JP7632002B2 - 複合磁性材料を用いたコイル部品の製造方法 - Google Patents
複合磁性材料を用いたコイル部品の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7632002B2 JP7632002B2 JP2021062580A JP2021062580A JP7632002B2 JP 7632002 B2 JP7632002 B2 JP 7632002B2 JP 2021062580 A JP2021062580 A JP 2021062580A JP 2021062580 A JP2021062580 A JP 2021062580A JP 7632002 B2 JP7632002 B2 JP 7632002B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- mold
- composite magnetic
- die
- magnetic material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Soft Magnetic Materials (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
まず、各材料について説明する。
本実施形態に係るコイル部品の製造方法に用いる複合磁性材料は、金属磁性粉末および熱硬化性樹脂により構成される材料である。つまり、少なくとも金属磁性粉末および熱硬化性樹脂を含み、且つこれらが主成分(合計で90wt%以上)となる材料である。
なお、本発明の効果に影響を与えない範囲内において、これら以外の成分(例えば分散剤、可塑剤、滑剤など)が含まれる複合磁性材料も除外されない。
以下に、この複合磁性材料を構成する金属磁性粉末および熱硬化性樹脂について詳細に説明する。
金属磁性粉末は、金属磁性材料を粉末化する方法などによって得ることができる磁性粉末であり、鉄を主成分として含むものである。金属磁性材料としては、例えば、鉄、鉄を含む合金(鉄-珪素、鉄アルミ珪素合金、鉄ニッケル合金等)などを用いることができる。ただし、これらは一例に過ぎず、他の金属磁性材料を採用しても良い。また、この金属磁性粉末は、1種類の金属磁性材料の粉末でも、2種類以上の金属磁性材料が混合された粉末でも良い。
クロムは、大気中の酸素と結合して、化学的に安定な酸化物(例えば、Cr2O3等)を容易に生成する。このため、クロムを含む複合磁性熱硬化成型体は、耐食性に特に優れたものとなる。さらにクロムの酸化物は比抵抗が大きいため、本実施形態に係るコイル部品の製造方法により得られるコイル部品の複合磁性熱硬化成型体を構成する粒子の表面付近にクロムの酸化物層が形成されることにより、粒子間をより絶縁し易くなる。
したがって、クロムの含有率を上記範囲内とすることにより、耐食性に優れるとともに、渦電流損失のより小さいコイル部品を製造可能な複合磁性材料を構成することができる金属磁性粉末が得られる。
珪素は、得られるコイル部品の比透磁率を高め得る成分である。また、金属磁性粉末が珪素を含むと比抵抗が高くなるため、粒子間渦電流損失を抑制し得る成分でもある。したがって、珪素の含有率を上記範囲内とすることにより、比透磁率が高く且つ渦電流損失のより小さいコイル部品を製造可能な複合磁性材料を構成することができる金属磁性粉末が得られる。
また、製造過程で不可避的に混入するリン(P)、硫黄(S)等の成分を含んでいても良いが、その場合、それらの成分の含有率の総和は、1wt%以下であるのが好ましい。
ここで、「水アトマイズ法」とは、溶湯(溶融金属)を、高速で噴射した水(アトマイズ水)に衝突させることにより、溶湯を微粉化するとともに冷却して、金属粉末を製造する方法である。
そして、「ガスアトマイズ法」とは、溶湯の流れに周囲から不活性ガスや空気などのジェット気流を吹き付けて溶湯の流れを粉化し、擬固させて金属粉末とする方法である。
熱硬化性樹脂は、官能基を持つプレポリマーを主成分とする反応性の樹脂組成物であり、加熱により軟化および流動し、次第に三次元網目構造を形成する架橋反応を起こして硬化する樹脂組成物である。なお、本実施形態に係るコイル部品の製造方法により得られたコイル部品の複合磁性熱硬化成型体に含まれているのは熱硬化された樹脂組成物であるが、本発明ではこの熱硬化された樹脂組成物も「熱硬化性樹脂」と称する場合がある。そして、この熱硬化性樹脂としては、バインダー樹脂としての役割を果たし且つ加熱により硬化可能なもの(例えば半導体の封止材料に使用されている樹脂など)であれば特に限定されず、熱硬化型の、エポキシ系樹脂(ビスフェノール型、ナフタレン型、ノボラック型、脂肪族型、グリシジルアミン型など)、シリコン系樹脂(メチルフェニルシリコン樹脂など)、フェノール系樹脂(ノボラック型、レゾール型など)、ポリアミド系樹脂、ポリイミド系樹脂、メラミン樹脂、ポリフェニレンサルファイド系樹脂等を用いることができる。そして、2種類以上の熱硬化性樹脂が混合されたものを用いても良い。特に、熱耐性などの観点から、エポキシ系樹脂を用いるのがより好ましく、ノボラック型エポキシ系樹脂を用いるのがさらに好ましい。
なお、本実施形態に係るコイル部品の製造方法では、後述する金型を用いることにより、溶融粘度が低い熱硬化性樹脂を含む複合磁性材料を用いる場合でも、熱成型時において複合磁性材料中における金属磁性粉末と熱硬化性樹脂との分離が発生し難いことが特徴である。
また、本発明の効果に影響を与えない範囲内において、さらに希釈剤、充填剤、離型剤などの他の添加剤が混合されたものであっても良い。
本実施形態に係るコイル部品の製造方法に用いるコイルは、丸線や平線などのワイヤ線が巻回されたものである。なお、このワイヤ線の形状や本数、巻回数(ターン数)などは特段限定されるものではない。また、このワイヤ線は表面が絶縁被覆されたものであっても良い。そして、このワイヤ線は、銅などの金属材料により構成されたものであれば良く、そのワイヤ径も限定されない。
次に、前述した材料を用いた、本実施形態に係るコイル部品の製造方法の各工程について詳細に説明する。
まず、この圧縮成型工程では、所定の金型を準備する。具体的には、上型11および下型21を備え、この上型11の下型21と当接させる領域、あるいはこの下型21の上型11と当接させる領域には、コイルの引出部103を沿うように配置させることが可能な配線溝33を有し、さらに、配線溝33にコイルの引出部103を配置して上型11と下型21とを当接させた状態において、金属磁性粉末が通過可能な孔径であり且つ開口面積合計がコイル部品の表面積の0.003%以上1.5%以下である1または複数の排出孔35を有する金型を準備する。この排出孔35は、金型を加熱して圧縮成型する熱成型時において、複合磁性材料中の金属磁性粉末を熱硬化性樹脂とともに通過させることが可能であり、例えば、その孔最小径が金属磁性粉末の平均粒子径(D50)の3倍以上70倍以下、さらには5倍以上50倍以下、さらには5倍以上20倍以下であっても良い。また、この排出孔35は、上記した開口面積合計であることにより熱成型時における複合磁性材料の流出量が過度に多くならないようになっている。
また、排出孔35の開口面積とは、金型の内部空間側における排出孔35の孔開口の面積であり、「開口面積合計」とは、この開口面積の合算値(排出孔35が1つの場合にはその開口面積)である。さらに、「コイル部品の表面積」とは、圧縮成型工程および熱硬化工程後に得られる複合磁性熱硬化成型体の表面積(十分に圧縮された状態での金型の内部空間の表面積と同じ)であり、コイルの引出部103の表面積(ワイヤ線の表面積)は含まれない。
しかしながら、上型11と下型21との当接領域以外の領域(例えば金型の上型における側周面や天面、下型における側周面など)に排出孔35を有する金型を用いることを除外するものではない。
しかしながら、この排出溝31は、配線溝33とは別に設けられている(排出溝31と配線溝33とが分離している)構成であると、排出孔35が配線溝33とは別の領域に形成されることとなり、配線溝33に配置したコイルの引出部103が成型時により安定し易いため好適である。
しかしながら、本実施形態に係るコイル部品の製造方法に用いる金型は、前述したような排出孔35を有するため、熱成型時において、コイルを包埋している複合磁性材料中の金属磁性粉末と熱硬化性樹脂との分離が発生し難く、得られるコイル部品の直流電圧を印加したときの絶縁破壊電圧低下が発生し難いことが特徴である。そして、この熱成型時において必要以上に複合磁性材料が流出することも抑制でき、密度の高い成型体(コイル部品)を得やすい。
熱硬化工程は、圧縮成型工程において得られたコイルの巻回部101を内包する複合磁性成型体を熱処理して熱硬化させ、複合磁性熱硬化成型体にコイルの巻回部101が内包されたコイル部品を得る工程である。具体的には、圧縮成型工程後のコイルの巻回部101を内包する複合磁性成型体を、含まれる熱硬化性樹脂の推奨されている熱硬化温度以上の温度により熱処理して熱硬化させる。この熱処理の温度は、複合磁性材料に含まれる熱硬化性樹脂の種類などに応じて適宜設定すれば良いが、例えば、150℃以上230℃以下、さらには160℃以上200℃以下の温度が例示される。熱処理時間も、例えば0.1時間以上5時間以下であって良く、さらには0.2時間以上3時間以下であって良い。なお、この熱処理は、金型内において行っても良く、金型から取り出した後に行っても良く、その両方で行っても良い。その後、得られたコイル部品は、更に必要に応じて、表面の研磨やコーティングなどの工程を選択的に施すことができる。
また、上記の各実施形態は、本発明の主旨を逸脱しない範囲で、適宜に組み合わせることができる。
(1)金属磁性粉末および熱硬化性樹脂により構成される複合磁性材料が成型されて熱硬化された複合磁性熱硬化成型体にコイルの巻回部が内包されており、前記コイルの引出部が前記複合磁性熱硬化成型体から突出しているコイル部品の製造方法であって、上型および下型を備え、前記上型の前記下型と当接させる領域または前記下型の前記上型と当接させる領域に前記コイルの前記引出部を配置させる配線溝を有し、さらに、前記配線溝に前記コイルの前記引出部を配置して前記上型と前記下型とを当接させた状態において、前記金属磁性粉末が通過可能な孔径であり且つ開口面積合計が前記コイル部品の表面積の0.003%以上1.5%以下である1または複数の排出孔を有する金型を準備し、前記コイルの前記巻回部を前記金型の内部に配置し、前記コイルの前記引出部は前記配線溝に配置して前記コイルの前記引出部を前記金型の内部から突出させ、前記複合磁性材料を前記コイルの前記巻回部を包埋するようにして前記金型の内部に充填し、前記金型を加熱して、前記排出孔から前記複合磁性材料を流出させながら圧縮成型して、前記コイルの前記巻回部が内包された複合磁性成型体を得る圧縮成型工程と、前記複合磁性成型体を熱処理して熱硬化させ、前記コイル部品を得る熱硬化工程と、を含む、コイル部品の製造方法。
(2)前記金型の前記排出孔は、孔最小径が前記金属磁性粉末の最大粒子径以上である、(1)に記載のコイル部品の製造方法。
(3)前記金型は、前記上型の前記下型と当接させる領域または前記下型の前記上型と当接させる領域に排出溝を有し、前記上型と前記下型とを当接させたときに、前記排出溝が前記排出孔を形成する構成である、(1)または(2)に記載のコイル部品の製造方法。
(4)前記金型は側周面を複数有し、前記側周面のうち、前記コイルの前記引出部が突出する引出部突出面と、前記排出孔が開口する排出孔開口面と、が異なる構成である、(1)~(3)のいずれか1つに記載のコイル部品の製造方法。
(5)前記圧縮成型工程において、前記金型を100℃以上180℃以下に加熱して、3kgf/cm2以上5000kgf/cm2以下の成型圧力により、10秒間以上5分間以下の時間で圧縮成型する、(1)~(4)のいずれか1つに記載のコイル部品の製造方法。
21 金型の下型
31 排出溝
33 配線溝
35 排出孔
101 コイル巻回部
103 コイル引出部
Claims (5)
- 金属磁性粉末および熱硬化性樹脂により構成される複合磁性材料が成型されて熱硬化された複合磁性熱硬化成型体にコイルの巻回部が内包されており、前記コイルの引出部が前記複合磁性熱硬化成型体から突出しているコイル部品の製造方法であって、
上型および下型を備え、前記上型の前記下型と当接させる領域または前記下型の前記上型と当接させる領域に前記コイルの前記引出部を配置させる配線溝を有し、さらに、前記配線溝に前記コイルの前記引出部を配置して前記上型と前記下型とを当接させた状態において、前記金属磁性粉末が通過可能な孔径であり且つ開口面積合計が前記コイル部品の表面積の0.003%以上1.5%以下である1または複数の排出孔を有する金型を準備し、
前記コイルの前記巻回部を前記金型の内部に配置し、前記コイルの前記引出部は前記配線溝に配置して前記コイルの前記引出部を前記金型の内部から突出させ、前記複合磁性材料を前記コイルの前記巻回部を包埋するようにして前記金型の内部に充填し、前記金型を加熱して、前記排出孔から前記複合磁性材料を流出させながら圧縮成型して、前記コイルの前記巻回部が内包された複合磁性成型体を得る圧縮成型工程と、
前記複合磁性成型体を熱処理して熱硬化させ、前記コイル部品を得る熱硬化工程と、を含む、
コイル部品の製造方法。 - 前記金型の前記排出孔は、孔最小径が前記金属磁性粉末の最大粒子径以上である、請求項1に記載のコイル部品の製造方法。
- 前記金型は、前記上型の前記下型と当接させる領域または前記下型の前記上型と当接させる領域に排出溝を有し、前記上型と前記下型とを当接させたときに、前記排出溝が前記排出孔を形成する構成である、請求項1または2に記載のコイル部品の製造方法。
- 前記金型は側周面を複数有し、前記側周面のうち、前記コイルの前記引出部が突出する引出部突出面と、前記排出孔が開口する排出孔開口面と、が異なる構成である、請求項1~3のいずれか1項に記載のコイル部品の製造方法。
- 前記圧縮成型工程において、前記金型を100℃以上180℃以下に加熱して、3kgf/cm2以上5000kgf/cm2以下の成型圧力により、10秒間以上5分間以下の時間で圧縮成型する、請求項1~4のいずれか1項に記載のコイル部品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021062580A JP7632002B2 (ja) | 2021-04-01 | 2021-04-01 | 複合磁性材料を用いたコイル部品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021062580A JP7632002B2 (ja) | 2021-04-01 | 2021-04-01 | 複合磁性材料を用いたコイル部品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022158002A JP2022158002A (ja) | 2022-10-14 |
| JP7632002B2 true JP7632002B2 (ja) | 2025-02-19 |
Family
ID=83560080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021062580A Active JP7632002B2 (ja) | 2021-04-01 | 2021-04-01 | 複合磁性材料を用いたコイル部品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7632002B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012174903A (ja) | 2011-02-22 | 2012-09-10 | Yoshizumi Fukui | モールドコイルの製造方法 |
-
2021
- 2021-04-01 JP JP2021062580A patent/JP7632002B2/ja active Active
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012174903A (ja) | 2011-02-22 | 2012-09-10 | Yoshizumi Fukui | モールドコイルの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2022158002A (ja) | 2022-10-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4308864B2 (ja) | 軟磁性合金粉末、圧粉体及びインダクタンス素子 | |
| KR100433200B1 (ko) | 복합 자성체, 자성 소자 및 그 제조 방법 | |
| JP5974803B2 (ja) | 軟磁性合金粉末、圧粉体、圧粉磁芯および磁性素子 | |
| TWI616541B (zh) | 壓粉芯、該壓粉芯之製造方法、具備該壓粉芯之電感器、及安裝有該電感器之電子電氣機器 | |
| JP6403093B2 (ja) | 複合材料、磁気部品用の磁性コア、リアクトル、コンバータ、及び電力変換装置 | |
| EP3131100A1 (en) | Magnetic core component, magnetic element, and production method for magnetic core component | |
| US11574764B2 (en) | Dust core, method for manufacturing dust core, electric/electronic component including dust core, and electric/electronic device equipped with electric/electronic component | |
| JP7128439B2 (ja) | 圧粉磁芯およびインダクタ素子 | |
| JP7114985B2 (ja) | コイル部品、電子機器、金属磁性粉末および支援装置 | |
| US11482356B2 (en) | Powder core, electric or electronic component including the powder core and electric or electronic device having the electric or electronic component mounted therein | |
| JP7632517B2 (ja) | 磁性粉および圧粉成形体 | |
| CN107093514A (zh) | 压粉磁芯、压粉磁芯的制造方法、具备压粉磁芯的电感器和装配有电感器的电子.电气设备 | |
| JP2009094428A (ja) | 高透磁率磁性体モールド成形材料 | |
| JP2008172099A (ja) | アンテナ用コアおよびアンテナ | |
| JP2021182591A (ja) | 圧粉磁心およびその製造方法 | |
| JP7611775B2 (ja) | 磁性コア材および磁性コア | |
| JP7632002B2 (ja) | 複合磁性材料を用いたコイル部品の製造方法 | |
| WO2005095030A1 (ja) | 軟磁性材料の製造方法、軟磁性粉末および圧粉磁心 | |
| JP7533164B2 (ja) | 複合磁性熱硬化成型体、その複合磁性熱硬化成型体を用いて得られるコイル部品、およびそれらの製造方法 | |
| JP7128438B2 (ja) | 圧粉磁芯およびインダクタ素子 | |
| JP7415340B2 (ja) | 金属磁性複合材料の熱硬化体 | |
| JP7647651B2 (ja) | コイル部品 | |
| JP7735677B2 (ja) | 複合磁性熱硬化成型体の製造方法 | |
| CN111599567B (zh) | 复合磁性材料、磁芯和电子零件 | |
| JP7733689B2 (ja) | 圧粉成形体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240322 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20241224 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20250107 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20250120 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7632002 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |