JP7631453B2 - コードブロックの分割を実現する方法及び装置 - Google Patents
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Description
取得した分割関連パラメータに基づいて、コードブロックの参照情報ブロック長を決定することと、
前記参照情報ブロック長及びハードウェアパラメータに基づいて、最大の情報ブロック長を決定することと、
取得した分割関連パラメータ、ハードウェアパラメータ、及び決定した最大の情報ブロック長に基づいて、最大の情報ブロック長を超えたトランスポートブロックを2つ以上のコードブロックに分割することと、を含み、
前記コードブロックの分割後の情報長さが、前記決定した最大の情報ブロック長よりも小さい
コードブロックの分割を実現する方法が提供される。
うちの1つ又は複数のパラメータを少なくとも含み、
物理チャネルリソースパラメータは、すべてのコードブロックが時間領域において占用することが許可される最大の直交周波数分割多重技術OFDMシンボルの数Ncb及び伝送信号が占用する周波数領域におけるサブキャリアの数Nsubcarrierを少なくとも含み、
前記参照情報ブロック長を決定することは、
前記物理チャネルリソースパラメータ及び前記スペクトル効率パラメータに基づいてコードブロックの参照情報ブロック長KRを決定することを含むようにしてもよい。
によって取得され、
前記伝送信号が占用する周波数領域におけるサブキャリアの数Nsubcarrierは、伝送信号が占用するリソースブロックの数NRBとそれぞれのリソースブロックに含まれるサブキャリアの数NSPとの積に等しいようにしてもよい。
前記コードブロックの参照情報ブロック長KRを決定することは、
トランスポートブロックのサイズB、符号化ブロックCRCの長さL及び物理チャネルリソースパラメータによってコードブロックの参照情報ブロック長KRを決定することを含むようにしてもよい。
によって取得されてもよい。
前記物理チャネルリソースパラメータは、トランスポートブロックが占用する時間領域におけるOFDMシンボルの数Ntb、それぞれのコードブロックが時間領域において占用することが許可される最大のOFDMシンボルの数Ncbを少なくとも含み、
前記コードブロックの参照情報ブロック長KRを決定することは、
端末のバッファサイズを示すことができる品種別パラメータUE Categoryに基づいて、トランスポートブロックが占用可能な最大のソフトビット数NSoftbitsを取得することと、
トランスポートブロックが占用する時間領域におけるOFDMシンボルの数Ntb、それぞれのコードブロックが時間領域において占用することが許可される最大のOFDMシンボルの数Ncbに基づいて、前記トランスポートブロック中に含まれる最小のコードブロック数CBNumである、
を取得することと、
式
によって参照情報ブロック長KRを取得することと、を含み、
ただし、
は、Xを切り上げることを示すようにしてもよい。
トランスポートブロックの符号化方法が畳み込み符号であれば、前記最大の情報ブロック長Kmaxが
として決定され、
トランスポートブロックの符号化方法がTurbo符号であれば、
参照情報ブロック長KRが、前記エンコーダがサポートする最大の情報ブロック長Kencoderよりも小さい場合、エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaverから、コードブロックの参照情報ブロック長KR以上であり且つKRに最も近い情報ブロック長を選んでコードブロックの最大の情報ブロック長Kmaxとし、
前記参照情報ブロック長KRが、前記エンコーダがサポートする最大の情報ブロック長Kencoder以上である場合、前記エンコーダがサポートする最大の情報ブロック長Kencoderを選んでコードブロックの最大の情報ブロック長Kmaxとするように、前記最大の情報ブロック長Kmaxが決定され、
ただし、関数min()は、最小値を取ることを示すようにしてもよい。
によって取得され、
は、F(X)が最小値を取得することを示すようにしてもよい。
伝送モード指示、下り制御情報フォーマットDCI format、又は無線ネットワーク一時識別子RNTIで直接指示することにより、前記最大の情報ブロック長Kmaxを取得すること、をさらに含んでもよい。
前記ハードウェアパラメータは、エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaverを少なくとも含み、
前記コードブロックの分割は、
トランスポートブロックのサイズB、符号化ブロックCRCの長さL、及び前記最大の情報ブロック長Kmaxに基づいて、分割されるコードブロック数Cを決定することと、
エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaver、コードブロック数C、トランスポートブロックのサイズB、及び符号化ブロックCRCの長さLに基づいて、それぞれのコードブロックの情報ブロック長を決定することと、
決定したそれぞれのコードブロックの情報ブロック長に基づいて、コードブロックの分割を行うことと、を含むようにしてもよい。
として決定され、
ただし、
は、xを切り上げることを示すようにしてもよい。
トランスポートブロックのサイズBが(Kmax-L)又はコードブロック数Cで割れ切れることができれば、それぞれのコードブロックの情報ブロック長はいずれもB/Cであることと、
トランスポートブロックのサイズBが(Kmax-L)又はコードブロック数Cで割れ切れることができなければ、符号化ブロックCの符号化ブロックを、コードブロック情報ブロック長が異なる第1のタイプのコードブロック及び第2のタイプのコードブロックに分けることと、を含み、
第1のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIは、エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaverのうち、コードブロック数Cに第1のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIを乗じたものがトランスポートブロックのサイズB以上であることを満たすKの最小値であり、
第2のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIIは、エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaverのうち、第2のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIIが第1のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIよりも小さいことを満たすKの最大値であるようにしてもよい。
であり、
第2のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIIは、
であり、
第1のタイプのコードブロック数CI及び第2のタイプのコードブロックCIIは、
、
、を満たし、
ただし、
は、xを切り下げることを示すようにしてもよい。
分割後のそれぞれのコードブロックに対してCRCを付加し、チャネルコーディング及びレートマッチングを行った後、対応する符号化済みコードブロックを得、得られた符号化済みコードブロックのコードブロック結合を行うこと、をさらに含んでもよい。
分割された2つ以上のコードブロックをブロック符号化し、チェックデータブロックを生成すること、をさらに含んでもよい。
それぞれの前記符号化済みコードブロックにおける任意位置の一部のビット、及びブロック符号化で生成したそれぞれの前記チェックデータブロックにおける任意位置の前記一部のビットを削除すること、をさらに含み、
前記一部のビットのサイズの算出は、
すべての符号化済みコードブロックとすべてのブロック符号化で生成したチェックデータブロックとのビットの和、及びブロック符号化前のすべての符号化済みコードブロックのビット数の和を算出し、
すべての符号化済みコードブロックとすべてのブロック符号化で生成したチェックデータブロックとのビットの和から、ブロック符号化前のすべての符号化済みコードブロックのビット数の和を減算して、ビットの差を取得し、
符号化済みコードブロックのコードブロック数と、ブロック符号化で生成したチェックデータブロックのデータブロック数とを加算して、情報ブロックの総和を取得し、
取得された前記ビットの差を前記取得された情報ブロックの総和で割った商が、前記一部のビットの値になるステップによって行われるようにしてもよい。
一部のビットが削除された前記符号化済みコードブロックと、一部のビットが削除された前記ブロック符号化で生成したチェックデータブロックとをコードブロック結合すること、をさらに含み、
前記コードブロック結合とは、一部のビットが削除された前記符号化済みコードブロックと一部のビットが削除された前記ブロック符号化で生成したチェックデータブロックとのビットを縦列連接するとともに、一部のビットが削除された前記ブロック符号化で生成したチェックデータブロックを、一部のビットが削除された前記符号化済みコードブロックより後に置くことであるようにしてもよい。
取得した分割関連パラメータに基づいて、コードブロックの参照情報ブロック長を決定する参照ユニットと、
参照情報ブロック長及びハードウェアパラメータに基づいて、最大の情報ブロック長を決定する決定ユニットと、
取得した分割関連パラメータ、ハードウェアパラメータ、及び決定した最大の情報ブロック長に基づいて、最大の情報ブロック長を超えたトランスポートブロックを2つ以上のコードブロックに分割する分割ユニットと、を備え、
前記コードブロックの分割後の情報長さが、前記決定した最大の情報ブロック長よりも小さい
コードブロックの分割を実現する装置がさらに提供される。
取得した物理チャネルリソースパラメータ、及び/又はスペクトル効率パラメータに基づいてコードブロックの参照情報ブロック長を決定するようにしてもよい。
伝送信号の変調方式M、トランスポートブロックのコーディングレートR、及び伝送信号が占用する空間レイヤ数Nlayerのうちの任意の1つ又は複数のパラメータを含む取得したスペクトル効率パラメータと、すべてのコードブロックが時間領域において占用することが許可される最大のOFDMシンボルの数Ncb及び伝送信号が占用する周波数領域におけるサブキャリアの数Nsubcarrierを含む取得した物理チャネルリソースパラメータに基づいて、コードブロックの参照情報ブロック長KRを決定するようにしてもよい。
取得した物理チャネルリソースパラメータ、及び/又はスペクトル効率パラメータに基づいて、式
によって前記コードブロックの参照情報ブロック長KRを算出するようにしてもよい。
トランスポートブロックのサイズB、符号化ブロックCRCの長さLを取得し、
トランスポートブロックが占用する時間領域におけるOFDMシンボルの数Ntb及びそれぞれのコードブロックが時間領域において占用することが許可される最大のOFDMシンボルの数Ncbを含む取得した物理チャネルリソースパラメータに基づいて、コードブロックの参照情報ブロック長KRを決定するようにしてもよい。
トランスポートブロックのサイズB、符号化ブロックCRCの長さLを取得し、取得した物理チャネルリソースパラメータに基づいて、式
によってコードブロックの参照情報ブロック長KRを決定するようにしてもよい。
端末のバッファサイズを示すことができる品種別パラメータUE Categoryを少なくとも含むハードウェアパラメータを取得し、
端末のバッファサイズを示すことができる品種別パラメータUE Categoryに基づいて、トランスポートブロックが占用可能な最大のソフトビット数NSoftbitsを取得し、
トランスポートブロックが占用する時間領域におけるOFDMシンボルの数Ntb及びそれぞれのコードブロックが時間領域において占用することが許可される最大のOFDMシンボルの数Ncbを含む取得した物理チャネルリソースパラメータに基づいて、前記トランスポートブロック中に含まれる最小のコードブロック数CBNumである、
を取得し、
式
によって参照情報ブロック長KRを取得するようにしてもよい。
決定ユニットが参照情報ブロック長及びハードウェアパラメータに基づいて、最大の情報ブロック長を決定することは、以下のように行われ、
トランスポートブロックの符号化方法が畳み込み符号であれば、前記最大の情報ブロック長Kmaxが
として決定され、
トランスポートブロックの符号化方法がTurbo符号であれば、
参照情報ブロック長KRが、前記エンコーダがサポートする最大の情報ブロック長Kencoderよりも小さい場合、エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaverから、コードブロックの参照情報ブロック長KR以上であり且つKRに最も近い情報ブロック長を選んでコードブロックの最大の情報ブロック長Kmaxとし、
前記参照情報ブロック長KRが、前記エンコーダがサポートする最大の情報ブロック長Kencoder以上である場合、前記エンコーダがサポートする最大の情報ブロック長Kencoderを選んでコードブロックの最大の情報ブロック長Kmaxとするように、前記最大の情報ブロック長Kmaxが決定され、
ただし、関数min()は、最小値を取ることを示すようにしてもよい。
前記決定ユニットが参照情報ブロック長及びハードウェアパラメータに基づいて、最大の情報ブロック長を決定することは、以下のように行われ、
トランスポートブロックの符号化方法が畳み込み符号であれば、前記最大の情報ブロック長Kmaxが
として決定され、
トランスポートブロックの符号化方法がTurbo符号であれば、前記最大の情報ブロック長Kmaxが
として決定されるようにしてもよい。
前記ハードウェアパラメータは、エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaverを少なくとも含み、
前記分割ユニットは、
トランスポートブロックのサイズB、符号化ブロックCRCの長さL、及び最大の情報ブロック長Kmaxに基づいて、分割されるコードブロック数Cを決定し、
エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaver、コードブロック数C、トランスポートブロックのサイズB、及び符号化ブロックCRCの長さLに基づいて、それぞれのコードブロックの情報ブロック長を決定し、
決定したそれぞれのコードブロックの情報ブロック長に基づいて、コードブロックの分割を行うようにしてもよい。
式
によって、分割されるコードブロック数Cを決定し、ただし、
は、xを切り上げることを示し、
エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaver、コードブロック数C、トランスポートブロックのサイズB、及び符号化ブロックCRCの長さLに基づいて、それぞれのコードブロックの情報ブロック長を決定し、
決定したそれぞれのコードブロックの情報ブロック長に基づいて、コードブロックの分割を行うようにしてもよい。
トランスポートブロックのサイズB、符号化ブロックCRCの長さL、及び最大の情報ブロック長Kmaxに基づいて、分割されるコードブロック数Cを決定し、
トランスポートブロックのサイズBが(Kmax-L)又はコードブロック数Cで割れ切れることができれば、それぞれのコードブロックの情報ブロック長はいずれもB/Cであり、
トランスポートブロックのサイズBが(Kmax-L)又はコードブロック数Cで割れ切れることができなければ、符号化ブロックCの符号化ブロックを、コードブロック情報ブロック長が異なる第1のタイプのコードブロック及び第2のタイプのコードブロックに分け、
第1のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIは、エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaverのうち、コードブロック数Cに第1のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIを乗じたものがトランスポートブロックのサイズB以上であることを満たすKの最小値であり、
第2のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIIは、エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaverのうち、第2のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIIが第1のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIよりも小さいことを満たすKの最大値であり、
決定したそれぞれのコードブロックの情報ブロック長に基づいて、コードブロックの分割を行うようにしてもよい。
トランスポートブロックのサイズB、符号化ブロックCRCの長さL、及び最大の情報ブロック長Kmaxに基づいて、分割されるコードブロック数Cを決定し、
トランスポートブロックのサイズBが(Kmax-L)又はコードブロック数Cで割れ切れることができれば、それぞれのコードブロックの情報ブロック長はいずれもB/Cであり、
トランスポートブロックのサイズBが(Kmax-L)又はコードブロック数Cで割れ切れることができなければ、符号化ブロックCの符号化ブロックを、コードブロック情報ブロック長が異なる第1のタイプのコードブロック及び第2のタイプのコードブロックに分け、
式
から第1のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIを算出し、
式
から第2のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIIを算出し、
第1のタイプのコードブロック数CI及び第2のタイプのコードブロックCIIは、
、
を満たし、
決定したそれぞれのコードブロックの情報ブロック長に基づいて、コードブロックの分割を行うようにしてもよい。
それぞれの前記符号化済みコードブロックにおける任意位置の一部のビット、及びブロック符号化で生成したそれぞれの前記チェックデータブロックにおける任意位置の前記一部のビットを削除する削除ユニットをさらに備え、
前記一部のビットは、
すべての符号化済みコードブロックとすべてのブロック符号化で生成したチェックデータブロックとのビットの和、及びブロック符号化前のすべての符号化済みコードブロックのビット数の和を算出し、
すべての符号化済みコードブロックとすべてのブロック符号化で生成したチェックデータブロックとのビットの和から、ブロック符号化前のすべての符号化済みコードブロックのビット数の和を減算して、ビットの差を取得し、
符号化済みコードブロックのコードブロック数と、ブロック符号化で生成したチェックデータブロックのデータブロック数とを加算して、情報ブロックの総和を取得し、
取得された前記ビットの差を前記取得された情報ブロックの総和で割った商が、前記一部のビットの値になるステップによって算出されるようにしてもよい。
コードブロック結合とは、一部のビットが削除された前記符号化済みコードブロックと一部のビットが削除された前記ブロック符号化で生成したチェックデータブロックとのビットを縦列連接するとともに、一部のビットが削除された前記ブロック符号化で生成したチェックデータブロックを、一部のビットが削除された前記符号化済みコードブロックより後に置くことであるようにしてもよい。
本願明細書は、例えば、以下の項目も提供する。
(項目1)
取得した分割関連パラメータに基づいて、コードブロックの参照情報ブロック長を決定することと、
前記参照情報ブロック長及びハードウェアパラメータに基づいて、最大の情報ブロック長を決定することと、
取得した分割関連パラメータ、ハードウェアパラメータ、及び決定した最大の情報ブロック長に基づいて、最大の情報ブロック長を超えたトランスポートブロックを2つ以上のコードブロックに分割することと、を含み、
前記コードブロックの分割後の情報長さが、前記決定した最大の情報ブロック長よりも小さい、
コードブロックの分割を実現する方法。
(項目2)
前記分割関連パラメータは、物理チャネルリソースパラメータ、及び/又はスペクトル効率パラメータを含む、
項目1に記載の方法。
(項目3)
前記スペクトル効率パラメータは、伝送信号の変調方式M、トランスポートブロックのコーディングレートR、及び伝送信号が占用する空間レイヤ数Nlayerのうちの1つ又は
複数のパラメータを含み、
前記物理チャネルリソースパラメータは、すべてのコードブロックが時間領域において占用することが許可される最大の直交周波数分割多重技術OFDMシンボルの数Ncb及び伝送信号が占用する周波数領域におけるサブキャリアの数Nsubcarrierを含み、
前記参照情報ブロック長を決定することは、
前記物理チャネルリソースパラメータ及び前記スペクトル効率パラメータに基づいてコードブロックの参照情報ブロック長KRを決定することを含む、
項目2に記載の方法。
(項目4)
前記コードブロックの参照情報ブロック長KRは、式
によって取得され、
前記伝送信号が占用する周波数領域におけるサブキャリアの数Nsubcarrierは、伝送信号が占用するリソースブロックの数NRBとそれぞれのリソースブロックに含まれるサブキャリアの数NSPとの積に等しい、
項目3に記載の方法。
(項目5)
前記物理チャネルリソースパラメータは、トランスポートブロックが占用する時間領域における直交周波数分割多重技術OFDMシンボルの数Ntb及びそれぞれのコードブロックが時間領域において占用することが許可される最大のOFDMシンボルの数Ncbを含み、前記分割関連パラメータは、トランスポートブロックのサイズB、符号化ブロック巡回冗長検査符号CRCの長さLをさらに含み、
前記コードブロックの参照情報ブロック長KRを決定することは、
トランスポートブロックのサイズB、符号化ブロックCRCの長さL及び物理チャネルリソースパラメータによってコードブロックの参照情報ブロック長KRを決定することを含む、
項目2に記載の方法。
(項目6)
前記コードブロックの参照情報ブロック長KRは、式
によって取得される、
項目5に記載の方法。
(項目7)
前記分割関連パラメータは、ハードウェアパラメータをさらに含み、前記ハードウェアパラメータは、端末のバッファサイズを示すことができる品種別パラメータユーザ機器カテゴリーUE Categoryであり、
前記物理チャネルリソースパラメータは、トランスポートブロックが占用する時間領域における直交周波数分割多重技術OFDMシンボルの数Ntb、それぞれのコードブロックが時間領域において占用することが許可される最大のOFDMシンボルの数Ncbを含み、
前記コードブロックの参照情報ブロック長KRを決定することは、
前記端末のバッファサイズを示すことができる品種別パラメータUE Categoryに基づいて、トランスポートブロックが占用可能な最大のソフトビット数NSoftbitsを取得することと、
トランスポートブロックが占用する時間領域におけるOFDMシンボルの数Ntb、それぞれのコードブロックが時間領域において占用することが許可される最大のOFDMシンボルの数Ncbに基づいて、前記トランスポートブロック中に含まれる最小のコードブロック数CBnumである、
を取得することと、
式
によって参照情報ブロック長KRを取得することと、を含み、
ただし、
は、Xを切り上げることを示す、
項目2に記載の方法。
(項目8)
前記ハードウェアパラメータは、エンコーダがサポートする最大の情報ブロック長Kencoder、及び/又はエンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaverであり、
トランスポートブロックの符号化方法が畳み込み符号であれば、前記最大の情報ブロック長Kmaxが
として決定され、
トランスポートブロックの符号化方法がターボTurbo符号であれば、
参照情報ブロック長KRが、前記エンコーダがサポートする最大の情報ブロック長Kencoderよりも小さい場合、エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaverから、コードブロックの参照情報ブロック長KR以上であり且つKRに最も近い情報ブロック長を選んでコードブロックの最大の情報ブロック長Kmaxとし、
前記参照情報ブロック長KRが、前記エンコーダがサポートする最大の情報ブロック長Kencoder以上である場合、前記エンコーダがサポートする最大の情報ブロック長Kencoderを選んでコードブロックの最大の情報ブロック長Kmaxとするように、前記最大の情報ブロック長Kmaxが決定され、
ただし、関数min()は、最小値を取ることを示す、
項目3乃至7のうち何れか一項に記載の方法。
(項目9)
トランスポートブロックの符号化方法がTurbo符号であれば、前記最大の情報ブロック長Kmaxは、式
によって取得され、
は、F(X)が最小値を取得することを示す、
項目8に記載の方法。
(項目10)
前記分割関連パラメータ及び/又はハードウェアパラメータは、伝送モード指示、下り制御情報フォーマットDCI format及び無線ネットワーク一時識別子RNTIのうち任意の1つ又は複数の方式によって取得される、
項目1乃至7のうち何れか一項に記載の方法。
(項目11)
伝送モード指示、下り制御情報フォーマットDCI format、又は無線ネットワーク一時識別子RNTIで直接指示することにより、前記最大の情報ブロック長Kmaxを取得すること、をさらに含む、
項目1乃至7のうち何れか一項に記載の方法。
(項目12)
前記分割関連パラメータは、トランスポートブロックのサイズB、符号化ブロック巡回冗長検査符号CRCの長さLをさらに含み、
前記ハードウェアパラメータは、エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaverを含み、
前記コードブロックの分割は、
トランスポートブロックのサイズB、符号化ブロックCRCの長さL、及び前記最大の情報ブロック長Kmaxに基づいて、分割されるコードブロック数Cを決定することと、
エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaver、コードブロック数C、トランスポートブロックのサイズB、及び符号化ブロックCRCの長さLに基づいて、それぞれのコードブロックの情報ブロック長を決定することと、
決定したそれぞれのコードブロックの情報ブロック長に基づいて、コードブロックの分割を行うことと、を含む、
項目2に記載の方法。
(項目13)
前記分割されるコードブロック数Cが、
として決定され、
ただし、
は、xを切り上げることを示す、
項目12に記載の方法。
(項目14)
それぞれのコードブロックの情報ブロック長を決定することは、
トランスポートブロックのサイズBが(Kmax-L)又はコードブロック数Cで割れ切れることができれば、それぞれのコードブロックの情報ブロック長はいずれもB/Cであることと、
トランスポートブロックのサイズBが(Kmax-L)又はコードブロック数Cで割れ切れることができなければ、符号化ブロックCの符号化ブロックを、コードブロック情報ブロック長が異なる第1のタイプのコードブロック及び第2のタイプのコードブロックに分けることと、を含み、
前記第1のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIは、エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaverのうち、コードブロック数Cに前記第1のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIを乗じたものがトランスポートブロックのサイズB以上であることを満たすKの最小値であり、
前記第2のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIIは、エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaverのうち、前記第2のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIIが前記第1のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIよりも小さいことを満たすKの最大値である、
項目12に記載の方法。
(項目15)
前記第1のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIは、
であり、
前記第2のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIIは、
であり、
前記第1のタイプのコードブロック数CI及び前記第2のタイプのコードブロックCII
は、
、
、を満たし、
ただし、
は、xを切り下げることを示す、
項目14に記載の方法。
(項目16)
コードブロックの分割が終了した後、前CII個のコードブロックを前記第2のタイプのコードブロックとし、後CI個のコードブロックを前記第1のタイプのコードブロックと
すること、をさらに含む、
項目15に記載の方法。
(項目17)
分割後のそれぞれのコードブロックに対して巡回冗長検査符号CRCを付加し、チャネルコーディング及びレートマッチングを行った後、対応する符号化済みコードブロックを得、得られた符号化済みコードブロックのコードブロック結合を行うこと、をさらに含む、
項目1に記載の方法。
(項目18)
分割された2つ以上のコードブロックをブロック符号化し、チェックデータブロックを生成すること、をさらに含む、
項目17に記載の方法。
(項目19)
それぞれの前記符号化済みコードブロックにおける任意位置の一部のビット、及びブロック符号化で生成したそれぞれの前記チェックデータブロックにおける任意位置の前記一部のビットを削除すること、をさらに含み、
前記一部のビットのサイズの算出は、
すべての符号化済みコードブロックとすべてのブロック符号化で生成したチェックデータブロックとのビットの和、及びブロック符号化前のすべての符号化済みコードブロックのビット数の和を算出し、
すべての符号化済みコードブロックとすべてのブロック符号化で生成したチェックデータブロックとのビットの和から、ブロック符号化前のすべての符号化済みコードブロックのビット数の和を減算して、ビットの差を取得し、
符号化済みコードブロックのコードブロック数と、ブロック符号化で生成したチェックデータブロックのデータブロック数とを加算して、情報ブロックの総和を取得し、
取得された前記ビットの差を前記取得された情報ブロックの総和で割った商が、前記一部のビットの値になるステップによって行われる、
項目18に記載の方法。
(項目20)
一部のビットが削除された前記符号化済みコードブロックと、一部のビットが削除された前記ブロック符号化で生成したチェックデータブロックとをコードブロック結合すること、をさらに含み、
前記コードブロック結合とは、一部のビットが削除された前記符号化済みコードブロックと一部のビットが削除された前記ブロック符号化で生成したチェックデータブロックとのビットを縦列連接するとともに、一部のビットが削除された前記ブロック符号化で生成したチェックデータブロックを、一部のビットが削除された前記符号化済みコードブロックより後に置くことである、
項目19に記載の方法。
(項目21)
取得した分割関連パラメータに基づいて、コードブロックの参照情報ブロック長を決定する参照ユニットと、
参照情報ブロック長及びハードウェアパラメータに基づいて、最大の情報ブロック長を決定する決定ユニットと、
取得した分割関連パラメータ、ハードウェアパラメータ、及び決定した最大の情報ブロック長に基づいて、最大の情報ブロック長を超えたトランスポートブロックを2つ以上のコードブロックに分割する分割ユニットと、を備え、
前記コードブロックの分割後の情報長さが、前記決定した最大の情報ブロック長よりも小さい、
コードブロックの分割を実現する装置。
(項目22)
前記参照ユニットは、
取得した物理チャネルリソースパラメータ、及び/又はスペクトル効率パラメータに基づいてコードブロックの参照情報ブロック長を決定する、
項目21に記載の装置。
(項目23)
前記参照ユニットは、
伝送信号の変調方式M、トランスポートブロックのコーディングレートR、及び伝送信号が占用
する空間レイヤ数Nlayerのうちの任意の1つ又は複数のパラメータを含む取得したスペ
クトル効率パラメータと、すべてのコードブロックが時間領域において占用することが許可される最大のOFDMシンボルの数Ncb及び伝送信号が占用する周波数領域におけるサブキャリアの数Nsubcarrierを含む取得した物理チャネルリソースパラメータに基づいて、コードブロックの参照情報ブロック長KRを決定する、
項目22に記載の装置。
(項目24)
前記参照ユニットは、
取得した物理チャネルリソースパラメータ、及び/又はスペクトル効率パラメータに基づいて、式
によって前記コードブロックの参照情報ブロック長KRを算出する、
項目23に記載の装置。
(項目25)
前記参照ユニットは、さらに、
トランスポートブロックのサイズB、符号化ブロックCRCの長さLを取得し、
トランスポートブロックが占用する時間領域におけるOFDMシンボルの数Ntb及びそれぞれのコードブロックが時間領域において占用することが許可される最大のOFDMシンボルの数Ncbを含む取得した物理チャネルリソースパラメータに基づいて、コードブロックの参照情報ブロック長KRを決定する、
項目22に記載の装置。
(項目26)
前記参照ユニットは、さらに、
トランスポートブロックのサイズB、符号化ブロックCRCの長さLを取得し、取得した物理チャネルリソースパラメータに基づいて、式
によってコードブロックの参照情報ブロック長KRを決定する、
項目25に記載の装置。
(項目27)
前記参照ユニットは、さらに、
端末のバッファサイズを示すことができる品種別パラメータUE Categoryを含むハードウェアパラメータを取得し、
端末のバッファサイズを示すことができる品種別パラメータUE Categoryに基づいて、トランスポートブロックが占用可能な最大のソフトビット数NSoftbitsを取得し、
トランスポートブロックが占用する時間領域におけるOFDMシンボルの数Ntb及びそれぞれのコードブロックが時間領域において占用することが許可される最大のOFDMシンボルの数Ncbを含む取得した物理チャネルリソースパラメータに基づいて、前記トランスポートブロック中に含まれる最小のコードブロック数CBnumである、
を取得し、
式
によって参照情報ブロック長KRを取得する、
項目22に記載の装置。
(項目28)
前記ハードウェアパラメータは、エンコーダがサポートする最大の情報ブロック長Kencoder、及び/又はエンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaverであり、
前記決定ユニットが参照情報ブロック長及びハードウェアパラメータに基づいて、最大の情報ブロック長を決定することは、以下のように行われ、
トランスポートブロックの符号化方法が畳み込み符号であれば、前記最大の情報ブロック長Kmaxが
として決定され、
トランスポートブロックの符号化方法がTurbo符号であれば、
参照情報ブロック長KRが、前記エンコーダがサポートする最大の情報ブロック長Kencoderよりも小さい場合、エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaverから、コードブロックの参照情報ブロック長KR以上であり且つKRに最も近い情報ブロック長を選んでコードブロックの最大の情報ブロック長Kmaxとし、
前記参照情報ブロック長KRが、前記エンコーダがサポートする最大の情報ブロック長Kencoder以上である場合、前記エンコーダがサポートする最大の情報ブロック長Kencoderを選んでコードブロックの最大の情報ブロック長Kmaxとするように、前記最大の情報ブロック長Kmaxが決定され、
ただし、関数min()は、最小値を取ることを示す、
項目23乃至27のうち何れか一項に記載の装置。
(項目29)
前記ハードウェアパラメータは、エンコーダがサポートする最大の情報ブロック長Kencoder、及び/又はエンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaverであり、
前記決定ユニットが参照情報ブロック長及びハードウェアパラメータに基づいて、最大の情報ブロック長を決定することは、以下のように行われ、
トランスポートブロックの符号化方法が畳み込み符号であれば、前記最大の情報ブロック長Kmaxが
として決定され、
トランスポートブロックの符号化方法がTurbo符号であれば、前記最大の情報ブロック長Kmaxが
として決定される、
項目23乃至27のうち何れか一項に記載の装置。
(項目30)
伝送モード指示、下り制御情報フォーマットDCI format、及び/又は無線ネットワーク一時識別子RNTIによって、前記分割関連パラメータ及び/又はハードウェアパラメータを取得する取得ユニットをさらに備える、
項目21乃至27のうち何れか一項に記載の装置。
(項目31)
伝送モード指示、DCI format、及びRNTIで直接指示する方式のうちの任意の1つ又は複数の方式によって、前記最大の情報ブロック長Kmaxを取得する指示ユニットをさらに備える、
項目21乃至27のうち何れか一項に記載の装置。
(項目32)
前記分割関連パラメータは、トランスポートブロックのサイズB、符号化ブロックCRCの長さLをさらに含み、
前記ハードウェアパラメータは、エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaverを含み、
前記分割ユニットは、
トランスポートブロックのサイズB、符号化ブロックCRCの長さL、及び最大の情報ブロック長Kmaxに基づいて、分割されるコードブロック数Cを決定し、
エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaver、コードブロック数C、トランスポートブロックのサイズB、及び符号化ブロックCRCの長さLに基づいて、それぞれのコードブロックの情報ブロック長を決定し、
決定したそれぞれのコードブロックの情報ブロック長に基づいて、コードブロックの分割を行う、
項目22に記載の装置。
(項目33)
前記分割ユニットは、
式
によって、分割されるコードブロック数Cを決定し、ただし、
は、xを切り上げることを示し、
エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaver、コードブロック数C、トランスポートブロックのサイズB、及び符号化ブロックCRCの長さLに基づいて、それぞれのコードブロックの情報ブロック長を決定し、
決定したそれぞれのコードブロックの情報ブロック長に基づいて、コードブロックの分割を行う、
項目32に記載の装置。
(項目34)
前記分割ユニットは、
トランスポートブロックのサイズB、符号化ブロックCRCの長さL、及び最大の情報ブロック長Kmaxに基づいて、分割されるコードブロック数Cを決定し、
トランスポートブロックのサイズBが(Kmax-L)又はコードブロック数Cで割れ切れることができれば、それぞれのコードブロックの情報ブロック長はいずれもB/Cであり、
トランスポートブロックのサイズBが(Kmax-L)又はコードブロック数Cで割れ切れることができなければ、符号化ブロックCの符号化ブロックを、コードブロック情報ブロック長が異なる第1のタイプのコードブロック及び第2のタイプのコードブロックに分け、
前記第1のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIは、エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaverのうち、コードブロック数Cに前記第1のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIを乗じたものがトランスポートブロックのサイズB以上であることを満たすKの最小値であり、
前記第2のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIIは、エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaverのうち、前記第2のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIIが前記第1のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIよりも小さいことを満たすKの最大値であり、
決定したそれぞれのコードブロックの情報ブロック長に基づいて、コードブロックの分割を行う、
項目32に記載の装置。
(項目35)
前記分割ユニットは、
トランスポートブロックのサイズB、符号化ブロックCRCの長さL、及び最大の情報ブロック長Kmaxに基づいて、分割されるコードブロック数Cを決定し、
トランスポートブロックのサイズBが(Kmax-L)又はコードブロック数Cで割れ切れることができれば、それぞれのコードブロックの情報ブロック長はいずれもB/Cであり、
トランスポートブロックのサイズBが(Kmax-L)又はコードブロック数Cで割れ切れることができなければ、符号化ブロックCの符号化ブロックを、コードブロック情報ブロック長が異なる第1のタイプのコードブロック及び第2のタイプのコードブロックに分け、
式
から前記第1のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIを算出し、
式
から前記第2のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIIを算出し、
前記第1のタイプのコードブロック数CI及び前記第2のタイプのコードブロックCII
は、
、
を満たし、
決定したそれぞれのコードブロックの情報ブロック長に基づいて、コードブロックの分割を行う、
項目32に記載の装置。
(項目36)
分割ユニットでのコードブロックの分割が終了した後、前CII個のコードブロックを前記第2のタイプのコードブロックとし、後CI個のコードブロックを前記第1のタイプのコードブロックとする設定ユニットをさらに備える、
項目35に記載の装置。
(項目37)
分割後のそれぞれのコードブロックに対してCRCを付加し、チャネルコーディング及びレートマッチングを行った後、対応する符号化済みコードブロックを得、得られた符号化済みコードブロックのコードブロック結合を行う結合ユニットをさらに備える、
項目21に記載の装置。
(項目38)
分割された2つ以上のコードブロックをブロック符号化し、チェックデータブロックを生成するチェックユニットをさらに備える、
項目37に記載の装置。
(項目39)
それぞれの前記符号化済みコードブロックにおける任意位置の一部のビット、及びブロック符号化で生成したそれぞれのチェックデータブロックにおける任意位置の前記一部のビットを削除する削除ユニットをさらに備え、
前記一部のビットは、
すべての符号化済みコードブロックとすべてのブロック符号化で生成したチェックデータブロックとのビットの和、及びブロック符号化前のすべての符号化済みコードブロックのビット数の和を算出し、
すべての符号化済みコードブロックとすべてのブロック符号化で生成したチェックデータブロックとのビットの和から、ブロック符号化前のすべての符号化済みコードブロックのビット数の和を減算して、ビットの差を取得し、
符号化済みコードブロックのコードブロック数と、ブロック符号化で生成したチェックデータブロックのデータブロック数とを加算して、情報ブロックの総和を取得し、
取得された前記ビットの差を前記取得された情報ブロックの総和で割った商が、前記一部のビットの値になるステップによって算出される、
項目38に記載の装置。
(項目40)
一部のビットが削除された前記符号化済みコードブロックと、一部のビットが削除された前記ブロック符号化で生成したチェックデータブロックとをコードブロック結合するチェック結合ユニットをさらに備え、
前記コードブロック結合とは、一部のビットが削除された前記符号化済みコードブロックと一部のビットが削除された前記ブロック符号化で生成したチェックデータブロックとのビットを縦列連接するとともに、一部のビットが削除された前記ブロック符号化で生成したチェックデータブロックを、一部のビットが削除された前記符号化済みコードブロックより後に置くことである、
項目39に記載の装置。
スペクトル効率パラメータは、伝送信号の変調方式M、トランスポートブロックのコーディングレートR、及び伝送信号が占用する空間レイヤ数Nlayerのうちの1つ又は複数のパラメータを少なくとも含む。
前記物理チャネルリソースパラメータ及び前記スペクトル効率パラメータに基づいてコードブロックの参照情報ブロック長KRを決定することを含む。
によって取得されてもよい。
によって算出されることができる。
物理チャネルリソースパラメータは、トランスポートブロックが占用する時間領域におけるOFDMシンボルの数Ntb及びそれぞれのコードブロックが時間領域において占用することが許可される最大のOFDMシンボルの数Ncbを少なくとも含み、前記分割関連パラメータは、トランスポートブロックのサイズB、符号化ブロックCRCの長さLをさらに含む。
として決定されてもよい。
分割関連パラメータは、ハードウェアパラメータをさらに含み、ハードウェアパラメータは、端末のバッファサイズを示すことができる品種別パラメータユーザ機器カテゴリー(UE Category)である。
端末のバッファサイズを示すことができる品種別パラメータUE Categoryに基づいて、トランスポートブロックが占用可能な最大のソフトビット数NSoftbitsを取得することと、 トランスポートブロックが占用する時間領域におけるOFDMシンボルの数Ntb、それぞれのコードブロックが時間領域において占用することが許可される最大のOFDMシンボルの数Ncbに基づいて、前記トランスポートブロック中に含まれる最小のコードブロック数CBNumである、
を取得することと、
式
によって参照情報ブロック長KRを取得することと、を含む。
として決定される。
参照情報ブロック長KRが、エンコーダがサポートする最大の情報ブロック長Kencoderよりも小さい場合、エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaverから、コードブロックの参照情報ブロック長KR以上であり且つKRに最も近い情報ブロック長を選んでコードブロックの最大の情報ブロック長Kmaxとし、
参照情報ブロック長KRが、前記エンコーダがサポートする最大の情報ブロック長Kencoder以上である場合、前記エンコーダがサポートする最大の情報ブロック長Kencoderを選んでコードブロックの最大の情報ブロック長Kmaxとするように、前記最大の情報ブロック長Kmaxが決定される。
として決定される。
伝送モード指示、DCI format、又はRNTIで直接指示することにより、前記最大の情報ブロック長Kmaxを取得すること、をさらに含む。
ハードウェアパラメータは、エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaverを少なくとも含み、
コードブロックの分割は、
トランスポートブロックのサイズB、符号化ブロックCRCの長さL、及び前記最大の情報ブロック長Kmaxに基づいて、分割されるコードブロック数Cを決定することと、
エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaver、コードブロック数C、トランスポートブロックのサイズB、及び符号化ブロックCRCの長さLに基づいて、それぞれのコードブロックの情報ブロック長を決定することと、
決定したそれぞれのコードブロックの情報ブロック長に基づいて、コードブロックの分割を行うことと、を含むことができる。
として決定されてもよい。
は、xを切り上げることを示す。
トランスポートブロックのサイズBが(Kmax-L)又はコードブロック数Cで割れ切れることができれば、それぞれのコードブロックの情報ブロック長はいずれもB/Cであることと、
トランスポートブロックのサイズBが(Kmax-L)又はコードブロック数Cで割れ切れることができなければ、符号化ブロックCの符号化ブロックを、コードブロック情報ブロック長が異なる第1のタイプのコードブロック及び第2のタイプのコードブロックに分けることを含むことができ、
第1のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIは、エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaverのうち、コードブロック数Cに第1のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIを乗じたものがトランスポートブロックのサイズB以上であることを満たすKの最小値であり、
第2のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIIは、エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaverのうち、第2のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIIが第1のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIよりも小さいことを満たすKの最大値である。
である。
である。
、
を満たし、ただし、
は、F(X)が最小値を取得することを示し、
は、xを切り下げることを示す。
分割後のそれぞれのコードブロックに対してCRCを付加し、チャネルコーディング及びレートマッチングを行った後、対応する符号化済みコードブロックを得、得られた符号化済みコードブロックのコードブロック結合を行うこと、をさらに含む。
分割された2つ以上のコードブロックをブロック符号化し、チェックデータブロックを生成すること、をさらに含む。
それぞれの符号化済みコードブロックにおける任意位置の一部のビット、及びブロック符号化で生成したそれぞれのチェックデータブロックにおける任意位置の前記一部のビットを削除すること、をさらに含む。
すべての符号化済みコードブロックとすべてのブロック符号化で生成したチェックデータブロックとのビットの和から、ブロック符号化前のすべての符号化済みコードブロックのビット数の和を減算して、ビットの差を取得し、
符号化済みコードブロックのコードブロック数と、ブロック符号化で生成したチェックデータブロックのデータブロック数とを加算して、情報ブロックの総和を取得し、
取得された前記ビットの差を前記取得された情報ブロックの総和で割った商が、前記一部のビットの値になる。
一部のビットが削除された符号化済みコードブロックと、一部のビットが削除されたブロック符号化で生成したチェックデータブロックとをコードブロック結合すること、をさらに含み、
コードブロック結合とは、一部のビットが削除された符号化済みコードブロックと一部のビットが削除されたブロック符号化で生成したチェックデータブロックとのビットを縦列連接するとともに、一部のビットが削除されたブロック符号化で生成したチェックデータブロックを、一部のビットが削除された符号化済みコードブロックより後に置くことである。
参照ユニットは、取得した分割関連パラメータに基づいて、コードブロックの参照情報ブロック長を決定する。
定する。
によって前記コードブロックの参照情報ブロック長KRを算出する。
トランスポートブロックのサイズB、符号化ブロックCRCの長さLを取得し、
トランスポートブロックが占用する時間領域におけるOFDMシンボルの数Ntb、それぞれのコードブロックが時間領域において占用することが許可される最大のOFDMシンボルの数Ncbを少なくとも含む、取得した物理チャネルリソースパラメータに基づいて、コードブロックの参照情報ブロック長KRを決定する。
によってコードブロックの参照情報ブロック長KRを決定する。
端末のバッファサイズを示すことができる品種別パラメータUE Categoryを少なくとも含むハードウェアパラメータを取得し、
端末のバッファサイズを示すことができる品種別パラメータUE Categoryに基づいて、トランスポートブロックが占用可能な最大のソフトビット数NSoftbitsを取得し、
トランスポートブロックが占用する時間領域におけるOFDMシンボルの数Ntb及びそれぞれのコードブロックが時間領域において占用することが許可される最大のOFDMシンボルの数Ncbを少なくとも含む、取得した物理チャネルリソースパラメータに基づいて、前記トランスポートブロック中に含まれる最小のコードブロック数CBNumである、
を取得し、
式
によって参照情報ブロック長KRを取得する。
トランスポートブロックの符号化方法が畳み込み符号であれば、前記最大の情報ブロック長Kmaxが
として決定され、
トランスポートブロックの符号化方法がTurbo符号であれば、
参照情報ブロック長KRが、エンコーダがサポートする最大の情報ブロック長Kencoderよりも小さい場合、エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaverから、コードブロックの参照情報ブロック長KR以上であり且つKRに最も近い情報ブロック長を選んでコードブロックの最大の情報ブロック長Kmaxとし、
前記参照情報ブロック長KRが、エンコーダがサポートする最大の情報ブロック長Kencoder以上である場合、エンコーダがサポートする最大の情報ブロック長Kencoderを選んでコードブロックの最大の情報ブロック長Kmaxとするように、前記最大の情報ブロック長Kmaxが決定され、
ただし、関数min()は、最小値を取ることを示す。
トランスポートブロックの符号化方法が畳み込み符号であれば、最大の情報ブロック長Kmaxが
として決定され、
トランスポートブロックの符号化方法がTurbo符号であれば、最大の情報ブロック長Kmaxが、
として決定される。
コードブロックの分割後の情報長さが、決定した最大の情報ブロック長よりも小さい。
トランスポートブロックのサイズB、符号化ブロックCRCの長さL、及び最大の情報ブロック長Kmaxに基づいて、分割されるコードブロック数Cを決定し、
エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaver、コードブロック数C、トランスポートブロックのサイズB、及び符号化ブロックCRCの長さLに基づいて、それぞれのコードブロックの情報ブロック長を決定し、
決定したそれぞれのコードブロックの情報ブロック長に基づいて、コードブロックの分割を行う。
式
によって、分割されるコードブロック数Cを決定し、ただし、
は、xを切り上げることを示し、
エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaver、コードブロック数C、トランスポートブロックのサイズB、及び符号化ブロックCRCの長さLに基づいて、それぞれのコードブロックの情報ブロック長を決定し、
決定したそれぞれのコードブロックの情報ブロック長に基づいて、コードブロックの分割を行う。
トランスポートブロックのサイズB、符号化ブロックCRCの長さL、及び最大の情報ブロック長Kmaxに基づいて、分割されるコードブロック数Cを決定し、
トランスポートブロックのサイズBが(Kmax-L)又はコードブロック数Cで割れ切れることができれば、それぞれのコードブロックの情報ブロック長はいずれもB/Cであり、
トランスポートブロックのサイズBが(Kmax-L)又はコードブロック数Cで割れ切れることができなければ、符号化ブロックCの符号化ブロックを、コードブロック情報ブロック長が異なる第1のタイプのコードブロック及び第2のタイプのコードブロックに分け、
第1のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIは、エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaverのうち、コードブロック数Cに第1のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIを乗じたものがトランスポートブロックのサイズB以上であることを満たすKの最小値であり、
第2のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIIは、エンコーダがサポートする情報ブロック長の集合{K}interleaverのうち、第2のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIIが第1のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIよりも小さいことを満たすKの最大値であり、
決定したそれぞれのコードブロックの情報ブロック長に基づいて、コードブロックの分割を行う。
トランスポートブロックのサイズB、符号化ブロックCRCの長さL、及び最大の情報ブロック長Kmaxに基づいて、分割されるコードブロック数Cを決定し、
トランスポートブロックのサイズBが(Kmax-L)又はコードブロック数Cで割れ切れることができれば、それぞれのコードブロックの情報ブロック長はいずれもB/Cであり、
トランスポートブロックのサイズBが(Kmax-L)又はコードブロック数Cで割れ切れることができなければ、符号化ブロックCの符号化ブロックを、コードブロック情報ブロック長が異なる第1のタイプのコードブロック及び第2のタイプのコードブロックに分け、
式
から第1のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIを算出し、
式
から第2のタイプのコードブロックのコードブロック情報ブロック長KIIを算出し、
第1のタイプのコードブロック数CI及び第2のタイプのコードブロックCIIは、
、
を満たし、
決定したそれぞれのコードブロックの情報ブロック長に基づいて、コードブロックの分割を行う。
それぞれの符号化済みコードブロックにおける任意位置の一部のビット、及びブロック符号化で生成したそれぞれのチェックデータブロックにおける任意位置の一部のビットを削除し、
一部のビットは、以下の算出方式によって取得される。
すべての符号化済みコードブロックとすべてのブロック符号化で生成したチェックデータブロックとのビットの和から、ブロック符号化前のすべての符号化済みコードブロックのビット数の和を減算して、ビットの差を取得し、
符号化済みコードブロックのコードブロック数と、ブロック符号化で生成したチェックデータブロックのデータブロック数とを加算して、情報ブロックの総和を取得し、
取得された前記ビットの差を前記取得された情報ブロックの総和で割った商が、前記一部のビットの値になる。
コードブロック結合とは、一部のビットが削除された符号化済みコードブロックと一部のビットが削除されたブロック符号化で生成したチェックデータブロックとのビットを縦列連接するとともに、一部のビットが削除されたブロック符号化で生成したチェックデータブロックを、一部のビットが削除された符号化済みコードブロックより後に置くことである。
3GPP LTE及びその拡張技術に基づく通信システムにおいて、第1のトランスポートノードが第2のトランスポートノードへ長さがB個のビットであるトランスポートブロックを送信し、取得した分割関連パラメータにおける、それぞれのコードブロックが時間領域において占用することが許可される最大のOFDMシンボルの数Ncb、伝送信号が占用する周波数領域におけるサブキャリアの数Nsubcarrierに基づいて、それぞれのコードブロックが占用することが許可される最大のリソースエレメントの数
を算出する。
を決定する。
になる。
によって、最大の情報ブロック長Kmaxを決定する。
である。
取得した分割関連パラメータにおけるトランスポートブロックのサイズB、符号化ブロックCRCの長さL、最大の情報ブロック長Kmaxに基づいて、分割後の符号化ブロックの数Cを決定するようにしてもよい。
Cは、
で示されることができる。
3GPP LTE及びその拡張技術に基づく通信システムにおいて、第1のトランスポートノードが第2のトランスポートノードへ長さがB個のビットであるトランスポートブロックを送信し、取得した分割関連パラメータにおける、トランスポートブロックのサイズB、コードブロックCRCの長さL、トランスポートブロックが占用する時間領域におけるOFDMシンボルの数Ntb、それぞれの符号化ブロックが時間領域において占用することが許可される最大のOFDMシンボルの数Ncbに基づいて、符号化ブロックの第2の情報ブロック長KR
を決定する。
によって、最大の情報ブロック長Kmaxを決定する。
で示されることができ、
ただし、
はxを切り上げることを示す。
である。
である。
、
を満たす。
本実施例は、すべての符号化ブロックが時間領域において占用することが許可される最大のOFDMシンボルの数Ncbが伝送モード指示によって指示される点で、実施例1又は実施例2と異なる。
実施例3に比べ、本実施例のコードブロックの最大の情報ブロック長Kmaxは伝送モードによって指示される。
本実施例は、すべてのコードブロックが時間領域において占用することが許可される最大のOFDMシンボルの数Ncbが下り制御情報フォーマット(DCI format)によって指示される点で、実施例3と異なる。
Xを用いると、遅延時間要求が最も高く、単一のコードブロックが占用するOFDMシンボルの数が1つを超えることができず、DCI format Yを用いると、遅延時間要求が2番目に高く、単一のコードブロックが占用するOFDMシンボルの数が3つを超えることができず、DCI format Zを用いると、遅延時間要求が最も低く、単一のコードブロックが占用するOFDMシンボルの数が14つを超えることができない。
本実施例は、コードブロックの最大の情報ブロック長Kmaxが下り制御情報フォーマット(DCI format)によって指示される点で、実施例5と異なる。
本実施例は、すべてのコードブロックが時間領域において占用することが許可される最大のOFDMシンボルの数Ncbが無線ネットワーク一時識別子(RNTI)によって暗に指示される点で、実施例5と異なる。
本実施例は、コードブロックの最大の情報ブロック長Kmaxが無線ネットワーク一時識別子(RNTI)によって指示される点で、実施例7と異なる。
本実施例は、端末のバッファサイズを示すことができる品種別パラメータUE Category、トランスポートブロックが占用する時間領域におけるOFDMシンボルの数Ntb、すべての符号化ブロックが時間領域において占用することが許可される最大のOFDMシンボルの数Ncb、及びコーディングレートRに基づいて、符号化ブロックの最大の情報ブロック長Kmaxを決定する点で、実施例1又は2と異なる。
を取得し、さらに、コーディングレートRに基づいて、コードブロックの参照情報ブロック長
を決定するようにしてもよい。
として決定される。
として決定される。
本実施例と実施例1及び実施例2とを対比すると、
コードブロックの分割後のC個のコードブロックに対して、チャネルコーディング及びレートマッチングを行った後、C個の符号化済みコードブロックを得、そして、それぞれの符号化済みコードブロック内におけるインデックス位置が同じであるビット又はシンボルを符号化し、S個のチェックデータブロックを生成することと、
C個の元のコードブロックとS個のチェックデータブロックとのビット数の和が、ブロック符号化前のC個の符号化済みコードブロックのビット数の和に等しくなるように、C個の符号化済みコードブロック及びS個のチェックデータブロックにおける一部のビットを削除することと、
一部のビットが削除されたC個の符号化済みコードブロックと、一部のビットが削除されたS個のチェックデータブロックとをコードブロック結合し、コードブロック結合とは、それぞれのコードブロックのビットを縦列連接するとともに、一部のビットが削除されたS個のチェックデータブロックを、一部のビットが削除されたC個の符号化済みコードブロックより後に置くことであることと、において相違する。
るように、図面における右側の斜め線付きボックス部分で示されるチェックデータブロックは、ブロック符号化で発生したチェックデータブロックである。本実施例の処理により、トランスポートブロック全体の性能を保証する。
Claims (9)
- コードブロック分割の方法であって、
トランスポートブロック(TB)に関連付けられた複数の分割関連パラメータに従ってコードブロックの最大の情報ブロック長を決定することであって、前記複数の分割関連パラメータは、時間領域において前記コードブロックによって占有される直交周波数分割多重技術(OFDM)シンボルの最大数(Ncb)を記述する物理チャネルリソースパラメータと、前記TBに対する符号化パラメータを記述するスペクトル効率パラメータのうちの少なくとも1つとを含み、前記スペクトル効率パラメータのうちの前記少なくとも1つは、前記TBを含む伝送信号の変調方式(M)と、前記TBのコーディングレート(R)と、前記伝送信号によって占有される空間レイヤの数(Nlayer)とを含むグループから選ばれる、ことと、
前記最大の情報ブロック長よりも大きい長さを有する前記TBを2つ以上のコードブロックに分割することであって、前記2つ以上のコードブロックの数は、前記最大の情報ブロック長と前記TBのサイズと巡回冗長検査符号ビットの長さとに従って決定され、前記2つ以上のコードブロックのそれぞれは、前記最大の情報ブロック長よりも小さいブロック長を有する、ことと
を含む、方法。 - 前記物理チャネルリソースパラメータは、前記時間領域において前記TBによって占有される前記直交周波数分割多重技術(OFDM)シンボルの数(Ntb)を含む、請求項1に記載の方法。
- 前記物理チャネルリソースパラメータは、前記TBを含む伝送信号によって占有される周波数領域サブキャリアの数(Nsubcarrier)を含む、請求項1に記載の方法。
- プロセッサを備えた無線通信装置であって、
前記プロセッサは、
トランスポートブロック(TB)に関連付けられた複数の分割関連パラメータに従ってコードブロックの最大の情報ブロック長を決定することであって、前記複数の分割関連パラメータは、時間領域において前記コードブロックによって占有される直交周波数分割多重技術(OFDM)シンボルの最大数(Ncb)を記述する物理チャネルリソースパラメータと、前記TBに対する符号化パラメータを記述するスペクトル効率パラメータのうちの少なくとも1つとを含み、前記スペクトル効率パラメータのうちの前記少なくとも1つは、前記TBを含む伝送信号の変調方式(M)と、前記TBのコーディングレート(R)と、前記伝送信号によって占有される空間レイヤの数(Nlayer)とを含む、ことと、
前記最大の情報ブロック長よりも大きい長さを有する前記TBを2つ以上のコードブロックに分割することであって、前記2つ以上のコードブロックの数は、前記最大の情報ブロック長と前記TBのサイズと巡回冗長検査符号ビットの長さとに従って決定され、前記2つ以上のコードブロックのそれぞれは、前記最大の情報ブロック長よりも小さいブロック長を有する、ことと
を行うように構成されている、無線通信装置。 - 前記物理チャネルリソースパラメータは、前記時間領域において前記TBによって占有される前記直交周波数分割多重技術(OFDM)シンボルの数(Ntb)を含む、請求項4に記載の無線通信装置。
- 前記物理チャネルリソースパラメータは、前記TBを含む伝送信号によって占有される周波数領域サブキャリアの数(Nsubcarrier)を含む、請求項4に記載の無線通信装置。
- コードブロック分割のための命令を含むコンピュータ読み取り可能な記憶媒体であって、前記命令は、プロセッサに方法を実行させるための命令であり、
前記方法は、
トランスポートブロック(TB)に関連付けられた複数の分割関連パラメータに従ってコードブロックの最大の情報ブロック長を決定することであって、前記複数の分割関連パラメータは、時間領域において前記コードブロックによって占有される直交周波数分割多重技術(OFDM)シンボルの最大数(Ncb)を記述する物理チャネルリソースパラメータと、前記TBに対する符号化パラメータを記述するスペクトル効率パラメータのうちの少なくとも1つとを含み、前記スペクトル効率パラメータのうちの前記少なくとも1つは、前記TBを含む伝送信号の変調方式(M)と、前記TBのコーディングレート(R)と、前記伝送信号によって占有される空間レイヤの数(Nlayer)とを含む、ことと、
前記最大の情報ブロック長よりも大きい長さを有する前記TBを2つ以上のコードブロックに分割することであって、前記2つ以上のコードブロックの数は、前記最大の情報ブロック長と前記TBのサイズと巡回冗長検査符号ビットの長さとに従って決定され、前記2つ以上のコードブロックのそれぞれは、前記最大の情報ブロック長よりも小さいブロック長を有する、ことと
を含む、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体。 - 前記物理チャネルリソースパラメータは、前記時間領域において前記TBによって占有される前記直交周波数分割多重技術(OFDM)シンボルの数(Ntb)を含む、請求項7に記載のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
- 前記物理チャネルリソースパラメータは、前記TBを含む伝送信号によって占有される周波数領域サブキャリアの数(Nsubcarrier)を含む、請求項7に記載のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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