記インサートナットが設けられた箇所が3箇所以上の場合、各前記インサートナットを結んだ領域の範囲内に、平面視した装置の重心が位置することを特徴とする請求項4に記載の投影装置。 When the insert nut is provided at one location, the location where the insert nut is provided is near the center of gravity when the device is viewed in a plan view,
When the insert nuts are provided at two locations, the distance between the line connecting the two insert nuts and the center of gravity of the device in a plan view is close,
5. The projection device according to claim 4 , wherein when the insert nuts are provided at three or more locations, the center of gravity of the device in a plan view is located within a range of an area connecting the respective insert nuts.
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019055805A JP7630224B2 (en) | 2019-03-25 | 2019-03-25 | Case and Projector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019055805A JP7630224B2 (en) | 2019-03-25 | 2019-03-25 | Case and Projector |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2020161510A JP2020161510A (en) | 2020-10-01 |
| JP7630224B2 true JP7630224B2 (en) | 2025-02-17 |
Family
ID=72639793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019055805A Active JP7630224B2 (en) | 2019-03-25 | 2019-03-25 | Case and Projector |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7630224B2 (en) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007240982A (en) | 2006-03-09 | 2007-09-20 | Seiko Epson Corp | Projector |
| JP2008138739A (en) | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Meira Corp | Insert part, resin molded body, and method for producing resin molded body |
| JP2011108976A (en) | 2009-11-20 | 2011-06-02 | Sharp Corp | Shield structure and projector with such shield structure |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006348979A (en) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Sanyo Electric Co Ltd | Suspension type device and suspension structure thereof |
| DE102009024264A1 (en) * | 2009-06-05 | 2010-12-09 | Newfrey Llc, Newark | Fastener i.e. nut, for screwing-on threaded bolt, has borehole with attachment areas, which exhibit inner diameters adapted to different standard thread diameters of threaded bolt, respectively |
| JP5646266B2 (en) * | 2010-09-29 | 2014-12-24 | 三洋電機株式会社 | projector |
| JP6243149B2 (en) * | 2013-06-20 | 2017-12-06 | シャープ株式会社 | Display device |
| JP6167843B2 (en) * | 2013-10-23 | 2017-07-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | Mobile device |
-
2019
- 2019-03-25 JP JP2019055805A patent/JP7630224B2/en active Active
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007240982A (en) | 2006-03-09 | 2007-09-20 | Seiko Epson Corp | Projector |
| JP2008138739A (en) | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Meira Corp | Insert part, resin molded body, and method for producing resin molded body |
| JP2011108976A (en) | 2009-11-20 | 2011-06-02 | Sharp Corp | Shield structure and projector with such shield structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2020161510A (en) | 2020-10-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5495051B2 (en) | Illumination optical system, light source device and projector | |
| JP6070975B2 (en) | Optical device, method of assembling optical device, and projector provided with this optical device | |
| JP6924381B2 (en) | Dustproof case, light source device and projection device | |
| JP6344596B2 (en) | Light source device and projection device | |
| CN102736385A (en) | Light source device, projector, and method of assembling light source device | |
| CN107526238B (en) | Sealing device and projection device | |
| JP6774635B2 (en) | Electronic device, light source device and projection device | |
| JP2016177162A (en) | Heat dissipation device, light source device and projection device | |
| JP7586264B2 (en) | Electronic and Projection Equipment | |
| CN103324016A (en) | Light source device and projector | |
| JP2013076734A (en) | Member for ceiling mounting of projector, projector, and method for mounting projector | |
| JP6551752B2 (en) | Light source device and projection device | |
| JP6845985B2 (en) | Cooling device and projection device | |
| JP4998785B2 (en) | Light source device and projector | |
| US11392017B2 (en) | Light source unit and projector | |
| JP7630224B2 (en) | Case and Projector | |
| CN111413840B (en) | Heat generating device, light source device, and projection device | |
| JP6990357B2 (en) | Electronic device, projection device and cooling control method | |
| JP5812136B2 (en) | Illumination optical system, light source device and projector | |
| JP2014123028A (en) | Optical element fixing device, projector including the optical element fixing device, and angle adjustment method of optical element by the optical element fixing device | |
| JP2017009684A (en) | Optical wheel device, light source device and projection device, and optical wheel device position adjustment method | |
| JP6432765B2 (en) | Light source device and projector | |
| JP2019124819A (en) | Operation device for rotating rotational body by lever operation and projector with the same | |
| JP5505705B2 (en) | Display element adjustment mechanism and projector | |
| JP7559423B2 (en) | Electronic device, light source device and projection device |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220301 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230118 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230302 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230428 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20230822 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231117 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20231127 |
|
| A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20240112 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240903 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20250204 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7630224 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |